真田丸 のバックアップ(No.2)
城娘ステータス: 全城娘一覧(刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | ランス | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 平属性 | 平山属性 | 山属性 | 水属性 | 地獄属性 | 無属性)初期ステータス 装備品: 刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | ランス | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 施設 || 消耗品 | 城娘: 特技(攻撃系 / 防御系 / 弱体化他) | 所持特技 | 編成特技 | 大破特技 | 特殊攻撃 | 特殊能力 | 武器切替 | 計略(伏兵以外 / 伏兵) | 都道府県別 | 令制国別 | 季節限定城娘 | 特定カテゴリ |
赤数字は無印での最大レベルかつ絆100%時の値です。★1=Lv90、★2=Lv95、★3=Lv100、★4=Lv105、★5=Lv110、★6=Lv115、★7=Lv120
真田丸/ステータス
※絆100%ボーナス込みの数値です。項目の「突破」はそのレベルに到達するのに必要な限界突破の回数を表しています。
ゲーム上の性能・評価
「リリース記念登録キャンペーン」で2016年4月5日までにゲーム登録することで先行配布された城娘。 攻撃範囲に優れた平城槍のため、他の近接城娘では届かないところの敵に先んじて攻撃できる。 計略の集中砲火はコストが9と範囲攻撃計略の中ではそれなりの量で、短めのクールタイムもあって考え無しに連発していると気力が厳しくなる。 キャラクターボイス
CV担当:近藤玲奈
画像
イラストレーター:九十九
改壱
現実の城情報
日本一の兵(ひのもといちのつわもの)と評された真田信繁(俗に幸村)によって、豊臣方対徳川方である大坂冬の陣の際に大坂城平野口の南に築かれた出城。 通説では防御が手薄な部分を守るために築かれたとされてきたが、近年では千田嘉博氏により「大坂城の最弱部は真田丸の西のあたりであり、真田丸に敵の注意を引きつけ、大坂城の真の弱点を見逃しやすくした」と指摘されている。 続きをクリックで表示 本体は大きな丸馬出、あるいは矩形に近い五角形の形状で、背後に小さな曲輪が配置された二重構造、塀は二段構造で上下から鉄砲が撃てたと思われる。 真田丸の当初の呼び名は不明だが、大坂夏の陣の頃には徳川方に名付けられており、埋め立てられてなお「真田丸を通って大坂城に侵入した」といった記述が確認できる。 平成28年(2016年)7月12日に松江歴史館が「新たに真田丸の絵図が発見された」と発表した絵図は、これまで最も詳しいとされてきた『諸国古城之図「摂津真田丸」』よりも古いものであるとみられる。 平成28年(2016年)12月9日、初めての学術的な発掘調査により堀跡が発見されたと発表され、それによると南側の堀の長さが従来の説より50メートルほど長い300メートルほどのものであったといい、大規模な堀を備えた矩形の出城だった可能性が強まった。
真田丸の戦い(クリックで表示) 真田丸の戦い
方広寺鐘銘事件をきっかけに徳川家との関係が悪化した豊臣家の要請により大坂城に入城した真田信繁(俗に幸村)によって真田丸が築かれた。 慶長19年12月4日(1615年1月3日)、前田利常勢の先鋒であった本多政重、山崎長徳らは篠山より真田勢の妨害を受け、篠山を奪取しようと攻め上がったが、既にもぬけの殻で真田勢に挑発された。 日本一の兵・真田信繁(クリックで表示) 日本一の兵・真田信繁
『難波戦記』では真田幸村とされる真田信繁の生涯は詳らかではないが、慶長19年(1614年)から慶長20年(1615年)にかけた大坂の陣の活躍により、『薩摩旧記雑録』では「真田日本一の兵」と評された。 当初、信繁は昌幸の次男として滝川一益、木曾義昌、上杉景勝の人質となったが、第一次上田合戦で徳川軍と戦ったのち、昌幸が羽柴秀吉(豊臣秀吉)に服属するとその馬廻として1万9000石の知行を有した。 秀吉の死後、石田三成と徳川家康の関係が悪化すると、犬伏の別れ(正しくは昌幸・信繁が在陣した天明宿に、犬伏宿に在陣した兄・信幸(のちの信之)が訪問したものと思われる)により、東軍に属した信幸と袂を分かち、昌幸とともに西軍に属した。 昌幸の死後は、豊臣家の要請により大坂城に入城、冬の陣では真田丸を築き、前田利常の先鋒に大きな被害を与えたが、あくまで局地戦に過ぎず豊臣家は和睦の道を選んだ。 なお、幸村の名乗りについて、文化6年(1809年)には徳川幕府からの問い合わせに対して松代藩は「大坂入城後に名乗った」と説明している。 コメント
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