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ルーヴル宮殿 のバックアップ(No.21)
城娘ステータス: 全城娘一覧(刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | ランス | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | 茶器 | その他 || 平属性 | 平山属性 | 山属性 | 水属性 | 地獄属性 | 無属性)初期ステータス 装備品: 刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | ランス | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | 茶器 | その他 || 施設 || 消耗品 | 城娘: 特技(攻撃系 / 防御系 / 弱体化他) | 所持特技 | 編成特技 | 大破特技 | 特殊攻撃 | 特殊能力 | 武器切替 | 計略(伏兵以外 / 伏兵) | 都道府県別 | 令制国別 | 季節限定城娘 | 特定カテゴリ |
赤数字は無印での最大レベルかつ絆100%時の値です。★1=Lv90、★2=Lv95、★3=Lv100、★4=Lv105、★5=Lv110、★6=Lv115、★7=Lv120
ゲーム上の性能・評価
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| ▼ | ←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。 |
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【デザイン】
背中の門(クリックで表示)
贈り物イベントや夢幻航海中のセリフの言及から、「カルーゼル凱旋門」と推測される。
パリ1区にある凱旋門であり、1806年から1808年にかけて前年のナポレオンの勝利を祝するために建設された。
かつてはテュイルリー宮殿の正門として、共に中庭を囲むルーヴル宮殿との境界線をなしていたが、
テュイルリー宮殿焼失後は、ルーヴル美術館側の中庭の開かれた部分に位置する、カルーゼル広場の象徴となっている。
【特技・計略】
グラン・デッサン(クリックで表示)
アンリ4世(在位1589年~1610年)によって開始された「大計画」のこと。
中世の城塞時代からの遺構をすべて破却して中庭クール・カレを拡張するとともに、
ルーヴル宮殿とテュイルリー宮殿を結ぶ長大な回廊の建造計画を推し進めるもので、
二つの宮殿を繋ぐ回廊は「大展示室(グランド・ギャルリ)」と呼ばれ、完成当時では世界最長の建造物だった。
テュイルリーとルーヴルの両翼が繋がることで二つの宮殿が一体化し、
「大計画」が完遂されるのは、アンリ4世の起案から実におよそ三世紀ほど経った、
ナポレオン3世のフランス第二帝政期まで待たねばならない。
しかし完成からわずか数年後、テュイルリー宮殿は1871年5月にパリ・コミューンの鎮圧時にコミューン参加者によって放火され完全に焼失。
三百年近くかかったグラン・デッサンの結末は、かくも儚いものであった。
なお、ルーヴルのリシュリュー文書室も火に包まれて焼失したが、その他の建物は消防士と職員の懸命な消火活動によって破壊を免れている。
【セリフ】
私に自分の名をつける、大胆な御方もいらっしゃいましたから。(クリックで表示)
フランス皇帝となったナポレオン・ボナパルトは諸国から収奪した美術品をルーヴル美術館に収め、
美術館の名前すらも《ナポレオン美術館 (Musée Napoléon)》に改名した。
その後、ワーテルローの戦いの敗戦でナポレオン・ボナパルトがフランス皇帝位を追われると、
ナポレオン軍が収奪していた美術品の多くが元の持ち主たちに返還されている。
ガイヤール城を築いたイングランド王リチャード1世獅子心王の宿敵、フランス王フィリップ2世尊厳王が築いた城塞(Louvre castle)。
1190年頃に築城が開始され、フランス王権優位性を象徴する円形の主塔を中心に、側塔を備え四角形の城壁で囲まれる、フィリップ様式と称される城塞が出現した。
以後、フランスだけでなくイングランドやイタリア、スペイン、ドイツでもルーヴル城を模範とするフィリップ様式の築城が広がっていった。
ルーヴル城は当初フランス王の居住地ではなくパリ防衛のための城塞という位置づけだったが、シャルル5世賢明王の時代に王宮として用いられるようになり、フランソワ1世以降は宮殿へと改修されていった。
1682年にフランス王ルイ14世がヴェルサイユ宮殿に遷宮するまでフランス王宮としての役割を果たしていた。
| 所在地 | フランス イル=ド=フランス地域圏 パリ市1区 |
| 現存状態 | ルーヴル宮殿へと改修(さらに、その後一部はルーブル美術館へと改修) |
| 城郭構造 | フィリップ様式 |
Published by (C)DMMゲームズ
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