日本100名城 のバックアップ(No.8)
目次
日本100名城とは
日本100名城は、数ある日本の城のうち公益財団法人日本城郭協会 選定基準
日本100名城 98/100
北海道 東北地方
関東地方
甲信越地方
北陸地方
東海地方
近畿地方
中国地方
四国地方
九州地方
沖縄地方 続日本100名城とは
公益財団法人日本城郭協会
2018年4月6日より続日本100名城スタンプラリーが開始された。 続日本100名城 57/100
北海道 東北地方
関東地方
甲信越地方
北陸地方
東海地方
近畿地方
中国地方
四国地方
九州地方
沖縄地方 現存12天守
1940年代までは20城の天守が現存し、戦前・敗戦直後までは国宝保存法で国宝などの文化財に指定され現存天守と呼ばれていた。 ヨーロッパ100名城とは
公益財団法人日本城郭協会
ヨーロッパ100名城
世界の名城25選
もはや朽ち果て土塁や城壁のみ残る城跡から、現在も現役で使われている城まで、世界最大の旅行サイトトリップアドバイザーが厳選した世界の名城25箇所
世界遺産登録城
1972年ユネスコが「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」で定めた文化財、景観、自然など、人類が共有すべき「顕著な普遍的価値」を持つ物件。 国内
世界
日本五大山城
1992年湖北町教育委員会によって小和田哲男氏が『戦国大名浅井氏と小谷城』で定めた五つの山城。 日本五大山岳城
2004年歴史小説家安部龍太郎氏が『戦国の山城をゆく』で定めた五つの山城。 三大山城
『日本城郭大系』が「幕藩体制下の一国一城制度の時代にあった城で、日本一の特徴を持つ山城」として定めた城。 三大平山城
三大連立式平山城
日本三大平城
三大水城
三大湖城
湖に面して築城された3つの城。元は松江城ではなく米子城が入っていたが、知名度の関係で近くの松江城に取って代わられた。 関東七名城
夏目定房が父定吉より聞いた武伝をまとめた、越後上杉氏の軍記物『管窺武鑑』が出典。『上杉軍記』『上杉記』『謙信記』などとも呼ばれる。 もう一つは江戸時代後期に宇都宮に住んでいた下野庵宮住が著した『宇都宮史』が出典。 越中三大山城
東北三名城
三大夜城
六端城(黒田六端城、筑前六端城)
若松城、黒崎城、益富城(大隅城)、鷹取山城、麻底良城、松尾城(小石原城) アイアンリング
エドワード1世のウェールズ侵攻に際して建造された城の総称。エドワーディアンと呼ばれる集中様式を採用したことが特徴。 武田三堅城(武田三名城)
箱根十城
山中城、湯坂城、鷹ノ巣城、宮城野城、韮山城、進士城、塔ノ峰城、浜居場城、河村新城、足柄城 播磨三大城
因幡三名城
楠木七城
千早城、下赤坂城、小根田城・桐山城(上赤坂城の一部)、烏帽子形城、嶽山城、金胎寺城? 尼子十旗
白鹿城、三沢城、三刀屋城、赤穴城、牛尾城、高瀬城、神西城、熊野城、馬木城、大西城 日向三高城
伊東四十八城
菊池十八外城
菊の城?, 染土城?, 亀尾城?, 城林城?, 茂藤里城?, 出田城?, 馬渡城?, 正光寺城?, 増永城?, 台城?, 神尾城?, 葛原城?, 五社尾城?, 掛幕城?, 市成城?, 黄金塚城?, 戸崎城?, 打越城? 丹波三大山城
舞鶴城
城の姿や地名から採られた雅称、読みは「まいづる」・「ぶかく」 世界で最も美しい雪化粧のお城10選
2015年にアメリカの旅行雑誌『Conde Nast Traveler』で選出された10城。掲載順に記載。 ドイツ三大名城
ノイシュヴァンシュタイン城、ホーエンツォレルン城、ハイデルベルク城 関連性がある人物の城
※「関連性がある複数の人物が関わっており、城の括りとしては定まった呼称がないもの」と定義します。 クリックで表示 幕末の四賢侯の城
伊達宗城の宇和島城、松平慶永(春嶽)の福井城、山内豊信(容堂)の高知城、島津斉彬の鹿児島城 島津四兄弟の城
嫡男・義久の内城、次男・義弘の飯野城、三男・歳久の吉田城、四男・家久の佐土原城 戦国三弾正の城
「逃げ弾正」高坂昌信の海津城、「槍弾正」保科正俊の高遠城、「攻め弾正」真田幸隆の真田本城 賤ヶ岳七本槍の城
脇坂安治の高取城、片桐且元の須賀谷館、平野長泰の田原本陣屋、福島正則の湯築城、加藤清正の隈本城、糟屋武則の加古川城、加藤嘉明の志知城 北条五色備の城黄備・北条綱成の川越城、赤備・北条綱高の玉縄城、青備・富永直勝の栗橋城、白備・清水康英の伊豆下田城、黒備・多目元忠の平井城 国宝
城郭
重要文化財
城郭
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