[聖夜]ダノター城 のバックアップの現在との差分(No.6)
城娘ステータス: 全城娘一覧(刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 平属性 | 平山属性 | 山属性 | 水属性 | 地獄属性 | 無属性)初期ステータス 装備品: 刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 施設 || 消耗品 | 城娘: 特技(攻撃系 / 防御系 / 弱体化他) | 所持特技 | 編成特技 | 大破特技 | 特殊攻撃 | 特殊能力 | 武器切替 | 計略(伏兵以外 / 伏兵) | 都道府県別 | 令制国別 | 季節限定城娘 | 特定カテゴリ |
赤数字は無印での最大レベルかつ絆100%時の値です。★1=Lv90、★2=Lv95、★3=Lv100、★4=Lv105、★5=Lv110、★6=Lv115、★7=Lv120
[聖夜]ダノター城/ステータス※絆100%ボーナス込みの数値です。項目の「突破」はそのレベルに到達するのに必要な限界突破の回数を表しています。
ゲーム上の性能・評価
キャラクターボイスCV担当:種田梨沙
画像イラストレーター:
改壱
城娘の元ネタ情報【デザイン】 【特技・計略】 ホグマネイ(Hogmanay)(クリックで表示) スコットランドで大晦日を意味する言葉。また、大みそかから翌1月1日未明にかけて行われるお祭りの事。 エディンバラやグラスゴーで行われる大規模な松明行列が有名。それ以外にも地方や家庭によって異なるしきたりがある。 スコットランドでは、クリスマスよりもこちらの行事の方が大切という話も…(クリスマス衣装との繋がり… ) というのには理由があった。 実はスコットランドでは、プロテスタントの長老派教会によってクリスマスが「カトリック的行事」であると見なされ、1583年に禁止されたのである。 そのため、スコットランドではクリスマスそのものよりも年末のホグマネイのほうが重要なイベントになった。 ちなみにクリスマスが再び公認の祝日となったのは400年近く経った1958年の事だった。 オールド・ラング・サイン(Auld Lang Syne)(クリックで表示) スコットランド民謡。非公式では準国歌とされる。蛍の光の原曲。 ユールレイエン(クリックで表示) 北欧地域に広く伝わる伝承。英語ではワイルドハントと呼ばれる。 オーディンが率いる狩猟団(死者や妖精、精霊の集まり)が10月31日から翌年4月30日まで走ってまわり、 見かけると不吉であるとか、良くないことの前兆などともいわれる。 しかし、キリスト教化される中でこれらの伝承がサンタクロースの元になったという話もある。 【セリフ】 ユールの日(クリックで表示) ヴァイキングなど北欧民族の祝祭である冬至の祭りのこと。 のちにキリスト教との混交を経てクリスマスと一体化していった。現代でも北欧諸国ではクリスマスをユールと呼ぶ。 スコットランドへはヴァイキングによってもたらされたとも、それ以前から似た祝祭があったともいう。 上に書いたように「クリスマス」そのものは禁止されていたが、その間もユールやホグマネイといった民間行事は受け継がれてきたのである。 ユール・ログ(クリックで表示) クリスマスに燃やす特別な焚火に使うための大きな焚き木。12月25日から数えて12日目の「十二夜」である1月6日まで燃やし続ける。 (実はスコットランドではクリスマス禁止令の影響であまり盛んではなかったとも言われているがそこはご愛敬) この期間に火が消えてしまうと翌年は悪いことが起きる、という言い伝えがある。 ちなみにこの焚き木を模して作られたケーキがブッシュ・ド・ノエルである。 クルーティ・ダンプリング(クリックで表示) クルーティは布(Cloth)、ダンプリングは団子(というか小麦粉を練って作る食べ物全般)の意味。 スコットランドではクリスマスや祝い事の時に作る伝統的なプディングの一種で、材料を布に包んで2~5時間茹でて作る。 材料は小麦粉、スエット(牛脂または羊脂)、ブドウやスグリなどのドライフルーツ、砂糖、パン粉、卵、牛乳、スパイスなど。 湯通しした布に小麦粉を振り、この布に混ぜ合わせた材料を包み、口を縛って鍋の中に入れて茹でる。 振った小麦粉が皮のようになって外側を包むので、中に水が入ることがない。生地の中に指輪やコインを仕込むこともある。 これを切り分けて温かいカスタードや生クリーム、ジャムなどを添えて食べるのが一般的だが、表面にカリっと焼き目をつけて食べることもある。 モ・フリィヤ(クリックで表示) スペルは「Mo chridhe」。 日本語訳すると「我が心よ」あたりの意味(mo = my chridhe = heart)。 スコットランドでは「英語」「スコットランド語(古英語から分かれたもの)」「スコットランド・ゲール語」が使われており、これはスコットランド・ゲール語の単語。 現地ではぶっちゃけ「我が心よ」どころの話でなく「大好き!」「愛してる!」くらいの勢いで使われがち。 ダノター城の可愛らしい愛の重さがうかがえる。声に出して読んであげよう。 現実の城情報ダノター城のクリスマス限定バージョン。 コメント |
Published by (C)DMMゲームズ
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示