鶴ヶ城 のバックアップの現在との差分(No.1)


必ず編集会議室で話し合いの上、変更して下さい。

また、変更履歴は下コメント欄にお願いします。

左側の画像について。

城娘全体像の抽出画像を編集者が主観で300×415pxに縮小し、「城名S.png」で添付する。
めいしょう()
[添付]damy.png図鑑No.00
レア
城属性&ref(): File not found: ".png" at page "画像置場";
令制国
武器属性[[]]
最大レベル
実装日2018年00月00日
鶴ヶ城(つるがじょう)
鶴ヶ城S.png鶴ヶ城.png図鑑No.386
レア6
城属性平山.png
令制国陸奥
武器属性法術
最大レベル115
実装日2019年10月01日
合戦
初期配置/最大値巨大化?回/最大値
消費気消費気*1
耐久_/_耐久_/_
攻撃_/_攻撃_/_
防御_/_防御_/_
範囲_/_範囲_/_
回復_/_回復_/_
初期配置/最大値巨大化5回/最大値
消費気12消費気*2140
耐久1186/_耐久2490/_
攻撃69/_攻撃131/_
防御40/_防御84/_
射程250/_射程450/_
回復10/_回復16/_
[無印] /
[無印] / 不凍の赤瓦自身が攻撃した敵の攻撃が5秒間25%低下
射程内の城娘の防御が20%上昇
[改壱] / 什の白虎自身が攻撃した敵の攻撃が5秒間30%低下
射程内の城娘の防御が25%上昇
[無印] / 名称(使用まで??秒:消費気?)なし
[無印] / 赤牛の厄祓い
(使用まで40秒:消費気7)
25秒間対象の攻撃が妖怪に対して1.7倍
対象が攻撃した敵は5秒間攻撃速度が50%低下
攻撃後の隙が50%延長(自分のみが対象)
[改壱] / 赤牛の厄祓い
(使用まで40秒:消費気7)
図鑑文章
黒川城に蒲生氏郷様が入場し、そして改築した
際に名を改めたのがこのあたし、鶴ヶ城なの。
難攻不落を誇ってはいるけど、新時代を迎える
時に起こった大きな戦に巻き込まれて、
戦火に見舞われたんだ。そこで非業の死を
遂げた子たちもいっぱいいた……だからこそ、
あたしはもう、あの時のような運命を
繰り返させないって、心から誓ったの。
築城00:00:00
築城特殊築城限定 00:00:00 ([[]])
築城05:00:00
セット販売品セット名での購入。

ゲーム上の性能・評価 Edit

  • 概要
    2019年10月1日に実装された☆6城娘。会津若松城の別名である。

    人材が豊富な平山属性であるが法術も例外ではなく、☆6に絞っても彼女で5人目となる。

    攻撃力が売りの一つである別名と異なり、特技・計略共に防御面に特化している。

     
  • 特技
    一つ目の効果は射程内の城娘の防御+20%アップ。使い手の少ない射程内防御バフであり、上書きできるのは平山でもごく一握りとなる。

    これは被ダメージカットに比べ"攻撃力は低めだが手数が多い"相手に強い。

    そしてもう一つは敵攻撃力ダウンだが、こちらは自身の攻撃対象、つまり原則として単体相手となる。

    パワーのある大型の敵から味方を守る他、遠距離マスの上を通りがちな飛行系兜からの自衛としても機能する。

     
  • 計略
    自身のみを対象に「妖怪に攻撃1.7倍」と「攻撃後5秒間、攻撃した敵の攻撃速度を50%低下させ、かつ攻撃後の隙を50%延長する」効果を付与する。

    こちらも使い手の少ない攻撃遅延効果であり、速度低下と隙延長を併せ持つのは非常に珍しい。

    一撃が重い敵ユニットは得てして攻撃速度が遅く隙も大きいので、先の特技とも好相性。

    効果時間25秒/再使用40秒と回転はそこそこだが消費気は7と重めで、気軽に連発できないのが難点。

     

    前述の通り平山属性は人材が豊富であり、中でも同属性☆6の高遠城が広射程かつ優れた防御性能を有する。

    一方の鶴ヶ城は攻撃力ダウンを複数相手にばら撒くのは困難である。その分、味方の被弾の機会そのものを減らすのに長けている。

    盾役や囮トークンを補助する位置に置き、鈍足効果と合わせて大物の進軍をより遅らせる運用が吉だろう。

     
  • 性能の変遷

キャラクターボイス Edit


CV担当:

CV担当:中村桜
 ←クリックすると御嬢、台詞一覧が表示されます。

*1 基本消費気を含みます
*2 基本消費気を含みます
*3 ただし、天守が赤瓦に葺き替えられたのは寛永20年(1643年)の保科正之入城後のことである。


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