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贈り物 のバックアップ(No.22)
所領 | おみくじ | 任務 | ログインボーナス | シリアルコード || 出陣 | 巨大化・属性 || 城娘 | 部隊編成 | 城娘合成 | 贈り物 | 城娘改築 | 名城目録 | 城娘預かり所 | 神娘預かり所 || 工房 | 築城 | 武器強化 | 城娘引退・武器売却 | 増築用施設 | 開発 | 設備 || 神社 | 招城儀式 | 千狐珠 || 売店 | ユカリ珠交換所 | 霊珠・物資購入・霊力回復 | 掘り出し物 | セット販売品 || 投票所 | 贈り物
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| 1% | 5% | 10% | |
|---|---|---|---|
| かんざし | ![]() 素朴なかんざし | ![]() 可憐なかんざし | ![]() 豪華絢爛なかんざし |
| 菓子 | ![]() 庶民の菓子 | ![]() 老舗の菓子 | ![]() 天下一の菓子 |
| 和歌集 | ![]() 質素な和歌集 | ![]() 知的な和歌集 | ![]() 風雅な和歌集 |
| 城娘 | 絆100%プレゼント | 絆200%プレゼント |
| ★1~2 | ★2~3武器からランダム | 霊珠1個 |
| ★3~5 | ★3武器からランダム | |
| ★6~7 | ★4武器(桜花爛漫系以外)からランダム | 霊珠2個 |
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| No. | 城娘 | レア | 好み | イベント1 | イベント2 | イベント3 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 正解 | 不正解 | 正解 | 不正解 | 正解 | 不正解 | ||||
| 001 | 福山館 | 1 | かんざし | たいしたものだね。 | たいしたことないね。 | 「桜」かな。 | 「菊」かな。 | 「前田利家」かな。 | 「前野長康」かな。 |
| 002 | 松前城 | 4 | かんざし | 「お米」だね。 | 「お酒」じゃないか? | 素敵な城だね。 | 平凡な城だね。 | いつの時代でも猛者はいるんだな。 | よくわからん…。 |
| 003 | 根城 | 2 | 菓子 | 行こう行こう! | 気が乗らないな。 | 平和が一番だ。 | 時として戦いも必要だ。 | 自分もそう思うな。 | 戦いに犠牲はつきものだ。 |
| 004 | 不来方城 | 2 | 菓子 | 頼もしいな。 | 頼りになるかな? | 北東だな。 | 南西かな。 | 立派な考えだと思うぞ。 | 鬼と話し合いなんて無理だ。 |
| 005 | 盛岡城 | 4 | 菓子 | 立派な石垣だな | 胸、大きいな…… | 方言か? | 犬……? | 美味しそうだね | 遠慮しておくよ |
| 006 | 千代城 | 2 | 和歌集 | 一緒に頑張ろう。 | 一人で頑張ってくれ。 | 俺はどこまでも一緒だぞ。 | 裏切り者は倒そう。 | 元気づけようと思って。 | つい口が滑った。 |
| 007 | 仙台城 | 5 | 和歌集 | 政宗に負けないよう頑張る。 | 政宗にはかなわないかも。 | こちらこそよろしく。 | 距離感も大切だ。 | 8月7日頃かな。 | 7月7日頃だろ。 |
| 008 | 東黒川館 | 1 | 和歌集 | 自分の館があるっていいな。 | 親子仲が悪かったのかな。 | 残念だったね。 | かっこわるいな。 | もうバッチリだ! | よく覚えていないな。 |
| 009 | 黒川城 | 2 | 和歌集 | 肩に力が入りすぎてるぞ。 | あんまり期待してないから。 | 君の方がかわいいよ。 | 景色を見るのも飽きたなあ。 | みんなで結束するべきだったな。 | 政宗が強すぎたのが不運だったな。 |
| 010 | 会津若松城 | 4 | 和歌集 | 「石垣」かな? | 「門」かな? | 隠れた名将だったんだね。 | でも案外知られてないよね。 | 「飯盛山の悲劇」だね。 | 「二本松少年隊の悲劇」かな? |
| 011 | 山形城 | 4 | かんざし | 「伊達政宗」かな? | 「源義家」だっけ? | 「和歌」かな? | 「俳句」だと思う。 | 「昨日の敵は今日の友」だな。 | 政宗に裏切られなくてよかったな。 |
| 012 | 矢留ノ城 | 1 | 和歌集 | 気にするな。 | 痛かったぞ。 | 俺を導いてくれ。 | 心配だなぁ……。 | 確かにややこしいな。 | だらしないぞ。 |
| 013 | 窪田城 | 1 | 和歌集 | 与次郎、かわいそうだな。 | それはただの伝説だろ。 | 羽根を伸ばすことも必要だ。 | 生き延びるためなら仕方ない。 | もちろんだ。 | 気持ち悪いな……。 |
| 014 | 久保田城 | 2 | 和歌集 | 一緒に祈ろう。 | 神は信じない。 | 物知りだなぁ。 | 細かいなぁ。 | とにかく佐竹氏が残ってよかった。 | 攻城戦が見たかったな。 |
| 015 | 大宝寺城 | 2 | 菓子 | 気のせいだろう。 | 急にお腹が……。 | 最上氏というと山形城か。 | 上杉氏というと厩橋城か。 | いっちょ頑張るか! | やっぱりお腹の具合が……。 |
| 016 | 鶴ヶ岡城 | 3 | 菓子 | 意外と気さくなんだな。 | 「鶴ちゃん」と呼んで欲しいのか? | 頼りにされていたんだな。 | 見る目がなかったんだな。 | 意地を貫いたんだね。 | 負けたら意味がないな。 |
| 017 | 馬場城 | 1 | 和歌集 | 「新皇」だな。 | 「皇帝」だっけ。 | 由緒正しいんだな。 | あんまり興味ないな。 | ありがたいな。 | まずそうだな。 |
| 018 | 水戸城 | 4 | 和歌集 | まったくだ。 | 本当かな? | まあな。 | 特にない。 | 楽しそうだな。 | そんな気分じゃない。 |
| 019 | 石倉城 | 1 | 菓子 | 「刀禰(トネ)川」かな? | 「千曲川」か? | 廃城にならなくてよかったな。 | もう一度水鉄砲攻撃だ! | 「古今和歌集」かな? | 「万葉集」かな? |
| 020 | 厩橋城 | 2 | 菓子 | よっ、人気者! | 調子に乗るな。 | 俺がついてるから安心しろ。 | それが運命だったんだ。 | 愛されてるんだな。 | でも知名度はあまりないんだな。 |
| 021 | 前橋城 | 3 | 菓子 | 折り合いをつけていくしかないな。 | 引っ越せばいいんじゃないか? | きっともっと成長するよ。 | そろそろ成長限界かな。 | 御城は愛されていたんだな。 | お金がもったいなかったんじゃ…。 |
| 022 | 宇都宮城 | 4 | 和歌集 | わかった。そうしよう。 | お供え物食べたいな。 | それなら仕方がないな。 | 意外と物知りじゃないんだな。 | 宇都宮城を信じる。 | すぐに逃げ出す。 |
| 023 | 飛山城 | 1 | かんざし | 宇都宮城と仲がいいんだね。 | 守護代じゃ大したことないな。 | 物知りなんだな。 | 誰かの受け売りか? | 情緒的なことも言うんだな。 | 熱でもあるのか? |
| 024 | 小田喜城 | 1 | かんざし | 「金瘡医(きんそうい)」だろ。 | 「薬師」だろ。 | 頑張るしかない。 | もう諦めたら? | 他に取り柄があるはずだ。 | とにかく突撃あるのみだ。 |
| 025 | 大多喜城 | 3 | かんざし | 頼りにしてるぞ。 | 本当は怖いのか? | 自分にとっても過ぎたるものだ。 | 考えたことなかったな。 | 自分も名君になってみせる。 | 自分には無理だな……。 |
| 026 | 忍城 | 4 | かんざし | なかなかうまいな。 | 後で食べるよ。 | 謙信が悪いな。 | 節操がないな。 | ちゃんと言うこと聞くんだぞ。 | 自信ないな。 |
| 027 | 本庄城 | 1 | かんざし | 寝る子は育つっていうぞ。 | これが洗濯板ってやつか。 | 寝てもいいぞ。 | 寝るのは厳禁。 | ふたりで昼寝でもするか。 | 今度寝たら怒るぞ。 |
| 028 | 滝山城 | 2 | かんざし | 改修しておいてよかったな。 | 武田軍が弱かったんだな。 | 「天下統一」かな。 | 「酒池肉林」かな。 | 優しいんだな。 | うるさかったぞ。 |
| 029 | 小田原城 | 6 | かんざし | みんなから好かれていたんだね。 | でも結局滅んだんだよね。 | どっちも食べたい。 | どっちでもいい。 | 命だけでも助かってよかったな。 | 北条氏は滅亡したんだな。 |
| 030 | 三崎城 | 1 | かんざし | 無念さが伝わるな。 | 御城が弱かったんだな。 | その意気だ。 | 自分を騙すな。 | やればできる御城だ。 | やっぱり弱いな。 |
| 031 | 新府城 | 2 | かんざし | 一緒に探そう。 | 意味なんてない。 | ご馳走になろうかな。 | お腹はすいてないけど。 | 勝敗は時の運だ。 | 情けないな。 |
| 032 | 鍋蓋城 | 1 | 菓子 | うまい! | 微妙……。 | 期待してるぞ。 | 空回りするなよ。 | 他の名前は似合わない。 | いっそ改名したらどうだ? |
| 033 | 小諸城 | 4 | 菓子 | よろしく頼む。 | 乙女城たちの方がよかった。 | それもそうだな。 | 誤魔化された気がする。 | もちろんだ。 | まだ気は許せない。 |
| 034 | 今川館 | 1 | 菓子 | 「紫式部」だろ。 | 「清少納言」だっけ。 | 正しい評価をすべきだな。 | 負け惜しみだな。 | 戦い抜く。 | 降伏する。 |
| 035 | 駿府城 | 5 | 和歌集 | さすがだな。 | また燃えるなよ。 | 用心深いな。 | 厳しすぎじゃないか? | 健康には気をつける。 | 薬は苦手だな。 |
| 036 | 小牧山城 | 4 | かんざし | 圧倒されるな。 | 見かけ倒しだな。 | 自分も見習いたい。 | 家臣を騙したんだな。 | 転んでもしぶとく起き上がるな。 | 信雄は情けないな。 |
| 037 | 柳之丸 | 1 | 菓子 | すみません……。 | ………………。 | 統治に力を入れてたんだな。 | 細かいことを気にするんだな。 | 「今川義元」だな。 | 「松平元康」だな。 |
| 038 | 那古野城 | 2 | 菓子 | 「織田信長」だろ。 | 「徳川家康」だろ。 | 草薙剣(くさなぎのつるぎ)だな。 | 十束剣(とつかのつるぎ)だろ。 | なかなかやるな。 | 織田家怖い……。 |
| 039 | 名古屋城 | 7 | 菓子 | 「金の鯱」だな。 | 「金の兜」だったか? | 「金城(きんじょう)」か? | 「那古野城」か? | 水を飲んで一息つきなよ。 | ごめん、聞いてなかった。 |
| 040 | 稲葉山城 | 3 | 菓子 | 知略に優れた奴だったんだな。 | なんだか怪しい奴だったんだな。 | 大出世したんだな。 | やり方が汚いな。 | 梟雄らしい最期だ。 | 悲惨な末路だ。 |
| 041 | 岐阜城 | 5 | 菓子 | 先見の明があったんだな | 落ち着きが無いな。 | 名城だな | まあまあだな。 | 奮戦したんだな | あっけなかったんだな。 |
| 042 | 苗木城 | 3 | 和歌集 | 竜の力を借りたいな。 | しょせん伝説だろ? | 期待してるぞ。 | 空回りするなよ。 | 成長するって信じてるぞ。 | ぽっきり折れるなよ。 |
| 043 | 坂戸城 | 2 | かんざし | 考えておくよ。 | 退屈だからもうこない。 | 生粋の収集家なんだな。 | 危ないやつだな。 | 誰でも言いにくいから安心しろ。 | もっと喋りを練習しろ。 |
| 044 | 富山城 | 2 | 和歌集 | 相手が悪かったな。 | だらしないな。 | 地道にコツコツやろう。 | 一攫千金を目指すぞ。 | ありがたくもらおうか。 | なんだか怪しいな。 |
| 045 | 七尾城 | 4 | 和歌集 | 熱い性格なんだな。 | 暑苦しい性格なんだな。 | 御城のせいじゃない。 | 過ぎたことは考えるな。 | 温泉を堪能してくるか。 | 一緒に入りたかったな。 |
| 046 | 大聖寺城 | 2 | かんざし | よし、やるぞ! | 面倒くさいな……。 | そんなことはない。 | その通りだ。 | 趣味はあった方がいいぞ。 | 見損なったな。 |
| 047 | 北ノ庄城 | 3 | 菓子 | よし、つきあおう。 | 遠慮しておくよ。 | 北ノ庄城のことが気になるからだ。 | 他に話題が見つからなくて。 | 惜しい名将をなくしたな。 | お市の方って美人なんだって? |
| 048 | 福井城 | 4 | 菓子 | 気を落とすなよ。 | 貧乏だったんだな。 | 不運な武将だったんだな。 | たいした武将じゃなかったんだな。 | 後悔はなかったはずだ。 | 父と弟を恨んだはずだ。 |
| 049 | 津留賀城 | 1 | 菓子 | 「赤」だな。 | 「白」だろ。 | よーし、負けないぞ。 | 遠慮しとくよ。 | 「壇ノ浦の戦い」だな。 | 「一の谷の戦い」だろ。 |
| 050 | 金ヶ崎城 | 2 | 菓子 | 兵糧は大切だな。 | 武士は食わねど高楊枝だ。 | 涙をふきなよ。 | あくびでもしたのか? | 金ヶ崎城もよくやった。 | 引き立て役だったんだな。 |
| 051 | 坂本城 | 5 | かんざし | さすがは坂本城だ。 | 自慢しすぎだろ。 | 頼もしいな。 | 本当かな? | 「本能寺の変」だな。 | 「元弘の変」だったか? |
| 052 | 佐和山城 | 6 | 菓子 | おもしろい話だったぞ。 | 退屈で眠くなったぞ。 | 自分を貫くのはいいことだ。 | 生真面目すぎると敬遠されるぞ。 | 佐和山城の名は不滅だ。 | 佐和山城なんて誰も知らない。 |
| 053 | 水口城 | 1 | かんざし | 渡るのは遠慮しておこう。 | 俺も渡っていいか? | 俺が代わりに泊まってやろう。 | 無駄な出費だったな。 | 元気出せ。 | 気分屋だなあ。 |
| 054 | 仁木館 | 2 | かんざし | 望むところだ。 | 身の危険を感じる。 | いい話が聞けて満足だ。 | ただの自慢話じゃないか。 | きっとどこかで生きてるさ。 | 忍者の宿命だな。 |
| 055 | 伊賀上野城 | 4 | かんざし | そんなことはない。 | 忍者はクビだ。 | わかった。返すよ。 | 見ないわけにはいかないな。 | プライベートは尊重するよ。 | よくわかったな。 |
| 056 | 二条城 | 5 | かんざし | 事実か……? | 与太話だ。 | 見所が多くてうっとりするな | 見所が多すぎて疲れたよ | ぜひともお願いする。 | 遠慮しておく。 |
| 057 | 多聞山城 | 3 | かんざし | まずは俺が褒め称えよう。 | そううまくいくかな? | もちろん妹の多聞山城。 | やっぱり姉の信貴山城。 | よく似合ってる。 | 着こなしがいまいち。 |
| 058 | 龍王山城 | 2 | 和歌集 | じゃあ、一杯もらおうか。 | いや、遠慮しておく。 | 鉄壁だったんだな。 | 運がよかっただけだろ。 | ぞっとしたよ。 | あんまり怖くないな。 |
| 059 | 石山御坊 | 6 | 和歌集 | 応援するぞ。 | 遠慮しておく。 | かっこいいな。 | 金は出さないぞ。 | よく頑張ったな。 | 結局開城したんでしょ。 |
| 060 | 大坂城 | 7 | 和歌集 | ありがたいありがたい。 | 成金趣味だな。 | 天下人にふさわしい御城だな。 | その後はどうなんだ? | 別れたくないな。 | さようなら。 |
| 061 | 飯盛山城 | 2 | 和歌集 | わからないけどやってみる。 | わからないから逃げる。 | 一緒に冥福を祈ろう。 | 負けた武将に興味はない。 | なにか理由があるんだろう。 | きっとそうだ。 |
| 062 | 鬼ヶ城 | 2 | 菓子 | 御城に罪はないな。 | 自業自得だな。 | 生き生きしてるな。 | まだ暴れたりないのか? | 鬼ヶ城が一番だ。 | 伊賀上野城も捨てがたい。 |
| 063 | 雑賀城 | 3 | 和歌集 | 「梅」だな。 | 「いよかん」だな。 | 頼りにしてるぞ。 | 間違って撃たないでくれよ。 | 石山御坊が好きなのか? | なんか性格変わってないか? |
| 064 | 三木城 | 2 | 菓子 | おにぎりをあげるよ。 | 我慢しろ。 | 落ち着くんだ! | 引くわー。 | 立派な城主だ。 | 本音なのかな? |
| 065 | 石山城 | 1 | 和歌集 | いただきます。 | 遠慮します。 | 秘密は守る。 | 他の御城に言いふらす。 | 自信はある。 | 自信ないな。 |
| 066 | 岡山城 | 4 | 和歌集 | 俺がいるだろ。 | そんな趣味があるのか? | 人を裏切ったりはしない。 | 祟りなんて信じない。 | 岡山城は物知りだな。 | 知らないな。 |
| 067 | 備中高松城 | 3 | 和歌集 | 「羽柴秀吉」だな。 | 「柴田勝家」だろ。 | そうしよう。 | やめておこう。 | 「本能寺の変」だな。 | 「延暦寺焼き討ち」だな。 |
| 068 | 三原城 | 3 | 和歌集 | 「三本の矢」だな。 | 「敵に塩を送る」だっけ? | きっとそうだな。 | 偶然だろう。 | よろしく頼むよ。 | 目が怖いぞ。 |
| 069 | 桜尾城 | 2 | 和歌集 | 幕府方だね。 | 朝廷方だね。 | 「弁財天」だろ。 | 「吉祥天」だろう。 | 神社は無事だったのか? | ごめん、聞いてなかった。 |
| 070 | 鹿野城 | 3 | 菓子 | お国柄が出て面白いな。 | そもそもウサギなんていないぞ。 | すぐに消火だ! | すぐに逃げよう! | とてもかわいいよ。 | はしたないぞ。 |
| 071 | 鳥取城 | 4 | 菓子 | 俺の梨をあげるよ。 | 我慢しろ。 | 俺のらっきょうも食べてくれ。 | もっとやせた方がいい。 | まあまあ。 | してない。 |
| 072 | 防己尾城 | 1 | かんざし | 手強そうだな。 | 見かけ倒しじゃないのか? | よく似合ってるぞ。 | いまいちなんだよな……。 | やってみたいな。 | 面倒くさいな。 |
| 073 | 三本松城 | 2 | かんざし | ありえるな。 | それはない。 | 応援するぞ。 | 代わってもらえば? | いつも見守ってる。 | もうあきらめたら? |
| 074 | 津和野城 | 3 | かんざし | 上手だぞ。 | まあまあだな。 | 「ふらんき砲、発射ー!」 | 「……………………」 | 気持ちはわかる。 | 無謀だったな。 |
| 075 | 上関城 | 2 | 菓子 | 海賊ってあこがれるな。 | 海賊って野蛮だな。 | 悔しかっただろうな。 | 平和になったんだな。 | 外交だと「おらんだ」か? | さっぱり分からん「明」か? |
| 076 | 高松城 | 3 | 菓子 | 「万葉集」だろ。 | 「古今和歌集」か。 | 大出世だな。 | 本当にすごいのか? | 白い御城はきれいだな。 | 黒い御城も味があるぞ。 |
| 077 | 引田城 | 2 | かんざし | よく頑張ったな。 | その冗談、最高だ! | 気にするな。 | 不幸体質なんだな。 | よく似あってるよ。 | 服に合わないかも。 |
| 078 | 勝瑞城 | 1 | かんざし | 感動した! | 退屈だな。 | 俺は大丈夫だ。 | そもそもモテない。 | よく似合ってる。 | 目のやり場に困る。 |
| 079 | 来島城 | 1 | 菓子 | やってみてくれ。 | 遠慮しておこう。 | その考え方は一理あるな。 | でも志を曲げるのはどうかな? | 逃がしてやろう。 | 放っておこう。 |
| 080 | 大高坂山城 | 1 | 菓子 | 「鰹」だな。 | 「鰯」だな。 | きっと再建されるよ。 | 脆い御城だったんだな。 | いただきます。 | 面倒くさいな。 |
| 081 | 高知城 | 5 | 菓子 | 堪能させてもらうよ。 | あまり興味ないな。 | そんな嫁がほしいな。 | 嫁なんていらない。 | 生き残るにはいい判断だったな。 | 人の手柄を横取りしたんじゃ……。 |
| 082 | 鶴崎城 | 1 | 和歌集 | 用意周到だな。 | おっかないな。 | すごい度胸だな。 | 勝ち目はないんじゃないか? | すごい人だったんだな。 | この酒は大丈夫なのか? |
| 083 | 福岡城 | 4 | 菓子 | 是非見てみたい。 | ほんとに踊れるのか? | 「槍に三位の位あり」と言われた槍か。 | 槍に興味はない。 | わかりやすい説明だった。 | 結局よくわからない。 |
| 084 | 若松城 | 2 | 菓子 | 意外と器用なんだな。 | 見張りを怠るなよ。 | も、もちろんだ。 | 会津のほうが有名かも。 | 見習うことにするよ。 | 簡単には笑えないな。 |
| 085 | 島原城 | 3 | かんざし | お願いします、「お姫様」。 | なら、こっちも「お殿様」と呼べ。 | すぐに取ってくる。 | わがままだな。 | 一緒に飯でも食べるか。 | そろそろ帰るか。 |
| 086 | 村中城 | 1 | 菓子 | 気に入らないのか。 | 太っててもいいじゃないか。 | 「桶狭間の戦い」だな。 | 「関ヶ原の戦い」だろ。 | 今度は気をつけるよ。 | そんなこと言われても……。 |
| 087 | 佐賀城 | 3 | 菓子 | 政治感覚が優れていたんだな。 | 単に日和見だったんじゃ……。 | そんなことはない。 | 実は俺に恨まれている。 | きっと志があったんだな。 | 政府に逆らうなんて無謀だな。 |
| 088 | 日之嶽城 | 1 | 和歌集 | 「坂田金時」だな。 | 「菅原道真」だな。 | 「弘安の役」だな。 | 「慶長の役」だろ。 | 残念だったな……。 | よく燃えたのか? |
| 089 | 平戸城 | 3 | 和歌集 | もちろんだ | どうだろう | 残念だな | 田舎に逆戻りだな | 気にしないよ | もののけか! |
| 090 | 宇土古城 | 2 | 和歌集 | そんなことないよ。 | ぱっとしない御城だな。 | 気にするな。 | そそっかしいな。 | 出身地に関係があるな。 | 名前に関係があるな。 |
| 091 | 宇土城 | 4 | 和歌集 | まったくだ。 | 清正の気持ちもわかる。 | 激戦だったんだな。 | 清正に負けるなんてだらしないぞ。 | 俺もそう思うよ。 | できれば会いたくなかったな。 |
| 092 | 飫肥城 | 2 | 和歌集 | 是非聞かせてくれ。 | やっぱり遠慮しておく。 | 島津氏が強かったんだな。 | 伊東氏が油断したんだな。 | 勉強になったよ。 | 話が長すぎだよ。 |
| 093 | 鹿児島城 | 2 | かんざし | 同感だな。 | 夢見がちだな。 | さすが島津だな。 | 無謀な突撃をしたんだな。 | ようやく平和が来たんだな。 | 西郷どんも弱かったんだな。 |
| 094 | 首里城 | 6 | 菓子 | 礼儀は大切だ。 | 力こそ正義だ。 | 「明」だろ。 | 「元」かな。 | いろいろ大変だったんだな。 | 島津は強いからな。 |
| 095 | 浦添城 | 2 | 菓子 | 熱心なんだな。 | 本当は昼寝してるんじゃないか? | 為朝が慕われていた証かな。 | ありえない話だな。 | 俺がそばにいるよ。 | そろそろ帰ろうかな。 |
| 096 | 丸亀城 | 5 | かんざし | ありがたや、ありがたや。 | ちっちゃい、ちっちゃい。 | お相伴にあずかろう。 | そばの方が好きだな。 | なかなか興味深いな。 | 気味の悪い御城だな。 |
| 097 | 小谷城 | 5 | 和歌集 | 仲がよかったみたいだな。 | うらやましくなんかないぞ。 | 浅井は健闘したんだな。 | 朝倉がだらしなかったんだな。 | 一乗谷城との友情を深めよう。 | 安土城と仲良くすれば? |
| 098 | 能島城 | 3 | かんざし | 案内してくれ。 | 興味ないなあ。 | 注意するよ。 | 試しに火を付けるか? | 日頃の訓練の成果だな。 | 敵が油断してたのか? |
| 099 | 月山富田城 | 3 | 和歌集 | 攻め落とすのは難しいな。 | 堅すぎるのも考え物だ。 | 4年も良く頑張ったな。 | 元就にだまされるのが悪い。 | 立派な覚悟だ。 | 楽な生き方がいいな。 |
| 100 | 脇本城 | 2 | 和歌集 | 面白そうだな | 気が乗らない | 興味深い伝説だな | 早速掘り出そう | 「北極星」のことだな。 | 「彦星」のことだな。 |
| 101 | 一乗谷城 | 4 | かんざし | まんまと引っかかったよ。 | 冗談が過ぎるぞ! | 気をつけるよ。 | よけてみせるさ。 | 怒ると肌に悪いぞ。 | 義景が凡将だったんだな。 |
| 102 | 墨俣城 | 3 | かんざし | 特にない。 | もう終わり? | 本物っぽいな。 | 疑わしいな。 | 俺にとって必要な御城だ。 | うーん、必要ないかも。 |
| 103 | 岩櫃城 | 3 | かんざし | 頼りになるな。 | 口だけじゃないのか? | よく似合ってるよ。 | 縁起が悪くないか? | 勝頼は生き残ったかもな。 | 歴史に「もしも」は禁物だ。 |
| 104 | 福山城 | 5 | 菓子 | ちゃんと成長するから心配するな。 | これで打ち止めだな。 | すごい武将だな。 | 迷惑な武将だな。 | いい話を聞いたな。 | 本当か? |
| 105 | 志自岐原城 | 1 | 和歌集 | 満足した。 | 物足りなかった。 | 「平将門」だな。 | 「平清盛」かな。 | 俺も異国に行ってみたいな。 | 異国には興味ないな。 |
| 106 | 原城 | 2 | 和歌集 | もちろんだ。 | 遠慮しておく。 | 俺も許せない! | 怒りすぎじゃないか? | 俺も一緒に祈ろう。 | 裏切り者はうまくやったな。 |
| 107 | 根来城 | 3 | 和歌集 | 惜しかったな。 | 腕が悪かったんだな。 | 手強そうだな。 | 破戒僧だな。 | せめて塔が残ってよかったな。 | あっけない最後だな。 |
| 108 | 鳥羽城 | 4 | かんざし | かっこいいな。 | 意外と細かいな。 | 潔かったんだな。 | 早まったんだな。 | 鉄甲船ってすごいな。 | 鉄甲船って実在したのか? |
| 109 | 春日山城 | 5 | 和歌集 | お参りしよう。 | 神頼みしない。 | 「川中島の戦い」だね。 | 「手取川の戦い」だな。 | 努力する。 | 自信ないな……。 |
| 110 | 丹波横山城 | 2 | かんざし | 思い出したくないこともあるさ。 | 記憶力がないんだな。 | よく頑張ったな。 | もう少し粘れたんじゃ……。 | 勉強したい。 | 食べ物の方が好き。 |
| 111 | 福知山城 | 6 | かんざし | 約束する。 | 約束はできない。 | 調べてみたいな。 | 単なる噂だろう。 | よし、踊ろう! | 恥ずかしいな……。 |
| 112 | 今浜城 | 1 | 菓子 | 「足利尊氏」だな。 | 「足利義昭」かも。 | その通りだ。 | 共感できないな。 | よろしく頼む。 | つまらなそうだな。 |
| 113 | 長浜城 | 4 | 菓子 | 気合い入ってるな。 | 迷惑な話だな。 | 気の毒にな。 | 御城は地震に弱かったんだな。 | 幽霊なんていない。 | 実は……幽霊は俺だ! |
| 114 | 八王子城 | 3 | かんざし | 会えただけでご利益があったな。 | なんでも願いを叶えてくれ。 | 気持ちはわかる。 | 困った趣味だな。 | 城兵の無念さを感じるな。 | ただの言い伝えだろう。 |
| 115 | 多賀城 | 5 | かんざし | 優しいんだな。 | 心にもないこと言ってないか? | 大変だったな。 | 派手に燃えたのか? | 恋は実った。 | 恋は実らなかった。 |
| 116 | 松倉城 | 2 | かんざし | 高そうだから触れない。 | 興味がないからいらない。 | 景虎を裏切ったのか。 | 景虎を暗殺したのか? | 安心しろ。 | ちょっと自信ない。 |
| 117 | フランケンシュタイン城 | 5 | 菓子 | 面白そうだな。 | 退屈そうだな。 | 哀れな怪物だな。 | 恐ろしい怪物だな。 | とても面白かった。 | 退屈だった。 |
| 118 | 与板城 | 3 | 菓子 | もちろんだ。 | どうかなぁ。 | 「愛」だな。 | 「恋」だっけ。 | お願いしようかな。 | いや、断る。 |
| 119 | 和歌山城 | 6 | 和歌集 | できた人物だったんだな。 | 体が弱かったのか? | わかりやすかった。 | 難しかった。 | そんなことはない。 | 気疲れする。 |
| 120 | 久慈城 | 2 | かんざし | まあまあだった。 | いまいちだった。 | ほら水を飲むと落ち着くぞ。 | もっと思い出すといい。 | 面白いな。 | つまらないな。 |
| 121 | 彦根城 | 7 | かんざし | 興味深いな。 | 興味ないな。 | 有名なのだと「壬申の乱」か? | 戦となると…「湊川の戦い」か? | 無理はしないで。 | ……今は耐えてくれ。 |
| 122 | 乙女城 | 1 | 和歌集 | うらやましいな。 | あやしいな。 | 本当に好きなんだな。 | 心配しすぎだ。 | 当たり前だろ。 | 鍋蓋城が悪い。 |
| 123 | 柳川城 | 3 | かんざし | 恩知らずなやつだな。 | 敵を助けたのがまずかったな。 | 筋を通した武将なんだな。 | 運がよかったんだな。 | もちろんだ。 | どうだろう。 |
| 124 | 石垣山城 | 3 | かんざし | 盛りすぎだろ! | なるほど、そうか……。 | 秀吉、さすがだな。 | 北条がだらしなかったな。 | わかった。 | 見て見ぬふりだな。 |
| 125 | 今治城 | 4 | 菓子 | 大したもんだな。 | 自慢しすぎだろ。 | 頭がいいな。 | なんかずるいな。 | 一緒に行こう。 | 今日はやめておこう。 |
| 126 | 真田丸 | 4 | 菓子 | 手強そうだな。 | 本当に大丈夫か? | 見事な働きだったんだな。 | それなりに頑張ったんだな。 | 無念だったろうな。 | 無駄死にだったんだな。 |
| 127 | 観音寺城 | 5 | 和歌集 | 「織田信長」かな。 | 「武田信玄」かも。 | 本物を見たいな。 | うさんくさい話だな。 | 戦いは時の運だ。 | 見かけ倒しだな。 |
| 128 | ブラン城 | 6 | 菓子 | ぜひ聴きたい。 | いや、断る。 | 「どらーきゅら」のことを知りたい。 | 落ち込みすぎだろ。 | よくわかった。 | まったくわからない。 |
| 129 | 萩城 | 5 | 和歌集 | ばっちりだ。 | わかりにくい。 | そうだな。 | 乗り気がしない。 | 型破りな男だったんだな。 | 早死にしたんだな。 |
| 130 | 岡豊城 | 5 | 和歌集 | ここなら良く眠れそうだ。 | 夜に寝られなくなるぞ。 | 汚いから舐めちゃだめだぞ。 | 舐めて…みるか? | いなくなったりしないさ | 先のことは……わからない |
| 131 | 尾山御坊 | 2 | かんざし | 「親鸞」だな。 | 「日蓮」だっけ。 | ふたりとも有名になる。 | 尾山御坊に決まってる。 | 「南無阿弥陀仏」 | 「南無妙法蓮華経」 |
| 132 | 佐久間金沢城 | 4 | かんざし | ではよろしくな「サクカナ」。 | よろしく「佐久間金沢城」。 | まいった。降参だ。 | やれるものならやってみろ。 | 信念を貫いたんだろう。 | 死んだら終わりだ。 |
| 133 | 菩提山城 | 4 | 和歌集 | さすがだな。 | それでも弱そうに見えるな……。 | 何度も熱心に頼んだから。 | 沢山のお金を差し出したから。 | 兵糧、と言いたいのだな? | 天才軍師様の美しさだな? |
| 134 | 岩手山城 | 2 | 菓子 | ああ、見事なほどだ。 | 少し発育が……。 | 教えてくれるのか? | いや、遠慮していくよ。 | 見たかったのに、残念だ。 | なら問題はないじゃないか。 |
| 135 | 山科本願寺 | 3 | かんざし | その熱意、大したものだ。 | ちゃんと寝ないと駄目だ。 | 自分も大好きだ。 | 三日に一度くらいでいいかな。 | 其方が必要なのだ。 | 不幸になるのは、嫌だな。 |
| 136 | 深志城 | 3 | 和歌集 | わかった。 | 面倒くさいな。 | もちろんだ。 | も…もちろんだ…。 | 肝に銘じるよ。 | もうわかったよ。 |
| 137 | 松本城 | 5 | 菓子 | いただこうかな。 | 腹は減ってない。 | もちろん「松本城」。 | やっぱり「姫路城」。 | その通りだ。 | 本当かな? |
| 138 | 広島城 | 6 | かんざし | 頼りにしてるよ。 | つまり太ってるんじゃ……? | もしかして無断で改築を? | 酷い出来映えだったんだな。 | 自然の力は侮れないな。 | 意外と脆いんだな。 |
| 139 | 尾山城 | 5 | かんざし | もちろんだ。 | どうしよう。 | ぐるっとまわってくれ。 | 顔だけで十分だ。 | 俺もだ。 | 本当かなぁ? |
| 140 | 天神西舘 | 1 | 和歌集 | もちろんだ。 | あまり好きではない。 | 悲しい話だな。 | 当然の報いだ。 | 笑えばいいと思うよ。 | こればかりはどうしようもない。 |
| 141 | 中村舘 | 2 | 菓子 | すごく興味がある。 | べつに興味ない。 | ぜんぜん怖くない。 | すっごく怖い。 | よし、一緒にやろうか。 | う、うん……やろうか。 |
| 142 | 相馬中村城 | 4 | 菓子 | よし、先鋒はまかせた! | 何だか膝が痛くて……。 | 安心しろ、問題ない。 | 落ちるときは落ちる。 | ああ、そう思うよ。 | 戦ってこそ城娘だ! |
| 143 | 吉野ヶ里 | 6 | 和歌集 | ああ、その通りだ。 | いや、カラクリじゃ…。 | 頼む。 | いや、辞めておこう。 | ではやめておこう。 | 諦めるわけない。触る。 |
| 144 | 四稜郭 | 3 | 菓子 | もちろんだ。 | 印象が薄いな。 | 「じゅーてぃーむぅ?」。 | 言わない。 | 案内してくれ。 | 桜は嫌いだ。 |
| 145 | 五稜郭 | 7 | 菓子 | 楽しみだな。 | 考えておくよ。 | そこまで言うならいただくよ。 | 怪しい飲み物だな。 | 何度だって夢を追いかける。 | 潔くあきらめる。 |
| 146 | 前田金沢城 | 6 | かんざし | 正にその通りだな。 | 可愛い……? | そうだな。 | おしとやかな方がいい。 | ああ、そう思う。 | そんなことはない。 |
| 147 | 安平古堡 | 3 | 菓子 | 安平古堡が可愛いからさ。 | 安平古堡が弱そうだからさ。 | これから共に強くなろう。 | もう、どうしようもないな。 | すごく可愛い! | 俺の妹になれ。 |
| 148 | オレンジ城 | 3 | かんざし | 国際色豊かな国なのだな。 | ……ちょっと、よくわからないな。 | ありがとう、心に響いたよ。 | 俺は……お前とは違う……。 | ああ、ぜひとも頼むよ。 | 頼むからやめてくれ。 |
| 149 | ゼーランディア城 | 5 | 菓子 | 地名……かな? | 人名……かな? | そんなことはない。 | ……まぁ、そうなるかな。 | 約束するよ。 | 約束……するよ。 |
| 150 | 信貴山城 | 5 | 和歌集 | 情勢を見極める目はあるな。 | 信用出来ない武将だな。 | 姉だけど信貴山城。 | 妹だから多聞山城。 | 茶釜だな。 | 新種の蜘蛛かな。 |
| 151 | 笹原城 | 2 | 菓子 | 「佐竹義重」だな。 | 「吉川経基」か。 | 友達になりたいな。 | 河童なんていないよ。 | 気の毒だな。 | だまされるのが悪い。 |
| 152 | 久留米城 | 3 | かんざし | 迷惑な奴だな。 | 俺も刀が欲しいな。 | ぜひ教えてくれ。 | 興味ない。 | 結構なお点前で。 | 渋すぎる気がする……。 |
| 153 | 安平城 | 7 | かんざし | どうりで気品があると思った。 | その割にはみすぼらしい格好だな。 | それは、さぞ辛かっただろう……。 | ま、運が無かったということだな。 | 資材になった…とか? | 野良猫たちの住処…とか? |
| 154 | 高岡城 | 5 | 菓子 | かわいいな。 | 約束はできない。 | 本当に好きなんだな。 | 相手に迷惑なんじゃ……。 | かわいいな。 | 恥ずかしいな。 |
| 155 | 吉田郡山城 | 5 | 和歌集 | それは同感だな。 | ……幼女が好きなのか? | 頼りにしてるよ。 | 気が向いたらな。 | よく分からないが、力は貸すぞ! | どうしたらいいのだろう? |
| 156 | 竹田城 | 6 | かんざし | いいに決まってる。 | どうしようかなぁ……。 | 頼むよ。 | かれいらいす?の方がいいな。 | いつか出来たらいいな。 | ふふ、子供みたいだな。 |
| 157 | 帰雲城 | 5 | 菓子 | こんなに貰っては悪い。 | 後でこっそり、な? | 一緒に二度寝するか? | ぐぅぐぅ……。 | 旨い!ん?匂いで酔ったのか? | すこし飲んでみないか? |
| 158 | ノイシュヴァンシュタイン城 | 7 | かんざし | ああ、誓えるとも。 | ああ……ち、誓えるとも。 | お前が好きだ。 | 女が好きだ。 | なら、ずっとそばにいればいい。 | あまり重く考えるな。 |
| 159 | 大仏城 | 1 | 菓子 | 好きだよ。 | 興味ない。 | すごく癒されるな。 | ぜんぜん癒されない。 | 大仏城。 | おろっすーくん。 |
| 160 | 杉目城 | 2 | 和歌集 | 頼りにしてるぞ! | 無茶だけはしないこと! | よし、楽しもう! | 闘争こそ、我が真の悦楽。 | 可愛いは正義だ。 | 大罪だ。 |
| 161 | 福島城 | 4 | かんざし | 期待しているぞ。 | 必要ない。 | そばにいてくれれば幸せだ。 | 今は特に思い浮かばない。 | ありがとう! | 小さすぎて履けない……。 |
| 162 | 躑躅ヶ崎館 | 6 | 菓子 | 本当に頼りになるな | 鉄砲を向けられてもか? | うまい!もう一口……。 | やっぱり、まだ熱い。 | お前なら引く手数多だろう。 | それもそうだな、あははっ! |
| 163 | 清洲城 | 5 | 菓子 | 望むところだっ! | 他をあたってくれ。 | よし、任せとけ! | 絶対にイヤだ。 | 俺が亭主で、お前が女将だな! | 俺が女将で、お前が亭主だな! |
| 164 | 伊丹城 | 3 | 菓子 | やっぱり、伊丹城が一番! | 信貴山城が最古では? | 酒の中に灰を入れた。 | 酒の中に貝を入れた。 | もしかして……俺? | お酒だろ。 |
| 165 | 有岡城 | 5 | かんざし | いただきます。 | 何だ?謀反か? | 三十六計逃げるに如かず、だな。 | いつか、俺も見捨てるのか……? | きょ、今日は一段と美人だね。 | あ、千狐に呼ばれてたんだ……。 |
| 166 | 犬山城 | 6 | 菓子 | 大好きだ。 | ……あんまり、かな。 | 犬山城と仲良くなれるように。 | いつか泰平の世がくるように。 | ああ、大切にするよ! | あ、うん……大切にするよ。 |
| 167 | サンタンジェロ城 | 5 | 和歌集 | むしろぴったりだ。 | ……天使? | 有事の際は使わせてもらう。 | 悪用はするなよ? | もう始まっているのかも。 | 難しいかもしれないな。 |
| 168 | 備中松山城 | 5 | かんざし | そんなことはない。 | い、いいと思うよ。 | その時に俺が傍にいれば…… | その時に誰かが傍にいれば…… | お前は最高だ! | ……綺麗で艶っぽい。 |
| 169 | 板島丸串城 | 4 | 菓子 | 自分も騙されたしな。 | そんなのぜんぜん騙されないし。 | わかったよ。 | 後でな。 | 分かる。 | 分からない。 |
| 170 | 弘前城 | 6 | かんざし | 怖かったろ。災難だったな。 | それで小さくなったのか。 | 心配するな。 | 今夜は泊まっていこう | よろしく頼む。 | ……遠慮しておく。 |
| 171 | 伊予松山城 | 6 | 菓子 | すごい城だったんだな。 | それにしても結構食べたな。 | 富士山の形に似てるな。 | あれだ……イカに似てるな。 | 自分でよければ喜んで。 | 泊まる部屋が一緒なら行く。 |
| 172 | 聚楽第 | 7 | かんざし | すごくいい自己紹介だった。 | その……練習するか。 | 聚楽第は本当にすごいな。 | あ、危ないぞ! | 俺はお前を……大事にする! | そう……視えるか? |
| 173 | 岡城 | 5 | かんざし | 取ってやるから待ってろ。 | 楽しそうだな。 | 嫌がることはしない。安心しろ。 | わかった、わかった。 | なるに決まってるだろ。 | まあ、すこしは。 |
| 174 | 中津城 | 5 | 和歌集 | 扇城? | タニシ城? | そうか、タニシだな! | ……頬を貸してくれ | お前の口から聞きたいんだ。 | 愛情、とか言わないよな? |
| 175 | 丸山城 | 3 | 菓子 | じゃあ、これはいらないのか。 | じゃあ、今度からは甘酒かな。 | ついでに砂のお城でも作るか! | 絶対に遊ぶなよ?絶対だぞ? | これで許してくれるかな。 | 食べちゃ駄目だからな。 |
| 176 | 浜松城 | 6 | かんざし | 心理戦だな。 | わかった、祭りだな。 | もっとお前の声が聞きたい。 | もう一味ほしい。 | お前の声が一番心安らぐから。 | 怒らなそうだから。 |
| 177 | ガイヤール城 | 5 | かんざし | すごいな…! | 早すぎるな。まさか…! | 今は俺がいる。安心しろ。 | まさに、穴があったわけだな。 | ふふ、かっこいいな。 | ははは、お前がやると可愛いな。 |
| 178 | 亀居城 | 4 | かんざし | 信じてるよ。 | 実際に見てみないとなぁ。 | 仕方ない、検討してみるよ。 | これが精一杯だ。 | そう、亀居城だ! | そう、亀山城だ! |
| 179 | 安土城 | 7 | 菓子 | ……私服、可愛いな。 | ちょっと怖いかも……。 | じゃあ城娘対抗相撲大会だ。 | じゃあ城娘あいどる決定戦だ。 | この気持ちは永遠に変わらない。 | …………。 |
| 180 | ユクエピラチャシ | 5 | 菓子 | 真っ白な火山灰だろ。 | 真っ白な雪だろ。 | そうかもしれないな。 | そんなわけないだろ。 | 嫌うわけがないだろ。 | むしろ傷つけてほしい。 |
| 181 | 宇和島城 | 6 | かんざし | はは、敵に回すと厄介そうだな。 | イタズラが過ぎると幽閉するぞ。 | 俺もまぜて五賢侯会議にしよう! | 興味ないね。 | よし、いっちょやるか! | そんなものより武器がほしい! |
| 182 | 徳島城 | 5 | 和歌集 | 徳島城の美貌には負けるさ。 | 目がチカチカするな。 | 確かに、徳島城の側は落ち着く。 | 過大評価ではないか? | 徳島城の法被姿。 | 実はその狸の耳がきになってて。 |
| 183 | 肥後千葉城 | 3 | 菓子 | 見かけによらず、しっかり者だな。 | 本当に大丈夫か? | お前の活躍を見たかったな。 | きっと落城してたな。 | ああ、見違えるほどだ。 | ……いや、ぜんぜん。 |
| 184 | 隈本城 | 5 | 和歌集 | 広い方が快適だもんな。 | 俺は狭い方が好きだな。 | 話合いでの解決が最善だな。 | 話合いで済まないことが多いな。 | 大嫌いとは、少し言い過ぎだな。 | 芋くらいでいちいち騒ぐな。 |
| 185 | 熊本城 | 7 | かんざし | 本当にすごいな。 | 自慢しすぎじゃ……。 | 実に興味深いな。 | ……そうかなぁ? | つらい思いをしたな。 | 傷口を見せろ。薬を塗ってやる! |
| 186 | 丸岡城 | 6 | 和歌集 | 何にせよ、立派なものだ。 | 古い! お前の方が絶対古いって! | よく、霧が立ちこめていたから。 | さっぱりわからない! | 丸岡城の口から直接聞きたい。 | もしかして、果たし状か……? |
| 187 | 指月伏見城 | 7 | 菓子 | 理想の男性像は? | 自分で考えてくれ。 | もちろん、現実だ。 | ………。 | 仕方ない。好きなだけ甘えろ。 | 限度がある。俺はもう行くぞ。 |
| 188 | コンウィ城 | 2 | 菓子 | ああ、すごく似合ってるぞ! | 若く見えていいんじゃないか。 | 身体にも良いらしいぞ。 | ああ!年寄りにも人気らしいぞ。 | 天空の城、か。夢があるな。 | ……大丈夫? 少し寝とくか? |
| 189 | カーナーヴォン城 | 4 | かんざし | お前となら一層綺麗に見えるよ。 | それより紅茶のお代りをだな。 | 皆と話して規律を一緒に作ろう。 | お前も脚を晒してはどうだ? | なら、お前がなってみるか? | 生涯独身を貫く所存! |
| 190 | 淀城 | 5 | 和歌集 | 素晴らしい説明だった。 | なんだか堅苦しい説明だな。 | ばっちりだ! | 違うのも試してみよう。 | 自分の言葉で伝えたらいい。 | あの口調で想いを伝えたらいい。 |
| 191 | 内城 | 6 | 菓子 | どうりでしっかりしてるわけだ。 | 内城お姉ちゃ~ん。 | 一緒にどこかにでかけよう。 | 一緒に部屋の中で楽しもう。 | ふふ。で、この後はどうなるんだ? | わざと捕まってやっただけだ。 |
| 192 | 万里の長城 | 7 | 菓子 | ああ、本当にすごいな。 | なるほど……大きいのか。 | 最初は俺も付き添ってやろう。 | 友達なんて普通に出来るもんだ。 | ならずっと傍にいてくれ。 | え?いや、別にいいよ。 |
| 193 | 井伊谷城 | 5 | 和歌集 | 俺のことも見守ってくれるのか? | ごめん、聞いてなかった。 | むしろ綺麗だ。 | べ、べつに怖くないし。 | なら、もっと甘えたい。 | ……それにしては若すぎるな。 |
| 194 | 臼杵城 | 5 | 菓子 | 皆、恥ずかしがってるんだよ。 | 皆、お前を怖がってるんだよ。 | なら食わないと失礼だな。 | フグを初めて調理か……。 | ああ、嘘はない! | ああ、嘘はない……と思う。 |
| 195 | 津山城 | 5 | かんざし | 愛らしい形だな。 | 猪目の形か? | 俺を信じてくれないか。 | 意気地なしだなぁ。 | ああ、二人で見に行こう。 | ああ、みんなで見に行こう。 |
| 196 | マルボルク城 | 6 | 菓子 | 大きいのは良いことだな。 | つまりは太ってるってことか? | おお、これが母性というものか。 | ……ぐぅぅ……。 | ありがとう。一生大切にするよ。 | ふふ、物で俺を釣ろうと? |
| 197 | 大和郡山城 | 5 | 菓子 | 謙遜する必要はない。 | うむ、いい自慢だったな。 | そのままのお前でいいんだ。 | 迷いはいつか死に繋がるぞ。 | ああ、二人きりで行こう。 | いいな!みんなで花見大会だ! |
| 198 | ユッセ城 | 6 | 和歌集 | ああ、信じるよ。 | まずはヨダレ、拭こうか。 | 構わないが、俺でもいいんだぞ。 | ……二人をどうする気だ? | 本には接吻と書いて……接吻!? | 頬をぺちぺちするのか? |
| 199 | 村尾城 | 4 | 和歌集 | ありがとう、村尾城。 | 分かったよ、神辺城。 | 俺は絶対に見捨てない。 | そう……だな。 | すごく羨ましい | ん? ああ、そうだね。 |
| 200 | 浜田城 | 5 | かんざし | ああ、お前は大したやつだ。 | あまり調子にのらないように。 | きっとみんな喜ぶぞ。 | いや……お前もまだ子供だろ。 | それはこっちの台詞だ! | 俺は健康だから大丈夫。 |
| 201 | 上田城 | 6 | かんざし | ふむ、肝に銘じておこう。 | 城娘同士の喧嘩は御法度だぞ。 | ありがとう。いただこう。 | 兜にぶっかけるのが楽しみだ。 | なら俺が父親ということだな。 | 母上、腹が減ったぞ。 |
| 202 | 聚楽城 | 6 | かんざし | ああ、わくわくが止まらないな。 | 悪いが、今はそんな気分には……。 | 少し隙があった方が可愛いぞ。 | でも、ほっぺに米粒がついてるぞ? | 信じるよ。今を。そして君を。 | 世は無常だ。時には逆らえない。 |
| 203 | 姫路城 | 7 | 菓子 | では、お姫様抱っこから始めよう。 | 城娘をお姫様扱いかぁ…………。 | 清潔感があっていいな! | 真っ白に塗り替える……かぁ。 | なら、俺と駆け落ちするか? | 俺から離れたいということか? |
| 204 | 丹波亀山城 | 5 | かんざし | ぜんぜん。むしろ可愛い | 裏切るとでも言うつもりか? | そうだな、丹波亀山城。 | そうだな、キンカン。 | 共に戦場を駆ける仲間だ。 | 守るべき大切な城娘だ。 |
| 205 | 岩殿山城 | 5 | 菓子 | うむ、その通りだな。 | 怖がっているんじゃ……。 | そ、そうだな、あははっ! | ……ぶるぶる。 | 自分も同じ気持ちだ。 | そ、そそ、そうだなぁ。 |
| 206 | シュノンソー城 | 6 | 菓子 | ゆっくりと慣れていけば良い。 | 時には荒療治も必要だ。 | その『ふぉーく』とかいうやつか? | そんなことよりもっとお菓子を。 | なら、俺の寝顔も見てみるか? | どうでもいいが、涎ついてるぞ。 |
| 207 | 山中城 | 5 | 菓子 | 豊臣の大軍相手なら仕方ないさ。 | 半日ってお前……。 | 山中城親衛隊なら入りたいな。 | 口利きできるほど偉くないだろ? | 嫁にほしいくらい美味いな。 | もう少し食べないと分からないな。 |
| 208 | 曳馬城 | 4 | 和歌集 | そんなものは必要ない。 | じ、じゃあ一応しておくか……。 | お前といると俺は幸せだぞ。 | 不幸になるのはイヤだなぁ。 | その意気だ。 | 調子にのってはダメだぞ。 |
| 209 | プラハ城 | 7 | かんざし | お姉さんか、いいな! | 妹の方がしっくりくるな。 | プラハ城は俺が護るっ! | も、もう足腰が…… | プラハ城も一緒なら……。 | 後で、よしよししてくれるなら。 |
| 210 | 白河小峰城 | 6 | 菓子 | どうりで気品があると思った。 | どうりで小生意気だと思った。 | 東北三名城つながりか。 | 世界三名城つながりか。 | 悲しい話だな。 | ごめん、聞いてなかった。 |
| 211 | アンボワーズ城 | 6 | 菓子 | 何だかすごい城娘のようだな。 | るね……さんす……? | よくわからないが、興味あるな。 | なんか怖いな、お前。 | い、いいのか? | 子供扱いしないでくれ。 |
| 212 | 岩国城 | 5 | 菓子 | ぜんぜん物怖じしないから。 | 本当に大きくて立派だから。 | なら自分が食べるよ。 | よっぽど不味いんだな。 | 岩国城がいるから。 | やくもの蛇がいるから。 |
| 213 | 亀田御役所土塁 | 6 | かんざし | 頼もしいな。 | 甘いな……隙だらけだぞ! | よしよし、分かってるって。 | 分かりました副長! | ああ。で、どんな俳句なんだ? | みんなー、亀ねぇが俳句を――。 |
| 214 | 紫禁城 | 7 | 和歌集 | ああ、これからよろしく頼む。 | ……う、うん。わかったよ。 | 分かった。覚えておこう。 | 少しは外で遊べ。 | ありがとう、紫禁城。 | ほぉ……主も悪よのう。 |
| 215 | 大垣城 | 6 | 和歌集 | ど、どんな命令でも……!? | 無理はしなくていいぞ。 | 大好きだ。 | 普通だ。 | お前のおかげで、俺は幸せだよ。 | ちょっと重いな……。 |
| 216 | ホーエンザルツブルク城 | 6 | 菓子 | 騙されたと思って一口どうだ? | これが塩対応というやつか……。 | じゃあ、何か弾いてくれないか? | …え? あ、あぁ、うん納得だな。 | これ以上は身体がぶつかる……。 | どうした、何だか様子が変だぞ? |
| 217 | 杵築城 | 4 | かんざし | 頼もしいな | 運が良かったのだろう | 美味い!おかわり! | ぱくぱくもぐもぐ……。 | 喜ぶ顔が見たくて……変、か? | だ、ダメか?なら俺が……。 |
| 218 | 長安城 | 6 | 菓子 | それはすごいな。 | ……ふ~ん。 | よし、手伝おう! | よし、頑張れよ! | よく食べる城娘は好きだ。 | いっつも食べてばかりだな。 |
| 219 | 徳川大坂城 | 7 | かんざし | かしこまりました、お嬢様。 | お前がお嬢様とか・・・・・・ふっ。 | 俺も手伝うぞ | ごろごろピカっどかーーん! | 俺だけのあいどるでいればいい。 | 確かに年齢的にきつそうだもんな。 |
| 220 | 古河城 | 5 | 菓子 | それは楽しみだ | 初心者なんだが……。 | 自分がいるだろ | 何だ? おかわりか? | ありがとう、大切にするよ | よく汚れが取れそうだ |
| 221 | カステル・デル・モンテ | 6 | 菓子 | 山、かな? | 海、かな? | 素晴らしい造形美だ。ありがとう。 | ……四角形の方がいいなぁ。 | 二人きりで、バンケットしたい。 | 連日のバンケットで胃の調子が。 |
| 222 | 松江城 | 6 | 和歌集 | すごいじゃないか! | こ、国宝・・・だと!? | 怖い話は大好物だ。 | 好きだが夜に厠へ行けなくなる。 | みんな、松江城が好きなんだよ。 | 仏の松江城か・・・可愛い響きだな。 |
| 223 | [夏]犬山城 | 6 | 菓子 | だ、大丈夫か? | はしゃぎすぎだ……。 | よし一緒に考えよう | 何か気になるものは無いのか? | 犬山城と一緒に居たいと願う。 | 犬山城が大きくなるように願う。 |
| 224 | [夏]指月伏見城 | 6 | 菓子 | よし、いざ出陣だ! | 準備運動してからな。 | ふふ、結構難しいぞ? | 帰るんじゃなかったのか? | 仕方のないやつだな。 | すまない、もう銭がない……。 |
| 225 | [夏]名古屋城 | 6 | 菓子 | かなり似合ってるぞ。 | 目のやり場に困る……。 | 使えそうな流木を探そう。 | 諦めるしかないな。 | 頼りにしている。 | 無理をするな。 |
| 226 | 高天神城 | 6 | 和歌集 | 武田と徳川か……すごいな! | 何かきみ、怖いな。 | ああ、分かるよ。その気持ち。 | ……うわぁ。 | 分かった。覚悟しろよ。 | ひぃ……勘弁してくれぇ! |
| 227 | 新田金山城 | 6 | かんざし | 頼りにしている。 | 本当に大丈夫なのか? | それなら腕相撲で勝負だ。 | 見た目は変わっていないが……。 | それなら俺も協力しよう。 | 気が済むまでやらせては? |
| 228 | 柳生城 | 5 | 菓子 | あぁ、本当にすごいなぁ。 | 天狗になってるな、お前。 | こんな可愛い師匠なら大歓迎だ。 | 俺が弟子?あれ? | ああ、そうだ | そんなものは、理想論だ。 |
| 229 | エディンバラ城 | 6 | 菓子 | 自分も、熱くなってきたぁー! | ……頼むから落ち着いてくれ。 | ぺんぎんうぉーくっ!! | 一人でやっててくれないか? | じゃあ、少しだけいいかな? | 甘えるのはちょっと……。 |
| 230 | ウィンザー城 | 7 | 菓子 | くっ、何という風格だっ!? | 偉そうなやつだなぁ……。 | 見事な収集品がいっぱいだな。 | その前に整理整頓をだな……。 | 逆だ。お前が俺のものになれ。 | ……ん? どういうこと? |
| 231 | 青葉城 | 6 | 和歌集 | 凄くかっこいいな。 | 別に普通だろう……。 | それなら、やってみよう。 | あまり興味はないんだが……。 | 前のものより、ずっと良い。 | 以前のものと微妙に違うぞ。 |
| 232 | 銀杏城 | 6 | かんざし | すごく立派な姉だな。 | もしかして守られていた側では……。 | 俺も一緒に謝ろう。 | 俺に聞くな。 | ありがとう。気を付けるよ。 | だが、俺は……。 |
| 233 | シノン城 | 5 | 菓子 | なら、色々と教えてほしいな。 | ……じょ、じょんぬ? | シノンお姉ちゃ~ん。 | どちらかと言えば妹っぽいけど。 | 心配せず、沢山飲むといい。 | 俺が先に酔い潰れそう。 |
| 234 | アイリーン・ドナン城 | 4 | かんざし | 綺麗っていうか、可愛いかな。 | ……綺麗、かぁ。うーん。 | すぱいか、格好いいな。 | 貴様、敵のすぱいだな? | 俺も、知っていたのさ。 | お前たちを毎日見てるからな。 |
| 235 | 高遠城 | 6 | 和歌集 | その眼帯、格好いいな。 | 何か偉そうなやつだな……。 | ほぉ、かっこいい名前だな。 | す、すごい名前だな……。 | 俺はお前がいるだけで幸せだぞ。 | たしかに綺麗だな、桜は。 |
| 236 | 長篠城 | 6 | 菓子 | 確かにすさまじい数だ。 | 銃声が物凄くうるさそうだ。 | 良い思い出なんだな。 | そうか……。 | 銃と使い手の関係、か? | さっぱり分からない。 |
| 237 | 城塞都市カルカソンヌ | 7 | かんざし | 美人の街、だろうか? | ……絶壁の街か? | だが、良い刺激になった | 俺はもう駄目だ …… | その娘はとても強いんだな。 | か、怪談話か? |
| 238 | 城塞都市ルクセンブルク | 6 | 和歌集 | そういうことなら任せておけ。 | 俺にできるだろうか……。 | そういうことなら喜んで。 | 花を植えると俺の威厳が……。 | 確かに可愛いな。 | 雑草じゃなかったのか……。 |
| 239 | 明石城 | 5 | 菓子 | 確かに強そうだ。 | そ、それほどでもないな。 | 俺もぬか漬けは好きだ。 | 流石に作り過ぎだ……。 | いいぞ。約束だ。 | 町作りか。大変そうだな……。 |
| 240 | 柳之御所 | 6 | かんざし | まったく同感だ | 呑み過ぎは体に毒だぞ | 了解だ。早速いただこう。 | 食べきれるだろうか……。 | 守るために、一緒に戦いたいんだ。 | それは……。 |
| 241 | ヴァルトブルク城 | 6 | かんざし | 安心しろ。全く見えない。 | 若干見えるような気も……。 | ありのまま歌えば良い。 | 郷に入っては郷に従え。 | なら、歌を聞かせてほしい。 | 別にお返しは求めていない。 |
| 242 | 大洲城 | 5 | 和歌集 | 凄い台所か……いいな。 | へー、すごいねー。 | あーん……恥ずかしいな。 | 熱っ――!? | 優しく頼むぞ。 | や、やめてくれー! |
| 243 | 平遥古城 | 5 | 菓子 | じゃあ、肉まんをくれ。 | 今は手持ちが無いんだ。 | 亀城……かな? | 鶏城……かな? | 商品が無くても、お前さえいれば。 | 今日は何か買おうと思ってたのに。 |
| 244 | シェーンブルン宮殿 | 7 | かんざし | 可愛らしい子どもたちだな。 | こ、子ども……? | 素敵な夢だな。 | 先は長そうだな。 | とても魅力的な話だな。 | なんだか夢物語みたいだな。 |
| 245 | [ハロウィン]ユッセ城 | 6 | 和歌集 | ああ、似合ってるぞ。 | 寝巻じゃないのか? | お前と楽しみたい。 | このままだとお菓子抜きだぞ。 | 俺も楽しかったぞ。 | 寝ぼけ眼で言われてもなぁ。 |
| 246 | 高島城 | 4 | かんざし | 確かにきれいだな。 | 名前負けしてないか? | 親友と言ってもいいくらいだ | 友達……なのか | 花火は大好きだ。 | さほど好きなわけでは……。 |
| 247 | クロンボー城 | 6 | 和歌集 | ああ、すごく、よかったよ。 | ちょっと物足りないかな。 | すごく生き生きしてた。 | ごめん、その時、たぶん寝てた。 | お前が決めるべきだ。 | どっちでもいい。 |
| 248 | 小倉城 | 6 | かんざし | ああ、その通りだ。 | そんな覚えはないが。 | 小倉城と一緒なら、ぜひ! | えー、手が臭くなりそう……。 | お前が大事だから世界を守る。 | ど、どっちも大事だ……。 |
| 249 | セゴビアのアルカサル | 6 | 菓子 | だいぶ大人っぽく見えるぞ。 | どう見てもお子様だ。 | 成長したな。 | 本当に大丈夫か? | 一人前の城娘として好きだぞ。 | 大きくなったらな。 |
| 250 | 津城 | 5 | 菓子 | 信高の妻だった。 | 信高の弟だった。 | 尊敬しているんだな。 | 愛しているのか? | お前のことが心配なんだ。 | 俺を裏切るつもりか? |
| 251 | 錦城 | 7 | 和歌集 | 十分感動しているぞ。 | 泣くほどのもの……か? | 少なくとも俺は忘れない。 | 皆、いつかは過去になる。 | それは成長した、と言うんだ。 | まだまだ先は長いぞ? |
| 252 | 長門指月城 | 6 | かんざし | 頼む。もっと教えてくれ。 | なら他の城娘に聞くか。 | では、お言葉に甘えて……。 | 実は、腹が減ってなくてだな。 | 不安にさせてすまない。 | 他の城娘との交流も大切だ。 |
| 253 | 新宮城 | 5 | 菓子 | 十人で本当に満足できるのか? | それは無理な相談だ。 | 感服だ。やるな、新宮城 | そう上手くいくかな……? | 永遠の命など、虚しいだけだ。 | 不老不死かぁ……うーん。 |
| 254 | リーズ城 | 6 | 菓子 | なんとなく理解できた。 | 全くわからなかった。 | 一緒に考えよう。 | そんなものは必要ない。 | 俺の目を見ろ。お前はかわいい。 | 俺の言葉が信じられないのか……。 |
| 255 | シャンボール城 | 7 | 菓子 | でも、これからは俺がいる。 | 今後は怖い事が沢山起こるぞ? | 良いお姉ちゃんだな。 | 帰らなくて良いのか? | かっこいい城娘も魅力的だぞ。 | そんなに悩む事か? |
| 256 | ウォリック城 | 6 | 和歌集 | ははっ、仲が良いんだな。 | なら、無視すればいいのでは? | かまどを使ったらどうだ? | 鍋が駄目になる作り方だな。 | ずっとここに居れば良い。 | 自分で決めるんだ。 |
| 257 | 江戸氏館 | 4 | 和歌集 | いい考えだと思う。 | 軟弱な城娘だな。 | もしかして、怖がり? | 違う怪談がよかったか? | 無論、江戸氏館だ! | 無論、お金だ! |
| 258 | 湊城 | 3 | 菓子 | むしろ小さい方がいい。 | 大は小を兼ねる! | すっごく苦いんだけど! | なかなか美味いな。 | さすがは東北一のスターだな。 | 小さいから見えないかも。 |
| 259 | [正月]熊本城 | 7 | かんざし | だめなことは何もしてないと思う。 | 完全に凶暴な熊だな、それ。 | 自分を信じて作れば大丈夫だ。 | ……もう、勢いに任せて作れ。 | いっそ全部書くのはどうだ? | どれか一つにしておけ。 |
| 260 | [正月]信貴山城 | 6 | 和歌集 | おお、これはすごい。 | 危険すぎやしないか? | 妹想いなんだな。 | ……へぇ。 | ああ。お前を信じてるぞ。 | ……う~ん。 |
| 261 | フォンテーヌブロー宮殿 | 6 | 菓子 | あぁ、わかったよ。 | いや、でも……。 | まぁ、わからなくはないな。 | 普通にうまいぞ? | ありがとう。大事にするよ。 | でも。俺はこんな姿じゃない……。 |
| 262 | 水府城 | 6 | かんざし | まぁ、嫌いではないな。 | さぁ、どうだろうな。 | 先生の教え方が上手いからな。 | もっと普通に教えてくれ……。 | 余程大切に想ってるんだな。 | そういう感情もあったのか! |
| 263 | ペーナ宮殿 | 6 | かんざし | 確かにそうだな。 | 全く思わないが……。 | よくわからんが凄いんだな。 | ま、まろ……ん? | 絶妙な塩気と甘みが良いな。 | 微妙な味だな……。 |
| 264 | 鬼ノ城 | 4 | 和歌集 | 神秘的でいいじゃないか。 | 本当に城娘かも怪しいな。 | じゃあ、頼もうかな。 | 本当に作れるのか? | ありがとう。大切にするよ。 | 俺を太らせて食うつもりか? |
| 265 | [節分]鬼ヶ城 | 5 | 菓子 | 当日は一緒に楽しもうな。 | なんだ、鬼役じゃないのか。 | 意外と物知りなんだな。 | …………。 | 俺は怖いとは思わない。 | 鬼ヶ城は可愛い城娘。 |
| 266 | モン・サン=ミッシェル | 7 | かんざし | お前に相応しい名じゃないか。 | 自分の名前が苦手なのか? | 親しくなりたいんだろう。 | 流石にわからないな。 | いつ見ても美味しそうだ。 | な、なら、冷めるのを待とう。 |
| 267 | ウェストミンスター宮殿 | 6 | 菓子 | むしろ親しみやすい。 | ……違うのか? | なんて頼りになる城娘なんだろう。 | そこまで大事にしなくても……。 | 頼りにしているよ、名探偵。 | 頼りにしているよ、助手殿。 |
| 268 | 洛陽城 | 6 | かんざし | だから面倒見が良いのか。 | 料理ができたとは意外だ……。 | 本当に花と話せたんだな。 | きっと何か仕掛けが……。 | 良いあだ名だな! | もっと格好いい感じので……。 |
| 269 | 篠山城 | 6 | 和歌集 | ふむ、確かに美しいな。 | ふむ、確かに……立派だな。 | ふむ、身長差の問題だな。 | 胸が大きいからじゃないか? | 眼鏡系殿か……いいな。 | 戦う時にズレたりしないか。 |
| 270 | 天童城 | 5 | 和歌集 | 天童八楯という呼び名もあるな。 | 自慢するほどのことか……? | ありがとう、天童城は優しいな。 | 気休めは結構だ……はぁ。 | ふくよかな城娘の方が安心する。 | 確かに、近頃は特にすごいよな。 |
| 271 | ヴェルサイユ宮殿 | 7 | 菓子 | 怯えてなどいないさ。 | 取り憑いたりしないのか? | 俺でいいのか? | ヴェルは甘えん坊だな。 | もっと近くで嗅いでもいいか? | ……香水? |
| 272 | 城塞都市アビラ | 6 | かんざし | なら、遠慮なく頼らせてもらうよ。 | 少しだけ考えさせてくれ。 | こういうのは鍛錬あるのみだ。 | 確かに、不向きな気がするな。 | ああ、構わないぞ。 | いや、それは……。 |
| 273 | 烏城 | 7 | 菓子 | すごい城娘なんだな! | 平城……なるほどな。 | 大事なのはお前の意思だ。 | でも、いつか白無垢を着る日が…。 | いや、烏城が頑張ったからだ。 | ああ、その通りだな。 |
| 274 | 鎌倉城 | 7 | 和歌集 | ふむ……どうりで立派なわけだ。 | ……んー。よく分からないな。 | おお……妻にほしいくらいだ。 | 料理ができない城娘もいるぞ。 | ならいっそ本当に母になるか? | 母上ぇー。 |
| 275 | 品川台場 | 5 | 菓子 | ああ、二人だけの秘密だ。 | ん?何を内緒にするんだ? | 自分もたまに洋書を読むぞ。 | そもそも洋書には興味がないな。 | 良いな。早速皆に提案しよう! | 掌くらいの大きさで十分だ。 |
| 276 | 松代城 | 6 | かんざし | 実に仲が良いんだな。 | 妖怪の類じゃないのか? | 仕方ないな。今回だけだぞ。 | そこは自分で行くべきでは? | 戦でも十分助けられている。 | それよりも、次の茶はまだか? |
| 277 | リンドス・アクロポリス | 6 | 和歌集 | 十分輝いて見えるぞ。 | 輝きが感じられないな。 | 全然無駄なんかじゃないぞ。 | 確かに時間の無駄だな……。 | 魅力的な個性じゃないか。 | 確かに付き合う側は大変だな。 |
| 278 | キャメロット城 | 7 | 菓子 | 共に世界を救う物語を。 | 何か面白い話を。 | 互いの物語を教えあおう。 | 昨日の食事の話でもするか? | ずっと側にいてくれ。 | ……思い出は残る。 |
| 279 | 金亀城 | 7 | かんざし | 素直に気持ちを告げろ | 諦めるしかない…… | なら、俺も猫と仲良くしよう。 | それはただの偶然では……。 | 嬉しいよ。ありがとう。 | なら、三日間猫禁止で許そう。 |
| 280 | 邯鄲 | 4 | かんざし | なら眠いのも止む無しか。 | だからって寝過ぎだろ。 | 俺の枕でも駄目か? | じゃあ好都合だな。 | 何か力になれることはないか? | 俺が許すと思ってるのか? |
| 281 | 勝竜寺城 | 6 | 和歌集 | 見た目が好きだな。 | まあ、嫌いではないが……。 | 可能性が零とは言ってない。 | …………。 | 綺麗な札だな。ありがとう。 | ……本当に破いてもいいのか? |
| 282 | ネスヴィジ城 | 6 | 和歌集 | むしろ可愛らしいじゃないか。 | 意外とお子様なんだな……。 | 読書で培った知識があるだろ? | 過度の謙遜は嫌味になるぞ。 | なら、ずっと傍に居てくれ。 | 特には無いな。 |
| 283 | 府内城 | 6 | 菓子 | 割と信じるほうだ。 | まったく信じないな。 | ぱく……うん、うまい! | ……………………。 | 占う姿に見とれていた。 | そんなことはないけど……。 |
| 284 | スピシュ城 | 5 | 菓子 | 何かよくわからないけど凄いな。 | ふぁんたす……ってなんだ? | スピシュ城は本当に偉いな。 | ふむ……なかなか重いな。 | じゃあ俺の立ち位置は? | でも血は繋がってないだろ? |
| 285 | [端午]多賀城 | 6 | かんざし | 面倒見がいいからでは? | 子供っぽいからでは? | 嬉しいことを言ってくれるな。 | まずはお前が大きくなるべきでは? | ありがたい。ぜひいただこう。 | ……うん。迷惑。 |
| 286 | ペテルゴフ宮殿 | 7 | かんざし | 凄い城娘であることは理解した。 | うーん。正直よくわからなかった。 | 成程。その発想はなかった! | いいから早く撤去しろ。 | あまり無理はするなよ。 | うーん……。 |
| 287 | ケルフィリー城 | 6 | 和歌集 | 道理で気品を感じるわけだ。 | その……竜にはなれないのか?。 | そ、そこまで言うのなら……。 | いや、でもなぁ……。 | お前が相手なら別に構わない。 | なら、近付かない方が賢明だな。 |
| 288 | 郡上八幡城 | 5 | 和歌集 | 確かに綺麗な姿をしているな。 | そ、そうなのか……。 | 見てる側も良い気分になるな。 | それは気のせいじゃないのか? | むしろ応援してる。 | 笑いはしないが……。 |
| 289 | 近江八幡城 | 5 | 和歌集 | それは心強いな。 | 搾取されそうな気が……。 | そ、その発想はなかった! | そ、そうなの……か? | それじゃあ、頼む。 | まさか、これで金を……。 |
| 290 | 兵庫城 | 6 | かんざし | 大事なのは中身だ。 | ほんと短いな | よし、やるなら徹底的にだ | ......ても証拠がないしなぁ。 | 俺は幸せにしてくれないのか? | 内容がわかりづらいな...... |
| 291 | 金華山城 | 6 | 菓子 | その着物、綺麗だなと思って。 | すまない、上の空だった。 | ちゃんとやっているぞ。 | 時々は……な。 | 見捨てることなんてできない。 | ……自分が犠牲になる。 |
| 292 | 高取城 | 5 | 菓子 | よく見ると、確かに似ているな。 | お前が姉じゃないのか? | なら、専用の場所を用意しよう。 | 元の場所に返してきなさい! | それじゃありがたく…...。 | でも苦いのはなぁ~。 |
| 293 | ロンドン塔 | 7 | かんざし | もっと、ロンドン塔の話を。 | ……怪談が聞きたいな。 | 良いカラスたちなんだな。 | 焼き鳥にしなくてよかった。 | お前に悲しい想いはさせない。 | ぶるぶる……幽霊怖い。 |
| 294 | [花嫁衣装]アンボワーズ城 | 6 | 菓子 | 確かに違和感はあるな。 | いや、どうとも思わんが……。 | 花とか良いんじゃないか? | 足袋止め……とか? | ああ、そうだな。 | ……いや、それはどうだろう。 |
| 295 | カゼルタ宮殿 | 6 | 菓子 | 仲間になってもらえて光栄だ。 | そのフヨフヨしたの、可愛いな。 | 何人か心当たりがある。 | 料理の腕を磨いたらどうだ? | いつか仲良くなれるはずさ。 | ……ん? 仲良く? 誰とだ? |
| 296 | 十河城 | 6 | かんざし | ふふ、うどんには煩いぞ? | 自分、蕎麦派なもので……。 | ふむ、そこまで言うのなら。 | とか言って、仲良しなんだろ? | 一緒に行くか! | 二人で温泉、か……。 |
| 297 | 高崎城 | 4 | 和歌集 | もう少し、このままで。 | 猫にやらせておいて。 | 大丈夫、きっとうまくいくさ。 | ……うーん。 | なら、大福を食べさせてくれ。 | ……何もしなくていいって。 |
| 298 | ダノター城 | 7 | 菓子 | ならば、友達になろう。 | ……なるほど、絶壁か。 | ……まずは俺と訓練してみよう。 | 皆と一緒に……訓練……。 | もう友達だろう。 | ……まずは主従関係から。 |
| 299 | 鉢形城 | 6 | 和歌集 | これは……美味いな! | にがっ! すっぱっ! | お前に似合いそうだな。 | ……変なところに拘るんだな。 | ……お前の言葉だ。信じるさ。 | ……意外と夢見がちなんだな。 |
| 300 | 二本松城 | 6 | 菓子 | 糸作りか。興味はあるな。 | 虫かぁ……。 | ああ、構わないぞ。 | 面倒な頼みだな。 | なら、俺も一緒にやりたいな。 | 人形の方が良くないか? |
| 301 | 長谷堂城 | 5 | 和歌集 | 主思いの城娘なんだな。 | ……山形城さま、ねぇ。 | なら今度は自分も一緒に。 | …………ふぅむ。 | 俺も同じ思いだ。 | ……戦いを拒むことは許さぬ。 |
| 302 | 城塞都市アンベール | 6 | かんざし | 親しみやすい城娘だ。 | ……確かに柔らかいな。 | その心は? | えっ、急になんだっ!? | 面白そうだな。 | ……遠慮しておくよ。 |
| 303 | 秋田城 | 5 | 菓子 | ああ、ぜひ力を貸してくれ。 | ほ、本当に大丈夫なのか? | 確かに食べたくなってきたな。 | いや、別にそうでもないが……。 | ああ、確かに良い取引だな。 | 金に目が眩んでるとしか思えん。 |
| 304 | [夏]シェーンブルン宮殿 | 7 | かんざし | ああ、いいぞ。 | えっ?俺も……? | なんて美味しそうなんだ! | その液体は一体……。 | もっと気楽にやった方がいい。 | ……気負いすぎだ。 |
| 305 | [夏]柳之御所 | 6 | かんざし | 泳ぎの練習に来たんだろ。 | ……暫く酒は禁止だ。 | まず基礎をやってみたらどうだ? | 土下座覚悟でいくしかないな。 | そういうことなら構わないぞ。 | 面倒だなぁ……。 |
| 306 | [夏]古河城 | 5 | 菓子 | よく似合ってるぞ。 | 俺の分の水着は……? | 冷たくて気持ちいい! | ぐぁぁ、や~ら~れ~たぁ……。 | 俺も付き合うよ。 | ……かき氷、いいなぁ。 |
| 307 | 城塞都市トレド | 6 | かんざし | その人形、可愛いな。 | なんだそれ。爺さんの人形? | 美味い! 美味すぎるぅ! | もっと食べないと分からないな。 | 俺が守ってみせる。 | ……ま、何とかなるだろ。 |
| 308 | 岩村城 | 5 | かんざし | 悩みがあるなら聞くぞ。 | どうした? 腹でも痛めたか? | 良いお姉さんだったんだな。 | まるで母親だな……。 | 俺のために、わざわざすまないな。 | それって役に立つのか? |
| 309 | マルクスブルク城 | 5 | 和歌集 | とても良いことだと思う。 | べ、別に……特にないが……。 | なら、俺にもやってほしいな。 | ……毎度毎度立つわけないだろ。 | …………。 | とりあえず手を離せ。 |
| 310 | 佐土原城 | 4 | 菓子 | なら、頼りにさせて貰うぞ。 | こんなにちっちゃいのに? | そっとしておいてやれ。 | ……無理矢理、引き摺り出すか。 | やっぱり佐土原城はすごいな! | ……こんなにちっちゃいのに? |
| 311 | 成都城 | 7 | かんざし | 成都城、頼りにしているぞ。 | その割には隙だらけだが……? | 辛いけど、美味しい! | 美味いけど……辛いぃ!!! | 手を握ってもらうと安心するかな | とりあえず辛い物は食べたくない。 |
| 312 | 城塞都市アッシジ | 6 | 和歌集 | だが素敵な力だな。 | 流石にそれは冗談だろ? | 何杯でもいける美味さだ! | 赤茄子の酸味が強いな。 | 気にせず、ずっと傍にいればいい。 | 覗き、ダメ、ぜったい。 |
| 313 | 川越城 | 6 | 和歌集 | 明るい気持ちになる詩 | 悲しい気持ちになる詩 | 良い香りがするな。 | 見たところ、普通の茶なんだが? | なかなか面白かったぞ。 | ……ちょっと土蔵を調べてくる。 |
| 314 | 掛川城 | 6 | かんざし | 確か京の馬揃えの……。 | ……家事の達人だろ? | 掛川城の頼みなら仕方あるまい。 | ……今日は大根の気分なんだ。 | ありがとう、掛川城。 | ……機会があったらな。 |
| 315 | 麗江古城 | 5 | 菓子 | 分かった。肝に銘じるよ。 | 意外と細かいんだな。 | ああ。大事にするよ。 | お前と似ているな。 | おお、なるほどぉ! | ……ん? どういうこと? |
| 316 | ウチヒサル城 | 7 | かんざし | 珍しい城だな。 | で、本当は? | 面白そうだな。 | なんだか凄い形だな。 | 頼む!幸せにしてくれ! | お前と一緒かぁ……。 |
| 317 | 人吉城 | 6 | 和歌集 | そういうことなら任せろ。 | では、千狐を呼んでこよう。 | 狐って凄いんだな。 | 信じがたい話だな。 | ああ、ぜひとも教えてほしい。 | ぎゅぎゅ、と、よしよし、か。 |
| 318 | 上赤坂城 | 5 | 和歌集 | 安心しろ。ちゃんと信じてる。 | ……ほ、本当に本当か? | 他の城娘に尋ねるのはどうだ? | だが、流石に今は無理だろ。 | 可愛らしい顔もするんだな。 | らしくない反応だな。 |
| 319 | 尼崎城 | 4 | かんざし | だから奇麗なんだな。 | 幻想的とは程遠いような……? | 可愛い趣味だな。 | 意外と女らしいんだな。 | これからも頼りにしているぞ。 | じゃあ、あとの片づけは任せた! |
| 320 | チャンドラ・マハル | 7 | 菓子 | だからそんなに上機嫌なのか。 | まるでお子様だな……。 | そんなに綺麗な場所なのか? | 別に帰ってもいいんだぞ……? | じゃあ、今日の仕事運を。 | いや、特にないが……。 |
| 321 | 膳所城 | 6 | かんざし | どうりで綺麗な城娘だと思った。 | ……ふーん。 | 何か力になれることはないか? | なら、もっと濡れても大丈夫だな。 | 自分も友達のひとりなのか? | ……自慢か? |
| 322 | 松坂城 | 5 | 和歌集 | なら仕方ないな。 | ……どうしても駄目なのか? | なら、いつか一緒に作ろう。 | 両立は難しいがな……。 | なら、ちょっと入ってみるか。 | えっ……怖い……。 |
| 323 | 琉球御城 | 7 | 菓子 | 呼び方は好きにするといい。 | ……二人きりの時なら、いいぞ。 | 自信はないが、やってみよう。 | ……恥ずかしいからいいよ。 | もしかして、俺のことか? | ……ん?守る?誰を? |
| 324 | モーリッツブルク城 | 6 | かんざし | 異国の狩猟か。興味深いな。 | なんだか男の子みたいだな……。 | 美味しそうだな。 | あんまりいじめるなよ……? | うまくいくといいな。 | ……色々と不安だな。 |
| 325 | [聖夜]サンタンジェロ城 | 6 | 和歌集 | じゃあ、人形も一緒だったんだな。 | 昨日も......?(くんくん) | じゃあ、自分は大丈夫だな。 | 悪い子だったらどうなるの……? | 西洋の下着か。これは良い物だ! | これは、女性用……? |
| 326 | 伊勢長島城 | 4 | かんざし | 勿論、応援するさ。 | すまぬ。石山御坊の応援で忙しい。 | お前が調理するなら何でも好きだ。 | そもそも蛤と蜆の違いが分からん。 | あいどるの先輩として、歩み寄れ。 | なら、安土城の邪魔をしてやれ。 |
| 327 | [正月]大坂城 | 7 | 和歌集 | 大坂城ならきっと大丈夫。 | ……誰も期待してないって。 | 期待しているぞ。 | 暇なんだな、お前……。 | お前こそ、少し休め。 | ……あーん。 |
| 328 | [正月]姫路城 | 7 | 菓子 | 今の姿も綺麗だ。 | どうせなら真っ黒がよかったな。 | 俺にはお前がいる。充分に幸せだ。 | どうでもいい……はやく喰わせろ。 | 考えるな。可愛さは感じるものぞ。 | ……にゃ、にゃお〜ん。 |
| 329 | 今帰仁城 | 5 | かんざし | ああ。ものすごく頼りになる。 | ……ぜんぜん見えない。 | 面白そうだな。 | お前の世話だけで手一杯だ。 | しっかりと頼むぞ。 | ちょっと気が早くないか……? |
| 330 | 竜宮城 | 7 | 和歌集 | 竜宮城みたいな子がいる場所。 | 酒池肉林の宴が催される場所。 | ああ、わかった。 | ああ、わかっーー隙ありッ! | 自分には為すべきことがある。 | ああ、今すぐ結婚しよう! |
| 331 | 米沢城 | 6 | かんざし | ああ、助かるよ。 | 本当に大丈夫か……? | かなり優しいと思うぞ。 | 正直、とても怖い……。 | これぞ理想の着物って感じだ。 | 少しだけ袖に違和感が……。 |
| 332 | [バレンタイン]安土城 | 7 | 菓子 | じゃあ、左手に持ってるものは!? | ……で? | あづにゃん一択でござる! | どっちも似合う……と思うけど。 | だが、安土城の作る菓子が一番だ。 | ……自重しないと虫歯になるぞ。 |
| 333 | エステンセ城 | 6 | 菓子 | うむ! いただきます! | でも、見た目がなあ。 | リュートを聴かせてくれ。 | ……他のが良いかも。 | そうか。なら手伝おう。 | ……本当か? |
| 334 | 百地丹波城 | 5 | かんざし | 俺も修行してみたいな。 | ……で、他には? | 俺との縁も切るのか? | 他人より自分の心配をしろ。 | そうだな。傍にいてくれ。 | いや、他の城娘でも事足りるぞ。 |
| 335 | 木幡山伏見城 | 7 | 菓子 | すごい城娘なんだな。 | 大きく発展……したのか? | 良い趣味だと思うぞ。 | 馬鹿者、父は許さぬぞ! | いいや、お前こそが最高の城娘だ。 | ただのぐーたら城娘だろ……。 |
| 336 | 久能山城 | 6 | 菓子 | 随分とお淑やかになったものだ。 | 今も変わらないけどな……。 | ザァザァザァ。うめぇうめぇ。 | 痒くなるからいらない……。 | 良き友は生涯の宝だ。 | 俺は……? |
| 337 | 芥川山城 | 6 | 和歌集 | 道理で利発そうな城娘だと思った。 | ……偉そうだぁ。 | いいから落ち着け。俺がいる。 | 深呼吸だ。ひっひっふ~。 | 見捨てはしない。ずっと側にいろ。 | ……捨てる神あれば。 |
| 338 | 立花山城 | 6 | 菓子 | よく分からないが、よろしく頼む。 | ……何を言ってるんだ、お前は? | 事情も知らず、すまなかった。 | ……なにか。 | ぼた餅、いいなぁ。 | ……唇に、餡がついているぞ。 |
| 339 | フレデリクスボー城 | 5 | かんざし | たしかにデカ~いっ! | 疑わしいな……。 | じゃあ、俺の時も頼むぞ。 | 自分の婚期も考えろよ? | よかったな。 | 俺とも仲良くしてほしい……。 |
| 340 | 館山城 | 6 | かんざし | 可愛い犬耳だな。 | とりあえず、お手! | ありのままでいればいいさ。 | 犬みたいに人懐っこくなればいい。 | その為に、もっと頑張らないとな。 | 恥ずかしいからやめてくれ……。 |
| 341 | 江戸城 | 7 | 和歌集 | 素晴らしい心掛けだな。 | 俺のためではないのか……。 | 口調を変えてみるとか? | ……ん? | 遠慮なんてしなくていいぞ。 | 何だ、食べさせてほしいのか? |
| 342 | 金鯱城 | 7 | 菓子 | どうりで可愛いと思った。 | 嘘をつくな。 | 姉のことが好きなんだな。 | ……お前は人気ないもんな。 | こんな俺でいいのか? | …………ぐぅ。 |
| 343 | 千代田城 | 6 | 和歌集 | 頼りにしているぞ。 | デカいと色々大変らしいな……。 | 自分も、もっと精進せねばな。 | ……どういうこと? みの? | 俺はお前を信じている。 | ……そ、そんなことは、ない。 |
| 344 | 甘崎城 | 5 | 菓子 | 海での戦が得意ってわけか。 | 溺れやすいってことか……。 | お前もいろいろ大変なんだな。 | 持ち主に返してきなさい! | 立派になったなぁ。 | お前、本当に甘崎城か? |
| 345 | 虎臥城 | 7 | 菓子 | 美人姉妹、というわけか。 | ……で、そっちの虎は弟か? | おかげで今日もギンギンだ! | ……少し汚れてるくらいがいい。 | いつか、自分も行ってみたいな。 | よし……もう節約は必要ないな。 |
| 346 | 室町第 | 6 | 和歌集 | どうりで綺麗だと思った。 | ……なんだか弱そうだな。 | 今だって俺たちにとっては春だろ。 | ……今やすっかり冬だもんな。 | 俺が実現させてみせる。 | ……ど、どうなんだろう。 |
| 347 | ホーエンツォレルン城 | 5 | かんざし | なかなか落ち着く居室だなぁ。 | 青、かぁ……。 | 成程。名物集めのようなものか。 | 金がかかりそうな趣味だな。 | いつか俺もやってみたいな。 | 意外と田舎くさいんだな。 |
| 348 | 菖蒲城 | 4 | かんざし | 素敵な名だ。 | ……どうりで子供っぽいと思った。 | なら、俺の心身も清めてくれ。 | ……単にお風呂好きなだけだろ。 | たまには叱るのも大事だ。 | 言うことを聞かない子供には……。 |
| 349 | 小峯城 | 7 | 和歌集 | なら、今度一緒に遊ぶか。 | 成程、遊び人でもあるわけか。 | なら、お前もあいどるになるか? | 本当のことだし仕方がない。 | 可愛いところもあるんだな。 | 似た者同士だったか……。 |
| 350 | 佐竹城 | 6 | 菓子 | 綺麗な名だな。 | ……舞鶴城。お前で何人目だ? | いただきま~す。 | ……先刻、菓子をたべてしまった。 | さすがは佐竹城。恐れ入った! | お前が関東七名城?冗談だろ? |
| 351 | 龍岡城 | 5 | かんざし | 未来を感じる設計だな、それ。 | いや、でもお前の砲台……。 | それは頼もしい限りだ。 | み、惨め……。 | な、なら星で……。 | 急に言われてもなぁ。 |
| 352 | コッヘム・ライヒスブルク城 | 5 | かんざし | なら、今日は酒宴だな! | なんだ、お前。飲兵衛だったのか。 | 悪気がなかったのならいいさ。 | 幼い城娘たちが泣いてたぞ。 | それもまたお前の良さだ。 | ここはこんなにも柔らかいのにな。 |
| 353 | 許昌城 | 7 | 和歌集 | ああ。恐れ入った。 | お、覚えきれない……。 | 葡萄が食べたい! | ……どれから食べたらいい? | 俺はずっと、お前と一緒にいるぞ。 | だ、だが。それでも俺は……。 |
| 354 | 岡崎城 | 6 | 和歌集 | 寧ろ最初から信じてるぞ。 | 課題を減らしたら信じよう。 | 渋味を感じるが……美味い! | 塩辛すぎやしないか?これ。 | ああ、勿論だ! | いや、どう考えても無理だろ! |
| 355 | 名胡桃城 | 5 | 菓子 | いろいろ大変だったんだな。 | ……前線基地のわりには小さいな。 | すっごく楽しそうじゃないか! | むにゃむにゃ……ぐぅぐぅ……。 | 約束を破るとは、許せないな! | 騙された阿呆には似合いの末路だ。 |
| 356 | 千早城 | 7 | かんざし | 天才的な戦術家だろう? | 絶世の美少女だろう? | 頼む、教えてくれ! この通りだ! | ふっ、そんなのあるわけ無いだろ。 | 他ならぬお前の言葉だ。信じるよ。 | 良将は戦わずして勝つ! |
| 357 | 中城城 | 6 | かんざし | それだけ美しいということだな。 | 話し方が特徴的だからかな? | よーし! やるか! | 踊りはちょっと……。 | 茶会でぜひ使わせてもらうよ。 | 勿体無さすぎて使えない……。 |
| 358 | 延岡城 | 5 | 和歌集 | 可憐な外見からは想像つかないな。 | 千一人目は誰にするつもりだ? | あははっ、面白いな、延岡城は。 | …………。 | 技術も大事だが、何より心だ。 | どうもこうもない。才能の有無だ。 |
| 359 | [花嫁衣装]秋田城 | 5 | 菓子 | 似合い過ぎていて、目が離せない。 | ……いや、ハチが気になって。 | ああ。孫として出向こう。 | ……それは夫としてか? | ああ。憧れてしまうな。 | ……色恋など俺には無用だ。 |
| 360 | [花嫁衣装]ロンドン塔 | 7 | かんざし | いいや。とっても似合っていたよ。 | 確かに……幽霊屋敷だもんな。 | 実演してみてくれ。 | ……結婚、か。 | 俺が断頭台如きに負けるとでも? | ……死ぬのは御免だ。 |
| 361 | [花嫁衣装]シノン城 | 6 | 菓子 | ああっ! シノンか! | ああっ! シャンボールか! | うむ。わいんを持ってきてくれ。 | ふっ、くだらぬ。噂は噂だ。 | 良い相手がいれば、考える。 | ……こんな世の中だしなあ。 |
| 362 | 閻魔庁 | 7 | 和歌集 | 仕事熱心な城娘なんだな。 | 見た目に反して偉いやつなんだな。 | そうだな。 | ……裏の顔のない人間などいない。 | なら今度の休みは俺と見に行こう。 | 何だ、けっこう休んでるじゃん。 |
| 363 | 大宰府 | 7 | かんざし | 斯様に凄い城娘がいるとは!? | ……なんだか胡散臭いな。 | 面白そうだな、それ。 | 古臭い遊びだな……。 | それなら、遠慮なく貰おう。 | 何か変なものでも食べたのか? |
| 364 | 鶴島城 | 6 | 和歌集 | 確かに綺麗だな。 | ……自惚れ屋、なのか? | お前に免じて大目に見てやる。 | それでも、嘘を吐くのは良くない。 | 分かってる。嘘、だろ? | ほ、本当か!? |
| 365 | 越中高岡城 | 5 | 菓子 | 可愛らしい隠居先だな。 | ……なんだ、隠居城だったのか。 | 望むところだ。 | ……きょ、今日はいいかな。 | 素晴らしい人物だったんだな。 | ……ちぇすと? |
| 366 | スフォルツェスコ城 | 5 | 菓子 | 星かな? | う~ん、分からんなぁ……。 | 大丈夫だ、太ってない。 | 確かに、ここ最近丸くなったか? | 凄い上手だな! | 言葉にできないな……。 |
| 367 | 山崎城 | 6 | かんざし | なんてすごい城娘なんだ! | ……ふーん。 | すごいな。一度見てみたいものだ。 | ……それがどうした? | それでも、俺は信じたいんだ。 | ……お前も、そうなのか? |
| 368 | オラヴィ城 | 7 | 和歌集 | オラヴィ城は立派な騎士だ。 | まだまだだな。 | 王様らしい衣装を作ってくれる? | 女物のドレスはちょっと……。 | うん、気持ちは分かる。 | それより皆と仲良くしてくれ。 |
| 369 | 吹揚城 | 6 | かんざし | 具体的に、どんな魚がいるんだ? | そこで泳いだら楽しそうだ。 | ありがとう。大事に取っておくよ。 | 色々と食べてるからこんなに……。 | 今治城もお前が大事なんだ。 | ……身勝手な行動はやめろ。 |
| 370 | [夏]浦添城 | 5 | 菓子 | ああ、似合ってるぞ。 | 布面積が……。 | 確かにそれは一理ある。 | でも……。 | うん、美味しい! | 苦いのはちょっと……。 |
| 371 | [夏]聚楽第 | 7 | かんざし | そんなことない。よく似合ってる。 | 良いと思うが、確かに大胆だな。 | じゃあ次は団体戦だな。 | ……はしゃぎすぎだ。 | 一匹でもすごいじゃないか! | 苦戦してる聚楽第は可愛かったな。 |
| 372 | [夏]真田丸 | 6 | 菓子 | 見事な一撃だ! | ……見事なお腹だ! | 一組の絆、というわけだな。 | 確か……夫婦和合……? | ここだぞ(ひょいぱく) | ……右! 上! 下! 左! |
| 373 | [夏]富山城 | 5 | 和歌集 | おぉ、すごいなぁ。 | さすがにこじつけでは……? | お、美味しい! | ……ちょっと微妙。 | 頑張れ! | (……頑張れー) |
| 374 | [肝試し]帰雲城 | 5 | 菓子 | よしよし、もう怖いことはないぞ~。 | ……今も苦しむ霊がお前の後ろに。 | 幸せそうな顔だなぁ。 | ようかんにどぶろく……? | そんなことないと思うぞ。 | ……やっちゃったのかもな。 |
| 375 | [肝試し]松江城 | 7 | 和歌集 | なむなむ。 | ……あ、悪霊退散! | むしろそんな話初めて聞いた。 | ……『この城』を食べる、かぁ。 | ありがとうな、やってみるよ。 | むしろ獏の悪夢を見そうだ……。 |
| 376 | [肝試し]丸岡城 | 6 | 和歌集 | 悲しい話だな。 | ……約束破りは許さん。 | 面白い風習があるんだな。 | ……お団子に飛びつきたい。 | 島まるごととは、すごいな。 | 飲みすぎて体が冷えてきた……。 |
| 377 | [肝試し]八王子城 | 5 | かんざし | なんて可哀そうな話だ。 | ……怖い。 | なーむー。いただきます。 | ……うぇっ。 | どうぞゆっくりしていってくれ。 | そ、そうか……。 |
| 378 | 白石城 | 4 | 和歌集 | ああ、頼もしい限りだ。 | 別の意味で危険な気が……。 | 流石にもう食べても大丈夫だろ。 | ……なら、俺が貰おうか? | それじゃ、遠慮なく! | でも、食欲がなぁ…… |
| 379 | 平安京 | 7 | 和歌集 | ああ、一緒に頑張ろう! | ……とても平安とは思えないんだが。 | 俺も話題作りに混ぜてくれ。 | ……太るぞ。 | 俺とでは嫌か? | ……夢見がちだな。 |
| 380 | スワローズ・ネスト | 6 | 菓子 | それはぜひ見てみたいな。 | なんだか危なそうな場所だな。 | そういうことなら構わない。 | もう少し大きくなったらな。 | 肉汁たっぷりで……美味い! | げ、下手物はちょっと……。 |
| 381 | ハイデルベルク城 | 5 | 菓子 | 検討しよう。 | 飲み過ぎは身体に毒だ……。 | ほら、すぐ酒を飲め! | ……それもありかな。 | 実は今日、俺からも贈り物が……。 | ……ふーん。 |
| 382 | サン・レーオ城 | 7 | かんざし | だが、俺は信じるぞ。 | 成程、さっぱり分からん。 | やっぱり良い奴じゃないか。 | ……で、本当の目的は? | なら俺が証人になろう。 | まさか、憎まれた腹癒せに……。 |
| 383 | 鶴丸城 | 6 | 和歌集 | 凄く精力的な人だったんだな。 | え、でも確か性格が……。 | 三度の飯より戦が好き。 | ……鹿児島城。 | 落ち着け、俺が傍にいる。 | ……それは良いことを聞いた。 |
| 384 | 平城京 | 7 | 和歌集 | 想像以上に凄いな。 | ……ふぅん。 | でも俺を認めてくれたんだな。 | ……がっかりだ。 | 色々と大変だったんだな。 | ……もっとこう対策をだな。 |
| 385 | 肥前名護屋城 | 7 | かんざし | だとしても、少し改めた方が良い。 | ……。 | 自分を見つめ直せ。 | ……電撃引退するか。 | 二人だけの秘密だな。 | 調子に乗ったからな……。 |
| 386 | 鶴ヶ城 | 6 | 菓子 | 見事な首飾りだ。 | 恥ずかしいから、いらん……。 | 俺からも忠告しておこう。 | ……諦めて受け入れてみては? | 美味しかった。 | に、苦い……。 |
| 387 | 阿波一宮城 | 5 | 和歌集 | あぁ、可愛いよな。 | どちらかといえば、狐派だ。 | それはいいな! | 外に出たくないな……。 | それらしいものなら見たことある。 | 気持ち悪くないか? |
| 388 | [ハロウィン]万里の長城 | 7 | 菓子 | ああ、思わず身震いした。 | 言うほど怖くはないな。 | 特別に助言をしてやろう。 | ……何とかなるだろ。 | 満足の出来だな。 | ……お揃いじゃないのか。 |
| 389 | [ハロウィン]ケルフィリー城 | 6 | 和歌集 | 仲間だと思われるとか? | ……竜はおっかないもんな。 | どれどれ……美味いぞ! | どうしても食べないと駄目か? | 当然、信じているよ。 | 本当に大丈夫なのだろうか? |
| 390 | [ハロウィン]フランケンシュタイン城 | 5 | 菓子 | お前こそハロウィンに相応しい。 | ふーん……。 | じゃあ、頼んだ。 | ……絶対変なことするなよ? | なるほど。協力しよう。 | ……。 |
| 391 | レーヴェンブルク城 | 5 | 和歌集 | なんだか可愛いな。 | なんだか怖いな。 | 辛い思いをしたんだな。 | 新しい服を買ってあげよう……。 | とある殿と城娘の物語でな。 | 『源氏物語』という物語でな。 |
| 392 | 駿河田中城 | 5 | 菓子 | 田中城という名前、良いと思うぞ。 | ふーん、そうか。 | おいしくて手が止まらない! | ……まぁまぁ、かな。 | 彼らの面影を時折感じる。 | 正直まだまだだな。 |
| 393 | 城塞都市ニュールンベルク | 7 | 和歌集 | じゃあ今度聞いてもらおうかな。 | まずは一人で考えてみる。 | まーまれーどはどうかな。 | 付け合せなんて不要だ。 | 上機嫌だとつい歌ってしまうな。 | 経験がないな。 |
| 394 | 平井城 | 6 | 和歌集 | わくわくする。 | ……たまに知恵熱が。 | へぇ、見に行ってみたいなぁ。 | それより田楽おかわり……。 | 頭脳担当かな? | ……お色気? |
| 395 | ドーヴァー城 | 5 | かんざし | イングランドの鍵、だろ。 | ……きっと、谷だな。 | とても誇らしげだな。 | 自慢はみっともないぞ。 | 今は俺がお前を見ている。 | ……ぐじくじと陰気な城娘だな。 |
| 396 | コンシェルジュリー | 7 | 和歌集 | よし、次も頼りにしてるぞ! | ……引きこもりは良くないぞ。 | 法廷としても使われたんだろう? | ……なんとなく。 | お前のせいではない。 | そこまで気にするのか? |
| 397 | 扇城 | 6 | かんざし | 仲間になってくれて、ありがとう。 | ......じゃあ、泳ぎが得意なんだな。 | もしゃもしゃもしゃ。うまい。 | 否......喰らうのは扇城、お前だ。 | さすがは扇城さま! | お前も似だようなものだけどな。 |
| 398 | 新発田城 | 5 | かんざし | 新発田城は真面目だね。 | いや、十倍返しだ! | 頑張ってくれてありがとう。 | 濡れてる姿って……。 | ああ。美しい花を咲かせたいな。 | 足元が泥で汚れそうだな。 |
| 399 | 足利氏館 | 7 | 和歌集 | ちゃんと覚えたから問題ない。 | もう一回教えてくれ……。 | まるで母のような優しさだな。 | …………。 | これからも頼りにしてるぞ、先生 | 勉強以外にやる事はないのか。 |
| 400 | ハーレック城 | 6 | かんざし | 聞いてるだけで胸が躍るな。 | ふぁ……あ、そうだな。 | 確か、青いバラ? | 黒とか……? | 楽しそうな国だなぁ。 | ちょっと夢見がちな国だな……。 |
| 401 | 岸和田城 | 5 | 菓子 | 凄い蛸なんだな。 | 非常食じゃ……ないのか? | 素晴らしい連携じゃないか。 | タコ太郎が可哀想じゃないか。 | 努力すれば、きっと上手くなる。 | 向いてないんじゃないのか? |
| 402 | [聖夜]エステンセ城 | 5 | 菓子 | もしかして、箱庭か? | ……? | 両方だ! | き、決められない……。 | そういうのも大事だ。 | ……無駄としか思えん。 |
| 403 | [聖夜]ダノター城 | 7 | 菓子 | さすがダノター、名案だ。 | もこもこなのはドレスじゃ……。 | 俺も火の玉を回してみたいな。 | ……俺を騙そうとしているな? | も・ふりぃや? | も、もふもふ? |
| 404 | [聖夜]モン・サン=ミッシェル | 7 | かんざし | 確かに名案だ! | 意外と普通だな。 | ご苦労だったな。 | 面倒くさそうだな……。 | じゃあ、食べさせてくれ。 | 食べきれるか不安だ…。 |
| 405 | [聖夜]城塞都市トレド | 6 | かんざし | 手作りなのか!凄いな! | ふーん……。 | 爪紅、綺麗だな。 | 爪の色、変じゃないか……? | ありがとう。大事にするよ。 | ……そ、そうか。 |
| 406 | 新高山城 | 6 | 和歌集 | それじゃ今夜は宴にするか。 | だからいつも騒がしいのか。 | 可哀想に、同情する。 | 姉なんだろう?我慢しろ。 | わかった。 | …………。 |
| 407 | 置塩城 | 5 | 和歌集 | 劇的だな! | 平和な時代だったのか? | 温泉は好きだぞ。 | 年寄り臭いな。 | それは姫路城のせいじゃない。 | 恨んで当然だな。 |
| 408 | 赤穂城 | 4 | 菓子 | 何だか強そうな平城だな! | 変形ってことは、別の姿が……。 | 確かにそれは楽しみだ。 | 俺は普通のが食いたいな。 | そいつは助かる。 | 戦だけで十分だと思うが……。 |
| 409 | 結城城 | 4 | 和歌集 | 諦めたくないな。 | 考えるのも疲れたな。降参。 | すごく立派な槍だね。 | こ、腰がああああああ! | 見守ってくれているじゃないか。 | ……う、歌って踊って忘れよう! |
| 410 | 唐津城 | 3 | 菓子 | ああ、きっとそうだ。 | ……ど、どうだろうな? | 大人の世界も楽しいぞ。 | 甘えるな。 | 俺を信じろ。 | まあ、多分な。 |
| 411 | トームペア城 | 4 | 菓子 | 戦場での印象とは大違いだな。 | ……ふーん。 | いただきまーす! | ……焦げてるじゃん。 | 個性的でいいと思うぞ。 | ぷぷ。たしかに変な名前だな。 |
| 412 | 美作一ノ瀬城 | 4 | 菓子 | 恥をかくから気を付けろ、か? | 棒が当たったら危ない……とか? | なら、俺も一緒に考えてやる。 | どれでもいいんじゃないか? | ああ。おかえり。 | ……………………。 |
| 413 | 千賀地氏城 | 4 | かんざし | ちがちー。可愛い。 | ……じゃあ、保長城だな。 | ふっ。豆腐と大差ないな。 | んが……っ。歯が欠けた!? | 危ない時は俺が守ってやる。 | 臆病者は我が軍に要らぬ。失せろ。 |
| 414 | 葛根城 | 4 | 和歌集 | 騙したりしないよ。 | ふっふっふ……。 | 葛根城ならなれるよ。 | 無理じゃないかな? | 綺麗なのにもったいない。 | 馬子にも衣裳って言わない? |
| 415 | 椿尾上城 | 3 | 和歌集 | 仏様も許してくれるよ。 | ばちが当たりそうだね。 | 勇ましくて椿尾上城らしい。 | 血の気が多いね。 | 仲間想いなんだね。 | はっきりしなきゃ駄目だよ。 |
| 416 | 多気城 | 3 | かんざし | 自分ならきっとこうする。 | 自分で考えろ。 | 俺に興味を持ってくれたのか。 | ……妄想が趣味なのか? | 良い友を持ったな。 | ……そ、そうか。 |
| 417 | 洲本城 | 4 | 菓子 | 甘くて美味しいな! | ……あまり好みじゃないな。 | 船か! 早く見たい! | 部屋でゆっくりしては駄目か? | 兄を諫めるため? | ……鈴虫を欲しがっていた? |
| 418 | 一条小山城 | 4 | かんざし | 大丈夫か? | 報復を考えたことは……。 | でも、見張るのはよくないぞ。 | どっちが妹か分からない……。 | 国を想うのは良いことだ。 | 少し愛が重いのでは……。 |
| 419 | 佐倉城 | 3 | かんざし | 菖蒲、好きなのか? | 中々の鹿島山だ……。 | あぁ、いくつか知ってるぞ。 | 階段なら知ってる。 | 無駄に過ごすことはできない。 | 多少は、のんびりもするが……。 |
| 420 | 浪岡城 | 4 | 和歌集 | そうだったんだな! | ふ~ん、そうなのか……。 | あぁ、信じてる。 | そんなことは信じない。 | 分かった、そうする。 | 本人たちにやらせればいいさ。 |
| 421 | 日暮城 | 4 | 菓子 | ああ。改めてよろしく頼む。 | ……面白みがなかったな。 | 凄い事をしてるんだな。 | ……難しすぎて分からん。 | 見つかってよかったな。 | ……そもそも最初から無くすな。 |
| 422 | 神辺城 | 4 | 和歌集 | 俺は何も見なかった。 | ……どうしようか。 | いいか、まずはな。 | 思わず隠れるかも……な。 | 逃げることも勇気だ。 | 次やったら承知しない……! |
| 423 | [正月]五稜郭 | 7 | 菓子 | 成程。道理で見違えたわけだ。 | ……そ、そうか。 | もぐもぐ……もう一口! | 今はそんな気分じゃない。 | そうか。喜んでもらえて何よりだ。 | 実は、それ……。 |
| 424 | [正月]宇都宮城 | 5 | 和歌集 | ありがたく受け取ろう。 | いや、だが……。 | 分かった、手伝おう。 | 上手くできるかどうか……。 | それは、俺の絵か? | ……なんとなく。 |
| 425 | [正月]小田原城 | 7 | かんざし | 相変わらず優しいな。 | 俺のためではないのか…… | 食べさせ合うのはどうだろうか? | 誰かに見られでもしたら…… | 変に取り繕う必要はない。 | ……不器用な姿も可愛いな。 |
| 426 | [正月]竹田城 | 6 | かんざし | こちらこそ、今年もよろしく頼む。 | 寂しい奴だな……。 | よし、臨むところだ。 | 「うーむ、どうしようか……。 | 本当か! | もし牙が刺さったら……? |
| 427 | [正月]柳川城 | 5 | かんざし | 普段世話になってる礼だ。 | もしかして気に入らなかったか? | 良いな、それ。 | 寒そうだな……。 | 美味いぞ!流石だな! | ほ、骨が喉に……。 |
| 428 | 都於郡城 | 6 | 和歌集 | 大変だったな、お疲れ様。 | 奢れるものは久しからず…か。 | 何でも興味を持つのはいいことだ。 | ……仏なんてほっとけー。 | 子供は好きだぞ。 | ……好きかなぁ。 |
| 429 | 徳丹城 | 4 | 和歌集 | 色々大変だったんだな。 | そんなにやさぐれて……。 | 覚悟はあるぞ。 | か、覚悟は……ある……。 | 大丈夫、俺は離れないからな。 | ……あー、まぁ。うん。 |
| 430 | 二条亭 | 7 | 和歌集 | わざわざありがとう | 本物が見たかった……。 | 美味しそうだな | 粗食じゃないか……。 | これからずっと傍にいてくれ | その時……心中だな |
| 431 | 黒井城 | 6 | 菓子 | 守りは安心して任せられるな。 | 確かに、少し近寄り難いもんな | 劇的な幕引きだな! | 波多野は主を裏切ったのか。 | 直正は立派な城主だった。 | でも裏切りは良くないと思う。 |
| 432 | エーリューズニル | 7 | かんざし | もっと穏やかな話をしよう。 | ……残酷だな。 | お絵描きはどうだ? | ……外に出て誰かと遊べ。 | 寂しかったんだな。 | ……俺がお前の父だ! |
| 433 | アーケシュフース城 | 7 | 和歌集 | 期待しているぞ。 | ……何だかお堅いな。 | いわゆる棒鱈なんだな。 | ……そのまま食えないのか。 | 立派にやっていて偉いぞ。 | ……考えすぎでは? |
| 434 | 白帝城 | 6 | 和歌集 | 美しい名だな。 | じゃあ、しーちゃんだな。 | では毎朝、確認するとしよう。 | ふむ、結構いい足をしているな。 | ならいつか、俺もお前の中で……。 | 何か、今にも死にそうだな、お前。 |
| 435 | 魚津城 | 5 | かんざし | 大事なものなんだな。 | ちょっと怖いな・・・・・・。 | 魚津城は優しいな。 | もし子供に泣かれたら・・・・・・ | 手紙っていいよな。 | 面倒臭くないか? |
| 436 | [バレンタイン]大洲城 | 5 | 和歌集 | 初めてならこんなものだろう。 | これは人が食べる物……なのか? | 完成した時は必ず呼んでくれ。 | あの味を思い出すと震えが…… | 沢山努力したんだな。 | 本当に美味いぞ…… |
| 437 | [バレンタイン]シャンボール城 | 7 | 菓子 | 一人で作ったら変わるかも。 | ……楽な道を選んだからかもな。 | 完成が待ち遠しいな。 | 周囲に頼りきりだったもんな。 | ……シャンボールも一つ成長したな。 | 失敗ばかりする奴もいるけどな。 |
| 438 | [バレンタイン]城塞都市カルカソンヌ | 7 | かんざし | わりと好みだ。 | 積極的過ぎるのはちょっと。 | 俺の顔に何かついてるか? | ……これ、ひとつ食べるか? | 本物のバラが良かったか? | 多すぎると邪魔じゃないか。 |
| 439 | [バレンタイン]小倉城 | 6 | かんざし | もちろんだ。 | くれるなら、全部受け取るが。 | まさか、このチョコに? | こ、怖い話だな。 | これからもよろしく頼む。 | ただの感謝の気持ちだ。 |
| 440 | [バレンタイン]高島城 | 5 | 和歌集 | 真心が感じられて嬉しい。 | ……高島城もくれるのか? | 大切なのは出来よりも気持ちだ。 | 心を込めて作ってくれたようだ。 | 高島城の気持ちを感じるよ。 | ……まだ改善の余地があるな。 |
| 441 | 志波城 | 5 | 菓子 | 偉大な武人だったんだな。 | 野蛮人なのか? | 大好きなんだな? | 志波城がお姉さんじゃないのか? | 正しい判断だ。 | 薄情な将軍だな。 |
| 442 | アテナイ・アクロポリス | 7 | かんざし | 興味が湧いてきた。 | 信仰には興味ないな。 | そうだな、アテナイがいい。 | スパルタも悪くない。 | 梟は肉食だったな。 | 梟が怖いから行かない。 |
| 443 | 鮫ヶ尾城 | 6 | 菓子 | そうかもしれないな。 | それはちょっと違うような……。 | 確かに、肌がきれいだな。 | どれどれ、ちょっと触らせて。 | 鮫ヶ尾城のせいじゃないよ。 | それは確かにひどい……。 |
| 444 | 箕輪城 | 5 | 和歌集 | 頑張ってるんだな。 | 疲れるからほどほどにしよう。 | いや。髪飾りもよく似合ってる。 | ……君は可憐な梅花そのものさ。 | 綺麗な場所なんだろうな。 | 蚊にさされそうだな。 |
| 445 | 足利学校 | 5 | 和歌集 | 教えてくれてありがとう、先生。 | ……ふーん。 | なるほど。助言、痛み入る。 | ……便利で良いな。 | ならば、早速相談させてくれ。 | ……すまない。わざとだ。 |
| 446 | バベルの塔 | 7 | 和歌集 | 寂しくないか? | ……よ、よくわからん。 | いっそここで再現しよう。 | ……泣き言を言うな。 | いつも支えてもらってるさ。 | え、確か彼女は……。 |
| 447 | 勝幡城 | 6 | かんざし | 確かに綺麗だな。 | 金使い荒らそうだなぁ……。 | 気を張りすぎると体に毒だぞ? | ……なら、戦は全部お前に任せる。 | よし、やってやる! | ぎくっ……。 |
| 448 | 要害山城 | 6 | 菓子 | 大好きなんだな。 | ……つつ姉って、お前。 | やきもちを焼かせたいんだろ。 | 春日山の方がお淑やかだしな。 | お前が守るべきは躑躅ヶ崎館だ。 | ……俺じゃ、駄目か? |
| 449 | 甲府城 | 7 | 和歌集 | あいどるになりたいのか? | 車懸の陣になりたいのか? | よくできてるじゃないか。 | 手配書みたいだな……。 | いや、全然構わないぞ。 | 落書きする子はちょっと……。 |
| 450 | 墨俣一夜城 | 7 | かんざし | 凄い、奇跡みたいな話だ。 | 話を盛ってるんじゃないのか? | 努力家だな。偉いぞ。 | 少しやりすぎな気が……。 | みんな一つは偽りを抱えてる。 | なら見栄を張るのをやめろ。 |
| 451 | 唐沢山城 | 6 | 菓子 | そうだな。俺もやろう。 | いや、遠慮しておくよ。 | 二人で歩こうよ。 | 妄想で済ませるか。 | すぐに助けよう。 | 気のせいだ。 |
| 452 | 若桜鬼ヶ城 | 5 | かんざし | 興味深いな。 | 遠慮したいな。 | よく分かるよ。 | スゴイスゴイ。 | 大事にしよう。 | 石は水に沈むよな……。 |
| 453 | 玉縄城 | 6 | 菓子 | かっこいい! | ・・・ちょっと子供っぽいかな。 | 生姜醤油にちょん。 | 通は辛子醤油でいただく・・・・・・! | 素直に謝るのが一番。 | ・・・・・・もう、仲直りは無理かな? |
| 454 | 栗橋城 | 5 | 和歌集 | 時流を呼んだ経歴だな。 | 節操がない……。 | もちろん栗橋城のお茶。 | 川越城の方かな……。 | それなら一緒についていこう。 | ……意外と子供舌なんだな。 |
| 455 | 月山城 | 7 | かんざし | 凄い城娘なんだな。 | でもそのあと開城したんだろ? | 催し物が楽しみだ。 | まさか、俺も同じ目に……? | 頬いっぱいで幸せそうだな。 | ……単純な奴だな。 |
| 456 | 伊豆下田城 | 6 | かんざし | 何だか凄い経歴だな。 | 乳母、か……。 | 六色目になりたいがダメか? | ……少々子供っぽくないか? | 毎日でも食べたいくらいだ。 | がつがつ……。 |
| 457 | カステル・ヴェッキオ | 5 | かんざし | つい意地悪したくなっちゃって。 | でも本当に垂れてたよ。 | 確かに、恋の予感がするね。 | ただの人見知りじゃないか? | 笑顔は周りも幸せにするからな。 | 泣き顔の方がそそられるな。 |
| 458 | 江尻城 | 4 | 菓子 | うまい! もう一杯! | お茶と言えば宇治では? | わかる気がする。 | 江尻城も感傷に浸ったりするの? | 何も見ていないし聞いてない。 | どうして? 可愛かったのに。 |
| 459 | ラピュータ | 7 | かんざし | バルニバービ国とはどこだ? | ……下から覗かれないか? | 努力家だな、偉い。 | ……お前の国は大丈夫なのか? | すまないが、今はダメだ。 | ……うへへへへ。 |
| 460 | カステル・ヌオーヴォ | 6 | 菓子 | もぐもぐ……うん、美味いな! | 独特な香りだな……。 | 本当に詳しいんだな。驚いた。 | ……よくわからないが、凄いな。 | 故郷が大好きなんだな。 | ……日の本だって負けてないぞ。 |
| 461 | 城塞都市ルシュノフ | 5 | 菓子 | 辛い体験をしたんだな。 | 一度だけなら落ち込むな。 | 十七年か、少し同情するな。 | もしかして面白がってないか? | 凄いな……。 | こんなに食べきれない。 |
| 462 | 城塞都市ドゥブロヴニク | 7 | かんざし | 運ぶのを手伝うよ。 | 無駄遣いはよくないよ? | 頼もしいよ。 | 心配性だな。 | 辛い思いをしたんだな。 | いい加減、忘れたら? |
| 463 | 鞠智城 | 6 | 和歌集 | 好きなことをしたらいい。 | ひたすら寝たら……? | それは頼もしいな。 | ……足が震えてないか? | 大宰府に教えて貰ったらいい。 | 無理して使わなくていい。 |
| 464 | 湯築城 | 5 | かんざし | 防御こそ御城の本領だな。 | 防御ばかりじゃ勝てないだろ? | 化け狐は油断できないからな。 | じゃあ、千狐も倒さないと! | 勝ち負けは戦の常か。 | 残酷な奴らだな。 |
| 465 | 高鍋城 | 5 | 和歌集 | 負けてられないな。 | ……天狗? | 人参で釣れるかな? | ……大丈夫か? | 楽しそうだな! | ……まず部屋の明かりをつけろ。 |
| 466 | ストラホフ修道院 | 7 | 和歌集 | お前のお勧めの本を貸してくれ。 | 読書中の飲食は駄目か? | 美味い! もう一杯! | ……うぷっ。 | 好きなだけ教えてやろう。 | ……面倒だな。 |
| 467 | コーブルク城 | 6 | 菓子 | 掃除なら手伝うからやめて。 | ところでこの帳面はなに? | そんな人に出会えるといいね。 | 無理でしょ。 | 異文化交流だね。 | ごちゃごちゃしすぎでしょ。 |
| 468 | リンディスファーン城 | 5 | 和歌集 | これから一緒に克服していこう。 | まるで海賊みたいだな……。 | 激しく罰したいくらいだ! | きっと向こうにも事情が……。 | 夜なら大丈夫だぞ。 | いや、蜂蜜酒はもう十分……。 |
| 469 | 城塞都市ローテンブルク | 6 | かんざし | ローテンブルクらしいお菓子だ。 | それより、お腹が空いてきた。 | 続けよう。 | 腹が痛いから終わりにしよう。 | できる。 | ……が、頑張るぞ? |
| 470 | [花嫁衣装]山形城 | 5 | かんざし | 所領中から鮭を取り寄せよう。 | 不届き者め、一ヶ月鮭抜きだ。 | 強い心を持った人だったんだな。 | 悲しい事件だな……。 | 実を言うと、俺も……。 | ……願い下げだ。 |
| 471 | [花嫁衣装]チャンドラ・マハル | 7 | 菓子 | 楽しそうだな。 | ……凄く疲れそうだな。 | もぐもぐ、ごくごく、美味い! | ぎ、ギンギン……。 | ああ、真面目に遊んでるぞ。 | うむ、所詮遊びだものな! |
| 472 | [花嫁衣装]萩城 | 6 | 和歌集 | 萩に猪の例えもあるな。 | ……時に、次の戦だが。 | なかなかいいな。 | 裂けて割れる、大馬鹿が……。 | 正に伴侶ということか。 | 愛が重い……。 |
| 473 | [花嫁衣装]新田金山城 | 6 | かんざし | 本物の花嫁のようだ! | 子供のごっこ遊びみたいだな。 | ほっぺたが赤いぞ? | 目が血走ってるぞ……。 | また一つ成長したな。 | 胸?あぁ確かに……。 |
| 474 | [花嫁衣装]アイリーン・ドナン城 | 5 | かんざし | よく似合ってるぞ。 | 馬子にも衣装というやつだな。 | 今度、俺も着てみたいな。 | すかーとって確か女性の……。 | その気持ち、忘れずにいたいな。 | 結婚できず人生を終える者も……。 |
| 475 | [夏]首里城 | 6 | 菓子 | 美味いなぁ。 | ……いや、泳がないのか? | 俺が守るから死なせない。 | ……城娘は無理だろう。 | 大好きだぞ! | ……そこまで能天気じゃない。 |
| 476 | [夏]甘崎城 | 5 | 菓子 | 少し見直したぞ。 | ……自覚あったんだな。 | 一緒に食べるか? | ……お前まさかまた略奪を? | 凄い勢いだな、頑張れ。 | ……窒息して死にそうだな。 |
| 477 | [夏]安平城 | 7 | かんざし | 本当に嬉しそうだなぁ。 | ……貧乏から成金か。 | なかなか贅沢だな! | ……このトゲトゲ、痛い。 | 家族思いなんだな。 | ……いっそ、縛ってしまえ。 |
| 478 | [夏]紫禁城 | 7 | 和歌集 | 水も滴る美しさだな。 | ……特に何も見てないが。 | 鮮やかなお手並み! | ……うわ、本当に割ったのか。 | 意外といける。 | ……あんまり美味しそうじゃないな。 |
| 479 | [夏]久留米城 | 6 | かんざし | それでも心配だ。 | 今、溺れかけたのに? | おかしくない | 幻を見たんじゃ……。 | そんなことはない。 | 火薬に興味がない。 |
| 480 | [夏]立花山城 | 6 | 菓子 | 二人でのんびりしたい。 | ……お前を見ていたい。 | もぐもぐもぐ、美味い! | ……味見はしたのか? | よし、おんぶしてやる。 | ……つば付けとけば治る。 |
| 481 | [夏]柳川城 | 5 | かんざし | とても似合っていて綺麗だ。 | ……良いぞぉ!凄く良いぞぉ! | 楽しみだな。 | ……ゲテモノじゃないよな? | 一緒に買いにいこうか。 | ……赤い顔を冷やさないとな。 |
| 482 | [夏]延岡城 | 5 | 和歌集 | そんなことはない、似合っている。 | 露出は普段と変わらないような? | 波くらいなら俺が守ってやる。 | この紐を引けばいいんだな? | 時には不真面目になったっていい。 | 今日はもう帰る時間か? |
| 483 | 敦賀城 | 4 | かんざし | それは頼もしいな。 | 敏感か。それなら……ふぅーっ。 | 友達思いなんだな。 | 船が余っていたら遊覧でも……。 | これからもよろしく頼む。 | ……そんなに匂うか? |
| 484 | 白鳳城 | 7 | かんざし | もちろんだとも。 | さて、どうしようか? | いつか行ってみたいな。 | 興味が無いな。 | 名前をつけてあげたら? | 冷たいところがあるんだな。 |
| 485 | 佐柿国吉城 | 6 | 菓子 | よくわかったよ。 | まあ、なんとなく。 | 本当だね。 | のんびりするのも悪くないよ? | 寂しかったんだね。 | 佐柿国吉城は素直じゃないな。 |
| 486 | 沼田城 | 5 | 和歌集 | ああ、そのときは頼むぞ。 | お姉ちゃーん……。 | はふはふ、美味い美味い。 | 醤油味なのにみそ……。 | どっちもいいなぁ。 | 沼田城鑑賞かな……。 |
| 487 | 不夜城 | 7 | かんざし | 何だか凄そうな城娘だ。 | つまり、お婆ちゃんか・・・・・・。 | おぉ、豪快だな。 | ……妙に岩場ばかりだな。 | 不老不死でなくていいかな。 | 不老不死……いいな! |
| 488 | エゲル城 | 6 | かんざし | 面白い話だな。 | 勘違いしそうだ。 | 本当に心が広いんだね。 | 壊した方がいいんじゃ……。 | みんなと過ごすのもいいものだ。 | 今まで強がってたんじゃない? |
| 489 | 名島城 | 5 | 菓子 | たまには前に出てみたら? | 戦うときも魚任せだよね。 | わかるつもりだよ。 | でも裏切り者でしょ? | 皆の想いかな。 | 湯呑と急須かな。 |
| 490 | [肝試し]三木城 | 5 | 菓子 | 大変だったんだな。 | 大げさだな。 | とても上手だったよ。 | こ、怖くなかったよ。 | 結構怖かった。 | 恐ろしいものを使わせるな! |
| 491 | [肝試し]足利氏館 | 7 | 和歌集 | 綺麗な柄だ。 | 何だか怖いな。 | 良かった。 | 呪われてそうだ。 | あぁ、良い話だ。 | 怖い話まで思い出した・・・・・・。 |
| 492 | [肝試し]川越城 | 6 | 和歌集 | さすがだな、怖かった……。 | 切ない話かな? | ぞっとした……。 | もう飲みたくない。 | それもいいかも。 | いや、帰る。 |
| 493 | [肝試し]平戸城 | 6 | 和歌集 | そうだな。 | だが所詮は毛玉だ。 | その方がよさそうだ。 | 恐怖は克服してこそだ! | 仲がいいなと思って。 | 子供みたいだ。 |
| 494 | 津軽鷹岡城 | 6 | かんざし | これ以上無いほどお姉ちゃん | 妹っぽいかな…? | どっちも美味しいなぁ~。 | ……生が好きだな。 | しんみり眺めたりするのも好き。 | 激しいのが好き……! |
| 495 | 近江望月城 | 5 | かんざし | その猫は忍猫? | 気になって頭に入らん。 | この苦味、意外と好みだ。 | 水、水、水!! | 頼りにしてる。 | 今は遠慮しておく。 |
| 496 | プファルツ城 | 5 | かんざし | 困った時には頼らせてもらおう。 | ……うーん、面倒だなぁ。 | 今後は治水にも更に力を入れよう。 | 濡れると服が透けるしな……。 | 立派な心がけだね。 | カリカリしすぎるのも良くないぞ。 |
| 497 | ホッホオスターヴィッツ城 | 7 | 菓子 | その家を象徴する色・・・・・・とか? | 黒と黄と言えば鬼のパンツ。 | 案内してくれるのか? | 歩き回るのは疲れそうだ。 | いつもどおりでいいんだよ。 | 上手さは期待してないよ。 |
| 498 | モースハム城 | 6 | 和歌集 | いい心がけだ。 | もっと楽しいことを考えたら? | あの耳、かわいいよ。 | 俺の耳はロバの耳だぞ | 疑いが晴れてよかった。 | 疑われて傷ついた。 |
| 499 | 大津城 | 5 | 菓子 | 実力で苦境を跳ね除けたんだな。 | ……結局、降伏したんだな。 | おすすめは? | あまり無駄遣いするなよ。 | 難しいが、大事なことだな。 | この間、誰かが大津城のこと……。 |
| 500 | 霞城 | 7 | 和歌集 | おお、確かに良い手触りだな。 | 付け耳じゃなかったのか。 | 誰にだって休息は必要だ。 | きっと頭を抱えているだろうな。 | 俺をもっと頼ってくれ。 | もっと周りを見回してみろ。 |
| 501 | 桑名城 | 6 | 菓子 | ああ。桑名は桑名のままでいい。 | 少しは子どもたちにも優しくな。 | 桑名もすごく可愛いぞ。 | ……く、くぱーっ! | そこまで想ってくれていたとは。 | よく見たらこれ、一羽足りないぞ? |
| 502 | [お月見]備中高松城 | 5 | 和歌集 | 月見の宴、成功するといいな。 | ひとまず百個は欲しいところだ。 | 団子を渡してお供を増やす話か。 | 俺もお前のお供になるのか……。 | 何かあったら俺が助けよう。 | ……俺が傍で見守っててやる! |
| 503 | 月の都 | 7 | 和歌集 | いつでも俺が力になろう。 | 不勉強な訳ではなかったんだな。 | いつまでも眺めていたくなるな。 | 美味い団子も食べられるしな。 | そんなもの俺が追い払ってやる。 | どんな形でも別れは必ず訪れる。 |
| 504 | [お月見]新宮城 | 6 | 菓子 | 見違えたな。すごく綺麗だ。 | 邪な心までは隠せないぞ。 | 確かに味は良いな。 | また罪を重ねるのか……。 | 残念そうには見えないな。 | 改心した……のか? |
| 505 | [お月見]津城 | 6 | 菓子 | 食べたいよ。 | 謹んで遠慮する。 | いいかもな。 | 微妙だな。 | 一緒にお月見しないのか? | まあ、がんばれ? |
| 506 | 冬宮殿 | 7 | 和歌集 | とても気になってきた。 | あまり惹かれないな。 | いいところもある。 | 腹立たしいな。 | 今も十分役に立っている。 | 可愛い猫を、独り占めか……! |
| 507 | 大宮城 | 6 | かんざし | 頼もしいな! | あんまり無理はするなよ……? | 山の力を操れるということか! | 俺も祈ってみるか……。 | ずっと一緒に戦えるといいな。 | まぁ…場合によるよな……。 |
| 508 | 岩剣城 | 6 | 菓子 | これまでじゃなく、これからだ! | あんまりくよくよするな。 | 戦場での働きに期待しよう。 | ……無理はしなくていいからな? | 俺で良ければいつでも頼ってくれ。 | いつも相手できるとは限らないぞ。 |
| 509 | [ハロウィン]平遥古城 | 5 | 菓子 | じゃあ、ひとつもらおうかな。 | 無料で寄こせ。 | 挑戦あるのみだぞ。 | そうだな、無駄無駄。 | よしよし、よく頑張ったな。 | 贅沢な悩みだなあ。 |
| 510 | [ハロウィン]ブラン城 | 7 | 菓子 | 一緒に血を吸いに行こうな。 | ふはは、おまえの血を吸ってやる! | 楽しそうな宴だな。 | あまり興味が無いな。 | 仲間がいると嬉しいよな。 | 寂しがり屋だなぁ? |
| 511 | [ハロウィン]ヴェルサイユ宮殿 | 7 | 菓子 | じゃあ、これでいいか? | 取れるものなら取ってみろ! | 甘い物は俺も好きだ。 | 小動物みたいで面白い。 | ヴェルは優しいな。 | もしそれでも飲めなかったら? |
| 512 | [ハロウィン]安平古堡 | 6 | 菓子 | たくさん持ってるんだな。 | なくなるまで言ってやるぞ。 | 夢中になれるのはいいことだ。 | おつむが足りなかったな。 | 安平古堡は優しいな。 | あほらしいぞ。 |
| 513 | リヒテンシュタイン城 | 7 | 和歌集 | 大丈夫か、ケガはないか? | 敵を笑わせてどうする。 | 期待してるぞ。 | 夢は夢のままの方が……。 | 気合が伝わってくるな。 | ……顔はどこだ? |
| 514 | シャンティイ城 | 6 | 和歌集 | いや、楽しかった。 | 長すぎて疲れた……。 | 山盛り万歳! | いや、乗せすぎだ……。 | まずは一歩踏み出してみよう。 | ……一人でもいいのでは? |
| 515 | リープ城 | 5 | かんざし | 笑ってみたら? | 怖い話をしなければいいだろう。 | 差し入れをして謝ろう。 | 千狐のことは忘れよう……。 | 撫でてみるといい。 | また威嚇されるかも……。 |
| 516 | ベリー・ポメロイ城 | 4 | かんざし | つい聞き入ってしまうな。 | そんな話聞きたくなかった。 | よしよし。 | う……寒気が。 | 守ってくれるのか。 | 安心できない。 |
| 517 | 城塞都市コトル | 7 | 和歌集 | 今は綺麗に回復しているな。 | あぁ、だから……。 | ぜひ聴いてみたいな。 | うるさそうだ。 | 町を守ってくれているんだ。 | 怖い話に聴こえた。 |
| 518 | 真岡城 | 6 | 菓子 | 平和ならそれが一番だ。 | 戦がしたかったのか? | 悲しいお話だな。 | もしかして、怪談か? | あ、ありがとう。 | ちょっと縫い目が……。 |
| 519 | 大野城 | 5 | かんざし | じゃあ太宰府に先生を頼もう。 | なんだか急に眠くなってきた……。 | 早速、今日から備えるか。 | 面倒くさいなぁ。 | 素敵な友達だね。 | ……守れるの? |
| 520 | 胆沢城 | 6 | かんざし | 愛って凄いんだな。 | それはどうかな。 | なら、二人で考えよう。 | 考えなくてもいいのでは? | 愛だな! | 怖い話はやめてくれ! |
| 521 | カルルシュテイン城 | 7 | 和歌集 | 楽しそうで何よりだ。 | ……一人で盛り上がられてもな。 | 何だか美味しそうだな。 | ぶ、豚を食べるのか……。 | 生きる上で大事だ。 | 力さえあれば良いのだ、ガハハ。 |
| 522 | 雨城 | 6 | 菓子 | 立派な人だったんだな。 | 完璧すぎて胡散臭いな……。 | 美味しいから? | わからない。 | ひとりだけを愛する。 | 多くてもいいのかも……? |
| 523 | [聖夜]四稜郭 | 5 | 菓子 | 最高だな! | あまり変わらない。 | すごく美味しいぞ。 | ちょっと温い気がするな。 | 楽しみにしてるぞ。 | 本当に上手いのか? |
| 524 | [聖夜]スピシュ城 | 6 | 菓子 | そのお魚、ファンタスティック。 | そのぽんぽん、触りたいぞ。 | お安い御用だ。 | 報酬は? | そんなスピシュ城に贈り物だ。 | これが噂の塩対応というやつか。 |
| 525 | [聖夜]プラハ城 | 7 | かんざし | やっぱり強いんだな。 | 飲んべえめ。 | 見てみたいな。 | 夢を見すぎだろ。 | ビールが飲みたくなってきた。 | 黄金がほしくなってきた。 |
| 526 | [聖夜]フレデリクスボー城 | 6 | かんざし | 二人でゆったり過ごそう。 | 人を集めて贅を尽くそう。 | 砂糖たっぷりのみるく粥! | 直火焼き……すもーくちきん? | 望むところだ。 | 冬ごもりの準備が……。 |
| 527 | [絢爛]大坂城 | 7 | 和歌集 | この様子なら今後も安泰だな。 | そこ……ほつれてないか? | 負けていられないな。 | もう退いた方が……。 | まだまだ最前線で戦えそうだな。 | 衰えが感じられた……ような。 |
| 528 | [絢爛]福岡城 | 7 | 菓子 | いつか行こう、必ず。 | 行くならひとりがいい。 | 能ある鷹は爪を隠す、だな。 | もっと働け。 | がんばれば、きっと育てられる。 | ふっく~は花より団子だろ。 |
| 529 | [絢爛]小谷城 | 7 | 和歌集 | 目の前にいるんじゃないか? | 城を守るマムシかも。 | 小谷城なら大丈夫だ。 | 一乗谷城で十分だからな。 | 見違えるようだ。 | 三つ盛亀甲は変えないのか? |
| 530 | 花巻城 | 5 | かんざし | 分かるよ。 | 楽しくはならないな。 | 参りました。 | それはズルいぞ。 | 任せろ。 | 撃てない……。 |
| 531 | [正月]福山城 | 6 | 菓子 | ああ、一緒に日の出を見よう。 | 初日でないと意味が無いぞ。 | 一緒に宴を楽しもう。 | 悪いが、腹がいっぱいなんだ。 | 可愛く遊ぶ姿を見ていたい。 | それは子供の遊びだからな。 |
| 532 | [正月]一条小山城 | 5 | かんざし | どんな一条小山城も魅力的だ。 | 小さいのは事実だろ。 | 本当に甲府城が好きなんだな。 | ただの落書きだろう? | もちろん、ずっと一緒だ。 | 約束はできないなあ? |
| 533 | [正月]甲府城 | 7 | 和歌集 | お年玉がほしいのか? | 甲府城、お手! | それは効きそうだな。 | なら、全身にお願いしようか。 | いい目標だと思う。 | 欲張りだな……。 |
| 534 | [正月]小峯城 | 7 | 和歌集 | 頼りになるな! | 正月だし血なまぐさい話は……。 | 喜んでもらえるといいな。 | さっき鼻唄が聞こえたが……? | 俺は幸運だな。 | 見ていられない……。 |
| 535 | [正月]天童城 | 6 | 和歌集 | 自然に綺麗でちょうどいい。 | 少しじゃどうせ変わらない。 | 桜景色と将棋か、合いそうだ。 | 春は普通の花見がいい。 | 姿を見られるなら見てみたい。 | 悪いけど興味が湧かない。 |
| 536 | マチュ・ピチュ | 7 | かんざし | 感じている。 | 考えたこともない。 | 大好きだ。 | 興味ないな。 | マチュ・ピチュの良さは伝わる。 | わからないものは仕方ない。 |
| 537 | 七飯台場 | 6 | 菓子 | すごいな。 | うわーすごくすごいなぁ。 | とても気になる。 | 興味がないから大丈夫だ。 | 活躍を期待している。 | 本当に七つ星か……? |
| 538 | 飯沼城 | 5 | かんざし | その衣装はもしかして? | ……少し難しいのでは? | とても上手だ。 | 微妙……。 | 命を粗末にするな。 | その誓いは重い。 |
| 539 | 鬼ヶ島 | 7 | 菓子 | 鬼のような強さ、というわけか。 | 所領で乱暴を働いたりはするなよ? | 戦で実力を示すのが一番だ。 | その角がいけないのでは・・・? | 誰でも迷うことはあるものだ。 | 覚悟が足りなかったんだな。 |
| 540 | グラーフェンステーン | 6 | かんざし | 誓って潔白だ。 | (目をそらす) | 謙遜するなんてますます偉いな。 | ムキになるなよ。 | もちろん笑ったりしない。 | ふっ……。 |
| 541 | [バレンタイン]与板城 | 5 | 菓子 | 玉露で頼む。 | もみくちゃにしてくれ。 | ありがとう、頼りにしている。 | お世話をしてほしい……。 | 大好きという事だろう? | 愛宕権現の事だろう? |
| 542 | [バレンタイン]十河城 | 6 | かんざし | 心配だ、大丈夫か? | 様子がおかしいな……。 | 十河城の気持ちが嬉しい。 | ちょこうどんはちょっと……。 | 驚いた、美味しい。 | うっ、中に何か入って……。 |
| 543 | [バレンタイン]成都城 | 7 | かんざし | よく似合っている | もう少し裾が短くても良かった。 | 何か贈り物をしようか? | 今、何か言った? | お、美味しいよ……。 | ぶふっ!? |
| 544 | [バレンタイン]シュノンソー城 | 6 | 菓子 | 俺のためにか? | ……自分用か。 | 尊敬しているんだな。 | い、痛くしないでくれよ……。 | マカロンのへそ? | シュノンソー城のへそか……。 |
| 545 | 小丸山城 | 5 | 菓子 | 頼りがいがあるな! | ……なんだか胡散くさいな。 | その律儀さ、俺も見習いたい。 | ……大変じゃないか? | 笑顔でその時を迎えたいものだ。 | 一緒に来てはくれないのか? |
| 546 | ムーア城 | 5 | かんざし | 大切な塔なのか? | 結構ボロボロなんだ。 | 登った先に答えはある? | 最終的に上から落ちそう。 | わかっているよ。 | 失踪願望かと思った。 |
| 547 | 蜂ヶ峰城 | 7 | 和歌集 | 簡潔で分かりやすいな。 | もっとはきはき喋れ……。 | 刀はいいよな。 | 刃物を前に喜ぶ女……。 | ゆっくり喋ればいい。 | ……いっそ叫べ! |
| 548 | 湯島聖堂 | 6 | 和歌集 | 勉強するよ。 | 遠慮する。 | 学問に垣根を作るべきじゃない。 | 実際に役立つことも重要だ。 | おいおい、猫又を忘れてないか。 | 怖い話はやめてくれ。 |
| 549 | 鷹城 | 7 | かんざし | しないって信じてるよ。 | またしそうだ……。 | 強い絆だね。 | ちょっと重いかな……。 | もちろんだよ。 | 自信ないなぁ……。 |
| 550 | 麋城 | 6 | 和歌集 | その分経験が豊富、ということか。 | なんだか軽薄そうだ…。 | 舵取りは頼んだ。 | ……道連れは勘弁してくれ。 | 少しでも長く麋城の主でいたい。 | 別れを避けることはできない。 |
| 551 | 元和江戸城 | 6 | 菓子 | 理由を話せ。 | ダメに決まっている。 | 茶に誘えばいいんじゃないか? | 悩みの苦味が出てるぞ。 | その通りだな。 | 仲が良かった……? |
| 552 | 寛永江戸城 | 7 | かんざし | 結構な慎重派なんだな。 | ……ずいぶん臆病だな? | これからたくさん頑張ればいい。 | ……もうちょっとがんばろうな。 | 不思議だな。 | ……俺が好きだからか? |
| 553 | 白鷺城 | 7 | 和歌集 | 忠実なんだな。 | こ、怖い……。 | 来世で一緒になれるといいな。 | いっそ、出会わなければ……。 | 葛藤は成長を求める強さの証だ。 | 自分を信じる強さを持って。 |
| 554 | ペレシュ城 | 5 | かんざし | 情熱を傾けるのは良いことだ。 | 変わった趣味をお持ちで……。 | それは興味深いな! | 罠が仕掛けられてそうだ……。 | 心底嫌いなら怒ったりはしない。 | 冷たい奴だな……。 |
| 555 | [学園]苗木城 | 5 | 和歌集 | 学ランも似合ってるぞ。 | ふーん、そうか……。 | 納得するまでやってみよう。 | 諦めが肝心だ。 | 良い特訓になるな。 | 面倒そうだ……。 |
| 556 | [学園]金亀城 | 7 | かんざし | よく似合っているぞ。 | 今、スカートの中が……! | ……つんつん。 | こらー!! | まずは所領100周だ! | この鞠を……どうするんだっけ? |
| 557 | [学園]聚楽城 | 7 | かんざし | これでよかったら……。 | 俺の物は俺の物! | 一緒に原因を探そう。 | 土手を十往復、話はそれからだ! | 聚楽城が目当てのようだ。 | どんな根回しをしたんだ? |
| 558 | [学園]岡城 | 6 | かんざし | 今、蛇が見えたような……? | すごい怖がりようだな。 | 今度一緒に月見をしようか。 | 校舎に彫ったりするはするなよ……? | よし、今夜でいいな? | 先生をからかうんじゃありません! |
| 559 | 徳川伏見城 | 7 | 菓子 | 素敵な夢だな。 | 心配性なのか? | しっかりしてるな! | 守銭奴か・・・・・・。 | 幸せそうに食べるんだな。 | 馬鹿な夢を見るなぁ。 |
| 560 | チャフティツェ城 | 7 | かんざし | 夫が傍にいたらよかったな。 | 女同士は面倒だな。 | 確かに元気を貰ってる。 | 疲れる時もある。 | 話してくれてありがとう | ……恐ろしい話だ。 |
| 561 | エカテリーナ宮殿 | 6 | 菓子 | もちろんだ! | そこまで重要だとは・・・・・・。 | 理解してほしかったんだな。 | 自分が正しいと思いたいんだな。 | 万能な君主なんて居ないからな。 | 芸術では腹は膨れないもんな。 |
| 562 | 宇佐山城 | 5 | 菓子 | じゃ、友達からお願いします! | なんか暗い奴だな……。 | ここに宇佐山城の友達がいるぞ。 | 自慢するところが問題かもな。 | 優しいんだな。 | 物で釣るとは……なんて狡猾な! |
| 563 | アラゴネーゼ城 | 7 | 菓子 | ちょっと日の本に似てるな。 | ……ということは結構な年増か。 | 辛いが美味い! | かっ、辛い……。 | なかなか深いな。 | ……能天気だな。 |
| 564 | 城塞都市ニネヴェ | 6 | かんざし | ニネヴェのことが知りたい。 | 特に思いつかないな。 | 知らないことはあるのか? | 知ったかぶりだな。 | 少し眠ったらどうだ? | よだれが垂れているぞ。 |
| 565 | [絢爛]彦根城 | 7 | かんざし | こちらこそ改めてよろしく。 | 本当に病弱だな。 | ありがとう、嬉しいよ。 | まだまだ上達の余地があるな。 | 本当に無理はしないでくれ。 | もっと肉を食べろ。 |
| 566 | [絢爛]岡豊城 | 7 | 和歌集 | だから鬼蝙蝠か、すごいな。 | 鬼でも蝙蝠では弱そうだ。 | 気にせず昼寝するといい。 | 戦の最中に眠るなよ……? | ああ、素晴らしいことだな。 | 子孫には元気でいてほしいな……。 |
| 567 | [絢爛]津山城 | 7 | かんざし | とても嬉しいよ。 | 正直、重たいな。 | その時は沢山食べよう。 | 俺が霜降りになってしまいそうだ。 | いいね、見てみたいな。 | 釣鐘は別にいいかな。 |
| 568 | ロケト城 | 5 | 菓子 | そうかも。 | 俺にはあてないでくれ。 | そんなことできない! | じゃ、遠慮なく……。 | いいよ。 | ダメに決まってるだろ。 |
| 569 | [花嫁衣装]鹿児島城 | 5 | かんざし | それなら鬼も怖くないな。 | 迷信に頼るのもなぁ……。 | 薩摩の底力を感じるな。 | 花嫁衣装に大砲は似合わないぞ……。 | 一度食べてみたいものだな。 | 普通の味噌汁はあるか……? |
| 570 | [花嫁衣装]シャンティイ城 | 7 | 和歌集 | 生き生きしていて可愛らしいぞ。 | すまん、あくびが……。 | さすがだなぁ. | 考えただけで胸焼けする……。 | 下準備は十分だな。 | なんか……必死すぎないか。 |
| 571 | [花嫁衣装]二条亭 | 7 | 和歌集 | 俺の傍に居る、そう言っただろ? | 御祝儀は弾むぞ! | 椿に桜に……夢が広がるな。 | 美味い料理があれば、尚良いな。 | 二条亭のことも幸せにしてやる。 | 幸せかぁ……。 |
| 572 | [花嫁衣装]フォンテーヌブロー宮殿 | 6 | 菓子 | さすがの腕前だ。 | 今くらい上品にしたらどうだ? | 俺も幸せを祈っている。 | 相手もいないのに? | 今は俺の傍にいてくれ。 | そんな物好きはいないだろ。 |
| 573 | エルツ城 | 6 | 菓子 | いつか友達になれると良いな。 | 森に住んでるわけないだろ。 | 一種の愛嬌とも言えるだろう。 | 詫びの言葉より態度で示せ。 | エルツ城を見守っているんだな。 | 幻覚を見ているんだろう。 |
| 574 | [夏]三原城 | 5 | 和歌集 | ぜひ、教えてもらいたい! | こ、この助平……! | ありのままでいいんだぞ。 | まるで恋する乙女のようだな……。 | よし、共に踊ろうか! | 俺はここで見ていよう……。 |
| 575 | [夏]ノイシュヴァンシュタイン城 | 7 | かんざし | とても綺麗だ。 | もっと……じっくり見させてくれ。 | ともに伝統を守り続けよう。 | えーと……? | 屋台を眺めていただけだ。 | --え、何? |
| 576 | [夏]ペテルゴフ宮殿 | 7 | かんざし | 魅力的だと思うぞ。 | き、今日は日差しが強いな……。 | 神秘的な光景だな! | お魚さん、可哀そう……。 | 風情を感じるな。 | ……へぇーっくし! |
| 577 | [夏]千賀地氏城 | 6 | かんざし | 物知りちがちーだな。 | 呪術、怖い……。 | そういう悪ふざけはやめてくれ。 | ……絶対に動くなよ? | 美味しそうに食べるんだな。 | ……襟に味噌がついてるぞ。 |
| 578 | [夏]肥前名護屋城 | 7 | かんざし | 黄金の茶碗なんてどうだ? | 飲料水とか……。 | もちろん付き合うよ。 | 明日は予定が……。 | これからも傍で支えよう。 | (なでなで) |
| 579 | [夏]雑賀城 | 6 | 和歌集 | 隠す必要なんかないぞ。 | ええと、その……。 | 御坊ちゃんも喜んでくれるな。 | 彼女を独り占めできるかもな。 | これからも頼りにしているぞ! | 緩みっぱなしのようだが……。 |
| 580 | [夏]白帝城 | 7 | 和歌集 | 俺が傍にいるから安心だ。 | 骨は拾ってやる……。 | 楽しみにしているぞ。 | 肌を晒す、だと……? | それも良い思い出だ。 | ふんどし健康法の出番だな! |
| 581 | [夏]エゲル城 | 6 | かんざし | 凄い光景だろうな。 | ……少し不気味じゃないか? | 面白い生き物だよな。 | 可愛い……かな? | 確かに赤い方が美味しそう。 | 味には関係ないと思うが……。 |
| 582 | アンジェ城 | 6 | 菓子 | 頼りになりそうだな。 | 妹の間違いではなく? | もしかして訓練か? | もしかして……逢引? | アンジェ城にも魅力は沢山ある。 | 俺の可愛さについてはどう思う? |
| 583 | クリンタ城 | 7 | 菓子 | お前がいれば勝利は確実だな。 | 何だか胡散臭いな……。 | お前が守ってくれるから大丈夫だ。 | これが俺の真の姿だと? | そのときは俺が止める。 | 派手な散り様を期待してるぞ。 |
| 584 | [裏]大宰府 | 7 | 和歌集 | …なんだか胡散臭いな。 | 斯様にすごい城娘がいるとは!? | 古臭い遊びだな…。 | 面白そうだな、それ。 | 何か変なものでも食べたのか? | それなら、遠慮なくもらおう。 |
| 585 | [肝試し]前橋城 | 5 | 菓子 | いい感じだな。 | ……なんだか不自然だな。 | 大丈夫か? | やっぱり苦手なんじゃないか! | ああ、上手く話せていた。 | か、顔が怖い……! |
| 586 | [肝試し]伊予松山城 | 7 | 菓子 | うう、背筋に寒気が。 | ……築城の際に不備があったのか? | 取り憑かれる心配は要らないな? | 所領の蛙どもも黙らせてやる! | ……切ない話だな。 | 最凶の怪談話じゃないか……! |
| 587 | [肝試し]白河小峰城 | 7 | 菓子 | よし、受けて立とう! | 怖い?んー、怖い……かぁ。 | これからのことを考えよう。 | お祓いでもしてもらうか……? | 良い思い出も忘れずにいたいな。 | 俺を怖がらせるはずでは……? |
| 588 | [肝試し]岩殿山城 | 6 | 菓子 | だからそんなに綺麗なんだな。 | だからそんなに怖いのか……。 | 語り手としての腕は充分だな。 | ……じ、冗談だよな? | 俺はいつまでも、お前を信じるぞ | むむ……背信の気配を感じるな。 |
| 589 | バルディ城 | 5 | かんざし | 素敵な趣味だな。 | 俺にはきゅんきゅんしないのか? | お勧めがあったら後で教えてくれ。 | 幸せそうで羨ましいよ……。 | 話してくれて、ありがとう。 | ……それでも前を向かなきゃな。 |
| 590 | ノッティンガム城 | 7 | かんざし | 戦でも頼りにしている。 | それなら喧嘩はしない。 | 一緒に飲みに行きたい。 | 口論する前にパブへ行け。 | 伝説上の話だろう。 | 宿敵……似合うな。 |
| 591 | ブダ城 | 7 | かんざし | 積み重ねた努力の結果だな! | 真珠、薔薇、……女王? | よし、協力しよう! | 俺の手で日の本流を仕込んでやる! | ありがとう、良い話を聞いた | と、とぅる……とぅるる……? |
| 592 | 高田城 | 6 | 和歌集 | 努力を怠らなければ、必ず。 | うーん……。 | 一歩前進したな! | うぬぼれは禁物だ。 | 勉強熱心な人だったんだな。 | 二兎を追う者は……。 |
| 593 | 基肄城 | 6 | 和歌集 | ちゃんと分かるぞ。 | ……ちゃんと分かるぽよ? | 太鼓は任せろ! | ……ど、どたきゃん? | 強くて優しい子だな、基肄城は。 | ……わ、分かる!それなー! |
| 594 | ラムリー城 | 5 | かんざし | まずは自信を持つことからだな。 | なんだか心配になってくるな……。 | 肝試しの時に盛り上がりそうだ。 | こ、怖……。 | 俺の許に居ろ。後悔はさせない。 | 敗北を忘れられずにいるんだな。 |
| 595 | 千方窟 | 7 | 和歌集 | 俺もできる限り力になろう! | しょっぱい野望だなあ……。 | 今後は鬼とも仲良くしてみよう。 | 千方窟は外~! 福は内~! | 日照りの時には頼らせてもらおう! | 首の化身て……。 |
| 596 | 日出城 | 6 | 和歌集 | 小倉城の装いと似ているな。 | なんだか……幼子のようだ……。 | 石工の集団、穴太衆だな! | ええと、あのぅ~。 | 盲目的な所が瓜二つだな……。 | 粗相をしたら、小倉城に報告だぞ。 |
| 597 | オリュンポス宮殿 | 7 | 菓子 | 気を引き締めないといけないな。 | ははぁー、承知しましたぁー! | 気さくに話しかけてみよう! | 俺ももっと敬った方が良いか……? | 普通の女の子みたいだな。 | 食べすぎは良くないぞ……? |
| 598 | メヘラーンガル城 | 7 | かんざし | 感謝するであーる! | なんだか怪しいであーる……。 | 今のままでも充分輝いてるぞ! | いや、それはどうだろう……。 | 歌や踊りを贈るのはどうだ? | 待て……一旦考え直そう。 |
| 599 | 天神山城 | 6 | 和歌集 | ああ、期待しているぞ! | 何だか信用できないな……。 | その気持ちは大切にするべきだ。 | 不要な情は捨てるべきだ。 | 俺は絶対、裏切ったりしない。 | 俺を信じてはくれないのか……? |
| 600 | トルツェルツ城 | 5 | 菓子 | 俺と共に戦おう! | 視野の狭い奴だな……。 | そんなことをしなくても一番だ。 | ……無駄な抵抗はやめなさい。 | すごい情熱だな。 | 無駄な努力だったな……。 |
| 601 | [ハロウィン]トームペア城 | 5 | 菓子 | 可愛い悪戯じゃないか。 | んー、黒パンかぁ……。 | この機会に黒パンを広める、と? | あの焦げたパンを配る……と? | 晴れやかな笑顔が素敵だな! | いつもの姿に早く戻れ。 |
| 602 | [ハロウィン]コンシェルジュリー | 7 | 和歌集 | なんとも、可愛らしい魔女だな。 | ど、毒殺の刑か……? | 俺と共にこの催事を楽しめ! | 亡霊が出てきそうだな……。 | 見るまでもない、必ず上手くいく。 | 凶兆が出たらどうするつもりだ? |
| 603 | [ハロウィン]クロンボー城 | 7 | 和歌集 | 可愛らしい衣装も悪くないぞ。 | お、雄々しい男の仮装か……。 | 細心の注意を払おう。 | こんがり焼けちゃったんだな。 | お前のことは俺が守る。 | いやだ……俺はまだ死にたくない! |
| 604 | [ハロウィン]モースハム城 | 6 | 和歌集 | もっと楽しげに振る舞おう! | ひとまず、その仮装は脱ごうか。 | 難しく考えなくていいんだぞ。 | 出来心で、つい……。 | 彼らの分まで祭りを楽しもう。 | 恨みを晴らしに化けて出たり……。 |
| 605 | 城塞都市ディーテ | 7 | かんざし | その先の希望を信じたからだ。 | ……痛めつけてほしかったからだ! | 希望か。 | ね、年貢か……? | 喜劇が好きなんだな。 | 危ない本でも読むのかと……。 |
| 606 | [裏]坂本城 | 7 | 和歌集 | 自慢しすぎだろ。 | さすがは坂本城だ。 | 本当かな? | 頼もしいな。 | 「元弘の変」だったか? | 「本能寺の変」だな。 |
| 607 | [裏]小牧山城 | 7 | かんざし | 見掛け倒しだな。 | 圧倒されるな。 | 家臣を騙したんだな。 | 自分も見習いたい。 | 信雄は情けないな。 | 転んでもしぶとく起き上がるな。 |
| 608 | リーガースブルク城 | 6 | 菓子 | 頼りになりそうだ。 | 随分のんびり屋のようだが……。 | だからそんなに美しいんだな。 | ほぅ、美しい欲望ね……? | この間のお茶、美味かったぞ。 | なるほど……魔女の手先か。 |
| 609 | [聖夜]坂戸城 | 5 | かんざし | 異国の文化に触れる好機だな。 | ……脱ぐのはやめておけよ? | その夢が叶うんだな。 | ……難しい話だな。 | 好きなように楽しめばいい。 | 俺と居るの……つまらないか? |
| 610 | [聖夜]冬宮殿 | 7 | 和歌集 | 確かに、そういう意味もあるな。 | か…勘違いじゃないか? | 何でも良く似合うぞ! | ふむ、ふむ…なるほどな…。 | 話上手だな。 | お、恐ろしい爺さんだ…。 |
| 611 | [聖夜]霞城 | 7 | 和歌集 | 鬱憤が溜まっていたのかもな。 | 胸元が楽になったからだろうな! | 牛の乳を入れてみよう。 | ……漆喰でも入れてみるか? | 可愛いさんたさんに会えるわけか。 | 次の犠牲者は……俺なんだな。 |
| 612 | [聖夜]レーヴェンブルク城 | 6 | 和歌集 | ああ、楽しみだな! | 子供じゃあるまいし……。 | (なでなで) | (ニヤニヤ) | ならば、俺がお前の手を引こう。 | 引きこもりめ……。 |
| 613 | ヴァイジャヤンタ | 7 | 菓子 | 神も逃げ出す絢爛さ、か | 未完成ということか。 | 本当に元気になった!? | 危ない物でも入ってるんじゃ……。 | 大事なのは真心だ。 | 見るだけで胸焼けしそうだ……。 |
| 614 | シャトー・ディフ | 6 | かんざし | これからも頼りにしてるぞ。 | ただの監獄だと思ってた。 | もっと楽しい話をしたい。 | …………。 | すごい趣味だ。 | 理解できない趣味だ。 |
| 615 | [正月]大宝寺城 | 5 | 菓子 | 皆の役に立ちたいんだな。 | ありがたいような怖いような……。 | これからに期待だな! | 延々修行とは効率の悪い……。 | 偉いな。応援してるぞ。 | 一揆……一揆かぁ~……。 |
| 616 | [正月]徳川伏見城 | 7 | かんざし | 素敵な金の使い方だな。 | なら、お年玉は期待できそうだな。 | 正月はめでたくいきたいよな。 | ……よし、首を落としてやろう。 | いつか必ず飲めるようになる。 | ふ……お子様め。 |
| 617 | [正月]宇和島城 | 7 | かんざし | あまり騒ぐと墨汁が溢れるぞ。 | お家騒動はどこも大変だ。 | 衣装が気に入らないのでは? | 土下座だな、土下座! | 未知の機関だな! | 馬鹿でかい櫂か? |
| 618 | [正月]七飯台場 | 6 | 菓子 | 晴れ着、似合ってるな。 | はて、特に変わらないが……? | はっ、仰せのままに。 | だが断る。 | もちろん一緒に行こう。 | ……人見知りを直しなさい。 |
| 619 | [正月]虎臥城 | 7 | 菓子 | 素晴らしい神社だな。 | えっと……なに神社だって? | 邪気を食べてもらうためだよ。 | 人間が大好物だからだよ……。 | 婚礼の儀にも使えそうだな。 | 値段が張りそうな品だな……。 |
| 620 | [正月]一乗谷城 | 6 | かんざし | 丸餅も好きになれそうだ。 | 餅といえば四角だろう……。 | 甘えたいのなら遠慮は要らないぞ。 | 騙したなぁ~……。 | きっと良い一年になる。 | 鳴き声がうるさくないか……? |
| 621 | [正月]錦城 | 7 | 和歌集 | 錦城を待ってる人が居るはずだ。 | 嫌なら断ればいい。 | まだ負けた訳じゃないもんな。 | 辞世の句でも読むか……。 | 素敵な計画だな。 | ……やっと覚悟を決めてくれたか。 |
| 622 | [正月]備中松山城 | 6 | かんざし | 楽しめるといいな! | 元旦から前途多難だな。 | 嬉しそうでよかった。 | 食い意地が張ってるんだな。 | いつか必ず、共に見よう。 | ……早起きは勘弁だ。 |
| 623 | フリント城 | 5 | かんざし | 頼りにしてるぞ、お姉ちゃん。 | 痛みに鈍感……ということか。 | お前の財布を心配したんだぞ。 | 何という金遣いの荒さだ……。 | 背中に乗って空を飛びたいな。 | 大惨事になりそうだ……。 |
| 624 | 金烏城 | 6 | かんざし | 貴重な御城なんだな。 | ……無駄に複雑だな。 | もし祟りなら……守ってやる。 | やはり酒のせいだろう。 | 時には息抜きも必要だな。 | ズルは感心しないな。 |
| 625 | [絢爛]名古屋城 | 7 | 菓子 | 携わった人々に感謝だな。 | 文句も言いたくなるだろう…。 | 楽しみにしているぞ! | 適材適所という言葉もあるが……。 | 頼れるお姉さんだな。 | ……悪さはするなよ? |
| 626 | [絢爛]会津若松城 | 7 | 和歌集 | 会津の魂ということか。 | お堅い性格はそのせいか……。 | その威力、期待しているぞ。 | 赤く塗るだけではなぁ……。 | 柔軟な姿勢は大事だな。 | 料理とは関係ないような……。 |
| 627 | [絢爛]引田城 | 7 | かんざし | よく似合っている。 | 前のほうが好みかも……。 | 楽しみにしているぞ。 | 出来栄えはどうなんだ? | 冷たいのが食べたいな。 | 麺より具材が気になるな……。 |
| 628 | [裏]佐和山城 | 7 | かんざし | 退屈で眠くなったぞ。 | おもしろい話だったぞ。 | 生真面目すぎると敬遠されるぞ。 | 自分を貫くのはいいことだ。 | 佐和山城なんて誰も知らない。 | 佐和山城の名は不滅だ。 |
| 629 | [バレンタイン]盛岡城 | 5 | 菓子 | 盛岡城がいれば大丈夫だ! | だ、大丈夫だ。なんとかなる! | 完成を楽しみにしているぞ。 | そうか、諦めるのか……はぁ。 | 努力が実ったんだな。 | 高額で売りつけてやれ。 |
| 630 | [バレンタイン]ウチヒサル城 | 7 | かんざし | 『あたしが贈り物』ということか? | お菓子屋でも開くとか……? | 確かに、真心を感じるな。 | ……はて? | どんな結果でも、俺は幸せだ。 | も、もし悪い結果が出たら……。 |
| 631 | [バレンタイン]木幡山伏見城 | 7 | 菓子 | 失敗は次に生かせばいい! | 台所には当分立ち入り禁止だ。 | 壮麗な菓子になりそうだ。 | 腹に入れば一緒だろ? | まさに天下一の菓子だな! | そこまでやると品に欠けるな……。 |
| 632 | [バレンタイン]佐竹城 | 6 | 菓子 | これは完成が楽しみだな! | み、妙な独創性は不要だぞ……? | お前の腕が加われば、尚安心だな。 | 頼む……普通のちょこにしてくれ。 | 仲良しなのはいいことだ。 | 喧嘩ばかりしているような……? |
| 633 | クラック・デ・シュヴァリエ | 7 | かんざし | 小粋な習慣だな。 | 少し香りがきついな……。 | 得手不得手は誰にでもある。 | 質素な食事になりそうだ……。 | 心を許せる人ができるといいな。 | 八方美人という奴か……。 |
| 634 | プレッドヤマ城 | 7 | 菓子 | 気持ち、よく分かるよ。 | まぁまぁ、大目に見よう。 | 見張っていてやるから安心しろ。 | 厠ぐらい一人で行け。 | 正直に答えてくれないか。 | さて、備蓄を確認してくるか……。 |
| 635 | 勝野城 | 6 | 和歌集 | ここで一眠りしていくといい。 | やはりお前もか……! | 強き愛ゆえに……か。 | そ、それ以上近づくな! | 辛くなったら俺の許に来い。 | 小倉城を縛りあげれば……? |
| 636 | 新納石城 | 5 | 菓子 | ああ、信頼してるぞ! | だから性格も険しいわけか……。 | うむ、仲が良いのはいいことだ。 | 友達が居る? 嘘、だろ……? | その弓で俺を守ってくれるんだよな? | その弓で俺をいじめるんだな……。 |
| 637 | 越前大野城 | 5 | 和歌集 | ずるい。俺もぷかぷかしたいのに! | ……のんびり屋め。 | 俺にもオススメしてくれるか? | 何だか脆そうに見えるが……。 | 立派な殿様だったんだな。 | 面倒を嫌がる誰かとは大違いだ。 |
| 638 | チリンガム城 | 7 | 菓子 | もっと肩の力を抜いていいんだぞ。 | まるで人形のようだ……。 | 所領は安心だ。俺が居るからな。 | そんな調子で戦は大丈夫なのか? | 気が済むまで傍に居ていいぞ。 | 断ったら……恨まれるのか? |
| 639 | マルメゾン城 | 6 | かんざし | 城主を慕っているんだな。 | あまり無駄遣いするなよ……。 | 花も動物も、良い母を持ったな。 | 大きい動物は怖そうだな……。 | 二人の間には絆があったんだな。 | 別れなければ良かったのに……。 |
| 640 | 四代目江戸城 | 7 | かんざし | 民の想いに感謝だな。 | あ、あちらから火の手が!? | お前にも幸せでいてほしい。 | ……え? なんだって? | 俺は絶対、お前のことを忘れない。 | ……もっと強くなれ。 |
| 641 | 滸我御所 | 7 | 和歌集 | 一冊ずつ着実に読んでいこう。 | ち、ちょっと敷居が高いな……。 | その情熱は化け狸だけにしてくれ。 | 待て……『待て』だ、滸我御所。 | だから剣術に長けているんだな。 | 夏場には役立ちそうだな! |
| 642 | [学園]足利学校 | 6 | 和歌集 | その姿勢、見習わなければ。 | お前……本当に足利先生か……? | 凄い発想だな! | 教えをぶち壊してるような……? | 目指せ、学園の七不思議だな。 | 筆跡でバレないか……? |
| 643 | [学園]鳥羽城 | 5 | かんざし | 胸の刺繡が決まってるな! | え?あぁ、うん……まぁ。 | ぴったりの部活がみつかったな。 | 痛そう……怖そう。 | 伏せろ!鳥羽城--っ!! | あ、蝶々が飛んでる……。 |
| 644 | [学園]都於郡城 | 7 | 和歌集 | そうだな! | そ……そうかもな! | 飴と鞭、というやつだな! | 邪念を感じたぞ……。 | 切磋琢磨しているんだな。 | 過酷な規則だ……。 |
| 645 | [学園]マルボルク城 | 7 | 菓子 | 充実した日々を送っているんだな。 | 忙しそうだ……帰るとするか。 | 美味そうな香りだな! | 甘いものかぁ……。 | 俺は信じるぞ。きっと上手くいく。 | 逃げる方が、遥かに辛いぞ……。 |
| 646 | [学園]城塞都市アビラ | 6 | かんざし | 話くらいは聞くぞ。 | 足利先生がなんと言うか……。 | 可愛い笑顔だったぞ。 | ほぉ~ん……なるほどな? | 観客も皆、楽しんでいたぞ! | 観客が皆、怯えていたぞ……。 |
| 647 | 城塞都市ウルク | 7 | かんざし | 俺は頼りにしているぞ。 | (ぐー……ぐー……) | 想像すると浪漫があるな。 | また冗談か。 | もっと聞かせてくれ。 | えー、美味しくなさそう……。 |
| 648 | 吉野城 | 7 | 和歌集 | もっと聞かせてくれ! | ……落城でもしたのか? | 立派に戦ったことは間違いない。 | 戦に巻き込まれたのか……。 | 心が安らいだよ。感謝する。 | でも……そのあと落城したんだろ? |
| 649 | リズラン城 | 6 | 菓子 | 困った時に頼ってみるのはどうだ? | 贈り物をしてみる……とか? | 頼れるお姉ちゃん、だな! | ……て、照れるなぁ。 | 悲しい恋ばかりじゃないと思うぞ。 | 酷い奴が居たものだ……。 |
| 650 | 金剛山城 | 7 | 菓子 | 千早城に認められたかったんだな。 | 反省しなさい。 | やめろぉーーー! | ……いい加減にしなさい。 | 素晴らしい城主だったんだな。 | 頭でっかちなのもなぁ……。 |
| 651 | ヘレンキームゼー城 | 7 | かんざし | お、俺も音楽は好きだぞ! | ちょっと怖いな……。 | よく似ているな。素敵だぞ。 | よく見ると違いが……。 | ずっとそのままでいてくれ。 | ……周囲に合わせることも必要だ。 |
| 652 | 比志城 | 6 | 和歌集 | 褒めてくれてたのか? | か、陰口を言ってたんだな……。 | 体験してみたいものだ。 | ……今のお前とどっちが冷たい? | お前の好きなようにするべきだ。 | 皆が幸せなのが一番だが……。 |
| 653 | アルモウロル城 | 5 | 菓子 | 自分の作品の参考にしてるのか。 | 本を積んで枕にするんだろう? | アルモウロル城か! | ……ふわぁぁ。 | 誰かに思い出してもらうためか。 | 酷い男に騙されないため……? |
| 654 | [絢爛]七尾城 | 7 | 和歌集 | 強そうに見えてきた。 | 逆に弱そうだ。 | 仲良くできればいいのにな。 | 戦は滾るものだ。 | 一年持つのは頑張っている方だ。 | チョロいな。 |
| 655 | 枉死城 | 7 | 和歌集 | なかなか知恵が回るようだな! | 怠け者じゃないか……。 | お疲れ様。(なでなで) | ……やれやれ。 | お前の本当の想いを聞きたい。 | 食べすぎは良くないぞ……? |
| 656 | [裏]淀城 | 7 | かんざし | なんだか堅苦しい説明だな。 | 素晴らしい説明だった。 | 違うのも試してみよう。 | ばっちりだ! | あの口調で思いを伝えたらいい。 | 自分の言葉で伝えたらいい。 |
| 657 | ドゥアト | 7 | 菓子 | 『貪り食う者』だな! | あめみっと……『水戸の飴』かな? | 真面目なんだな。 | し、神経質すぎる……。 | 『生きる』とは悩み続けることだ。 | 俺に甘えてみればいい! さぁ! |
| 658 | [花嫁衣装]リープ城 | 5 | かんざし | 俺は素敵だと思うぞ。 | 確かに怖いかも……。 | これから千狐に見せに行こう。 | もう手遅れかも……。 | 穏やかな目をしているよ。 | 息遣いが少し荒いかも……。 |
| 659 | [花嫁衣装]春日山城 | 7 | 和歌集 | 真面目なんだな。 | 案外、コロッといきそうだ。 | 縁は生涯の宝だからな。 | 酒が飲みたいだけか……。 | 周りを信じるのも大切だぞ。 | 悩んでばかりいるな、お前は……。 |
| 660 | [花嫁衣装]許昌城 | 7 | 和歌集 | なら、まずは納采からだな。 | 憧れはいいが、相手は……? | 一途な想いか……悪くない。 | ふ……可愛いところもあるんだな。 | 自分の長所に目を向けるべきだ。 | 確かに……難しそうだ。 |
| 661 | [花嫁衣装]鮫ヶ尾城 | 6 | 菓子 | めでたい晴れの舞台だからな。 | あんまり派手だとちょっと……。 | 温泉旅行か、素晴らしいな! | それは海外の風習だろ? | その気持ち、きっと伝わるよ。 | 熱い奴だなぁ……。 |
| 662 | 安宅船 日本丸 | 6 | かんざし | やるじゃん! 日本丸! | 船酔いしそう……。 | 先人たちに感謝だな! | 自慢話が好きなんだな……? | 諦めるな! 練習の成果を見せろ! | へー、可愛いとこあるじゃん。 |
| 663 | [夏]唐津城 | 5 | 菓子 | 元気な姿が海に映えるな! | う、海の近くってだけで……? | 虹は心を癒してくれるよな。 | こ、こじつけじゃないか……。 | ああ、見違えたな。 | まだまだおこちゃまだな……。 |
| 664 | [夏]烏城 | 7 | 菓子 | 思わず見とれてしまった。 | ほぉ、どれどれ……? | この貝がらはどうだろう。 | 顔が茹で蛸みたいだが……。 | ああ、大切な思い出だ。 | 大げさだなぁ。 |
| 665 | [夏]亀田御役所土塁 | 7 | かんざし | 悩みがあるなら聞くぞ。 | ……やっぱり金の悩みか? | ぜひ見てみたいものだな! | あまり動くとまるび出るぞ……? | よぉし、なでなでしてやる。 | 壬生の狼破れたり、か……。 |
| 666 | [夏]島原城 | 7 | かんざし | はい、お姫様! | はいはい、お姫様~! | 水の都のお姫様、だな! | 溺れないように気をつけろよ……。 | 島原城の良い所は沢山知ってるぞ。 | いつもこんな風だったらなぁ……。 |
| 667 | [夏]白鷺城 | 7 | 和歌集 | 一緒にひと泳ぎするか! | な、悩みがあるなら相談しろよ? | いつもの白鷺城でいいんだぞ。 | み、見ていられない……。 | 手をつないでいれば安心だな。 | あ~れぇ~……。 |
| 668 | [夏]栗橋城 | 6 | 和歌集 | 気遣ってくれてありがとう。 | さしま茶商人の差し金か……!? | 信心深いんだな。 | で……効果のほどは? | その調子で夏を満喫だ! | ……誰よりも一番浮かれているが。 |
| 669 | [夏]丹波亀山城 | 6 | かんざし | いつまでも健康でいてくれ。 | ……是非に及ばす、だな。 | ありがとう、頂くよ。 | 何か混入してるんじゃ……。 | 今は楽しむことを考えよう。 | 意外と打たれ弱いんだな……。 |
| 670 | [夏]平井城 | 6 | 和歌集 | 我慢していないか? | なんだか窮屈そうだ……。 | 掛け替えの無い仲間だもんな。 | わ……悪巧みでもするのか? | 予定を空けておこう。 | んー……どうだろうな……。 |
| 671 | 城塞都市イントラムロス | 6 | かんざし | すっごく期待してるぞ! | すっごく頼りなさそう……。 | 確かに、綺麗な花だな。 | やたらと湿っているが……? | 俺はずっとお前の傍に居るぞ。 | いっそのこと、壁を壊せば……。 |
| 672 | [絢爛]玉縄城 | 7 | 菓子 | それは頼もしいな! | それは別の北条では……。 | ああ、名案だな! | 奇策……いや、愚策かも……。 | 未来を願う玉縄桜か。 | 気の遠い話だな……。 |
| 673 | [絢爛]佐倉城 | 7 | かんざし | 心の美しさは身なりから、だな。 | 見た目で判断するな! | それは心強いな! | 神頼みとは甘ったれたことを……。 | もちろん、大好きだ。 | 桜は好きだが……う~ん。 |
| 674 | [絢爛]松倉城 | 7 | かんざし | かなり好きだぞ。 | あまり興味がないな……。 | 護衛なら喜んで。 | それではお忍びにならないぞ。 | 伴は俺でいいのか? | それは恐れ多いな……。 |
| 675 | [絢爛]アラゴネーゼ城 | 7 | 菓子 | イスキアは素敵な所なんだな! | すこー……。 | 偉いぞ、頑張り屋だな。 | まぁ……この味じゃなぁ……。 | 橋が多くの命を救ったんだな。 | お、泳いで渡れば……。 |
| 676 | 三重城 | 6 | 菓子 | 熱い想いを感じたぞ。 | 祈りは流暢だったんだけどな……? | 気持ちは伝わった、感謝する。 | それより足元の破片を……。 | 必ず帰ってくるよ。 | 別れはいずれ訪れるものだ。 |
| 677 | [肝試し]笹原城 | 5 | 菓子 | 河童さん怖いな~。 | 河童は怖くないだろう。 | うわ~! やめてくれ~! | 頭剃るの? えへへ、どうぞ~。 | しょうがないなぁ。 | 知るか、一人で寝ろ。 |
| 678 | [肝試し]丸亀城 | 7 | かんざし | 全部用意してみるのはどうだ? | 食べてみないと、なんとも……。 | 気のせいじゃないか? | ふ……怖いのか? | 話をするのが上手くなったな。 | ……え、なにが? |
| 679 | [肝試し]鶴ヶ岡城 | 7 | 菓子 | 気合は充分、ということだな! | 肝試しに五十四年は……。 | 民があってこその国だからな。 | 俺も他人事ではないな……。 | 良い天狗もいるんだな。 | 天狗か……怖いな……。 |
| 680 | [肝試し]大垣城 | 6 | 和歌集 | お揃いだな! | ……な、なんだか不気味だな。 | 失敗は成功の母だ! | わ、笑い飛ばせ! は、ははっ! | 救ってやりたかったんだな。 | ……後悔しているのか? |
| 681 | 鳴海城 | 6 | かんざし | 苦労を乗り越えてきたんだな。 | むぅ、難しいなぁ……。 | 穴子は俺も好きだ! | 実は、鰻と区別がつかなくて……。 | 先人に学べ、だな! | え~、なんだか難しそう……。 |
| 682 | 育野城 | 5 | 菓子 | 味方ならむしろ頼もしいよ。 | の、呪われるのは勘弁だ。 | 面白い猫がいたもんだな。 | 気味の悪い猫だな。 | 優しいんだな。 | 代わりに復讐するのかと・・・・・・。 |
| 683 | 黒船 サスケハナ | 7 | かんざし | 真面目な城娘なんだな! | なんだか怖いな……。 | はいっっ!! | ……はーい。 | 優しさも一つの強さだ。 | 和親条約締結ならず……か。 |
| 684 | 黒船 ミシシッピ | 6 | 菓子 | 重要な役割を帯びていたんだな。 | 要するに……黒い船ってことだろ? | いつでも甘えて良いぞ。 | はぁ……心配性な奴だな。 | 今は俺が傍に居るぞ。 | ……甘えたこと言うな。 |
| 685 | 鉄甲船 大宮丸 | 6 | 和歌集 | 守りに自信あり、だな! | 機動力に難あり、か……。 | 期待してるぞ! | 無理はしないようにな……。 | お前が居るならこの先も安心だ。 | それならまずは減量をだな……。 |
| 686 | [ハロウィン]コンウィ城 | 5 | 菓子 | それは興味をそそられるな! | 流行り……コンウィ城が? | 日の本の文化に執心なんだな。 | 流行りはどこへいったのか……。 | お前なら必ずできる! | できると、思う……ぞ? |
| 687 | [ハロウィン]カステル・デル・モンテ | 7 | 菓子 | 収穫祭が起源らしいぞ。 | え、えーと……。 | ……あむっ。甘くて美味いな! | まさか悪戯では……? | 元気が無いが大丈夫か? | ……仮病はよくないぞ。 |
| 688 | [ハロウィン]ホーエンツォレルン城 | 6 | かんざし | ぜひ、俺にも手伝わせてくれ。 | すまん、そもそも魔女って何だ? | ちょっと、手を貸してごらん。 | ふ……案外、不器用なんだな。 | 霧に悪い思い出でもあるのか? | ……本当は霧が怖いんだろ。 |
| 689 | 黄泉国 | 7 | 和歌集 | 可愛い笑顔じゃないか。 | だらしのない顔だ……。 | 次にどうなるかは分からないだろ? | 引きこもりは身体に毒だぞ? | 受け入れて欲しかったんだな。 | 『帰れ』って言えば良かったのに。 |
| 690 | タルタロス | 7 | 菓子 | 話を聞けて、好感を持てたぞ。 | ……近寄らんとこ。 | 魅力的だから、自信を持て。 | こりゃあ誘われたのは奇跡だな。 | 良い変化だと思うよ。 | 最初の頃の感じが好きだった。 |
| 691 | [裏]小田原城 | 7 | かんざし | でも結局滅んだんだよね。 | みんなから好かれていたんだね。 | どっちでもいい。 | どっちも食べたい。 | 北条氏は滅亡したんだな。 | 命だけでも助かってよかったな。 |
| 692 | アーカート城 | 6 | 菓子 | 挽回できる子は、強いもんな。 | 負けすぎてて、ちょっと……。 | 俺相手に、練習してみるか。 | 緊張しすぎて失敗しそうだな。 | お陰で、興味が湧いてきたよ。 | 現実を見ろ。 |
| 693 | [聖夜]龍王山城 | 5 | 和歌集 | 色々と考えてるんだな。 | 異国の文化を許してくれるかな? | 気持ちは分かるぞ。 | 怠け癖は感心しないな。 | 気に入ってもらえると良いな。 | また照れ隠しをして……。 |
| 694 | [聖夜]鞠智城 | 7 | 和歌集 | 俺も準備に協力しよう。 | 大宰府は遊びたいだけでは? | 異国の城娘に聞いてみるのは? | もう正月でいいんじゃないか? | 鞠智城の分は俺が用意しよう。 | この量の感謝は重すぎる……。 |
| 695 | [聖夜]ウェストミンスター宮殿 | 7 | 菓子 | ん、うまい! | ……おい、しい……ぞ! | 待て、よく見てみるんだ! | そこまで言うなら行ってみるか。 | 素顔を見られて良かった。 | もう寝た方がいいんじゃないか? |
| 696 | [聖夜]リズラン城 | 6 | 菓子 | よく似合ってるぞ! | んー……まぁまぁかな。 | 日の本にも似た行事があるぞ! | 羨ましいことを……畜生! | 俺のことも甘やかしてくれるか? | 俺は甘やかしてもらえないのか!? |
| 697 | 龍野城 | 6 | 菓子 | ゆっくり体を休めてくれ。 | 鍛錬で息が上がるとは未熟だな。 | 龍野城にとって魂の味なんだな。 | だが先程の様子は少々……。 | 龍野城は円明流だったのか。 | 醤油流なら開祖になれそうだが。 |
| 698 | グランド・マスター宮殿 | 5 | かんざし | 説明、感謝する。 | ……堅苦しい奴だな。 | 良い組織なんだな。 | ……にしては、融通がきかないな。 | お前は悪くないよ。 | ……ブフォッ!! |
| 699 | [正月]江戸城 | 7 | 和歌集 | せめて今は肩の力を抜いてくれ。 | むむ、頬にご飯つぶが......? | 俺も甘えたいぞー! | 俺も頼らせてもらおーっと......。 | 俺も力になりたい。 | 俺のことも忘れないで......? |
| 700 | [正月]元和江戸城 | 7 | 菓子 | 茶でも飲んで落ち着いて。 | 遅刻はいつものことだろ? | 引率ならいつでも付き合うぞ。 | みんなに囲まれて露天風呂か……。 | だいじょーぶ。 | だいじょばない。 |
| 701 | [正月]寛永江戸城 | 7 | かんざし | それでこそ将軍だ! | お年玉狙いか? | 食は身体の基本だな。 | 俺は天ぷらが食べたい。 | 応援してるぞ! | 武芸より華がある方が……。 |
| 702 | [正月]四代目江戸城 | 7 | かんざし | 俺たちの正月はこれからだ。 | 正月ならとっくに終わったぞ。 | 心地よい音色だ。 | これは…うん…。 | 今日はよく頑張ったな。 | もっと練習したほうがいいな…。 |
| 703 | [正月]千代田城 | 6 | 和歌集 | 正月は楽しみにしていた。 | てこでも動く気はない! | 道灌を尊敬しているのだな。 | 話が長くて眠ってしまった。 | 千代田城の野菜、楽しみだ。 | こっちの海老のほうが旨そうだ。 |
| 704 | [正月]江戸氏館 | 6 | 和歌集 | 精が出て何よりだ。 | 儲けたらお年玉をくれ。 | 江戸氏館のように見事な羽子板だ。 | 江戸城ちゃん羽子板が欲しい。 | 俺もみんなも感謝している。 | これぞ三日坊主だな。 |
| 705 | [正月]立花山城 | 6 | 菓子 | 一緒に初詣にでも行こうか。 | 俺と初詣に行きたいんだよな? | 今年も頼りにしてるぞ。 | その上頭も固い……と。 | 俺はずっと傍に居るぞ。 | ……それだけはできない。 |
| 706 | [正月]多聞山城 | 5 | かんざし | 多聞山城に決まっている。 | 多聞山城はありえない。 | まさにその通りだ。 | 薔薇といえばハーレック城だな。 | その程度でお前の美は傷つかない。 | いっそ鏡餅になってみるか? |
| 707 | 帆船 鳳凰丸 | 7 | かんざし | 頼りにしているぞ! | お届け物も頼んでいいのか。 | 他の作品も見てみたいものだ。 | 虫採りに使えそうだな……。 | 俺の背中は任せたぞ。 | ……皆に認めてほしかったのか? |
| 708 | ブラチスラヴァ城 | 6 | 菓子 | ああ、防火は大事だ。 | えぇ……めんどくさい……。 | 面白い、作ってもらおう。 | 食べ物を粗末にするなー! | 誰でも欠点くらいあるさ。 | どうなったらそうなる……。 |
| 709 | 玉城城 | 6 | かんざし | ちゃんと出迎えないとな。 | やだやだ! もっとお話しするー! | 玉城城も聖地の一つだったな。 | むにゃ、眠くなってきた……。 | 今度、二人で行ってみるか。 | 無理やりすぎるような……? |
| 710 | [裏]川越城 | 7 | 和歌集 | 悲しい気持ちになる詩 | 明るい気持ちになる詩 | 見たところ、普通の茶なんだが? | 良い香りがするな。 | ……ちょっと土蔵を調べてくる。 | なかなか面白かったぞ。 |
| 711 | [裏]桜尾城 | 7 | 和歌集 | 朝廷方だね。 | 幕府方だね。 | 「吉祥天」だろう。 | 「弁財天」だろ。 | ごめん、聞いてなかった。 | 神社は無事だったのか? |
| 712 | [裏]伊勢長島城 | 7 | かんざし | すまぬ。石山御坊の応援で忙しい。 | 勿論、応援するさ。 | そもそも蛤と蜆の違いが分からん。 | お前が調理するなら何でも好きだ。 | なら、安土城の邪魔をしてやれ。 | あいどるの先輩として、歩み寄れ。 |
| 713 | [バレンタイン]大高坂山城 | 5 | 菓子 | 楽しみにしてるぞ。 | 武士に甘味など不要。 | ほろ苦いのも悪くないよ。 | 許さん、作り直しッ! | 今度、お返ししなきゃな。 | 少し量が足りないかも……。 |
| 714 | [バレンタイン]キャメロット城 | 7 | 菓子 | 伸びしろしかないな! | ド素人だ……。 | 信頼って、相互関係だろう? | 向いてないことを頑張ってもな。 | これは、御城を模したのか! | 謎の、お菓子の要塞だ……。 |
| 715 | [バレンタイン]マチュ・ピチュ | 7 | かんざし | 得意の歌と踊りだな! | ……えーと。 | なら、故郷のカカオを使おう! | 調理の才が無かったのか……。 | チョコ、欲しいです! | いや、それほどのことは……。 |
| 716 | [バレンタイン]プファルツ城 | 6 | かんざし | ぜひ食べてみたいな。 | 怖いもの見たさの興味はある……。 | 落ち着いて作り直そう。 | 小遣いが増えそうだな……。 | ありがたく受け取ろう。 | アルコール入りなら……。 |
| 717 | イオラニ宮殿 | 7 | 菓子 | 直接お目に掛かりたいものだ。 | て、てくのろじぃ……? | なるほど。こんな感じか! | じぃ~……。 | 大変だったな……よく頑張った。 | ……悲しい現実だ。 |
| 718 | ポエナリ城 | 7 | 菓子 | 必要なことだったんだろ。 | ひぇ、鬼だ……。 | まずは仲良くなろう。 | 怖がられ過ぎてもうダメだよ。 | 信頼関係は、大切だよな。 | 言われるまでもない。 |
| 719 | ドラショルム城 | 6 | かんざし | もちろんだ。頼りにしてるぞ。 | 置き場所が変わるのは困る。 | なるほど、囚人か。 | 従者だった……とか? | その考えは間違っていないと思う。 | そ、そうか……。 |
| 720 | 鮭延城 | 5 | 和歌集 | これからが楽しみだな! | 華奢に見えるが大丈夫か? | 本当に義理堅いな。 | 俺の分の鮭は……? | 鮭延城なら出来る。 | 無謀な戦いは身を滅ぼすぞ……。 |
| 721 | 石動山城 | 5 | かんざし | 静かな森の空気を味わいたい。 | 焚き火かなぁ……。 | 本を読み耽ってみよう! | 山でぱーっと宴でも……? | 愚かさも含めて、人なんだ。 | ……諦めれば未来はないぞ。 |
| 722 | 杣山城 | 5 | 和歌集 | 確かにそれが理想だがな。 | い、いきなり暑苦しい……。 | 杣山城は仲間思いだな。 | ちゃんと料理できるのか……? | 俺も心から感謝しているぞ。 | 蔵いっぱいのへしこより幸せか? |
| 723 | シュヴェリーン城 | 6 | 菓子 | 憧れの城娘なんだな。 | うわぁ……。 | きっと笑顔で受け入れてくれるさ。 | 遠くから見守るのが一番じゃ? | さすがだな! | 上品? ……上品? |
| 724 | 屋良座森城 | 5 | かんざし | 流石は「ぐー」だな! | 「変なこと」って……なんだ? | 二人が揃えば敵なしだな! | ほ、本当に仲良しなのか……? | 彼女の心まで届くといいな。 | もう少し上達してから……。 |
| 725 | [絢爛]柳川城 | 7 | かんざし | 落ち着いたら話してくれ。 | どんな恥ずかしい願いなんだ……? | 俺にとっても特別な出会いだった。 | 別の出会いもあったのかもな……。 | 柳川城が一番だ。 | 心に決めた相手が……。 |
| 726 | [絢爛]立花山城 | 7 | 菓子 | 我慢を強いていたならすまない。 | 欲求不満だったのか! | 楽しめているなら、良かった。 | 無理してるんじゃないか。 | お前の本心を聞けて、嬉しかった。 | 泣き腫れてて、すごい顔だな。 |
| 727 | [絢爛]駿府城 | 7 | 和歌集 | 確かに、綺麗な装いだな! | そこまで言うほどか……? | お前のことを、より深く知れた。 | 真面目なんだな……意外と。 | 楽しそうだな! | 鷹かぁ……怖いなぁ……。 |
| 728 | [絢爛]観音寺城 | 7 | 和歌集 | 謝らなくていい。 | 聞くより話してほしい。 | 少し安心した。 | 食欲が消えていないぞ。 | 裸の付き合いだな。 | まだ早い。 |
| 729 | [学園]阿波一宮城 | 5 | 和歌集 | 大切な仲間なんだな。 | なんで狸が……えっこわ。 | 応援される側も嬉しいだろう。 | 応援って意味ある? | フレフレ、負けるな阿波一宮城! | 狸寝入りするのか? 狸だけに! |
| 730 | [学園]ラピュータ | 7 | かんざし | とにかく頑張ってるな! | 何を言ってるかさっぱりだ……。 | すごいぞラピュータ! | 黒いぞラピュータ! | ラピュータ、危ない! | あっ……(爆発)。 |
| 731 | [学園]城塞都市ローテンブルク | 7 | かんざし | 切り揃えておくよ。 | 前髪くらい良いじゃないか……。 | 流石に厳しすぎる! | 風紀委員長を更迭しよう……。 | お手柔らかにしてやってくれ。 | 恐ろしすぎる……。 |
| 732 | [学園]比志城 | 6 | 和歌集 | まだ慣れていないのか。 | ははぁ~ん、さては素人だな。 | 俺も手伝うよ。 | 仕事ぶりを見ていくとするか。 | あの声は、お前自身の声だ。 | 大洲城にそこまで拘らなくても。 |
| 733 | 善見城 | 7 | 和歌集 | めっちゃ興味出てきたっしょ! | なんか、信じがたいなぁ……。 | 人の時間は短いんだ。 | ズレすぎてて引くわあ……。 | 今はまだ、やることがあるから。 | すまん、チョー興味ないわ。 |
| 734 | 帆船 昇平丸 | 7 | 菓子 | 頼り甲斐がありそうだ! | なんだか頼りないな……。 | 大事な旗なんだな! | 少し簡素すぎるような……。 | いつか勝てるといいな。 | 本当は憧れてるんじゃ……? |
| 735 | 勝連城 | 6 | かんざし | 俺がその覚悟を知っている。 | 俺は殺さないでくれ……。 | おっと、大丈夫か? | (倒れるのを見守る) | 俺の墓ならまだ空いている。 | 俺の墓は予約でいっぱいだ……。 |
| 736 | 荒神城 | 5 | 菓子 | まるで海の大名のようだな。 | 物は言いよう、というやつだな。 | みかん、美味いよな! | 白い筋を取るのが面倒でなぁ……。 | ご利益がありそうだな。 | ところで、山は虫が多いよな……。 |
| 737 | シバルバー | 7 | かんざし | 臨むところだ。 | 無理かも……。 | これまで一度も負けたことが無い。 | ただ我慢していただけ……。 | どっからでもかかってこい! | お手柔らかにお願いします……。 |
| 738 | [裏]室町第 | 7 | 和歌集 | ……なんだか弱そうだな。 | どうりで綺麗だと思った。 | ……今やすっかり冬だもんな。 | 今だって俺たちにとっては春だろ。 | ……ど、どうなんだろう。 | 俺が実現させてみせる。 |
| 739 | [裏]真田丸 | 7 | 菓子 | 本当に大丈夫か? | 手強そうだな。 | それなりに頑張ったんだな。 | 見事な働きだったんだな。 | 無駄死にだったんだな。 | 無念だったろうな。 |
| 740 | [花嫁衣装]千代城 | 5 | 和歌集 | 俺こそ千代城が求める相手だ。 | 何一つ自信がない……。 | 夫婦円満でありたいものだ。 | 俺の言うことを聞けばそれでいい。 | その時は、ずっと一緒だ。 | 婚前に気が沈むのはよくある。 |
| 741 | [花嫁衣装]月の都 | 7 | 和歌集 | 俺は良いけど……大丈夫なのか? | ノリが軽すぎて嫌。 | 地上に親しんでくれて嬉しい。 | そんなことも知らずに結婚を? | 大切なのは式より心だ。 | 月に行くなんて御免だ。 |
| 742 | [花嫁衣装]勝野城 | 7 | 和歌集 | 俺もそういう夫婦が良いな。 | 肩身が狭そうでなんか嫌。 | 家庭的で、俺は好きだぞ。 | もっと豪華な料理をもてーい! | お前だけが、いいんだ。 | 姉妹揃ってとは、お得だな! |
| 743 | [花嫁衣装]リーガースブルク城 | 6 | 菓子 | なんて美しい姿なんだ。 | 魔女じゃないのか? | それだけ魅力ある人だったんだろう。 | いろいろ問題ある人だったのかな。 | 俺みたいな殿方。 | そもそも結婚できるかは……。 |
| 744 | [夏]上関城 | 5 | 菓子 | 確かに、意外に似合ってて驚いた。 | いや、逆の意味でびっくりして…。 | なるほど降参だ。もう許してくれ。 | 泳ぎ以外なら全勝なんだが……。 | 普段の上関城も俺は好きだ。 | そういう感じでいつもいればいい。 |
| 745 | [夏]竜宮城 | 7 | 和歌集 | 可愛いから、自信持って。 | やっぱり普段着に着替えようか。 | なんて規模の大きい話なんだ。 | そんな答えずるい……。 | 先生の教え方が上手だからだよ。 | 盆踊りより露天に興味が……。 |
| 746 | [夏]閻魔庁 | 7 | 和歌集 | 突撃だー! | やれやれ……。 | やはり焼きそば! | 味噌田楽かな……。 | 俺もそのつもりだ。 | ほどほどにね。 |
| 747 | [夏]エーリューズニル | 7 | かんざし | 言われてみると確かに。 | いや、誤解が多すぎる……。 | その調子! | 浮き輪のおかげだ。 | たこ焼きか。 | ヨーヨー釣り……? |
| 748 | [夏]ドゥアト | 7 | 菓子 | さすがだった。 | 溺れるかと心配した。 | 一応、お洒落のために。 | きっとドゥアトに憧れて……。 | 俺のことが好きだから。 | それは永遠に答えの出ない問いだ。 |
| 749 | [夏]吉野ヶ里 | 7 | 和歌集 | 派手な水中戦って憧れるよな! | どう見ても水に弱そう。 | それにしても、海が綺麗だな~! | カラクリが食べるとこ見たいなぁ! | その子も一緒に仲良くなろう。 | 避けられるのはカラクリの方では。 |
| 750 | [夏]伊豆下田城 | 6 | かんざし | 夏の予定は完璧だな。 | 泳げるのか? | 何も見てないぞ! | おぉ、でっか……。 | 漁の腕は流石だな! | それ全部食べる気か? |
| 751 | [夏]岩剣城 | 6 | 菓子 | 必ず行くと約束しよう。 | キツイ山はちょっと……。 | そうと決まれば厳しくいくぞ。 | 流石に無茶かな……。 | 来年もまた来ような。 | これも夢かもしれないな……。 |
| 752 | [夏]安宅船 日本丸 | 6 | かんざし | よく似合ってるぞ。 | ふーん……。 | 優しいんだな。 | まさか、沈めるつもりじゃ……? | 今のお前は立派な大和撫子だ。 | ……ふっ。 |
| 753 | 鳳凰古城 | 6 | 菓子 | 面白くて良いと思う。 | ちょっと怖いな……。 | それは素晴らしいな。 | 俺には嫌いな食べ物があるかも。 | いつか一緒に見に行きたいな。 | 夜の船……落ちたら怖いな。 |
| 754 | 円明園 | 6 | かんざし | まずは小さな花壇を造ったら? | 庭園造りは諦めてくれ……。 | 慈悲深い司教だ。 | お人好しの司教だ。 | もちろん、そのつもりだ。 | 必ずしも約束はできない。 |
| 755 | 下館城 | 5 | 和歌集 | 法螺貝の音色は好きだぞ。 | もったいないな……。 | ありがとう。ためになったよ。 | その調子で皆の前でも……。 | なれると信じてるぞ。 | んー、猛将かぁ……。 |
| 756 | 蓉城 | 7 | かんざし | 愛着と誇りがあるんだな。 | 心が死んでるのかと思った。 | 蓉城のほっぺみたいだ。 | まだまだ程遠いな! | 今の自分自身を、大切にしよう。 | たかが曖昧な記憶じゃないか。 |
| 757 | 小早川城 | 7 | 菓子 | 三人寄れば強そうな名だ。 | 裏切りそうな名だ……。 | 意見を飲むべき。 | 戦い続けるべき。 | 危険を避けるのも勇気だ。 | 誰だって戦いは怖い。 |
| 758 | 吉田城 | 6 | 和歌集 | 今日からマブダチだな。 | 流石に攻略されすぎ……。 | ピンチは人を強くする。 | 今からでも退路を作らないか? | 「吉田城見参」でどうだ? | あえて言えばこりゃ「惨状」だ。 |
| 759 | 平塚城 | 5 | 和歌集 | ああ、お前ならできる! | ……虫の良いことを言いよる。 | いつか姫塚に手を合わせたい。 | よし、それじゃひと泳ぎするか! | お前ならできる。信じてるぞ。 | 背筋を伸ばせ、胸を張れぇっ! |
| 760 | [肝試し]山中城 | 5 | 菓子 | 良いきっかけだと思うぞ。 | 鬼の逸話とかないの? | 自分に合う鬼らしさでいい。 | お前に術とか無理だろ。 | これからは護りの鬼神だな。 | いきなり泣いたらビビるよね。 |
| 761 | [肝試し]鬼ヶ島 | 7 | 菓子 | 桃太郎の幽霊が出る、とか? | 幽霊が豆を投げてる、とか? | みんな肝試しを楽しんでるよ。 | 鬼なら鬼として役割を果たせ。 | いつか、きっとそんな日が来る。 | そうはいっても鬼は鬼だし。 |
| 762 | [肝試し]前田金沢城 | 7 | かんざし | マエカナの可愛さは隠しようがない。 | 十分に怖いから安心しろ。 | すごく怖かった。 | あまりピンとこなかったが……。 | マエカナを嫌いになんてならないよ。 | 殺されたくないから絶対に振らない。 |
| 763 | [肝試し]鬼ノ城 | 6 | 和歌集 | で、出たー! 鬼だぁ! | ん~、やっぱりかわうぃい♪ | 俺も一緒に手伝うのでしてー! | 落ち武者に小道具など不要っ! | 本番でも、俺が助けるよ。 | えんがちょ……。 |
| 764 | 大溝城 | 5 | かんざし | 俺は臣下に序列は付けない。 | 家臣の扱いに格差は出るもの。 | 俺は大溝城を信じてる。 | 俺も大溝城は警戒している。 | 見た目で嫉妬されてるだけだ。 | やはり育ちが悪いんだろう。 |
| 765 | 黒船 ポーハタン | 7 | 菓子 | アメリカの言葉も教えて欲しい。 | 意味が違うような……。 | 日米の良さを両方知りたい。 | 日の本から出るのは怖い……。 | 少なくともポーハタンに会えた。 | 鎖国したままが良かった……。 |
| 766 | 喜春城 | 6 | かんざし | 綺麗な名だな。 | 春を喜ぶか、無邪気だな。 | 自分も食べたくなった。 | 米粒が口についてるぞ。 | 頼もしいな、頑張れ。 | タコ道鯛道も精進するのだろう? |
| 767 | 八代城 | 5 | 和歌集 | ありがとう、助かったよ。 | 雲一つない晴天だが……? | 宮本武蔵だな! | お、俺のことだな!? | やっと素の八代城が見られたよ。 | この前も慌ててただろ……。 |
| 768 | 縣城 | 5 | 菓子 | 頼りにしてるぞ。 | 不安だなぁ……。 | 妹思いなんだな。 | 出来た妹と、お荷物の姉か……。 | 今後は用心しろよ? | ばっちり見てしまった……すまん。 |
| 769 | [絢爛]今治城 | 7 | 菓子 | 新しい目を養おう。 | 古くても居場所はある。 | 今治せんすで今治もーどを。 | サッパリ分からん。 | 俺の服も仕立ててくれ。 | 俺のせんすとは違うな……。 |
| 770 | [絢爛]忍城 | 7 | かんざし | おちつこう、忍城。 | もちつこう、忍城。 | 味方の士気に繋がっている。 | ……破廉恥だ。 | ゼリーフライを食べに行こう。 | 加虐は苦手だが良いか……? |
| 771 | [絢爛]多気城 | 7 | かんざし | 気負わなくていい。 | 俺も不安になってきた。 | 今度は俺にも教えてほしい。 | もっと派手な遊びを教えてやる! | お前が積み上げたものは確かだ。 | 深く考えすぎ。 |
| 772 | 天一閣 | 7 | 和歌集 | 書物はお前の宝なんだな。 | 何かお勧めの本は……? | 先人達を敬っているんだな。 | よく燃えそうだもんなぁ……。 | お前と仲良くなりたいだけだ。 | おお、俺はやってないぞ!? |
| 773 | 陽城 | 6 | 菓子 | 壮大な話だな! | うさんくさい話だな……。 | 確かに難しいな。 | それなら威張るんじゃない。 | 陽城はよくやってるぞ。 | 少し抜けてるくらいが可愛い。 |
| 774 | 米子城 | 5 | かんざし | 米子城のことも期待している。 | 未熟じゃないか心配だ……。 | 努力すれば道はある。 | 無理なものは無理。 | まてまて、早まるな! | 農家さんに謝ってきなさい! |
| 775 | [ハロウィン]グランド・マスター宮殿 | 5 | かんざし | うん、可愛くていいと思う。 | 今更遅い。 | これは評判になるぞ! | なんかハロウィンっぽくない。 | 大丈夫、親しみやすかったぞ。 | 笑いものだったな。 |
| 776 | [ハロウィン]オリュンポス宮殿 | 7 | 菓子 | いい案だと思う。 | すごく心配だ……。 | ゼウスのように克服できる。 | ならエキドナとやらはどうだ? | お手並み拝見。 | 宴の趣旨とズレてないか? |
| 777 | [ハロウィン]ペーナ宮殿 | 7 | かんざし | 魔女の仮装、似合ってるよ。 | 俺は別に興味ないし・・・・・・。 | おはぎでよければ、どうぞ。 | 生憎持ち合わせがない。 | まるでって、違うのか? | 飯が不味くなる冗談はよせ。 |
| 778 | [ハロウィン]ペレシュ城 | 6 | かんざし | 天下を取れそうだな! | 別にアイドルじゃなくても……。 | 皆を集めて、企画を披露しよう。 | 乗り込んで各個撃破だ! | じゃ、実地調査しに行こう。 | 真面目過ぎて怖い。 |
| 779 | ガンジル宮殿 | 7 | 菓子 | ご知見、ありがたく賜る。 | 世界は丸いって異国の人が。 | 駿河からたっぷり仕入れよう。 | うっぷ、……吐き気が。 | 慌てて雨戸を閉めきる。 | たっぷりご奉仕させる。 |
| 780 | [裏]岡山城 | 7 | 菓子 | そんな趣味があるのか? | 俺がいるだろ。 | 祟りなんて信じない。 | 人を裏切ったりはしない。 | 知らないな。 | 岡山城は物知りだな。 |
| 781 | [裏]吉田郡山城 | 7 | かんざし | ……幼女が好きなのか? | それは同感だな。 | 気が向いたらな。 | 頼りにしてるよ。 | どうしたらいいのだろう? | よく分からないが、力は貸すぞ! |
| 782 | 九龍城砦 | 7 | かんざし | ゆっくり馴染んでいけばいい。 | もう悪いことはしちゃダメだ……。 | 俺も行ってみたくなった。 | でも犯罪の温床なんでしょ……。 | 同じ想いで嬉しい。 | いや、九龍城の正義は別物だ……。 |
| 783 | チットールガル城 | 7 | 菓子 | ほう、騎士道か! | なんというか、重いな……。 | 幽霊が相手でも守ってくれるか? | な、情けない……。 | まずは自分を大切にしてくれ。 | 自分すら守れぬ者に……。 |
| 784 | 鉄製汽船 ネメシス号 | 6 | かんざし | 大事な部下を斬るわけがない。 | よし、斬ろう。 | ありません! | まぁ、ほどほどにね……。 | 俺も信頼以上の気持ちだ。 | 敵には回したくない。 |
| 785 | ジェファーソン砦 | 5 | 菓子 | 友達もすぐできるだろうな! | 余計に寂しさが際立つような……。 | 友達、たくさんできると良いな。 | 後に被害者一覧となるのか……。 | 優しい子なんだな。 | 看守としてはどうだろう……。 |
| 786 | [聖夜]宇土城 | 5 | 和歌集 | めいいっぱい楽しんでくれ。 | あまり乗り気じゃない……。 | 俺の古着も持ってってくれ。 | 俺の家宝も持ってってくれ。 | ここから宇土城が楽しむ番だ。 | これでたたりもなくなるな。 |
| 787 | [聖夜]バベルの塔 | 7 | 和歌集 | とりあえず乾杯をしよう。 | ふふふ、よく気が付いたな。 | けーきでも食べて元気を出せ。 | 知名度が低いのが悪い。 | うまい! | まずい! |
| 788 | [聖夜]基肄城 | 7 | 和歌集 | 俺も良くは知らない。 | くりすますと言う名の魚だ。 | 国によって違うのかも。 | 作り方は習ったのか? | その命、任されよう。 | トシドンとは違う気が……。 |
| 789 | [聖夜]カーナーヴォン城 | 6 | かんざし | 似合ってるぞ。 | 無理するな……。 | 俺の歌詠み魂に火が付いた。 | 獅子舞みたいだな……。 | こういう時間は大切だ。 | 話すごとに灯を消すのか? |
| 790 | [威光]多賀城 | 7 | かんざし | ご期待に沿ってみせましょう。 | 黙って俺に従えよ。 | 気が済むまで試してくれ。 | しつこいな! | 大切な『願い』なんだな。 | 過去の栄光に縋るな。 |
| 791 | [心螺]大宝寺城 | 6 | 和歌集 | 手の届く人をこの手で救う。 | 考えさせてくれ……。 | 今度、俺も連れて行ってくれ。 | 修行より祭りがしたい。 | 俺が未来を切り拓く。 | お先は真っ暗だ……。 |
| 792 | [正月]鳥取城 | 5 | 菓子 | 嬉しそうだね。 | 暴食する気だ……! | ほら、俺の分もお食べ。 | いらねえや。 | 優しいんだな。 | 俺なら世界に復讐する。 |
| 793 | [正月]滸我御所 | 7 | 和歌集 | 浜路姫もかくやの仕上がりだ。 | 確かに衣装に着られてるかも。 | でも、楽しかっただろ? | お前も狸かもしれん、成敗! | 八犬伝に関する絵を描いたら? | 狸の絵を描いてやれ! |
| 794 | [正月]クリンタ城 | 7 | 菓子 | 楽しいは正義だな! | 不遜な奴め、成敗! | なら、福笑いとかどうだ? | 諦めて寝ようぜ、寝正月最高! | 共に業を越えていこう。 | 決まりごとは大事だな。 |
| 795 | [正月]黄泉国 | 7 | 和歌集 | 正月に興味を持ってくれて嬉しい。 | 大岩で封じておくか……。 | なら、合いの手が必要だな。 | 一人餅つきとか邪道だろ! | 結んできたから大丈夫だよ。 | 厄年決定だなぁ。 |
| 796 | [正月]タルタロス | 7 | 菓子 | 楽しい正月を案内するよ。 | 業務拒否か? | きっと、もう招いているよ。 | 地上に亡者を招き寄せそう。 | お前が居れば大吉だもんな! | 牢獄と過ごす正月は大凶かも。 |
| 797 | [正月]平安京 | 7 | 和歌集 | お前の正月も教えて欲しいな。 | 俺色の正月に染めてやるぜぇ! | お前と行けるならどこでもいい。 | めんどくさいし、いいや。 | ほっ、これ以上太らずに済むな。 | それじゃ、俺が作ろう。 |
| 798 | [正月]館山城 | 6 | かんざし | 可愛すぎて勿体ないぐらいだ! | お、お見それいたしました……! | 少し気恥ずかしいな。 | ……覚えてない、何もっ。 | やってみれば判るよ。 | 弱ってる今が勝機だぜぇ! |
| 799 | [正月]湯島聖堂 | 6 | 和歌集 | 正月から勉強なんて楽しそうだ! | 正月から勉強はさすがに……。 | 今のところ人生は上手くいってる。 | 人生、後悔することばっかりだ。 | お正月についての勉強をしよう。 | 寝正月……? |
| 800 | ナラカ | 7 | かんざし | 見た目以上に中身も頼れるんだ。 | なんか地味だなぁ。 | お前も御城持ってたんだな! | でも結局負けたんだよね。 | それが城娘の『業』だ。 | 俺もよく分かんねえ! |
| 801 | [裏]長谷堂城 | 7 | 和歌集 | ……山形城さま、ねぇ。 | 主思いの城娘なんだな。 | …………ふぅむ。 | なら今度は自分も一緒に。 | ……戦いを拒むことは許さぬ。 | 俺も同じ思いだ。 |
| 802 | [雪華]古河城 | 7 | 菓子 | 所領にも馴染んでくれたよな。 | 昔の尖り方のが良かったな~。 | 答えを焦らなくて良い。 | 所詮別人だろう。 | でも、美しい結晶だ。 | まるで、儚い雪だな。 |
| 803 | [バレンタイン]岩櫃城 | 5 | かんざし | それは楽しみだな。 | 極秘や秘策が筒抜けだが。 | ん甘ぁ~~~いっ! | 漢は黙って塩煎餅。 | 岩櫃城の味がするな。 | 色も味も地味。 |
| 804 | [バレンタイン]ヴァイジャヤンタ | 7 | 菓子 | 美味いしなんか漲ってきたぁ! | やっぱり胸やけする……。 | 愛ならちゃんと受け取ってるぞ。 | 安上がりな神の宮殿だな。 | 俺も踊るぜ、フゥーッ♪ | げへへ、こいつぁ見物だぜぇ! |
| 805 | [バレンタイン]クラック・デ・シュヴァリエ | 7 | かんざし | 腕が鳴るな! | 心配だなあ。 | お前のためなら気合も入るさ♪ | お前が不器用過ぎるだけだ。 | とても愛を感じるよ。 | う~ん、30点! |
| 806 | [バレンタイン]アーカート城 | 6 | 菓子 | 郷土のお菓子、気になるな。 | 付け焼き刃ってことか。 | キュンときたぞ。 | 生涯忘れ得ぬ下手な芝居だった。 | 工夫と真心を感じる、美味い! | 特にこの、お茶がうめえや。 |
| 807 | [アイドル]柳川城 | 7 | かんざし | まずはやってみるか。 | まずは聞いてみるか。 | 見てると安心する! | とにかく可愛い! | 控えめに言って大好きだ! | 立派になって……(涙) |
| 808 | [アイドル]江戸城&信貴山城 | 7 | 和歌集 | 気負うな江戸城。 | 気負うな信貴山城。 | 頑張るあいどるが見たい。 | 派手なすてーじが見たい。 | やっぱり正統派が一番! | 摩訶不思議に弄ばれたい! |
| 809 | [絢爛][裏]大宰府 | 7 | 和歌集 | 最近、悩みごとはあるか? | 欲望を解放しろ! | 俺の願いは大宰府が笑うこと。 | 俺の願いは世界征服! | 俺の傍にいろ。 | 皆が待ってる。 |
| 810 | [絢爛]佐土原城 | 7 | 菓子 | もちつけ佐土原城 | 池に飛び込め! | (正面からぶつかる) | (ひらりとかわす) | 行けるとこまで行ったらぁ! | 身の程を知った方が……。 |
| 811 | [絢爛]高取城 | 7 | 菓子 | よろしく頼む。 | ひ、ひとりでできるもん……! | 言い聞かせてみたら? | 元の場所に戻してきなさい! | 俺を想ってなら、ありがとう。 | もう好きにしてくれ……。 |
| 812 | [絢爛]中津城 | 7 | 和歌集 | 些細な事でも相談してくれ。 | まさかアレのことじゃ……。 | 中津城はどうしたいんだ? | 一番ヤバい秘密を教えてくれ。 | だったら俺に吐き出してくれ。 | ……で結局、一番の秘密は? |
| 813 | ギマランイス城 | 6 | 菓子 | 俺のことも守ってくれるか? | 護衛は間に合ってるからなぁ……。 | いつも感謝してるぞ。 | さぁて、昼寝でもするか……。 | ば、ばぶー! | 流石にそこまでは……。 |
| 814 | [学園]菩提山城 | 5 | 和歌集 | よき道へと導こう。 | うむ、苦しゅうない。 | 演奏会が楽しみだ。 | 俺の腹太鼓も披露しよう。 | 感謝の演奏をしよう。 | そんなことより成績は? |
| 815 | [学園]柳川城 | 5 | かんざし | 協力するから頑張ろう。 | やれやれ、やっと分かったか。 | 正面で受け止める! | 全力で飛びつく……。 | それが『青春』だ。 | それが『老化』だ。 |
| 816 | [学園]千方窟 | 7 | 和歌集 | 頼りにしている。 | 難しく考え過ぎでは……。 | 少しくらいなら。 | 残念ながらからっきしだ……。 | アンコールまでぶち抜け。 | 実は急用が……。 |
| 817 | [学園]カステル・ヴェッキオ | 7 | かんざし | 喜んでもらえて何よりだ。 | 思っても口に出すなよ……。 | どうなるか楽しみだ。 | 不安しかない……。 | 今、すごく青春っぽかったな。 | 台詞、間違えないようにな。 |
| 818 | 玉藻城 | 7 | 菓子 | ま、権力争いはどの藩でもあるさ。 | 高俊がバカ殿だったから…… | それは面白そう。 | ダジャレ……? | 美しい玉藻城をずっと見ていたい。 | でも玉なのは海の方なのでは? |
| 819 | 鎌刃城 | 6 | かんざし | 頭のキレる策士なんだな! | 裏切られる前にやっちまうか……。 | それも策の内、なんだろ? | やっぱりポンコツかぁ。 | あれ、俺は!? | 堂々と裏切ったな……! |
| 820 | [天明]岐阜城 | 7 | 菓子 | 御目に適うかな。 | は、恥ずかしいぃ……! | 解放した村や町へ届ける。 | 俺が全部食うんだよ。 | (我先にと飲み干す) | (岐阜城の盃を奪って飲み干す) |
| 821 | [破将]掛川城 | 7 | かんざし | まずは顔でも洗ってきたら。 | では汚れ仕事を頼もうか。 | 新たな仲間を得たんだな。 | 岐阜城にそう言っとこう。 | みんなで花見をしよう。 | 汚染された大地で育つかな。 |
| 822 | [一刃]小谷城 | 6 | 和歌集 | ひとりの武士として助力を。 | 絡みまくりたい。 | 俺たちは仲間じゃないのか? | 俺は世界ごと見失った。 | 美しい国を取り戻すのだろう? | だったら出撃させない。 |
| 823 | [幼き]小倉城 | 5 | かんざし | わかった、一緒にいよう。 | 甘やかさないぞ! | 小倉城なら、どちらでも。 | むしろ俺が子どもになりたいっ! | 正室に相応しい心遣いだ。 | お前……熱でもあるのか? |
| 824 | [幼き]熊本城 | 6 | かんざし | それは良かったな! | 二人は騙されている……っ! | ほら、遠慮するな。 | んじゃ、遠慮なく。 | 熊本城だから仲良くなれたんだ。 | いずれ化けの皮ははがれるぜ。 |
| 825 | ジブラルタル要塞 | 6 | 菓子 | 難攻不落か、頼もしいな。 | まず心から攻略してやるよ♪ | 甘くておいしい! | 全然日の本っぽくないが……。 | 備えあっての難攻不落だもんな。 | なんか幻滅したわ。 |
| 826 | コーロア城 | 7 | かんざし | 神秘的な逸話だな。 | ホラ話に決まってる。 | 人形劇は素晴らしかったよ。 | 悲劇を愉快に演じるな。 | 興味深い仮説だ。 | くだらん与太話だ。 |
| 827 | バロルの城 | 7 | 菓子 | 信頼を得てみせるよ。 | なら今……試してみるか? | あと一歩だったんだな。 | 詰めが甘い悪党だ。 | ここを新たな故郷にしないか。 | 虚しい記憶だ。 |
| 828 | 宝満城 | 6 | 菓子 | 良いところなんだな。 | 危険そうな場所だな……。 | 素晴らしい武人だったんだな! | 熱血な奴だ……はぁ。 | よっ、真打ち~! | (厄介な事を言いだした……) |
| 829 | 蒼隼丸 | 5 | 和歌集 | そこまで言うなら期待してる。 | 口だけなら何とでも言える。 | それを活かすのが俺の仕事だ。 | 言い訳しないで俺に従え。 | 俺が最高の船だと証明する。 | 特訓中の誤爆はやめてくれよ。 |
| 830 | [絢爛][裏]小牧山城 | 7 | かんざし | 本当に叶わないのだろうか。 | 麒麟ならたまに戦場で見る。 | 小牧山の定めとは何か。 | もっと欲望を開放しよう。 | 憧れもひとつの願いだ。 | そもそも桜は好きじゃない。 |
| 831 | [花嫁衣装]馬場城 | 5 | 和歌集 | 一途な将軍様だったんだな。 | 自分には真似できないな……。 | 国が違えば文化も違う、面白いな。 | いろいろと面倒そうだ……。 | 馬場城は絶対に死なせない | 死んだら終わりだからな…… |
| 832 | [花嫁衣装]敦賀城 | 7 | かんざし | 同じ秋の野辺にいるようだ。 | こういう匂いは苦手でな。 | よく分からんが俺も負けんぞ! | 今だっ(耳元に息を吹きかける) | (震える敦賀城の手を取る) | 余計なことはしないでいい。 |
| 833 | [花嫁衣装]チリンガム城 | 7 | 菓子 | よ、良い心がけだな……! | そういうの気にするんだ、意外。 | よしよし、おいで。 | これじゃ嫁というより娘だなぁ。 | 浮気なんてしない、約束だ。 | (慌てて目をそらす) |
| 834 | [夏]能島城 | 5 | かんざし | 俺も鯛は大好きだ。 | こじつけがひどいような……。 | 確かに伊予柑も美味しそうだ。 | やっぱり柑橘類は冬がいいな……。 | 絶対に鯛焼きだな。 | りんご飴……? |
| 835 | [夏]善見城 | 7 | 和歌集 | 一緒に夏を満喫しようぜ! | 夏キライ、天界、羨ましい……。 | 一緒に泳いでみないか。 | やーい、天界製金づち! | 一瞬を積み重ねていこう。 | どうせ忘れるよ。 |
| 836 | [夏]枉死城 | 7 | 和歌集 | 少なくとも俺は喜んでる。 | 一部の愛好家たちが……。 | それを聞いて安心した。 | 血も涙もないな……。 | 俺のことは感情で判断して欲しい。 | タダ働きさせたらあとが怖い。 |
| 837 | [夏]ガンジル宮殿 | 7 | 菓子 | めいっぱい楽しませる! | 何も考えてなかった……。 | 浮き輪で浮かぶ。 | (思いっきり海水をかける) | かき氷はどうだ? | りんご飴はどうだ? |
| 838 | [夏]シバルバー | 7 | かんざし | 無論、受けて立つ! | だが断る……! | 俺もひとりで挑む!! | 城娘おーるすたーだ! | 攻めて地酒せっと。 | 無難に焼きとうもろこし。 |
| 839 | [夏]ポエナリ城 | 7 | 菓子 | 休暇は健康的に過ごしてこそ。 | 朝寝夜更かし最高~! | ルーマニアの海、お見それした。 | おっと、手が滑った! | 次はみんなで来ような。 | お前と一緒は嫌だと思うよ。 |
| 840 | [夏]米子城 | 6 | かんざし | ぜひ欲しい。 | それはちょっと……。 | これくらい何の問題もない。 | 来世に期待しようか……。 | かわいそうな話だな。 | まぁ、人柱は仕方がないな……。 |
| 841 | [夏]シノン城 | 6 | 菓子 | とても似合ってる。 | 目のやり場に困る……。 | それでも絶対俺が勝つ。 | 負けた方は火あぶりの刑な。 | では金魚すくいを。 | 射撃にしとくか……。 |
| 842 | [裏]聚楽第 | 7 | かんざし | その…練習するか。 | すごくいい自己紹介だった。 | あ、危ないぞ! | 聚楽第は本当にすごいな。 | そう…視えるか? | 俺はお前を…大事にする! |
| 843 | 城塞都市カルタゴ | 7 | かんざし | すごい根性だな。 | 肩の力を抜くべきじゃ……? | 昨日の敵は今日の友、だな。 | 昨日の友は今日の敵……? | ちゃんと分かっているよ。 | ほ……本当か? |
| 844 | [懸智]躑躅ヶ崎館 | 7 | 和菓子 | その時の最善を選べばいい。 | む、難しすぎる……。 | 俺もいずれ至れるだろうか。 | こっそり答えを教えてくれ。 | 求道もまた乱世の理だ。 | 兜の都合など知らん……! |
| 845 | [赤蹄]新府城 | 7 | かんざし | 明るい未来を見据えている。 | まあ……結局滅んだけどね。 | 最強の名も継いでいくのか。 | 俺の座が危うい……。 | 菜の花、おいしく頂こう。 | よく分からなかった……。 |
| 846 | [夜行]阿波一宮城 | 6 | 和歌集 | それはすごいな。 | なんか……怖いな。 | それは安心だ。 | 間抜けな姿だな……。 | ちゃんと味方で安心した。 | 敵対を楽しんでる……? |
| 847 | [命護]尼崎城 | 6 | かんざし | もちろん信じる。 | 胡散臭いな……。 | 徳川家なのでは? | まさか信長……? | それも立派な戦い方だ。 | 逃げてばかりじゃ勝てないし……。 |
| 848 | 舞鶴城 | 7 | かんざし | 意味のある働きをするさ。 | 早く帰りたい……。 | 『緑の手』だ。美しい。 | 流石にばっちいな……。 | 俺は今、ここにいる。 | あんまり期待しないでくれ……。 |
| 849 | [肝試し]脇本城 | 5 | 和歌集 | たぶん神様だ! | やっぱ鬼じゃね? | 落ち武者の幽霊は十分に怖い。 | なまはげは子ども騙しだしな……。 | なるほど。勉強になった。 | やっぱり生剥ぎじゃないか…… |
| 850 | [肝試し]姫路城 | 7 | 菓子 | いや刑部姫以上に美しい。 | 刑部姫って元は蛇なんでしょ? | さすが宮本武蔵! | 俺には怖くて無理…… | 同じ武士として許せん話だ。 | いつ聞いても怖い話だ…… |
| 851 | [肝試し]長門指月城 | 7 | かんざし | 怖いぐらいに今から楽しみだ。 | それはもはや鬼ごっこでは……? | 当然の報いだ。 | 怖い話だな……。 | も、もちろんじゃないか。 | 死んでも別れられないの……? |
| 852 | 戦列艦 ヴィクトリー号 | 7 | かんざし | 頼りにしてるぞ、歴戦の勇士。 | 引退した記念艦かあ~。 | 俺も、お前の隣で戦いたいな。 | やだっ、最前線に立つんだい! | 俺達には、俺達の曲があるさ。 | ナイルの海戦にお前はいたのか? |
| 853 | 城塞都市ロンディニウム | 7 | 菓子 | そういう切り替えは大事だと思う。 | なんか多重人格者みたいだな……。 | 誰でも嫌いな食べ物ぐらいある | 好き嫌いしちゃ大きくなれないぞ。 | それも含めて素敵な個性だ。 | それは少し息苦しいかも……。 |
| 854 | ビューマリス城 | 6 | 菓子 | ぜひお願いしたい。 | それは……遠慮しよう……。 | 努力する姿に感銘を受けた。 | 後ろ向きな性格を直そうか……。 | 自分の長所を信じればいい。 | それなら仕方がないな……。 |
| No. | 兜娘・コラボキャラ | レア | 好み | イベント1 | イベント2 | イベント3 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 正解 | 不正解 | 正解 | 不正解 | 正解 | 不正解 | ||||
| 90101 | DMM城 | 7 | なし | 新しい消防車の開発とか? | 自然エネルギーの活用だ! | 『多田野きつね』のことか? | 『千狐』のことだな! | みんなの『願い』かな。 | 大切な宝物だ。 |
| 90201 | 前田利家 | 6 | 菓子 | 深く考えるな。ゆっくり休め。 | 頭……ぶつけたのか? | 誰にでも失敗はある。 | 意外と短気なんだな。 | その忠義に相応しい主を目指そう。 | 時には息抜きも必要だぞ。 |
| 90202 | 黒田長政 | 6 | 菓子 | 今度、親睦も兼ねて宴を開こう。 | 酒乱という噂を聞いたんだが……。 | たまには羽目を外さないとな。 | そろそろ失礼する……。 | あまり悩むな。いつでも頼れ。 | まさか、また酒を飲んで……? |
| 90203 | 毛利元就 | 6 | 和歌集 | その力、借りられると嬉しい。 | 俺を陥れたりはしないよな……? | 心配してくれているんだな。 | 危険……だけど~? | 俺も信頼しているぞ。 | らしくない台詞だな。 |
| 90204 | シュテファン | 6 | かんざし | 所領が明るくなりそうだ。 | やかましい奴だな……。 | 見習うところがありそうだ。 | そ、そうですね……。 | アイドルになりたいのか! | お前がアイドル……? |
| 90205 | 伊達政宗 | 7 | 菓子 | 良い家臣を持ったんだな。 | ぜひ譲ってほしいものだ。 | 楽しみにしているぞ! | そんなに食えるかな……。 | それでも政宗は一流の武将だ。 | 歳は取りたくないものだ……。 |
| 90206 | 石田三成 | 6 | 和歌集 | そんなことには絶対にさせない。 | ……し、精進する。 | 良い出会いに恵まれたんだな。 | 運も実力の内……か。 | 共に戦い、その後悔を晴らそう。 | …………。 |
| 90207 | 北条氏康 | 7 | 和歌集 | 良い主君だったんだな。尊敬する。 | 世代交代には失敗したようだが。 | 俺が悪かった、謝る。 | 民の幸せより俺の幸せをだな……。 | 苦悩は希望を求める証だ。 | ……弱音は心の中に留めておけ。 |
| 90208 | 福島正則 | 6 | 菓子 | 戦での活躍、楽しみにしているぞ。 | 城娘を怯えさせたりはするなよ? | そんなに焦ることはない。 | 禁酒までの道のりは遠そうだな。 | このまま俺の許に居ればいい。 | 平和が訪れたら、お別れか……。 |
| 90209 | 島津義弘 | 7 | 菓子 | これは楽しくなりそうだ! | ……これは騒がしくなりそうだ。 | 頼む、詳しい話を聞かせてくれ。 | その程度、容易に真似れるさ。 | 良い兄弟を持ったものだな。 | 仲を保つのに難儀しそうだ……。 |
| 90210 | 片倉小十郎 | 6 | 和歌集 | 二人の働き、期待しているぞ! | ……今でも若君扱いなんだな? | 深く尊敬しているんだな。 | ほう、それがお前の弱みか……。 | 光栄だな。 | その……少し、重いな。 |
| 90211 | 上杉景勝 | 6 | 和歌集 | 随分と窮地を凌いできたんだな。 | 運良く生き残っただけじゃ……? | 気持ちは伝わるはずだ。 | そりゃあそうだ。 | 今は共に戦う仲間だ。 | 相当恨まれてるもんな。 |
| 90212 | 明智光秀 | 7 | 和歌集 | 期待している。 | やっぱり信用できない……。 | 共に歌でも詠んでみるか? | 月にウサギはいないぞ? | 水上まさる 庭の夏山 | 怨霊が乗り移ったとか……!? |
| 90213 | 山県昌景 | 6 | 菓子 | 赤って格好良いよな! | 赤色はちょっと……。 | 俺も温泉好きだぞ! | すぐのぼせちゃうから苦手。 | お前は最善を尽くした。 | 俺もあまり信用してないかな。 |
| 90214 | 織田信長 | 7 | 菓子 | 皆を傷つけるなら容赦はしない。 | こ、怖いぃ……。 | あいどるとして売り出そう! | あづにゃんがどうしたって? | 今後も俺を支えてくれ。 | ……後悔しているのか? |
| 90215 | 桃形兜 | 5 | 菓子 | これからよろしくな! | やっぱり実は兜だったり? | 紛れるというか目立ってたな。 | 似合わないからやめとけ。 | 可愛いとこもあるんだな。 | 各自単独行動を命令する! |
| 90216 | [六花]桃形兜 | 5 | 菓子 | お前に合った命令をしよう。 | なんだ、はぐれ者かよ。 | それは間違っているんだ。 | 大馬鹿者、歯を食いしばれ。 | それは、嬉し涙だ。 | 泣くほどの事か。 |
| 90217 | 兎形兜 | 5 | 菓子 | そんな判断はしなくていい。 | ウサギは非常食になるな……。 | 善見城もきっと喜んでる。 | その話、兎形兜は関係なくね……? | そんなことにはならない。 | 喜んで斬ろう。 |
| 90301 | 鹿目まどか | 7 | なし | ありがとう。 | 心もとないな……。 | ふわふわのもこもこ、だ。 | むりやり触っちゃダメだぞ? | 気が利くな。 | 安全なもの……なんだろうな? |
| 90302 | 暁美ほむら | 6 | なし | それで十分だ。 | もっと周りと仲良くしたほうが……。 | 変わった知り合いがいるんだな。 | ……本当か? | 大切なんだな。 | 心配しすぎじゃ……。 |
| 90303 | 巴マミ | 6 | なし | 努力家なんだな。 | ……自慢か? | 大好きなんだな、紅茶。 | ……緑茶では喜ばないのにな。 | あまり無理するなよ。 | ……見栄っ張りめ。 |
| 90304 | 佐倉杏子 | 6 | なし | そういう信条ならば、仕方ないな。 | いや、しかしだな……。 | それは興味深いな。 | ……物の怪の類か? | なら、ずっとここにいるか? | 食ってばかりだな……。 |
| 90305 | 美樹さやか | 5 | なし | 適応力が高いんだな。 | ……不便で悪かったな。 | そうだったのか。よかった。 | 心配して損した……。 | 修練を続ければ、いつかなれるさ。 | ……諦めも時には肝心だ。 |
| 90306 | アクア | 7 | なし | おお、すごい! | ただの宴会芸では……。 | 一理あるな。 | これが噂の、駄女神というものか。 | 考えておく。 | うさん臭いな……。 |
| 90307 | めぐみん | 6 | なし | かっこいい名前だ。 | 変な名前だ……。 | 教えてくれるなら。 | 一日一回かぁ……。 | その割には嬉しそうだな。 | 負けても泣くなよ? |
| 90308 | ダクネス | 6 | なし | 頼りにしてるよ。 | お、おい……大丈夫か? | なんという信念か! | ……医者を呼ぼうか? | 約束しよう。 | ……どうしようかな。 |
| 90309 | ウィズ | 6 | なし | 強そうだな。 | そうはみえないけど……。 | 仕事熱心なんだな。 | 詳細が無いのでは……。 | 災難だったな。 | ……いっそ浄化されてみては? |
| 90310 | ゆんゆん | 5 | なし | 格好良かったぞ。 | ……どうだろうな。 | 俺も居るぞ。 | 無理はしない方が……。 | 自分の長所で勝負だ。 | 諦めも肝心だ。 |
| 90311 | 紅月カレン | 7 | なし | それは凄いな! | 間違っても味方に使うなよ? | むしろ強そうに見えるな。 | いや、それは、その。 | 家族想いなんだな。 | もっと壮大な理由だと思ってた。 |
| 90312 | アーニャ・アールストレイム | 6 | なし | 助力、感謝する。 | えっ? それだけ? | 一枚頼む。 | 魂が抜かれるのでは? | なら、有難くいただこう。 | 今は腹が減ってなくて……。 |
| 90313 | C.C. | 5 | なし | いや、全然。 | す、少しだけな。 | 自分で掃除はしないのか? | もう少し綺麗に使えないのか? | かなり好きなんだな。 | お、おとなしく? |
| 90314 | 牧瀬紅莉栖 | 7 | なし | そうかもしれないな。 | 変わっているんだな……。 | 研究熱心なんだな。 | ……倒れて迷惑かけるなよ? | 暮らしが豊かになるな。 | ……よく分からないな。 |
| 90315 | 阿万音鈴羽 | 6 | なし | 『戦士』だな。 | 『サボリ魔』だったか? | きっと元気だ。 | 鈴羽のことを忘れてるかも。 | 鈴羽になら背中を預けられる。 | ……そうかもしれない。 |
| 90316 | フェイリス | 5 | なし | 努力家なんだな。 | ……興味ないな。 | わかった、気を付けるよ。 | ダメと言われると尚更……。 | とても頼もしいな。 | ……悪用するなよ? |
| 90317 | 希望ヶ峰学園 | 7 | なし | それは違うぞ! | その意見に賛成だ。 | 超高校級の幸運、というわけか。 | 超高校級の不運……か。 | 希望だ。 | 絶望か。 |
| 90318 | 江ノ島盾子 | 7 | なし | 何か俺に出来ることはあるか? | 期待に添えなかったようだな……。 | 不良生徒だったのか。 | ……変わった価値観を持ってるな。 | 確かに、お前らしくないな。 | ……幸せじゃダメなのか? |
| 90319 | 霧切響子 | 6 | なし | いつでも頼ってほしい。 | 何を考えてるか分からん……。 | そうだな。気持ちはよく分かる。 | 冷たい奴だな……。 | えっ!? ええと、その……。 | よし、すぐに挙式の予約だ! |
| 90320 | 腐川冬子 | 6 | なし | そんなこと思ってないぞ。 | え、ええと……。 | そうかもしれない。 | ……分からないな。 | そんなことはない。驚いただけだ。 | ちょっと信じられなくて……。 |
| 90321 | 舞園さやか | 5 | なし | 夢を叶えたんだな。 | て、てれび……? | そうだな。肩の力を抜こう。 | そんなに呑気でいいのか? | 応援してるぞ! | まだ表情が暗いような……。 |
| 90322 | セレスティア・ルーデンベルク | 5 | なし | 稀代の賭博師というわけか。 | ぎゃんぶる狂いというわけか。 | 今度、試しに作ってみようか。 | 下品で臭い……? | 俺のらんくはどうだ? | ナイトねぇ……。 |
| 90323 | 大神さくら | 5 | なし | さすが『超高校級の格闘家』だな。 | なんだか怖いな……。 | どんな味か気になるな。 | あまり美味そうじゃないな……。 | 約束したんだな。 | 初恋の相手と戦うのか……。 |
| 90324 | 朝日奈葵 | 5 | なし | 期待してるぞ! | ……ちなみに、勉学の方は? | ぜひとも食べてみたいな! | 本当に美味しいのか……? | 言いふらすようなことじゃない。 | 反応が面白くて、つい……。 |
| 90325 | 501JFW ブリタニア基地 | 7 | なし | ああ、よろしく頼む! | ふわぁ……。 | 風呂は俺も好きだぞ! | のぼせないようにな……。 | この出会いに感謝しよう。 | ふ……寂しがり屋め。 |
| 90326 | 宮藤芳佳 | 6 | なし | 得意なことはあるか? | ……う~ん。 | 何も聞かなかったぞ。 | 俺も話にまぜてくれ……頼むっ! | 道は違えど思いは同じ、だな。 | 可愛いことを言うじゃないか。 |
| 90327 | エーリカ・ハルトマン | 7 | なし | 仲間想いなんだな。 | 不真面目という噂が……。 | それじゃ俺も一休みするか。 | ……いい加減にしろー! | できることなら誰も失いたくない。 | 特には犠牲を強いることも……。 |
| 90328 | 坂本美緒 | 6 | なし | よし、俺も付き合おう! | そ、そういえば急用が……。 | 早く仲良くなれるといいな! | そう簡単にいくのだろうか……。 | 終わりがあるから今を頑張れる。 | ……意外と臆病なんだな? |
| 90329 | ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ | 6 | なし | ああ、よろしく頼む! | なにとぞ命だけは、命だけはぁ~! | う、美味そうだな! | 逃げられたな……。 | 何があっても守る、それだけだ。 | ……怖いのか? |
| 90330 | ペリーヌ・クロステルマン | 5 | なし | 誇り高い貴族なんだな! | だからツンツンしているのか……。 | 仲間同士で高め合っているんだな。 | な、仲良くしろよ……。 | そ、尊敬しているんだな! | それ以上罪を重ねるな……。 |
| 90331 | リネット・ビショップ | 5 | なし | 背伸びしなくても良いからな。 | だ、大丈夫だろうか……。 | 俺の背中は任せたぞ。 | み、味方に当たったりは……? | 大切な友なんだな。 | 頼ってばかりも考えものだぞ? |
| 90332 | [絶望]希望ヶ峰学園 | 7 | なし | 生徒たちの安全は約束しよう! | ……まだ信用はできない。 | 俺に分かることなら力になろう! | 何か裏があるような……。 | 城娘は絶望になど染まらない。 | ……お前は何を言ってるんだ? |
| 90333 | 七海千秋 | 7 | なし | まず、げーむについて教えてくれ! | げ、げーむな! よく知ってるぞ! | 俺もげーまーの仲間入りか! | 超高校級のげーまー、敗れたり! | 背伸びせず、周りを信じてみよう。 | 諦めるべきでは……。 |
| 90334 | 辺古山ペコ | 6 | なし | まるで武士のようだ。 | 肩の力を抜いてみては……。 | 千狐ならきっと受け入れてくれる。 | 確かに怖い……。 | 使命に生きるのも、一つの道だな。 | 俺は、家臣にも幸せでいてほしい。 |
| 90335 | ソニア・ネヴァーマインド | 6 | なし | 困った時は頼っていいぞ。 | タ、タメ……なんだって? | 太平の実現が何より大事だ。 | ……ヨ、ヨクワカリマセーン。 | 俺も同じ思いだ。 | ……仲間を求めてるのか? |
| 90336 | 澪田唯吹 | 6 | なし | ああ、ぜひ聞かせてくれ! | あー、聞きたい……かな? | よーし、それじゃかけっこだ! | 軽音とやらはどこへいった……? | 素敵な仲間が見つかるといいな。 | ……一人は寂しいか? |
| 90337 | 小泉真昼 | 5 | なし | ちーずっ!! | ……ち、ちーず? | 悪かった。今後は気をつける。 | それくらい自分でできるし……。 | 撮りたくなったら撮ればいいさ。 | ふ……意外な一面だな。 |
| 90338 | 罪木蜜柑 | 5 | なし | つまらなくなどなかったぞ。 | と、とんでもない奴が現れた……! | 素敵な力だと思うぞ。 | もっと胸を張ればいいのに……。 | できることはあるはずだ! | ……うーん。 |
| 90339 | 西園寺日寄子 | 5 | なし | 一度見てみたいものだ。 | 舞踊か……ぐふ。 | ……今後は善処しよう。 | ……いい加減にしろ! | 辛かったな……よしよし。 | なんて奴だ……恐ろしい。 |
| 90340 | 終里赤音 | 5 | なし | 少しずつ覚えてくれれば良いさ。 | ……おい。 | 生きるためには大事なことだな。 | 金の亡者め……。 | 時がくればきっとわかるさ。 | 一人でいるといつか後悔するぞ。 |
| 90341 | 光の守護者 アルティア | 7 | なし | 必ずまた会える。 | 今生の別れかもな……。 | ずいぶん勉強熱心だな? | すまん……勉強しておく。 | もう立派な戦友だ。 | 一生いてくれても……。 |
| 90342 | 【グリフォン娘】クリフォ | 7 | なし | 俺の背中は任せたぞ。 | ほー、羽毛でふわふわだな……。 | 好きなだけ休んでいくといい。 | ふ……応援してるぞ | 馬は極力近づけないようにする。 | ちょうどあそこに馬が……。 |
| 90343 | 学園都市 | 7 | なし | 非の打ち所がない。 | 息が詰まりそうだ……。 | 共に探ろう。 | 皆目見当もつかない……。 | 学園都市も幸せそうだ。 | 管理が面倒なだけだ。 |
| 90344 | 御坂美琴 | 7 | なし | 難しいが……なんとなくは! | ぶつり……ほうそく? | 超電磁砲の脅威、身に染みたぞ! | 所領が灰になりそうだし……。 | 一人で抱え込まないでくれ。 | 真面目すぎないか。 |
| 90345 | 神裂火織 | 6 | なし | よろしく頼む! | (なんだか怖そうな娘だ……) | 相手をしてくれてありがとう。 | や、やり過ぎないようにな……? | できることをやっているだけだ。 | いやーそれほどでも! ははっ! |
| 90346 | 白井黒子 | 6 | なし | 褒美に油揚げをあげると喜ぶ。 | 千狐を連れていかれたら生活が…… | 勤勉なんだな。 | ところでこの先は美琴の部屋だが? | その好きな気持ちは誇っていい。 | 素晴らしい精度の弾だな……。 |
| 90347 | インデックス | 5 | なし | つ、つまり凄い力ってことだな! | なんだか胡散臭いな……。 | 楽しそうで何よりだ。 | ばっちり餌付けされてるな……。 | 柳川城と立花山城がどうした? | ふわぁ……続きは明日でもいいか? |
| 90348 | 刻詠の風水士 リンネ | 7 | なし | それは辛そうだ。 | それは楽しそうだ。 | それは知らなくていい。 | 俺も知りたい。 | 未来を見届けるため。 | 未来を警告するため。 |
| 90349 | 冥界の魔術師 ヘカティエ | 7 | なし | 人間五十年という唄がある。 | 死ぬのは怖い……。 | せっかくだし行ってみるか? | 冥界の女神も形無しだな……。 | そのころには兜を成敗している。 | 兜になったらひと思いに……。 |
| 90350 | 【フロストジャイアント娘】ナルケパフネ | 7 | なし | 巨大娘は見慣れてるからな。 | 正直言うと、今も足が震えてる。 | みんな理解してくれるさ。 | この場所に封印しておこう……! | お前を待ってる人がいるはずだ。 | そして、誰もいなくなった……。 |
| 90351 | 旧調査兵団本部 | 7 | なし | こちらこそよろしく頼む。 | 心臓を捧げるのはエグい。 | お前の言うとおりだ。 | 正直、面倒だな……。 | 心臓を捧げよ。 | あまり気負いすぎるなよ。 |
| 90352 | ミカサ・アッカーマン | 7 | なし | エレンが大切なんだな。 | エレンに頼りすぎだな。 | 仲間がいたから。 | どうしようもない男だ。 | エレンに会わせてやる。 | 二度と会えなかったら? |
| 90353 | ピーク・フィンガー | 6 | なし | 巨人の力、気になるな! | 四速歩行って、馬にでも化けるの? | 素晴らしい活躍だったよ。 | 特徴的な顔だったな。 | いや、話してくれて嬉しい。 | すまん、よく分からなかった。 |
| 90354 | アニ・レオンハート | 6 | なし | ゆっくり慣れてくれれば。 | そう、俺は夢の中の存在だ! | 女型の足技は、かっこよかったな。 | 戦闘狂だったか。 | 俺を頼って、相談してくれ。 | まだ何か隠してるんじゃ……。 |
| 90355 | ガビ・ブラウン | 5 | なし | 貸して貰うのはこっちの方だ。 | 子供を戦わせるわけには……。 | 子供は遊ぶのが任務だ。 | あんまり生き急ぐな。 | ただ必死だっただけだ。 | 実はまだいがみ合ってる。 |
| 90356 | ヒストリア・レイス | 7 | なし | 君の力を貸してほしい。 | 王様は安全なところで寛いでて。 | その覚悟、見習いたいな。 | 気負い過ぎて疲れない? | これからも俺に活を入れてくれ。 | 叱られるのはもう懲り懲りだ! |
| 90357 | 紅輪の道士 ナタク | 7 | なし | ゆっくりしていくといい。 | 仙人は霞を食べるって本当? | 今は悩んでいないんだな。 | 仙人にも悩みがあるんだな。 | 皆の想いはここに生きている。 | 不老不死の法を授けてくれ。 |
| 90358 | 黒翼の魔兵 エスネア | 7 | なし | こういうのも嫌いじゃない。 | このガキっ……! | エスネアは優しい子だな。 | これぐらい自分で食えるし! | 諦めずにその日まで支え合おう。 | 約束破ったって告げ口したろ! |
| 90359 | 【デュラハン娘】プラチナ | 7 | なし | 護身術より少女が心配だ。 | 用途が限定的すぎる……。 | ウ、ウマい! | コワい! | いよっ、千両役者~! | 日の本で学んだとは!? |
| 90360 | ジャバウォック島 | 7 | なし | ばかんす、してみたくなった。 | 南国か……暑いのは苦手で。 | びきに、いいよね……! | うっせ、漢は黙ってふんどしだ! | それがお前の『願い』なんだな。 | 怪しい、信用できない……! |
| 90361 | 戦刃むくろ | 6 | なし | 心強い経歴だな。 | 子供を戦わせるわけには……。 | 相性が良いのかもな。 | 正直扱いづらかったけどな。 | ん、これは旨いな! | 男は黙って梅干しだが? |
| 91362 | [城姫]五稜郭 | 7 | なし | 五稜郭に、似合ってるな。 | 冷めてるんだな。 | 連携技とは、アツいな! | 危ないからやめて。 | 妹を安心させてやらないとな。 | ずっと居て欲しいんだがなー。 |
| 91363 | [城姫]広島城 | 7 | なし | みんな巨大化するんだよ。 | ごめん、気休め言った。 | そもそも太ってないよ、大丈夫。 | 体型は誤魔化せないぞ。 | 城姫の広島城に会えて良かった。 | 広島城二人は、紛らわしいけど。 |
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