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ミケーネ・アクロポリス
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現実の城情報 Edit

古代ギリシアで栄えたエーゲ文明のうち、後期にアカイア人がペロポネソス半島に築いたミケーネ文明の中心地。
古代オリエントでは古くから城郭や城塞都市が発達したが同時代のヨーロッパでは未発達であり、前2000年頃に最古の文明であるエーゲ文明が起こり、その前期のミノア文明(クレタ文明)が城壁を用いない開放的な文明だったのに対し、後期のミケーネ文明はより戦闘的なものだった。
このミケーネ文明で初めて本格的な城郭が築かれるようになり、同時にヨーロッパにおける城郭建築の始まりでもあった。
ミケーネはペロポネソス半島東部に位置し、後のギリシアで見られる民主政とは異なる王政で、王城はアクロポリス(丘陵)に建てられ堅固な城壁で防御された。
王城の中央には大広間を備えるメガロン形式の宮殿と神殿が並んで中心部を形成し、城壁には要所に城門が構えられた。


所在地ギリシャ、ペロポネソス地方アルゴリダ県アルゴス=ミキネス
現存状態城壁、城門など
城郭構造アクロポリス

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