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巨大兜/解説
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通常兜などの解説は兜/解説を、妖怪などの解説は兜以外/解説を参照してください。

大将兜 Edit

数多の雑兵兜を従え、それらとは比較にならない脅威度を持つボス級の兜。
ゲーム中の会話では巨大兜と呼ばれるほか、緊急出兵では「討伐『武将大兜』」と表記される。ここでは『公式城娘図録』での分類大将兜を使用。
各種ステータスが非常に高いのはもちろん、特徴的かつ厄介な能力を持つ者も多く、たった一体で防衛線を壊滅させうる力を備えている。
共通の意匠としては、胴体や胸など、体の中心となるところに「目」のようなパーツがあること。体のどこかに、元となった武将の「家紋」があしらわれていることが挙げられる。

種別グラフィック名前速度攻撃耐久防御ゲームにおいて・攻略解説
近接黒田長政dot.png黒田長政筑前清らかなる酒を求めて討伐武将大兜!黒田長政武神降臨!黒田長政第四回名城番付閻魔の闘技場に登場。一番初めに登場する大将兜であり、チュートリアル的な立ち位置でもある。
初見では驚くかもしれないが、落ち着いて対処すれば倒すのはそう難しくはないだろう。
清らかなる酒を求めて以降では攻撃力こそそう高くはないものの非常に足が速くなっており、早めに倒すか足止めなどで進軍を止めるかをしなければ蔵を破壊されがちなので注意。さらに同イベントの難易度結では2連続攻撃討伐武将大兜!黒田長政では3連続攻撃をするようになる。
「千年戦争アイギス」とのコラボでは、中ボスとしてアイギス世界へ出張している。
得られる装備は大砲の「長政の激砲」「真・長政の激砲」
モデルは黒田長政の黒漆塗桃形大水牛脇立兜
当時の最新型だった桃形兜に黒漆を塗り、大きな水牛の角を模した脇立と金箔押の黒餅の前立が特徴。この形式の兜は、長政に限らずそれ以降の歴代黒田家の当主も作り、スペアも用意されていた。関ヶ原の折に福島正則へ交換に出したものもスペアの一つだったとされる。
得物としているのは自らの腕そのもの。立ち絵などでよく見ると、この腕は肩から伸びている籠手や直垂のようなもので、その下に細い腕があるのが分かる。旧城プロではこの腕は高熱を持っており、触れたもの全てを焼き尽くすという能力を持っていた。
イベントで酒に溺れたのは有名な黒田節にあやかったものと思われるが、それ長政じゃなく母里友信の逸話じゃないんですかねぇ
家紋はよく知られている「藤巴」ではなく、「黒丸餅」を兜の正面に据えている。
福岡市博物館蔵。
近接武神黒田長政dot.png武神・黒田長政超高超高超高武神降臨!黒田長政における黒田長政の第二形態。
高い攻撃力による素早い四連続攻撃を行う。攻撃力・攻撃速度ともに二倍に強化され、盾や槌の城娘でも抱えることは非常に困難となる。
武神特技「黒田節」は「生存している限り全ての敵の移動速度が50%上昇し、攻撃後の隙が大幅に短縮される」というもの。敵が高速で接近し猛攻を加えてくるようになる上、同マップには自爆トッパイやチェーンマインなど近づけば即死級の敵が多く出てくるため、効果以上の脅威となる。
うまく敵のラッシュが途切れる瞬間に武神化させ、他の敵が来る前に短期決戦で仕留めたい。
「酒は飲め飲め 飲むならば…」の歌い出しが有名な「黒田節(黒田武士)」は福岡の民謡の一つ。内容は福島正則と、黒田長政の家臣・母里友信(太兵衛)との酒飲み勝負を謡ったものである。
最終的に友信は正則との勝負に勝利し、彼の持っていた日本三大名槍の一つ「日本号」を譲り受けた。槍は今も現存し、本物は福岡市博物館に、写しは広島城天守などに保管されている。
近接藤堂高虎dot.png藤堂高虎超高超高伊予狙われし赤の要塞忠義の死角名城番付-冬の陣-討伐武将大兜!藤堂高虎武神降臨!藤堂高虎に登場。Reから追加された巨大兜のなかで最初に登場した。
アームを振り回し、高い火力で2連続攻撃を仕掛けてくる。忠義の死角:結では4連続攻撃に。非常に攻撃力が高いため、なるべく被害が出ないよう遠距離から攻撃して倒してしまいたい。
ちなみに、浮いているように見えるし、地形も無視して移動するが、飛行属性ではない
得られる装備は石弓の「高虎の忠弩」「真・高虎の忠弩」
モデルは藤堂高虎の「黒漆塗唐冠形兜」。文献によっては唐冠形「纓」脇立冠と呼ばれることも。
唐の官吏がかぶる冠を模したとされ、豊臣秀吉から高虎に下賜された。黒漆の名前の通り艶のある黒と、左右に長く伸びた唐冠の意匠が特徴。
得物としているのは、下半身から伸びる刃(歯)付きのアーム。
家紋の「藤堂蔦」は、体の側面にあしらわれている。尚、イベントで海外出張したのは、自身が手掛けた今治城が「日本のゼーランディア城」と呼ばれていることにちなんだものと思われる。
伊賀上野城蔵。
近接&ref(): File not found: ".png" at page "巨大兜/解説";武神・藤堂高虎武神降臨!藤堂高虎における藤堂高虎の第二形態。
特技『藤堂流築城術』は全ての敵の防御が50%上昇、自身が受ける遠隔物理ダメージを半減。自身が攻撃を行う度、攻撃対象が増加、攻撃後の隙が短縮。
得られる増築用施設は、「黒漆塗唐冠形纓脇立兜」。
一般に戦国時代における築城の名手としては、藤堂高虎、加藤清正、黒田官兵衛の3人が挙げられ、それぞれ特徴的な築城方法を持っている。
例えば加藤清正の城は実践での利用を想定した攻撃的な造りをしており、熊本城などに代表される敵を寄せ付けない反りたった石垣の積み方を特徴としている。反面、藤堂高虎は江戸期に入ってから築城したということから、二条城など城主の居住を想定した築城方法が見られる。また、伊賀上野城に代表されるような高石垣。宇和島城に代表される海からの波にも動じない石垣作りなど、多くの城に個性を与えた大名とも言える。
遠隔石田三成dot.png石田三成超高超高摂津討伐武将大兜!石田三成名城番付-冬の陣-横切る破滅と黒兎武神降臨!石田三成第四回名城番付閻魔の闘技場に登場。摂津はサービス開始時の最終マップであり、ラスボス格だった。
大砲兜の亜種であり、両手の烈砲から遠距離砲撃を繰り出してくる。威力は痛いものの、チャージ時間が長いため、攻撃しようとした瞬間に狙われた城娘を撤退させることが容易。
撤退からの差し込み、トークンによる狙い外しなどで攻撃を分散させつつ、削り倒すのが定石。
「千年戦争アイギス」とのコラボでアイギス世界へ出張した時には裏ボスとして登場し、迂闊に手を出した王子を長距離ビーム砲で薙ぎ払った。
得られる装備は大砲のように見えるが鉄砲の「三成の烈砲」「真・三成の烈砲」
モデルは石田三成の「乱髪天衝脇立兜」。乱髪とは文字通り兜を覆う髪の毛のような装飾のことで、目を引く赤い乱髪の脇には兜の装飾としてはなじみ深い天衝の脇立があしらわれている。
家紋の「下り藤」は顔の周囲に額当てのようにあしらわれており、背負う旗と胴体の文字は、三成と関係の深い言葉「大一大万大吉」である。
遠隔 ・範囲武神石田三成dot.png武神・石田三成超高超激高超高武神降臨!石田三成における石田三成の第二形態。
攻撃力が倍増する上に単発となるため覚醒前より一撃が重い。それに加えて大砲の城娘と同じく直撃した周辺にもダメージを与えてくる。そのため蔵や遠距離勢が巻き込まれると非常にまずい。
武神特技「大一大万大吉」は「全ての敵の防御を300、耐久を30%上昇させる」というもの。これによりただの雑兵兜でも一気に火焔形兜や一ノ谷形兜なみのしぶとさを持つようになる。特に象形兜など高火力の敵が落としにくくなるのは厄介。
雑兵兜をあらかた片づけた上で覚醒させたい。覚醒前はさほど攻撃が痛くないので、歌舞つきの盾で最後まで隔離できると非常に楽になる。
「大一大万大吉」は石田三成が用いた旗印。一人は皆のために、皆は一人のために協力すれば、全ての者が吉になるという意味で、ラグビーにおける「One for All, All for One.」と同義と言える。
近接前田利家dot.png前田利家超高超高蘇る天下布武!兜の野望を砕け!操られし鬼玄蕃討伐武将大兜!前田利家戦乱渦巻く錦帯橋武神降臨!前田利家第四回名城番付閻魔の闘技場に登場。
武将大兜の中でも通常兜と似た挙動をする。それがかえって厄介で、このタフさと攻撃力が、雑兵なみの気軽さで接近してくるから、たまったものではない。天下布武では殿までの最短経路を突き抜けて殺しに来るという、この手のボスにあるまじき本気の殺意を見せた。
槍の射程は長く、予想外のところから攻撃が届く。殿の前をスルーしたと思ったら背後から刺し殺された、という話が鬼玄蕃では頻発した。戦乱渦巻く錦帯橋:難易度結では槍の城娘と同様に直線状に攻撃をするようになる。蔵が被害を受けないよう注意。
ステータスは全体的に優秀だが、道なりにしか進まないため、射程外から遠距離攻撃で削って仕留める基本戦法が有効。
「千年戦争アイギス」とのコラボでアイギス世界へ出張したが、近接攻撃は相手と隣接しないとできないという仕様上、せっかくの槍のリーチを活かすことができなかった。
得られる装備はの「利家の巨槍」「真・利家の巨槍」
モデルは前田利家の金箔押熨斗烏帽子形兜。鎧と共にふんだんに金箔が用いられており、後方に伸ばした白いヤクの毛も相まって華麗の一言に尽きる。歌舞伎者と呼ばれた利家の気質をよく表しているだろう。
この手の兜は対抗心を燃やすらしく、「自分のほうがもっと大きい烏帽子にできる」と長さの競争に走った武将の話も。
利家の略歴については尾山城の解説参照。(丸投げ)
家紋の「前田梅鉢」は烏帽子の側面と袴に見られる。
前田育得会蔵。
近接武神前田利家dot.png武神・前田利家超高超高武神降臨!前田利家における前田利家の第二形態。全周囲・広範囲のユニットを同時に攻撃するようになり、ユニットが薙ぎ払われる。さらに武神特技「槍の又佐衛門」により生存している限り全ての敵の攻撃力を50%上昇させ、受ける遠隔攻撃ダメージを50%軽減
他の兜が凶悪な能力を発揮するようになるため、集団戦中に変身させてはならない。特技の遠隔半減によりかなり耐えるが、耐久そのものは大ボスとしてはそこまで高くない。ダメージ倍率の高い、あるいは防御を無視するダメージ計略が有効。
得られる増築用施設は「金箔押熨斗烏帽子形兜」。奇しくも旧プロの時の呼称がそのまま名前となった。
「槍の又左衛門」は前田利家の異名。槍の又左とも。
利家は若い頃から槍働きに長け、この他にも「堤の上の槍」などその武勇を称えられた。
近接山県昌景dot.png山県昌景超激高やや低白き牡丹と黒烏第二回名城番付赤き脅威と諏訪の浮城討伐武将大兜!山県昌景武神降臨!山県昌景第四回名城番付に登場。
ピョンピョン飛び跳ねる沢蟹みたいな挙動をするが、繰り出される連続四回攻撃は強烈で、なみのトークンなら一、二撃で削り取られる。
非常にタフであり、最大まで巨大化した槌の打撃を何度食らっても沈まないほど。
射程がさほど大きくないので、道から外れたところから鉄砲法術で動きを遅滞させると良いだろう。
得られる装備はの「昌景の赤弓」「真・昌景の赤弓」
モデルは伝・山県昌景の兜。朱塗りの桃形兜で、前立に大きな金の天衝が付いている。
旧城プロでは朱塗大天衝桃形兜と呼ばれていたが、これは城プロ独自のものと思われる。尚、昌景の部隊は「赤備え」呼ばれ武田軍の精鋭揃いであった。この備えは後に真田家、そして井伊家に引き継がれることとなる。
旧城プロでは自然属性を持っていたため、その容姿は人型の上半身に昆虫の下半身、天衝には昆虫の複眼というデザインになっている。ピョンピョンと跳びはねながら、両腕のブレードで相手を挟み切り裂くという設定があった。
家紋の「桔梗」は胴体中央にあしらわれている。かつては名和美術館という東京八王子の料亭に併設された美術館に所蔵されていたが、その料亭がなくなってしまったため、この兜を含めた美術館内のコレクションも散逸してしまった。さらに、この兜が戦国時代中期の武将である山県の兜だとすると、九州を端緒に広まった近代的な桃形兜では不自然という説も提唱されており、何かと謎の多い兜である。
近接武神山県昌景dot.png武神・山県昌景武神降臨!山県昌景における山県昌景の第二形態。
武神特技「紅蓮の精鋭 武田赤備え隊」は、「全ての赤備え兜の移動速度が25%上昇し、遠隔攻撃で受けるダメージを25%軽減させる。自身が受ける後退効果を無効化し、自身の攻撃が対象の防御を無視する。」というもの。
連続攻撃はそのままに、跳ね上がった攻撃力で立ち塞がるもの全てをなで斬りにする。射程はそこまで広くないので、遠距離から削り取っていくのが安全策となるのだが、その場合特技の遠隔攻撃25%カットがネックになるため、これらを踏まえた戦術を考える必要があるだろう。
「紅蓮の精鋭 武田赤備え隊」は、飯富や山県が率いた全身を赤く染めた武具で固めた赤備え部隊のことである。詳細は雑魚兜の各赤備え兜の項目を参照のこと。
近接福島正則dot.png福島正則超高超高討伐武将大兜!福島正則薄れゆく魂の刻印名城番付-冬の陣-謀略と猛勇の挟撃あまき名残に報恩を武神降臨!福島正則に登場。Reデビュー早々討伐・・・。
射程は短いが周囲を同時攻撃する、槌タイプの巨大兜。モデルが同じ一ノ谷形兜の強化版と考えて良いだろう。
攻防ともに高く、接近を許せば戦線崩壊は免れない。近づく前に遠距離から削りたいが、そう簡単には耐久を減らせず、また飛行兜など雑兵が盾となって邪魔することもある。鉄砲法術による遅滞作戦の他、落石や竜巻計略による移動阻害、また差し込み撤退で攻撃モーションを誘発させて足止めさせる戦法が有効。
討伐イベントでは、小細工が一切ない男らしいマップが話題となった。特別戦功で唯一「刀、槍、槌の城娘のみでクリア」という条件が存在するマップでもある。
「千年戦争アイギス」とのコラボでアイギス世界へ出張した時には巨大兜勢の代表格として登場。槌の範囲攻撃を見せつけた。
得られる装備は石弓の「正則の剛弩」「真・正則の剛弩」 それ槌じゃなかったのかよ!
モデルは福島正則の「銀箔押一ノ谷形兜」。源平合戦における、一の谷の急斜面を模して作られた兜である。後に黒田長政と兜を交換し、関ヶ原の戦いの際は長政がこの兜を着用していたという。
得物は地震発生のためのもので、旧プロの図鑑解説によると、螺旋状の杭を打ちそこに特殊な薬液を入れ、地面を液状化させて大地震を引き起こすというトンデモな武器である。泥よけのパーツが一ノ谷形をしているなど、デザインも上手く取り入れられている。家紋の「福島沢瀉」は、得物にあしらわれている。
福岡市博物館蔵。
近接武神福島正則dot.png武神・福島正則普通超激高超高超高武神降臨!福島正則における福島正則の第二形態。
武神特技「賎ヶ岳七本槍筆頭」は、「全ての城娘の攻撃の上昇効果を無効化し、全ての敵の攻撃を200上昇させる。また、自身が攻撃を受ける度、移動速度が一定値上昇する。」というもの。
直前のアップデートにより兜の攻撃力上限が上方されたため、過去最高の攻撃力をひっさげて登場。両手のドリルによる攻めは驚きの30連撃にも及び、地形一致の高レベル山盾城娘すらもあっという間大破にもちこむことができるため、弱体化や反射などの対策は必須レベルである。特技で城娘の攻撃が素の威力しか出ない上、攻撃を当てれば当てるほど移動速度が上がっていくため、なるべく早い段階で高威力の攻撃を集中させる、トークンを使って時間稼ぎをしてその間に集中攻撃するなどの戦法が考えられるだろう。
「賎ヶ岳七本槍筆頭」賎ヶ岳七本槍とは、羽柴秀吉と柴田勝家の戦いである賎ヶ岳の戦いにおいて、特に活躍した七人の若い武将のこと。福島正則の他、加藤清正、糟屋武則、加藤嘉明、平野長泰、脇坂安治、片桐且元が該当する。尚、この異名は当時呼ばれていたものではなく、後世になって名付けられたものである。
遠隔毛利元就dot.png毛利元就超高超高安芸結束の矢と謀略の将討伐武将大兜!毛利元就名城番付-冬の陣-謀略と猛勇の挟撃導かれし若楓の山道武神降臨!毛利元就第四回名城番付閻魔の闘技場に登場。
三本の矢の故事にならい、一度に三つの標的を攻撃する。結束の矢と謀略の将:結ではさらに2本増え、一度に5本の矢を放って見せた。複数を対象とする遠距離攻撃のため、配置順やトークン設置を駆使しても後衛に被害がおよびやすい。
また巨大兜の中でも長射程であり、防衛線を下げすぎると殿を直接攻撃されて敗北しかねない。
基本は鉄砲などで対処。こちらの射程外から近接を削られると厄介なので、いっそのこと差し込んで切りかかるのも有効。
「千年戦争アイギス」とのコラボでアイギス世界へ出張した時には自慢の五本同時攻撃を放った。
得られる装備はの「元就の謀弓」「真・元就の謀弓」
モデルは毛利元就所用の「黒漆塗阿古陀形二十八間総覆輪筋兜」。長いがこれが正式名称である。
前立ての三つ鍬形が、本物と逆さになっている。また、三つの目と額の一文字で、毛利家の家紋である「一文字に三つ星」が表現されている。得物はもちろん、3本同時発射を可能とする弓矢である
毛利博物館蔵。
飛行武神毛利元就dot3.png武神・毛利元就超激高超激高武神降臨!毛利元就における毛利元就の第二形態。
属性が飛行兜となるため足止めが無効となり、攻撃時に停止しない移動攻撃となる。足止め無効だけでもかなり厄介だが、さらに武神特技が追い打ちをかけてくる。
武神特技「百万一心」は「全ての城娘の攻撃が30%低下し、継続的にダメージを与える。(元就が)攻撃を与えた対象の動きを一定時間封じる」というもの。飛行属性に加えて攻撃低下により近接城娘は戦力外となる。継続ダメージは歌舞が巨大化して味方をカバーできていれば対処は楽。だが一番の問題が最後の封印攻撃で、元就の三体同時攻撃と合わさることで常に城娘三人が戦闘不能状態に陥ってしまう。攻撃はもちろん、歌舞が喰らえば回復の手が止まり戦線が崩壊する。さらに問題なのは最重要攻撃目標たる殿に密着される前に倒さなければ敗北必至なことである。
つまり最終的に「足止めできず殿へ向かい続ける元就を、三人ほど封印され続けながら、遠距離勢だけで早急に撃ち落とす」ことになる。つらい
対策として、まず飛行兜属性に加え防御力が強化されないので特攻が刺さる弓の城娘をメイン火力に編成。また覚醒後に火力が激減する近接城娘が攻撃対象となるよう、配置順を最後にする。あとは覚醒前にできるだけトークンを配置しておくと良い。一撃で消し飛ぶが貴重な時間稼ぎとなる。
注意点として、移動し続けるため射程外となった城娘はターゲットから外れる。被害担当の近接城娘を後ろに配置すると囮にすらならなくなるので、気持ち殿に近い方へ置こう。
「百万一心」は、吉田郡山城の普請において人柱の代わりに用いられた石碑に刻まれた言葉とされる。「百」の字の一画を省いて「一日」・「万」の字を書き崩して「一力」とすることで、縦書きで「一日一力一心」と読めるように書かれており、「日を同じうにし、力を同じうにし、心を同じうにする」ということから、国人が皆で力を合わせれば、何事も成し得ることを意味している。意味としては、三成の「大一大万大吉」とおおよそ変わらない。
飛行蒲生氏郷dot.png蒲生氏郷超高超高陸奥(岩代)吾妻おろしと蒼き飛兜名城番付-冬の陣-討伐武将大兜!蒲生氏郷訛伝が染めたる宵の森に登場。
強烈な攻撃を三連撃で叩き込む強敵。そこそこのレベルで巨大化もしていた城娘が、ものの数秒で大破させられたことに多くの殿が戦慄した。
マップの構造と移動経路も相まって、防衛線が片っ端から崩壊し、殿が沈む様は阿鼻叫喚であった。
地形を無視して移動するため頼みの綱の遠距離勢ですら標的になりやすく、そのタフな耐久を削る前からこちらがやられがち。
敵の飛び道具は命中前に撤退することが可能で、危なくなったらボスの攻撃を見てから撤退して危機を脱することができる。殿の操作の撤退ならすぐに再配置可能となるので、徐々に前線を下げる撤退戦術も有効だ。飛行属性であり、特に弓攻撃に弱い。逆に近接の攻撃は半減される。
得られる装備は鉄砲の「氏郷の燕銃」「真・氏郷の燕銃」
モデルは蒲生氏郷所用の黒漆塗燕尾形兜。燕の尾のように二叉に分かれた形から「燕尾形」と呼ばれる。翼の鶴の模様は蒲生氏の家紋である「対い鶴」を表していると思われる。
得物にしている棒状の武器は、実はビリヤードで使う「キュー」である。旧プロの図鑑解説では、周囲の小型兜がビリヤードのボールを持っており、ボールをキューで突いて相手の死角から攻撃するという設定を持っていた。そのため服装も、ハスラーのイメージである燕尾服をデザインしている。
岩手県立博物館蔵。
飛行不明飛行兜dot.png燕尾形兜(仮称)訛伝が染めたる宵の森に登場。
普段蒲生氏郷の周囲を取り巻く小型兜が、一個体として登場した。
イベント前半に登場した小型兜と違い、こちらには足があるため攻撃能力が備わっている。
燕尾形兜については、蒲生氏郷の功を参照のこと。似た形状の変わり兜としては、鯖尾形というものがある。
近接 ・範囲島津義弘dot.png島津義弘超高超高討伐武将大兜!島津義弘閉ざされた扇城台山に咲く一輪の黄槿第二回名城番付で登場。
見た目そのままシンプルな槌タイプの巨大兜。
タフで倒しにくく、範囲攻撃で後衛が巻き込まれると厄介だが、攻撃速度が遅いので立て直しは楽。育った歌舞がいるとダメージを相殺できる。
装備はの「義弘の暴槌」「真・義弘の暴槌」
モデルは島津義弘が関ヶ原の合戦の際に着用したとされている阿古陀形兜。前立てには鍬形の他に飯綱(白い狐)があしらわれており、それが義弘の頭としてデザインされている。
得物は島津家の家紋である「丸に十字」が付いた身の丈を超える大きさの戦槌。しめ縄や鈴の意匠など神社のモチーフが見てとれ、飯縄信仰との関連が考えられる。また、背中には「弁慶の七つ道具」のような刺叉などの武器が収められている。
関ヶ原町歴史民俗資料館蔵。
近接伊達政宗dot2.png伊達政宗超高超激高陸奥(陸前)名城番付-冬の陣-虚空の童に好手あり異界門と運命の観測者討伐武将大兜!伊達政宗に登場。
城娘やトークンと接敵するとその場で立ち止まり、相手を倒すまで巨大兜最速の連続攻撃を加えてくる。
・・・逆に言えば向こうから勝手に足止めされてくれるようなものであり、ただの伏兵トークンでも侵攻を食い止められる。十分に巨大化させた槌や刀で受け止め、遠距離から袋叩きにできる布陣が敷ければ撃破は簡単だろう。歌舞もいれば最適だがそこまで必要かどうか・・・。
蒲生氏郷を超える奥州のラスボスをにおわせていたが、打撃力といい特性といい、トラウマすら生み出した氏郷以上とは言えないかもしれない・・・。
と思ったら名城番付-冬の陣-で化けよった。絶にて強力な攻撃力を持って登場し、さらにトッパイの大集団と合流して殿へ向かうという悪夢のような進軍をして多くの殿を苦しめた。
「千年戦争アイギス」とのコラボでアイギス世界へ出張した時には素早い攻撃速度を見せつけた。
得られる装備はの「政宗の竜刀」「真・政宗の竜刀」
モデルは伊達政宗の「弓張月前立六十二間筋兜」。黒漆を塗った筋兜に、政宗を象徴する金の弓張月(=三日月)の前立が付いている。この前立や政宗が家紋として用いていた「九曜紋」は、政宗の父照宗が妙見信仰を持っていたことのあらわれである。この前立は刀を振る時の邪魔にならないようにと、左右均等ではなく微妙に角度をつけており、目立つ意匠ながらも実戦を想定した造りであることが分かる。
尚、政宗所用の「黒漆塗五枚胴具足」は、スターウォーズのダースベイダーのデザインの元になったと言われている。胸には伊達家の家紋である「竹に雀」があしらわれている。
仙台市博物館蔵。
近接加藤清正dot.png加藤清正やや早超激高超激高天下睥睨の蛇眼討伐武将大兜!加藤清正第二回名城番付に登場。
大型兜と比較すると僅かながら移動速度が速い。尻尾による強烈な攻撃を四連続で叩きつけてくる。蒲生氏郷の地上版といった特性であり、巨大化した近接城娘だろうと簡単に半分以上の耐久を持っていかれる。そして鉄砲や竜巻系計略のノックバックが利かない特性を持つ。 こんな化け物と日向あたりで鉢合わせしなくて本当に良かった・・・!!
耐久が非常に高い一方で防御が極めて低く、遠距離から集中砲火を加えれば短時間で倒すことができる。ただ取り巻きが合流した場合は攻撃が分散してしまいがち。ダメージ計略で雑魚を一掃したり、あるいは複数標的を攻撃できる武器種や計略を持つ城娘を当たらせると良いだろう。法術の鈍足は効くので、編成に加えると良い。
得られる装備はの「清正の邪刀」「真・清正の邪刀」
モデルは加藤清正の「蛇の目紋長烏帽子形兜」と思われる。蛇の目紋こと「弦巻紋」は加藤家の家紋であり、同時に持ち主が日蓮宗徒であることを示したという。
また、「賤ヶ岳の七本槍」の一人である清正を反映してか、強烈な一撃を与えてくる蛇の尾の先は、鋭い穂先を備えている。
家紋の「蛇の目紋」は、兜の名前の通り烏帽子の側面にあしらわれている。本妙寺蔵。
近接シュテファンdot.pngシュテファン超高討伐武将大兜!シュテファン三湖に交わる仮初の絆重ねし欠片と白亜の城第三回名城番付に登場。
初の海外出身巨大兜。合戦前の会話であったように、周囲の複数目標を同時に攻撃する。槌とは違い、その長剣が繰り出される間合いは広く、かなりの範囲を巻き込む。加えて西洋兜系の特徴なのか例によってノックバック効果は無効となる。
難易度・普ぐらいならば遠距離から一方的に仕留めることも可能。攻撃力は非常に高いが攻撃準備の時間が長いので、攻撃しようとした瞬間に撤退する戦術は有効である。また盾の城娘で受け止めて、間合いの外から集中砲火を加えるのも手。
防御力が非常に高いので、札もしくは防御デバフなど高防御対策できる城娘を連れて行こう。
得られる装備はの「シュテファンの闘盾」「真・シュテファンの闘盾」。
非常に複雑なデザインをしておりモチーフの断言も難しいが、恐らく体の周囲を取り巻く形状や上端の突起部分などから、公爵の被る「王冠」を模してデザインされているのではないだろうか。ステンドグラスのような透過性のあるパーツを用いた姿は、持ち主の教会信仰をうかがわせる。また、大将兜共通の意匠である「目」のようなパーツも、分かりにくいながらもあしらわれている。
遠隔明智光秀dot.png明智光秀共鳴せし叛逆の魂揺れぬ照準河内丹波第三回名城番付討伐武将大兜!明智光秀に登場。
同じ遠距離攻撃の石田三成や蒲生氏郷、毛利元就と比べると連続攻撃や同時攻撃などの特性は持っていないが、射程が長いのが特徴。攻撃力も高いので遠距離武器種が標的にならないよう、配置順には気を配っていきたい。においては攻撃がさらに3連射になり猛烈なスナイプ力を発揮するが、その反面攻撃間隔が非常に長くなっており無巨大化城娘の撤退や伏兵で空撃ちさせる戦法に弱い。初期配置されているため、ダメージ計略であらかじめ削っておくのも有効である。
得られる装備は鉄砲の「光秀の叛砲」「真・光秀の叛砲」。
モデルは明智秀満の「椎実兎耳頭高兜」と思われる。別名左馬之助とも呼ばれる秀満は光秀の重臣であるが、歴史ものやフィクションでは彼が所用した兜が光秀のものとして描かれることが多い。
兎の耳を模した立て物と月の紋は、なぜこれが採用されたのかははっきりしていない。兎形兜の解説と同じく、兎の身体能力にあやかったのだろうか。
得物は赤黒い銃身のスナイパーライフル。もちろん戦国時代に狙撃銃というものは存在しない。
家紋の「桔梗紋」は、胸の部分にそれらしきものがあしらわれている。東京国立博物館蔵。
遠隔今川義元dot.png今川義元超高散りゆく椿と弓取の将第二回名城番付喰えぬ詭計の貝合に登場。
弓での長射程攻撃を行うが、火力は平凡で毛利と異なり単体攻撃しかできない。移動速度は並程度だが攻撃中も移動できるため進軍速度は遠隔攻撃を行う兜の中ではやや速い。同イベントのでは真の力の一端を解放、自らの身体の一部を射撃ビットとして独立させ三位一体で攻撃を仕掛けてくる。ビットも含めると体力が非常に高いため瞬殺が難しく、長射程で絶え間なく攻撃してくるため耐久力・持久力が必要になる。
モチーフとなったのは、公家が被る烏帽子を模した「烏帽子形兜」と、実際に義元自身が所用していたとされる星兜だろう。兜の正面には、今川家の家紋である「足利二つ引き両」が見て取れる。
また、白塗りの顔や甲冑よりも着物に近い容姿、自身が高貴な身分であることを強調する物言いなど、「今川義元=公家大名」というイメージを全面に押し出している。そして、「海道一の弓取り」の異名を反映してか、得物は弓矢である。
岸和田三の丸神社蔵。
飛行今川義元2dot.png散りゆく椿と弓取の将第二回名城番付喰えぬ詭計の貝合に登場。
今川義元の左右に浮かぶパーツ。今川義元の初登場時は付随していなかったが、散りゆく椿と弓取の将の後半にて今川義元の出陣後どこからともなく飛んできて、ともに進撃を始める。ただの飾りではなかったようだ。本体と同様にして攻撃中も移動できる特性を持つ。
本体とともに遠距離攻撃を行う。大将兜の攻撃の手数が増えるうえ、遠距離の城娘の攻撃が大将兜よりも優先して狙ってしまうためさっさと倒してしまおう。攻撃範囲は本体よりも少々狭い。
なお本体と移動する速さが同じであるだけで、常に本体に付随して移動するわけではない。鈍足や後退は個別に有効であり、本体を足止めすると左右のパーツのみが先に進んでしまう。あしからず。
義元のデザインには龍があしらわれているが、これは桶狭間において義元が着用していたとされる「八龍を打ちたる五枚兜」によると思われる。
このような本体と独立して移動、攻撃を行う武器はいわゆる「ビット」や「ファンネル」と呼ばれる武器で、総称して「オールレンジ武器」と呼ばれる。初出は「機動戦士ガンダム」シリーズであり、後に「ファンネル」はこうした独自武器の代名詞となった。
余談だが、ファンネルとは「漏斗」という意味の英語である。形状が漏斗に似ているため名付けられたらしい。
遠隔片倉小十郎dot.png片倉小十郎超高討伐武将大兜!片倉小十郎第二回名城番付虚空の童に好手ありに登場。
ついに登場した法術巨大兜。防御無視の遠距離攻撃を放ち、本気を出したら三体同時に攻撃してくる。ただでさえ厄介な錫杖形兜の強化版といったところ。
幸い攻撃速度が遅いため、歌舞による支援があれば戦線を維持できる。削り切られる前にトークンや撤退、差し込みでターゲットを逸らし、被害をおさえよう。受け止める盾一人と、被害担当の近接二人、それに歌舞をつければ盤石だ。
得られる装備は法術の「小十郎の響杖」「真・小十郎の響杖」
モデルは片倉小十郎所用とされる「黒漆塗五枚胴具足」、及び「黒漆塗六十二間筋兜」だろう。伊達家では政宗の推奨もあって、黒漆塗の具足が広く使われていた。そのため小十郎も例外なく採用しており、政宗の具足に類似した点が見られる。
兜には愛宕大権現の名を冠した札があしらわれており、小十郎に愛宕信仰があったことを物語っている。金の月の前立は伊達家で採用された前立であり、主君政宗の功績を憚って家臣や後の藩主は弓張り月ではなく半月の形を採用した。
仙台市博物館蔵。
近接佐竹義重dot2.png佐竹義重やや遅超激高超高下総季節外れに舞う六花第二回名城番付討伐武将大兜!佐竹義重に登場。
近接ではあるが、モーニングスターのような武器を振るいある程度離れた所の味方も攻撃してくる。注意すべきはその規格外の攻撃力。最大化した近接城娘の体力でさえごっそりと持っていく。歌舞のサポート付きの盾でも受けきれないほどで、遠距離からの集中砲火で倒すのが得策だが、清正やシュテファン同様ノックバック無効であり、攻撃を受けそうになったら撤退し、前線を少しずつ下げながら削っていくのが良いだろう。幸いにして防御はそこまで高くないので、DPSに優れる弓や連続攻撃を行う一部の鉄砲を使うと手早く仕留められる。
攻撃モーションが長く、見てからでも城娘の撤退は十分間に合う。鎖を振り回している最中に標的がいなくなると攻撃は空振りし、他の城娘や蔵が範囲内にいても被害を受けない。これにより撤退・差し込みを繰り返せば蔵をスルーさせられる。
得られる装備はの「義重の重槌」「真・義重の重槌」
モデルは佐竹義重所用の「毛虫前立鳥毛脇立兜」と思われる。黒塗りの筋兜の飾りとして、不退転の意思を示す毛虫の前立に、鳥毛の脇立があしらわれた非常に目立つ作りになっている。また、身体の各所には、別名である「鬼義重」を象徴するかのように鬼面があしらわれている。腰布には、家紋の「扇に月」があしらわれている。
秋田市佐竹資料館蔵。
飛行直江兼続dot3.png直江兼続超高超激高討伐武将大兜!直江兼続第三回名城番付極楽往生おころりよに登場。
佐竹式毛虫形兜の強化版と言える重飛行兜。射程の短い単体攻撃だが力士兜級の強力な一撃と高い耐久を併せ持つ。進路上の城娘は攻撃を貰う前に撤退で回避を。
弓が有効だが飛行兜としては防御が高いため、法術による防御無視攻撃と鈍足も効果的。
得られる装備は大砲の「兼続の愛砲」「真・兼続の愛砲」
モデルは直江兼続所用の「六十二間筋兜」と思われる。筋兜の前立として、有名な「愛」の一文字と瑞雲(吉兆を知らせる雲)があしらわれている。
「愛」の文字が何を表しているのかは明らかになっておらず、有力な説としては「愛染明王」「愛宕将軍地蔵」のどちらかとされる。
上杉神社蔵。
近接北条氏康dot.png北条氏康超激高相模第三回名城番付討伐武将大兜!北条氏康尚武の幟と邪祓の剣に登場。
やや離れた射程からドリルで9連続攻撃をしてくる。防御も耐久も高く、おおよそ福島正則と同等。
この手の多段攻撃型の敵全般に言えることだが、攻撃低下のデバフを受けると一発あたりのダメージが下がり、単発攻撃型よりも弱体化が進む。手持ちの城娘に敵攻撃デバフ系の特技・計略持ちがいるなら起用すると良いかもしれない。
よほど移動経路に近くなければ遠距離勢が狙われることはなく、巨大化した盾で受け止めることができれば対処は難しくないだろう。
得られる装備はの「氏康の獅盾」「真・氏康の獅盾」
氏康のものを始め、北条家の具足は討伐された一族というのもあり現存数が少ない。この大型兜のモデルとなった兜も、氏康所用の兜がほとんど現存していないため推測の域を出ない。恐らくは、「相模の獅子」という別名から、獅噛(しがみ)の前立を模していると考えられる。
顔の三つ目や衣の模様、武器のドリルには北条家の家紋である「北条鱗」があしらわれており、狐に憑かれて殺されたという逸話から、狐を模した肩当てや皮衣を身にまとっている。
遠隔長宗我部元親dot.png長宗我部元親超激高海より来たりし鬼の若子第三回名城番付拈華微笑の釣り野伏に登場。
そこそこの速度と射程で攻撃をしかけてくる。間合いが広いことに加え、攻撃対象の防御を一定割合で無視するという能力を持つ。
攻撃の厄介さに比べて防御は低めで、耐久は高いものの、おおよそ槍の城娘に似たステータス配分である。つまり撃たれ弱い。囮の盾役に攻撃を受けてもらっている間に袋叩きにしよう。
モデルとなったのは、長宗我部元親所用の「十二間突パイ形兜」。元親の初陣の際に身に着けられていたという兜で、前立として天衝と長宗我部家の家紋である「丸に九つ酢漿草(カタバミ)」が付いている。
得物は二又の槍で、射出するかのように突き刺して攻撃を行う。内側に返しがついており、漁具のモリに見えなくもない。二本爪の手足や鋭角的な外見から、昆虫や海洋生物の類いに見えなくもない。一部では某MSに似ているとの声も…
土佐神社蔵。
遠隔織田信長dot2.png織田信長(鉄砲)超激高超激高和泉に登場。
鉄砲系の巨大兜。光秀と違い単発攻撃だが攻撃力が非常に高く、また攻撃を受けた対象の攻撃と防御を低下させるデバフ効果も持つ。特にラッシュ時に遠距離からこのデバフを喰らうと雑兵兜の処理や近接城娘の守りに悪影響が出かねない。第六天魔王ながら特性が補佐的なのは大軍団を指揮する長らしさがある。
デバフのせいで盾の城娘でも真正面から抱えるのは難しい。理想的なのは雑兵兜と信長を分離させること。歌舞だけでは回復は心もとなく、回復用に巨大化を温存しておきたい。また被害を抑えるためにトークンを囮にしたり、攻撃モーションの長さを利用した差し込み撤退が効く。(信長登場まで差し込み用の城娘を温存できればの話だが)
総じて高火力・高耐久の難敵なので、ダメージ計略や足止め計略も動員して討ち取ろう。高い防御を撃ち抜く鉄砲の城娘に攻撃強化計略をかけてダメージを増加させるのも有効。
モデルとなったのは、織田信長所用の「南蛮兜」と思われる。南蛮兜は外国産(ポルトガルやスペイン)の兜を模して作られた国産の兜で、桃形兜に似ている部分もある。前立には鍬形の他、織田家の家紋である「織田瓜」があしらわれている。
得物としているのは、信長が長篠合戦など多くの合戦において有効活用したといわれる鉄砲。しかし、実際は信長が初めて本格的に運用したわけではなく、それ以前から各地域の大名が採用していた。
近接織田信長(刀)山城に登場。
信長の刀版であり、射程は減じたが、鉄砲先の刃による強烈な一撃を放つ。また戦場にいるだけで全城娘の攻撃と防御を25%減少させる全体デバフを持つ。
信長が所有していた刀として有名な一振りに「へしぎり長谷部」が挙げられる。この刀は元々は大太刀として造られたが後に打刀として長さを調整された。
信長に敵対した茶坊主を成敗しようとしたとき、茶坊主が棚の下に隠れたが、信長はその棚ごと茶坊主を斬り殺したという逸話のある刀であり、現在は福岡市の所有物として福岡市博物館に収められている。
近接真田幸村dot.png真田幸村超激高討伐武将大兜!真田幸村第三回名城番付相克の忠槍に登場。
おおむね長曾我部元親と似通ったステータスとなっており、特殊能力が無いぶん巨大兜としては大人しい部類。今後どう化けるかによって評価は変わるだろう。
得られる装備はの「幸村の朱槍」「真・幸村の朱槍」
モデルとなったのは、真田幸村所用の「鹿角脇立兜」。鹿角に関しては鹿形兜を参照。前立てとして、真田家の家紋で有名な「六文銭」があしらわれている。
六文銭は三途の川を渡る船の渡し賃とされ、常に戦場で討死する覚悟があるという証であるとされる。また、全身の「赤備え」は飯富虎昌、山県昌景のものを継いだものとされ、武田軍の中では精鋭の軍のみが身に着けることを許されたという。
手にした得物は、幸村の武器としても有名な「十文字槍」。片鎌槍の改良版とされ、刺突や打撃以外にも応用の利く使い方ができる。個人(仙台真田家)蔵。
近接呂布dot.png呂布超激高超高超高儚き栄華と夢枕茶馬古道の麗しき工本に登場。
騎馬タイプの巨大兜。高い攻撃力を持ち、巨大化前だと簡単にワンパン大破もありうる。ただ幸いなことに間合いが狭いので遠距離勢や横道にいる城娘が狙われることは少ない。長槍はブラフ。防御力が高い一方で耐久はあまりない。しかし高速で戦場を駆けまわることで、高防御低耐久に対する定石である防御無視系の攻撃が当たりにくい。
移動中は他の雑兵兜が邪魔になることもあるが、それらをまとめて叩く槌や、防御無視かつ範囲内攻撃の鈴あたりが相性が良い。鈴の範囲内で鈍足になるよう法術を配置すると良いかもしれない。それでも移動中に倒しきるのは難しいので、最終的には盾で受け止めて袋叩きになるだろうが・・・。
モデルとなったのは、三国志演義等で呂布が被っている冠「鶡冠(カツカン)」であり、厳密には兜ではない。山鳥の羽があしらわれたこの冠は、三国時代当時の武将が身に着けていたものではなく、後に京劇等で武将のキャラクター付けがされていくにつれて用いられるようになった。
手にしているのは呂布の武器としても有名な「方天画戟(ほうてんがげき)」。またがる馬はこれまた呂布の愛馬として名高い「赤兎」である。
近接武田信玄dot.png武田信玄甲斐信濃に登場。
移動速度は鈍重だが一撃の威力がやや重めで、城娘の体力を削る上に攻撃力を一定割合低下させる「火傷」効果が付くため、対処が長引けば長引く程抑えきれなくなり瓦解する…というパターンになることも。体力は非常に多く削りきるまでに時間がかかるが、足が遅く攻撃範囲が狭いため鉄砲による後退や錫杖の鈍足化などを用いて遠距離からどんどん攻撃するのが望ましい。一撃を耐えきれる能力を持つ盾城娘がいれば、攻撃を受け止めている間に周りから攻撃といったことも可能なので、手持ちの戦力に合った戦い方で臨みたい。
モデルとなったのは、伝武田信玄所用の「諏訪法性兜」。「諏訪」は戦国時代に戦神として信仰された諏訪明神、「法性」とは仏教用語でその仏の本性という意味であり、この兜は「諏訪明神の本性」を模した兜といえる。
鬼のような獅噛にヤクの毛をあしらったこの兜は、江戸時代以降武田信玄を象徴する兜となった。大型兜としては、腹の部分で獅噛を、頭髪がヤクの毛をイメージしたデザインとなっており、肩と額には武田家の家紋である「武田菱」があしらわれている。
得物は軍配を模した巨大な戦斧。刃の部分には武田軍を象徴する孫子の「風林火山」が刻まれている。
諏訪湖博物館蔵。
飛行上杉景勝dot.png上杉景勝沈黙の戦塵に登場。
特定のルートを飛行しながら、ルート上にいる対象をブレードで2回斬りつけていく。攻撃するときに足を止めないのが特徴で、対抗手段がないと体力を減らすこともままならず、低耐久の遠隔城娘が行く先々で大破され殿に迫り来る…なんてことにもなりかねないため、飛行特効を持つ弓は是非とも用意しておきたい。攻撃範囲は狭く体力も防御も決して高くはないため、ルート上で攻撃担当の城娘が狙われることのないような配置を心がけると良いだろう。
モデルとなったのは、上杉景勝所用の「阿吽瑞鳥付前立兜」。前立てには嘴を開いた阿形と、閉じた吽形の瑞鳥(吉兆を知らせる鳥)が一対と、中央には日輪があしらわれている。日輪には不動明王や摩利支天を始めとする七柱の軍神の名前が刻まれている。
得物としているのは両腕に広がる翼のようなブレード。体つきや体のパーツなどは、前立てにある瑞鳥をイメージしたものだと考えられる。
宮坂考古館蔵。
近接上杉謙信dot.png上杉謙信越後信濃に登場。
全体的な性能としては天下統一の進行度と比較して大人しいのだが、攻撃に蜂形兜と同じく一定時間城娘の動きを封じる効果が付いている。そのため想定外のタイミングで城娘が攻撃できず誤算が生じることも。宿敵武田信玄と同じく攻撃範囲は狭いので、接近される前に遠距離から攻撃するか、盾の城娘で受け止めている間に攻撃を集中させるのが良いだろう。
モデルとなったのは、上杉謙信所用の「日輪三日月前立黒漆兜」。兜の前立として、日輪と三日月があしらわれているが、これは妙見菩薩を信仰の対象とした、「妙見信仰」と関わりがある。余談だが、伊達政宗の兜の三日月の前立も、同じ妙見信仰によるものである。
頭部を覆う白い布のような衣装は、一般的な謙信のイメージとなっている「行人包」(僧侶が頭に巻く布)から、右肩から伸びている龍のモチーフは、異名である「越後の龍」からとられている。また、龍の額には上杉家の家紋である「対い雀」が、若干デザインを崩した形であしらわれている。
得物としているのは金色に輝く「七支刀」を模した槍。奈良県の石上神宮に納められている古代の剣で、刀身から6本3対の枝刃が伸びているのが特徴である。戦闘用よりも儀式用としての側面が強く、表面に金色の文字が彫られている。由来は諸説あるが、古代百済国の王が倭国(=日本)の王に贈ったものだというのが有力視されている。
上杉神社蔵。
遠隔服部半蔵dot.png服部半蔵忍ぶれど、あさぼらけに登場。
遠距離からは手裏剣を投げ、近距離ではブレードによる斬りつけで攻撃してくる。素の攻撃力が高く、遠隔の城娘が手裏剣を食らうと2~3発で大破してしまう。そのため、距離が離れているうちはトークンや近接の城娘でターゲットを取る必要がある。また、忍者というだけあって移動速度が騎馬兜並に速いので、それによる足止めミスなども気を付けたい。幸い防御力はそれほどでもないので、高火力を一気に集中させて撃破するのが望ましいだろう。
見た目自体のモデルは、一般的な忍者のイメージとして定着している黒一色の忍装束だろう。頭部のデザインとしては、置手拭形兜と呼ばれる種類の兜に似ていなくもないが、忍の頭巾の一種「おこう頭巾」をイメージしてデザインされたものと考えられる。額の2本の角は、2代目服部半蔵の異名である「鬼の半蔵」からイメージされたものだろう。ちなみに、服部半蔵のものと伝わる甲冑としては、2代半蔵が武田軍からのスパイを討った時に、褒美として家康から懐剣を贈られ、別の功を挙げた時は黒の札に黒藍皮を縫い延べた鎧と、同じ色糸で縅した大星兜、家康と同じ拵えの采配を贈られたというが、いずれも後に火事で焼失し現存はしていない。
得物としているのは右手に装着された巨大な手裏剣と、左手から伸びたブレード。敵の距離によって得物を使い分け、遠距離からは手裏剣を飛ばし、近距離ではブレードで切りつけてくる。また、手裏剣の中央には服部氏の家紋である「八桁車に内竪矢」があしらわれている。
飛行宇喜多直家dot.png宇喜多直家討伐武将大兜!宇喜多直家に登場。
飛行しながら殿に近付き、隣接した敵に攻撃を行う。
攻撃力自体は高くはないが、付与する状態異常の「猛毒」が非常に厄介。一定時間毎に最大耐久に応じた割合ダメージが発生する上、時間経過による回復速度が大幅に低下するという特性に加え、効果の継続時間が20秒とそこそこ長いため、一度食らうと回復を交えてもかなり耐久力が削られてしまう。その状態で他の兜の攻撃を受けたりすると大破必至なため、なるべく隣接する前に倒しきってしまいたい。
得られる装備は法術の「直家の毒扇」「真・直家の毒扇」
モチーフとなったのは現存する宇喜多直家所用の具足と思われるが、立物などの見た目が異なるため別のものがモチーフの可能性がある。謀略を用い毒を使ったという逸話からか、ドクロを彷彿とさせるデザインやガスマスクのフィルター部分のようなパーツが見られる。
得物としているのは逸話通りの毒。背中に背負ったタンクからチューブを通して腕に流し、手のひらから噴出させると考えられる。
袖口には家紋の「剣方喰」を模したファンのようなパーツが見られ、またバックルのようなパーツや衣の模様には、馬印として用いた「兒」(「児」の旧字体)の文字があしらわれている。

コメント Edit

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  • 大将兜も、武神・大将兜と分けると見やすくなるかな? -- 2018-11-24 (土) 11:28:32
    • その方がいいかもねー。しかしどれも凝ってるのに綺麗なドットが作れないのが惜しい -- 2018-11-24 (土) 14:03:18
  • 軽くて見やすくなったね -- 2018-11-24 (土) 12:58:19
    • メニューバーに追加されたようなので、ここの現実の人物紹介ページリンクを削除してさらに軽くします。 -- 2019-02-04 (月) 10:57:19
  • シュテファン…モルダヴィア公のシュテファン大公かな? -- 2019-02-06 (水) 00:46:59
    • 現実の人物情報にもあるけど、モルダヴィア公とエスターライヒ大公の両方のシュテファンがモチーフ -- 2019-02-06 (水) 01:43:50
  • もう誰が生きてて誰がいなくなったかわかんねえな? -- 2019-02-06 (水) 11:44:47
    • コラボ続きで、すっかり巨大兜が空気だったものね。まあ一段落はしたし、また兜側のストーリーも始まるかと -- 2019-02-06 (水) 13:39:01
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