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チットールガル城
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現実の城情報 Edit

ラージプートの御三家と称されるラージャスターンのアンベール王家、マールワール王家、メワール王家のうち、メワール王家が居城とした城。
ラージャスターンの平原に突出した標高約150メートルの岩山全体を利用した巨大な城砦で、その周囲は約13キロメートル、総面積は2.8平方キロメートルにもおよぶ。
メワール王家はその起源を7世紀にまで遡るラージプートのなかでも最も古い家系に属し、王都チットールガルをめぐる攻防は北インドの歴史と深く関わるものであり、ラージプートの伝統が形成されていくものでもあったため、チットールガル城はラージプートの武勇の象徴と評される。
それだけにチットールガル城における攻防戦は激しいものであり、1303年のハルジー朝スルターン、アラー・ウッディーン・ハルジーによる包囲の際には7ヶ月間にわたって抵抗したが、その末に城兵は女子を含め玉砕した。
この戦いは動機はマリク・ムハンマド・ジャーイスィーが1540年に書いた叙事詩『パドマーヴァット』で、アラー・ウッディーン・ハルジーがメワール王ラタン・スィングの王妃パドミニーに恋をしたためとされているが、これはラージプートのヒロイズムと女性の貞節を強調した「パドミニー伝説」からくるものであり、あくまでも伝承とされる。


所在地インド、ラージャスターン州ウダイプル県チットールガル
現存状態城壁、塔、宮殿など
城郭構造山城

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  • アンベール城とは友達・・・いやライバルかなこっちは -- 2018-07-21 (土) 00:05:47
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