愛称 のバックアップの現在との差分(No.11)
愛称 : あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ | 英数 同意義の別名称は、他の項目に併記されている場合があります。
愛称あ行
正式名称「馬場式烏帽子革張形兜」の通称。長射程で狙い撃ちしてくるのが特徴。文字通り赤い大砲兜であることがその名の由来。
安土城の愛称。「第三回名城番付 明智光秀の段」の会話において丹波亀山城が自身をあだ名で呼ぼうとする安土城に対し、意趣返しで言ったもの。 「そう呼ばれてイヤじゃないのか?」と問われるが「是非もない。呼びたければ好きに呼ぶといい(要約)」と、嫌がる素振りも見せずあっさり許可した。 安土城様は本当に心の広い御方… それどころか本人としては気に入っているらしく……。
尼崎城のこと。
三木城の大破絵のこと。因んで三木城を指す場合もある。改壱でも継続された。 お腹が空いているだけであり、決してエッチなことを考えている訳ではない(多分)。 大破絵の瞳の部分をよく見てみるとぐるぐる目になっており、腹ペコキャラを踏まえると実際は「お腹が空いて目が回っている」表現なのだと思われる。 さらに季節限定バージョンにも継承され、緊急出兵冷涼誘う夕闇のに登場し、分身して画面を埋め尽くすという猛威を奮った。
城プロにおいては桜尾城を指す。絵、声ともにどこをどう見ても完璧にイケメンな城娘である。 ゲーム中でも丸亀城が「イケメンと噂の桜尾城に会ってみたい」という発言があり、公式にイケメン扱いのようだ。
牛を意匠に持つ城娘もいるが、大抵は小田原城の計略「火牛の計(かぎゅうのけい)」か備中松山城の計略「老牛伏草(ろうぎゅうふくそう)」で置けるトークンを指す。 前者は範囲内鈍足化+攻撃時ノックバック効果を持ち、大抵はトークン名の「火牛」と呼ばれるが略して牛ということもままある。 後者は戦闘能力こそないが貴重な気増加関連の効果を持つ。トークン名は「臥牛(がぎゅう)」だが、火牛に比べると単に「牛」と呼ばれることも多い。 性能が全く違うため、大体の場合は文脈で判断できるだろう。
宇土城のこと。アニメ『氷菓』の千反田えるにイラストが酷似しており、同キャラクターが「えるたそ」という愛称を持つことより呼ばれるようになった。 宇土古城のことを「うとこたそ」とはあまり言わない。
岡豊城(おこうじょう)のこと。イタチ科で同名の動物がいる。
小田原城のこと。稀に「だーら」とも。
シナリオでしばしば登場するモブ侍のこと。丸山城がシナリオでそう呼んでいたことが呼び名の由来。
津留賀城または金ヶ崎城のこと。 上記2名は旧城時代にはコストパフォーマンスの良さから採用率が高く、旧殿に広く認知されている愛称。 御嬢姿で持っていることや、セリフでやたらとおにぎりを推してくることから愛称として広まっていった。 ただし、Re:以降は比較的採用率が低めになってしまったことは否めず、Re:参入の新殿にはあまり浸透していない。 Re:ではしばらく採用率が低い状態が続き、風化してしまった。改壱実装によりそれなりに使用率が改善された今も、Re:参入の殿にはあまり浸透していない。
本ゲームの音声ディレクター、濱田弘之氏の公式的な愛称。あだ名の緩さに反していろんな意味で偉い人。 過去の城娘のCVがちゃんと判明するようになったのは、おじさんが殿達の要望を受け、メーカーに働きかけてくれたおかげである。 おじさんのツイッターでは、CV以外にも時折本作にまつわる大きな何かがあると、先行的に触りだけ教えてくれることもある。
伊予松山城の計略「道後温泉」により呼び出される温泉のトークン、または彼女自身のことを指す。 15秒限定だが強烈な回復・攻撃バフを範囲内の城娘にかけることができる優秀なトークンであり、ピンチの時は非常に頼りになる。 ちなみに、伊予松山城本人もログインボーナス時のセリフで三択の風呂を迫ってくるほどのお風呂好きである。 か行
敵として現れるガトリングを持った兵士のこと。城娘絵の武器がこれのために鹿児島城もこう呼ばれることも。 また、鉄砲の回転砲もこう呼ばれるので(滅ガトだと滅・ガトリング)文脈から判断しましょう。
カーナーヴォン城のこと。後者二つはイベントでも登場した公式発祥のもの。
亀田御役所土塁のこと。入手時のコメントで周囲から「亀ねぇ」と呼ばれているとされている。 このことから、元の名前が長いことも相まって、殿の間でもある程度定着した愛称となった。 亀ねえという表記ゆれもみられるが、台詞では「え」は小文字になっている。
城塞都市カルカソンヌのこと。後者は有名なキャットフードから連想された愛称。 城塞都市カルカソンヌのこと。後者は恐らく有名なキャットフードから連想された愛称。
千狐のこと。招城で目当ての城娘が引けなかった時など、ことあるごとによく埋められている。 四代目江戸城が寛永江戸城をこのように呼んだ。
千狐のこと。招城で目当ての城娘が引けなかった時など、殿によってことあるごとに(八つ当たり気味に)よく埋められている。 また、見た目と別称から山形城を指すこともある。 が、九尾の登場からこの呼び名が誰を指すか分かりづらくなるかもしれない。
キャメロット城のこと。「どう呼んでも構わない」と言われた殿が考案したものだが、あまりにフランクな呼び方過ぎて流石にキャメロットが戸惑ってしまった。 キャメロット城のこと。 所領会話で彼女から「どう呼んでも構わない」と言われた殿が考案したものだが、あまりにフランクな呼び方過ぎて流石にキャメロットが戸惑ってしまった。 コラボイベント「異界門と英傑の戦士」の絶弐でも、英傑アトナテスがこの略称で呼んでいる。しかし流石に初対面だからか真っ向から否定された。
一度リニューアルを行なっており、便宜上リニューアル前の作品をこう呼ぶことがある。 御城プロジェクトの歴史を参照。
馬に乗って猛スピードで駆けてくる、騎馬兜のこと。正式名称不明。 馬に乗って猛スピードで駆けてくる、騎馬兜のこと。正式名称は騎馬桃形兜、騎馬古桃形兜。 桃形型の乗っているのが騎馬、古桃形が乗っているものが金騎馬と呼ばれる。 一緒くたにされることもあるが、分けて書かないとピンと来ない人も居るので、攻略で話題にする際は注意したい。 最近はタイプも多く増えており、これだけではわからない場合もあるので注意。
大将兜・明智光秀、並びに彼と縁深い城娘である丹波亀山城のあだ名。 前者は同じく大将兜の織田信長に、後者は安土城にそう呼ばれている他、殿にも好感度イベントのハズレの選択肢で呼ばれている。 光秀はともかく、丹波亀山城はこの呼び名が気に入らないようで、殿には静かな怒りを向け、安土城には「あづにゃんと呼ばれてもいいのか」と言うが…。
指月伏見城のこと。CVが釘宮理恵氏なので彼女の愛称で呼ばれることがある。 他にも釘宮氏担当の城娘はいるが、次月伏見城は釘宮氏が初担当した城娘ということもあり、こちらに使われやすい。 他にも釘宮氏担当の城娘はいるが、指月伏見城は釘宮氏が初担当した城娘ということもあり、こちらに使われやすい。
真田式トッパイ形兜の系列と思われる、長い腕を持つ兜のこと。鎖を使っているように見えるが実際は腕を振り回している。 長い腕を持つ椎形革張形兜のこと。その腕は伸縮しているわけではなく、鎖で延長された腕をそのまま振り回している。 攻撃方法自体は鎖分銅で攻撃してくる椎形兜に似ており、高火力+マルチロックで三回連続で攻撃してくる厄介な敵。 ガンダムシリーズに登場する武器、チェーンマインのように見えることから、ケンプファーなどと呼ばれることも。 見ようによっては、ジオングやハンマ・ハンマのような有線型サイコミュハンドにも見える。
肥後千葉城が隈本城を呼ぶ時の愛称。
熊本城の口癖。困ったなぁに自分の名前をかけたダジャレで、ひたすら連発する。 実装当時よりかは、正月版の実装以降彼女自身が多用しており、使い勝手が良いためか殿同士の会話の中でもたまに使われる。
グランド・マスター宮殿のこと。 堅物騎士のうっかりハロウィンナイトでリンドス・アクロポリスがこう呼んだ。 「人前で私のことをグラマ宮ちゃんと呼ぶのはやめろ。」と釘を刺されるが、殿ややくものいる前でもそう呼んでいた。
異界門と紅血の皇女における、クロンボー城の脚本に登場したヴァンパイアハンター。転じてクロンボー城の愛称。 普段のクールさに見合わず、劇脚本内における弾けたテンションのギャップが話題になった。 お笑いトリオの声が高い強面の人や、サイボーグの黒猫とは特に関係ない。
このゲームの敵である兜の中でも、有名な武将をモチーフにしたボス格の兜(公式名称は「大将兜」)のことを、その武将の名前を〇〇の部分に入れてこのように呼ぶことがある。 ○○に入る武将名はひらがなになることも多い。 酒好きだったり築城マニアだったり妙に勇ましかったりと(実際の戦闘マップでの挙動も含め)様々なキャラ付けがなされているので、ある種の親しみをこめてこう呼ぶ殿だちが多い。 また人気投票イベントにおいては、彼らの「ウチの御城自慢合戦」が事の発端となって殿や城娘を巻き込むこともあり、いつもよりコミカルな姿を見ることができる。
異界門と古の機動要塞に登場した、機動要塞デストロイヤーのこと。
大将兜のひとり、蒲生氏郷のこと。 『ゲニ……○○よ……ナァ……。』というその独特の口調から。
安平古堡のこと。読みが「あんぴんこほう」であることから。
野菜ではなく石山御坊のこと。 「御坊」とつく城娘には尾山御坊もいるが、旧城プロ時代からの呼び方であるためかこちらを指すことはあまりない。 公式で熱狂的石山御坊ファンになっている雑賀城の台詞にもあるが、単に石山御坊と呼ぶことも。
小牧山城のこと。とてもかわいい。 愛知県小牧市のマスコットキャラクターの名前でもある。 同市には「こまき山」という小牧山と力士をモチーフにしたマスコットキャラクターもおり併用されている。
五稜郭(ごりょうかく)のこと。
洛陽城が贈り物イベント内で考えた千孤のあだ名。たまに「コン!」と言っている事から。 さ行
雑賀城のこと。緊急出兵揺れぬ照準にて明石城と三木城にこう呼ばれていた。
佐久間金沢城のこと。 入手時には「サクカナって呼んでね。」とアピールしてくれる。
飛行タイプの兜の中でも非常に高い耐久と攻撃を持つ、佐竹式毛虫形兜のこと。 佐竹毛虫・佐竹虫・鯉のぼりなどとも称され、筒状の形体だと思われがちだが、よく見るとVの字型全翼機が斜めに傾いたような形体である。 大将兜である佐竹義重も略して佐竹と呼ばれることがあるので注意をしよう。上で指揮を取っている兜は佐竹兜本人ではなく正式名称は不明である。 余談だが、同タイプの毛虫形兜と間違えられ、マップに登場するより先にシナリオにてその立ち絵がお披露目された。
猿形兜の愛称。通常の猿形兜はそこまで苦戦しない一方、後者の「大猿」はなかなかの曲者故にしばしば用いられる。 ゴリラはかつて体系的に熊形兜に使われていたが、現在は風化している。 このうえ、猿形の上位種としてゴリラ型が登場したこともあって、現在はこちらを指すことが多いようだ。 ゴリラはかつて体系的に熊形兜のあだ名に使われていたが、現在は風化している。 現在は猿形の上位種としてゴリラ型が登場したこともあって、ゴリラ型を指すことが多い傾向にあるか。
佐和山城のこと。
サンタンジェロ城のこと。決して冬にプレゼントを配る方ではない。 …のだが名前の響きが似ているためか、クリスマス用の限定所領背景では、サンタンジェロ城がサンタの格好をしたぬいぐるみが飾ってあった。 そしてとうとう聖夜バージョンとしてサンタコスのサンタンジェロ城が実装されることに…。
サンタンジェロ城の公式の愛称。カステル・デル・モンテがこう呼んでいる。
信貴山城のこと。本wikiでは、「しぎーさん」「シギーさん」とも呼ばれる。 あくまでファンの愛称だったが、[正月]信貴山城の贈り物会話で、信貴山城自ら「巫女服しぎー」と自称したことから、事実上の公式化。 さらに今では熊本城や十河城、果ては神娘のツバサからも「しぎーちゃん」と呼ばれている。
郡上八幡城のこと。キャラクリック台詞や計略使用、勝利時の台詞、「あーしっちょいしっちょい!」から、彼女自身を指して「しっちょい」と呼ばれている。
シノン城の奇っ怪な日本語を総じて指す語。主に読み間違いがネタにされ、これを受けて愛称として使われる場合もある。 呼び間違いを指摘された際、シノン城が「おー、ごめんなさいです。うっかりうっかりちゃっかりですねえ」といった返しをするのがお約束。 呼び間違いを指摘された際、シノン城が「おー、ごめんなさいです。うっかりうっかりですねえ。」といった返しをするのがお約束。 なお、「シノン城語録」という名称自体はスラングとしての呼び方だが、以下に出てくるものは全て実際のイベント中に出てきたものである。
信貴山城の計略「平蜘蛛焙烙玉」のこと。 信貴山城の計略「平蜘蛛焙烙玉」のこと。他にも同タイプの計略はあるが、概ねはこれを指す。
墨俣城の愛称。イベントで長谷堂城がそう呼んだのが由来。
首里城のこと。 「スイ」は「首里」の沖縄方言での古い呼び方であり、首里城自身も一人称として自分のことを「スイ」と呼んでいる。 後者の「スイねーね」は妹の琉球御城からの呼び名。
金亀城のこと。健やかな彦にゃんの略。また、特技絵がお尻を向けていることで「尻にゃん」とも呼ばれていた。 金亀城のこと。「すこ」やかな彦にゃんの略。また、特技絵がお尻を向けていることで「尻にゃん」と呼ばれることも。
ジョジョの奇妙な冒険に登場する、超能力が具現化して能力者だけに見える形を得たもの。漢字にすると「幽波紋」となる。 転じて城プロではケースワベ氏がデザインした城娘など、城娘の背後に佇む巨神兵などをそう呼称される。 転じて城プロではケースワベ氏がデザインした城娘など、城娘の背後に佇む巨神兵などはそう呼称される。 同漫画での呼称にちなんで、そういった城娘を「スタンド使い」と呼ぶことも。
火焔形兜のこと。見た目が達磨ストーブに似ており、四足歩行して城娘に近づいてきては暖(三回攻撃)を与えてくれることから。火傷ってレベルじゃねーぞ! 並の大将兜以上の防御力を持っているため、防御力を無視できる法術・杖・鈴の城娘の攻撃が効果的。
スピシュ城のこと。四稜郭が親しみを込めて付けたあだ名。
主に海外の城娘が絡むイベントで遭遇する敵の総称。銀色を基調にした体色が特徴的な兜である。 攻撃、防御が全体的に高く、なおかつ鉄砲や一部の計略が有するノックバック効果が効かないという特性を持っている。 高防御の代表格であるメタグロスこと一ノ谷形兜と違って結構な数で現れるため、これらが登場するステージでは法術や杖を多目に編成に加えておきたい。 2021/09/28に確認できるようになったゲーム中の敵兵情報では、【種別】に西洋兜と表示される。
セゴビアのアルカサルの略称。
ゼーランディア城のこと。
高島城のこと。緊急出兵赤き脅威と諏訪の浮城において、厩橋城から先生と呼ばれたことから。本人もまんざらでもない模様。
象鼻形兜のこと。 初心者殿にとっての最初の壁。高耐久・高火力・短射程のマルチロック攻撃の三点セットでまごつく殿を蹂躙する。
福岡城の口癖であり、所持計略でもある。 オランダ語で休日を意味する「zondag」が大元。詳しい由来等は福岡城のページ参照。 福岡城自身のことを指すこともあるが、一人称である「ふっく~」に比べると使用頻度は低め。 た行
名古屋城のこと。計略を使用したさ際の台詞「天下、たいへーい!」から。名古屋城自身を指す場合と、計略そのものを指す場合がある。 名古屋城のこと。計略を使用した際の台詞「天下、たいへーい!」から。名古屋城自身を指す場合と、計略そのものを指す場合がある。
仁木館及び伊賀上野城のこと。某18禁ゲームのキャラより、敵に捕まって(以下自主規制)なことをされるのがお仕事の忍者。 忍者というだけならいかにもな水口城もいるのだが……やはりエロいエロくないの差が大きいのだろう。バストも大きい。
二条城のこと。城娘姿で背後にある6つの円形の物体がタイヤに見えることから。 よくよく見ると中には複雑な機構が入っており、当然ながら本物のタイヤではない。
高取城のこと。岩村城の台詞より。
「竹束」自体は新府城、小諸城の持つ足止め計略の正式名称だが、竹束を持った兜(トッパイ形兜)の略称としても使われる。 兜の場合は大砲以外の後衛城娘のターゲットを取る敵を指すため、攻略の話題の際は混同しないよう注意。
ウォリック城、美樹さやかを演じる喜多村英梨氏が、自身の演じるキャラがどちらも無料で手に入ることを指し、自らに放った言葉。 この言葉自体はあまりスラングとして使われないが、「タダ」であること自体はしばしばネタとして話題にあがる。 ちなみに喜多村氏は、この生放送時点で既に招城キャラであるネスヴィジ城を担当しており、その後も米沢城も演じているのでタダの女ではない。
信貴山城が使役する古天明平蜘蛛のこと。攻殻機動隊シリーズに登場する多脚戦車っぽい外見のためにこう呼ばれる。
中津城のこと。特技の「タニシ祭り」や台詞の至る所にタニシの文字が出てくることから、いつの間にか彼女の愛称になってしまった。 殿達にタニシの良さを伝えようと頑張る、まさにタニシの伝道師である。
洛陽城が贈り物イベント内で考えた、やくものあだ名。語尾を「~だに」と言っている事から。
多聞山城のこと。サングラスがトレードマークのお笑いタレントとは関係ないが、それにあやかった感がある。 愛称の元ネタの人も城への造詣が深いため、稀にそちらの方でも使われる。
丹波亀山城の略称。一部で使われていた愛称だが、イベントでも近江八幡城などで一部からこう呼ばれていた。 キンカンと同様に本人はお気に召さない模様。
千賀地氏城の愛称。というか千賀地氏城本人が殿に対してそう呼んで欲しいと要求してくる。 今のところ、彼女をそう呼んでいるのは十河城のみ。
イベント犬神の憑霊内のストーリーにおける「事件」。 犬神の呪術を受けてしまった柳川城が、まんま犬になってしまうという衝撃の展開となった。 あげくの果てに、殿を押し倒して顔を舐め回すという奇行に走るという 「畜生妖怪」はそんな奇行を目にしたやくもが思わず叫んだセリフで、「殿ペロ事件」は後に話を聞いた館山城が一連の出来事に対して付けた名前である。 下記の柳川犬呼びがさらに進んでしまう原因にもなってしまっている。
千代城のこと。元はファン発祥の愛称に近い。 「千代」の正しい読み方を知らないと「せんだい」ではなく「ちよ」と読めてしまうため、誤読にちなんだ愛称として親しまれる。 イベントでもこの愛称が使われ始めているが、読みは不明。殿達からは「ちよちゃん」とひらがなで呼ばれている。
海外MAPに登場する、杖を持った西洋兜のこと。 杖を持っていること、攻撃が防御を無視してくる点が武器種:杖に通ずること、正式名称が不明であることから、こう呼ばれることが多い。 また、「杖兜」よりも頻度は劣るが、魔女帽子を被っている見た目から「魔法使い」と呼ばれることもある。 その後判明した正式名称は「ウィザード兜」。
築城限定でのみ入手可能でありながら、その確率が非常に低い城娘のこと。 主に春日山城や津城などを示し、本当に入手できるのか怪しいと思えてしまうことからこのように表現されている。 入手レア度やピックアップ率が高くなる超特殊築城イベントのときが数少ないチャンスであることも付記しておく。 入手レア度や注目城娘の築城率が上昇する特殊築城でピックアップされているときが数少ないチャンスであることも付記しておく。
躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)のこと。髑髏(どくろ)じゃないよ、躑躅(つつじ)だよ。
柳川城のこと。 殿が柳川城と初めて出会った際、彼女に対して「――天女の類いか……!?」と思っており、贈り物以外では珍しい殿の台詞のひとつでもある。 柳川城を見た男性キャラクターがそう形容した台詞。 殿が柳川城と初めて出会った際、彼女に対して「――天女の類いか……!?」と一目で感じたというシーンがあり、、贈り物以外では珍しい殿の台詞のひとつでもある。 緊急出兵揺れぬ照準でも兵士にこう呼ばれたことがある。
徳川大坂城のこと。正式名称が長いので略称で呼ばれる城娘の一人。
「力士」を参照。シノン城が語尾として使ったこともある。
「突撃式トッパイ形兜」の略称。 竹束や爆弾を持ったものがいるほか、砲撃式トッパイ形兜、真田式トッパイ形兜などにも「トッパイ」の名がついている。 単にトッパイと言った場合は基本的にはスタンダードな金棒を持ったものを指す。 また、トッパイとは南蛮兜の日本語解釈の名称である。 それぞれの特徴については兜解説を参照のこと。
アイリーン・ドナン城のことをアーカート城がこう呼んでいる。 抜刀珠と兜の夜明け(2022/11/22追加マップ)や第九回名城番付、天上天下チョコっと大作戦!?で確認。
な行
黒田長政兜のこと。武神降臨!黒田長政にて福岡城がこのように呼んでいた。
名古屋城のこと。同名の名古屋銘菓がある。お菓子の方は一個80円程度と庶民的なお値段だが、城プロのなごやんは中々の高級品。
今帰仁城のあだ名。前者は首里城姉妹からの、後者は浦添城からの呼び名。
多賀城の語尾のこと。「○○なのだ」と言っているのだが滑舌の関係でこう聞こえる。かわいい。 終いには公式でもこれがネタとしてシナリオで使われてしまった。イジりもほどほどに。 なお、端午版の多賀城では中の人が成長したため、こういう風には聞こえない。
甲府城のこと。またはその計略。「極楽浄土へな~むなむ~♪」という計略使用時の台詞が由来。
ゲーム上では伊賀上野城が持つトークンの過去名称だが、話題にされる際は忍者装束を着た城娘達の俗称として扱われる。 また、武器種「投剣」は実装される前に情報が公開された際、忍者っぽい雰囲気のイラスト(十河城)が仮公開され、便宜上そう呼ばれていた頃もある。 なお、あくまでこのゲームは兵種ではなく武器種で分けられる。さらにゲーム上でもこの名前は消えたため、ゲーム中の名称としては消えた。 なお、あくまでこのゲームは兵種ではなく武器種で分けられる。さらにゲーム上でもトークンの名前が変わったことで、ゲーム中の正式名称としては消えている。
ノイシュヴァンシュタイン城のこと。 正しくは「ノイ・シュヴァン・シュタイン・城」と分けられる。 詳細は当該城娘の「現実の城情報」を参照。 基本的にはユーザー間の愛称だが、「選ばれし城娘と秘伝武具 弐の陣」ではシノン城・プラハ城も「ノイシュちゃん」と呼んでいる。
亀居城のこと。または、その口癖。 ゲーム上ほとんど台詞のない殿も「……ノシ」と言葉を発した。
大将兜のひとり、織田信長のこと。 ゲーム作品などでは、城プロに限らず信長のことをこの愛称で呼ぶことがある。 は行
元ネタは、旧城プロの丸亀城の特技「蓬莱パイルバンカー」である。 全体攻撃という特性が類似しているためか、プラハ城の特技のように、発動時に画面全体にダメージを与える攻撃がこう表現されることがある。
大高坂山城の異名。愛称というよりキャラの立ち位置を表しているスラング。 某ゲームの駆逐艦とキャラがそっくりで、声優も同じなため、それにあやかったものである。元ネタはダメ提督だったが、こちらは某バラエティ番組になぞってかバカ殿とされた。 与板城、大洲城、そして新田金山城など、殿の身の回りの世話を焼きたがる城娘を総じて呼ぶ場合もあるが、基本は大高坂山城を指す。
萩城のこと。
柳川城のこと。天下統一のシナリオに登場した謎の黒い城娘が彼女をこのように呼んだ。 白濁とは柳川城の記憶の事を言っているのか、他の事を言っているのか現時点では不明。 鶴とは、柳川城の別名の舞鶴城の事を言っている。
爆弾(癇癪玉)を持ち自爆特攻してくる兜。桃形とトッパイ形が存在し、桃形が小、トッパイが大という認識が一般的。 初登場となった季節外れに舞う六花では、その悲劇的なシナリオから、多くの殿の同情を買った存在。 …だったのだが、以降は倒すと爆発して周囲に強烈なダメージを与える特性から、非常に厄介な存在として認知されるように。 …だったのだが、以降は撃破・接触後に爆発して周囲に強烈なダメージを与える特性から、非常に厄介な敵として認知されるようになった。 武神降臨における大小合計21体の進軍は一部の殿のトラウマになっている。もはや同情どころか憎しみを買ってしまっている感が否めない。
西洋MAPで登場するグレートヘルムを被った近接兜のこと。 グレートヘルムは、その特徴的な見た目から「バケツ」の愛称で広く親しまれている。 西洋近接兜は現時点では正式名称不明なこともあり、指し示す略称に困ることから、この愛称が用いられることがある。 その後正式名称「グレートヘルム兜」と判明した。
墨俣城のこと。一見すると胸が大きいナイスバディだが…?
柏形兜のこと。頭から葉っぱのような何かを撃ち出すのが由来。切り株のような姿をしているため「切り株」と呼ばれることも。
長谷堂城の愛称。 彼女に「信じて欲しければ自然体で接しろ(要約)」と言われた墨俣城がそう呼んだのだが、「距離の詰め方がチャラい」と呼ばれた当人からは酷評された。 実際は意外と気に入っているのか、合戦勝利台詞では冗談めかしてこの愛称を使っている。殿にはドン引きされたようだが…。 ただし高崎城から呼ばれた際は不機嫌そうな態度を取っており、相手との距離感が大事な様子。
宇都宮城のこと。自分のことを「婆(ばば)」と呼ぶことから。 ロリババア、BBAなどとも呼ぶことがある。 ファン発祥の愛称だが、城プロ:RE初の生放送にて、演じるたなか久美氏が、宇都宮城が「ババ様」と呼ばれていることを紹介し、自身も番組でよく呼称している。 さらにイベントで信貴山城までもが宇都宮城のことを「ババ様」と呼んだため、公式に認知された愛称となった模様。
ユッセ城のハロウィンバージョンとして実装された、[ハロウィン]ユッセ城の略称。 「ハロウィンユッセ城」では字数も音数も多く呼びづらいため、ネタ発祥ではなく自然発生的に生まれた正しく略称な愛称である。
彦根城のこと。語源は滋賀県彦根市の有名マスコットキャラクターより。 かわいらしい響きだが、その実彦根城はこのゲーム屈指の強力なユニットである。 かわいらしい響きだが、その実、彦根城はこのゲーム屈指の強力なユニットである。
前者は不来方城の自称、後者は盛岡城が恥じてかつての自分を恥じた時の発言から。 自身をヒーローと呼び気取っていた事を照れているが、特技絵を見る限り、あまり治っていない。
備中高松城の略称。ファン発祥の愛称だが、緊急出兵台山に咲く一輪の黄槿にて飫肥城からこの名で呼ばれ、まさかの公式愛称となった。
備中松山城の略称。おそらく「びったか」と同じような呼び方として取り上げられていたが、岩村城からこの名で呼ばれようになり公式愛称となった。
生放送第三回目において、MCアメリカザリガニ・平井善之氏に、声優の喜多村英梨氏が付けたあだ名。 平井氏が生放送第一回と同じ甲冑を模したビニールのような被り物をしていたため、喜多村氏がそれを面白がって番組終了までイジり続けていた。 ちなみに二回目は付けていなかった。
島原城のこと。特技発動時に「お姫様とお呼び!」と言うセリフがあることから、一部の殿が愛称として使っている。
姫路城のこと。[正月]姫路城のボイスに出てくるが、あくまで自称であり、他の城娘からこのように呼ばれたことはないかもしれない。
福知山城のこと。「ふくちやま」をもじったものと思われる。他の城娘と混同しないように注意。
福山城のこと。一人称で自分を「福っち」と呼ぶことから。 殿だちの話題に挙がる時は、ひらがなで「ふくっち」と書かれることが多い。 プレイヤーのことは殿っちと呼んでくる。 他の城娘と混同しないように注意。
福岡城のこと。一人称がふっく~であることから。 なお、"ふっくー"ではなく、"ふっく~"である。某ファイアーエムブレムのように、見る人は見ているので、愛を語る時には気をつけよう。 「ふく」という文字を名前に持つ他の城娘は多いが、混同しないように注意。
魔剣フラガラッハのこと。 千年戦争アイギスでかつてあった誤植「魔剣フラガッハ」が元ネタ。 コラボイベントでは剣の名前を聞き違えたやくもが「ふらがっは」と発言し、アイギス側のキャラであるシビラが「『フラガラッハ』だってば……。」とツッコむメタなやり取りがみられた。
フランケンシュタイン城のこと。原作小説と同様に怪物のことではない。
『異界門と紅血の皇女』での戦功報酬である(魔剣)フルンティングの略。 間違っても「ティ」を「チ」に変えてはいけない。
声優・たなか久美氏の、生放送内における愛称。出演者の中で唯一の城プロプレイヤーだったことからついたあだ名である。 当初はコメントや視聴者の反応でささやかれていた程度だったが、生放送の回を重ねるごとにとうとう田中氏自身が自称するように。 早口言葉のようなややこしい呼び方だが、恐らくわざと。 なおたなか氏は私生活でも殿レベル100を越えるほどのやり込みを公言しており、実際生放送のゲームプレイコーナーはたなか氏が毎回担当している。 城プロの基本仕様を熟知したプレイングを多く見せるため、「さすプロ(流石プロ)」というコメントが飛び交うことも。 そしてとうとう初心者への指南役として動画出演まで果たすことになった。プロの戦いは終わらない。
平遥古城のことで、「へいようこじょう」と読む、長い名前のため略してこう呼ばれている。その響きからラップ調で読まれることも。
やくものこと。所領のマスコットで築城、武器と施設の製作担当。戦場で橋を落としたり、築城アイテムの収集を頑張るけんね。 丸岡城のトークンを指すこともある。
ホッホオスターヴィッツ城のこと。 ゲーム中でも半角カナ表記になるほど長く、日本人の耳には新奇な響きの名前からか、略してこう呼ばれる。 他のゲームのキャラクターの愛称にちなんでか、一字違いの「ホッホちゃん」という表記もしばしば使われる。 もちろん一般的に親しみを持って使う語であり、単に語呂がいいからという理由でちゃんを付ける殿も多いと思われる。 (彼女を演じられている浅川悠さんも、彼女のことをホッホちゃんと呼ばれている。) ま行
前田金沢城のこと。 入手時には「マエカナって呼んでね!」とアピールしてくれる。 佐久間金沢城の台詞とほぼ同じであり、これを意識してのものと思われる。
大将兜「福島正則」の愛称。単純に「パパ」と呼ばれることも。 亀居城からパパ扱いされたのがキッカケ。本人も多少なりともまんざらではない態度を見せた。
柳川城のこと。ストーリーイベントなどでの役回りなどから。 最近は宇都宮城がその座を虎視眈々と狙っているとかなんとか。
一ノ谷形兜のこと。防御力が非常に高く設定されているため法術使いの攻撃が有効。 ポケモンのメタグロスに姿形が似ているためこのように呼ばれることが多い。 更に略してグロスと呼ばれることもたまにある。
坂本城のこと。さかもっさんを縮めて呼んでいるものと思われる。
カステル・デル・モンテのことで、公式の愛称かつ自称。 一般的にはカステルと呼ばれることが多いが、本人曰く「個性がない」という理由でカステル(城という意味)呼びはNGとのこと。 実際、後にカステル・ヴェッキオが実装されているので、混同を回避するためにも控えた方がいいかもしれない。
モン・サン=ミッシェルのこと。ほとんどまんまである。 や行
柳生城のこと。人吉城のキャラクターボイスより。
柳の名が付く城娘には柳川城、柳之丸 、柳生城、柳之御所がいるが、単に「柳」と呼ぶ場合は柳之御所を指すことが多い。
堅固なる異邦の守護者でやくもの無茶振りに応えて犬形兜と交信を図った柳川城に付けられたあだ名。 「堅固なる異邦の守護者」でやくもの無茶振りに応えて犬形兜と交信を図った柳川城に付けられたあだ名。 「あなたが知ってることを教えてほしいワン!」 もちろん交信は失敗に終わったが、謝る柳川城を前に殿は非常にいい笑顔を浮かべていた。 そのかなり後のイベント「犬神の憑霊」で、犬神の呪いによって本当に犬化してしまい、このネタが再燃することとなった。
異界門と紅血の皇女においてクロンボー城の脚本の中だけで登場した、ヴァンパイアハンター化した柳川城のこと。 なお、この時の柳川城改壱のグラフィックの特技発動時のもので、闇墜ち風味にアレンジされていた(イベントで改壱グラフィックが登場すること自体珍しい)。 他にも、どこぞの壬生の狼のような台詞を吐くなど、ネタっぽさが満載だった。 転じて柳川城の愛称の一つでもあるが、意外にもこのイベントより前はこの呼び方はされていなかった。
大宝寺城のこと。本人は否定しているが、湯殿山巡りによく誘ってくる。
矢留ノ城 のこと。勿論本来の読み方は「やどめのしろ」であるが、わざとなのでマジレスしてはいけない。 旧城プロでは近代改築後に有用な武器である「日の丸扇」を持参したため、それに伴い使用頻度の高い用語だった。
吉田郡山城のこと。三木城からそう呼ばれている。 しかし、あまりにも濃すぎるキャラクターに似つかわしくない可愛らしい呼び名のためか、殿だちの間ではあまり定着していない。 ら行
2017年7月4日開催の武神降臨!前田利家にて初登場した力士のような兜(現時点で正式名称は不明)のこと。 2017年7月4日開催の武神降臨!前田利家にて初登場した金剛力士形兜のこと。 射程・移動速度・攻撃速度は極端に低いが、その分耐久と攻撃力はおそろしく高い。
竜宮城が自称する愛称。 しかしダチョウ倶楽部のリアクション担当と愛称が同じなためこれを好まない殿もいる。
麗江古城の愛称。緊急出兵茶馬古道の麗しき工本で、邯鄲(前者)と岩櫃城(後者)にこう呼ばれていた。
尾山御坊の発言が元。「ローカルアイドルなめんなよ!」 御坊は主に石山御坊を指すため、分けて呼称するためこう呼ぶ殿も。
「幼い城娘さんが好き」と公言する吉田郡山城のこと。 あまりにも濃すぎるキャラクターにぴったりな呼び名のためか、多くの殿だちの間で定着している。 幼い城娘を好む城娘は他にもいるが、「ロリコン」が通称になっているのは吉田郡山城くらいのもの。 近年は強烈なロリコンキャラが増えたこともあり、一概に吉田郡山城だけに使われる愛称ではなくなっている。とはいえ第一人者であることに変わりはないが。
(聖槍)ロンゴミニアドのこと。由来はイベントのシナリオ中でやくもが盛大に名前を間違え「ロンゴンゴンゴ」とンゴを連呼したことから。 攻略の会話などではさらに縮めて「ンゴンゴ」と呼ばれることも。 わ行英数行
シュテファンのこと。人気投票イベントで海外城娘達をプロデュースしようとしたが、何故か最後は一体の桃形兜を連れて地元に帰ってしまった。
駿府城のこと。厳密には改築後の駿府城改壱を指すことが多い。 改壱になると別格の強さになり話題に上ることが増えたため、自然発生的に敬意を込めた略称が付けられたようだ。
多賀城のこと。 担当イラストレーターであるえめらね氏が公開したお仕事告知画像での扱いが城プロと同じDMM GAMESの某軽空母を彷彿とさせることから、似た略称として呼ばれるようになったと思われる。 多賀城のコメント欄参照。 コメント【過去ログ】 |
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