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花隈城
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現実の城情報 Edit

花隈城(はなくまじょう)は兵庫県神戸市中央区(摂津国八部郡)にあった平山城。花熊城ともいう。
六甲山地から瀬戸内海に向けて伸びる丘陵を利用した平山城で、1年をかけて穴太衆に築かせたという石垣や天守を持つ本格的な大規模近世城郭であったとされる。
築城は織田信長の勢力が摂津に及んで以降とされており、和田惟政が摂津に入った永禄11年(1568年)や、本願寺との抗争が本格化した天正2年(1574年)などがあげられている。
一方、永禄10年(1567年)に荒木村重が織田信長の命で築いたという説があるが、この頃は織田信長の勢力が摂津に及んでおらず、これは疑問視されている。
いずれにせよ、天正期には荒木村重の有岡城の主要な支城の1つとなっていたことだけは間違いがないとされる。


所在地兵庫県神戸市中央区花隈町
現存状態特になし
城郭構造平山城

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