近江八幡城 のバックアップ(No.37)
城娘ステータス: 全城娘一覧(刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | ランス | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 平属性 | 平山属性 | 山属性 | 水属性 | 地獄属性 | 無属性)初期ステータス 装備品: 刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | ランス | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 施設 || 消耗品 | 城娘: 特技(攻撃系 / 防御系 / 弱体化他) | 所持特技 | 編成特技 | 大破特技 | 特殊攻撃 | 特殊能力 | 武器切替 | 計略(伏兵以外 / 伏兵) | 都道府県別 | 令制国別 | 季節限定城娘 | 特定カテゴリ |
赤数字は無印での最大レベルかつ絆100%時の値です。★1=Lv90、★2=Lv95、★3=Lv100、★4=Lv105、★5=Lv110、★6=Lv115、★7=Lv120
近江八幡城/ステータス
※絆100%ボーナス込みの数値です。項目の「突破」はそのレベルに到達するのに必要な限界突破の回数を表しています。
ゲーム上の性能・評価
キャラクターボイス
CV担当:茜屋日海夏
画像
イラストレーター:らっす
改壱
城娘の元ネタ情報
【デザイン】 背中の飾り(クリックで表示) この城から出土した軒丸瓦のデザインがモチーフだと思われる。 鬼瓦(クリックで表示) 腰回りにつけられているのは鬼瓦。近江八幡城を築城する際に移住してきた瓦職人がもととなり、城下町に張り巡らされた八幡堀による水運を使い、江戸時代以降は瓦の製造が発展した。現在も八幡瓦は各地の寺社仏閣で使用されている。近江八幡市のかわらミュージアムには近江八幡城址から出土した瓦も展示されているので、興味のある殿は一度訪れてみてはいかが。 桜(クリックで表示) 城娘、御嬢姿ともにあちらこちらにちりばめられている桜は、八幡堀の桜と思われる。近江八幡市は日本三大水郷の一つとして知られ、春の近江八幡の水郷は琵琶湖八景の一つにも選ばれている。 竹(クリックで表示) 城娘姿の扇・後ろ帯等の緑色は、スカートの模様にある竹の緑色。 【特技・計略】 八幡楽市楽座(クリックで表示) 近江八幡城の城下町は安土城から商人、職人らをすべて呼び寄せ、楽市楽座が取り入れられた。羽柴秀次の政策は「掟書十三ヶ条」として公布されている。 【セリフ】 赤こんにゃく(クリックで表示) 近江八幡市の名産のこんにゃくは赤い。この由来として、安土城を築いた織田信長が、こんにゃくの色を赤くするよう命じたという説や、安土城下で開かれ、織田信長も女装して参加していたという「左義長祭り」の山車を飾っている赤い紙飾りにちなんだという説がある。ちなみに、もともとはトウキビ*4の実の皮を煎じて着色していて、明治時代からは食紅で染めていたらしい。現在では、酸化鉄を使って着色している。 ちょうやれちょうやれ(クリックで表示) 「左義長祭り」の山車を引くときの掛け声、「ちょうやれ、ちょうやれ」「まっせ、まっせ」から。左義長祭りは安土城下から始まり、羽柴秀次が近江八幡城を築き、安土城の城下町を移設した時に近江八幡に持ち込まれた。なお、「左義長」そのものは漢の時代の中国の正月行事であった。 売り手よし、買い手よし、世間よし(クリックで表示) 近江商人の精神を顕した言葉。売り手の都合だけで商いをするのではなく、買い手が心の底から満足すること、さらに商いを通じて地域社会の発展や福利の増進に貢献することを目指さなければならないということ。俗に「三方よし」とも言われるが、これは戦後になってから言われるようになった言葉で、戦前には「三方よし」という言葉はなかった。 現実の城情報
天正13年(1585年)、羽柴秀吉の紀州攻めや四国攻めの戦功により近江八幡43万石を得た秀吉の甥・秀次が標高271.9メートルの八幡山に築いた城。城郭部分・居館部分に分かれており、山頂に城郭部分が配置された。 続きをクリックで表示 しかし、秀次は天正18年(1590年)に織田信雄が下野国烏山2万石に減封されると清洲城に移封となり、代わって京極高次が入城し、秀吉との不和により文禄4年(1595年)に秀次は切腹した。
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