sandboxVol3/用語集(非公式) のバックアップの現在との差分(No.4)
本ページはテストページです。 「公式」側は、公式用語の網羅を目的とした辞書的な役割。 攻略用語・スラング : あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ | 英数 愛称 : あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ | 英数 攻略用語 : あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ | 英数 スラング : あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ | 英数 愛称 : あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ | 英数 攻略用語・スラング攻略用語あ行
三木城の大破絵のこと。因んで三木城を指す場合もある。改壱でも継続された。 お腹が空いているだけであり、決してエッチなことを考えている訳ではない(多分)。 大破絵の瞳の部分をよく見てみるとぐるぐる目になっており、腹ペコキャラを踏まえると実際は「お腹が空いて目が回っている」表現なのだと思われる。
要石、もしくは霊珠を指して用いられる語。 略称としては要石は「石」、霊珠は「珠」と呼ぶことが多いのだが、 ソシャゲではガチャに必要な課金アイテムは「石」と呼ばれがちなためか、それにならって霊珠を指して「石」と呼ぶこともある。
やくものセリフ。「いしこ」は「良い具合、良い状況、良い状態」の意。
旧御城プロジェクトにおける初のイベント「初詣を護れ!稲荷山決戦!!」のこと。 初回にも関わらず非常に過酷なイベントで、恐ろしく高いマップ難易度、目玉である春日山城入手任務の極端な周回設定、開始までの準備期間の短さ、チートへの対応など、運営に批判が殺到した。 これを受けて運営は春日山城入手方法の追加(イベント終盤マップでのランダムドロップ)、チートを行なったユーザーのアカウント凍結(BAN)などの対応を行ったが、悪評を完全に払拭するものではなかった。 一方で、異常な周回設定さえマトモであれば高難易度のイベントで済んだという意見や、レア度を下げた攻略方法を模索するユーザーも存在した。 ちなみに、このイベントで限定入手できた志自岐原城・根来城・鳥羽城・春日山城は志自岐原城を除き、築城でのみ入手可能になっている。 特に春日山城は便利な気トークン持ちだが、築城☆5ということで入手難度は非常に高く、全キャラ中最難とも言われていた。 現在は不定期とはいえ超特殊築城があり、以前ほどの入手難度ではなくなっている。
旧御城プロジェクトの千狐の口調(コン!~なの!)で課金を煽るコメントに返される表現。招城が悲しい結果に終わった時にも使われたりする。 他ゲーでもよくある、いわゆる「運営側キャラ」「ガチャ担当キャラ」をネタにしたやりとりのひとつ。 とりわけ「埋める」という表現が使われる理由は旧城プロ時代にさかのぼる。 当時の公式Twitterアカウントは千狐が発言しているという設定で、上述の口調で新城娘の告知や雑談がされていた。(メンテナンス等はSTAFF表記で発言) しかし「千狐の故郷を救う」という設定で行われたイベントの際、ユーザーが悲鳴を上げる過酷な難易度設定にもかかわらず、故郷が襲われているはずの公式アカウントの千狐は上述の子供じみた口調でのんきに戦闘補助の課金アイテムを宣伝。 この状況を揶揄したユーザーが千狐を地面に埋める絵を投稿、注目を浴びたのをきっかけに、不貞な千狐を埋めるという表現が定着した。 1ユーザーの絵なので「千狐 埋める」で検索してください。 (一応、ユーザーをねぎらう発言やヒント告知もあったが、それらも全て前述の「~なの!」口調で、ピリピリしたユーザー側とはかなりの温度差があった) 何かと不手際の多かった旧城プロ時代に端を発するネタであり、人によっては当時を思い起こさせ不快感を煽ることになるので場の雰囲気には注意して使おう。
「おまえだけの環境」 、あるいは「おまえの環境が悪い」の略称。 城プロに限らず広く使われるゲーム用語で、元は「おま国(お前の国には売ってやんねーよ)」というゲーム用語から派生した言葉。 ゲームの動作に関するトラブルシューティングで当人のPCやスマホの環境が原因であることを意味する。
一部の城娘・伏兵が有する、敵から狙われなくなり、足止めを無効化する能力の通称。 槍や槌などの範囲攻撃に巻き込まれた場合は普通にダメージを受ける、詳しくは上田城を参照。 か行
本作は一度リニューアルを行なっており、便宜上リニューアル前の作品をこう呼ぶことがある。 御城プロジェクトの歴史を参照。
旧御城プロジェクトでの千狐の口調、および公式Twitterアカウントの口調。REでも時空転移術を発動するときや、興奮したときにはこの口調に戻ることがある。 当時の公式アカウントは今よりもフレンドリーというか、メンテナンス以外の小話も交えたキャラなりきりのような口調でアナウンスを行っていた。 しかし当時は何かと不手際も多く、課金アイテムですらこの口調で紹介していたため、今では課金を煽る際にマネして使われている。 その返答として「~する狐は埋める」と返ってくるのがよくある流れ。 さ行
シノン城の奇っ怪な日本語を総じて指す語。呼称の一覧はシノン城のページを参照。
デバフ効果とは異なるバッドステータスを受けた状態のこと。詳細は出陣を参照。 RPGで言う「状態異常」と同等の効果のためか、そう呼ばれることもある。
マップ上にある全ての蔵(を守る)。「全蔵でクリアした」の場合は「全ての蔵を破壊されないでクリアした」といった意味になる。 た行
「ターゲットを取る」の意味。同じような意味でタゲ管理などとも。 トークンや近接城娘を新たに出すことで敵の攻撃を自身に集めて他の城娘や蔵への攻撃を防ぐ、ボス級とやり合うときや蔵防衛の際に重要なテクニック。 詳しい仕様は敵の攻撃優先順位を参照のこと。
ダメージ計略の略。名古屋城や松本城などが持つ、マップ上の敵に直接ダメージを与えられる計略のこと。 通常効果の火炎、鈍足効果を与える岩、敵を大きく後退させる竜巻、そして敵の防御を無視する雷の4種類が主。 ダメージを与えつつ何かしらの弱体効果を敵に付与する計略もあるが、こちらはあまりダメ計と呼ばれない。 ダメな計略の略ではない。
タワーディフェンス(英:Tower defense)はリアルタイムストラテジーゲーム、シミュレーションゲームの一種。略式はTD。 「限られたコストでユニットを配置・強化し、攻めてくる敵から防衛対象を守りきる」というのが共通する要素。 言うまでもなく城プロはこのジャンル。正式名称も「御城プロジェクト:RE~CASTLE DEFENSE~」である。 もっとも本作の場合城を守るのではなく、殿を城で守るのが目的。
レアリティが中位に設定されている、主に☆3~5(巨大化上限回数4回)の城娘のこと。 稀に☆3や☆4が低レアとして一緒くたにされることがあるが、話題にする際は使い分けを推奨。
武器種「大砲」に追加された砲弾直撃ダメージボーナスのこと。 大砲の攻撃はまずターゲットしている一体の敵に直撃し、その後周囲の敵にダメージを与える、という形になっている。 この直撃した敵に対しては攻撃力に+50%の補正がかかる。 例えば大砲の攻撃力が500とすると、直撃した敵には750の、範囲攻撃には500の攻撃力でダメージ計算を行う。
レアリティが低位に設定されている、主に☆1~2(巨大化上限回数3回)の城娘のこと。 2017年12月21日に行われた「御城プロジェクト:RE 公式生放送」では、☆3以下が低レアリティーとされていた。
囮(おとり)のこと。またそれを使った攻略テクニックのひとつ。 敵の攻撃優先順位を逆手に取り、守りたいユニットや蔵の身代わりとなって攻撃を受けるユニットを配置することを指す。
ステータスを下げる効果のこと。 逆にステータスを上げる効果をバフという。
敵の移動速度を下げる能力の総称。 主に岩のエフェクトが出るダメージ計略に使われるが、範囲内の敵の移動速度を遅らせる特技や計略、法術の攻撃などにも使われる。 話題にする際は何の鈍足かを補足するといいかもしれない。 な行
攻撃時に敵を後退させること。略してノクバとも。 この効果は、鉄砲の武器特性や丸亀城等の持つ竜巻計略、前田金沢城・白河小峰城の特技などとして発揮される。 ただし加藤清正や佐竹義重など、シナリオでノックバック無効を示す記述のあったボス及び西洋兜には上記のいずれも無効なので注意。 は行
英語で「磨く」を意味する“buff”から。城プロでは特技や計略などのステータスを上げる効果のこと。 バフを掛けるキャラクターのことを“buffer”=バッファー、逆にステータスを下げることを“de-buff”=デバフといったりもする。
元々は格闘ゲーム用語で、敵を脱出不能の状態に追い込むこと。 城プロでは主に鉄砲のノックバックと法術の鈍足を合わせたコンボ戦術のことを言う。 これを組み合わせることで足の遅い敵はほぼ進軍出来ず、一方的に攻撃だけ受けることになる。 それ以外にも相手の攻撃範囲外から半永久的に攻撃を続ける戦法は総じてこう呼ばれ、戦術によって呼び分けられる。
特定の範囲内を攻撃する能力の総称。狭義的には以下の一つ目の意味を指して使われる場合が多い。
武器種が「法術」の城娘のこと。法術の武器は基本的に錫杖だが、アイコンの絵柄からこう呼ばれることが多い。 法術と同じ特性をもつ兜のことを札兜と呼ぶこともあり、色に応じた呼び分けもされる(赤い法術兜=赤札など)ことも。
城娘ごとに設定されている、刀、槍、鉄砲、弓などの種別のこと、要は武器種の言い換え。 ゲーム内のバランス調整などのお知らせをみると「武器種」が正式な言い方のようだが、城娘を主体とした言い方であるためかこちらを使う殿も多い。 ま行
竜巻のエフェクトが出る、相手を後退させる計略の呼び方の一つ。 ノックバック無効の相手には効かないという特性があるので注意したい。 後退とは記されているが、実際は対象の移動してきた進行ルートを早戻しするという効果を持つ。 ビデオテープの早戻し操作に似ていることから、ちなんでこう呼ばれている。
範囲内の2体以上の敵を攻撃対象とする能力の通称。 大砲などの場合(範囲攻撃)は特定の対象を起点として周囲を巻き込むのに対して、マルチロックは起点を経由せず範囲内の複数の敵を直接的に攻撃対象とする。 そのため、マルチロック攻撃は隠密により回避可能なのが特徴である。 城娘側では、刀・盾・拳・投剣・鈴の他、特定の武器を装備した弓や石弓が該当する。 また、特定の特技や計略によりマルチロック化する場合もある。 兜側では、石田三成や島津義弘、前田利家などの極一部を除いてほとんどの複数攻撃がマルチロックに該当しており、一見そうは見えない象鼻形兜や一ノ谷形兜もマルチロック攻撃である。
読んで字のごとく、計略を持たない城娘のこと。 計略を持たない代わりに基礎コストが安いため、特技が発動しやすく巨大化もしやすいという利点がある。 や行
城娘、トークン(伏兵)、兜などマップ上で動くキャラクターの総称。 殿や蔵、大将兜を指すことは少ない。 ら行
兜が湧いた直後にノーダメージで瞬殺すること。ほかに出待ち、入り口封鎖とも。 大元はFPS等で一度死んだプレイヤーが復活した直後に再び殺す「Respawn Kill」。 城プロでは復活(リスポン)した所をキルする訳ではないので厳密には誤りだが、FPSにも開幕リスキルという言葉もあるので意味は通じる。 旧御城プロジェクトでは、これを利用することが重要な戦略の一つだった。
主に城娘のレベルを上げることを指す。またはその作業。 副産物を得つつ複数の城娘を均等に上げるなら天下統一の委任周回が、採算度外視で少数の城娘を集中育成するなら曜日任務の神娘(極)が向いているとされる。 わ行英数字
オンラインゲームなどで使われる用語で、スキルが使えない時間のことを指す。 城プロでは計略にそれぞれ固有のクールタイム(CT)があり、その時間が経過すると計略が使用可能になる。 類義語:リキャスト、チャージ時間
時間経過で徐々にダメージを発生させる攻撃や状態。武器種鈴の攻撃や天下統一の下野の毒、甲斐の火傷などが該当する。 同義にスリップダメージ、持続ダメージ、継続ダメージなどがある。
秒間ダメージ量のこと。「1回の攻撃ダメージ量×一秒間の攻撃回数」で計算される。 MMORPGなどオンラインゲームで幅広く使われる用語。DPSを比べることで攻撃間隔と攻撃力の違うキャラや武器を同列に比較することができる。 同様に、分間ダメージ量のことをDPM(Damage Per Minute)というが、城プロのように攻撃間隔の短いゲームではDPSが用いられることが多い。
タワーディフェンスの略称。詳細はタワーディフェンスの項目を参照。
「w」はwave(波)を略したもので、敵部隊の第一波、第二波、第三波……のこと。 緊急出兵(1~3w)や曜日任務(1w)は短めだが、武神降臨は非常に長い(5w)。天下統一は進行具合によっていろいろ。
スラングあ行
三木城の大破絵のこと。因んで三木城を指す場合もある。改壱でも継続された。 お腹が空いているだけであり、決してエッチなことを考えている訳ではない(多分)。 大破絵の瞳の部分をよく見てみるとぐるぐる目になっており、腹ペコキャラを踏まえると実際は「お腹が空いて目が回っている」表現なのだと思われる。
要石、もしくは霊珠を指して用いられる語。 略称としては要石は「石」、霊珠は「珠」と呼ぶことが多いのだが、 ソシャゲではガチャに必要な課金アイテムは「石」と呼ばれがちなためか、それにならって霊珠を指して「石」と呼ぶこともある。
やくものセリフ。「いしこ」は「良い具合、良い状況、良い状態」の意。
旧御城プロジェクトにおける初のイベント「初詣を護れ!稲荷山決戦!!」のこと。 初回にも関わらず非常に過酷なイベントで、恐ろしく高いマップ難易度、目玉である春日山城入手任務の極端な周回設定、開始までの準備期間の短さ、チートへの対応など、運営に批判が殺到した。 これを受けて運営は春日山城入手方法の追加(イベント終盤マップでのランダムドロップ)、チートを行なったユーザーのアカウント凍結(BAN)などの対応を行ったが、悪評を完全に払拭するものではなかった。 一方で、異常な周回設定さえマトモであれば高難易度のイベントで済んだという意見や、レア度を下げた攻略方法を模索するユーザーも存在した。 ちなみに、このイベントで限定入手できた志自岐原城・根来城・鳥羽城・春日山城は志自岐原城を除き、築城でのみ入手可能になっている。 特に春日山城は便利な気トークン持ちだが、築城☆5ということで入手難度は非常に高く、全キャラ中最難とも言われていた。 現在は不定期とはいえ超特殊築城があり、以前ほどの入手難度ではなくなっている。
旧御城プロジェクトの千狐の口調(コン!~なの!)で課金を煽るコメントに返される表現。招城が悲しい結果に終わった時にも使われたりする。 他ゲーでもよくある、いわゆる「運営側キャラ」「ガチャ担当キャラ」をネタにしたやりとりのひとつ。 とりわけ「埋める」という表現が使われる理由は旧城プロ時代にさかのぼる。 当時の公式Twitterアカウントは千狐が発言しているという設定で、上述の口調で新城娘の告知や雑談がされていた。(メンテナンス等はSTAFF表記で発言) しかし「千狐の故郷を救う」という設定で行われたイベントの際、ユーザーが悲鳴を上げる過酷な難易度設定にもかかわらず、故郷が襲われているはずの公式アカウントの千狐は上述の子供じみた口調でのんきに戦闘補助の課金アイテムを宣伝。 この状況を揶揄したユーザーが千狐を地面に埋める絵を投稿、注目を浴びたのをきっかけに、不貞な千狐を埋めるという表現が定着した。 1ユーザーの絵なので「千狐 埋める」で検索してください。 (一応、ユーザーをねぎらう発言やヒント告知もあったが、それらも全て前述の「~なの!」口調で、ピリピリしたユーザー側とはかなりの温度差があった) 何かと不手際の多かった旧城プロ時代に端を発するネタであり、人によっては当時を思い起こさせ不快感を煽ることになるので場の雰囲気には注意して使おう。
「おまえだけの環境」 、あるいは「おまえの環境が悪い」の略称。 城プロに限らず広く使われるゲーム用語で、元は「おま国(お前の国には売ってやんねーよ)」というゲーム用語から派生した言葉。 ゲームの動作に関するトラブルシューティングで当人のPCやスマホの環境が原因であることを意味する。 か行
本作は一度リニューアルを行なっており、便宜上リニューアル前の作品をこう呼ぶことがある。 御城プロジェクトの歴史を参照。
旧御城プロジェクトでの千狐の口調、および公式Twitterアカウントの口調。REでも時空転移術を発動するときや、興奮したときにはこの口調に戻ることがある。 当時の公式アカウントは今よりもフレンドリーというか、メンテナンス以外の小話も交えたキャラなりきりのような口調でアナウンスを行っていた。 しかし当時は何かと不手際も多く、課金アイテムですらこの口調で紹介していたため、今では課金を煽る際にマネして使われている。 その返答として「~する狐は埋める」と返ってくるのがよくある流れ。 さ行
シノン城の奇っ怪な日本語を総じて指す語。呼称の一覧はシノン城のページを参照。
デバフ効果とは異なるバッドステータスを受けた状態のこと。詳細は出陣を参照。 RPGで言う「状態異常」と同等の効果のためか、そう呼ばれることもある。
マップ上にある全ての蔵(を守る)。「全蔵でクリアした」の場合は「全ての蔵を破壊されないでクリアした」といった意味になる。
た行た行
「ターゲットを取る」の意味。同じような意味でタゲ管理などとも。 トークンや近接城娘を新たに出すことで敵の攻撃を自身に集めて他の城娘や蔵への攻撃を防ぐ、ボス級とやり合うときや蔵防衛の際に重要なテクニック。 詳しい仕様は敵の攻撃優先順位を参照のこと。
ダメージ計略の略。名古屋城や松本城などが持つ、マップ上の敵に直接ダメージを与えられる計略のこと。 通常効果の火炎、鈍足効果を与える岩、敵を大きく後退させる竜巻、そして敵の防御を無視する雷の4種類が主。 ダメージを与えつつ何かしらの弱体効果を敵に付与する計略もあるが、こちらはあまりダメ計と呼ばれない。 ダメな計略の略ではない。
タワーディフェンス(英:Tower defense)はリアルタイムストラテジーゲーム、シミュレーションゲームの一種。略式はTD。 「限られたコストでユニットを配置・強化し、攻めてくる敵から防衛対象を守りきる」というのが共通する要素。 言うまでもなく城プロはこのジャンル。正式名称も「御城プロジェクト:RE~CASTLE DEFENSE~」である。 もっとも本作の場合城を守るのではなく、殿を城で守るのが目的。
レアリティが中位に設定されている、主に☆3~5(巨大化上限回数4回)の城娘のこと。 稀に☆3や☆4が低レアとして一緒くたにされることがあるが、話題にする際は使い分けを推奨。
武器種「大砲」に追加された砲弾直撃ダメージボーナスのこと。 大砲の攻撃はまずターゲットしている一体の敵に直撃し、その後周囲の敵にダメージを与える、という形になっている。 この直撃した敵に対しては攻撃力に+50%の補正がかかる。 例えば大砲の攻撃力が500とすると、直撃した敵には750の、範囲攻撃には500の攻撃力でダメージ計算を行う。
レアリティが低位に設定されている、主に☆1~2(巨大化上限回数3回)の城娘のこと。 2017年12月21日に行われた「御城プロジェクト:RE 公式生放送」では、☆3以下が低レアリティーとされていた。
囮(おとり)のこと。またそれを使った攻略テクニックのひとつ。 敵の攻撃優先順位を逆手に取り、守りたいユニットや蔵の身代わりとなって攻撃を受けるユニットを配置することを指す。
ステータスを下げる効果のこと。 逆にステータスを上げる効果をバフという。
計略で呼び出すことができるユニットの通称。ゲーム内では伏兵と表記されている。 当初はユーザー間で便宜的に使われていたものだったが05/17 16:00の公式アナウンスでも使用された。 英語の「token(しるし)」に由来し、カードゲームなどで古くから使用されている「効果などで発生した存在」を指す。
敵の移動速度を下げる能力の総称。 主に岩のエフェクトが出るダメージ計略に使われるが、範囲内の敵の移動速度を遅らせる特技や計略、法術の攻撃などにも使われる。 話題にする際は何の鈍足かを補足するといいかもしれない。 な行な行
攻撃時に敵を後退させること。略してノクバとも。 この効果は、鉄砲の武器特性や丸亀城等の持つ竜巻計略、前田金沢城・白河小峰城の特技などとして発揮される。 ただし加藤清正や佐竹義重など、シナリオでノックバック無効を示す記述のあったボス及び西洋兜には上記のいずれも無効なので注意。 は行は行
英語で「磨く」を意味する“buff”から。城プロでは特技や計略などのステータスを上げる効果のこと。 バフを掛けるキャラクターのことを“buffer”=バッファー、逆にステータスを下げることを“de-buff”=デバフといったりもする。
元々は格闘ゲーム用語で、敵を脱出不能の状態に追い込むこと。 城プロでは主に鉄砲のノックバックと法術の鈍足を合わせたコンボ戦術のことを言う。 これを組み合わせることで足の遅い敵はほぼ進軍出来ず、一方的に攻撃だけ受けることになる。 それ以外にも相手の攻撃範囲外から半永久的に攻撃を続ける戦法は総じてこう呼ばれ、戦術によって呼び分けられる。
特定の範囲内を攻撃する能力の総称。狭義的には以下の一つ目の意味を指して使われる場合が多い。
このゲームでは攻撃を受けた側の攻撃力に応じたダメージを相手に返す効果を指す。 現状はノイシュヴァンシュタイン城や福井城改壱など限定的な城娘しか持っていない。下記の反射と同一視されやすいが似て非なるものである。
このゲームでは攻撃してきた相手に、その攻撃力分のダメージを跳ね返す効果を指す。 長らくアイギスイベントで登場したミレイユのみが持つ効果だったが、後に城塞都市アンベールに同種の効果が付与された。
刀・槍・弓・鉄砲など、城娘ひとりひとりに設定されている扱う武器のこと。 武器種は更に近接武器種と遠隔武器種に分けることができ、配置できるマスの色が違う。 アップデートにより新たな武器種が追加されることもある。 ちなみに旧城プロでは前述の4種しかなかったが、REになってから槌・盾・拳・石弓・大砲・歌舞・法術・鈴・杖が追加され、既存の城娘は8つの武器種に振り分けられた。
武器種が「法術」の城娘のこと。法術の武器は基本的に錫杖だが、アイコンの絵柄からこう呼ばれることが多い。 法術と同じ特性をもつ兜のことを札兜と呼ぶこともあり、色に応じた呼び分けもされる(赤い法術兜=赤札など)ことも。
城娘ごとに設定されている、刀、槍、鉄砲、弓などの種別のこと、要は武器種の言い換え。 ゲーム内のバランス調整などのお知らせをみると「武器種」が正式な言い方のようだが、城娘を主体とした言い方であるためかこちらを使う殿も多い。
ま行ま行
竜巻のエフェクトが出る、相手を後退させる計略の呼び方の一つ。 ノックバック無効の相手には効かないという特性があるので注意したい。 後退とは記されているが、実際は対象の移動してきた進行ルートを早戻しするという効果を持つ。 ビデオテープの早戻し操作に似ていることから、ちなんでこう呼ばれている。
範囲内の2体以上の敵を攻撃対象とする能力の通称。 大砲などの場合(範囲攻撃)は特定の対象を起点として周囲を巻き込むのに対して、マルチロックは起点を経由せず範囲内の複数の敵を直接的に攻撃対象とする。 そのため、マルチロック攻撃は隠密により回避可能なのが特徴である。 城娘側では、刀・盾・拳・投剣・鈴の他、特定の武器を装備した弓や石弓が該当する。 また、特定の特技や計略によりマルチロック化する場合もある。 兜側では、石田三成や島津義弘、前田利家などの極一部を除いてほとんどの複数攻撃がマルチロックに該当しており、一見そうは見えない象鼻形兜や一ノ谷形兜もマルチロック攻撃である。
読んで字のごとく、計略を持たない城娘のこと。 計略を持たない代わりに基礎コストが安いため、特技が発動しやすく巨大化もしやすいという利点がある。
や行や行
城娘、トークン(伏兵)、兜などマップ上で動くキャラクターの総称。 殿や蔵、大将兜を指すことは少ない。 ら行ら行
兜が湧いた直後にノーダメージで瞬殺すること。ほかに出待ち、入り口封鎖とも。 大元はFPS等で一度死んだプレイヤーが復活した直後に再び殺す「Respawn Kill」。 城プロでは復活(リスポン)した所をキルする訳ではないので厳密には誤りだが、FPSにも開幕リスキルという言葉もあるので意味は通じる。 旧御城プロジェクトでは、これを利用することが重要な戦略の一つだった。
主に城娘のレベルを上げることを指す。またはその作業。 副産物を得つつ複数の城娘を均等に上げるなら天下統一の委任周回が、採算度外視で少数の城娘を集中育成するなら曜日任務の神娘(極)が向いているとされる。 わ行わ行英数字英数字
オンラインゲームなどで使われる用語で、スキルが使えない時間のことを指す。 城プロでは計略にそれぞれ固有のクールタイム(CT)があり、その時間が経過すると計略が使用可能になる。 類義語:リキャスト、チャージ時間
時間経過で徐々にダメージを発生させる攻撃や状態。武器種鈴の攻撃や天下統一の下野の毒、甲斐の火傷などが該当する。 同義にスリップダメージ、持続ダメージ、継続ダメージなどがある。
秒間ダメージ量のこと。「1回の攻撃ダメージ量×一秒間の攻撃回数」で計算される。 MMORPGなどオンラインゲームで幅広く使われる用語。DPSを比べることで攻撃間隔と攻撃力の違うキャラや武器を同列に比較することができる。 同様に、分間ダメージ量のことをDPM(Damage Per Minute)というが、城プロのように攻撃間隔の短いゲームではDPSが用いられることが多い。
タワーディフェンスの略称。詳細はタワーディフェンスの項目を参照。
「w」はwave(波)を略したもので、敵部隊の第一波、第二波、第三波……のこと。 緊急出兵(1~3w)や曜日任務(1w)は短めだが、武神降臨は非常に長い(5w)。天下統一は進行具合によっていろいろ。 愛称愛称あ行あ行
か行
さ行さ行
た行た行
な行な行
は行は行
ま行
松江城のこと。松江城の可愛らしさを天使に例えてつけられたと思われる。「大天使マツエル」とも。 一部の殿が大天使マツエルと持ち上げながら他の城娘を貶めて回っていたことがあり、悪い意味で有名になったことがある愛称。 愛称自体に罪は無いものの、ゴリ押しと誤解されて荒れる原因にならないよう、節度をもって使っていきたい。 ま行
や行や行
ら行ら行
わ行わ行英数字英数字
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