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初心者ガイド のバックアップ(No.5)
書いてくれる人募集! 目次
はじめに
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| ▼ | 対象となる☆7城娘の詳細 |
2016/06/28~2018/11/27に実装された、季節限定などの限定城娘を除く☆7城娘が対象。 |
注)ユニット枠(城娘・神娘・経験値アイテム)は最初は70しかありません。
枠が満杯の状況だと天下統一や緊急出兵に出陣ができません。
ゲームを始める時期によっては大量の無料10連券や無料パックで多くの各ユニットが手に入ります。
大抵は星4以下の城娘を改築すれば空きはつくれますが、
招城を回す際は、手持ちと城娘預かり所の空きをよく確認してからにすると良いでしょう。
「城娘」→「城娘確認」でロックしたい城娘をクリックすると左側にウインドウが出るので、保護/保護解除アイコンで切り替えられます。
ロック済みの城娘は一覧表示の右下に鍵アイコンが表示されます。(☆数が若干見づらくなります)
注意点としてロック時にセーブが入らない仕様のため、ロックした直後にブラウザやアプリを終了すると、かけたはずのロックが外れてしまうことがあげられます。
ロックした後はいったん所領のトップまで戻ることをおすすめします。
☆6と☆7の城娘は入手時に自動で保護(ロック)がされるように変更されました。
理由は後述しますが、整理する目印にもなるので基本的には低レアでも全城娘1体ずつロックをおすすめします。
☆1~2の子はロックをしたら城娘預かり所へ入れてしまいましょう。
城娘をしっかりロックしたら入手した城娘を編成して好みの8人パーティにしてみましょう。なお部隊編成画面でもロック作業を行うことはできます。
プレゼントから☆4刀と、1-2話クリアで☆3刀・槍・弓・石弓の武器がもらえますので、熊本城など武器種の一致する子につけてあげましょう。
合計10部隊まで編成でき、第五部隊右の切り替えボタンを押すと第六~第十部隊が表示されます。
4話クリアで築城メニューが使用可能になります。
初心者ログインボーナスの祈願石を所領の「プレゼント」から貰ったら、「工房」の築城メニューから使ってみましょう。
通常築城ではなく右上に祈願石築城のボタンがあります。「短縮する」ボタンを押すと早業の鈴で即築城完了となるので使いましょう。
早業の鈴は天下統一で稀にドロップするため、目安として今後も2時間以上の城娘ができたら使うとよいです。
「売店」→「パック購入」から駆け出し殿 お試しパックをもらってプレゼントから金とやくも珠を出したら
「工房」の「開発」から武器10連開発をしてみましょう。☆3~4の武器がもらえるので駆け出し殿の大きな力となるはずです。
また駆け出し殿 特別任務も進みますので、合わせて報酬をいただきましょう。
5日間連続でログインするとスタートダッシュパックとスタートダッシュパック2とスタートダッシュパック3とスタートダッシュパック4が無料で貰えます。
☆7招城符はプレゼントに保存しておくことが可能なのですぐに使うかどうかはご自身で判断してください。
ガチャで☆6~7陣貝を引けていなければ、パック4では四代目江戸城を交換するのがおすすめです。
貴重なものですので後悔したくない方は、ある程度ゲームの仕様を理解してから手持ちを考慮して判断しましょう。
もし決められなければ質問掲示板で、無料40連と祈願石で引いた手持ちキャラを記して相談するのも良いでしょう。
勿論ゲームなのですから、単純に好みの城娘に使用してしまうのも決して間違いではありません。
副産物として羅紗[改壱]2体とススキ[改壱]が貰えますが、こちらも貴重なものなので一旦温存しておくとよいでしょう。
ツバサ[特]は序盤は貴重ですが入手手段もそこそこあるので、無料40連を引いたあとスタメンが確定するたびに1体ずつ使っていくとよいです。
2話クリアで城娘預かり所が使用可能になります。これにより城娘を所持できる数が2倍になります。
預かり所内の城娘は各種作業が制限されますが、城娘を長押しすることで詳細確認画面には移動できます。この画面で武器施設の着脱も可能です。
ツバサや白泉は神娘と呼ばれ、神娘専用の預かり所に預けることでさらに手持ちの圧迫を防げます。
霊珠は全ての各マップごと「普通」「難しい」の難易度それぞれで、初勝利の報酬として1個貰えます。
天下統一は「普通」と、4~5マップ前の「難しい」がおよそ同程度の難易度です。普通クリアを進めたら一度最初に戻って難しいに挑戦するのもよいでしょう。
緊急出兵・復刻出兵は期間限定イベントマップとなり、基本的に天下統一より難易度が高くなりますが
これらの消費霊力20~30「序」「破」「前」などは、比較的易しめですので積極的にクリアを目指してみましょう。(破は殿レベル10で解放)
蔵防衛戦も最初は比較的易しいので、それぞれのマップで霊珠を回収しておくとよいです。
出陣を何度かしているうちに任務を達成できている場合があります。
所領→「任務」から各タブの受取ボタンを押すと、霊珠などをプレゼント箱に貰うことができます。
プレゼント箱には殿レベルアップによる霊珠報酬やログインボーナスの霊珠なども自動的に入りますので、しっかり受け取っておきましょう。
他のゲームで言うところのいわゆるプレイヤーランクにあたるものが殿レベルです。
城プロにはおなじみのスタミナ(霊力)上限の上昇のほかに、戦場に出陣する殿の能力が殿と本陣のレベルに応じて上昇する仕組みがあるため
たとえば殿に向かって高速で突進してくる敵の攻撃を一撃もらうと即死してしまうか、あるいは二発三発耐えられるかで難易度が大きく違ってきます。
天下統一を進められているうちは順調に上がっていきますが、序盤のレベルアップで繰り越した霊力はある程度殿レベルのために使うとのちのち楽が出来ます。
詳しくは殿やレベリングの項目を参照のこと。
「神社」から行えます。いわゆるガチャ。☆3~7の城娘が入手でき、各レアリティの出現確率は神社画面右下の「招城詳細」で確認できます。
2018年12月以前に実装された☆6~7城娘は通常除外されており、特選招城と復刻招城の一部からしか出現しません。
最初に霊珠が25個集まったらまずはガチャ。注目招城10連を1回行い、初期戦力を整えるのがよいです。
最初はどの城娘を引いても立派な戦力になりますので、自分で判断できるまでは今後も半額分だけ回していくとよいです。
城娘がある程度集まったら狙いの☆6のために50個分貯めたり、5ステップを見据えたり、他の霊珠の使い道も考慮に慎重に使っていきましょう。
各種招城儀式については、当ページ内の各種招城儀式の項を参照ください。
「工房」→「設備」→「天守レベル」に城娘と武器・施設(装備品)の最大所持数が表示されています。
ここで霊珠3個を消費して城娘と武器・施設の最大所持数を10ずつ増やすことができます。
城娘預かり所壱の最大数も城娘の最大所持数と同数ですので、城娘に関しては実質20増えることになります。
預かり所を運用してもなお枠がきつくなってきたら我慢せず解放しましょう。
所領画面上部の霊力関係タブをクリック、または出陣時に霊力が足りない際に使用するか選択できます。
霊珠1個もしくは霊力回復薬を使用することで、霊力を現在の最大値分、上限を超えて回復します。
例えば20/60で使うと60回復して80/60になり、60未満になるまで時間経過による「自然回復」がなくなります。
したがって序盤は霊力最大値が低く効率がよくないので、霊力回復は殿レベルが71以上になってからがおすすめです。
殿レベルによる霊力最大値と回復所要時間は殿ページを参照。
なお霊力の自然回復は5分で「1」、1時間で「12」、24時間で「288」。この自然回復量を増やす手段はありません。
「設備」および「出陣」から使うことができます。
| ▼ | 理論上の話 |
5日間で消化予定の霊力総数が、霊力最大値×5よりも多ければ、戦神像を使う方がお得です。 例:「5日間の自然回復分の霊力総数1440」を消化予定の場合、霊力最大値が288(殿レベル68)未満であれば戦神像を使う方がお得です。 |
| ▼ | 理論上の話 |
金の最高効率は蔵防衛戦(金策の巻)の参マップ(※)なので、招き猫像の場合はこちらとの比較になります。 ※現在は「伍」マップです。 霊力最大値180(殿レベル41)を仮定し、参マップを2周、合計40000のドロップ金を見込んだとします。(金銀蔵開催の場合は1.5倍を見込んでください) 比較対象は招き猫像を起動して、天下統一22話周防を委任周回をした場合にしてみます。 こちらは獲得金ボーナスが1回1150なので35回(消費霊力1750)で合計40000となり、これを5日間で出兵できれば元が取れるということになります。 消費予定霊力1750から5日間の自然回復分1440を引くと310。殿レベル41付近ですとレベルアップ約2回分。 天下統一で殿レベルアップを3回以上絡められるなら、金策の巻-参-を霊力回復1回分まわるよりも招き猫像を使った方がお得ということになります。 霊力最大値を270(殿レベル64)と仮定した場合は殿レベルアップ5回分以上。このように殿レベルが上がるにつれて招き猫像の効果は薄まります。 計算式はこちら。 |
■築城枠解放
「築城」→「解放する」で解放でき、同時に築城できる数が増えます。初期は2枠、霊珠10個で1枠解放でき、最大4枠。
最初はガチャに霊珠を回した方がよいですが、築城枠に不足を感じたなら解放するのがいいでしょう。
| ▼ | 築城枠解放の主なタイミング |
1.☆1~2城娘の改築や限界突破を進める場合 |
■早業の鈴購入
早業の鈴は天下統一でも低確率ながら入手できるので、消費霊珠に対する見返りの少なさから、使い道としてあまりオススメできません。
メインストーリーのため序盤~中盤の難易度は易しめ。クリアごとに低レア城娘が手に入ります。
序盤の殿レベルアップはここを進めていき、進行地点の「難しい」を周回するのが最高効率になります。
効率が気になる方はこちらを参考にしてみてください。
神娘、金、武器、贈り物、要石の5種類があり、目的の蔵のみが出現します。
クリアするだけでなく蔵を守らないと目的のものが入手できませんので、余裕のあるマップにいきましょう。
各種に「壱」「弐」「参」「肆」「伍」マップがあり、伍マップは目的収集の最高効率となります。
参までは比較的易しめですが、肆に難易度の壁があります。
固定ユニットを使って戦術を指南してもらえるコンテンツです。
レベルやレアによるパワープレイができない上に、なかなかの高難易度である為、プレイヤースキルが試されます。
チュートリアルというよりは、詰将棋のようにクリア手順を考えて楽しむコンテンツと考えたほうがいいかもしれません。
緊急出兵と違って常駐コンテンツとなりますので、ゲームに慣れて時間がある時に挑戦してみるといいでしょう。
緊急出兵・復刻出兵が開催されている場合は積極的に参加しましょう。限定武器や限定城娘が手に入るイベントマップになります。
イベントでのドロップは「普通」と「難しい」の差で個数・内容は変化しません。周回する際に委任解放が難しければ普通を回りましょう。
イベント限定城娘は限界突破用に5体分を確保しておきたいところですが、新規殿はまず1~2体を確保して残りの霊力は天下統一や蔵防衛戦を周回するのも選択肢です。
週末に出現する復刻出兵です。週替わりで☆3・☆5城娘の築城イベントが復刻されます。全27イベント。
ドロップする築城アイテムは「築城」→「築城する」画面の右下に「過去のイベント築城」として所持数順にストックされ、200個で1回築城することができます。
☆3が7割前後、☆5が3割前後で築城され、築城レベルによってこの確率は変わらないとされています。(あるとしても誤差程度)
週末限定任務が任務タブに期間内出現し、達成することでユカリ珠を入手できます。(出兵画面からは確認できません)
限定任務はレア度制限など縛りがあるので初心者には条件達成しづらいものの、難易度普通・城娘大破・蔵破壊であっても達成可能なので無理のない範囲で挑戦してみましょう。
ユカリ珠の詳細についてはユカリ珠交換所で確認してください。強力な☆5武器などが手に入ります。
ユカリ珠交換、架空城・絢爛城付属の武器は武器種の長所を伸ばすもの、弱点を補うもの、特徴を大きく変えるものなど多くの種類があるので積極的に集めておきましょう。MAPによってメリットにもデメリットにもなりえるので必要な役割に応じて使い分けていきましょう。
日替わりで☆2・☆4城娘ドロップイベントが復刻されます。
毎朝5時切り替え。火曜朝から24時間は開催されません。週に6イベント・全24イベントの復刻です。
霊力消費の大きいマップほど☆4城娘がドロップする確率が高くなります。
概要については緊急出兵ページの「イベント形式一覧(クリックで展開)」で確認してみてください。
絢爛は通常イベント並の難易度となります。
☆7イベント城娘と専用の羅紗ススキ、10連招城券などが交換報酬にありますので、戦功やイベント限定任務が狙えるようなら積極的に参加しましょう。
戦功をクリアできないと効率があまりよくないので報酬をどこまで回収するかは慎重に判断しましょう。
自分で難易度を設定できる常設イベント。
手形(毎日ログイン時に3ずつ回復、30個まで所持可能)という霊力とは別の専用アイテムを消費して挑戦することができる。
敗北・撤退時には消費されないので、勝利目前で自分で撤退すれば時間の許す限り遊ぶこともできる。
比較的簡易な難易度から超高難易度までかなり幅があるため、
どこまで難易度を上げてクリアできるか挑戦するのはよいですが、ムキになって深追いするのはやめておこう。
あくまで常設イベントなので、無理せずにコツコツと育成を進めて報酬を少しずつ回収していこう。
専用の月次任務がある為、まずはこれらを全て消化できるようにするのが第一の目標。
なお霊力を消費するマップと同様、クリア時に経験値と金が入手可能で、蔵からは少量の霊魂も手に入るので、
本格的な挑戦を後回しにする場合も、各ステータスが倍になる「加護」を利用して超難までクリアした後、手形が溢れない程度に消費しておくと良い。
※常設化前はユーザーによる難易度設定がなく、上段の絢爛と同じイベント形式で開催されていた。
最高難易度のチャレンジコンテンツです。
消費霊力は少ないですが、クリア報酬は記念品レベルであり復刻も頻繁にされるため、深追いしないようにしましょう。
新規殿にはまず無理ですが、目安としては通常イベントの絶弐・難しいをクリアできるレベルであれば、武神・普通をクリアする見込みがあります。
| 種別 | 部隊数 | 娘EXP効率 | 殿EXP効率 | 金効率 | 蔵数 | 蔵の中身 | 初クリア /ドロップ |
| 天下統一 | 基本4 | 3.1~10.7 曜日一致で2倍 | 6.2~15.7 | 35.0~48.4 | 基本4 | 近武器1、遠武器1、残り2つに要石、金、鈴がランダム | ☆1~3城娘※ |
| 蔵防衛戦 | 1 | 4.6~6.2 | 3.3~4.6 | 16.6~19.4 | 3~12 | 合戦名に該当するアイテムのみ | 委任チケ1~5 |
| (金策の巻の蔵部分) | 80.0~200 | 備考:壱MAPの下振れ~参の上振れまでの数値 | |||||
| (神娘の巻の蔵部分) | 20.8~44.4 | 備考:白泉も合成に使った場合の城娘1人当たりの平均数値 | |||||
| 緊急出兵 | 1~2 | 10~15.4 | 4.0~5.8 | 40 | 1~10 | イベントにより変化。基本は贈り物と神娘が中心 | イベントにより変化 |
| 絢爛 | 1 | 11.3~12.7 | 4.3~4.7 | 40 | 1~3 | 交換用アイテム | |
| 武神降臨 | 5 | 0 | 20.0~25.0 | 50 | 0 | ||
| 戦術指南所 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ☆1~5城娘 |
※15話の初回クリアで☆4長浜城、58話以降の初回クリアで☆4城娘
実はチュートリアルで説明されているのですが、会話を飛ばしていると見落としがちなシステムです。
巨大化で耐久(HP)が回復できることを覚えておきましょう。これにより近接ユニットの巨大化温存もたびたび必要になってきます。
ただし巨大化を温存しすぎるとステータスが低いまま戦うことになり、逆に殲滅力が不足するパターンもあるので、敵の流れを見ながら巨大化していきましょう。
特に遠隔ユニットは攻撃を受けることが少ないので、早めの巨大化が戦線の安定に繋がります。
目安として巨大化1回につき各ステータス20%上昇。これにより巨大化回数の違いが最大化時のステータスに大きく影響します。
敵には攻撃優先順位があり、基本的に敵の射程内に2人の城娘がいた場合は、後に置かれた城娘を優先で攻撃してきます。
これにより隣同士で遠近ユニットを配置する場合、遠隔攻撃してくる敵への対策として打たれ弱い遠隔ユニット→打たれ強い近接ユニットの順で配置するのが基本になります。
逆に近接の被ダメージが大きければ、遠隔マスにしては硬い「石弓」「鞭」「投剣」の何れかを後置きして、遠隔攻撃してくる敵のタゲを受け持ってもらうという戦術もあります。
御城プロジェクトは「攻撃力-防御力=ダメージ」の減算方式です。
つまり敵の防御低下や自身の防御上昇の倍率は、与ダメや被ダメの倍率に直結するとは言えません。
逆に敵の攻撃低下や自身の攻撃上昇は、その倍率以上の効果を与ダメや被ダメに見込むことができます。
近接タイプの城娘は飛行する敵に対して、通常攻撃の攻撃力が半分になります(与ダメージが半分ではない)。ダメージ型の計略には適用されません。
出陣前に敵の編成を見ることができるので、飛行タイプが多そうなら少し遠隔ユニットを増やしていきましょう。特に「弓」は飛行系に対し1.5倍(最大化時は2倍)の攻撃力になります。
また、城娘は基本的に殿に近い敵を優先して攻撃しますが、大砲以外の遠隔ユニットは射程内の飛行タイプを優先します。
これとは逆に遠隔耐性がついている敵も後々出現してきますので、各マップで開始チュートリアルが出てきた場合は注意を払いましょう。
施設イベントと武神降臨では「妖怪」タイプの敵が出現し、物理タイプの城娘は通常攻撃の攻撃力が半分になります。ダメージ型の計略には適用されません。
「法術」「杖」「鈴」「祓串」はその耐性を無視するため普段と同じ活躍をします。また「歌舞」も射程内の妖怪全てにダメージを与えることができます。
この内容は戦術指南所や施設イベントでも説明されますが、武神降臨では説明されませんので気を付けてください。
城娘のロストは無く、撤退と同様に一定時間後の再配置も可能です。ただし再配置までの待機時間が大きく伸びてしまいます。
戦闘中に一度でも大破した城娘は、クリアした際の取得経験値が半分になります。
また、天下統一の委任条件やイベントの特別戦功の条件になっている場合もあるので、できるだけ大破をさせないように巨大化や撤退を上手く使いましょう。
耐久・防御・攻撃の点数はトップ種を10点とした場合の平均数値です。攻撃の点数は武器を装備していない状態での比較です。
レアリティが高い城娘ほど同じ武器種でもステータスは高くなります。
攻撃フレーム数値は低いほど攻撃間隔が短くなります。
| 武器種 | 配置マス | 基本 消費気 | 耐久 | 防御 | 攻撃 | 射程 | 攻撃 対象数 | 基本攻撃 フレーム | 備考 |
| 赤 | 9 | 6点 | 6点 | 6点 | 150 | 基本2 | 41 | バランス良し | |
| 赤 | 5 | 5点 | 4点 | 4点 | 200 | 1 | 50 | 攻撃対象の前後直線上の敵にもダメージ | |
| 赤 | 12 | 9点 | 8点 | 8点 | 120 | 1 | 57 | 攻撃対象の周辺範囲にもダメージ 直撃ボーナス+20% | |
| 赤 | 10 | 10点 | 10点 | 5点 | 90 | 基本2 | 54 | 基本2体の敵を足止めすることができる | |
| 赤 | 8 | 10点 | 4点 | 6点 | 110 | 2 | 55 | 1回の攻撃動作で4連続攻撃 | |
| 赤 | 7 | 5点 | 2点 | 7点 | 180 | 基本1 | 44 | 大破特技を持ち大破扱いにならない 巨大化するごとに防御無視割合が上昇 | |
| 赤 | 11 | 9点 | 7点 | 3点 | 140 | 1 | 52 | 敵2体を足止め。時間経過でゲージ蓄積、最大時に回復発動 | |
| 赤 | 9 | 7点 | 7点 | 9点 | 140 | 1 | 50 | 1回の動作で2連続攻撃 ゲージ蓄積後、任意の指定方向に特殊攻撃 | |
| 赤/青 | 9 | 5点 | 4点 | 3点 | 230 | 2~7 | 42 | 武器により同時攻撃対象数が変わる バフや施設は遠近両方適用だが攻撃属性は遠隔 | |
| 赤/青 | 8 | 5点 | 4点 | 5点 | 190 | 3 | 45 | 攻撃する度ゲージが蓄積し、最大時に特殊攻撃発動 バフや施設は遠近両方適用だが攻撃属性は近接 | |
| 赤/青 | 12 | 3点 | 4点 | 3点 | 280 | 射程内の 殿と城娘全て | 218 | 1体のみ編成可。自動巨大化。射程内の殿・城娘を回復 | |
| 赤/青/水 | 14 | 7点 | 7点 | 8点 | 320 | 1 | 74 | 水上マスに直接配置可能。範囲攻撃。直撃ボーナス1.5倍。バフや施設は遠近両方適用だが攻撃属性は遠隔 | |
| 青 | 7 | 3点 | 3点 | 4点 | 290 | 基本1 | 37 | 飛行敵に対し1.5倍の攻撃ボーナス、最大化時は2倍 | |
| 青 | 9 | 6点 | 5点 | 7点 | 280 | 基本1 | 48 | 遠隔で唯一防御面が高め | |
| 青 | 11 | 3点 | 3点 | 8点 | 340 | 基本1 | 56 | 多くの武器にノックバック性能がついている | |
| 青 | 13 | 4点 | 3点 | 7点 | 340 | 基本1 | 84 | 攻撃対象の周辺範囲にもダメージ 攻撃対象には直撃1.5倍の攻撃ボーナス | |
| 青 | 10 | 3点 | 3点 | 3点 | 300 | 射程内の 殿と城娘全て | 101 | ヒーラー。妖怪以外の敵に攻撃性能をもたない | |
| 青 | 10 | 3点 | 3点 | 4点 | 250 | 基本1 | 72 | 術攻撃(例外的武器あり)。攻撃した敵の移動速度を下げる | |
| 青 | 8 | 3点 | 3点 | 5点 | 320 | 射程内の 敵全て | 135 | 術攻撃。12分割の継続ダメージ | |
| 青 | 10 | 3点 | 3点 | 10点 | 280 | 1 | 67 | 術攻撃。合戦中一度だけ強力な特技効果を発動 | |
| 青 | 9 | 3点 | 4点 | 3点 | 280 | 味方1 敵1 | 59 | 術攻撃。味方も1体回復 | |
| 青 | 10 | 3点 | 3点 | 4点 | 270 | 0 | 自動巨大化。計略以外で攻撃性能をもたない |
詳しい性能については各武器種のページへ。「拳」「歌舞」「鈴」「杖」「祓串」「本」の城娘は武器を変更することができません。
攻撃フレームについての詳細は検証へ。連装銃や連弩などは攻撃速度が低下するので注意が必要です。
特に連装系の銃の一部は鉄砲の特性であるノックバックも無くなり、敵の移動速度を下げる効果となります。
ちなみにマップは高低差があるように描かれていますが、石垣や兵下からでも塀の外からでも、射程が届けば全ての武器種で攻撃は届きます。
近4遠4もしくは近3遠5が基本となります。
歌舞を入れる場合は基本的に1体のみにしましょう。2体以上いれると殲滅力が不足しがちになります。
天下統一は長丁場となるので、鹿野城などの気の自然増加量を増加するトークン持ちを連れていきましょう。運用できる気に顕著な差が出てきます。
逆に緊急出兵に多い短期戦マップでは増加する気の量は少なくなります。
それでも勝敗や戦功達成の成否を分けることも多いため、基本的に1体入れる殿が多いです。
術攻撃の武器種は天下統一前半マップでは足を引っ張りますが、防御力の高い敵や妖怪が出てくるマップでは重要になってきます。
各合戦場には地形ボーナスがあり、地形一致の城娘は耐久・攻撃・防御が1.3倍になり、巨大化に必要な気も15%軽減されます。
クリアできないマップが出てきたら、恩恵の大きい近接タイプの地形一致した城娘にツバサなどを使ってレベルを上げましょう。
第一の壁として「21話豊前」あたりから地形一致の重要性が高まります。
ただし新規殿は育成リソースが少ないため、序盤は多数の城娘を並行して育てるよりも、強い城娘を集中してレベリングした方が全体の突破力が上がります。
後々は地形に合わせた編成を作りたいのですが、ここの切り替えバランスが悩みどころです。
2021/12/14:地形属性を一つしか持たない城娘の巨大化時ステータス補正を巨大化1回につき2%の強化。
さらに、攻撃・防御・耐久・回復が上方修正され、特技等を考慮しないステータスは複合属性の城娘より上になります。
計略を持っている城娘は、無計略の城娘に比べて基本消費気が2大きく、巨大化するたび更に消費気が大きくなります。
基本消費気が多い城娘ばかりでは序盤の配置や巨大化が捗りません。最終的な総消費気にも相応の差が生まれます。
その点で無計略の城娘なら最大化特技発動もしやすく、また再配置気も安くなるため臨機応変な対応が可能です。
あまり計略を使わない城娘がいたら、無計略城娘との交代も視野に入れるとよいでしょう。
またバランス調整により、無計略の城娘は計略持ちの城娘よりも特技の数値が盛られやすい傾向となりました。
加えて2021/9/28調整により、無計略からの改築は計略持ちからの改築よりも、耐久・攻撃・防御の上昇が大きくなりました。
まず敵の通りそうなルートを予想、もしくは様子見します。だいたい敵は2~3ルートで進行してきます。
敵のメインルートに近接1体とサポートに遠隔1体を近場に置きます。別ルートも同じように置いていきます。
特に敵のラッシュが強いルートは「槍」ではなく「刀」や「槌」を置き、サポートの遠隔も2体に増やしたり「歌舞」をつけたりします。
ただしこれは序盤マップの話で、難しくなるにつれ配置場所や配置順を厳選していく必要があります。
タワーディフェンスというジャンルは、全く同じ構成で同じマップに出陣しても、ユニットの配置や撤退、スキルの使い方によって全く違った結果になります。
マップ上で試行錯誤したり、場合によっては他人のプレイも参考にしたりして、どうすれば敵をうまく捌けるか研究してみましょう。
プレイング例
どうしてもクリアできないが、天下統一やイベントのストーリーだけでもとりあえず読み進めたい等の場合。
日次任務の中でも特に築城は金10000を入手することができ、初期の贈り物購入や合成費用捻出に重宝します。
また、通常任務の築城回数を進めて霊珠ももらえます。
贈り物は「売店」の「掘り出し物」で、よく出兵する☆6~7城娘の好きなもの(効果が倍)を買ってあげるとよいでしょう。
初期の金の使い先としておすすめです。
「工房」→「設備」から白泉や白泉[改壱]を使って強化しましょう。
武器強化の大成功率と、開発の☆4確率を上げる「開発レベル」を最優先で。
「築城レベル」と「本陣レベル」は優先度が低いので、通常任務達成のためにレベル7まで上げる程度でよいでしょう。
| ▼ | 進め方の例 |
開発レベル3 → 築城・本陣レベル3 → 開発レベル5 → 築城・本陣レベル5 → 開発レベル8~9 → 築城・本陣レベル7 → 開発レベル11ぐらいが目安です。 |
なお築城レベルを上げすぎると通常築城で☆1城娘が出にくくなるので、☆1城娘の改築がしにくくなる弊害があります。
「所領」→「任務」→「月次任務」で確認できます。
月間で消費した霊力に応じて、コマネやツバサ[特]といった合成時経験値の多い神娘がもらえます。
このコマネ獲得が初期のレベリングでかなり有効なので、まずは殿レベルを上げて消費霊力効率を高めていきましょう。
毎月1日の00:00にリセットされるので、月末にコマネを狙う場合はしっかりとカレンダーの確認を。
| ▼ | 地域制限任務について |
同じ月次任務でも地域制限任務は、天下統一の指定マップを一部地域の城娘だけでクリアする必要があります。 |
城娘の育成や殿のレベルアップに活用できる期間限定のキャンペーンです。
過去の開催履歴は、それぞれ蔵防衛戦・城娘合成・天下統一ページにあります。
開催されている場合は参加すると良いでしょう。
チュートリアルや城娘画面では城娘合成について「城娘同士を合成しレベルアップ」と表記されていますが
レベルアップ目的での合成はツバサなどの神娘のみに抑えた方がよいです。
城娘は基本的に1体ずつ保護をして、被った城娘は限界突破や城娘改築に回すとよいです。
注意
アイコンは似ているが別の城娘が複数存在し、間違って合成してしまったという報告がよく見られます。
似ている城娘が多いのは、前作で「同一存在(同じ場所に建っている)の進化前と後の関係だった城娘」達が今作では別扱いになったためです。
必ずアイコンにある☆印、素材選択時にでる赤や青の文字や黄色の数字に注意してください。
保護機能も有効ですが、☆3の限界上昇のつもり☆5の限界上昇用に確保した城娘を与えてしまうミスなどは保護機能で防げません。
基本的に全城娘1体は保護して預かり所を活用しましょう。理由は下記
また城プロでは☆3は中レア並の戦力となり、☆3~5は巨大化回数が同じでそこまで能力に差がありません。
イベントで余剰獲得した城娘以外を素材にする場合は、慎重にご検討ください。
また、☆4以下おすすめ城娘にて☆2改壱~☆4改壱での比較的有用度の高い城娘が紹介されていますので参考にしてみてください。
マップの難しさには多少のばらつきがありますので、必ずしも順に委任解放するのが良いとは限りません。
23話安芸以降の他に、14話出雲、19話石見、21話豊前は前後のマップより委任開放の難易度が非常に高いです。こだわりがなければ後回しにしましょう。
逆に16話因幡、17話備前、20話長門、22話周防は効果的な配置さえ覚えれば簡単です。
特に計略持ち☆5~7や大砲や軍船を多く所持している人が、所持する中で最高レア編成を組んでしまい、極端に重くなってしまうパターンが多いです。
気生産トークン持ちを組み込まずに計略持ちを多数採用すると、巨大化がおろそかになり全体の継続殲滅力が下がります。
「工房」→「武器売却」「施設売却」に「一括売却」があります。
武器は☆2以下と+0の☆3、施設は☆2以下を簡単操作で売却してくれる便利な機能ではあります。
しかしこれに該当すれば全て売却してしまいますので、限定☆3武器と限定☆2施設の入手後は、「武器確認」「施設確認」から必ず保護するようにしてください。
2023年12月現在
人によっては上限が小さいと感じる人が少なからずいるようです。
こまめな整理整頓を心がけましょう。
設備レベルの上限については設備ページを参照。
なお城娘の経験値や絆についても同様の仕様となっている。
☆6~7の城娘、改築した☆5城娘は、巨大化回数が5回となり最終ステータスが伸びる点では全ての城娘がおすすめです。
特に☆7城娘は改築により特技・計略が両方伸びるので、約束された強さを発揮します。
☆5~6では気増加計略を持つ城娘の一部がよく採用されています。
荒れる可能性を考慮して現在☆5~7のおすすめ城娘ページは作成されていません。(☆5は掲載許可されるも未実行)
序盤はなかなか素材の入手が進みませんので、育成する城娘を絞り込みましょう。
| ▼ | 天下統一32話について ※ネタバレ注意 |
「32話下野」に来たら歌舞を1体。 それまでの歌舞は委任解放に適さないマップが多々あり、いなくとも進められます。逆に高難易度マップでは歌舞1体がほぼ必須になります。 |
天下統一よりも蔵防衛戦(神娘の巻)-参-の方がレベリングの霊力効率は高くなります。
特定の城娘を上げたい場合にも適しているため、ここを周回をすると良いでしょう。
天下統一の中では一番上の城娘経験値2倍がついている「難しい」マップの霊力効率が最も高くなります。
詳しくはレベリングのページにて。
贈り物を城娘に贈ると絆(好感度)の値が上昇し、比例して「耐久」「攻撃」「防御」が上昇します。
上限は改築前は絆100%で耐久攻撃防御10%の強化、改築後は絆の限界も200%に増加し各能力値20%の強化です。
絆による強化幅は、一例としてLv56やLv68の絆100%は、攻撃防御は+10Lv程度上、耐久は+20Lv程度上の絆0%と近い値になります。
城娘のレベルアップと並行して贈り物による絆の育成を行うことにより、戦闘を有利に進めることができるでしょう。
城娘の限界突破・改築(他ゲームで言う覚醒)に使います。
詳しくはこちらを参照
城娘を合成・改築・引退して整理していくと副産物として「やくも珠」が手に入り、開発で装備品を作れるようになります。
☆1~2武器は後々手放すことになるので強化に金を使わないようにしましょう。ちなみに装備無しでも攻撃してくれます。
☆3武器は☆4~5武器の充実までは役に立ちます。出撃メンバー以上に入手できたら武器強化を考えましょう。
使わなくなった低レア武器は、基本的に武器はレアリティによって大きな差があるので、売却してお金に変えましょう。
まとまった数を集めたい場合には討伐武将大兜イベントを周回することになります。
☆3霊鋼は自ずと余ってくるので売却して金策にしましょう。
招城儀式1回につき「千狐珠」を1個獲得でき、300個でピックアップされている☆7ユニットを交換することができる。
(一部コラボユニットは除く)
千狐珠に使用期限はなく、一つのピックアップが終わっても次のピックアップに持ち越すことができる。
従って、千狐珠の取得効率のよい初回半額招城だけ回して千狐珠を集めておき、
気になる城娘がピックアップされた時に使用するということも可能。
詳細は千狐珠を参照。
お得と書きましたが、どの程度課金するかは自己責任でお願いします。
合戦勝利報酬、通常任務達成、絢爛任務達成、ログインボーナス、改築後好感度200%達成時、不具合のお詫びなどで貰えます。
また、殿レベルが1~9の時はレベルアップごとに1つ、10~100は10の倍数ごとに5個、101以降はレベルアップごとに1個貰えます。
課金される場合は「セット販売品」「霊珠購入キャンペーン」実装時にしましょう。通常値段での購入はおすすめできません。
蔵防衛戦の要石の巻が最高効率になります。蔵防衛戦要石5マップの中では消費の多いマップほど効率が良いです。
天下統一では4話大隅が効率の良いマップです。
| ▼ | 蔵防衛戦と大隅の使い分け |
霊力に対する要石の効率を追求するなら蔵防衛戦です。 |
入手手段としては出陣・城娘引退・武器売却・施設売却・おみくじ(金運)・地獄の合計審議達成報酬などがあります。
蔵防衛戦(金策の巻)ではまとまった額が手に入ります。
また掘り出し物では大量の金を消費して貴重なアイテムを入手できますが、要求額が非常に大きく設定されています。
このうち羅紗改零とススキ改零は稀に半額セールがあります。羅紗改零を買うなら半額時にしましょう。ススキ改零は半額でも高額です。
無理をして工面するよりはコツコツ貯金して、長期的な目線を持って交換した方がいいでしょう。
☆4・5武器の入手方法の項を参照。
霊鋼については霊鋼(武器強化素材)の入手先の項を参照。
掘り出し物、蔵防衛戦、イベントの蔵報酬いずれかをプレイスタイルに合わせて。
築城アイテム収集型イベントで集める場合は「急」が高効率。城娘ドロップ型イベントで集める場合は「離」が高効率です。
ドロップ型の場合は絶弐で贈り物が出ない関係で絶壱周回が人気です。絶壱と絶弐で城娘ドロップ率がそこまで変わらないため。
築城型で集める場合は贈り物蔵がある分、絶壱と絶弐でアイテム収集効率が変わるため注意です。
入手手段としては開発やおみくじ、施設(妖怪)イベントの蔵からのドロップなどがあります。
施設には蔵防衛戦がなく、天下統一でもドロップしません。
そのため、武器に比べて相対的に「工房」→「開発」での入手が重要です。
天下統一で稀に1~2個ドロップします。最高効率はおそらく8話土佐です。
レベリングも兼ねる場合は、39話大和以降だと2個ドロップすることがあるのでおすすめです。
「売店」→「掘り出し物」で買えます。個数限定で毎月1日0時リセット。
蔵防衛戦で確定ドロップします。壱で1枚、弐で1~2枚、参で3枚、肆で3~5枚、伍で3~5枚。
手動周回すればドロップ枚数分が増えます。委任出撃では1枚消費し、ドロップ枚数は同じです。
「発見!!金と銀の蔵」が開催されている時は、委任チケット消費せず委任出撃できます。
ここでは同じDMMが運営する『千年戦争アイギス』との比較で、『御城プロジェクト』の特徴、出撃編成のコツを説明します。
『アイギス』『城プロ』はどちらも「タワーディフェンス」と呼ばれるジャンルのゲームであり、
近接型(赤)・遠隔型(青)の2種類の部隊を配置し、敵を倒して拠点を守り切るという基本は同じですが、ざっくり挙げるとこういった違いがあります。
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ここでは同じDMMが運営する『モンスター娘TD』との比較で、『御城プロジェクト』の特徴説明します。
『モンスター娘TD』『城プロ』はどちらも「タワーディフェンス」と呼ばれるジャンルのゲームであり、
近接型(赤)・遠隔型(青)の2種類の部隊を配置し、敵を倒して拠点を守り切るという基本は同じですが、ざっくり挙げるとこういった違いがあります。
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【過去ログ】
Vol1 |
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