金鯱城 のバックアップの現在との差分(No.2)
城娘ステータス: 全城娘一覧(刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 平属性 | 平山属性 | 山属性 | 水属性 | 地獄属性 | 無属性)初期ステータス 装備品: 刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 施設 || 消耗品 | 城娘: 特技(攻撃系 / 防御系 / 弱体化他) | 所持特技 | 編成特技 | 大破特技 | 特殊攻撃 | 特殊能力 | 武器切替 | 計略(伏兵以外 / 伏兵) | 都道府県別 | 令制国別 | 季節限定城娘 | 特定カテゴリ |
赤数字は無印での最大レベルかつ絆100%時の値です。★1=Lv90、★2=Lv95、★3=Lv100、★4=Lv105、★5=Lv110、★6=Lv115、★7=Lv120
ゲーム上の性能・評価
効果時間が30秒、CTが45秒という回転率の良さも魅力の一つで、一般的な計略短縮効果を得れば掛け直しによる永続も可能。 そうでなくともマルチロックが必要ない状況も多く、用途を考えれば短縮の必要性は意外と薄い。 裏を返せば対象が1体のみになると途端にただの範囲増加計略になってしまう。 やたら滅多に使うのではなく、主戦場に無数の集団がぞろぞろと攻め込んでくる時に使っていこう。
キャラクターボイスCV担当:小倉唯
特殊ボイス: 利用可能 画像イラストレーター:
改壱
城娘の元ネタ情報【デザイン】 鹿のアクセサリー(クリックで表示) 名古屋城のお堀に住んでいる鹿の親子。名古屋城の鹿の歴史は古く尾張藩の藩士がまとめた「金城温古録」には、 17世紀頃には城で鹿を飼っていると記述があり、「大奥や女中の遊び相手として城内で飼育されていたが、城内の木を食べたり発情期に暴れるに暴れて、以後堀で飼われるようになった」と言う。 最盛期には約60匹ほどの鹿が堀に住んでいたが、野犬に襲われる・管理のミスなどによる一回の全滅と大幅な数の減少を経て、今や2匹となっている。ちなみに2匹とも雌なので、外部から婿を連れてこない限り繁殖することはなさそうである。 名古屋城のお堀に住んでいる鹿の親子。2匹とも雌なので、外部から婿を連れてこない限り繁殖することはなさそうである。 鹿は17世紀後半から飼われ始め、太平洋戦争中に野犬に襲われて一旦絶滅してしまったが、終戦後に消失した天守に代わる客寄せとして東山動物園から3頭をもらい受け、再び飼われるようになった。 現在いるのは平成3年(1991年)に御三家の縁で和歌山城公園動物園から譲り受けた鹿の子孫。 【特技・計略】 一対金鯱(クリックで表示) 北側がオス、南側がメスと一対で夫婦となっている。 ちなみにこれまで4回鱗が盗まれ、夫の鯱は国内開催の博覧会に、嫁の鯱ははるばるオーストリアのウィーン博覧会に出展となっている。 一時期引き離されたり、空襲に遭って燃え残った嫁を残して夫の鯱が焼失するなど波乱万丈な夫婦である。 名古屋城(金鯱城)天守の屋根にある金鯱は北が雄、南が雌の一対で、大きさやデザインに若干の違いがある。 藩の財政悪化に伴い三度に渡り金板の改鋳を行って金純度が下げられたため光沢が鈍り、金網を張りカモフラージュしたという。 明治時代には雄が湯島聖堂博覧会等の全国で開催された博覧会で展示され、雌はウィーン万国博覧会に出品された。 太平洋戦争中の昭和20年(1945年)5月14日の名古屋大空襲で天守とともに焼失し、昭和34年(1959年)の天守再建時に復元された。 復元後は昭和59年(1984年)の名古屋城博と平成17年(2005年)の新世紀・名古屋城博で地上に下ろされ城内で展示された。 【セリフ】 しこってるやつは、み~んな、ボクがぶっ飛ばしてやる!(クリックで表示) 三大名城は、伊達じゃない!(クリックで表示) 聞いて面食らう人もいるかもしれないが、別にいかがわしいことではなく、気取ってる・気取る人のことを指す。 実は熊本でも気取ってることを「しこる」と言う。また「みゃあみゃあ」を熊本でも言ったりもする(勧誘・提案と言う意味ではなく、おしまい・最後と言う意味合いだが) ちなみに富山では(荷物を)置かせてほしいことを「おかして」と言う。断じて「(性的に)襲って欲しい」という意味はない。 また出す・奢ることを「だいて」と言う。決して「今夜は返さないぞ」という意味ではない。 富山城「あ、殿。(ボクの荷物を)おかしてくれないか?」 松倉城「今日は、私が(食事代を)だいてやろう。なんだその顔は」 劇場版アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』において、主人公アムロの台詞に似たものがある。 「νガンダムは伊達じゃない!」 元ネタである確証はないが、この台詞を思い浮かべた殿もいるのではないだろうか。 ちなみに、姉の名古屋城にもガンダムを意識したと思しき台詞(「名古屋城、いっきまーす!」)がある。 これらに関しては機動戦士ガンダムの製作元が名古屋テレビであることも関係しているのかもしれない。 みゃあみゃあ(クリックで表示) 桑名城ちゃんとは、昔からのお友達なの。(クリックで表示) 意味合いとしては○○したら?○○した方がいいよ?と勧誘・提案である。 なんでもかんでも可愛いからと語尾にみゃあみゃあと付けると滅茶苦茶なことになるのである。 え?ただ単にネコの真似してるだけ?……うん。 江戸時代、東海道の宮宿(名古屋市熱田区)と桑名宿(桑名市)は「七里の渡し」と呼ばれる海路で結ばれていた。名古屋城と宮宿は名古屋城築城の際に福島正則が掘削した堀川で結ばれていた。 幕末の尾張藩主の徳川慶勝と一橋家当主徳川茂栄、会津藩主の松平容保、桑名藩主の松平定敬の四人は尾張藩の支藩である高須藩の藩主・松平義建の息子で、高須四兄弟と称されている。 手羽先!(クリックで表示) あまり知られてないが豊橋市は養鶏が盛んであり、特にニワトリの卵の出荷数は全国有数、また名古屋コーチンはブランド鶏として有名である。 ここだけの話カゴメの本社が名古屋にあり、豊橋の養鶏が盛んなことや独特な喫茶文化もあってかオムライスが美味しい。 味噌カツ!(クリックで表示) 信長公の京の料理人の逸話にもあるように、味付けが濃い名古屋めしは有名だが 実は愛知県民のテンプレ的な好物とされる天むす・味噌カツ・赤福・ひつまぶしは全部三重県生まれだったりする。 そして、愛知県民はそんなに味噌を食べない(味噌消費量・全国35位)。「このデータは味噌加工食品を含んでいない」とも言われるが 愛知県民はイメージほど味噌ジャンキーではないのだ。ついでに言うと、エビもそんなに食べてない(エビ消費量・全国25位) 何故こんなにイメージと乖離があるのかと言うと、周囲の県が発祥・よく食べられるものが、名古屋に最初に集まって有名になり、全国に発信されたのが 他県民からすると「ああ、名古屋はこういうのが好きなんだな」と認識されたのでは?と言われるが、本当のところはわからない。 とは言え、名古屋市の名物グルメになってるのは事実なのだから、是非食べに来てください。 えびふりゃー!(クリックで表示) えびふりゃーとはタモリが「名古屋ではエビフライをえびふりゃーと呼び好んで食べる」というネタが元ネタ。 実際の愛知県民はネタとして以外は言わないしそこまで県民のソウルフードと言うわけでもない。そもそもネタとして言ってるタモリは生粋の福岡県民である。 えんびふらい?それは国語の教科書だ。 うるせぇ、エビフライぶつけるぞ?それはラグナロクオンラインだ。 現実の城情報選出に諸説あるが、姫路城、熊本城とともに日本三名城に数えられることもあり、日本三大平城の一つである名古屋城の別名。
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