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窪田城 のバックアップ(No.40)
城娘ステータス: 全城娘一覧(刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | ランス | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | 茶器 | その他 || 平属性 | 平山属性 | 山属性 | 水属性 | 地獄属性 | 無属性)初期ステータス 装備品: 刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | ランス | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | 茶器 | その他 || 施設 || 消耗品 | 城娘: 特技(攻撃系 / 防御系 / 弱体化他) | 所持特技 | 編成特技 | 大破特技 | 特殊攻撃 | 特殊能力 | 武器切替 | 計略(伏兵以外 / 伏兵) | 都道府県別 | 令制国別 | 季節限定城娘 | 特定カテゴリ |
赤数字は無印での最大レベルかつ絆100%時の値です。★1=Lv90、★2=Lv95、★3=Lv100、★4=Lv105、★5=Lv110、★6=Lv115、★7=Lv120
窪田城/ステータス
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| 初期配置 | 巨大化 | |||||||||||||
| 突破 | Lv | 耐久 | 攻撃 | 防御 | 範囲 | 回復 | Lv | 耐久 | 攻撃 | 防御 | 範囲 | 回復 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 改 壱 ★ 2 | 0 | 50 | 1589 | 134 | 110 | 300 | 20 | 50 | 2542 | 198 | 176 | 444 | 26 | |
| 0 | 55 | 1628 | 141 | 116 | 300 | 21 | 55 | 2604 | 208 | 185 | 444 | 27 | ||
| 1 | 60 | 60 | ||||||||||||
| 1 | 65 | 65 | ||||||||||||
| 2 | 70 | 70 | ||||||||||||
| 2 | 75 | 75 | ||||||||||||
| 3 | 80 | 80 | ||||||||||||
| 3 | 85 | 85 | ||||||||||||
| 4 | 90 | 90 | ||||||||||||
| 4 | 95 | 95 | ||||||||||||
| ▼ | クリックで地形ボーナス込みのステータスを表示 |
地形ボーナス込みステータス
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CV担当:中恵光城
| ▼ | ←クリックすると台詞一覧が表示されます。 |
※計略のない城娘の計略発動ボイスなど、通常流れないボイスはゲーム内の図鑑で聞くことができます。
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イラストレーター:
| ▼ | ←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。 |
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| ▼ | ←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。 |
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【デザイン】
与次郎狐の伝説(クリックで表示)
秋田市に残る伝説。
佐竹義宣の前に、窪田城築城により棲み家を失った1匹の大狐が現れ、新たな棲み家と引き換えに役に立とうと訴えた。
江戸まで6日で往復するという狐の申し出に喜んだ義宣は、狐に土地を与え、与次郎と名付けた。
約束通りの早さで江戸との連絡役を続ける与次郎だったが、宿泊の減った道中の飛脚宿から不興を買い、殺されてしまう。
それを哀れみ、祀られたのが現在の千秋公園本丸の与次郎稲荷神社である。飛脚宿にはきっちり祟りがあったので、それを鎮める意味もあった。
実際は狐は江戸へのスパイであり、幕府方もしくは発覚前に佐竹側が殺害したとの説もある。
【セリフ】
清和源氏の一流・河内源氏の流れをくみ、新羅三郎義光を祖とする常陸源氏の名門・佐竹氏最後の居城。
慶長7年(1602年)、久保田藩初代藩主である佐竹義宣は、秋田氏の居城であった湊城に入城した。
湊城は平城で防衛に向かないうえ、常陸国で54万石規模の家臣団を抱えていた佐竹氏にとって秋田氏15万石の城は手狭であり、これが窪田城築城の理由となった。
慶長9年(1604年)、窪田城の本丸が竣工し、湊城は破却され窪田城が本城と定められた。これがのちの久保田城となる。
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窪田城は旭川の東岸に位置する標高約45メートルの神明山に築かれ、旭川の水を巧みに取り入れた水堀で幾重にも囲まれた。
低湿地であったため築城工事は遅々として進まず、寛永7年(1630年)になっても三の丸の普請が継続されていたという。
最大の特徴は中世城郭の伝統的な土造りによる築城を踏襲していたことで、石垣は限定的な使用に留まっていた。
これは幕府に遠慮したためとも言われるが、石垣を用いない土造りの城は東国では伝統的なものであり、また『義宣家譜』には佐竹家中に石垣を積める技術者がいなかったことを伝えている。
また、別名を矢留城といい、元々神明山にあった矢留ノ城が由来である。
| 所在地 | 秋田県秋田市千秋公園1-39 |
| 現存状態 | 土塁、堀、門、番所 |
| 城郭構造 | 平山城 |
Published by (C)DMMゲームズ
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