福島城 のバックアップの現在との差分(No.25)
城娘ステータス: 全城娘一覧(刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 平属性 | 平山属性 | 山属性 | 水属性 | 地獄属性 | 無属性)初期ステータス 装備品: 刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 施設 || 消耗品 | 城娘: 特技(攻撃系 / 防御系 / 弱体化他) | 所持特技 | 編成特技 | 大破特技 | 特殊攻撃 | 特殊能力 | 武器切替 | 計略(伏兵以外 / 伏兵) | 都道府県別 | 令制国別 | 季節限定城娘 | 特定カテゴリ |
赤数字は無印での最大レベルかつ絆100%時の値です。★1=Lv90、★2=Lv95、★3=Lv100、★4=Lv105、★5=Lv110、★6=Lv115、★7=Lv120
福島城/ステータス※絆100%ボーナス込みの数値です。項目の「突破」はそのレベルに到達するのに必要な限界突破の回数を表しています。
ゲーム上の性能・評価2016年9月6日~9月20日開催のイベント「吾妻おろしと蒼き飛兜」にて入手可能な城娘。 特技は「攻撃範囲強化・弐」。自身が平属性ということもあり、攻撃範囲の広さに特化した法術使い。 計略が無くそれなりに巨大化のコストも安く、早期に広範囲の敵の侵攻を阻害可能である点は、サポート型の法術使いとして大きな利点である。 参考までに、特技発動時の攻撃範囲390は、平山属性・巨大化数4回の石弓使いと同等程度。 一方、攻撃面に関しては自身単体では攻撃を補うことができないため、同じ平城の法術使いの特技で攻撃を増強できる大宝寺城・宇都宮城に一歩譲る。 しかし、範囲内の城娘の攻撃を増強できる城娘は多く、特技が競合しないため仲間のバフを受けやすい。 大宝寺城・宇都宮城は両者ともに「自身の攻撃が27%上昇する」という特技だが、前述の通り、範囲内の城娘の攻撃力を上昇させる城娘は多い。 「範囲内の城娘の攻撃が35%上昇する」五稜郭がいれば彼女たちに勝つことも可能である。 範囲バフは基本的に固定値バフなので、他の範囲バフの効果も受けられる。自分の特技を最大限に生かせるのは彼女の大きな利点とも言えるだろう。 現状では、法術使いには主に「圧倒的な防御の敵を仕留める」ことや「敵の侵攻を抑え込む」ことが求められる。 よって広い攻撃範囲を持つ彼女を起用する場合は、主にサポート目的で後者の理由で起用することになる。 ノックバック効果を持つ鉄砲使いと組ませるのが定番で、平属性は同じく射程に長けるキャラが多いので相性は良い。 平属性の法術使いには、前述の大宝寺城や宇都宮城といった優秀な法術使いがいるが、福島城の長所である広い攻撃範囲で差別化は十分可能。 編成によっては超えることもできるため、上手く特長を活かして運用していこう。
キャラクターボイスCV担当:飯沼南実
画像イラストレーター:
改壱
城娘の元ネタ情報【デザイン】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ }}} 【特技・計略】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ }}} 【セリフ】 信夫山/山岳信仰(クリックで表示) 信夫山は現在の福島市街地の北部に位置する標高275mの小さい山であるが、古くから山岳信仰の場として知られており、出羽三山の分社を筆頭に山中から周囲にかけて様々な神社仏閣が在している。 現実の城情報同じ陸奥国も含めて同名の城が複数あるが、陸奥国信夫郡にあった城。かつては福島藩の藩庁がおかれ、現在では福島県庁が立地している一帯が城跡である。 15世紀初頭、第4代鎌倉公方・足利持氏に対して反旗を翻した伊達松犬丸(持宗)が拠点とした大仏城に比定されており、その後杉目城と名を変え、大森城とともに長きにわたり伊達氏の所領の南端を守る拠点として機能した。 大崎葛西一揆後の処置によって、信夫郡が蒲生氏郷の領有になると、その客臣となっていた木村吉清が大森城(福島県福島市大森、現在の大森城山公園一帯)に入り、その後杉目城を福島城に改名し、居城を移した。 15世紀初頭、第4代鎌倉公方・足利持氏に対して反旗を翻した伊達松犬丸(持宗)が拠点とした大仏城に比定されており、その後杉目城と名を変え、大森城とともに長きにわたり伊達氏の所領の南端を守る拠点として機能した。 大崎葛西一揆後の処置によって、信夫郡が蒲生氏郷の領有になると、その客臣となっていた木村吉清が大森城に入り、その後杉目城を福島城に改名し、居城を移した。 続きをクリックで表示 その後上杉景勝が会津に転封となると福島城は本庄繁長が城代となり、慶長5年(1600年)に伊達政宗が信夫郡に侵攻した際には福島城で政宗を撃退した。 今日では福島の名は福島県として残っている。その後は上杉氏、天領、本多氏、天領、堀田氏と変遷を経て、18世紀初頭より板倉氏が福島藩として入り、幕末までその居城となった。 2016年9月6日~9月20日に開催された緊急出兵「吾妻おろしと蒼き飛兜」では誤って越後福島城がMAPに使われていたが、同緊急出兵が2017年5月16日に復刻された際には修正され、この福島城がMAPとなった。
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