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		石山御坊  のバックアップ(No.31)
		
		 
		
 城娘ステータス: 全城娘一覧(刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | ランス | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | 茶器 | その他 || 平属性 | 平山属性 | 山属性 | 水属性 | 地獄属性 | 無属性)初期ステータス 装備品: 刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | ランス | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | 茶器 | その他 || 施設 || 消耗品 | 城娘: 特技(攻撃系 / 防御系 / 弱体化他) | 所持特技 | 編成特技 | 大破特技 | 特殊攻撃 | 特殊能力 | 武器切替 | 計略(伏兵以外 / 伏兵) | 都道府県別 | 令制国別 | 季節限定城娘 | 特定カテゴリ | 
 赤数字は無印での最大レベルかつ絆100%時の値です。★1=Lv90、★2=Lv95、★3=Lv100、★4=Lv105、★5=Lv110、★6=Lv115、★7=Lv120 
 
 
 石山御坊/ステータス  
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| 初期配置 | 巨大化 | |||||||||||||
| 突破 | Lv | 耐久 | 攻撃 | 防御 | 範囲 | 回復 | Lv | 耐久 | 攻撃 | 防御 | 範囲 | 回復 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 改 壱 ★ 7  | 0 | 50 | 1613 | 151 | 110 | 300 | 20 | 50 | 3226 | 271 | 187 | 540 | 20 | |
| 0 | 55 | 1654 | 158 | 116 | 300 | 21 | 55 | 3308 | 284 | 197 | 540 | 21 | ||
| 0 | 60 | 1696 | 164 | 122 | 300 | 22 | 60 | 3392 | 295 | 207 | 540 | 22 | ||
| 0 | 65 | 1735 | 171 | 128 | 300 | 23 | 65 | 3470 | 307 | 217 | 540 | 23 | ||
| 0 | 70 | 1777 | 176 | 134 | 300 | 24 | 70 | 3554 | 316 | 227 | 540 | 24 | ||
| 0 | 75 | 1818 | 183 | 140 | 300 | 25 | 75 | 3636 | 329 | 238 | 540 | 25 | ||
| 0 | 80 | 1857 | 190 | 146 | 300 | 26 | 80 | 3714 | 342 | 248 | 540 | 26 | ||
| 1 | 85 | 1899 | 196 | 154 | 300 | 27 | 85 | 3798 | 352 | 261 | 540 | 27 | ||
| 1 | 90 | 1940 | 203 | 159 | 300 | 28 | 90 | 3880 | 365 | 270 | 540 | 28 | ||
| 2 | 95 | 1980 | 209 | 166 | 300 | 29 | 95 | 3960 | 376 | 282 | 540 | 29 | ||
| 2 | 100 | 2021 | 215 | 171 | 300 | 30 | 100 | 4042 | 387 | 290 | 540 | 30 | ||
| 3 | 105 | 2062 | 222 | 178 | 300 | 31 | 105 | 4124 | 399 | 302 | 540 | 31 | ||
| 3 | 110 | 2102 | 228 | 183 | 300 | 32 | 110 | 4204 | 410 | 311 | 540 | 32 | ||
| 4 | 115 | 2143 | 235 | 190 | 300 | 33 | 115 | 4286 | 423 | 323 | 540 | 33 | ||
| 4 | 120 | 2184 | 241 | 195 | 300 | 34 | 120 | 4368 | 433 | 331 | 540 | 34 | ||
| ▼ | クリックで地形ボーナス込みのステータスを表示 | 
 地形ボーナス込みステータス 
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性能の変遷の詳細(クリックで表示)
CV担当:中村繪里子
| ▼ | ←クリックすると台詞一覧が表示されます。 | 
 ※計略のない城娘の計略発動ボイスなど、通常流れないボイスはゲーム内の図鑑で聞くことができます。 
 
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イラストレーター:村上ゆいち
| ▼ | ←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。 | 
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| ▼ | ←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。 | 
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【デザイン】
髪飾り(クリックで表示)
背後のものにも使われているが、本願寺の紋として知られる「下り藤」。
本来は九条家の紋だが、本願寺と九条家は10世証如や11世顕如が九条家の猶子になるなど関係が深い。
首からかけている布(クリックで表示)
仏前における礼装として着用する法具「式章/略肩衣」。
【特技・計略】
HOU・ON・KOU(クリックで表示)
報恩講とは、浄土真宗の宗祖(開祖)とされる親鸞の祥月命日の前後に、宗祖親鸞に対する報恩謝徳のために営まれる法要のこと。
礎石(クリックで表示)
建造物の土台として据える石、地面などの湿気から柱を守る役割などをしている。
石山御坊を建てる時に用意されていたかのように土の中から礎石として用いることが出来る石が多数見つかった。ここから「石山」と呼ばれるようになったという説がある。
【セリフ】
信じる人は救われるのです~(クリックで表示)
修行や念仏などによって救われるのではなく、救われることが信心を生むという教え。
もっとお布施をくださいよー♪(クリックで表示)
石山御坊は寺内町が大いに栄え富が集中したことから、
11世顕如の時代、宣教師ガスパル・ヴィエラによって「日本の富の大部分はこの坊主の所有なり」と記されていた。
も~、ほっとけぃ!…な~んちゃって。(クリックで表示)
「仏」と「放っとけぃ!」をかけてるようだ……ニチャァ……。
余談だが、「な~んちゃって」と見ると「なんちゃっておじさん」を思い浮かべる世代もいると思う。
実在の人物かどうか定かではなく、日本の都市伝説の一つとして語られることもある、1977年(昭和52年)から1978年(昭和53年)にかけて東京都の電車車内に出没して乗客たちを笑わせたといわれる中年男性のこと。
当時の深夜ラジオ番組の投書を始め、テレビや雑誌などでも取り上げられ、日本中で社会現象と呼べるほどの大ブームとなった。
天文2年(1533年)に本願寺教団の本山となって以後発展し、戦国の一大勢力となったが、織田信長との抗争(石山合戦)の末、天正8年(1580年)に顕如が明け渡し、その直後に焼亡した。
寺地は上町台地の北端にある小高い丘だった。台地にそった坂に町が形成されたことから、この地は「小坂」、のちに「大坂」と呼ばれたという。
同寺建立以前は、古墳であったとも言われ、生国魂神社の境内であったとも言われている。同神社は太古からの神社であるため、この地が太古の磐座であったとの説もある。
なお、同神社は後の大坂築城の際に上町台地西麓の現在地へ遷座されている。
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石山本願寺の始まりは、明応5年(1496年)に当時京の山科本願寺を本拠としていた本願寺第8世蓮如が坊舎を造営したことによる。石山本願寺には寺内町が付属しており、その6つの町は寺内六町と呼ばれた。
蓮如の没後も石山本願寺はさらに整備され、その周囲の寺内町も拡大していったとされるが、1520年代までその実態はほとんど不明となっている。
徐々に発展していた石山本願寺・寺内町が一気に拡大するきっかけとなったのが、天文元年(1532年)に山科本願寺が陥落・焼亡したことによって本願寺第10世・証如がこの地に移り住んできたことだった。
翌天文2年(1533年)に山科本願寺から祖像が石山本願寺に鎮座し、この年が石山本願寺(当時は石山御坊、大坂本願寺などと呼ばれた)の築城年代とされる。
以後堀、塀、土居などを設けて要害を強固にし、武装を固め防備力を増していき、次第に城郭化していったと考えられている。
このような城塞としての防御力強化と都市としての寺内町の発展は並行して進められ、寺内町の周囲には土塁と堀からなる惣構が巡らされ、「摂州第一の名城」「石山本願寺城」と称されるほどになった。
実際、石山合戦では織田信長を相手に、足掛け10年間も戦うことができ、特に3度目の戦いの第二次木津川口の戦い以降、天正6年(1578年)から天正8年(1580年)までの約1年半に渡り、ほぼ無補給で耐え続けた事は日本史上ほかに類が無く、特筆に値する。
最後まで軍事的には敗れなかった石山本願寺とその寺内町は、戦国時代に各地に成立した寺内町のなかでも最大のものだった。都市としての面積・人口・特権だけでなく、堀と土塁からなる惣構の規模や構造も最上級のものといえる。
石山本願寺では報恩講と呼ばれる法要が浄土真宗の開祖とされる親鸞の命日前後に行なわれていたが、イエズス会の宣教師であるガスパル・ヴィレラによると、信者たちは門が開かれると同時に雪崩れ込み、この際に死することを幸福と考え、故意に転倒し圧死した者も多数いたという。
| 所在地 | 大阪府大阪市中央区 | 
| 現存状態 | 跡地に大坂城が築かれたため、ほとんど遺構は存在しない | 
| 城郭構造 | 平城 | 
Published by (C)DMMゲームズ
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