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城塞都市カルタゴ・ノヴァ
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現実の城情報 Edit

城塞都市カルタゴ・ノヴァ*1は、カルタゴのバルカ家により建設された城塞都市で、バルカ家によるイベリア半島統治の本拠地となった都市である。
バルカ家はカルタゴの名門一族で、一族からは稀代の戦術家と名高いハンニバル・バルカも輩出しており、彼もこの町を拠点にイベリア半島を制圧し、第二次ポエニ戦争の時もこの街から出発しローマを目指した。
カルタゴ・ノヴァは、ハンニバルがイタリア半島で戦っている間にローマの大スキピオにより制圧され、以降はローマのイベリア(ヒスパニア)における主要拠点となった。
ローマ帝国時代は比較的栄えていたが、西ゴート王国時代以降は衰退し、イスラム支配期に再び町として再建された。
現在はカルタヘナと名前を変えて存続しており、街の中にはカルタゴ~ローマ時代の遺構もいくつか残っている。

所在地スペイン王国ムルシア州ムルシア県カルタヘナ
現存状態バルカ家統治時代の城壁跡、劇場などのローマ時代の遺構
城郭構造城塞都市

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  • かるた・碁の場? じじばばの集まりかな? -- 2020-06-06 (土) 23:30:16
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*1 ローマの呼び名で新しいカルタゴという意味。カルタゴからは、カルト・ハダシュトと呼ばれていた。
*2 この壁は現在、長さ30m程度の部分が発掘され、市の展示施設の中に展示されている。