サン・レーオ城 のバックアップの現在との差分(No.2)
城娘ステータス: 全城娘一覧(刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 平属性 | 平山属性 | 山属性 | 水属性 | 地獄属性 | 無属性)初期ステータス 装備品: 刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 施設 || 消耗品 | 城娘: 特技(攻撃系 / 防御系 / 弱体化他) | 所持特技 | 編成特技 | 大破特技 | 特殊攻撃 | 特殊能力 | 武器切替 | 計略(伏兵以外 / 伏兵) | 都道府県別 | 令制国別 | 季節限定城娘 | 特定カテゴリ |
赤数字は無印での最大レベルかつ絆100%時の値です。★1=Lv90、★2=Lv95、★3=Lv100、★4=Lv105、★5=Lv110、★6=Lv115、★7=Lv120
サン・レーオ城/ステータス※絆100%ボーナス込みの数値です。項目の「突破」はそのレベルに到達するのに必要な限界突破の回数を表しています。
ゲーム上の性能・評価
キャラクターボイスCV担当:福圓美里
画像イラストレーター:
改壱
城娘の元ネタ情報【デザイン】 怪盗風の衣装(クリックで表示) シルクハットにモノクルといった衣装はカリオストロと縁の深い怪盗、アルセーヌ・ルパンがモデルと思われる。 実は原作中でこのような描写はなく、表紙や挿絵などのイラストから広まったもの。 【特技・計略】 アヴァンチェリエ(クリックで表示) アヴァンチュリエ(クリックで表示) イタリア語で詐欺師(aventurier)。 図鑑にあるアレッサンドロ・ディ・カリオストロがモデル。 フランス語で詐欺師(aventurier)。 図鑑にあるアレッサンドロ・ディ・カリオストロのこと。 フォルテ・リナシメンターレ(クリックで表示) イタリア語でフォルテ(Forte/要塞)・リナシメンターレ(Rinascimentale/ルネサンス)。 イタリア語でフォルテ(Forte/要塞)・リナシメンターレ(Rinascimentale/ルネサンスの)。 ルネサンス期に建てられた、城娘姿の後ろにある主砲部分の塔(現物は2つ)と二の丸部分の名称。 【セリフ】 信ずるは良し、信じないのはもっと良い。(クリックで表示) イタリアのことわざでFidarsi(フィダルシ) è(エ) bene(ベーネ), non(ノン) fidarsi è meglio(メッリョ). 意味は人は裏切ったり失敗したりして想定外の事が起きやすいので、あらゆる予防線を張っとけ。 要は現場猫。(´・ω・)っ一括破棄ヨシ! 現実の城情報ルネサンス期の代表的な傭兵隊長、ウルビーノ公フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロの居城。 続きをクリックで表示 この大改修を手がけたのが、フェデリーコに仕えた建築家で、ウルビーノのサッソコルヴァーロ城の設計も行ったフランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニだった。 ウルビーノ公国はフェデリーコとその子グイドバルド・ダ・モンテフェルトロの時代を通じて教皇に従っていたが、1502年に教皇アレクサンデル6世の子チェーザレ・ボルジアに突如ウルビーノを攻撃してサン・レーオ城を占領し、グイドバルドはウルビーノから逃れた。 グイドバルドは一時反撃に転じウルビーノに復帰したものの再びウルビーノから追われ、アレクサンデル6世死去とチェーザレの失脚によりウルビーノに戻ることができた。 グイドバルドは子が産まれないまま急死し、その養子となっていたフランチェスコ・マリーア・デッラ・ローヴェレ1世がウルビーノ公となり、ウルビーノ公国はデッラ・ローヴェレ家が支配することとなった。 1631年のフランチェスコ・マリーア・デッラ・ローヴェレ2世の死でデッラ・ローヴェレ家の男系が断絶するとウルビーノ公国は教皇領に編入され、サン・レーオ城は監獄として使用された。18世紀末には詐欺師アレッサンドロ・ディ・カリオストロがサン・レーオ城で獄死している。 このカリオストロの活動をもとに『カリオストロ伯爵夫人』が書かれ、また『ルパン三世 カリオストロの城』に登場する城はサン・レーオ城がモデルとされる。 ウルビーノ公国はフェデリーコとその子グイドバルド・ダ・モンテフェルトロの時代を通じて教皇に従っていたが、1502年に教皇アレクサンデル6世の子チェーザレ・ボルジアによって突如ウルビーノ公国が攻撃を受け、サン・レーオ城が占領されてしまったため、グイドバルドはウルビーノ公国から離れざるを得なくなった。 グイドバルドは、一時反撃に転じてウルビーノに復帰したこともあったものの、再びウルビーノから追われてしまった。ウルビーノ公国へと戻れたのは、アレクサンデル6世が死去し、その子であるチェーザレが失脚した後のことだった。 その後、グイドバルドは子が産まれないまま急死した。そのため、その養子となっていたフランチェスコ・マリーア・デッラ・ローヴェレ1世がウルビーノ公となり、ウルビーノ公国はデッラ・ローヴェレ家が支配することとなった。 1631年のフランチェスコ・マリーア・デッラ・ローヴェレ2世の死でデッラ・ローヴェレ家の男系が断絶すると、ウルビーノ公国は教皇領に編入され、サン・レーオ城は監獄として使用された。なお、18世紀末には詐欺師アレッサンドロ・ディ・カリオストロがサン・レーオ城で獄死している。 このカリオストロの活動をもとに『カリオストロ伯爵夫人』が書かれ、また『ルパン三世 カリオストロの城』に登場する城はサン・レーオ城がモデルとされた。 2010年には「フランチェスコ城」としてヨーロッパ100名城に選定され、2012年には「死ぬまでに行きたい、世界の名城25選」に「サンレオ」として6位で選出された。
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Published by (C)DMMゲームズ
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