井伊谷城 のバックアップ(No.26)
城娘ステータス: 全城娘一覧(刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | ランス | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 平属性 | 平山属性 | 山属性 | 水属性 | 地獄属性 | 無属性)初期ステータス 装備品: 刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | ランス | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 施設 || 消耗品 | 城娘: 特技(攻撃系 / 防御系 / 弱体化他) | 所持特技 | 編成特技 | 大破特技 | 特殊攻撃 | 特殊能力 | 武器切替 | 計略(伏兵以外 / 伏兵) | 都道府県別 | 令制国別 | 季節限定城娘 | 特定カテゴリ |
赤数字は無印での最大レベルかつ絆100%時の値です。★1=Lv90、★2=Lv95、★3=Lv100、★4=Lv105、★5=Lv110、★6=Lv115、★7=Lv120
井伊谷城/ステータス
※絆100%ボーナス込みの数値です。項目の「突破」はそのレベルに到達するのに必要な限界突破の回数を表しています。
ゲーム上の性能・評価
キャラクターボイス
CV担当:伊藤静 画像
イラストレーター:azuタロウ
改壱
城娘の元ネタ情報
【デザイン】 【特技・計略】 【セリフ】 猛虎の如く(クリックで表示) 甲斐武田軍団の代名詞とされる赤備えを最初に率いた武将は甲斐武田氏に仕え「甲山の猛虎」と謳われた飯富虎昌とされる。武田氏滅亡後は武田旧臣を任された井伊谷出身で徳川家康重臣の井伊直政が赤備えを継承した。 現実の城情報
長元5年(1032年)、井伊共保によって築かれた井伊氏発祥の城ともされ、城下には共保が出生したとの伝承がある井戸がある。 続きをクリックで表示 井伊直盛の娘であり、井伊谷城主の次郎法師に関しては、龍潭寺へ領地安堵の文書を発給したこと、豪商・瀬戸四郎(方久)とともに福万寺に鐘を寄進したこと、井伊直親の菩提寺・大藤寺に仏像を寄進したこと、この3点は間違いなく彼女の業績である。 また、次郎法師は方久とともに今川氏真からの井伊谷徳政の要求に抵抗するも耐え切れず、徳政令が出されると結果的に道好に井伊谷城を横領されたが、徳川家康と井伊谷三人衆の力によって奪還している。 いずれにせよその後、次郎法師は武田信玄の侵攻により武田の重臣・山県昌景に井伊谷城を明け渡すと家康の保護を受け浜松城に逃れたが、信玄の病死後、再び井伊谷城を取り戻した。
女にこそあれ(クリックで表示) 女にこそあれ
井伊氏は当初、北朝方の今川氏と対立していたが、今川氏が遠江の守護職を得ると支配された。 こうした所以もあり、寛政年間(1789年~1801年)に成立した編纂物『寛政重修諸家譜』にて「尼となり、次郎法師と号す」と記録される直盛の一人娘は女性でありながら直虎と名前を変えて、井伊谷城の女城主になったとされることがある。 さらに平成29年(2017年)4月10日、達夫氏は彦根藩井伊家の重臣であり元々は今川家に仕えていた河手家の歴史を記した『河手家系譜』という江戸後期の史料に「井伊次郎は井伊家の人間でなく今川方の者で、(河手景隆が)次郎法師を後見した」と書かれていると発表した。 また、誤解されがちだが、直虎男性説は以前から存在し、上記の史料はあくまで江戸時代に成立した二次史料であるため、慎重な取り扱いが必要である。 いずれにせよ、井伊谷城は直親の子・直政に受け継がれ、現在は井伊谷城跡城山公園として整備されている。 コメント
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