sandboxVol3/用語集(非公式) のバックアップの現在との差分(No.2)
本ページはテストページです。 「公式」側は、公式用語の網羅を目的とした辞書的な役割。 攻略用語・スラング : あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ | 英数 愛称 : あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ | 英数 攻略用語 : あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ | 英数 スラング : あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ | 英数 愛称 : あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ | 英数 攻略用語・スラング攻略用語あ行
攻略テクニックのひとつ。 敵が攻撃を開始してからダメージ判定が出るまでの間に撤退することにより敵の攻撃を空振りさせること。 他のユニットが攻撃を受けないための避雷針、あるいは敵が攻撃モーション中に足を止めることを利用した時間稼ぎのために使われる。 その姿が、忍者が用いる忍術のひとつとして知られている「空蝉の術」を彷彿とさせるため、この名で呼ばれることがある。 アイギスでも使われている用語なので、コラボ殿の増加も、この言葉の認知度上昇に一役買っていると思われる。 か行
おおよそ攻撃力と速度を総合した強さを指して使われる。 攻撃力と書くと単発攻撃力と紛らわしいからかこの言葉を見る機会が多い。 後述のDPSやDPMなどと大体同じ意味合い。
カウンターストップ、あるいはカウントストップの略称。 元々はアクションやシューティングなどのアーケードゲームでスコア(得点)がMAXになり上昇しなくなる状態を指す造語だった。 RPGやシミュレーションでレベルやステータスを限界まで成長させることについても用いられる。 城プロで用いられる場合は、城娘や殿を最大レベルまで成長させることや消耗品を限界数まで集めることを指すことが多い。
本作では、攻撃時に敵の体力を吸収回復する効果のことを指す。後述の反射と違いプレイヤーと敵とで、効果の違いがほぼない。 「攻撃時に吸収する」「撃破時に吸収する」、そして「両者を併せ持つ」などのタイプがある。
主にゲーム上の性能・評価の欄で用いられる用語。 本来は「競い合うこと」だけを指すが、本wikiでは一歩進んで、城娘の特技や計略の%強化効果がかち合い、「片方のものしか適用されていないこと」を指すことが多い。上書きと呼ばれることも。 ゲームの仕様上%表記の効果は大きな数値が小さな数値を上書きするため、この語が使われる。一方固定数値の効果は無制限で加算されると覚えると楽。 「重複」と同様、混乱しやすい語なので使う側にも注意が必要。
限界突破の略である。一般的には同じキャラを合成して強化上限を上げること。城プロでは1回につきレベル上限が+10で最大4回の+40。 「最大限界まで限界突破」という意味で使う人もいるが、限凸という言葉そのものにその意味はない。 「限凸が終わる」「限凸が完了する」ことを意味する「完凸」(完全限界突破)や「4凸」(4回限界突破)と明確に度合いを示す略称もある。 後者はその応用で突破数に応じて数字を付ける略称も稀に使われる(例:「2凸=2回限界突破など」)。
レアリティが高位に設定されている、主に☆6~7(巨大化上限回数5回)の城娘のこと。
物を生産するのにかかる費用。原価。このゲームでは基本的に気の消費量のことを指す。 配置したり巨大化したりするのに大量の気を消費する場合「コストが高い(重い)」と表現することが多い。
旧城プロにおいてよく使われていた、低レアリティの城娘の総称。 一般的にはカードゲームのレアリティ(稀少価値)の分類でもっとも低いものを指し、「コモン」「アンコモン」「レア」の順でレアリティが高くなる。 旧城プロwiki内での表記では下から1:コモン 2:アンコモン 3:銀レア 4:金レア 5:虹ホロ 6:虹キラで表記することになっている。 旧城プロではレアリティ間の明確な差は背景イラストの色しかなかったため、代わりにこのような表現を使わざるをえなかった。 しかし現在の城プロREでは☆の数によってレアリティが明確に分かれているため、あまりコモンという言い方は見かけない。 よく使われる表現は低レア(☆1~2)・中レア(☆3~5)・高レア(☆6~7)だが、人によっては区分が異なることもある。 さ行
城娘を上限の回数まで巨大化させること。(☆1~2では3回,☆3~5では4回,☆6~7では5回)公式用語ではないが、広く使われている語。 これにより城娘の持つ特技が発動し、その能力を100%発揮することができる。(段階的に発動する歌舞・鈴の城娘や、配置時点で発動する肥後千葉城・隈本城のような例外もある) 一方で最大化は回復手段としての巨大化を使い切ったということでもある。また、そもそも高コストの武器種は気が足りずに最大化できないことも多い。 とはいえ特技による強化の恩恵は計り知れないので、いかに攻略の鍵を握る城娘に気を注いで適切なタイミングで最大化させるかが殿の腕の見せ所である。
城娘やトークンを敵の目の前に配置すること。主に近接城娘が使われる。 味方の攻撃範囲内・敵の攻撃範囲外などベストなポジションで足止め役の城娘を差し込んで強敵を隔離する。 など、こちらの有利な位置・タイミングで敵の挙動を誘導するテクニックである。 攻略などで「差し込み撤退」とあれば、空蝉と同じと考えて良い。⇒「空蝉」参照
攻撃範囲の俗称。「範囲内バフ」と「攻撃範囲バフ」についての話題が混同すると面倒なせいか、こう呼称する殿もいる。
鉄砲の愛称。正式名称は「鉄砲」だが、本来の名称を知らないプレイヤーも居る。呼びやすいためか、攻略の話題などではこう略されてしまうことが多い。 余談だが、本ゲームで実装されている「銃」と名の付く武器は、低レアリティの武装「手銃」と「連装銃」しかない。
デバフ効果とは異なるバッドステータスを受けた状態のこと。詳細は出陣を参照。 RPGで言う「状態異常」と同等の効果のためか、そう呼ばれることもある。
マップ上にある全ての蔵(を守る)。「全蔵でクリアした」の場合は「全ての蔵を破壊されないでクリアした」といった意味になる。 た行
「ターゲットを取る」の意味。同じような意味でタゲ管理などとも。 トークンや近接城娘を新たに出すことで敵の攻撃を自身に集めて他の城娘や蔵への攻撃を防ぐ、ボス級とやり合うときや蔵防衛の際に重要なテクニック。 詳しい仕様は敵の攻撃優先順位を参照のこと。
ダメージ計略の略。名古屋城や松本城などが持つ、マップ上の敵に直接ダメージを与えられる計略のこと。 通常効果の火炎、鈍足効果を与える岩、敵を大きく後退させる竜巻、そして敵の防御を無視する雷の4種類が主。 ダメージを与えつつ何かしらの弱体効果を敵に付与する計略もあるが、こちらはあまりダメ計と呼ばれない。 ダメな計略の略ではない。
タワーディフェンス(英:Tower defense)はリアルタイムストラテジーゲーム、シミュレーションゲームの一種。略式はTD。 「限られたコストでユニットを配置・強化し、攻めてくる敵から防衛対象を守りきる」というのが共通する要素。 言うまでもなく城プロはこのジャンル。正式名称も「御城プロジェクト:RE~CASTLE DEFENSE~」である。 もっとも本作の場合城を守るのではなく、殿を城で守るのが目的。
レアリティが中位に設定されている、主に☆3~5(巨大化上限回数4回)の城娘のこと。 稀に☆3や☆4が低レアとして一緒くたにされることがあるが、話題にする際は使い分けを推奨。
武器種「大砲」に追加された砲弾直撃ダメージボーナスのこと。 大砲の攻撃はまずターゲットしている一体の敵に直撃し、その後周囲の敵にダメージを与える、という形になっている。 この直撃した敵に対しては攻撃力に+50%の補正がかかる。 例えば大砲の攻撃力が500とすると、直撃した敵には750の、範囲攻撃には500の攻撃力でダメージ計算を行う。
レアリティが低位に設定されている、主に☆1~2(巨大化上限回数3回)の城娘のこと。 2017年12月21日に行われた「御城プロジェクト:RE 公式生放送」では、☆3以下が低レアリティーとされていた。
囮(おとり)のこと。またそれを使った攻略テクニックのひとつ。 敵の攻撃優先順位を逆手に取り、守りたいユニットや蔵の身代わりとなって攻撃を受けるユニットを配置することを指す。
ステータスを下げる効果のこと。 逆にステータスを上げる効果をバフという。
敵の移動速度を下げる能力の総称。 主に岩のエフェクトが出るダメージ計略に使われるが、範囲内の敵の移動速度を遅らせる特技や計略、法術の攻撃などにも使われる。 話題にする際は何の鈍足かを補足するといいかもしれない。 な行
攻撃時に敵を後退させること。略してノクバとも。 この効果は、鉄砲の武器特性や丸亀城等の持つ竜巻計略、前田金沢城・白河小峰城の特技などとして発揮される。 ただし加藤清正や佐竹義重など、シナリオでノックバック無効を示す記述のあったボス及び西洋兜には上記のいずれも無効なので注意。 は行
英語で「磨く」を意味する“buff”から。城プロでは特技や計略などのステータスを上げる効果のこと。 バフを掛けるキャラクターのことを“buffer”=バッファー、逆にステータスを下げることを“de-buff”=デバフといったりもする。
元々は格闘ゲーム用語で、敵を脱出不能の状態に追い込むこと。 城プロでは主に鉄砲のノックバックと法術の鈍足を合わせたコンボ戦術のことを言う。 これを組み合わせることで足の遅い敵はほぼ進軍出来ず、一方的に攻撃だけ受けることになる。 それ以外にも相手の攻撃範囲外から半永久的に攻撃を続ける戦法は総じてこう呼ばれ、戦術によって呼び分けられる。
特定の範囲内を攻撃する能力の総称。狭義的には以下の一つ目の意味を指して使われる場合が多い。
武器種が「法術」の城娘のこと。法術の武器は基本的に錫杖だが、アイコンの絵柄からこう呼ばれることが多い。 法術と同じ特性をもつ兜のことを札兜と呼ぶこともあり、色に応じた呼び分けもされる(赤い法術兜=赤札など)ことも。
城娘ごとに設定されている、刀、槍、鉄砲、弓などの種別のこと、要は武器種の言い換え。 ゲーム内のバランス調整などのお知らせをみると「武器種」が正式な言い方のようだが、城娘を主体とした言い方であるためかこちらを使う殿も多い。 ま行
竜巻のエフェクトが出る、相手を後退させる計略の呼び方の一つ。 ノックバック無効の相手には効かないという特性があるので注意したい。 後退とは記されているが、実際は対象の移動してきた進行ルートを早戻しするという効果を持つ。 ビデオテープの早戻し操作に似ていることから、ちなんでこう呼ばれている。
範囲内の2体以上の敵を攻撃対象とする能力の通称。 大砲などの場合(範囲攻撃)は特定の対象を起点として周囲を巻き込むのに対して、マルチロックは起点を経由せず範囲内の複数の敵を直接的に攻撃対象とする。 そのため、マルチロック攻撃は隠密により回避可能なのが特徴である。 城娘側では、刀・盾・拳・投剣・鈴の他、特定の武器を装備した弓や石弓が該当する。 また、特定の特技や計略によりマルチロック化する場合もある。 兜側では、石田三成や島津義弘、前田利家などの極一部を除いてほとんどの複数攻撃がマルチロックに該当しており、一見そうは見えない象鼻形兜や一ノ谷形兜もマルチロック攻撃である。
読んで字のごとく、計略を持たない城娘のこと。 計略を持たない代わりに基礎コストが安いため、特技が発動しやすく巨大化もしやすいという利点がある。 や行
城娘、トークン(伏兵)、兜などマップ上で動くキャラクターの総称。 殿や蔵、大将兜を指すことは少ない。 ら行
兜が湧いた直後にノーダメージで瞬殺すること。ほかに出待ち、入り口封鎖とも。 大元はFPS等で一度死んだプレイヤーが復活した直後に再び殺す「Respawn Kill」。 城プロでは復活(リスポン)した所をキルする訳ではないので厳密には誤りだが、FPSにも開幕リスキルという言葉もあるので意味は通じる。 旧御城プロジェクトでは、これを利用することが重要な戦略の一つだった。
主に城娘のレベルを上げることを指す。またはその作業。 副産物を得つつ複数の城娘を均等に上げるなら天下統一の委任周回が、採算度外視で少数の城娘を集中育成するなら曜日任務の神娘(極)が向いているとされる。 わ行英数字
オンラインゲームなどで使われる用語で、スキルが使えない時間のことを指す。 城プロでは計略にそれぞれ固有のクールタイム(CT)があり、その時間が経過すると計略が使用可能になる。 類義語:リキャスト、チャージ時間
時間経過で徐々にダメージを発生させる攻撃や状態。武器種鈴の攻撃や天下統一の下野の毒、甲斐の火傷などが該当する。 同義にスリップダメージ、持続ダメージ、継続ダメージなどがある。
秒間ダメージ量のこと。「1回の攻撃ダメージ量×一秒間の攻撃回数」で計算される。 MMORPGなどオンラインゲームで幅広く使われる用語。DPSを比べることで攻撃間隔と攻撃力の違うキャラや武器を同列に比較することができる。 同様に、分間ダメージ量のことをDPM(Damage Per Minute)というが、城プロのように攻撃間隔の短いゲームではDPSが用いられることが多い。
タワーディフェンスの略称。詳細はタワーディフェンスの項目を参照。
「w」はwave(波)を略したもので、敵部隊の第一波、第二波、第三波……のこと。 緊急出兵(1~3w)や曜日任務(1w)は短めだが、武神降臨は非常に長い(5w)。天下統一は進行具合によっていろいろ。
スラングあ行
攻略テクニックのひとつ。 敵が攻撃を開始してからダメージ判定が出るまでの間に撤退することにより敵の攻撃を空振りさせること。 他のユニットが攻撃を受けないための避雷針、あるいは敵が攻撃モーション中に足を止めることを利用した時間稼ぎのために使われる。 その姿が、忍者が用いる忍術のひとつとして知られている「空蝉の術」を彷彿とさせるため、この名で呼ばれることがある。 アイギスでも使われている用語なので、コラボ殿の増加も、この言葉の認知度上昇に一役買っていると思われる。
一部の城娘・伏兵が有する、敵から狙われなくなり、足止めを無効化する能力の通称。 槍や槌などの範囲攻撃に巻き込まれた場合は普通にダメージを受ける、詳しくは上田城を参照。 か行
本作は一度リニューアルを行なっており、便宜上リニューアル前の作品をこう呼ぶことがある。 御城プロジェクトの歴史を参照。 さ行
旧御城プロジェクトでの千狐の口調、および公式Twitterアカウントの口調。REでも時空転移術を発動するときや、興奮したときにはこの口調に戻ることがある。 当時の公式アカウントは今よりもフレンドリーというか、メンテナンス以外の小話も交えたキャラなりきりのような口調でアナウンスを行っていた。 しかし当時は何かと不手際も多く、課金アイテムですらこの口調で紹介していたため、今では課金を煽る際にマネして使われている。 その返答として「~する狐は埋める」と返ってくるのがよくある流れ。 さ行た行
シノン城の奇っ怪な日本語を総じて指す語。呼称の一覧はシノン城のページを参照。
信貴山城の計略「平蜘蛛焙烙玉」のこと。 な行
2016年10月11日のメンテナンスで実装された霊力回復薬のこと。そのいかにもな見た目からこのように呼ばれる。疲労をポンと取る的な 使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しくお使い下さい。 同様の効果を持つアイテムとして、「クリスマスケーキ」「お餅」などがある。 取り締まられたのか、最近は配られる頻度が激減した(真面目な話をすると上記のように同様の効果を持つアイテムが多数登場したことで、出番が減っただけだが…)。 なお、この霊力回復薬特有の特徴として、出撃に必要な気が足りない場合、一々所領画面に出向かずとも直接使用できるという効果を持つ(他の季節アイテムは不可)。
御城プロジェクト正式リリース前の名称である「御城コレクション」の略称。2014年9月のβ版テストを経て、同年11月11日に正式名称「御城プロジェクト」としてリリースされるに至る。 城プロの姉妹作・艦これ(艦隊これくしょん)の知名度が高いゆえに、城プロもいまだ「城これ」と認識している人がいる可能性もある。 は行
城姫クエスト は角川ゲームス 開発、グリー提供のスマートフォンアプリゲーム。2014年(夏)サービススタート、城を擬人化したシミュレーションゲームであるが本作とは別物。 ちなみに、角川ゲームといえば「艦隊これくしょん」でDMMとタッグを組んだメーカーである。
本作で最も使われることが多い略称。 いわゆる旧城プロと区別したいときには「城プロRE」が使われ、公式Twitterが用いるハッシュタグもこちらである。 ま行
「響 - HiBiKi Radio Station」配信されているラジオ番組の略称。 正式名称は『たなか久美の御城勉強ラヂオ~オールスターキャッスル~』。番組サイトはこちら。 本ゲームのディレクター(音声おじさん)が携わっており、ナビゲーター(パーソナリティ)は宇都宮城役のたなか久美氏である。 「御城のラジオ」という話題は概ねこれを指すと言ってもいいだろう。 タイトル通り、ナビゲーターでありながらたなか氏の「城」に関する知識が浅いため、リスナーの力を借りながら勉強していくという内容となっている。 たなか氏が一人で全役を演じるボイスドラマコーナーもある。基本的には城にまつわる逸話を元にしたシリアスストーリーである。 あくまで城プロのタイアップ番組ではない。が、関係者がメインで携わっていることもあり、番組内でも直接名前はあげないまでも、城プロの存在についても触れている。 また、たなか氏が演じたキャラの声で時折喋ってくれることも。第ゼロ回はババ様のファン必聴である。
ジョジョの奇妙な冒険に登場する、超能力が具現化して能力者だけに見える形を得たもの。漢字にすると「幽波紋」となる。 転じて城プロではケースワベ氏がデザインした城娘など、城娘の背後に佇む巨神兵などをそう呼称することがある。 同漫画での呼称にちなんで、そういった城娘を「スタンド使い」と呼ぶことも。 や行
選ばれし城娘と秘伝武具 壱の陣にて、殿(を装った兜)からの手紙に誘われて現れた岩櫃城が、同じ場所に来た殿にラブコールを送った際の殿の表情から台詞を察したもの。 手紙は兜からのものであるため当然殿は心当たりがなく、「…?」と首をかしげていた。
城プロと同じくゲームジャンルはタワーディフェンス。アイギスと略されることが多い。 株式会社DMM.comラボ内で、城プロと同じ運営部署に所属していたことが求人広告により判明しており(現在は両ゲームともに株式会社テクノフロンクスが運営となっている)、システム周りでの共通点も多々見受られる。 しかしアイギスのプロデューサーが実装しないと明言した10連ガチャ(招城)が城プロには実装されているなど、制作の姿勢が全く同じというわけではない。 2016年8月30日から『城プロ:RE×アイギス』としてコラボイベントおよびキャンペーン第一弾が行われた。 また2017年2月28日にはコラボ第二弾が開始。アイギス側のキャラクターが多数ゲスト参戦し、実際に合戦で敵ユニットとして戦うことができた。 2017年12月12日からは第三弾も実施と、城プロのゲームとのつながりが何かと深い。 雑談等で「アイギス」という単語が出たらこのゲームを指すことがほとんど。イージスの盾は特に関係ない。 ら行た行
城娘配置ボイスのこと。 城プロREでは2017年5月23日に実装されたが、同様のものが旧城プロにもあり、その頃からつまみボイスと呼ばれていた。 このボイスが消えたことを惜しんでいた旧城プロからの殿には待望のアップデートであったと思われる。 わ行
殿語録の一つ。 小田原城の絆イベントの選択肢にあり、北条氏の治世が安定していたと聞いての返答のひとつである。 その、城娘の好感度イベント選択肢にあるまじき発言内容のインパクトにより、贈り物実装直後の殿だちの間で広まり、 以降、贈り物における殿の畜生発言が殿語録と称される先駆けとなった言葉である。 一応言っておくと、戦国大名としての北条氏は小田原合戦で滅んだが、氏政の弟・氏規の家系は明治維新まで続いている。
常設ステージ「天下統一」の略称。某ラーメン屋とは関係ないが、響きの良さは買われたかもしれない。 単位霊力あたりの殿経験値が高い、曜日によって城娘経験値が2倍になる、特別戦功達成後は委任出撃が可能、消費霊力の幅が広く残霊力調整がしやすい、などの特徴がある。 英数字
絆イベントの選択肢に存在する殿の過激な一言の総称。 勘違いしてはいけないが、それらのほとんどは誤った選択肢であって、あくまでプレイヤーの選択によるものである。 これのせいかイベント「来訪せし激昂の城娘」にて、殿の悪行三昧を聞いた城娘が攻めてくるというあり得ない展開が起きてしまった。 城娘を弄るのも程々にしましょう。
公式Twitterアカウント「千狐」@ShiroPro_STAFF のフォロワーのこと。 なおこれは旧版の千狐がフォロワーに対し使っていた呼び方で、今は普通に殿と呼んでいるようだ。
城娘達の殿への呼び方は、「殿」「殿様」以外にもありバラエティに富んでいる。 詳細は小技・小ネタにて。 な行
殿の笑顔に最もふさわしい擬音を当てたもの。半角カナでニチャア、ニチャァと書かれることが多い。 は行
一般的にはロマンあふれる杭打ち武器のことだが、城プロでは「蓬莱パイルバンカー」を指して言うことが多い。 旧城プロで丸亀城が使っていた全画面ダメージ技で、残念ながらREには引き継がれなかった。当時の丸亀ちゃんの代名詞。 ちなみに長浜城も旧版では「国友」という全画面攻撃技を持っていた。 現在はプラハ城をはじめとする一部の杖城が特技発動時に一度だけ全画面ダメージ攻撃を使うことができる。
霊力回復に霊珠を使うこと。珠を「割る」とも言う。ひとつ割ったら1パリン、ふたつ割ったら2パリン。
前述のパリンの著しいもの。霊珠を大量に消費し、ひたすら回復を行うこと。 元ネタは『ガンダム00』の「トランザムシステム」より。城プロに限らずゲームでも「割る」回復系アイテムではよく使われる表現。 使用例:柳川城「殿、これ以上パリンザムをしては、絶対駄目ですからね?」殿「了 解 ! パ リ ン ザ ム ! !」
文字通り「平山」属性で「刀」武器種の組み合わせを指す言葉。 一見すると普通の略語だが、とにかく該当する城娘が多く、競争の厳しい激戦区の武器種として知られる。 生半可な性能では埋もれてしまうことから、「魔境」「修羅の国」などと称されることも。 サービス開始時点の☆4~に限定しても伊賀上野城、岡山城、仙台城、福山城、首里城、和歌山城と目白押しである。 (……というか、このころは刀で☆5以上の城娘は入手困難な春日山城を除けば平山にしかいなかった。) また、入手が容易な気トークン持ちの鹿野城や、城娘屈指の性能を誇る彦根城擁する平山槍も魔境として語られることが多い。
他の城娘では替えの効かない、オンリーワンかつ強力な特技、計略を持つ城娘の呼び方のひとつ。○○にはその城娘の名前が入る。 あまりにも独自路線を突っ走っているため、「こいつはその武器種のような何か」と思った殿たちからそう呼ばれている。 逆に、いかに強力でもその武器種の範疇や役割を逸脱していない城娘がそう呼ばれることは少ない。 代表例は、長射程にノックバック付与と自分を鉄砲化させる特性を持つ前田金沢城、敵を同士討ちさせる計略でステージギミックを崩壊させる岩殿山城、法術とは思えない火力と殲滅力を誇る安土城など。
城娘入手時に表示される襖のこと。 旧城プロでもほぼ同様の演出があったが、当時は「特定マップでのみ低確率でドロップする城娘」が多いこともあって、戦に勝って襖に負ける殿の姿が絶えなかった。 城プロREではその傾向は減ったが、新しく追加された「招城」に襖の遺伝子は受け継がれている。 特に10連招城では初入手の城娘はボイス付きの自己紹介演出が入るが、全てダブりの場合はズザーッテレレレ-ンが10回繰り返されて終わってしまう。 また初入手の場合襖がなかなか開かない(ボイス・テキストの読み込みのため?)ことがある。殿は今日も立てつけの悪い襖を求めている。
10連招城で初入手の城娘が含まれない場合の襖の挙動を表現したスラング。 フスマがマッハで開いていく…略してフスマッハである。 「襖(ふすま)」の項目も参照のこと。
『異界門と紅血の皇女』での戦功報酬である(魔剣)フルンティングの略。 間違っても「ティ」を「チ」に変えてはいけない。
同じ城の別名を利用して実装された城のこと。各城の旧名と異なり、単純に「別呼称を用いた新キャラ」として登場したものを指す。「別名実装」とも。 基本的にイラストレーターや声優が共通しており、イベントで登場する際は姉妹(双子)として扱われることが多い。 ただし銀杏城や水府城のように、イラストレーター(前者は声優も)が異なる例外も存在する。 ま行
本来は危険なものがひしめく過酷な場所を指す言葉。 城プロでは転じて、「生半可な性能では競争に生き残れない」環境が「魔境」と呼ばれる。 詳しくは平山刀を参照のこと。
やくものセリフ。「まげに」は「とても、もっと」の意。
殿語録の一つ。というか、「もちろんだ。」の誤字。 深志城の絆イベントでの選択肢に存在したが、緊急のデータ更新で修正された。 なお、もう一方の選択肢も「も……もろちんだ……。」と誤字っていた。 や行ら行わ行英数字
DMMGAMES繋がりでたびたび名前の上がるゲームの略称。本Wiki(主に雑談板)で用いられる事があるものを抜粋。
愛称愛称あ行あ行
か行
カーナーヴォン城のこと。後者二つはイベントでも登場した公式発祥のもの。 さ行
亀田御役所土塁のこと。入手時のコメントで周囲から「亀ねぇ」と呼ばれているとされている。 このことから、元の名前が長いことも相まって、殿の間でもある程度定着した愛称となった。 亀ねえという表記ゆれもみられるが、台詞では「え」は小文字になっている。
城塞都市カルカソンヌのこと。後者は有名なキャットフードから連想された愛称。 た行
千狐のこと。招城で目当ての城娘が引けなかった時など、ことあるごとによく埋められている。
馬に乗って猛スピードで駆けてくる、騎馬兜のこと。正式名称不明。 桃形型の乗っているのが騎馬、古桃形が乗っているものが金騎馬と呼ばれる。 一緒くたにされることもあるが、分けて書かないとピンと来ない人も居るので、攻略で話題にする際は注意したい。 な行
熊本城のこと。熊本県の有名マスコットキャラクターより。隈本城も読みは同じだが、先の通り違う愛称があることもあってか、こちらを指すことはほとんどない。 ちなみに、熊本城をモチーフにしたゆるキャラとしては、熊本市オフィシャルのひごまるが存在する。
このゲームの敵である兜の中でも、有名な武将をモチーフにしたボス格の兜(公式名称は「大将兜」)のことを、その武将の名前を〇〇の部分に入れてこのように呼ぶことがある。 ○○に入る武将名はひらがなになることも多い。 酒好きだったり築城マニアだったり妙に勇ましかったりと(実際の戦闘マップでの挙動も含め)様々なキャラ付けがなされているので、ある種の親しみをこめてこう呼ぶ殿だちが多い。 また人気投票イベントにおいては、彼らの「ウチの御城自慢合戦」が事の発端となって殿や城娘を巻き込むこともあり、いつもよりコミカルな姿を見ることができる。 は行
大将兜のひとり、蒲生氏郷のこと。 『ゲニ……○○よ……ナァ……。』というその独特の口調から。
安平古堡のこと。読みが「あんぴんこほう」であることから。 ま行
野菜ではなく石山御坊のこと。 「御坊」とつく城娘には尾山御坊もいるが、旧城プロ時代からの呼び方であるためかこちらを指すことはあまりない。
小牧山城のこと。とてもかわいい。 愛知県小牧市のマスコットキャラクターの名前でもある。 同市には「こまき山」という小牧山と力士をモチーフにしたマスコットキャラクターもおり併用されている。 や行さ行
飛行タイプの兜の中でも非常に高い耐久と攻撃を持つ、佐竹式毛虫形兜のこと。佐竹虫・鯉のぼりなどとも称される。 大将兜である佐竹義重も略して佐竹と呼ばれることがあるので注意しよう。 余談だが、上記の毛虫形兜と間違えられ、マップに登場するより先にシナリオにてその立ち絵がお披露目された。 ら行
佐和山城のこと。
サンタンジェロ城のこと。決して冬にプレゼントを配る方ではない。 …のだが名前の響きが似ているためか、クリスマス用の限定所領背景では、サンタンジェロ城がサンタの格好をしたぬいぐるみが飾ってあった。 わ行
火焔形兜のこと。見た目が達磨ストーブに似ており、四足歩行して城娘に近づいてきては暖(三回攻撃)を与えてくれることから。火傷ってレベルじゃねーぞ! 並の大将兜以上の防御力を持っているため、防御力を無視できる法術・杖・鈴の城娘の攻撃が効果的。
主に海外の城娘が絡むイベントで遭遇する敵の総称。銀色を基調にした体色が特徴的な兜である。 攻撃、防御が全体的に高く、なおかつ鉄砲や一部の計略が有するノックバック効果が効かないという特性を持っている。 高防御の代表格であるメタグロスこと一ノ谷形兜と違って結構な数で現れるため、これらが登場するステージでは法術や杖を多目に編成に加えておきたい。 英数字
ゼーランディア城のこと。
象鼻形兜のこと。 初心者殿にとっての最初の壁。高耐久・高火力・短射程のマルチロック攻撃の三点セットでまごつく殿を蹂躙する。
福岡城の口癖であり、所持計略でもある。 オランダ語で休日を意味する「zondag」が大元。詳しい由来等は福岡城のページ参照。 福岡城自身のことを指すこともあるが、一人称である「ふっく~」に比べると使用頻度は低め。 た行
仁木館及び伊賀上野城のこと。某18禁ゲームのキャラより、敵に捕まって(以下自主規制)なことをされるのがお仕事の忍者。 忍者というだけならいかにもな水口城もいるのだが……やはりエロいエロくないの差が大きいのだろう。バストも大きい。
二条城のこと。城娘姿で背後にある6つの円形の物体がタイヤに見えることから。 よくよく見ると中には複雑な機構が入っており、当然ながら本物のタイヤではない。
中津城のこと。特技の「タニシ祭り」や台詞の至る所にタニシの文字が出てくることから、いつの間にか彼女の愛称になってしまった。 殿達にタニシの良さを伝えようと頑張る、まさにタニシの伝道師である。
多聞山城のこと。サングラスがトレードマークのお笑いタレントとは関係ないが、それにあやかった感がある。 愛称の元ネタの人も城への造詣が深いため、稀にそちらの方でも使われる。
ユクエピラチャシのこと。ちなみに「チャシ」とはアイヌが作った特定の施設に使われる言葉である。 つまり他の「チャシ」が付く施設が実装された場合はユクエピラチャシだけに使うのが難しくなる可能性がある。 しかし現状ユクエピラチャシ以外、アイヌにまつわる施設(チャシ)がなく、呼びやすさからかこう呼ばれている。
海外MAPに登場する、杖を持った西洋兜のこと。 杖を持っていること、攻撃が防御を無視してくる点が武器種:杖に通ずること、正式名称が不明であることから、こう呼ばれることが多い。 また、「杖兜」よりも頻度は劣るが、魔女帽子を被っている見た目から「魔法使い」と呼ばれることもある。
築城限定でのみ入手可能でありながら、その確率が非常に低い城娘のこと。 主に春日山城や津城を示し、本当に入手できるのか怪しいと思えてしまうことからこのように表現されている。 入手レア度やピックアップ率が高くなる超特殊築城イベントのときが数少ないチャンスであることも付記しておく。
躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)のこと。髑髏(どくろ)じゃないよ、躑躅(つつじ)だよ。
「力士」を参照。シノン城が語尾として使ったこともある。
「突撃式トッパイ形兜」の略称。 竹束や爆弾を持ったものがいるほか、砲撃式トッパイ形兜、真田式トッパイ形兜などにも「トッパイ」の名がついているが、 単にトッパイと言った場合は基本的にはスタンダードな金棒を持ったものを指す。 それぞれの特徴については兜解説を参照のこと。 な行
名古屋城のこと。同名の名古屋銘菓がある。お菓子の方は一個80円程度と庶民的なお値段だが、城プロのなごやんは中々の高級品。
多賀城の語尾のこと。「○○なのだ」と言っているのだが滑舌の関係でこう聞こえる。かわいい。
亀居城のこと。または、その口癖。 ゲーム上ほとんど台詞のない殿も「……ノシ」と言葉を発した。
大将兜のひとり、織田信長のこと。 ゲーム作品などでは、城プロに限らず信長のことをこの愛称で呼ぶことがある。 は行
大高坂山城の異名。愛称というよりキャラの立ち位置を表しているスラング。 某ゲームの駆逐艦とキャラがそっくりで、声優も同じなため、それにあやかったものである。元ネタはダメ提督だったが、こちらは某バラエティ番組になぞってかバカ殿とされた。 与板城、大洲城、そして新田金山城など、殿の身の回りの世話を焼きたがる城娘を総じて呼ぶ場合もあるが、基本は大高坂山城を指す。
萩城のこと。
爆弾(癇癪玉)を持ち自爆特攻してくる兜。桃形とトッパイ形が存在し、桃形が小、トッパイが大という認識が一般的。 初登場となった季節外れに舞う六花では、その悲劇的なシナリオから、多くの殿の同情を買った存在。 …だったのだが、以降は倒すと爆発して周囲に強烈なダメージを与える特性から、非常に厄介な存在として認知されるように。 武神降臨における大小合計21体の進軍は一部の殿のトラウマになっている。もはや同情どころか憎しみを買ってしまっている感が否めない。
西洋MAPで登場するグレートヘルムを被った近接兜のこと。 グレートヘルムは、その特徴的な見た目から「バケツ」の愛称で広く親しまれている。 西洋近接兜は現時点では正式名称不明なこともあり、指し示す略称に困ることから、この愛称が用いられることがある。
墨俣城のこと。一見すると胸が大きいナイスバディだが…?
柏形兜のこと。頭から葉っぱのような何かを撃ち出すのが由来。切り株のような姿をしているため「切り株」と呼ばれることも。
宇都宮城のこと。自分のことを「婆(ばば)」と呼ぶことから。 ロリババア、BBAなどとも呼ぶことがある。 ファン発祥の愛称だが、城プロ:RE初の生放送にて、演じるたなか久美氏が、宇都宮城が「ババ様」と呼ばれていることを紹介している。 さらにイベントで信貴山城までもが宇都宮城のことを「ババ様」と呼んだため、公式に認知された愛称となった模様。
ユッセ城のハロウィンバージョンとして実装された、[ハロウィン]ユッセ城の略称。 「ハロウィンユッセ城」では字数も音数も多く呼びづらいため、ネタ発祥ではなく自然発生的に生まれた正しく略称な愛称である。
彦根城のこと。語源は滋賀県彦根市の有名マスコットキャラクターより。 かわいらしい響きだが、その実彦根城はこのゲーム屈指の強力なユニットである。
備中松山城の略称。恐らくびったかに掛けた呼び方。
島原城のこと。特技発動時に「お姫様とお呼び!」と言うセリフがあることから、一部の殿が愛称として使っている。 「姫」の名を持つ姫路城がこう呼ばれることはまず無い。
福知山城のこと。「ふくちやま」をもじったものと思われる。他の城娘と混同しないように注意。
フランケンシュタイン城のこと。原作小説と同様に怪物のことではない。 ま行
柳川城のこと。ストーリーイベントなどでの役回りなどから。
一ノ谷形兜のこと。防御力が非常に高く設定されているため法術使いの攻撃が有効。 ポケモンのメタグロスに姿形が似ているためこのように呼ばれることが多い。 更に略してグロスと呼ばれることもたまにある。
坂本城のこと。さかもっさんを縮めて呼んでいるものと思われる。 や行
柳の名が付く城娘には柳川城、柳之丸 、柳生城、柳之御所がいるが、単に「柳」と呼ぶ場合は柳之御所を指すことが多い。
堅固なる異邦の守護者でやくもの無茶振りに応えて犬形兜と交信を図った柳川城に付けられたあだ名。 「あなたが知ってることを教えてほしいワン!」 もちろん交信は失敗に終わったが、謝る柳川城を前に殿は非常にいい笑顔を浮かべていた。
大宝寺城のこと。本人は否定しているが、湯殿山巡りによく誘ってくる。
矢留ノ城 のこと。勿論本来の読み方は「やどめのしろ」であるが、わざとなのでマジレスしてはいけない。 旧城プロでは近代改築後に有用な武器である「日の丸扇」を持参したため、それに伴い使用頻度の高い用語だった。 ら行
2017年7月4日開催の武神降臨!前田利家にて初登場した力士のような兜(現時点で正式名称は不明)のこと。 射程・移動速度・攻撃速度は極端に低いが、その分耐久と攻撃力はおそろしく高い。
「幼い城娘さんが好き」と公言する吉田郡山城のこと。 あまりにも濃すぎるキャラクターにぴったりな呼び名のためか、多くの殿だちの間で定着している。 幼い城娘を好む城娘は他にもいるが、「ロリコン」が通称になっているのは吉田郡山城くらいのもの。 わ行英数字
駿府城のこと。厳密には改築後の駿府城改壱を指すことが多い。 改壱になると別格の強さになり話題に上ることが増えたため、自然発生的に敬意を込めた略称が付けられたようだ。
多賀城のこと。 担当イラストレーターであるえめらね氏が公開したお仕事告知画像での扱いが城プロと同じDMM GAMESの某軽空母を彷彿とさせることから、似た略称として呼ばれるようになったと思われる。 多賀城のコメント欄参照。 コメント
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