月山富田城 のバックアップの現在との差分(No.24)
城娘ステータス: 全城娘一覧(刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 平属性 | 平山属性 | 山属性 | 水属性 | 地獄属性 | 無属性)初期ステータス 装備品: 刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 施設 || 消耗品 | 城娘: 特技(攻撃系 / 防御系 / 弱体化他) | 所持特技 | 編成特技 | 大破特技 | 特殊攻撃 | 特殊能力 | 武器切替 | 計略(伏兵以外 / 伏兵) | 都道府県別 | 令制国別 | 季節限定城娘 | 特定カテゴリ |
赤数字は無印での最大レベルかつ絆100%時の値です。★1=Lv90、★2=Lv95、★3=Lv100、★4=Lv105、★5=Lv110、★6=Lv115、★7=Lv120
00:50:00は間違いか、何処かのタイミングで変更された。現在は01:00:00で出現する。
月山富田城/ステータス※絆100%ボーナス込みの数値です。項目の「突破」はそのレベルに到達するのに必要な限界突破の回数を表しています。
ゲーム上の性能・評価
キャラクターボイスCV担当:桑谷夏子
画像イラストレーター:
改壱
城娘の元ネタ情報【出張版】教えて!れきしクン! 第13陣にて公式解説あり。 【デザイン】 【特技・計略】 尼子十勇士(クリックで表示) 第二次月山富田城の戦いにより滅亡した尼子家の復興に勤めたとされる十人の勇士。尼子家家臣であった山中鹿之助(幸盛)を筆頭とするが、その構成員は幸盛以外は不定であり、時代によっても異なる。 【セリフ】 七難八苦による、自己鍛錬が重要です。(クリックで表示) 山中鹿之助が尼子家再興のため三日月に祈った「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」から。 新宮党(クリックで表示) 尼子家の精鋭として知られた軍事集団。月山富田城の山麓にある新宮谷に本拠を構えていた。某ロリコンとは無関係。 主力部隊として重用されたが、傲慢に振る舞い尼子家当主の晴久や他の重臣たちとの間に軋轢が生じたため粛清された。 尼子氏一族から構成される親衛隊的な性質が強く、主力部隊として重用された。 しかし、傲慢に振る舞い尼子家当主の晴久や他の重臣たちとの間に軋轢が生じたため粛清されたというが、中身については事実であるか疑問が残る。 これは古くは毛利元就の計略によるものとされていたが、現在ではほぼ否定されている。 本質的には、領内が尼子本家と新宮党という二重統治状態であったことが大きな要因とされている。 新宮党は尼子本家に対し半独立した存在であるとともに、多くの支配領域を有しており、とりわけ出雲西部は新宮党が支配していると言えるほどであった。 また、本家の統治に口を挟むことも少なくなく、場合によっては、両者で異なる主張が行われることすらあったという。 これは中央集権化を進めていた尼子晴久にとっては非常に大きな懸案となっており、領内統治を完全に一元化するには新宮党粛清する以外にないという事情があったのである。 また、新宮党粛正により尼子氏の軍事力が低下したことが尼子氏衰退の原因と語られることも多かったが、これも現在では否定されている。 むしろ、国内統治が一元化されたこともあり、晴久の代の尼子氏は毛利氏と互角にわたりあい、石見銀山を巡る争いでも晴久存命中は毛利氏は石見銀山を有することができなかったほどである。 新宮党粛正の悪影響は晴久が急死したことで初めて表面化し、後を継いだ義久は強い後ろ盾を持たないがために動揺する国内を抑えきれなくなったことが尼子氏衰退を引き起こしたとされている。 「鬼神」「雲州の狼」(クリックで表示) 月山富田城を拠点に山陰を支配した尼子経久の異名。 勝日高守(クリックで表示) 月山の山頂に鎮座する勝日高守神社のこと。古事記にもその記載があり、月山富田城の築城以前から所在していた。尼子家の時代は城の守護神であった。 現実の城情報日本100名城、日本五大山岳城及び日本五大山城の一つであり、「天空の城」の異名を持つ。別名は月山城、富田城、富田月山城。 続きをクリックで表示 鎌倉時代初期に築城されて以降、出雲国守護の居城として出雲の軍事的中核を担う。戦国大名、尼子氏の本拠地としてその難攻不落ぶりを遺憾なく発揮、大内、毛利連合軍による総攻撃に半年以上耐え、撤退に追い込んだ。 江戸時代には堀尾吉晴の居城となるが、より利便性の高い松江に本拠地を移したため廃城となった。 江戸時代には堀尾吉晴の居城となるが、より利便性の高い松江に本拠地を移したため廃城となった。 廃城となった城は破城を行い城として使えないようにするのが普通だが、吉晴は破城を行わなかったため、廃城時の姿がそのまま残っている貴重な事例となっている。 また吉晴によって近世城郭に改修されていった月山富田城だが、山城部分は尼子氏時代のものをそのまま利用したため、中世城郭と近世城郭を同時に見ることができるという点でも稀有な城である。 現在は土塁や堀尾氏時代の石垣などの遺構が残っており、尼子経久や鹿介の銅像も建立されている。 城娘としてのモチーフは、四つ目結の家紋や気前の良い性格は尼子家の実質的な祖であり城主の尼子経久からと思われる。
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