桑名城 のバックアップの現在との差分(No.1)
城娘ステータス: 全城娘一覧(刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 平属性 | 平山属性 | 山属性 | 水属性 | 地獄属性 | 無属性)初期ステータス 装備品: 刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 施設 || 消耗品 | 城娘: 特技(攻撃系 / 防御系 / 弱体化他) | 所持特技 | 編成特技 | 大破特技 | 特殊攻撃 | 特殊能力 | 武器切替 | 計略(伏兵以外 / 伏兵) | 都道府県別 | 令制国別 | 季節限定城娘 | 特定カテゴリ |
赤数字は無印での最大レベルかつ絆100%時の値です。★1=Lv90、★2=Lv95、★3=Lv100、★4=Lv105、★5=Lv110、★6=Lv115、★7=Lv120
桑名城/ステータス※絆100%ボーナス込みの数値です。項目の「突破」はそのレベルに到達するのに必要な限界突破の回数を表しています。
ゲーム上の性能・評価
キャラクターボイスCV担当:能登麻美子
画像イラストレーター:えむけー
改壱
城娘の元ネタ情報【デザイン】 【特技・計略】 桑名の渡し(クリックで表示) 東海道五十三次で知られる宮宿(愛知県名古屋市熱田区)から桑名宿(三重県桑名市)までの海路を「七里の渡し」といい、「桑名の渡し」「熱田の渡し」「宮の渡し」「間遠の渡し」などとも呼ばれた。 宮宿、桑名宿は渡船場として賑わい、旅籠屋数でそれぞれ東海道における1位と2位の規模を誇った。 桑名宿側の渡船場跡には天明年間(1781-1789年)に建立された伊勢国一の鳥居伊勢国一の鳥居があり、伊勢神宮の式年遷宮ごとに内宮の宇治橋外側の鳥居を移して建て替えられている。 【セリフ】 桑名の折鶴(クリックで表示) 寛政9年(1797年)に発行された「秘伝千羽鶴折形」は現存する世界最古の遊戯(儀礼用でない)折り紙の本とされる。 「妹背山」「百鶴」など全49種の連鶴(紙に切り込みを入れて作る連続した折り鶴)が紹介されており、その折り方は「桑名の千羽鶴」として桑名市の無形文化財に指定されている。 この連鶴の作者は三重県桑名市の長円寺11代住職・魯縞庵義道(ろこうあんぎどう)であり、49種それぞれの連鶴には銘と銘にちなんだ恋に関する狂歌が添えられている。 現実の城情報徳川四天王の一人で「家康に過ぎたるもの」「日本第一、古今独歩の勇士」などと称された本多忠勝の居城として知られる。 続きをクリックで表示 天正19年(1591年)に近世城郭としての桑名城の基礎を築いたのが一柳可遊で、文禄4年(1595年)には氏家行広が神戸城の五重天守を解体し、三重櫓として桑名城に移築したという。 関ヶ原の戦い後は本多忠勝が大多喜城から10万石で入り、近世城郭の桑名城へと大改修が行われた。 忠勝は中世桑名城の縄張をもとに城を拡張し、近世桑名城は51基の櫓を備える大城郭となった。 城内には揖斐川の水を引き込み長大な水堀が幾重にも巡り、さらに大山田川と町屋川の流れを変えて城下町を守る外堀とした。 城の北側には東海道唯一の海路である「七里の渡し」があり、桑名城は東海道の要衝を押さえる城として重視された。 この忠勝による大改修は「慶長の町割り」と呼ばれ、忠勝の死後も桑名城の改修は続けられた。 元和3年(1617年)に入った久松松平氏は、3代・定綱の時代に再び大改修を行い、新たに曲輪を増設するなど城を拡張するとともに城下町の整備も行い、桑名藩政を確立したとされる。 その後奥平松平氏を経て再び久松松平氏が入って幕末に至り、戊辰戦争の際には会津藩主松平容保の実弟・定敬が藩主だったが、定敬が旧幕府軍に同行して不在のなか新政府軍に対し無血で開城し、その後明治6年(1873年)に廃城となった。
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