オリュンポス宮殿 のバックアップの現在との差分(No.8)
城娘ステータス: 全城娘一覧(刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 平属性 | 平山属性 | 山属性 | 水属性 | 地獄属性 | 無属性)初期ステータス 装備品: 刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 施設 || 消耗品 | 城娘: 特技(攻撃系 / 防御系 / 弱体化他) | 所持特技 | 編成特技 | 大破特技 | 特殊攻撃 | 特殊能力 | 武器切替 | 計略(伏兵以外 / 伏兵) | 都道府県別 | 令制国別 | 季節限定城娘 | 特定カテゴリ |
赤数字は無印での最大レベルかつ絆100%時の値です。★1=Lv90、★2=Lv95、★3=Lv100、★4=Lv105、★5=Lv110、★6=Lv115、★7=Lv120
オリュンポス宮殿/ステータス※絆100%ボーナス込みの数値です。項目の「突破」はそのレベルに到達するのに必要な限界突破の回数を表しています。
※改壱ステータス Lv 115以外は2021/12/14バランス調整前の値です。 ゲーム上の性能・評価
キャラクターボイスCV担当:瀬戸麻沙美
画像イラストレーター:
城娘の元ネタ情報【デザイン】 【特技・計略】 天上の十二神(クリックで表示) オリュンポス十二神のこと。 詳しい内容は「現実の城情報」参照。 テオゴニア(クリックで表示) θεογονία(Theogonia) 紀元前700年ごろの叙事詩人・ヘシオドスの代表作『神統記』のこと。 世界の始まり、オリュンポスの神々の系譜的伝承、女神ヘカテへの賛歌などをうたい上げる。 短い詩ながら、ギリシア神話における最大の系譜的典拠のひとつである。 天界の火(クリックで表示) 最高神ゼウスはあるとき、地上の人類から火を取り上げてしまった。 ティタン神族の叡智ある神プロメテウスは人類をあわれみ、計略によって天界から火を盗み人類に与えた。 これによって人類は文明を大いに進歩させたが、ゼウスはこれに怒り、プロメテウスを厳罰に処す。 それはコーカソス山に磔にされ、傍らの大鷲に絶えず内臓をついばまれるというものだった。 プロメテウスは不死であるため永劫の苦痛を強いる罰だったが、やがて英雄ヘラクレスにより解放されることとなる。 アムブロシア(クリックで表示) ἀμβροσία(ambrosiā) ギリシア神話に登場する、不死の神々の食べ物。 天上の神々の饗宴にて、不死の神酒ネクタルと共に供されるという。 ちなみにこれを人間が摂取すると不老不死を得ることができ、神々の仲間入りを果たせる。 イーコール(クリックで表示) ἰχώρ(Īchōr) ギリシア神話に登場する、神々の体内を流れている血液。 ティタノマキア(クリックで表示) Τιτανομαχία(Tītānomakhiā) クロノスらティタン神族と、クロノスの子ゼウスらオリュンポス神族との世界の覇権をめぐる戦い。 ゼウスはガイアの助言によって単眼巨人キュクロプスや百腕巨人ヘカトンケイルらの助力を得、またティタン神族からも協力者が出たことでゼウスらの勝利に終わる。 クロノスらティタン神族は地下の牢獄タルタロスに幽閉され、アトラスは世界の端で大地(または天空)を担い続ける罰を与えられた。 ティタン神族からの協力者には、冥界の河の女神ステュクス、その娘で勝利の女神ニケ、掟の女神テミス、叡智の神プロメテウスらがいた。 ギガントマキア(クリックで表示) Γιγαντομαχία(Gigantomakhiā) ティタノマキアで世界の覇権を得たゼウスらオリュンポスの神々と、ガイアにより産み出された巨人たち(ギガンテス)との戦い。 オリュンポス神族は総出でこれを迎え撃ったが、ギガンテスは神々の力だけでは滅ぼされず、人間の英雄の助力によって初めて倒せることになっていた。 オリュンポスの神々は英雄ヘラクレスを助力者に迎え、各々が力をいかんなく発揮して大勝利を収めた。 ゼウス、アテナ、アポロン、アルテミスといった武術に優れた神々以外に、ヘカテやモイライ(運命の三女神)といったややマイナーな神々も活躍を見せている。 この戦いの後、ガイアはタルタロスと交わり、オリュンポスへの最後の刺客として最強の怪物・テュポーンを産むことになる。 【セリフ】 現実の城情報ギリシャにあるオリュンポス山(標高2355m、現在の発音は「オリュンボス」に近い)の頂に存在するとされる、架空の宮殿。 オリュンポス12神(クリックで表示) ゼウス(Zeus) 最高神。ティタン神族のクロノスとレアの子。ティタノマキアで父クロノスを打倒し、神々の王の座に就いた。 天空の支配者、世界の秩序の守護者にして人間世界の護り手でもある。 頭に冠、手に王笏や武器である雷霆を持ち、聖鳥である鷲を従えた姿で描かれることが多い。 正妻であるヘラの他に様々な女性と交わり、多くの子孫を残した逸話でも知られる。 ローマ神話のユピテルに当たる。 最高神。ティターン神族のクロノスとレアの子。ティタノマキアで父クロノスを打倒し、神々の王の座に就いた。 天空の支配者、世界の秩序の守護者にして人間世界の護り手でもある。頭に冠、手に王笏や武器である雷霆を持ち、聖鳥である鷲を従えた姿で描かれることが多い。 無類の女好きで、正妻であるヘラを差し置いて女神・人間問わず多くの女性と交わり子を作った逸話でも知られる。 ヨーロッパの語源となったエウロペ、ペルセウスの母ダナエ、双子座の英雄の母レダなど、独自のエピソードを持つ有名どころだけでも枚挙にいとまがない。 ローマ神話のユピテル(英名ジュピター)に当たる。 ヘラ(Hera) 家庭生活を守護する結婚の女神で、母性と貞節を司る。ベールを着け、王笏を持ち、聖鳥のクジャクをよく伴う。 家庭生活を守護する結婚・出産の女神で、母性と貞節を司る。ベールを着け、王笏を持ち、聖鳥のクジャクをよく伴う。 神話の中では非常に嫉妬深い性格に描かれ、ゼウスの愛人となった女性やその子供たちをひどく迫害したことで有名。 その筆頭はギリシア神話最大の英雄として知られるヘラクレスであろう。 一方でアルゴー号冒険譚の主人公であるイアソンなど、ヘラの庇護を受けた英雄もちゃんといる。 ローマ神話のジュノーに当たる。 ローマ神話のユノ(英名ジュノー)に当たる。 ポセイドン(Poseidon) ローマ神話のネプトゥヌスに当たる。 ローマ神話のネプトゥヌス(英名ネプチューン)に当たる。 デメテル(Demeter) ヘスティア(Hestia) アテナ(Athena) アテーナー、アテーネーとも。ゼウスと智慧の女神メティスの娘。 戦争の女神であるが、特に軍略などの知的な側面を司る。 アテーナー、アテーネーとも。ゼウスと思慮の女神メティスの娘。 戦争の女神であるが、智慧の女神として特に軍略などの知的な側面を司る。 また平時にも技術や工芸・学問などの女神として、人間に多くの恩恵を与え篤く敬われた。 壮麗な鎧兜に身を包み、槍・盾などの武具を持ち、聖鳥のフクロウや聖樹のオリーブとともに描かれることが多い。 三大処女神のひとりでもあり、世界遺産のパルテノン神殿はアテナの神殿だが、その意味は「処女神殿」である。 英雄たちに力を与えその活躍を助ける存在として、神話の中での活躍の機会が特に多い。 ローマ神話のミネルヴァに当たる。 アポロン(Apollon) 才能にも要望にも恵まれ活躍の機会も多い神だが、なぜか悲恋の逸話が多く伝えられている。 才能にも容貌にも恵まれ活躍の機会も多い神だが、なぜか悲恋の逸話が多く伝えられている。 ローマ神話のアポロに当たる。 アルテミス(Artemis) アポロンとは双子の姉妹で、弓術と狩り、貞潔の女神。三大処女神のひとりである。 アポロンの双子の姉または妹で、弓術と狩り、貞潔の女神。三大処女神のひとりである。 狩りの場となる森や動物たちの守護者でその繁殖も司り、また処女神ながら産婦や子どもの庇護者でもあった。 兄アポロンと並んで弓の名手であり、その矢は人間に向けられれば逃れられぬ死をもたらすと信じられた。 弓矢を持ち、猟犬などを従えた女性の姿で描かれる。後に月の女神とも同一視されたため、月の冠を着けることも多い。 ローマ神話のディアナに当たる。 ローマ神話のディアナ(英名ダイアナ)に当たる。 アフロディテ(Aphrodite) ヘファイストス(Hephaistos) ローマ神話のウルカヌスに当たる。 ローマ神話のウルカヌス(英名ヴァルカン)に当たる。 アレス(Ares) ギリシア神話の中ではパッとしない一方でローマ神話ではマルスと呼ばれ、ローマ建国の遠祖として大活躍している。 ギリシア神話の中では嫌われる一方で、ローマ神話ではマルスと呼ばれローマ建国の遠祖として大活躍している。 ヘルメス(Hermes) ローマ神話のメルクリウスに当たる。 ローマ神話のメルクリウス(英名マーキュリー)に当たる。 ディオニュソス(Dyonysos) ローマ神話ではバックスあるいはリベルと同一視される。 ローマ神話ではバックス(英名バッカス)あるいはリベルと同一視される。 初期装備武器の「アダマスの鎌」は、最高神ゼウスの父であり巨神族(タイタン、ティターン)の「クロノス」が所有する武器。 クロノスが母である地母神ガイアより与えられたもので、魔法の合金「アダマス」で作られている。 クロノスが母である地母神ガイアより与えられたもので、魔法の合金「アダマス」で作られており万物を切り裂けるという。 なおこのクロノス(Kronos)は農耕神であったと考えられているが、これとは別にクロノス(Khronos)という巡り来る時間の神もいる。 綴りは違うのだが発音がよく似ていたため、次第に混同されるようになり、ゼウスの父クロノスを時間の神とする説明もよく見られる。 医療機器・カメラ製造会社「オリンパス」の名前の由来ともなっている。 もともとは「高千穂研究所」という名だったが、国際市場に売り出す際、神の住まう山繋がりで改名した。 OMやPEN等のカメラで有名だったが、2020年にカメラ事業は売却され別会社になった。
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