ゆんゆん のバックアップの現在との差分(No.2)
城娘ステータス: 全城娘一覧(刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 平属性 | 平山属性 | 山属性 | 水属性 | 地獄属性 | 無属性)初期ステータス 装備品: 刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 施設 || 消耗品 | 城娘: 特技(攻撃系 / 防御系 / 弱体化他) | 所持特技 | 編成特技 | 大破特技 | 特殊攻撃 | 特殊能力 | 武器切替 | 計略(伏兵以外 / 伏兵) | 都道府県別 | 令制国別 | 季節限定城娘 | 特定カテゴリ |
赤数字は無印での最大レベルかつ絆100%時の値です。★1=Lv90、★2=Lv95、★3=Lv100、★4=Lv105、★5=Lv110、★6=Lv115、★7=Lv120
ゲーム上の性能・評価【現在、下記の不具合が発表されている】 「美樹さやか」「ゆんゆん」の特定の種別を対象とする特技効果を受けたキャラクターを撤退・再配置させると、正しく効果が適用されなくなる不具合。
キャラクターボイスCV担当:豊崎愛生
画像イラストレーター:
城娘の元ネタ情報【デザイン】 【特技・計略】 【セリフ】 キャラクター情報『この素晴らしい世界に祝福を!』に登場する、紅魔族のアークウィザードの女の子、ゆんゆんはあだ名ではなく本名。 『この素晴らしい世界に祝福を!』に登場する、紅魔族のアークウィザード(魔法使い系上級職)の女の子。ゆんゆんはあだ名ではなく本名。 中級魔法と上級魔法を使いこなすだけでなく体術も得意というオールラウンダーで、腕のいいソロ冒険者として活動している。 カズマたち主人公パーティーの一員ではないが、めぐみんと同郷の友人ということで親交がある。 エキセントリックな連中揃いの紅魔族とは思えないほど常識的な性格をしている、ぼっち気質の苦労人。 めぐみんとは逆に、普段は引っ込み思案で流されやすいものの、言うべきことは言うし追い詰められると肝が据わって思わぬ行動力を発揮するタイプ。 続きをクリックで表示 いわゆる中二病揃いの紅魔族の中で、とても真っ当な感性を持ってしまったためか頭のおかしい周囲についていけず、ぼっちを完全にこじらせてしまっている。 同じ紅魔族であるめぐみんは数少ない(というか唯一の)友人であり、ライバルを自称しつつ 紅魔族とは黒髪赤目で、黒を基調とした服装を好み、興奮すると目が紅く輝くのが特徴の種族。一応人間であり魔族ではない。 生まれつき高い知力と魔力を有しており、集落内での教育体制もあって一族全員が上級魔法を日常生活で気軽に使うレベルのアークウィザードという恐るべき集団。 その実力は極めて高く、強力なモンスターが徘徊する地域に平然と集落を構えている。魔王軍が攻めて来ても娯楽感覚で撃退し続けているほど。 しかし彼らが人類の切り札として期待されたり、各国で重用されるような事はない。 集落からあまり出てこない上、名乗りやネーミングセンスからも察せるように重度の中二病めいた独特の感性や価値観をところかまわず発揮するせいで、水の女神アクアを信仰するアクシズ教徒たちと並ぶ頭おかしい連中として認識されているからだ。 ゆんゆんはそんな紅魔族の族長の一人娘なのだが、一般的な基準でとても真っ当な感性を持ってしまったために周囲のノリについていけず、しかも何故か動物に避けられる体質だったこともあってぼっちを完全にこじらせてしまっている。 もっとも排斥されたりいじめられていたわけではなく、(紅魔族視点では)変な子だけどそのうち紅魔族らしい真の姿に覚醒してくれるはずと見守られていたようだが。 そのせいで非常にチョロい。カズマたちも変な男に騙されやしないかと心配するほど。幸い紅魔族に対する先入観で怪しい奴は寄ってこないようだ。 同じ紅魔族であるめぐみんは数少ない(というか唯一の)友人。 故郷の学校ではめぐみんが首席、ゆんゆんが次席だったことからライバルを自称しており、勝負という名目で構ってもらいにいく間柄。 なお戦績はまともではない勝負方法を設定されることがほとんどなせいでほぼ全敗。 本編では数少ない常識人として泣いたり苦労しながらも、実は魔法については作中でもかなり上位の腕前を持っていたりする。 しかしなまじハイスペックなせいで一人でやっていけてしまうため、今日もパーティに入れずぼっちであり続ける悲しきジレンマ。頑張れゆんゆん、負けるなゆんゆん。 しかしなまじハイスペックなせいで一人でやっていけてしまうためソロ志向と勘違いされたり、冒険者ギルド内で暇潰しに一人遊びしている姿が近寄りがたい雰囲気を醸し出してしまったり、アクセル在住の紅魔族繋がりでめぐみんと混同されて危険人物と誤解されたりと、今日もパーティに入れずぼっちであり続ける悲しきジレンマ。 頑張れゆんゆん、負けるなゆんゆん。
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