上田城 のバックアップの現在との差分(No.1)

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上田城(うえだじょう)
上田城S.png上田城.png図鑑No.201
レア6
城属性平.png
令制国信濃
武器属性
最大レベル115
実装日2017年03月14日
合戦
初期配置/最大値巨大化5回/最大値
消費気7消費気*180
耐久1387/2691耐久2774/5382
攻撃61/246攻撃109/442
防御53/214防御90/363
範囲200/200範囲360/360
回復10/33回復10/33
耐久1962/(3010)耐久4120/(6321)
攻撃95/(275)攻撃180/(522)
防御66/(214)防御138/(449)
射程200/200射程360/360
回復10/33回復16/52
[無印] / 第一次上田合戦自身の与ダメージが20%上昇
範囲内の敵の防御が20%低下
[改壱] / 第ニ次上田合戦自身の与ダメージが20%上昇
範囲内の敵の攻撃と防御が20%低下
[無印] / 第一次上田合戦自身の与ダメージが20%上昇
射程内の敵の防御が20%低下
[改壱] / 第ニ次上田合戦射程内の城娘と全ての近接城娘の
与ダメージが25%上昇
射程内の敵の攻撃と防御が25%低下
[無印] / 表裏比興の者(使用まで30秒:消費気7)30秒間対象が敵から狙われなくなる。
(城娘/伏兵/蔵が対象。足止め無効化)
[改壱] / 表裏比興の者(使用まで30秒:消費気7)
[無印] / 表裏比興の者(使用まで30秒:消費気3)30秒間対象が敵から狙われなくなる
(城娘/伏兵/蔵が対象。足止め無効化)
[改壱] / 表裏比興の者(使用まで30秒:消費気3)
図鑑文章
私の事を知りたい?
真田丸ではなくて、この上田城をか?
ふ、いいだろう。さすがは殿だ。
目の付け所が実に良い。

上田城の特徴はその堅固さにある。
千曲川を天然の要害とし、三の丸、そして
二の丸までもを備えた実践的な城郭であり、
自他共に認める難攻不落の城というわけだ。
故に、徳川の造りし格好だけの城などには、
決して負けはしない……ああ、絶対にだ!
築城03:20:00
神社招城儀式(通常の招城儀式からは排出されなくなった)

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//#style(class=submenuheader){{
#spanend
#spanadd
//-城娘改築
#spanend
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//}}


}}
  レア巨大
化数
消費気初期配置巨大化
基本強化合計耐久攻撃防御範囲回復耐久攻撃防御範囲回復
無印65773801387/269161/24653/214200/20010/332774/5382109/44290/363360/36010/33
改壱75664701468/290163/26255/229200/20010/342936/5802113/47193/389360/36010/34

ゲーム上の性能・評価 Edit

  • 概要
    平属性の槍としては初の☆6となる城娘。
    ☆6の槍には松江城佐和山城伊予松山城といった強力なライバルがいるが、後述の特技・計略の特異さにより独自の活躍が見込める。

    先のライバル達とは地形も異なるため、入手できたなら育てておいて損は無い。

    ☆6の槍には強力なライバルがいるが、高レア槍には貴重な平属性なことや、後述の特技・計略の特異さにより独自の活躍が見込める。

    特に下記の計略の効果は大きく、入手できたなら育てておいて損は無い。
     
  • 特技「第一次上田合戦」
    特技は「自身の与ダメージが20%上昇」、「範囲内の敵の防御が20%低下」するというもの。

    与ダメージ上昇を持つ城娘は熊本城のみだったが、上田城の実装により二人目となった。(与ダメージ上昇については熊本城を参照)

    防御低下もあり、自身のみでも多くのタイプの敵に有効なダメージを与えることが可能。

    「自身の与ダメージが20%上昇」、「射程内の敵の防御が20%低下」するバフとデバフの複合特技。

    攻撃バフと累積しない与ダメージアップは単純に強力で、加えて射程内の防御も下げられるため援護面も優秀である。

    自身のみでも多くのタイプの敵に有効なダメージを与えることが可能だが、射程内攻撃バフを受けられればさらに安定感が増す。

    防御デバフを活かすために少しでも射程を広げたいので、こちらを主とするなら「とんぼきり」などがオススメ。
     
  • 計略「表裏比興の者」
    「30秒間対象が敵から狙われなくなる」という特殊な計略。

    効果時間が30秒という長い時間である上に、CTも30秒である。掛け続けるコストの問題があるが、常に対象を隠密状態にすることもできる。

    計略再使用時間を3秒短縮できる夜叉彦槍を装備させればラグが無くなるため、より安全・確実に掛け直せる。

    蔵に用いれば蔵を守るための要員を割かずに済むこともあり、城娘やトークンに用いれば大将兜などの強敵や厳しいラッシュから安全に守ることができる。

    さらに敵の攻撃モーション中に用いれば、攻撃性能を維持したまま疑似的に空蝉ができる。(空蝉については用語集を参照)

    巨大化済みの城娘に使えば撤退時間・再配置コストを気にせずに攻撃を叩き込めるため、強化空蝉として扱うこともできるだろう。

    「30秒間対象が敵から狙われなくなる」という特殊な計略。隠密効果持ちの城娘としては上田城が初である。

    効果時間が30秒と長くCTも30秒なので、消費気3で常に対象を隠密状態にできる。

    計略再使用時間を3秒短縮できる「夜叉彦槍」を装備させればラグも無くなり、余裕を持って掛け直せる。

    蔵に用いれば蔵防衛に城娘を割かずに済み、城娘やトークンに用いれば、大将兜などの高火力攻撃、ラッシュなどをやり過ごせるようになる。

    さらに敵の攻撃モーション中に用いれば、攻撃性能を維持したまま疑似的に空蝉(用語集を参照)ができる。

    巨大化済みの城娘に使えば撤退・再配置問題を気にせずに攻撃を叩き込めるので、強化版空蝉として扱える。
     

    城娘の生存性を上げる宇土城ノイシュヴァンシュタイン城らの計略とはまた違う、非常に独特なステルス計略である。

    隠密は象や一ノ谷兜に赤法術、毛利元就などの範囲内同時攻撃(マルチロック攻撃)にも有効で、隠密効果がかかっている対象は範囲内の全員を対象にする攻撃でもダメージを受けなくなる。

    ただし、大砲や癇癪玉(かんしゃくだま)による爆風はマルチロックではない範囲攻撃となっており、隠密を使用しても近くのユニットを狙った攻撃の巻き添えでダメージが入ってしまうため注意が必要。

    ノイシュヴァンシュタイン城の反撃も受ける。

    デメリットとしては、以下が挙げられる。

    ・用いた対象に敵の攻撃が発生しない分、敵の進軍が速くなる

    ・計略をかけた対象が狙われなくなる分、他の対象が集中して狙われる可能性がある(特に蔵の付近にいるキャラにかけた場合に注意)

    意図せぬ事故が起こりかねないので、使いどころを良く考えよう。

また、味方の歌舞の回復の対象にもならなくなる。修正済み

城娘の生存性を上げる回復や防御系の計略とはまた違う、独特なステルス計略である。

隠密は射程内同時攻撃(赤法術などが行うマルチロック攻撃など)にも有効で、隠密中の対象はターゲットから外れる。

逆に言えばロックを問わない範囲攻撃に関してはダメージを受けるため、無敵・バリアといった類の計略ではない。

例えば大砲や自爆する兜による爆風、槍や槌といった「範囲攻撃」については、近くの対象が受けた攻撃の巻き添えでダメージが入る。

さらに「反撃」や「反射」も隠密では避けられないため、例外には気を遣って使用すること。
 

他にもデメリットとしては、対象に敵の攻撃が発生しない分、敵の進軍が速くなったり、付近の対象に過剰な攻撃集中が起きることがあげられる。

反射的に使いすぎると意図せぬ事故が起こりかねないので、使いどころを良く考えていきたい。

 
  • 改築
    計略持ち特有のコスト-1やステータスアップが行われ、使い勝手が増している。

    計略持ち共通の基本コスト-1やステータスアップが行われ、使い勝手が増している。
    新たな特技はその名も「第二次上田合戦」。ある意味予想通りの順当変化である。

    既存の効果に攻撃力低下が付属し、槍としてはやや不安な場持ち性能が増している。

    単純な効果は尾山城の効果を若干いじったものと見るとわかりやすい。殲滅力的にはこちらが上だが、地形や計略が違うため必ずしも競合するわけではない。

    既存効果の与ダメ上昇が射程内城娘と全近接対象の25%となり、射程内の敵の防御低下25%に強化され、射程内の敵の攻撃低下25%が追加された。

    バッファーとしての立ち位置が得られただけでなく、槍としてはやや不安な場持ち性能が増している。

    デバフとしては尾山城改壱の効果を数値上昇させたものと見るとわかりやすい。

    与ダメ上昇による殲滅力的にはこちらが上だが、地形や計略が違うため必ずしも競合するわけではない。
     
  • 総評
    強力かつ独特な計略を上手く用いれば、攻略の難易度を大きく下げることができるだろう。
    独自性の高い、優秀な城娘であると言える。

    ただし計略はしっかりとその仕様を頭に叩き込んで運用しないと、大火傷してしまう。

    独自性の高さゆえにちょっとした癖はあるが、改築前後を問わず優秀な城娘であると言える。

     
  • 余談
    かつて計略「表裏比興の者」を使うと、味方の歌舞の回復対象にならなくなるという仕様になっていた。

    不具合だったようで、現在は修正済みである。

     

    真田丸の主の真田信繁(幸村)と上田城主の真田昌幸は親子という関係性から、娘と母という関係になっている。

    イベントでは普段は厳しく接しつつ、実際は意外に過保護という面が描かれている。

     
  • 性能の変遷

キャラクターボイス Edit

CV担当:柚木涼香

 ←クリックすると御嬢、台詞一覧が表示されます。

*1 基本消費気を含みます


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