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兜/解説
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通常兜 Edit

ほとんどの戦場で相手をする兜。「公式城娘図録」では雑兵兜という呼称が使われている。
名実ともに雑兵そのものの桃形兜から、大将兜に準じる脅威度を持つ大型の兜までさまざま。このページである程度性能を把握しておこう。
ここでは見た目や行動パターンから『人型・陸上型』(道なりに進軍してくる)、『動物型』(しばしば地形を無視する)、『飛行型』(地形を無視する)、『海産物型』(水辺から奇襲をかけてくる)に大別する。(妖怪・大将兜などは別枠)
 
イラストレーター:Zトン
会話イベント中のグラフィックはの項目を参照のこと。

人型・陸上型 Edit

最もオーソドックスな兜。人型・攻城兵器型・騎馬型など地上を移動してくるもの全般をここに羅列。ようは分類が難しいやつとかが大体ぶっこんである。
基本的にはマップ上を道なりに進軍してくるが、建物の中に姿を消して別の所から突然出てきたり、飛行型や海産物型に輸送されてきたりすることもある。

種別グラフィック名前速度攻撃耐久防御ゲームにおいて・攻略解説
人型
近接桃形兜dot.png桃形兜あらゆるステータスが低く、巨大化せずとも普通に倒せる。時々マップ上にある家から前触れ無く出てくることがある。
徒党を組んで押し寄せてくるが、槌や槍など範囲攻撃ができる城娘を置けば簡単に一掃できるだろう。
兜を倒すと気が増えるシステム上、ボーナスキャラとも言える。
桃形兜は室町時代後期から登場した兜。
当初は下級武士を中心に広まったが、形状の美しさから、やがて(西国の)上流武士の間でも流行した。
ボスの黒田長政が被る黒漆塗桃形大水牛脇立兜も桃形兜から派生したものである。
近接椎形兜dot.png椎形兜分銅鎖を振り回し、2回連続攻撃する。地味に痛く、特に曜日出兵等で蔵に接近を許すと耐久が削られる。射程もやや長いので、道端に置いた遠距離職が攻撃をもらうことがある。
古桃形より打たれ弱いので、排除するだけなら楽。
椎形兜(椎実形兜)は、突パイ形兜に分類される。
椎の実はドングリに似ている。
近接古桃形兜dot.png古桃形兜やや低やや低肥後から登場する刺又(さすまた)を装備。
意外にタフで、集団で現れるため、巨大化が不十分な序盤では排除が難しい。
接近して城娘や蔵を刺す。高難易度では桃形に代わる雑魚で、巨大化せず倒せる位に自軍を育成したい。
古桃形兜は、古い時代の桃形兜を指す言葉。
分類上の用語らしく、当時使われた名称ではないと思われる。
遠隔鳥帽子形兜dot.png鳥帽子形兜日向から登場する火縄銃剣兜で、射程が長い。
攻撃速度は遅いが一発が重く、複数で出てくることが多いので気が付いたら城娘が大破していたということも。射程が長いので、小技・小ネタのページにある敵の攻撃優先度を念頭に置いた配陣を心掛けよう。
耐久は低いので、こちらの射程内に入ったら排除は難しくない。
烏帽子形兜は変わり兜の一種で、文字通り烏帽子を模したもの。桃形兜の製法を応用しているとされる。
銃剣(バヨネット)が誕生したのは17世紀フランスの都市バイヨンヌ。これにより射手が槍兵同等の近接戦闘力を獲得し、奇襲や騎兵の突撃等への対抗手段を得た。同時にこれにより槍兵という兵科は廃れる。
近接不明12dot.png大文字形兜やや低やや低日向から登場する片鎌槍兜。Reから追加された兜の中でも早くから登場するが、それほど強敵ではない。
とはいえそれまでの小型兜よりもタフで攻撃力も高く、城娘のレベルが低いうちは油断できない。
モデルは立花宗茂所用の「黒漆塗大文字形兜」か。殿ー! なにやってんのー! 大の字が兜の後立としてあしらわれた姿は圧巻である。
近接突撃式トッパイ形兜dot.png突撃式トッパイ形兜やや低肥前から登場。防御と耐久が高く集中砲火の中でも生き残り、高攻撃力で城娘を殴る。
高難度になると大量に押し寄せるので、ラッシュまでにどう迎撃態勢を整えるかが重要。
巨体に似合わず、しばしばトリッキーな移動を見せる。
操られし鬼玄蕃で沼に飛び込む(その後反対側の岸から突然上がってくる)わ、討伐武将大兜!島津義弘で因幡の白兎をするわ、とやりたい放題で驚愕と笑いを誘った。
突盔(とっぱい)形兜は、室町時代末期に登場した兜。
鎌倉から南北朝時代にかけて主流だった筋兜の簡略系で、頭頂部分が尖っている。

(Zトンさんの設定より)
雑兵のパワータイプ
桃形の1.5倍のサイズと3倍の出力。
武器はヒート鉄砕棒
近接不明1dot.png真田式トッパイ形兜追加された曜日出兵で登場した大型兜。トッパイを純粋に強化したような挙動とステータスで、高攻撃力は非常に脅威。
防御力がめっぽう高いが、耐久がさほど高くないので、防御無視の攻撃が有効。
高難度マップでは一度に複数出現するので、城娘複数で防衛線を築いたりダメージ計略も視野に入れたい。
よく赤棍棒と呼ばれるが、たぶんこれ手杵です。
遠隔不明11dot.png烏帽子革張形兜曜日出兵で登場した大筒兜。砲撃式トッパイ兜と同等の長射程を持ちながら、防御力は突撃式トッパイ兜なみに高い。指揮官のように他の遠距離攻撃兜と一緒に出てくることが多く、三段撃ちよろしくダメージを倍増させる。
対策には攻撃優先度のコントロールはもちろん、火力も求められる。ダメージ計略で手下ともども一掃してしまうのも手。
強化旗印兜(黒旗).png旗印兜(黒旗)
↓普
超高導かれし若楓の山道で登場。
攻撃能力を持たないが、旗指物を振ってマップ内の兜を鼓舞し生存している限り全ての敵の耐久・攻撃・防御ステータスがアップする。同時に複数現れる場合、効果は重複しない。逆に言うと数を減らしても効果が弱まることはなく、全滅させない限り効果は続く。効果は大きいので最優先で処理したい。
城娘はこの兜を最優先で攻撃する。見た目は桃形兜だが非常に打たれ強いため、除去役の配置は早めに。防御は低いので手数が多い弓を当てると良い。
基本的には動かないが、最後まで倒さずにいると殿に向かわずにスゴスゴと帰ってゆく。
旗印は合戦において自身の所属や勢力を示すために使われ、馬印と同義にされることあり。旗の模様は蛇の目紋にも見えるが、恐らくどこの勢力というのは意識していないだろう。
近接突撃式トッパイ形兜竹束dot.png竹束式トッパイ形兜討伐武将大兜!片倉小十郎で初登場した竹束兜。遠距離城娘の最優先標的となるというユニーク特性を持つ。これにより攻撃が吸われ、本来優先されるべき飛行兜を狙わなくなる。ステータスは基となったトッパイの強化版で、特に防御は2倍。反面、攻撃力はやや落ちる。
特に対空攻撃に有効な弓矢を吸われてしまうと大幅な殲滅力ダウンになってしまうので、複数の城娘で集中攻撃して素早い排除を行える陣を敷きたい。集団で現れることが多いのでダメージ計略でまとめて叩くのも良いだろう。
ちなみに大砲の城娘はこいつを優先しない。内部的には飛行属性なのかも。
竹束は攻城、もしくは城の防衛に用いられた防具で、文字通り複数本の竹を束にして作る。単純な作りながら鉄砲に対して大きな防御効果があり、戦場に設置する他、この兜のように楯に着けたり車輪を付けたり(=車竹束)などの工夫が行われた。鉄砲が全国に普及してからは広く用いられたものの、竹の筒が空洞であるために燃えやすいという欠点がある。
近接不明19dot.png超絶高超絶高武神降臨!前田利家にて初登場した力士兜。
極短射程の張り手という攻撃手段しか持たないがあらゆるボスを上回る攻撃力と全兜中最高の耐久を持つ最強の雑魚兜攻撃力は3000(武神降臨では補正により6000)。絶対に直接触れてはいけない。
弱点は、紙同然の防御力。弓・槍・ガトリング装備の鉄砲など射程と手数に優れた城娘で動き出す前に遠くから倒すべし。複数固まっている場合、槍や大砲で複数を巻き込むのも有効。
裸での一対一という原始的な格闘技である相撲は古来より世界中で類似の競技が行われているが、「相撲」の名で記録が残る最古の取り組みは古墳時代で、天皇に仕える女官同士の相撲である。
鎌倉時代以降、職業軍人である武士の世になると鍛錬のために相撲は盛んに奨励された。土俵を考案して現在の形式に近いものにしたのは織田信長だと言われる。また、信長は相撲大会で互角だった力士二人にそれぞれ東と西という姓を与え、このことが所以で相撲が東と西に分かれたとされる。
近接 ・範囲不明20dot.png超激高季節外れに舞う六花に登場。撃破もしくはこの兜の射程内に入るとその場で大爆発し、一定範囲全ての味方・蔵・トークンに特大ダメージを与る。安全圏から攻撃出来ればベストだが、この兜を上手く狙ってくれない状況では、トークンを目の前に置いて自爆させたり、ダメージ計略で撃破するなどの対策が必要。爆弾を手にした桃形兜で、爆弾は形状からして焙烙玉(ほうろくだま)であろう。焙烙玉は、火薬を調理器具の焙烙、あるいは専用陶製容器に詰めて導火線を付けたもので、投擲して用いる。爆発すると火薬と共に陶器の破片が飛び散り、兵士に対して大きなダメージを与えると共に周囲を延焼させた。
戦国時代においては海戦においてよく使われ、厳島の戦いや木津川口の戦いで戦果をあげた。能島城も腰に装備している。
近接 ・範囲爆弾トッパイ.png超激高超高武神降臨!黒田長政で登場した、爆弾を抱え特攻してくるトッパイ形兜。桃形兜のそれよりも耐久が高く、より大きな爆弾で爆発時のダメージも高い(4000以上のダメージ)。ただし爆発の範囲はほとんど変わらない。
かなり耐久が高いので、歩いてくる最中に遠距離で仕留めるのは現実的でない。トークンを囮にして巻き込まれない距離で起爆させるのが得策だろう。
戦国時代全体を見ると、生存を考えない捨て身の戦法は散見されるが、爆発物を用いた自爆攻撃というものは例をみない。というか炸裂する砲弾はまだ戦国時代にはない。逸話としては平蜘蛛自爆で有名な松永久秀のものがあるが、これは事実かどうか疑わしく、詳細は信貴山城の項を参照。
近接突撃式トッパイ形兜バチdot.png超高超激高夏だ!海だ!縁日だ!で登場した兜。トッパイ形兜がハッピを羽織り、ハチマキを締め、手には棍棒の代わりに太鼓のバチを握っているというふざけたお祭りモードな格好だが、強さは普通のトッパイ形兜とは一線を画す。耐久が非常に高く、攻撃時にはその手のバチを振って強烈な連続攻撃を叩き込んでくる。その破壊力は釘形兜の攻撃が四連続で来るようなものであり、近接城娘でも耐久をごっそり削られる。
防御力は紙同然であり、ガトリング砲など火力と手数で接敵前に削り取るのが良いだろう。もし隣接されたら連続攻撃中に巨大化して急場を凌ごう。
近接銭形兜dot.png超高超高伊豆で登場した兜。攻撃、防御、耐久、範囲の全てがトッパイ以上というだけでも難儀だが、攻撃時には手に持った謎の武器を振り回して広範囲のマルチロックかつ3連続攻撃をしてくる強敵。その攻撃力は近接城娘にとっても脅威であり、生半可な布陣では耐えられない。
付け入る隙は3連続攻撃という点にあり、防御力を高めれば1発あたりのダメージは大幅に減る。まず攻撃を受け止める城娘を一人決め、防御力を上げる対策をしっかり行い、火力役が攻撃に巻き込まれないよう注意して陣を築こう。盾役は歌舞や巨大化回復でフォローしたい。
見た感じは真田式トッパイ形兜の系列のようである。
長い腕はチェーンマイン(架空の兵器)のような形状をしている。旧城プロにはこのチェーンマインを武器にする銭形兜という小型兜がいたが、あるいは彼の系譜なのかもしれないとしたら随分と凶悪になったもので・・・
近接桃形兜(赤備え)dot.png桃形兜(赤備え)やや低やや低やや低赤き脅威と諏訪の浮城で登場した桃形兜の強化版。
赤備え全てに言えることだが、色が変わっただけだと油断すると痛い目を見る。コイツ自体は桃形だけあってまだマシなほうだが、それでもトッパイ形と同じ防御力を持ち、油断すると撃ち漏らしてしまう。
一方で耐久はさほど高くなく、法術・杖・鈴など防御無視攻撃が有効である。
近接椎形兜(赤備え).png椎形兜(赤備え)やや低やや高赤き脅威と諏訪の浮城で登場した椎形兜の強化版。
ステータスは大文字形兜が固くなって二連続攻撃してくる感じ。やはり耐久がやや低めなので法術系統が有効である。
近接古桃形兜(赤備え).png古桃形兜(赤備え)やや高討伐武将大兜!山県昌景で登場した古桃形兜の強化版。
攻撃はともかく防御能力が高く、もはや大型兜並である。うかうかしてると後ろへ抜けられてしまうので、早めの巨大化を意識したい。
遠隔烏帽子形兜(赤備え).png烏帽子形兜(赤備え)やや低赤き脅威と諏訪の浮城で登場した烏帽子形兜の強化版。
堅い烏帽子革形兜といった感じであり、小ささに油断してると蜂の巣にされてしまう。一方でやはり耐久が低い。しかし法術系は範囲が狭い傾向にあるため、巨大化が間に合わない序盤にアウトレンジするのは難しいやも。
遠隔不明24dot.png笠形兜(仮称)やや低武神降臨!石田三成で登場した長弓兜。
西洋兜のロングボウくんと比べれば撃たれ弱いが、問題はその連射性能で、間合いに入った対象を高速で攻撃してくる。一発あたりの攻撃力は低くとも、瞬く間にダメージが蓄積して大破しかねない。
おまけに複数で来る場合もあるので余計に被害がかさむ。幸い射程がさほど広くないため、間合いの外からアウトレンジして仕留めたい。防御が低いので手数の多い弓が有効。
モデルとなったのは「編笠形兜」や「陣笠」、「唐人傘形兜」などの笠形兜と思われる。形状が一番近いのは「陣笠」か。
攻城兵器型
近接釘形兜dot.png釘形兜超高大隅から登場する破城槌(はじょうつい)型兜。攻撃力がとても高く、巨大化がまだだと耐久半分を持っていかれる事も。難易度「難」では高レベルの近接城娘ですら馬鹿にならないダメージを受ける。
射程はとても短く、見た目に反して耐久はさほど高くないので遠距離で削ろう。
破城槌は、文字通り攻城用兵器。
主に城門を破るために使われる巨大な槌と、城壁からの攻撃を防ぐための覆いを上部に備える。城モチーフの城娘にとってまさに天敵の兵器。
モデルは大釘後立がついた兜。釘は、ものを打ち貫くことから志を遂げることができるようにと好まれた。
遠隔砲撃式トッパイ形兜dot.png砲撃式トッパイ形兜やや低伊予から登場する大砲兜。遠距離から一方的にこちらを攻撃してくる強敵。
移動速度は遅めで攻撃速度も遅いが、それがゆえにこちらの射程になかなか入らず、厄介なことに。
接近してくる前に射程の長い遠距離城娘でアウトレンジするか、攻撃優先度と射程を調整して防御力の高い近接城娘に砲撃を集中させよう。
城娘の大砲と違い、範囲ダメージは無いのが救い。
大砲(火砲)と城の関係は切っても切れない。
ビザンツ帝国滅亡時のウルバン砲以降、強力な攻城兵器としての地位を得ると、それに対抗すべく築城の概念も変化した。
近世の城が五稜郭のように平べったいのは高い城壁だとかえって砲弾が当たりやすいため。
日本では、徳川家康が海外から買い付け、大坂冬の陣を終わらせる要因ともなった、当時最新の大砲が高名。
遠隔不明10dot.png馬場式烏帽子革張形兜狙われし赤の要塞で登場した大砲兜。砲撃式トッパイ形兜の強化型で、恐ろしい長射程と攻撃力を誇り、迂闊に近いマスに城娘を置くと一方的に大破させられる。
敵の攻撃優先度をよく念頭に置いた配陣を。来ると分かっている場所では、近接職を一度撤退させて配置しなおすのも立派な対策。
モデルとなったのは、上杉謙信所用の「金箔押風折烏帽子形兜」と思われる。左側に折れた烏帽子の形をしており、風の抵抗を軽減するためのデザインと考えられる。上杉神社蔵。
名前の「馬場式」とは、大砲や兜に付いた武田菱の家紋から、馬場信春の事と推測できるが、現時点では詳細は不明のままである。
騎馬型
近接不明17dot.png陸奥(磐城)から登場する騎馬兜。馬型の兜に騎乗した桃形兜で、俊足で駆けてくる。
攻撃力が高めな上に複数が一丸になって走ってくるので、気を抜くと壁役が大破する。耐久もそこそこ高く一撃で倒すことが難しく、刀や槌でも処理しきれず後逸しがち。防衛線を二重に築くことを心がけよう。
騎馬による戦法は鎌倉時代の一騎討ちを始め日本の戦とも関わりが大きい。しかし、火縄銃の普及と共に衰退。乗っている馬は名称不明だが、あえて名付けるなら「馬形兜」か。
近接不明18dot.png超高名城番付-冬の陣-で登場した騎馬兜。
馬型の兜に騎乗した古桃形兜で、駆け抜けてくる点は桃形騎馬と同じだが「桃形から古桃形なら大差ないだろう」と思っていると痛い目を見る。
耐久はなんと一ノ谷形兜を超え、人型兜では一位。攻撃力も赤大砲なみとべらぼうに強化されている。
一方で防御力は大したことがなく、削り取るのは容易。遠距離勢によるアウトレンジや、駆けだす前のダメージ計略などで接敵される前に対抗策を。
日本における騎馬での戦法は、馬上からの弓による「騎射」が主流だったが、戦国時代に入ると馬で突撃し歩兵を蹴散らす戦い方も行われた。
よくわからない
近接不明14dot.pngやや低薄れゆく魂の刻印で登場した金槌兜。蔵絶対壊すマン。
攻撃力はさほどでもないが、攻撃速度がとても早く、防御が充分でない巨大化前の城娘を攻撃されると、みるみる削られて大破させられる。そして蔵を優先的に攻撃する特殊なターゲット法則を持ち、必ずと言っていいほど蔵を狙うルートを進撃してくるのが、見た目のユーモラスさと裏腹に嫌らしい。槌だが範囲攻撃ではない。
何としても蔵に近付かれる前に倒したい。遠距離に任せるとタゲが飛んで迎撃してくれないことがあるので、射程重視の槍を巨大化させ2-3発で倒せるようにすると良いだろう。

法術型 Edit

錫杖を持ち、法術を用いた遠距離攻撃を行う兜。その攻撃は城娘のものと同様に防御無視の効果がついており、耐久を直に減らされる。
防御の高い壁役の城娘には大きな脅威となりうる。

種別グラフィック名前速度攻撃耐久防御ゲームにおいて・攻略解説
遠隔烏天狗形兜dot.png烏天狗形兜出羽(羽前)から登場する法術兜。
初登場時に注意文が出る難敵。初の法術、つまりこちらの防御力を無視して攻撃する兜であり、予想以上の大打撃を被る。
対抗策は耐久を上げる事。巨大化でいくらか緩和できるし、耐久の高いトークンや耐久UP特技を持つ城娘を狙わせるのも有効。集団で押し寄せることが多いため、手数で迎撃したい。
烏天狗は、文字通り烏の顔と塗羽をもつ妖怪。鞍馬山の烏天狗が牛若丸(=源義経)に剣術を教えたなど、逸話も多い。変わり兜のモチーフとして採用されている例もあるが(丸亀城天守にあり)、由来は分かっていない。
遠隔錫杖形兜dot2.png錫杖形兜超高やや高陸奥(陸奥)から登場する法術兜。
烏天狗形兜の上位といえる兜であり、彼らより射程が長く、防御力無視の攻撃に加え3ターゲット同時攻撃をしてくる難敵。城娘などが密集した所まで近付かれると、蔵や耐久の低い遠距離武器の城娘に甚大な被害が出る。
複数同時に現れることもあるので、弓の雨を降らせるか大砲による範囲殲滅で、接近される前に倒したい。
錫杖は、音を鳴らすことで魔を祓い、持ち主に知啓を与えるとされる仏具。前立てとして用いられる例が見られ、大名クラスでは陸奥国の弘前藩主である津軽為信が採用。

遠距離高出力攻撃なので排熱処理の為冷却装置が必要になりそうだと思いシコロを冷却ダクトに見立て、袈裟っぱく斜めに取り付けています。一本足なのは日本の山神のイメージから
遠隔鬼形兜dot.png鬼形兜超高武神降臨!毛利元就で登場した法術兜。
高い攻撃力と広い射程に加えて二連続攻撃をしかけてくる。攻防耐いずれも高く、巨大化した近接城娘ですら大ダメージは必至。
トークンをデコイにして時間を稼いだり、歌舞の回復で戦線を持たせたりしよう。
鬼についての解説は妖怪の鬼の項目参照。実際に兜のデザインに鬼を取り入れた例はかなり少数ではあるが存在し、新潟県関川村にある「渡邉家」に伝わる甲冑に、鬼の顔を前立としている兜がある。また、家紋として「鬼兜」というものが確認される。

自然型 Edit

四脚が特徴の兜。足は遅いが高い防御を持っており、攻撃の低い武器種ではちっとも耐久を減らせないことも。
法術・杖などの防御無視攻撃の武器種や防御低下の特技、倍率の高いダメージ計略が有効となるだろう。

種別グラフィック名前速度攻撃耐久防御ゲームにおいて・攻略解説
遠隔柏形兜dot.png柏形兜因幡から登場。多くの殿が最初に対峙するだろう高防御の敵。
葉っぱを飛ばす遠距離攻撃をしてくるので、対応には防御無視の法術や良い武器を持たせた鉄砲が必要。攻撃力は大したことないので、防御の高い近接城娘で全部受け止めて殴るのも有効。
元となったのは「茶糸威柏葉形兜」と思われるが、姿は似つかない。柏の木は翌年に新芽が出るまで古い葉が落ちない特性から「代が途切れない」縁起物とされた。土佐山内家宝物資料館蔵。
近接火焔形兜dot.png火焔形兜やや低備前から登場する兜。火炎放射は3連続攻撃で射程も長め、城娘も蔵も焼き払う。硬く生半可な攻撃は通らない。
耐久が低いため法術が有効だが、法術の攻撃速度の遅さ故に難儀する事が多い。というのも複数で現れることが多く、法術一人では処理できないから。範囲と攻撃力の高い鉄砲や石弓、防御無視や倍率の高いダメージ計略も有効。
また、手数が多い分防御の効果が大きく、防御を高めれば被害は大幅に減少する。
元となったのは火焔の前立の付いた兜か。火焔は不動明王や毘沙門天のものとされ、魔を打ち払い敵を退ける願いが込められていたとされる。前面には獅噛の前立のようなものが付いており、攻撃する際に目が光る。
近接一ノ谷形兜dot.png一ノ谷形兜超高備後から登場。短射程のマルチロック攻撃をする。
耐久力はさほど高くないが、防御力が極めて高く、通常の攻撃ではまともに通すことは困難。この点は、象鼻形兜と対照的。
防御力を無視して攻撃できる法術とは相性が良く、この兜が出現するステージでは編成に加えたい。開始時から居座っている場合は、すぐ防御無視職を設置して動き出す前に片づけたい。最低ダメージ保障20を利用して攻撃速度の速い弓やガトリング持ち鉄砲を配置するのも手だが、それだけでは動き出す前に倒しきれないよう調整されていることが多い。
一ノ谷形兜は、一ノ谷の合戦における源義経の逸話をあらわしたものとされる。
所持していた竹中半兵衛の死後、福島正則へ、そして黒田長政の手に渡った。
つまり城プロの長政や正則は、互いの兜を交換する前ということか。

西洋兜 Edit

堅固なる異邦の守護者で初登場した海外産の兜。板金鎧ゆえか国産兜に比べ防御が高いうえに別段弱点を持たない、厄介な敵。
鉄砲や竜巻計略のノックバックを無効化するという特性を持つが、法術や一部計略・特技による移動速度減少は有効なのでそちらで対処しよう。
基本的には一部のイベントで海外出張したときにしか登場しないが、稀に船に乗ってきたのか国内のイベントでも登場する。

種別グラフィック名前速度攻撃耐久防御ゲームにおいて・攻略解説
遠隔不明15dot.pngやや高堅固なる異邦の守護者で登場した弓兵西洋兜。
鎧に身を包み、攻撃・防御・射程と全体的に高め。加えて鉄砲や計略の竜巻等のノックバック無効の特性を持つ。ダメージを通すにはある程度の巨大化が必要で、序盤から出てくるなら法術など防御無視職の投入も視野に入る。
名称不明。兜の形はかつてイギリス軍が用いていた、麦わら帽のような広いつばを備える「ブリティッシュヘルム」に類似。
弓は「ロングボウ」と呼ばれ、イギリス特有の武器。この長大な弓を引くには大きな力を要し扱いが困難だが、それに見合う威力と射程がある。百年戦争において、イギリス軍がクロスボウを用いるフランス軍に対抗して用い大打撃を与えた。
近接不明16dot.pngやや低やや高超高堅固なる異邦の守護者で登場した重装西洋兜。
見てくれは突撃式トッパイと似ているが、性能は段違い。あの一ノ谷形兜程の打たれ強さで、複数出現する。そして西洋兜特有のノックバック無効持ち。攻撃こそ単体攻撃だが、数の多さにこれまでの定石の法術では処理しきれない。
そのため複数の法術で対抗するか、バフを重ねた大砲で吹き飛ばす、火力に優れる弩で貫く等の対策が必要。
同イベントで出たロングボウ兜と同じく、現時点で名称不明。モデルは、十字軍遠征の頃からヨーロッパで使用されたとされる「グレートヘルム」だろう。
別名「バレルヘルム」とも呼ばれるこの兜は、剣での攻撃を受け流せるように設計され、防御力には優れていたものの、視界が非常に悪いという欠点がある。
遠隔不明21.png超高超高三湖に交わる仮初の絆で登場した西洋兜。魔法使いのような見た目どおり、城娘の杖と同様の防御無視攻撃をしかけてくる。また他の西洋兜同様防御が非常に高く、ガリガリと着実にダメージを与えてくる難敵。西洋兜の例に漏れずノックバック無効
多数で現れるため、防御無視のダメージ計略が有効である。攻撃を受け止める盾役には、耐久アップや回復の手段が欠かせない。
見た目は典型的な魔法使いそのもの。特徴的な帽子は「三角帽」とも、「魔女帽子(ウィッチハット)」とも呼ばれる。中世ヨーロッパにおいては異端の証とされたともいわれる。

動物型 Edit

動物を模した兜。ファンシーな見た目に騙されるな! どいつもこいつもえげつないぞ!!
野生動物らしく道や地形を無視した移動をすることが多々あり、その読めない動きによって城娘配置の裏をかかれ、能力以上の苦戦を強いられやすい。
防御が低い傾向にあり、弓や刀など攻撃は低いが手数の多い武器種でも削りやすい。

種別グラフィック名前速度攻撃耐久防御ゲームにおいて・攻略解説
近接兎形兜dot.png兎形兜日向から登場。
道なき道を高速で移動し、防衛線の裏手から殿と蔵を狙う。崖や塀を飛び越えてくることも。その移動経路は一度見てみないことにはわからないため、初見マップで敵一覧に居た場合は対策として低コスト城娘を場に出さずキープしておいた方が良いかも。
耐久力はとても低いので、一撃で倒せる槍や弓が居ると楽。
兎は耳が長く、すばしっこく、後退しないことから、戦場で俊敏さや聞き耳の鋭さをあやかろうと、兜の意匠として人気があった。
近接不明2dot.png猿形兜紀伊から登場。
曜日出兵でのウザさが印象深い。地形を無視して戦場をかけ、蔵を引っ搔き回す。
兎形兜のウザさ上位版。
モデルは仙石秀久の家臣、谷津主水の猿形兜か。出石神社蔵。
近接犬形兜dot.png犬形兜曜日出兵に登場。天下統一では因幡から。元々普通に歩く兜だったが吾妻おろしと蒼き飛兜で俊足を手に入れた。その速度で後ろに逸しやすく、対策が必要。殿でも捌けるが、群れで蔵に殺到されたら酷いことに。
槌はすぐ射程から逃げられるので、槍や弓が対処しやすい。
兜の中でもペット扱いらしく、イベントでは先導する兜の後ろをピョンピョン跳ねてついてくる。
犬を模した変わり兜としては「犬頭形兜」がある。獅子頭のような犬と扇があしらわれた兜であるが、製作年代が断定できないため、これをモデルとするには慎重になる必要がある。戦国時代には武蔵国の太田資正が戦術の一つして軍用犬を採用したとされる。
近接不明3dot.png鹿形兜曜日出兵に登場。天下統一では因幡から。
群れで現れ、タフさで蔵に到達し、角で削る。
巨大化すれば簡単にあしらえるので、序盤をどうしのぐかだけ。
鹿角をあしらった兜の例は幾つかあり、真田幸村や本多忠勝らの鹿角脇立て兜が有名。立派な角は雄のみが持っていたため、武勇の象徴としてもてはやされたか。
近接熊形兜dot.png熊形兜やや高やや高豊後から登場する動物兜。トッパイが易しく思えるほどの攻撃力と耐久を持ち、接近されれば城娘や蔵を叩き潰し、殿は死ぬ。
移動が遅く防御力は低いので、接敵前に攻撃力の高い遠距離武器で仕留めよう。高難度で集団で押し寄せてきた時は覚悟を。
馬追の山と這寄る怨念では、敵の天神西舘を上に載せて運んできた。金太郎かな
モデルとなったのは恐らく「熊頭形兜」。実際に兜に毛を植えて熊の顔を表現したデザインは非常にリアルに作られている。個人蔵。
近接兎耳形兜dot.png兎耳形兜やや高出雲から登場する動物兜。兎という名前から嫌な予感がするがその通りで、兎形兜のウザい俊敏性と熊形兜の高い攻撃力・耐久ステータスを併せ持つ難敵。この図体で背後に現れ後衛を奇襲することもあり、まさに悪夢。
初見では対応しづらいので、敵の配置を見極めたうえで対応を。
モデルは名前の通り「兎耳形兜」。兜の前面に兎の耳や顔、足までもが再現されている精密な作り。千葉県立中央博物館大多喜城分館蔵。
近接象鼻形兜dot.png象鼻形兜超高超激高紀伊から登場。短射程のマルチロック攻撃をする。高い攻撃力ととてつもない耐久力で、象の進路上にある城娘と蔵が全て瓦礫に変わることも。意外なことに防御は低く、弓や槍など攻撃力が低い城娘でも手数で削ることができる。鉄砲+法術によるハメ殺しも有りだが、弓や石弓などを並べて数の暴力で攻めたほうが良い場合も。戦場に合う戦略を。モデルは「象形張懸兜」か。突パイ形兜の前立部分に堂々とそそり立つ、金色の象の鼻は必見である。象の力強さにあやかって作られた意匠と考えられる。見た目としては某宇宙戦争の兵器にも似ている。
長宗我部の『木騎』?知らんなぁ
遠隔不明23dot.png大猿形兜(仮称)武神降臨!石田三成で登場した投石兜。
ただでさえウザったい猿形兜の強化版であり、さらにそこそこの射程から放つ遠距離攻撃まで備えてやってきおった。これだから動物型は・・・!
幸い攻撃力はさほど高くない。とはいえ遠距離勢が狙われると危ないので、移動経路を踏まえて城娘の配置を考えておくと良いだろう。
攻撃手段である投石は、古今東西で用いられる遠距離攻撃である。日本の戦国時代においては、武田軍武将の小山田信茂が投石を行う部隊を率いていたという逸話がある。

海産物型 Edit

海の幸を模した兜。海や河、水堀も移動経路として使用できるため、他の兜とは異なる進軍ルートをとることができる。
水上では移動力が向上するものもおり、また稀に水中を移動中ということなのか最初は攻撃対象にならないマップもある。

種別グラフィック名前速度攻撃耐久防御ゲームにおいて・攻略解説
近接海老形兜dot.png海老形兜伊予から登場。海の桃形兜 ともいえる低いステータス。水辺から奇襲してくる点だけが異なるか。
旧城プロからいる古参だが、Reデビューの伊予では、背景の天守のシャチホコに擬態するという一発芸を披露。
海老を模した変わり兜は江戸時代になってから製作されたものが多く、蛸形兜と同じように職人たちが腕を競う中で生まれたとされる。海老は腰を曲げている様子から長寿の願い、何度も脱皮をして成長する様子から生まれ変わりや再生の願いが込められた縁起ものとしてもてはやされた。
近接不明4dot.png貝形兜やや低阿波から登場。
海老より固めだが強敵というほどでもない。
恐らく大多数の殿にとって初遭遇は曜日出兵
自軍がさほど育っていない状態で川から奇襲を受けて苦戦したかも。
初登場から長らく名称不明だったため、モデルも分からなかったが、名城番付-冬の陣-で名前と立ち絵が初登場。
モデルは恐らく貝をあしらった兜。モチーフとなった貝は、帆立貝や板屋貝、蛤や栄螺など。板屋貝に関しては、徳川家とも近い松井松平家で好んで使われたという説がある。余談だが、帆立貝と板屋貝は別種。
近接不明5dot.png蛸形兜やや低阿波から登場する海産物兜。
そこそこタフだが、強敵ではない。
モデルは蛸をあしらった変わり兜の一つと思われる。
トッパイ形兜の上で腕をウネウネさせる金の蛸は一見の価値アリ。江戸時代後期、職人の腕を競い合う中で生まれたとされる。
近接蟹形兜dot.png蟹形兜淡路から登場。攻撃力が高く、殆どの場合は群れて出現し、複数で殴られると城娘が簡単に大破する。
陸上での動きは鈍いので、遠距離から削りたい。水上では素早く移動し、沼・川・堀・滝などから現れ奇襲してくることも。
水上を移動する大型兜ということで吾妻おろしと蒼き飛兜で水上タクシーになったり、討伐武将大兜!島津義弘で因幡の白兎の鰐役になったり、討伐武将大兜!毛利元就で足蹴にされたりと、他の兜からは乗り物扱い。
モデルは恐らく「黒漆塗蟹形兜」。江戸時代になってから製作された変わり兜で、振り上げた金のハサミが特徴的。岩国美術館蔵。
近接不明6dot.png鯰尾形兜やや低やや低長門から登場。機体に夜露死苦とペイント。
長門で初登場するや爆速で突っ込んでくるネタ敵だったが、その後のイベントでは速度にものを言わせ一直線に蔵と殿を殴りに来、初見殺しの常連となった。難易度「難」では1~2撃で倒すのは難しい耐久となり、防衛線を抜けられて轢き殺される殿が多発。
出現タイミングを覚えて対策が必要。攻撃中は完全に足が止まるので経路上にトークンを置いて足止めしたり、出現直後の加速前にダメージ計略をぶち込むのも良い。
イベント討伐武将大兜!前田利家では、池の上で円を組んで周回するというまるで遊園地の遊具のような姿を披露。
川や水路を移動時に橋を飛び越したり、動きの芸が細かい。
モデルは「鯰尾形兜」。鯰が引き起こす地震で敵を驚かすというゲン担ぎで採用されたという。
形は烏帽子形兜と非常に似ているが、鯰尾形には兜の先が薄く平たくなっていくという特徴がある。
近接人魚形兜dot.png人魚形兜天下睥睨の蛇眼で登場。
他の海産物と比べ高耐久で、長い射程で中距離から攻撃してくる。中程度の攻撃力で攻撃間隔も短く、攻撃モーション中に足を止めないという特性によりどんどん進軍してくる。基本的に足止めの特技持ちや盾でないと進行を妨害できないので早めに処理しないと危険。
初登場早々名称が判明した稀な例。実は旧城プロ時代には既にデザイン原型ができていた模様(0:28付近)だが、現在とはかなり異なる。
人魚は古くから日本の人々に認知されており、江戸時代には猿と魚のミイラを組み合わせたものが「人魚のミイラ」と称されたことも。また、人魚の肉には不老不死の効果があるという言い伝えも。兜のデザインとしての実例は見当たらない。
近接不明22dot.png大貝形兜(仮称)超高丹後から登場。既に登場している貝形兜より一回りも二回りも大きい貝形兜。
殻も硬くなり防御力が一ノ谷形兜並にあり非常に高い。法術系で対処するのが有効だろう。
モデルは貝形兜と同じく様々な貝の兜。殻の形はより「板屋貝形兜」に近付いたようにもみえる。

飛行型 Edit

地形を完全に無視して移動してくる空飛ぶ兜。ゲームシステム的に特別な特性が与えられており、
・近接武器による攻撃の攻撃力を半減する
・遠隔武器による攻撃ならば通常通りダメージを与えられ、特にの攻撃は攻撃力が+50%される
・遠隔武器の城娘は他の兜よりも優先して攻撃対象にする(大砲の城娘を除く)
・足止めの効果を無効化する などが挙げられる。
初見のマップではどこから飛んでくるかさっぱり分からないので性質が悪い。
基本的に城娘は殿に近い敵を優先して攻撃するが、遠隔城娘は自分が爆撃されようが殿に近接がたかっていようがそっちのけで飛行型の兜を攻撃してしまう。
敵の編成に厄介な飛行兜がいた場合、弓の城娘の採用を検討しよう。

種別グラフィック名前速度攻撃耐久防御ゲームにおいて・攻略解説
飛行尾翼形兜dot.png尾翼形兜肥前から登場。
序盤で遠距離系の城娘を育てていないと苦戦するが、ある程度育てば、さほど脅威ではない。
尾翼とは本来飛行機の重心を安定させるためのもので、鳥にはないものである。もっと言うと鳥にあるのは尾翼ではなく尾羽である。
そもそもこの兜が鳥であるかすらも不明だが、恐らくは燕尾形兜あたりがモチーフなのではないだろうか。
飛行隼形兜dot.png隼形兜追加された曜日出兵で登場。天下統一では因幡から。接近して爆撃してくるが、その前に撃ち落とすのは容易。攻撃間隔も長く大した火力ではないが、大回りして裏を突いてくることがあるので、僻地の蔵に注意。
来訪せし激昂の城娘では久留米城を運んで飛んできた。それ以降のマップでも兜を掴んで運んでくる。
隼は戦国時代において、鷹狩りに用いられたり、羽根が兜や羽織の装飾品に用いられたりと人間との関連が深い鳥でもある。兜のデザインとしては例が見られない。
旧プロの図鑑画像を見ると三本の爪で3本のダイナマイトを器用に掴んでいるのが分かり、それを落として攻撃しているようである。
飛行蜻蛉形兜dot.png蜻蛉形兜紀伊から登場。多くの殿が曜日出兵で山ほど相手する。攻撃も速度も高くなく純粋な脅威は低いが、高難易度で蔵を落とされて嫌な思いをした殿も多いはず。トンボは後退せず前にしか進まないため「勝虫」「勝軍虫」と呼ばれ、縁起物として好まれた。尚、名前の読みは旧プロ準拠だと「トンボナリ」ではなく「カゲロウナリ」である。
蜻蛉切を装備しても別にボーナスはない。
飛行不明7dot.png蝶形兜結束の矢と謀略の将で登場。
蜻蛉形兜に酷似しているが、同時に複数目標へ攻撃を加える点が異なる。見間違えて「また蜻蛉か」と誤認すると、自軍や蔵が手痛いことに。群れを成す傾向あり。
モデルは、蝶を前立てにあしらった変わり兜か。採用理由は不明だが、揚羽蝶がモチーフとして採用されることが多い。
しかし、その見た目は我々の知る蝶とはかけ離れる。恐らくはチョウトンボ(青い羽根が特徴のトンボ)もデザインの元になっているか。
飛行不明8dot.png三十二間星形兜討伐武将大兜!福島正則で登場。
姿は華奢に見えるが耐久は高く、外周に配置した遠距離城娘だけでは簡単に接近を許す。
攻撃速度は速くないが、懐に飛び込み矢を降らせる難敵。特にトークンが優先して狙われるので、気づかないうちのトークン破壊に注意。
長らく名称不明だったが、薄れゆく魂の刻印にて名称と、実はかなり精巧な女性型兜であることが判明。
星兜は、平安時代初期には既に見られた、筋兜と並ぶ比較的古い兜の一種。三十二間は、兜の鉢に用いられた板金の枚数(三十二枚)を指す。この板金を止める鋲の頭を星と呼ぶことから星兜という。
飛行不明9dot.pngやや高豊前から登場。
かっこよさに磨きがかかったが、凶悪さにも磨きが掛かった。攻撃力も耐久力も強化され、さらに2連続攻撃をしてくるように。
弓での迎撃が有効。
飛行不明13dot.png毛虫形兜超高閉ざされた扇城で登場。
攻撃力は高めだが、直接攻撃のみで射程は短い。しかし耐久力がとにかく高く、低い移動速度で戦場に居座ってこちらの遠距離攻撃を吸収してしまうのが厄介。攻撃速度を強化した弓で削り落とすのが有効。
Reから新登場した兜にしては珍しく実装直後に正式名称が判明。名前とドット絵から円筒形に見えるが、よく見るとステルス爆撃機のようなV字型をしている。なお、ボス格ではない通常の飛行型兜には「殿に到達して少し経つとMAPから消える」という隠し仕様があるが、これと下の毛虫形兜のみ殿に到達しても消えないので注意。
毛虫は後退せず前進しかしないことから、不退転の象徴として好まれた。また、百足も同様の理由で採用されることあり。有名な武将では、佐竹氏や伊達家家臣の伊達成実が用いる。
飛行 ・近接佐竹式毛虫形兜dot.png佐竹式毛虫形兜超激高下野から登場。
毛虫形兜の強化版だと思うと痛い目を見る。攻撃力は三倍耐久は六倍で、防御以外の能力値は飛行兜最高。毛虫形兜が飛行船ならこちらは空中要塞。特に攻撃力は恐ろしく高く、うっかり遠距離城娘が喰らおうものなら一撃で大破。単体攻撃に特化した空飛ぶ象鼻形兜みたいなもの。
とんでもない難敵だが、防御力は毛虫形兜に毛が生えた程度。飛行兜への特攻と手数に優れる弓勢が育っていれば撃ち落とせるだろう。不安なら攻撃力強化やダメージ系計略を。
余談だが、毛虫形兜が初登場時、こちらと立ち絵が入れ替わっているというミスがあった。その後すぐ修正された。
戦国時代の佐竹家の武将には、毛虫を兜の意匠に取り入れる例が見られ、特に義重の六十二間筋兜の脇立てが知られる。

最近登場した兜 Edit

近頃流行りのトレンド兜。新しい兜や敵が登場したらとりあえずここに追加を。分類がわからない兜の項目が重複しないよう、一旦ここで記載後、相談して振り分けます。

種別グラフィック名前速度攻撃耐久防御ゲームにおいて・攻略解説
近接黒母衣兜dot.png黒母衣兜やや高超高山城から登場。
竹束式と同じく大砲を除く遠距離城娘の最優先攻撃目標となる特性もち。その上遠隔攻撃で受けるダメージを半減するという、対遠隔武器に特化した能力を持つ。竹束と違って法術・杖にも強い一方で、防御が高いわけではないので近接城娘をぶつけるとよい。手にした槍での攻撃はそこまで痛くはないが、少し離れた場所にも届く。
モデルは織田信長の親衛隊である黒母衣衆。
母衣とは矢などを防ぐための補助武具であり、背に着けて風で膨らませた。鉄砲の登場により衰退したが、それでも主君の馬廻りなど名誉職の象徴となって存続した。信長の黒母衣衆では佐々成正が有名。

妖怪 Edit

解き放たれた妖怪で初登場した新勢力の敵・妖怪。どいつもこいつも会話時のグラフィックが怖い。
・ダメージ計略以外の物理攻撃(刀、弓などの多くの武器種の通常攻撃)の攻撃力を半減する  
・法術、杖、鈴などの防御無視効果を持つ攻撃は半減されない
・歌舞城娘の回復行動によってダメージを受ける(攻撃力は半減されない) などの特性を持ち、それ用の対策は必須。
登場するのが武神降臨など一部のイベントマップだけなのが救いか。

種別グラフィック名前速度攻撃耐久防御ゲームにおいて・攻略解説
近接鬼dot.png解き放たれた妖怪で登場した、妖怪勢力の一番槍。攻撃力は低いが体力がそこそこ高いうえ妖怪共通のダメージ計略以外の物理攻撃の攻撃力を半減する特性を持っており倒しにくい。法術や杖の攻撃が有効。
一方で、歌舞の回復行動によってもダメージを受けるため、足止めなどで範囲内にとどめ置くとどんどん削れる。
多数現れることがわかっているなら歌舞か鈴を編成したい。
鬼とは元々は中国で「隠れて人の目に見えないもの」を意味する穏(おぬ)が起源とされ、角の生えた怪物という日本特有のイメージは戦国時代には定着したとされる。戦国武将の異名としても鬼が付くものは多い。
近接河童dot.png河童仄暗い川の中からで登場した妖怪。
道でない場所でも移動してくるうえ一度に2回攻撃を行うため低防御の遠距離城娘が攻撃されるとかなり痛い。鬼と比べると耐久がやや低いが、妖怪特有のダメージ計略以外の物理攻撃力半減があるため倒すのは容易ではなく、水中を移動している間は無敵でダメージを与えることができないと多くの面で非常に厄介。単発の攻撃力が低いので盾などで足止めするのが有効だが絶難ともなると盾でも手数で削り殺してくるので歌舞の援護が欲しい。
頭に皿、背中に甲羅、手には水掻きと、全国に伝説が残る。歌川芳員『東海道五十三次内小田原』にも描かれ、昔からその存在は広く認知されていたよう。
「尻子玉」これを河童に抜かれると人は魂が抜けたようになり仕事をしたりコミュニケーションを取る事が出来なくなるという。この症状は、医学用語の「低酸素脳症」の症状と合致し、川で溺れ窒息で脳機能が低下した人の症状が河童の伝説と結び付けられたか。
飛行天狗.png天狗超高やや低村でうわさの天狗の子で登場した妖怪。それなりの攻撃範囲を持っているほか、通常の妖怪の特性に加えて飛行特性まで持っているため近接攻撃の攻撃力は25%にまで減少する。一方で弓の飛行敵特効が効くため、弓で攻撃した場合は通常の75%の攻撃力でのダメージとなり、場合によっては法術で攻撃するよりも弓のほうが対処が簡単になる。天狗は、元々中国において流星を指したが、後に日本で妖怪の名となった。
主に仏敵であり、修験道の山伏の姿で描かれるのは、傲慢な山伏の転生した姿であるとされるからである。
一方で義経の伝説にある鞍馬天狗のように、山界(神界)の存在として神聖視されることもある。
近接 ・範囲一本だたらdot.png一本だたら超激高超高忍び寄る番人の足音で登場した妖怪。
攻撃力が非常に高い上に範囲内同時攻撃という、力士ほどではないが「近寄らせたら死」を体現する難敵。耐久も高く削りにくいため、こいつが出てきたら早めの処理を意識したい。
動き出す前に歌舞・法術系を近くに設置して削るのがセオリーだが、それで間に合わないようなら法術や鉄砲で時間を稼ごう。歌舞・鈴・杖など妖怪に効果的な城娘が集中しているキルゾーンで遅滞できれば仕留めるのも楽。
盾で抱えるなら歌舞をつけただけでは心もとないので、被ダメージ軽減や敵攻撃低下などの特技・計略を総動員したい。周囲への被害を考え、蔵や遠距離勢から離れた場所で抱えよう。
一本だたらは主に和歌山県で伝わる、単眼単足の妖怪。天下統一での初顔見せや初登場イベントの舞台が紀伊(和歌山)だったのも、これにちなむと思われる。
近接鎌鼬dot.png鎌鼬やや低かまいたちの影で登場した妖怪。
旋風のごとく高速移動し、高い攻撃力と素早い攻撃速度で片っ端から切り裂いていく。法術の鈍足で対処するのが効果的だが、伝承よろしく複数で駆けてくるため撃ち漏らしやすい。
これもまた「近づく前になんとかする」タイプの敵であり、特に巨大化が間に合わない序盤では、動き出す前に横へ歌舞を置くなど早めの処理を心掛けたい。盾で受けるならダメージと回復を両立させる歌舞と組ませよう。不安なら歌舞を二人以上置きたい。
カマイタチは、人の体に鎌で切りつけたような傷をつける妖怪とされる。
目に見えないほど素早く、つむじ風にたとえられる。しばしば「傷から血が出ない」「転ばす役、切りつける役、薬を塗る役、の三匹で行動する」などと語られることがある。
飛行鬼火dot.png鬼火普↓やや低超高さまよう燐火で登場した妖怪。
攻撃時に足を止めない移動攻撃を行い、体力が半分以下になると高速で移動しはじめる。天狗と同じく飛行属性のため弓による特攻が乗るが、天狗より防御力が高いため意外に削りにくい。そうこうするうち高速移動を開始して間合いから逃れられやすい。攻撃力は高くないものの殿に接敵しても消えないため、撃ち漏らしは敗北に直結する。
他の妖怪同様、歌舞・法術系(+弓)が有効だが、歌舞や鈴といった範囲系の城娘の配置には注意。複数の鬼火を同時に削って高速化させてしまうからである。法術の鈍足などと合わせて対処したい。どうしても殿まで到達されてしまうなら、殿の横に迎撃要員を配置するのも手。
鬼火は、人や動物の遺体から生ずる火とされる。絵画や漫画でよく幽霊の横に出てくるアレ。
同様の怪光現象は世界各地で語られており、なにかしらの自然現象なのかもしれない。イベント名の「燐火」だが、この燐の字は物質のリンのことではない。が、字が同じためしばしば混同されている。
攻撃を加えると高速移動する、という挙動の元ネタは特にない(はず) メタ的なことを言えば、開発が同じアイギスに出てくる敵・青ゲイザーの挙動そのものであり、これの引用と思われる。

Edit

伏兵トークンのコンパチ操られたり模擬戦だったり想像だったりして敵対する人間の兵たち。
装備する武器によってステータスが異なる。(レア度が高いほど強い) 兜や城娘に比べれば非力で簡単に対処できるものの、兜とは違う特性があるため油断は禁物。

種別グラフィック名前速度攻撃耐久防御ゲームにおいて・攻略解説
近接&ref(): File not found: ".png" at page "兜";やや低揺れぬ照準で登場した上田衆のコンパチ。
の兵であり、脇差、鉄砲切り兼光、長巻、妖刀村正の四種類がいる。バランス型であり、最も強い村正兵でだいたい兎耳形兜ぐらい。刀の城娘とは異なり、一度に攻撃できる対象は一体までとなっている。そのため蔵への巻き込みダメージを気にしなくても良い。
元は坂戸城の伏兵トークン。
近接&ref(): File not found: ".png" at page "兜";海賊討伐武将大兜!藤堂高虎で登場した海賊のコンパチ。
の兵であり太刀、瓶割刀、虎徹、明鏡止水の四種類がいる。攻撃力が高い反面、防御力がまさかの0。やはり攻撃対象は一体しかとらない。
元は平戸城能島城鳥羽城の伏兵トークン
遠隔&ref(): File not found: ".png" at page "兜";揺れぬ照準で登場した雑賀衆のコンパチ。
鉄砲の兵であり、鉄砲、大筒、雷光の中筒、滅・ガトリング砲の四種類がいる。兜と比べて攻撃力が高いものの耐久が低め。遠距離攻撃はうっとおしいが、こちらの間合い内に入れば対処は簡単・・・と言いたいのだが、滅・ガトリング砲だけは別。絶え間ない連続攻撃をしてくるので見る見るうちに耐久がごっそり削られてしまう。その撃ち方いつもやってくれよ! 巨大化で回復しつつ早めに倒そう。
元は雑賀城の伏兵トークン。
近接&ref(): File not found: ".png" at page "兜";僧兵討伐武将大兜!真田幸村で登場した僧兵のコンパチ。
の兵であり、薙刀、裂空の真槍、蜻蛉切の三種類がいる。攻撃力は弱めだが、槍の城娘と同じく直線状貫通攻撃をしてくる。下手に蔵の前に城娘を置いておくと後ろの蔵まで被害が出てしまう。逆に蔵を巻き込まない位置に置けば、たとえ蔵に隣接されてもそちらへ攻撃せず無傷でスルーできたりする。
元は根来城の伏兵トークン。
強化&ref(): File not found: ".png" at page "兜";旗印兵↓普討伐武将大兜!藤堂高虎で登場した旗印のコンパチ。
旗持ち兜の兵版。基本的な挙動はあちらと同じ。
初登場時は今治城の平地海浜築城法と同じく「範囲内の敵の範囲上昇(重複可)」の能力を持っていた。今後再登場すれば異なる能力を持っているかもしれない。
元は今治城菩提山城の伏兵トークン。
標的&ref(): File not found: ".png" at page "兜";車竹束超高討伐武将大兜!真田幸村で登場した車竹束のコンパチ。
攻撃力は無いが、竹束式トッパイと同じく遠隔城娘の最優先攻撃目標となる特性もち。トッパイと比べて耐久が高くなっており、意外としぶとい。防御が低いので手数で押せる弓やガトリング装備が有効である。
元は小諸城新府城の伏兵トークン。

大将兜 Edit

数多の雑兵兜を従え、それらとは比較にならない脅威度を持つボス級の兜。
ゲーム中の会話では巨大兜と呼ばれるほか、緊急出兵では「討伐『武将大兜』」と表記される。ここでは『公式城娘図録』での分類大将兜を使用。
各種ステータスが非常に高いのはもちろん、特徴的かつ厄介な能力を持つ者も多く、たった一体で防衛線を壊滅させうる力を備えている。

種別グラフィック名前速度攻撃耐久防御ゲームにおいて・攻略解説
近接黒田長政dot.png黒田長政筑前清らかなる酒を求めて討伐武将大兜!黒田長政武神降臨!黒田長政に登場。一番初めに登場する大将兜であり、チュートリアル的な立ち位置でもある。
初見では驚くかもしれないが、落ち着いて対処すれば倒すのはそう難しくはないだろう。
清らかなる酒を求めて以降では攻撃力こそそう高くはないものの非常に足が速くなっており、早めに倒すか足止めなどで進軍を止めるかをしなければ蔵を破壊されがちなので注意。さらに同イベントの難易度結では2連続攻撃、討伐武将大兜!黒田長政では3連続攻撃をするようになる。
「千年戦争アイギス」とのコラボでは、中ボスとしてアイギス世界へ出張している。
装備は大砲の「長政の激砲」「真・長政の激砲」
モデルは黒田長政の黒漆塗桃形大水牛脇立兜
長政に限らず黒田家の当主が作り、スペアも用意されていた。福島正則へ交換に出したものもスペアの一つだったとされる。福岡市博物館蔵。
イベントで酒に溺れたのは有名な黒田節にあやかったものと思われるが、それ長政じゃなく母里友信の逸話じゃないんですかねぇ
近接&ref(): File not found: "武神黒田長政dot.png" at page "兜";武神・黒田長政超高超高超高武神降臨!黒田長政における黒田長政の第二形態。
高い攻撃力による素早い四連続攻撃を行う。攻撃力・攻撃速度ともに二倍に強化され、盾や槌の城娘でも抱えることは非常に困難となる。
武神特技「黒田節」は「生存している限り全ての敵の移動速度が50%上昇し、攻撃後の隙が大幅に短縮される」というもの。敵が高速で接近し猛攻を加えてくるようになる上、同マップには自爆トッパイやチェーンマインなど近づけば即死級の敵が多く出てくるため、効果以上の脅威となる。
うまく敵のラッシュが途切れる瞬間に武神化させ、他の敵が来る前に短期決戦で仕留めたい。
「黒田節(黒田武士)」は福岡の民謡。福島正則と、黒田長政の家臣・母里友信との酒飲み勝負を謡ったものである。
近接藤堂高虎dot.png藤堂高虎超高超高伊予狙われし赤の要塞忠義の死角名城番付-冬の陣-討伐武将大兜!藤堂高虎に登場。Reから追加された巨大兜のなかで最初に登場した。
アームを振り回し、高い火力で2連続攻撃を仕掛けてくる。忠義の死角:結では4連続攻撃に。非常に攻撃力が高いため、なるべく被害が出ないよう遠距離から攻撃して倒してしまいたい。
ちなみに、浮いているように見えるし、地形も無視して移動するが、飛行属性ではない
装備は石弓の「高虎の忠弩」「真・高虎の忠弩」
モデルは藤堂高虎の「黒漆塗唐冠形兜」。
唐の官吏がかぶる冠を模したとされ、豊臣秀吉から高虎に下賜された。
イベントで海外出張したのは、自身が手掛けた今治城が「日本のゼーランディア城」と呼ばれていることにちなんだものと思われる。
遠隔石田三成dot.png石田三成超高超高摂津討伐武将大兜!石田三成名城番付-冬の陣-横切る破滅と黒兎武神降臨!石田三成に登場。摂津はサービス開始時の最終マップであり、ラスボス格だった。
大砲兜の亜種であり、両手の烈砲から遠距離砲撃を繰り出してくる。威力は痛いものの、チャージ時間が長いため、攻撃しようとした瞬間に狙われた城娘を撤退させることが容易。
撤退からの差し込み、トークンによる狙い外しなどで攻撃を分散させつつ、削り倒すのが定石。
「千年戦争アイギス」とのコラボでアイギス世界へ出張した時には裏ボスとして登場し、迂闊に手を出した王子を長距離ビーム砲で薙ぎ払った。
装備は大砲のように見えるが鉄砲の「三成の烈砲」「真・三成の烈砲」
モデルは石田三成の「乱髪天衝脇立兜」。
背負う旗の文字は三成と関係の深い言葉「大一大万大吉」である。
遠隔 ・範囲武神石田三成ss2.png武神・石田三成超高超激高超高武神降臨!石田三成における石田三成の第二形態。
攻撃力が倍増する上に単発となるため覚醒前より一撃が重い。それに加えて大砲の城娘と同じく直撃した周辺にもダメージを与えてくる。そのため蔵や遠距離勢が巻き込まれると非常にまずい。
武神特技「大一大万大吉」は「全ての敵の防御を300、耐久を30%上昇させる」というもの。これによりただの雑兵兜でも一気に火焔形兜や一ノ谷形兜なみのしぶとさを持つようになる。特に象形兜など高火力の敵が落としにくくなるのは厄介。
雑兵兜をあらかた片づけた上で覚醒させたい。覚醒前はさほど攻撃が痛くないので、歌舞つきの盾で最後まで隔離できると非常に楽になる。
「大一大万大吉」は石田三成が用いた旗印。一人は皆のために、皆は一人のために協力すれば、全ての者が吉になるという意味で、ラグビーにおける「One for All, All for One.」と同義と言える。
近接前田利家dot.png前田利家超高超高天下布武操られし鬼玄蕃討伐武将大兜!前田利家戦乱渦巻く錦帯橋武神降臨!前田利家に登場。
武将大兜の中でも通常兜と似た挙動をする。それがかえって厄介で、このタフさと攻撃力が、雑兵なみの気軽さで接近してくるから、たまったものではない。天下布武では殿までの最短経路を突き抜けて殺しに来るという、この手のボスにあるまじき本気の殺意を見せた。
槍の射程は長く、予想外のところから攻撃が届く。殿の前をスルーしたと思ったら背後から刺し殺された、という話が鬼玄蕃では頻発した。戦乱渦巻く錦帯橋:難易度結では槍の城娘と同様に直線状に攻撃をするようになる。蔵が被害を受けないよう注意。
ステータスは全体的に優秀だが、道なりにしか進まないため、射程外から遠距離攻撃で削って仕留める基本戦法が有効。
「千年戦争アイギス」とのコラボでアイギス世界へ出張したが、近接攻撃は相手と隣接しないとできないという仕様上、せっかくの槍のリーチを活かすことができなかった。
装備はの「利家の巨槍」「真・利家の巨槍」
モデルは前田利家の金箔押熨斗烏帽子形兜。鎧と共にふんだんに金箔が用いられており、華麗の一言に尽きる。前田育得会蔵。
この手の兜は対抗心を燃やすらしく、「自分のほうがもっと大きい烏帽子にできる」と競争に走った武将の話も。
利家の略歴については尾山城の解説参照。(丸投げ)
近接&ref(): File not found: "武神前田利家dot.png" at page "兜";武神・前田利家超高超高武神降臨!前田利家における前田利家の第二形態。全周囲・広範囲のユニットを同時に攻撃するようになり、ユニットが薙ぎ払われる。さらに武神特技「槍の又佐衛門」により生存している限り全ての敵の攻撃力を50%上昇させ、受ける遠隔攻撃ダメージを50%軽減
他の兜が凶悪な能力を発揮するようになるため、集団戦中に変身させてはならない。特技の遠隔半減によりかなり耐えるが、耐久そのものは大ボスとしてはそこまで高くない。ダメージ倍率の高い、あるいは防御を無視するダメージ計略が有効。
「槍の又左衛門」は前田利家の異名。槍の又左とも。
利家は若い頃から槍働きに長け、この他にも「堤の上の槍」などその武勇を称えられた。
近接山県昌景dot.png山県昌景超激高やや低白き牡丹と黒烏第二回名城番付赤き脅威と諏訪の浮城討伐武将大兜!山県昌景に登場。
ピョンピョン飛び跳ねる沢蟹みたいな挙動をするが、繰り出される連続四回攻撃は強烈で、なみのトークンなら一、二撃で削り取られる。
非常にタフであり、最大まで巨大化した槌の打撃を何度食らっても沈まないほど。
射程がさほど大きくないので、道から外れたところから鉄砲法術で動きを遅滞させると良いだろう。
装備はの「昌景の赤弓」「真・昌景の赤弓」
モデルは山県昌景の兜。
旧城プロでは朱塗大天衝桃形兜と呼ばれていたが、これは城プロ独自のものか?尚、昌景の部隊は「赤備え」呼ばれ武田軍の精鋭揃いであった。この備えは後に真田家、そして井伊家に引き継がれることとなる。
名和美術館蔵。驚くことに、東京八王子の料亭に併設された美術館である。
近接福島正則dot.png福島正則超高超高討伐武将大兜!福島正則薄れゆく魂の刻印名城番付-冬の陣-謀略と猛勇の挟撃に登場。Reデビュー早々討伐・・・。
射程は短いが周囲を同時攻撃する、槌タイプの巨大兜。モデルが同じ一ノ谷形兜の強化版と考えて良いだろう。
攻防ともに高く、接近を許せば戦線崩壊は免れない。近づく前に遠距離から削りたいが、そう簡単には耐久を減らせず、また飛行兜など雑兵が盾となって邪魔することもある。鉄砲法術による遅滞作戦の他、落石や竜巻計略による移動阻害、また差し込み撤退で攻撃モーションを誘発させて足止めさせる戦法が有効。
討伐イベントでは、小細工が一切ない男らしいマップが話題となった。特別戦功で唯一「刀、槍、槌の城娘のみでクリア」という条件が存在するマップでもある。
「千年戦争アイギス」とのコラボでアイギス世界へ出張した時には巨大兜勢の代表格として登場。槌の範囲攻撃を見せつけた。
装備は石弓の「正則の剛弩」「真・正則の剛弩」 それ槌じゃなかったのかよ!
モデルは福島正則の「銀箔押一ノ谷形兜」。後に黒田長政と兜を交換し、関ヶ原の戦いの際は長政がこの兜を着用していたという。福岡市博物館蔵。
手にした武器は地震発生のためのもので、旧プロの図鑑解説によると、螺旋状の杭を打ちそこに特殊な薬液を入れ、地面を液状化させて大地震を引き起こすというトンデモな武器である。泥よけのパーツが一ノ谷形をしているなど、芸が細かい。
遠隔毛利元就dot.png毛利元就超高超高安芸結束の矢と謀略の将討伐武将大兜!毛利元就名城番付-冬の陣-謀略と猛勇の挟撃導かれし若楓の山道武神降臨!毛利元就に登場。
三本の矢の故事にならい、一度に三つの標的を攻撃する。結束の矢と謀略の将:結ではさらに2本増え、一度に5本の矢を放って見せた。複数を対象とする遠距離攻撃のため、配置順やトークン設置を駆使しても後衛に被害がおよびやすい。
また巨大兜の中でも長射程であり、防衛線を下げすぎると殿を直接攻撃されて敗北しかねない。
基本は鉄砲などで対処。こちらの射程外から近接を削られると厄介なので、いっそのこと差し込んで切りかかるのも有効。
「千年戦争アイギス」とのコラボでアイギス世界へ出張した時には自慢の五本同時攻撃を放った。
装備はの「元就の謀弓」「真・元就の謀弓」
モデルは毛利元就所用の「黒漆塗阿古陀形二十八間総覆輪筋兜」。長いがこれが正式名称である。
前立ての三つ鍬形が、本物と逆さになっている。また、三つの目と額の一文字で、毛利家の家紋である「一文字に三つ星」が表現されている。毛利博物館蔵。
飛行武神毛利元就dot3.png武神・毛利元就超激高超激高武神降臨!毛利元就における毛利元就の第二形態。
属性が飛行兜となるため足止めが無効となり、攻撃時に停止しない移動攻撃となる。足止め無効だけでもかなり厄介だが、さらに武神特技が追い打ちをかけてくる。
武神特技「百万一心」は「全ての城娘の攻撃が30%低下し、継続的にダメージを与える。(元就が)攻撃を与えた対象の動きを一定時間封じる」というもの。飛行属性に加えて攻撃低下により近接城娘は戦力外となる。継続ダメージは歌舞が巨大化して味方をカバーできていれば対処は楽。だが一番の問題が最後の封印攻撃で、元就の三体同時攻撃と合わさることで常に城娘三人が戦闘不能状態に陥ってしまう。攻撃はもちろん、歌舞が喰らえば回復の手が止まり戦線が崩壊する。さらに問題なのは最重要攻撃目標たる殿に密着される前に倒さなければ敗北必至なことである。
つまり最終的に「足止めできず殿へ向かい続ける元就を、三人ほど封印され続けながら、遠距離勢だけで早急に撃ち落とす」ことになる。つらい
対策として、まず飛行兜属性に加え防御力が強化されないので特攻が刺さる弓の城娘をメイン火力に編成。また覚醒後に火力が激減する近接城娘が攻撃対象となるよう、配置順を最後にする。あとは覚醒前にできるだけトークンを配置しておくと良い。一撃で消し飛ぶが貴重な時間稼ぎとなる。
注意点として、移動し続けるため射程外となった城娘はターゲットから外れる。被害担当の近接城娘を後ろに配置すると囮にすらならなくなるので、気持ち殿に近い方へ置こう。
「百万一心」は、吉田郡山城の普請において人柱の代わりに用いられた石碑に刻まれた言葉とされる。
飛行蒲生氏郷dot.png蒲生氏郷超高超高陸奥(岩代)吾妻おろしと蒼き飛兜名城番付-冬の陣-に登場。
強烈な攻撃を三連撃で叩き込む強敵。そこそこのレベルで巨大化もしていた城娘が、ものの数秒で大破させられたことに多くの殿が戦慄した。
マップの構造と移動経路も相まって、防衛線が片っ端から崩壊し、殿が沈む様は阿鼻叫喚であった。
地形を無視して移動するため頼みの綱の遠距離勢ですら標的になりやすく、そのタフな耐久を削る前からこちらがやられがち。
敵の飛び道具は命中前に撤退することが可能で、危なくなったらボスの攻撃を見てから撤退して危機を脱することができる。殿の操作の撤退ならすぐに再配置可能となるので、徐々に前線を下げる撤退戦術も有効だ。飛行属性であり、特に弓攻撃に弱い。逆に近接の攻撃は半減される。
モデルは蒲生氏郷の黒漆塗燕尾形兜。燕の尾のように二叉に分かれた形から「燕尾形」と呼ばれる。岩手県立博物館蔵。翼の鶴の模様は蒲生氏の家紋である「対い鶴」からか。
得物にしている棒状の武器は、実はビリヤードで使う「キュー」である。旧プロの図鑑解説では、周囲の小型兜がビリヤードのボールを持っており、ボールをキューで突いて相手の死角から攻撃するという設定を持っていた。そのため服装も、ハスラーのイメージである燕尾服をデザインしている。
近接 ・範囲SPH1CMG.gif島津義弘超高超高討伐武将大兜!島津義弘閉ざされた扇城台山に咲く一輪の黄槿第二回名城番付で登場。
見た目そのままシンプルな槌タイプの巨大兜。
タフで倒しにくく、範囲攻撃で後衛が巻き込まれると厄介だが、攻撃速度が遅いので立て直しは楽。育った歌舞がいるとダメージを相殺できる。
装備はの「義弘の暴槌」「真・義弘の暴槌」
モデルは島津義弘が関ヶ原の合戦の際に着用したとされている阿古陀形兜。前立てに飯綱(白い狐)があしらわれており、義弘の頭としてデザインされている。関ヶ原町歴史民俗資料館蔵。
近接伊達政宗dot2.png伊達政宗超高超激高陸奥(陸前)名城番付-冬の陣-虚空の童に好手ありに登場。
城娘やトークンと接敵するとその場で立ち止まり、相手を倒すまで巨大兜最速の連続攻撃を加えてくる。
・・・逆に言えば向こうから勝手に足止めされてくれるようなものであり、ただの伏兵トークンでも侵攻を食い止められる。十分に巨大化させた槌や刀で受け止め、遠距離から袋叩きにできる布陣が敷ければ撃破は簡単だろう。歌舞もいれば最適だがそこまで必要かどうか・・・。
蒲生氏郷を超える奥州のラスボスをにおわせていたが、打撃力といい特性といい、トラウマすら生み出した氏郷以上とは言えないかもしれない・・・。
と思ったら名城番付-冬の陣-で化けよった。絶にて強力な攻撃力を持って登場し、さらにトッパイの大集団と合流して殿へ向かうという悪夢のような進軍をして多くの殿を苦しめた。
「千年戦争アイギス」とのコラボでアイギス世界へ出張した時には素早い攻撃速度を見せつけた。
モデルは伊達政宗の「弓張月前立六十二間筋兜」だろう。尚、政宗所用の「黒漆塗五枚胴具足」は、スターウォーズのダースベイダーのデザインの元になったと言われている。仙台市博物館蔵。
近接加藤清正dot.png加藤清正やや早超激高超激高天下睥睨の蛇眼討伐武将大兜!加藤清正第二回名城番付に登場。
大型兜と比較すると僅かながら移動速度が速い。尻尾による強烈な攻撃を四連続で叩きつけてくる。蒲生氏郷の地上版といった特性であり、巨大化した近接城娘だろうと簡単に半分以上の耐久を持っていかれる。そして鉄砲や竜巻系計略のノックバックが利かない特性を持つ。 こんな化け物と日向あたりで鉢合わせしなくて本当に良かった・・・!!
耐久が非常に高い一方で防御が極めて低く、遠距離から集中砲火を加えれば短時間で倒すことができる。ただ取り巻きが合流した場合は攻撃が分散してしまいがち。ダメージ計略で雑魚を一掃したり、あるいは複数標的を攻撃できる武器種や計略を持つ城娘を当たらせると良いだろう。法術の鈍足は効くので、編成に加えると良い。
装備はの「清正の邪刀」「真・清正の邪刀」
モデルは加藤清正の「蛇の目紋長烏帽子形兜」と思われる。蛇の目紋こと「弦巻紋」は加藤家の家紋であり、同時に持ち主が日蓮宗徒であることを示したという。本妙寺蔵。
また、「賤ヶ岳の七本槍」の一人である清正を反映してか、強烈な一撃を与えてくる蛇の尾の先は、鋭い穂先を備えている。
近接シュテファンdot.pngシュテファン超高討伐武将大兜!シュテファン三湖に交わる仮初の絆に登場。
初の海外出身巨大兜。合戦前の会話であったように、周囲の複数目標を同時に攻撃する。槌とは違い、その長剣が繰り出される間合いは広く、かなりの範囲を巻き込む。加えて西洋兜系の特徴なのか例によってノックバック効果は無効となる。
難易度・普ぐらいならば遠距離から一方的に仕留めることも可能。攻撃力は非常に高いが攻撃準備の時間が長いので、攻撃しようとした瞬間に撤退する戦術は有効である。また盾の城娘で受け止めて、間合いの外から集中砲火を加えるのも手。
防御力が非常に高いので、札もしくは防御デバフなど高防御対策できる城娘を連れて行こう。
装備はの「シュテファンの闘盾」「真・シュテファンの闘盾」
遠隔明智光秀dot.png明智光秀共鳴せし叛逆の魂揺れぬ照準丹波に登場。
同じ遠距離攻撃の石田三成や蒲生氏郷、毛利元就と比べると連続攻撃や同時攻撃などの特性は持っていないが、射程が長いのが特徴。攻撃力も高いので遠距離武器種が標的にならないよう、配置順には気を配っていきたい。においては攻撃がさらに3連射になり猛烈なスナイプ力を発揮するが、その反面攻撃間隔が非常に長くなっており無巨大化城娘の撤退や伏兵で空撃ちさせる戦法に弱い。初期配置されているため、ダメージ計略であらかじめ削っておくのも有効である
モデルは明智秀満の「椎実兎耳頭高兜」と思われる。別名左馬之助とも呼ばれる秀満は光秀の重臣であるが、歴史ものやフィクションでは彼が所用した兜が光秀のものとして描かれることが多い。
兎の耳を模した立て物と月の紋は、なぜこれが採用されたのかははっきりしていない。兎形兜の解説と同じく、兎の身体能力にあやかったのだろうか。東京国立博物館蔵。
遠隔今川義元dot.png今川義元超高散りゆく椿と弓取の将第二回名城番付に登場。
弓での長射程攻撃を行うが、火力は平凡で毛利と異なり単体攻撃しかできない。移動速度は並程度だが攻撃中も移動できるため進軍速度は遠隔攻撃を行う兜の中ではやや速い。同イベントのでは真の力の一端を解放、自らの身体の一部を射撃ビットとして独立させ三位一体で攻撃を仕掛けてくる。ビットも含めると体力が非常に高いため瞬殺が難しく、長射程で絶え間なく攻撃してくるため耐久力・持久力が必要になる。
兜自体のデザインの元となったのは、公家が被る烏帽子を模した「烏帽子形兜」だろう。実際に義元自身が所用していたとされる兜は、岸和田三の丸神社に奉納されている星兜があるが、この大型兜のデザインには使われていないようである。兜の正面には、今川家の家紋である「足利二つ引き両」が見て取れる。
また、白塗りの顔や甲冑よりも着物に近い容姿、自身が高貴な身分であることを強調する物言いなど、「今川義元=公家大名」というイメージを全面に押し出している。そして、「海道一の弓取り」の異名を反映してか、得物は弓矢である。
飛行今川義元2dot.png散りゆく椿と弓取の将第二回名城番付に登場。
今川義元の左右に浮かぶパーツ。今川義元の初登場時は付随していなかったが、散りゆく椿と弓取の将の後半にて今川義元の出陣後どこからともなく飛んできて、ともに進撃を始める。ただの飾りではなかったようだ。本体と同様にして攻撃中も移動できる特性を持つ。
本体とともに遠距離攻撃を行う。大将兜の攻撃の手数が増えるうえ、遠距離の城娘の攻撃が大将兜よりも優先して狙ってしまうためさっさと倒してしまおう。攻撃範囲は本体よりも少々狭い。
なお本体と移動する速さが同じであるだけで、常に本体に付随して移動するわけではない。鈍足や後退は個別に有効であり、本体を足止めすると左右のパーツのみが先に進んでしまう。あしからず。
義元のデザインには龍があしらわれているが、これは桶狭間において義元が着用していたとされる「八龍を打ちたる五枚兜」によると思われる。
このような本体と独立して移動、攻撃を行う武器はいわゆる「ビット」や「ファンネル」と呼ばれる武器で、総称して「オールレンジ武器」と呼ばれる。初出は「機動戦士ガンダム」シリーズであり、後に「ファンネル」はこうした独自武器の代名詞となった。
余談だが、ファンネルとは「漏斗」という意味の英語である。形状が漏斗に似ているため名付けられたらしい。
遠隔片倉小十郎dot.png片倉小十郎超高討伐武将大兜!片倉小十郎第二回名城番付虚空の童に好手ありに登場。
ついに登場した法術巨大兜。防御無視の遠距離攻撃を放ち、本気を出したら三体同時に攻撃してくる。ただでさえ厄介な錫杖形兜の強化版といったところ。
幸い攻撃速度が遅いため、歌舞による支援があれば戦線を維持できる。削り切られる前にトークンや撤退、差し込みでターゲットを逸らし、被害をおさえよう。受け止める盾一人と、被害担当の近接二人、それに歌舞をつければ盤石だ。
装備は法術の「小十郎の響杖」「真・小十郎の響杖」
モデルは片倉小十郎所用とされる「黒漆塗五枚胴具足」、及び「黒漆塗六十二間筋兜」だろう。伊達家では政宗の推奨もあって、黒漆塗の具足が広く使われていた。そのため小十郎も例外なく採用しており、政宗の具足に類似した点が見られる。
兜には愛宕大権現の名を冠した札があしらわれており、小十郎に愛宕信仰があったことを物語っている。金の月の前立は伊達家で採用された前立であり、主君政宗の功績を憚って家臣や後の藩主は弓張り月ではなく半月の形を採用した。
近接佐竹義重dot2.png佐竹義重やや遅超激高超高下総季節外れに舞う六花第二回名城番付に登場。
近接ではあるが、モーニングスターのような武器を振るいある程度離れた所の味方も攻撃してくる。注意すべきはその規格外の攻撃力。最大化した近接城娘の体力でさえごっそりと持っていく。歌舞のサポート付きの盾でも受けきれないほどで、遠距離からの集中砲火で倒すのが得策だが、清正やシュテファン同様ノックバック無効であり、攻撃を受けそうになったら撤退し、前線を少しずつ下げながら削っていくのが良いだろう。幸いにして防御はそこまで高くないので、DPSに優れる弓や連続攻撃を行う一部の鉄砲を使うと手早く仕留められる。
攻撃モーションが長く、見てからでも城娘の撤退は十分間に合う。鎖を振り回している最中に標的がいなくなると攻撃は空振りし、他の城娘や蔵が範囲内にいても被害を受けない。これにより撤退・差し込みを繰り返せば蔵をスルーさせられる。
モデルは佐竹義重所用の「毛虫前立鳥毛脇立兜」と思われる。黒塗りの筋兜の飾りとして、不退転の意思を示す毛虫の前立に、鳥毛の脇立があしらわれた非常に目立つ作りになっている。
身体の各所には、別名である「鬼義重」を象徴するかのように鬼面があしらわれている。秋田市佐竹資料館蔵。
飛行直江兼続dot2.png直江兼続超高超激高討伐武将大兜!直江兼続に登場。
佐竹式毛虫形兜の強化版と言える重飛行兜。射程の短い単体攻撃だが力士兜級の強力な一撃と高い耐久を併せ持つ。進路上の城娘は攻撃を貰う前に撤退で回避を。
弓が有効だが飛行兜としては防御が高いため、法術による防御無視攻撃と鈍足も効果的。
モデルは直江兼続所用の「六十二間筋兜」と思われる。筋兜の前立てとして、有名な「愛」の一文字と瑞雲(吉兆を知らせる雲)があしらわれている。
「愛」の文字が何を表しているのかは明らかになっておらず、有力な説としては「愛染明王」「愛宕将軍地蔵」のどちらかとされる。上杉神社蔵。
近接北条氏康ss.png北条氏康超激高相模に登場。
やや離れた射程からドリルで9連続攻撃をしてくる。防御も耐久も高く、おおよそ福島正則と同等。
この手の多段攻撃型の敵全般に言えることだが、攻撃低下のデバフを受けると一発あたりのダメージが下がり、単発攻撃型よりも弱体化が進む。手持ちの城娘に敵攻撃デバフ系の特技・計略持ちがいるなら起用すると良いかもしれない。
よほど移動経路に近くなければ遠距離勢が狙われることはなく、巨大化した盾で受け止めることができれば対処は難しくないだろう。
氏康のものを始め、北条家の具足は討伐された一族というのもあり現存数が少ない。この大型兜のモデルとなった兜も、氏康所用の兜がほとんど現存していないため推測の域を出ない。恐らくは、「相模の獅子」という別名から、獅噛(しがみ)の前立を模していると考えられる。
顔の三つ目や衣の模様、武器のドリルには北条家の家紋である北条鱗があしらわれており、狐に憑かれて殺されたという逸話から、狐を模した肩当てや皮衣を身にまとっている。
遠隔長宗我部元親dot2.png長宗我部元親超激高海より来たりし鬼の若子に登場。
そこそこの速度と射程で攻撃をしかけてくる。間合いが広いことに加え、攻撃対象の防御を一定割合で無視するという能力を持つ。
攻撃の厄介さに比べて防御は低めで、耐久は高いものの、おおよそ槍の城娘に似たステータス配分である。つまり撃たれ弱い。囮の盾役に攻撃を受けてもらっている間に袋叩きにしよう。
モデルとなったのは、長宗我部元親所用の「十二間突パイ形兜」。元親の初陣の際に身に着けられていたという兜で、前立として天衝と長宗我部家の家紋である「丸に九つ酢漿草(カタバミ)」が付いている。
得物は二又の槍で、射出するかのように突き刺して攻撃を行う。内側に返しがついており、漁具のモリに見えなくもない。二本爪の手足や鋭角的な外見から、昆虫や海洋生物の類いに見えなくもない。一部では某MSに似ているとの声も…
土佐神社蔵。
遠隔織田信長dot2.png織田信長(鉄砲)超激高超激高和泉に登場。
鉄砲系の巨大兜。光秀と違い単発攻撃だが攻撃力が非常に高く、また攻撃を受けた対象の攻撃と防御を低下させるデバフ効果も持つ。特にラッシュ時に遠距離からこのデバフを喰らうと雑兵兜の処理や近接城娘の守りに悪影響が出かねない。第六天魔王ながら特性が補佐的なのは大軍団を指揮する長らしさがある。
デバフのせいで盾の城娘でも真正面から抱えるのは難しい。理想的なのは雑兵兜と信長を分離させること。歌舞だけでは回復は心もとなく、回復用に巨大化を温存しておきたい。また被害を抑えるためにトークンを囮にしたり、攻撃モーションの長さを利用した差し込み撤退が効く。(信長登場まで差し込み用の城娘を温存できればの話だが)
総じて高火力・高耐久の難敵なので、ダメージ計略や足止め計略も動員して討ち取ろう。高い防御を撃ち抜く鉄砲の城娘に攻撃強化計略をかけてダメージを増加させるのも有効。
モデルとなったのは、織田信長所用の「南蛮兜」と思われる。南蛮兜は外国産(ポルトガルやスペイン)の兜を模して作られた国産の兜で、桃形兜に似ている部分もある。前立には鍬形の他、織田家の家紋である「織田瓜」があしらわれている。
得物としているのは、信長が長篠合戦など多くの合戦において有効活用したといわれる鉄砲。しかし、実際は信長が初めて本格的に運用したわけではなく、それ以前から各地域の大名が採用していた。
近接&ref(): File not found: ".png" at page "兜";織田信長(刀)超激高超激高山城に登場。
信長の刀版であり、射程は減じたがより強烈な一撃を放つ。また戦場にいるだけで全城娘の攻撃と防御を25%減少させる全体デバフを持つ。
近接真田幸村dot.png真田幸村超激高討伐武将大兜!真田幸村に登場。
おおむね長曾我部元親と似通ったステータスとなっており、特殊能力が無いぶん巨大兜としては大人しい部類。今後どう化けるかによって評価は変わるだろう。
装備はの「幸村の朱槍」「真・幸村の朱槍」
モデルとなったのは、真田幸村所用の「鹿角脇立兜」。鹿角に関しては鹿形兜を参照。前立てとして、有名な六文銭があしらわれている。
六文銭は三途の川を渡る船の渡し賃とされ、常に戦場で討死する覚悟があるという証であるとされる。また、全身の「赤備え」は飯富虎昌、山県昌景のものを継いだものとされ、武田軍の中では精鋭の軍のみが身に着けることを許されたという。
手にした得物は、幸村の武器としても有名な「十文字槍」。片鎌槍の改良版とされ、刺突や打撃以外にも応用の利く使い方ができる。個人(仙台真田家)蔵。
近接呂布ss.png呂布超激高超高超高儚き栄華と夢枕に登場。
騎馬タイプの巨大兜。高い攻撃力を持ち、巨大化前だと簡単にワンパン大破もありうる。ただ幸いなことに間合いが狭いので遠距離勢や横道にいる城娘が狙われることは少ない。長槍はブラフ。防御力が高い一方で耐久はあまりない。しかし高速で戦場を駆けまわることで、高防御低耐久に対する定石である防御無視系の攻撃が当たりにくい。
移動中は他の雑兵兜が邪魔になることもあるが、それらをまとめて叩く槌や、防御無視かつ範囲内攻撃の鈴あたりが相性が良い。鈴の範囲内で鈍足になるよう法術を配置すると良いかもしれない。それでも移動中に倒しきるのは難しいので、最終的には盾で受け止めて袋叩きになるだろうが・・・。
モデルとなったのは、三国志演義等で呂布が被っている冠「鶡冠(カツカン)」であり、厳密には兜ではない。山鳥の羽があしらわれたこの冠は、三国時代当時の武将が身に着けていたものではなく、後に京劇等で武将のキャラクター付けがされていくにつれて用いられるようになった。
手にしているのは呂布の武器としても有名な「方天画戟(ほうてんがげき)」。またがる馬はこれまた呂布の愛馬として名高い「赤兎」である。

現実の人物情報 Edit

黒田長政(旧名:大水牛脇立桃形兜)
黒田長政は、官兵衛こと黒田孝高(如水)の子で、筑前国福岡藩の初代藩主。武勇に優れ、九州征伐や関ヶ原の戦い、朝鮮出兵において活躍した。
大水牛の角があしらわれた兜は、黒田家のシンボルとしてよく知られており、のちに福島正則と兜を交換したという。
城プロでは、新旧共に記念すべき大型兜第一号として殿たちの前に立ちはだかった。勇猛な性格であるものの、酒を求めて暴れ回るなど素行の悪さもうかがえる。



前田利家(旧名:金箔押熨斗烏帽子形兜)
前田利家は、加賀藩の祖となる武将で、「槍の又左(又左衛門とも)」と呼ばれる槍の使い手であった。
織田信長の家臣として赤母衣衆筆頭になり、本能寺の変ののちには豊臣政権の五大老を務めた。
また、傾奇者であったとされ、派手な振る舞いや身なりを好んだという。
城プロでは、強さを求める武一辺倒な性格で表現されている。強さを求める余り、魂と体の結合が危うくなったり、逆に武神と言わしめるほどの力と知能を手に入れたりしたが…



山県昌景(旧名:朱塗大天衝桃形兜)
山県昌景は、武田四天王の一人に数えられ、信玄とその子勝頼に仕えた重臣である。
兄とされる飯富虎昌の赤備えを引き継ぎ、精鋭部隊として武を振るったとされる。
城プロでは、旧城プロではボスとして一定の威厳を保っていたものの、新城プロになってからの目立った活躍が見られず、過去のイベントでは小物臭すらうかがえるほどになってしまった。これからの活躍に期待である。



蒲生氏郷(旧名:黒漆塗燕尾形兜)
蒲生氏郷は、織田信長、豊臣秀吉に家臣として仕えた武将。
多くの戦に従軍し武功を挙げた上、近江国、伊勢国、陸奥国と転々としながら諸大名の動きに目を光らせていた。
天下人の器であったとも言われる他、キリシタン大名でもある。洗礼名はレオン(レオとも)。
城プロでは、冷静な性格ながら人を見下したような話しぶりが特徴で、「げに(=本当に)」や「…ナァ」といった特徴的な口調で強く殿たちに印象を残した。



毛利元就
毛利元就は、安芸国をはじめ中国地方10ヶ国を一代において統一した戦国大名。尼子氏や大内氏、陶氏を滅ぼし、下剋上を成し遂げた。
策略に優れていた他、三人の息子たちに話したとされる「三本の矢」の逸話は有名である。
城プロでは、老獪な性格をした兜軍団の参謀といったところ。自分の作成がことごとく失敗しても「計画通り」と言い張る一面も…?



藤堂高虎
藤堂高虎は、後に伊勢国津藩の藩主となった大名。築城の名手として有名だが、武勇にも優れており、身長は約190センチメートルあり身体中傷だらけであったという。
何度も主君を変えた逸話を持つが、自ら主君を裏切ったことはなく、特に羽柴秀長には滅私奉公し、徳川家康にも外様大名でありながら20万石以上の領地を与えられるほど信頼されていた。
そもそもこれだけ多くの城普請を任されたことも、主君からの信頼の証であると言えよう。
城プロでは、他の大型兜よりも自身の作った城や素晴らしいと思った城に執着する一面を見せる城マニアとして登場。



石田三成
石田三成は、秀吉臣下の武将で、豊臣政権における五奉行の一人。
正則や清正と同じく秀吉子飼いの武将として仕官し、秀吉の側近として政治面で支えた。
のちに徳川家康が大名同士の私婚禁止令を破るなどしたため対立すると、関ヶ原の戦いで西軍の中心人物となり奮戦するも敗北し、京都六条河原で処刑された。
城プロでは、主君である豊臣秀吉の復活に執着する一面を見せ、とある城娘に不死の薬の作製を願い出たりしていた。



福島正則
福島正則は、秀吉臣下の武将で、「賤ヶ岳七本槍」の一人。三成や清正と同じく秀吉子飼いの武将として仕官し、数多くの合戦で武勇を発揮した。
粗暴な性格だったようであり、暴力的な逸話も数多く残されている。さらに大酒飲みで酒癖が悪かったという。
だが、広島城を無許可で修築し幕府より転封を命じられた際には、籠城する家臣団に指示を出して速やかに城を明け渡し恭順の意を示している。
城プロでは、粗暴な性格という面を色濃く出しており、力や物量で作戦を遂行する熱血漢として登場。



島津義弘
島津義弘は、薩摩国島津氏の武将で、別名は「鬼島津」。
当時から武勇に優れた将として有名で、島津氏の勢力拡大だけでなく関ヶ原の戦いにおける大胆な退却や朝鮮出兵での奮戦ぶりなどが知られる。
また、「釣り野伏」や「捨て奸」といった戦術を用いる策士の一面もあった。
城プロでは、武勇を誇りながら策も張り巡らす知勇の士として登場。戦も正面からぶつかる事を好む人物である。



伊達政宗
伊達政宗は、陸奥国仙台藩の藩祖となった武将。若くして伊達家当主となり、奥州の統一をあと一歩まで進めた。
「独眼竜」の別名が有名であるが、実は眼帯のイメージは大河ドラマにされてから生まれたもので、実際は右目は白濁しているだけで、眼帯はしていなかったという。
また、元和の一国一城令のあとも伊達21要害と呼ばれる支城網を持っていた。
城プロでは、自分の実力に絶対の自信を持つ野心家として描かれている。



加藤清正
加藤清正は、肥後国熊本藩の藩祖で、「賤ヶ岳七本槍」の一人。
三成や正則と同じく秀吉子飼いの武将として仕官し、秀吉に同行し多くの合戦を戦った。
朝鮮出兵における虎退治のエピソードが有名で、築城の名手であったとも言われる。
城プロでは、序盤の九州編において殿達が戦闘を避ける程の実力を持つ兜とされ、後に直接対決を行った。



シュテファン(大公)
シュテファン大公ことシュテファン3世は、15世紀のモルドヴァ公国で活躍した人物である。
ヴラド・ツェペシュ(ヴラド3世)らと共にオスマン帝国に対抗し、その戦いぶりはローマ教皇をして「キリストの戦士」と称され、キリスト教圏をイスラムの脅威から最後まで守り抜いた。
なお、名前のシュテファンとは、英語圏で用いられた姓名である「スティーブン」のドイツ語読みの名である。
城プロでは、城娘をそそのかして味方につけたり、偽書を送り戦わせる等の策謀家としての一面を見せた。「~デース!」といった口調が特徴で、常に余裕を持った態度で殿たちと接する。



明智光秀
明智光秀は、本能寺の変を起こした事で有名な織田氏の家臣である。
前半生は不明な点が多いが、明智長山城で生まれたという説が有力(明知城生まれとも)。
織田信長に対し突如謀反を起こして横死させるも、山崎の戦いにて羽柴秀吉に敗れ、落ち武者狩りに討ち取られたという。
徳川家康の重臣である南光坊天海と同一人物とされる説もあり、本能寺の変の動機も含め謎の多い人物である。
城プロでは、織田信長の配下として登場。史実のように信長を裏切るそぶりこそ見せていないものの今後の動きに注目である。



今川義元
今川義元は、足利氏の一族吉良氏の分家で駿河国を中心に大きな勢力を持っていた今川氏の第11代当主。
桶狭間の戦いで織田信長に敗れたことから「軟弱で公家かぶれの大名」と言われることもあったが、戦上手を意味する「海道一の弓取り」の異名を持っていたように、実際は軍事面で非常に優れた力を持っていた。
また、政治面でも優れ、『今川仮名目録』という国独自の裁判基準を記した書物の追加法『仮名目録追加21条』を記し、意識的に戦国大名化したことで知られる。
城プロでは、自分以外の人物を見下す傲慢な性格で、高貴な身分であることを強調する発言が多く見られる。



片倉小十郎
片倉小十郎は、片倉氏が明治維新に至るまで代々受け継いだ通称だが、ここではいわゆる初代小十郎(景綱)について説明する。
伊達家中では「武の伊達成実」とともに「智の片倉景綱」と並び称され、これに鬼庭綱元を加えた「伊達の三傑」とも称される功臣で、天然痘を患った伊達政宗の右目を抉り出したとの俗説もある。
また、主君である政宗より先に男子をもうけるわけにはいかないと二代目小十郎(のちの重長)を自ら殺害しようとするなど、当時でも非常識なほどの忠臣であった。
取次役として活躍した功で白石城1万3000石を与えられたのちは病に臥せ、大坂の陣には参陣できずに没した。
城プロでも史実同様政宗の側近として登場し、時には政宗の行動を諫めることも。「フゥゥゥゥー」というため息のような台詞が特徴。



佐竹義重
佐竹義重は、佐竹氏の第18代当主であり、小田城の小田氏治、向羽黒山城の蘆名盛氏、小田原城の北条氏政らと激しく争い、「鬼義重」「坂東太郎」と呼ばれ、常陸だけでなく下野や、ほんの一時ではあるが南陸奥にも勢力を拡大し佐竹氏の最盛期を築いた。
常陸太田城で隠居したあとも小田原征伐までは実権を握ったが、嫡男の義宣と対立したため関ヶ原の戦いでの去就を明らかにできず、佐竹氏は久保田藩に改易となった。
義宣が湊城に入ったのち久保田城を築城する一方で、義重は一揆を警戒して六郷城を隠居城としたが、狩猟中に落馬してこの世を去った。
城プロでは、「鬼佐竹」の二つ名に恥じない豪胆な武将として登場。一方で殿に対し積極的に戦闘にならないよう交渉する場面も。



北条氏康
北条氏康は、後北条氏第3代当主であり、河越夜戦(河越城の戦い)で扇谷上杉氏を滅ぼしたとされ、山内上杉氏・古河公方を没落させ関東の覇者となった。
初代伊勢盛時(北条早雲)が奪取し、第2代北条氏綱の代から居城とした小田原城を上杉謙信や武田信玄の攻撃から守り抜き、生涯一度も敵に背を向けることなく向こう傷を負いながらも関東の諸勢力との戦いを優位に進めた。
また、目安箱の設置、撰銭令の発布、伝馬制の確立、氏綱から受け継いだ虎の印判による公式文書の強化など内政面でも手腕を発揮した。
後世の逸話としては、氏康が老狐の呪いを歌で凶返しをしたのち死に、次男の氏政が氏康の死を老狐の霊の祟りと考えて「北条稲荷」という社を建てて祀ったというものがある。
城プロでは、戦いの意味や兜と城娘の戦いに意義を見出そうとする哲学的な考え方をするキャラクターとして描かれる。捕らえた城娘を軟禁するなど、一見穏健派にも見えるが、その真意は…。この兜の存在が、その後の兜の動きに大きな影響を与えることとなる。



直江兼続
直江兼続は、上杉景勝の家臣として取次役を務めたことで知られる。
愛宕信仰、あるいは愛染明王の「愛」を意味するとされる兜や、徳川家康に会津征伐を決意させたという直江状なども有名。
伊達政宗とは非常に仲が悪かったとされる。
城プロでは、前立ての「愛」の文字をそのまま「Love」の意味に捉え、愛を説く狂信者として登場。上杉謙信の名を冠した兜の像を建てるなどユニークな一面もあるが、自分なりの愛の解釈を説いて城娘を騙したり、配下の兜を捨て駒にしたりと非道な一面もある。



織田信長
織田信長は、織田信秀の子として勝幡城那古野城とも)で生まれた。
桶狭間の戦いで今川義元を破り、稲葉山城の戦いで斎藤龍興を追放すると、天下布武の朱印を用いるようになった。
その後、長篠の戦いで武田勝頼を破ると、安土城を築城し天下人としてアピールしたが、本能寺の変にて横死した。
城プロの世界においても魔王ぶりを遺憾なく発揮し、敵対者である殿を何らかのキーパーソンと見なし実力を試すような様子を見せる。



長宗我部元親
長宗我部元親は、土佐七英雄の1つ長宗我部氏の第21代当主で、幼い頃は「姫若子」と呼ばれ侮られていたが初陣にて鬼神の如き働きを見せ、「鬼若子」と恐れられるようになった。
「死生知らずの野武士なり」と評された一領具足を率いて土佐一国を平定して「土佐の出来人」と賞され、さらに四国全土へと勢力を拡大し織田信長と対立した。なお、「鳥無き島の蝙蝠」は信長が元親を揶揄した表現とされるが、これは後世になって成立した軍記物の『土佐物語』に書かれたものである。
その後は四国統一の目前で羽柴秀吉の四国征伐によって所領が土佐一国に削られ、さらに後継者として大いに期待していた嫡男の信親が戸次川の戦いで戦死するなど、その晩年は不幸なものだった。
城プロでは、自ら征服の前線に出て戦う勇ましさとだまし討ちも辞さない狡猾さを併せ持ったキャラクターとして登場。一方で配下の兜達からは強く慕われており、兄貴分のような性格でもある。



柴田勝家
柴田勝家は、織田信長の重臣であり、「鬼柴田」「かかれ柴田」といった異名を持つ猛将。
天正3年(1575年)に信長により越前国八郡49万石を与えられ北ノ庄城を築くと北陸方面軍司令官に任命されたが、天正5年(1577年)の手取川の戦いでは上杉謙信に大敗した。
信長の死後は、織田家の後継者争いにより羽柴秀吉と対立し、天正11年(1583年)の賤ヶ岳の戦いにて敗れると妻であり信長の妹でもあるお市の方とともに自害した。
城プロにおいても信長の忠臣として登場。信長と殿の直接対決に参戦すべく、東北の城娘を圧倒的武力で退けて信長の元へと向かっていった。



真田幸村
真田幸村は、甲斐武田氏に仕えた真田昌幸の次男。本名は信繁というが、江戸時代に書かれた軍記物の『難波戦記』の影響で真田幸村として人気が過熱し、水戸黄門のモデル・徳川光圀も「幸村というのは誤り」と否定するまでに至った。
越後上杉氏の人質として過ごしたのち、昌幸が羽柴秀吉に服属すると大坂城に人質として移り、『大鋒院殿御事蹟稿』によれば秀吉の馬廻衆として取り立てられたとされている。
関ヶ原の戦いでは、いわゆる犬伏の別れで兄・信幸と袂を分かち、昌幸とともに西軍として第二次上田合戦(上田城の戦い)に参加したが、関ヶ原本戦にて西軍の中心人物である石田三成が敗れると高野山へ送られた。
その後、豊臣秀頼と徳川家康の関係が悪化すると、豊臣方として大坂の陣に参加し真田丸を築くなどして活躍したが、敗死。のちに「日本一の兵(ひのもといちのつわもの)」と評された。
城プロでは、体に魂が定着して間もない若武者として登場。こんな見た目で一人称は「ボク」である。思考に生まれたばかり故の無垢さが残るものの、それ故に定着した魂(=幸村)の生き方に従順であり、強くなるためにひたすら戦いを行う戦闘狂としての一面がある。



呂布
呂布は、『三国志演義』などでは最強の武将と描写され、正史でも「飛将」と呼ばれ恐れられていた中国の武将。
当初は丁原の会計係を務めていたが、彼と衝突した洛陽城の董卓の誘いに乗り、丁原を殺害。
このとき親子の契りを結んだ董卓ものちに殺害。郭汜・李傕らに敗れ長安城から追われたのち、劉備を頼ったが、これも裏切り領地を乗っ取ってしまったといわれる。
最期は曹操と争い、下邳城に籠城するも水攻めに遭ったうえに配下の武将に裏切られて降伏したが、縛り首にされるという裏切り者らしい末路を迎えた。



豊臣秀吉
豊臣秀吉は、織田信長の家臣として金ヶ崎の退き口や小谷城攻めで活躍したことで長浜城の城主へと成長し、のちに中国攻めを任されるほどの武将になった。
本能寺の変ののちは、明智光秀や柴田勝家を打ち破り、織田信雄・徳川家康らと戦い影響力を強め、正親町天皇から豊臣の姓を賜り太政大臣に就任すると、豊臣政権を確立した。
小田原城攻めにより戦国時代を終結させたのち、甥・秀次に関白職を譲り太閤と呼ばれるようになったが、豊臣の世は長くは続かなかった。



???(上杉景勝?)
上杉景勝は、上杉謙信の養嗣子で、御館の乱で上杉景虎を破って正式に上杉氏の家督を継いだ。
直江兼続を執政として越後の再建を進め、豊臣秀吉には早くから従ってその信任を得、北陸の雄として五大老に列し豊臣政権で重きをなした。
秀吉によって会津120万石に封じられたが、関ヶ原の戦いでは徳川家康と対立し、戦後米沢30万石に減封された。
非常に寡黙な人物で、家臣の前で笑顔を見せたのは生涯でただ一度きりだったという。


城娘 Edit

緊急出兵において、正気を失った、あるいは正気だが目的や勘違いそれと兜の妄想のため、兜と同行し殿に敵対する城娘。
通常の城娘と同じく武器性能の反映、巨大化による強化と回復能力を持つ。
大きな相違点は兜と同じく移動し殿へ向かってくること。専用の移動ドットが用意されており芸が細かい。
脅威度としては中ボス以上、巨大兜以下。地形を無視する時があり、思わぬ奇襲を受けることも。

2018年度 Edit

種別グラフィック名前速度攻撃耐久防御ゲームにおいて・攻略解説
&ref(): File not found: ".png" at page "兜";新府城討伐武将大兜!山県昌景に登場。
鉄砲&ref(): File not found: ".png" at page "兜";長浜城討伐武将大兜!山県昌景に登場。
鉄砲&ref(): File not found: ".png" at page "兜";長篠城討伐武将大兜!山県昌景に登場。
歌舞&ref(): File not found: ".png" at page "兜";鬼ノ城海より来たりし鬼の若子に登場。
&ref(): File not found: ".png" at page "兜";鬼ヶ城海より来たりし鬼の若子に登場。
&ref(): File not found: ".png" at page "兜";[節分]鬼ヶ城海より来たりし鬼の若子に登場。
&ref(): File not found: ".png" at page "兜";岡豊城海より来たりし鬼の若子に登場。
鉄砲&ref(): File not found: ".png" at page "兜";備中松山城海より来たりし鬼の若子に登場。
&ref(): File not found: ".png" at page "兜";天童城虚空の童に好手ありに登場。
歌舞&ref(): File not found: ".png" at page "兜";鶴ヶ岡城虚空の童に好手ありに登場。
&ref(): File not found: ".png" at page "兜";山形城虚空の童に好手ありに登場。
&ref(): File not found: ".png" at page "兜";前田金沢城虚空の童に好手ありに登場。
法術&ref(): File not found: ".png" at page "兜";松代城討伐武将大兜!真田幸村に登場。
&ref(): File not found: ".png" at page "兜";躑躅ヶ崎館討伐武将大兜!真田幸村に登場。
&ref(): File not found: ".png" at page "兜";名古屋城討伐武将大兜!真田幸村に登場。
歌舞&ref(): File not found: ".png" at page "兜";大坂城討伐武将大兜!真田幸村に登場。
鉄砲&ref(): File not found: ".png" at page "兜";富山城儚き栄華と夢枕に登場。
&ref(): File not found: ".png" at page "兜";邯鄲儚き栄華と夢枕に登場。

コラボ勢「千年戦争アイギス」 Edit

異界門と紅血の皇女 Edit

アイギスとのコラボ第三弾で登場したアンデッド勢。ほとんどハロウィンイベント。
同時期のアイギス側へは明智光秀や騎馬の兜などが初参戦している。が、目玉となったのは後半の城娘勢。
紫禁城・彦根城・安土城・首里城・名古屋城・指月伏見城といった加減しろ馬鹿ガチの編成で王子軍と模擬戦を繰り広げた。

種別グラフィック名前速度攻撃耐久防御ゲームにおいて・攻略解説
障害&ref(): File not found: ".png" at page "兜";バリケード敵ではなく味方側の足止め要員。破壊されても戦果に影響しない。敵を止めてくれるため重宝するが、さほど長時間は持たずに破壊されるため過信は禁物。序盤の時間稼ぎくらいに考えておこう。
耐久性だが、目安として絶・普通ではスケルトンランサーの攻撃10発程度で破壊される。
バリケードは、敵の侵攻や侵入を防ぐために設置される阻塞のこと。
本イベントの直前に、アイギスではハロウィンイベントが開催されており、このバリケードや幾つかのゾンビ系の敵が初登場した。そうした新要素が本コラボで早速登場していたりする。
遠隔&ref(): File not found: ".png" at page "兜";スケルトンやや低やや低短射程から骨を投げてくる骨。見た目からは遠隔攻撃してくるとわからないため、驚いた殿も多いのでは。今回の雑兵枠であり、対処は難しくない。スケルトンとは骸骨の意、転じて骸骨の怪物を指す。
白骨死体が動くという幽霊譚は古くからあり、骸骨=死の象徴から古今東西を問わず語られている。近年ではTRPGに登場したことから雑魚アンデッドのイメージが強い。腰骨を狙え!
アイギスでもこの三種のスケルトンは雑魚扱いである。(騎乗するスケルトンキャバリア以上になると強敵になるが)
近接&ref(): File not found: ".png" at page "兜";スケルトンファイターやや低やや高やや低スケルトン戦士。スケルトンより強化されているが、毛が生えた程度。やはり問題なく処理できるだろう。
近接&ref(): File not found: ".png" at page "兜";スケルトンランサースケルトン槍兵。やや射程が長い。
攻防耐ともに強化されており、おおむね馬場式大砲なみ。これが出てくる頃にはバリケードが突破されやすくなる。
近接&ref(): File not found: ".png" at page "兜";ゴブリンゾンビやや低やや低ゾンビ化したゴブリン。以前登場したゴブリンとほぼ同じ・・・ではない。
今イベントの特徴である攻撃を当てた相手を2秒間麻痺させるという能力を持つ最初の敵。雑魚と侮ると封印を受けてしまう。
一方で防御がまさかの0。攻撃を受けない遠距離勢で叩けば簡単に排除できるだろう。
近接 ・範囲&ref(): File not found: ".png" at page "兜";ボムゴブリンゾンビやや低爆弾ゴブリンゾンビ。ホブゴブリンではない。いわゆる自爆兵であり、攻撃時や撃破時に周囲を巻き込んだ爆発を起こす。ただし攻撃力は大したことはない(一発あたりのダメージならスケルトンランサーのほうが痛いぐらいである)蔵を巻き込まないよう注意したい。念のために書くがアイギスではホブゴブリンはちゃんと存在する。
近接&ref(): File not found: ".png" at page "兜";ヴァンパイアウルフ吸血鬼化した狼。攻撃を当てた相手を2秒間麻痺させる。
高速で走り回る上に封印攻撃もちと、地味に厄介な敵。意外とタフだが、防御が紙なので手数で削るのが良い。
近接&ref(): File not found: ".png" at page "兜";ワーウルフ(黒)やや早人狼。ウルフより遅いが、それでもやや早く移動する。
防御力が高く、生半可な攻撃は通らない。逆に言えば法術系の攻撃には弱い。
人狼(狼男)は、人間が狼になるという伝承の存在。主に北欧のベルセルクとからめたものが知られるが、その他の地にも同様の伝承は存在する。
アイギスでも高防御の敵として登場し、やはり防御無視系の攻撃が有効となっている。
近接&ref(): File not found: ".png" at page "兜";ワーウルフ(銀)やや早やや高超高銀人狼。
さらに防御が強化されている。やはり法術系で対処すると良いだろう。
近接&ref(): File not found: ".png" at page "兜";ヴァンパイアワーウルフやや早やや高超高超高吸血鬼化した人狼。攻撃を当てた相手を2秒間麻痺させる。
防御も耐久も強化されており、非常にタフ。封印攻撃を得たこともあり、近接城娘で対処するのは困難。ただ蔵を守ることを考えると、攻撃がほぼ強化されていないのは幸い。麻痺は喰らうが受けること自体は難しくないだろう。
飛行&ref(): File not found: ".png" at page "兜";蝙蝠蝙蝠。攻撃しない。
攻撃はしてこないが群れて飛んでくるため、遠距離勢の狙いが逸れてしまう。一か所に集まっている時に大砲で削ったり、弓など手数で早急に撃ち落とそう。
蝙蝠は吸血鬼がとる別の姿の代表格。
ただしこれは伝承ではなく、大航海時代に新大陸で発見された吸血蝙蝠をヴァンパイアと名付けたことから生まれたイメージであるらしい。
アイギスでも攻撃を行わないが、城プロと違いゴールに到達されるだけで評価を落とすため、対処を考えないといけない。
飛行&ref(): File not found: ".png" at page "兜";金蝙蝠やや高黄金蝙蝠。攻撃を当てた相手を2秒間麻痺させる。
これまた群れで飛んでくる上に麻痺攻撃持ちで、こちらの主力の遠距離勢が狙われると厄介。ただ攻撃自体はカスダメなので被害は無視していい。
なんで金色なのかはたぶんコウモリだけが知っている。
近接&ref(): File not found: ".png" at page "兜";レッサーヴァンパイアやや遅超高低級の吸血鬼。ゾンビじゃない。
攻撃を当てた相手を2秒間麻痺させる。耐久は高いが防御力0なので手数で沈めよう。
どう見てもゾンビなんだけど、アイギス世界のその道の専門家によるとヴァンパイアらしい。いわゆる血を吸われただけの犠牲者が、同じ吸血鬼ではなく下級の存在(グールなど)になるというイメージを表しているのだろう。
アイギスでは六回連続で攻撃されないと麻痺しない。こっちは一発で麻痺なので向こうより強いぞこれ
近接&ref(): File not found: ".png" at page "兜";ヴァンパイアやや遅超高吸血鬼。攻撃を当てた相手を2秒間麻痺させる。
耐久が非常に高く、防御0といっても流石に倒すまで時間がかかる。殿に接敵される前に倒せるよう火力を配置しよう。
吸血鬼は世界各地の伝承に登場する怪物。その中からルーマニア由来のものが広く知られている。
アイギスでは吸血鬼は基本的に敵だが、食料関係が人間に依存しているため、少々複雑な派閥争いが生じている。
遠隔&ref(): File not found: ".png" at page "兜";リッチロード超高超激高強大な力を持つリッチ。
防御無視の高火力を放ち、近接城娘でも数撃で消し飛ぶ。さらに耐久が非常に高く、排除するのに手間取ってしまう。
出現してから動きだすまで長時間居座っているので、遠距離から攻撃を加え続けて排除したい。
アイギスにおけるリッチの上位版。火力はおよそ二倍であり、生半可なユニットでは消し炭まっしぐらである。
近接&ref(): File not found: ".png" at page "兜";公爵の氏族やや高超高高位の吸血鬼。くるくる
攻撃を当てた相手を2秒間麻痺させる。ヴァンパイアより耐久で劣るものの、攻撃力は高く、なにより移動経路を無視したルートも通るため、近接だけでなく遠隔城娘も麻痺攻撃の被害に遭いやすい。
くるくる回っている間に倒したり、出現する前にこちらの巨大化を済ませて短時間で処理できるようにしておきたい。
ここでいう「公爵」とは、アイギスの吸血鬼の三派閥のうち「支配派」の長のこと。「強硬派」が滅びたのをきっかけに残る「共存派」を壊滅させ、吸血鬼による人間の管理支配を進めようとしている。
公爵の氏族は、雑なことを言えばエデンのコンパチなのだが、公爵とエデン本人には関係性はない。
近接&ref(): File not found: ".png" at page "兜";エデン超高超高超高ヴァンパイアロード。くるくるくるくる
攻撃を当てた相手を2秒間麻痺させる。公爵の氏族の強化版であり、特に防御が紙装甲から鉄壁にまで上がっているため、こちらの攻撃が通りにくい。
長い間くるくる回っているので、その間に取り巻きの氏族を倒し、空いたスペースに遠距離城娘を置いて削っていこう。
吸血鬼エデンは、白金(☆5)のヴァンパイアロード。
吸血鬼の三派閥のうち「強硬派」の長によって生み出されたヴァンパイアロードであり、強硬派が滅ぼされた後に王子軍に加わった。
見た目はかわいらしいが彼女にまつわるストーリーはシリアス極まりない。
近接&ref(): File not found: ".png" at page "兜";シルヴィア超高超高紅血の皇女。
防御力を無視して攻撃し、スキル『魔剣フルンティング』により与ダメージの5%の耐久を回復する。たった5%ではあるが、攻撃速度が早いためどんどん回復していく。
逆に言えば攻撃を与える相手がいなければ回復は発生しない。蔵を守る最低限の要員を残して、彼女の進路にいる近接城娘を退避させれば能力を封じることができる。防御が高いことに加え、能力的に足止めが難しいため、法術による鈍足攻撃が有効。
紅血の皇女シルヴィアは黒(☆6)のヴァンパイアプリンセス。
ヴァンパイアプリンセスは、攻撃が敵の防御を無視し、攻撃ごとに最大HPの2%が回復するが、味方からの回復を一切受けられないという特性を持つ。
少々癖があるが、これに加えてシルヴィア本人の能力として「敵の物理攻撃を50%の確率で回避する」が加わる。最高レアだけあり中々強力だが、彼女の真価は覚醒後にある。
近接&ref(): File not found: ".png" at page "兜";分身シルヴィア超高超高シルヴィアの霧分身。
防御無視攻撃をするが、魔剣スキルは持っておらず、回復の心配はない。とはいえステータスは未覚醒シルヴィア以上であり、これが七人も出てくるのだから油断はできない。
唯一防御力で本人に劣るので、回復能力がないことも合わせて近接城娘での対処も可能。
これは覚醒後のシルヴィアが持つ能力、霧分身によって生み出されたトークンである。
本人とほぼ同等のステータスを持ち、もちろん回避50%の能力もついてくる(回復はしない)。こんな強力トークンがコスト10で設置できる上、ストックは四体もあるという破格の大盤振る舞いである。
近接&ref(): File not found: ".png" at page "兜";覚醒シルヴィア超激高超高超激高覚醒したシルヴィア。
防御無視攻撃に加えて覚醒スキル『吸血剣フルンティング』により与ダメージの20%の耐久を回復する。単純計算して一回の攻撃あたり200~400の回復量となり、さらに素早い攻撃速度によってどんどん回復し、下手に盾などで足止めすると削るどころか回復が上回りかねない。というか貫通攻撃が痛すぎて足止め要員のほうの耐久が持たない。
基本的に蔵防御要員を除き、進路上の近接城娘は撤退。遠距離勢のみで仕留めるのが無難である。どうしても近接城娘を撤退できない場合(蔵など)は、攻撃低下のデバフや、被ダメージ軽減・障壁計略を使ってダメージと回復量を下げると良い。
覚醒スキルは、発動毎に攻撃防御の倍率補正と回復量が上昇していくというもので、最終形態である三段階目では「攻撃と防御3倍・攻撃毎のHPの回復量が9倍」に強化される。育成次第だが最終的に一撃で回復1000とか叩きだす。
半面、最終段階までは最短105秒もかかる。あの強力なトークンはこの時間稼ぎのための前座でしかないのだ。とはいえ大概の敵はトークンで切り刻めるほどなので、シルヴィアがとんでもないユニットという評価になるのもむべなるかな。
一方で遠距離攻撃にはめっぽう弱い。回復できない近接ユニットの宿命であろう。

旧図鑑画像 Edit

旧城プロの図鑑には、兜の詳細なアートワークも載っていました。兜/画像で一覧のページにあるので、城プロの世界により深く入り込みたい方はどうぞ。
なお、旧では「植物・海洋・神仏」といった属性の概念があったためイラストに属性アイコンが記されています。

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • そろそろ烏帽子革張形兜の次段階がくるかな。一撃で後衛城娘を溶かすようなアホ火力を備えたような…いや、そもそも赤マスのキャラは優先して狙わないとかかな。 -- 2018-03-16 (金) 08:53:26
  • 真田幸村の登場、生放送にて判明。 -- 2018-03-16 (金) 21:31:32
  • 蜂形と銭形、リストラされてしまったんかな… -- 2018-03-20 (火) 18:21:03
  • 貝形の大型版、猿形の大型版…最近は大きくするのが流行りなのでしょうか。そして和装弓兜が出てきましたね。日本でよく使われた弓って…長弓とかですか? -- 卒論兜だった人? 2018-03-28 (水) 03:07:17
    • メタ的なことを言えば、投石猿はアイギスに出てきた大猿(投石)の系譜やろうね。鬼火は同じくゲイザー系統。カマイタチもそのまんま。両方がお互いに影響受けあってて片方の要素が反対側へ導入されてる感じ。両方やってるとそのあたりが楽しい。 -- 2018-03-28 (水) 12:28:26
    • 武神三成の新しい弓兜、画像付けましたがコイツのことでいいんですよね? -- 2018-03-31 (土) 21:23:43
      • そうですそれです!そういったとこの編集は得意でないので非常に助かります… -- 卒論兜だった人? 2018-04-01 (日) 02:47:30
      • この兜、同じ配置でもその時によって近接を狙う場合と遠隔を狙う場合とがあってタゲがよくわからん・・・ -- 2018-04-01 (日) 04:53:51
      • 配置は同じでも置き順は違うみたいなオチじゃないよね? -- 2018-04-03 (火) 23:04:22
  • 石田三成は大垣城には前線基地として一時的に入城していただけだと思うけど、城プロ判定では居城になるようなので、現実の人物情報を修正しました。 -- 2018-04-01 (日) 23:53:00
  • 呂布の現実の人物情報は、三国志が全く分からんので詳しい人お願いします。関連城娘もざっくりなので何かあれば修正願います。 -- 2018-04-03 (火) 22:38:31
    • 反応ないんで適当に書いときました。ホント分からんのでできたら修正しといてください。 -- 木主 2018-04-05 (木) 00:06:40
      • とりあえず反応しときます。乙です -- 2018-04-05 (木) 01:35:11
    • ドットですが合戦時が等倍じゃない&ステージ情報画面でも隠れているため綺麗に切りだせず……せめてssだけでも添付しておきます。 -- 2018-04-05 (木) 22:23:52
  • 数多の名将を抑えて中華兜に呂布が選出されたのは、やはり兜(冠)に特徴がある武将という我々の認識度合いが理由なのだろうか -- 2018-04-06 (金) 16:29:19
    • 多分そうなのかなと思います。三国志演技を例にとると、特徴的な兜(冠)を被っているのは周倉や張遼等があると思いますが、敵として出てくることを想定すると呂布が適任なのかなと。 -- 卒論兜だった人? 2018-04-06 (金) 22:42:32
  • 大貝形兜(仮称)・・・竹束式のように遠距離攻撃を吸収するって書いてあるけど、そんなことないよね・・・? (夢枕イベント周回しながら) -- 2018-04-12 (木) 06:09:45
    • 訂正した -- 2018-04-12 (木) 07:01:25
  • もろもろ更新しました。日頃からせめて項目追加だけでもやっておくべきやね・・・(解説や詳細は後回しでいいから) -- 2018-04-15 (日) 13:00:56 New
    • 乙。すげー量更新したな……過去の敵城娘とコラボ組の格納もありがたい。 -- 2018-04-15 (日) 14:04:20 New
  • ついにきました「甲斐の虎」と「越後の龍」。前者は諏訪法性の兜で間違いないようですが、後者は飯縄権現の兜ではなく行人包のデザインを採用したようですね。やはりそっちの方がイメージに近いからなのでしょうか。 -- 卒論兜だった人? 2018-04-17 (火) 18:21:39 New
    • 卒論兜だった人的には、越後の龍は飯縄権現を被ってるイメージなん? -- 2018-04-17 (火) 18:33:24 New
      • 個人的には、歴史書の類に載っているものよりも実存するものや伝来している物を使っていたと考える、ある種実物主義的考えをしたいのですが、流石に謙信の場合は行人包のイメージが強すぎますからね。世間一般のイメージが採用されたんだなという趣旨のコメントでした。 -- 卒論兜だった人? 2018-04-20 (金) 00:05:52 New!
      • 研究をしている方と世間一般のイメージがズレてしまうのはよくあることですよね。詳しければ詳しいほど歯がゆいことになると思いますが・・・、そこはグッと堪えてくだされば。 -- 2018-04-20 (金) 09:06:55 New!
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