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三木城 のバックアップ(No.39)
城娘ステータス： 全城娘一覧（刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | ランス | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 平属性 | 平山属性 | 山属性 | 水属性 | 地獄属性 | 無属性）初期ステータス 装備品： 刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | ランス | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 施設 || 消耗品 | 城娘： 特技（攻撃系 / 防御系 / 弱体化他） | 所持特技 | 編成特技 | 大破特技 | 特殊攻撃 | 特殊能力 | 武器切替 | 計略（伏兵以外 / 伏兵） | 都道府県別 | 令制国別 | 季節限定城娘 | 特定カテゴリ |
三木城/ステータス
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| 初期配置 | 巨大化 | |||||||||||||
| 突破 | Lv | 耐久 | 攻撃 | 防御 | 範囲 | 回復 | Lv | 耐久 | 攻撃 | 防御 | 範囲 | 回復 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 無 印 ★ 2 | 0 | 50 | 2850 | 222 | 168 | 100 | 20 | 50 | 4560 | 328 | 268 | 148 | 26 | |
| 0 | 55 | 2928 | 234 | 177 | 100 | 21 | 55 | 4684 | 346 | 283 | 148 | 27 | ||
| 1 | 60 | 3008 | 246 | 184 | 100 | 22 | 60 | 4812 | 364 | 294 | 148 | 28 | ||
| 1 | 65 | 3087 | 258 | 194 | 100 | 23 | 65 | 4939 | 381 | 310 | 148 | 29 | ||
| 2 | 70 | 3168 | 270 | 203 | 100 | 24 | 70 | 5068 | 399 | 324 | 148 | 31 | ||
| 2 | 75 | 3247 | 281 | 211 | 100 | 25 | 75 | 5195 | 415 | 337 | 148 | 32 | ||
| 3 | 80 | 3326 | 294 | 221 | 100 | 26 | 80 | 5321 | 435 | 353 | 148 | 33 | ||
| 3 | 85 | 3405 | 305 | 229 | 100 | 27 | 85 | 5448 | 451 | 366 | 148 | 35 | ||
| 4 | 90 | 3484 | 319 | 237 | 100 | 28 | 90 | 5574 | 472 | 379 | 148 | 36 | ||
| 4 | 95 | 3565 | 330 | 247 | 100 | 29 | 95 | 5704 | 488 | 395 | 148 | 37 | ||
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| 初期配置 | 巨大化 |  | |||||||||||||
| 突破 | Lv | 耐久 | 攻撃 | 防御 | 範囲 | 回復 | Lv | 耐久 | 攻撃 | 防御 | 範囲 | 回復 | | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 改 壱 ★ 3 | 0 | 50 | 3198 | 249 | 189 | 100 | 20 | 50 | 5756 | 408 | 325 | 164 | 28 | | |
| 0 | 55 | 3285 | 262 | 199 | 100 | 21 | 55 | 5913 | 429 | 358 | 164 | 29 | | ||
| 0 | 60 | 3375 | 277 | 208 | 100 | 22 | 60 | 6075 | 454 | 374 | 164 | 30 | | ||
| 1 | 65 | 3464 | 289 | 219 | 100 | 23 | 65 | 6235 | 473 | 394 | 164 | 32 | | ||
| 1 | 70 | 3554 | 303 | 229 | 100 | 24 | 70 | 6397 | 496 | 412 | 164 | 33 | | ||
| 2 | 75 | 3643 | 316 | 237 | 100 | 25 | 75 | 6557 | 518 | 426 | 164 | 35 | | ||
| 2 | 80 | 3732 | 331 | 248 | 100 | 26 | 80 | 6717 | 542 | 446 | 164 | 36 | | ||
| 3 | 85 | 3820 | 343 | 258 | 100 | 27 | 85 | 6876 | 562 | 464 | 164 | 37 | | ||
| 3 | 90 | 3910 | 357 | 267 | 100 | 28 | 90 | 7038 | 585 | 480 | 164 | 39 | | ||
| 4 | 95 | 5784 | 410 | 332 | 100 | 29 | 95 | 10873 | 705 | 624 | 164 | 42 | | ||
| 4 | 100 | 5920 | 427 | 344 | 100 | 30 | 100 | 11129 | 734 | 646 | 164 | 44 | | ||
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ゲーム上の性能・評価
- 概要
☆2の平山槌使い。前作では初期城としても登場。今作は遅くとも序盤の山と名高い第12話淡路で確定加入する。
攻撃重視の槌にしては特技の影響子あって総じてやや防衛向きな槌使いであると言える。
「ぺっちゃんこになっちゃえ！」という台詞にしては攻めっ気には欠けるため、周囲の援護も視野にいれないと上手く扱えない。
改壱以降も多少の変化はあれどそのコンセプトは変わらずだが、改弐になると計略が増えるなど用法が少し変わる。
なお、☆2槌組では最後の改壱実装となったが、改弐では一転して比較的早い実装となった。
先の台詞の面目躍如となるのは改弐になってからだが、元ネタに合わせてややピーキーな性能になる。
「三木城推し」ということでもなければ、貴重な改築素材なこともあって、後回しでもそこまで問題ないだろう。
計略持ちになることで消費気が増大してしまうデメリットも生じるが、個性を得るという点では必要経費といったところか。
- 特技「耐久強化・壱」→「干殺の槌」→「干殺の飢槌」
自身の耐久値を割合上昇させる。改壱では強化値がアップし、自身の与ダメージの少量の割合分耐久が回復するようになる。
同属性であれば不来方城との使い分けがしやすく、上位レアと比較しても無計略な点は活きる。
序盤に槌を必要とするなら、他の☆2含めて育成に力を入れておいて損はない。
改弐になるとさらにそれらの能力強化値がアップ。そして直撃ボーナスが強化されるようになる。
既存のバフについては地味な強化幅ながら、直撃ボーナスの強化は後述する計略との相性がとても良い。
- 計略「三木合戦」
改弐限定の計略。自身限定の効果で、射程を固定値で大幅に伸ばしつつ、耐久値が高いほど与えるダメージが増える効果が付与される。
最大300％という破格の数値だがデメリットもあり、耐久値が減りきった相手に対しては逆に下限10％分、与えるダメージが低下してしまう。
与えるダメージは例によって与ダメージアップとは別のものであり、つまり攻撃強化や与ダメージアップ、直撃ボーナスなど諸々の効果は全て乗る。
ダメージアップが凄まじく、文字通り耐久値マックスの相手に叩き込めばそれこそ相手を「ぺっちゃんこ」に出来るだろう。
ただし改築時のステータスアップはそこまで高いわけでもないうえ、あくまで強いのは完品に対する最初の一撃のみである。
- 余談
旧城プロで有名な彼女のアヘ顔は城プロREでも健在で、大破時にもちろんアヘる。絆を100%まで上げれば図鑑でも確認可。
よく見れば瞳の部分が渦を巻いており(いわゆる「ぐるぐる目」)、空腹の余り目が回っているという表現なのだろう…。改築してもアへ顔は健在である。
しかし前髪が眼にかかっている他、合戦中の画像サイズ・表示時間的に確認しにくく、アヘ顔に見えてしまうというのが実情。
『揺れぬ照準』以降はイベント出演の機会が大幅に増加し、存在感が一気に増している。
イベントでは大食いキャラとして大活躍、拾い食いをしたり、瘴気でゾンビっぽくなったりネタに事欠かない。
ちなみにイベントにおいても拾い食いしたり、敵にやられたりしてアヘる。三木城ェ…。
2020年8月、緊急出兵「冷涼誘う夕闇の」が開催され［肝試し］三木城が実装された。
- 性能の変遷
キャラクターボイス
CV担当：桑原由気
| ←クリックすると台詞一覧が表示されます。 |
画像
イラストレーター：神崎かるな
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| 入手 |
| ←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。 |
改壱
| ←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。 |
城娘の元ネタ情報
【デザイン】
【特技・計略】
【セリフ】
現実の城情報
長享2年（1488年）に三木別所氏の初代則治が築き、小寺氏の御着城、三木氏の英賀城と並び播磨三大城と称された。
天正6年（1578年）3月～天正8年（1580年）1月17日までの一年十ヶ月にわたる三木合戦の舞台となり、吉田郡山城主の毛利輝元と織田信長の家臣で長浜城主の羽柴秀吉が三木城をめぐって、播磨一円を巻き込む戦いを展開した。
彼女のセリフにご飯関連が多いのは、秀吉に包囲され、飢餓で苦しめられた「三木の干殺し」という出来事に由来する。
「こ、小荷駄部隊は遂に来なかったか。」というセリフは、織田方が築いた付城によって三木城への通路が遮断されたことを表している。
関ヶ原の戦い後は池田輝政の姫路城の支城となり家老の伊木忠次が入城したが、一国一城令によって廃城となった。
| 所在地 | 兵庫県三木市上の丸町 |
| 現存状態 | 曲輪、土塁、空堀、井戸、外堀石垣、伝天守台 |
| 再建造物 | 模擬城壁 |
| 城郭構造 | 平山城、丘城 |
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