大宝寺城 のバックアップの現在との差分(No.2)
城娘ステータス: 全城娘一覧(刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 平属性 | 平山属性 | 山属性 | 水属性 | 地獄属性 | 無属性)初期ステータス 装備品: 刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 施設 || 消耗品 | 城娘: 特技(攻撃系 / 防御系 / 弱体化他) | 所持特技 | 編成特技 | 大破特技 | 特殊攻撃 | 特殊能力 | 武器切替 | 計略(伏兵以外 / 伏兵) | 都道府県別 | 令制国別 | 季節限定城娘 | 特定カテゴリ |
赤数字は無印での最大レベルかつ絆100%時の値です。★1=Lv90、★2=Lv95、★3=Lv100、★4=Lv105、★5=Lv110、★6=Lv115、★7=Lv120
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大宝寺城/ステータス※絆100%ボーナス込みの数値です。項目の「突破」はそのレベルに到達するのに必要な限界突破の回数を表しています。
ゲーム上の性能・評価入手難易度の低い法術城娘としては一番使いやすく、改築ありきなら高難易度にもある程度付いていける城娘。 そして山ガーr「だからー、山ガールじゃないってー!」 平城属性の法術城娘には★4の宇都宮城がおり、特技も同じなためステータスだけを見るとそれに劣る。 しかし大宝寺城は無計略の軽いコストで攻撃範囲を広げやすく、特技で火力が大きく上がる点も含め、法術使いの特性と良く噛み合っている。 このため、手早く展開できる法術が欲しい場合、デコイが不要なステージ、法術2枚構成としたい時などに編成に入れる価値は高い。 要は各殿の好みということである。 同ランク帯での差別化としては、★2の中では大聖寺城と2人だけ攻撃力アップのスキルを持つ。 上記のとおり、防御無視の攻撃が可能なため、ボスや防御力が高い敵には火力アップのスキルと相まって優秀な削り役になることも。 そのため、大聖寺城より範囲が伸びやすいメリットは大きい。 反面、先の通り範囲の伸びはマシとはいえ、法術特有の射程の短さは否めず、耐久も低い。 配置箇所によっては攻撃を受けやすく、法術使いの役割の都合上ボスや高防御の敵と撃ち合いになることも多々ある。 目を離した隙に大破ということもままあるため、敵と交戦中は余分に気を使ってあげるのが吉。 余談だが、リメイク前の城プロでは、その錫杖で相手をポコポコ叩いていた。 法術は出羽三山での修業の成果なのかもしれない。
2016/5/2のアップデートにて、城娘改築が実装。 これにより、前作から引継ぎを行っていない殿も大宝寺城を改築可能になった。 改築前と特徴はほぼ変わらず、特技で自己攻撃力バフを持ち、計略は無し。平城ゆえに攻撃範囲も良く伸びる。 改築前との最大の違いは巨大化数が4回に増えたこと。これにより攻撃範囲をさらに伸ばせる。 さらに攻撃力が強化された自己攻撃バフ、増えた巨大化数によって改築前からさらに伸びる。 一方で特技発動までのコストも若干増えるデメリットもあるが、射程が物足りない法術の射程が伸びるメリットでおつりが来る。 総じて、法術使いの中では射程と攻撃面に特化しており扱いやすい。 ★2の城娘は通常築城で数多く迎え入れることができるため、そこそこに築城を行えば難なく改壱にできる。 同じ平属性の法術使いには★4の宇都宮城がいるが、あちらにはステータスで劣る代わりに計略を持たない分気消費が軽くなっている。 法術使いにとって攻撃力の差はそこまで致命的ではない(敵の防御力を上回らせる必要が無い)。 よって宇都宮城の計略「鉄狛」を使う必要がない場合は即効性からこちらを選択するのもアリ。 もちろん高耐久高防御というタフな相手が押し寄せてくるなら、2人合わせて編成するのも良い。 法術2枚編成ができるのも、大宝寺城の低コストゆえの長所である。
キャラクターボイスCV担当::木野双葉 CV担当:木野双葉 特殊ボイス: 利用可能 画像イラストレーター:和音 イラストレーター:和音
改壱
2023年エイプリールフール
城娘の元ネタ情報【デザイン】 愛の腰飾り(クリックで表示) 直江兼続の兜の前立てより。 【セリフ】 東禅寺城って大嫌い!(クリックで表示) 天正11年(1583年)、大宝寺氏17代当主の大宝寺義氏が、東禅寺城主である家臣の前森蔵人(東禅寺義長)の謀反により自害に追い込まれた。 戦い終わったら、一緒に湯殿山を歩こうね。(クリックで表示) 湯殿山は、出羽三山(湯殿山、月山、羽黒山)のうち、月山の南西に連なる標高1,504mの火山であり、古来より山岳信仰の対象とされていた。 え~、また燃え落ちちゃうの~?(クリックで表示) 享禄5年/天文元年(1532年)に、大宝寺一門の砂越氏維が本家の大宝寺晴時を攻め、大宝寺城を焼亡させている。 現実の城情報鎌倉時代初期に出羽国大泉荘の地頭として封じられた大泉氏により築城された。大泉氏はのちに大宝寺城に居住したため、名字を大宝寺氏へと改めた。 続きをクリックで表示 その後、一揆の鎮圧にあたった直江兼続により大宝寺城は修復され、越後兵が常駐することになった。 慶長8年(1603年)、東禅寺城が亀ヶ崎城に改称されるのと同時に、大宝寺城は鶴ヶ岡城、尾浦城は大山城へと、それぞれ改称された。 慶長8年(1603年)、東禅寺城が亀ヶ崎城に改称されるのと同時に、大宝寺城は鶴ヶ岡城、尾浦城は大山城へと、それぞれ改称された。
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