お知らせ城プロRE運営 (公式) メンテナンス情報 アップデート 討伐武将大兜!豊臣秀吉 緊急 武神降臨!シュテファン 復刻 天下統一(天下の分け目-ハの陣-) 新城娘 改壱追加 改弐追加 直近の新規・改築 直近の改弐
コミュニティ合戦
システム
ユニット
兜データ
WIKI編集テンプレート最新の30件2025-01-252025-01-24T.4 Y.23 NOW.59 TOTAL.296168 |
姫路城
HTML ConvertTime 0.345 sec.
城娘ステータス: 全城娘一覧(刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | ランス | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 平属性 | 平山属性 | 山属性 | 水属性 | 地獄属性 | 無属性)初期ステータス 装備品: 刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | ランス | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 施設 || 消耗品 | 城娘: 特技(攻撃系 / 防御系 / 弱体化他) | 所持特技 | 編成特技 | 大破特技 | 特殊攻撃 | 特殊能力 | 武器切替 | 計略(伏兵以外 / 伏兵) | 都道府県別 | 令制国別 | 季節限定城娘 | 特定カテゴリ |
赤数字は無印での最大レベルかつ絆100%時の値です。★1=Lv90、★2=Lv95、★3=Lv100、★4=Lv105、★5=Lv110、★6=Lv115、★7=Lv120
姫路城/ステータス※絆100%ボーナス込みの数値です。項目の「突破」はそのレベルに到達するのに必要な限界突破の回数を表しています。
ゲーム上の性能・評価
キャラクターボイスCV担当:能登麻美子 特殊ボイス: 利用可能 画像イラストレーター:冬野ユウキ
改壱
城娘の元ネタ情報【出張版】教えて!れきしクン! 第13陣にて公式解説あり。 【デザイン】 人物(クリックで表示) 白色だけでなくピンク色を基調としているのは、桜の名所であることが由来と思われる。 着物の柄(クリックで表示) 着物に描かれている花の絵柄は城の敷地内や周辺に植えられているソメイヨシノと思われる。 銃(クリックで表示) 銃の持ち手付近に三角、四角、丸、三つの小さな窪みがあり、これは姫路城の印象的な狭間をモチーフにしていると思われる。 瓦紋(クリックで表示) 金色に輝く丸い装飾が幾つもあるが、これが瓦紋である。 鬼瓦(クリックで表示) 左右のシャチホコの下に四角い黒い物体があるが、これが鬼瓦である。 鯱(クリックで表示) 通常、天守の屋根にある鯱は、雄と雌とで一対になっていますが、 白い瓦(クリックで表示) 姫路城が白く見えるのは、壁や瓦の継ぎ目に漆喰を塗っているからであり、 帯の紋様(クリックで表示) 左右に垂れた帯の端部分は、姫路城の華燈窓の飾り紋様がモチーフにされていると思われる。 頭の髪飾り(クリックで表示) 城娘の姿の時に、頭に付けている髪飾りは、大天守の五重屋根にある唐破風の飾りであると思われる。 腰部装飾(クリックで表示) 姫路城改壱で腰部に追加された装飾は、折廻り櫓にある腰長押部分についている釘隠しの一つである。 【特技・計略】 白鳳蝶(クリックで表示) 姫路城にはその瓦を作った時の城主の家紋が意匠に使用されており、これはその中の一つである池田輝政の家紋「揚羽蝶」の瓦紋から。 千万狭間(クリックで表示) 姫路城は他の城と比較して狭間の数が多く、無数に狭間が設けられていることが由来と思われる。 【セリフ】 不戦不焼(クリックで表示) 築城から数百年、大きな戦火にまみえることが無かったから。 乱世を平らげる時ですわ。(クリックで表示) 播磨は昔から豊穣の土地として知られており、実り豊かな国である。 いちだぁん、にだぁん、さぁんだん♪(クリックで表示) 怪談「播州皿屋敷」でのお菊の有名な台詞(?)から。 朝夕の天満宮への遥拝は欠かしませんわ。(クリックで表示) 本田忠刻が姫路城主だった頃にその妻であり徳川家康の孫娘でもある千姫が、姫路城西の丸から男山天満宮に向かって朝夕拝礼をしていたという逸話から。 播州姫路の白靼革(クリックで表示) 播磨に昔から伝わる伝統的な、油靼革の一つである。 より白く、私を染め上げてください。(クリックで表示) 漆喰の中でも顔料(着色に用いる粉末)を混ぜずに用いる白い漆喰のことを「白漆喰」と言う。 格の違いを教えてさし上げますわ。(クリックで表示) 世界文化遺産、日本三名城、国宝5城、現存12天守、世界の名城25、日本100名城、国宝8棟、重要文化財74棟、国の特別史跡、三大平山城、三大連立式平山城であることからくる台詞と推測される。 世界に名高き我が名を歌え。(クリックで表示) 世界文化遺産、世界の名城25に名を連ねているからと思われる。 お殿様と駆け落ち(クリックで表示) 姫路城とは直接関係ないが、姫路市にはお夏と清十郎と言う二人の美男美女の駆け落ち話がある。 現実の城情報白鷺城の異名でも表される通り、白漆喰の美しい壁が特徴とされて世界遺産にも登録されており、「死ぬまでに行きたい、世界の名城25選」では2位に輝いている。 続きをクリックで表示 正平元年/貞和2年(1346年)に赤松貞範によって築かれた姫山城を前身とするのが通説だが、黒田重隆・職隆父子による築城をはじめとする説もある。 その後、桑名城より本多忠政が15万石で入城し、輝政の死去により未完となっていた運河計画を完成させ、妹背川を船場川と改名した。 一方で、明治11年(1878年)には中村重遠工兵大佐が陸軍卿・山縣有朋に名古屋城と姫路城の保存を太政官に上申するよう願い出て修復が検討されるようになった。 昭和6年(1931年)1月には、天守などがいわゆる旧国宝に指定されるも、昭和20年(1945年)には姫路空襲を受けることとなった。 昭和9年(1934年)から順次行なわれた修理は、戦争のため一時中断するも昭和39年(1964年)まで続き、特に昭和31年(1956年)からの大天守の修理を「昭和の大修理」と呼ぶ。 大天守および小天守3棟、さらにそれらを繋ぐイ・ロ・ハ・ニの渡櫓4棟がいずれも国宝指定されている。(ただし渡櫓は4棟全てで1件の国宝指定)
城郭構造(クリックで表示) 城郭構造姫路城は主郭部の姫山と西の丸の鷺山を中心とした典型的な平山城で、東に市川、西に船場川が流れ、北には男山・景福寺山といった天然の要害で囲まれていた。 計略名にもなっている狭間は鉄砲や弓の射撃用の窓のことで、現在でも997個の狭間が残っており、往時には記録上で3000個以上の狭間が設けられていたというが、鉄砲戦を想定している松本城でも115個しか現存しておらず驚異的な多さである。 大天守は現存十二天守のなかでも最大規模を誇り、東小天守・乾小天守・西小天守とは二重の渡櫓でつながれた連立式天守となっている。 このように姫路城は非常に実戦的な造りとなっており、屈曲し複雑に入り組んだ登城路は侵入した敵を側面から射撃する横矢掛かりが形成され、登城路に設けられた城門の数は全国屈指、至る所に構えられた櫓も規模が大きく、日本の城を代表するに相応しい名城と言える。 お菊さんの井戸(クリックで表示) お菊さんの井戸姫路城内には、「一枚、二枚」とお皿を数える怪談に登場するお菊さんゆかりとされる井戸がある。 寛政7年(1795年)には、姫路城下に後ろ手に縛られた女性のような姿をしたジャコウアゲハの蛹が大発生し、城下の人々は「昔、姫路城で殺されたお菊の幽霊が、虫の姿を借りてこの世に帰ってきているのだ」と噂したという。 長壁姫(クリックで表示) 長壁姫姫路城には数多くの妖怪伝説があるが、以下は天守に隠れ住むという長壁姫(刑部姫とも)に関連する伝承である。 あるとき姫路宰相・池田輝政に宛てて播磨のあるじを名乗る天狗から「城内に寺院を建てよ」という手紙が送られたという。 しかし、妖怪騒動はこれでは終わらず、木下家定が城主だった頃、天守に妖怪が出るとの噂が広まった。 この話の続きとして、郷義弘は盗品であったと語られることもあるが、長壁姫は悪霊ではなく神だったとされることが多く、現在長壁明神は大天守最上階でも祀られている。 コメント【過去ログ】 |
Published by (C)DMMゲームズ
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示