sandboxVol3/用語集(公式) のバックアップの現在との差分(No.2)
本ページはテストページです。 「公式」側は、公式用語の網羅を目的とした辞書的な役割。 攻略用語・システム用語 : あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ | 英数 システム用語 : あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ | 英数 愛称 : あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ | 英数 攻略用語・システム用語システム用語あ行
一部の城娘・伏兵が有する、敵から狙われなくなり、足止めを無効化する能力の通称。 槍や槌などの範囲攻撃に巻き込まれた場合は普通にダメージを受ける、詳しくは上田城を参照。 か行
本作の敵役。関ヶ原の戦いの最中突如飛来し、以来飛来地を中心に人間を惨殺している謎の兜型生命体。 各種兜の詳しい詳細は兜などを参照。 当初は人間を無慈悲に殺戮する愛嬌のない存在だったが、イベントなどで人間のような感情を見せるようになってから、様々な性質の兜が生まれるようになった。
所領(ホーム画面)に登場する城娘を固定できる機能のこと。 「城娘」画面の「城娘確認」のタブで好きな城娘を選び、「家老」ボタンを押せば設定できる。誰も設定していない場合はランダム。 オプション設定のランダム家老がONになっている場合はランダム表示が優先されるので注意。
鹿野城、柳川城改壱、春日山城、首里城、彦根城、紫禁城などが持つ計略で設置できる、気の自然増加量を上昇させるトークンの総称。 配置、巨大化、計略の発動など、合戦中はあらゆる行為で気を消費するため、そのコストを賄えるこれらのトークンは戦略的に非常に大きな意味を持つ。(ただし、重ねるほど気の増加量は減る) 柳川改壱の実装により、鹿野城と合わせて気トークン2枚編成が比較的容易になったが、依然として他の気トークン持ちの入手難度は高い。 ちなみに、上記の気トークンとは区別して扱われることが多いが、臼杵城・備中松山城などの城娘も特定条件下で気を増やすトークンを出すことができる。 ちなみに、気の自然増加量が半分になる武神降臨では、これらのトークンの効果も減ってしまうため注意が必要である。
丸亀城「見たか!これが現存十二天守の威力!」(丸亀城は「げんぞん」と言っているが、正しくは「げんそん」) 日本の城の天守のうち、江戸時代またはそれ以前に建設され、現代まで保存されている12の天守のこと。 弘前城、松本城、丸岡城、犬山城、彦根城、姫路城、松江城、備中松山城、丸亀城、伊予松山城、宇和島城、高知城の12天守。 このうち国宝に指定されている松江、松本、犬山、彦根、姫路の五つの天守は「国宝五城」と呼ばれ、また国の重要文化財に指定されている残り七つの天守は「重文七城」と呼ばれることがある。
一部の城娘が抱えている、性格やトラウマ、悪癖または転じて保持する能力などに関わる要素を指すシナリオ用語。殿に謀叛を企てようとしたり、一つの物事に固執したりと、形は様々である。 「城としての歴史・伝承」や「城主の個性」「城下町の人々の思い」などから出来ているようで、雷によって全焼した和歌山城が雷の計略を扱うのもこれが原因。 転じて殿だちの性癖に対する業の深さを指すこともある。 さ行
イベントでしばしば兜が使用する悪しき気のこと。これを取り込んでしまった城娘は、心を操られたり暴走してしまうことが多い。 一時期はこれによってイベント城娘が殿に牙を剥くパターンが定番化したためネタにされたが、回を重ねるごとに瘴気にもパターンが生まれることに。
このゲームにおけるガチャのこと。略して「招城」。 ☆3以上の城娘が確実に手に入り、高レアリティを狙う場合は基本的にこれを利用することになる。 多くの殿が希望を求めて今日も招城儀式を回している。もちろん目当てのキャラが当たる保証はどこにもないのでご利用は計画的に。 また、おみくじで大吉が出るといい結果が出やすい、画面左にいる千狐をクリックしてからチャレンジすると高レアが出やすい、描けば目当てのキャラが出るなど、様々なオカルトがある。 鰯の頭もなんとやら、色々と試してみるのも一興。
御城プロジェクトに登場する、城を擬人化した美少女たち。関連書籍によれば、「人々を護りたいという御城の願いが、少女の姿となって顕現した存在」。 旧城プロでは最初から城サイズへの巨大化だったが、リニューアルに伴い等身大から徐々に巨大化していく設定に変更された。 城娘としての装いをしておらず、所領で私服(?)を着て待機している状態を御嬢(おじょう)と呼ぶ。
全国の神社にまつわる動物が人の姿へ形を変えた存在。神娘を参照。 読みは「かみむすめ」ではなく「じんむすめ」である。
緊急出兵における難易度の区分の一つで、序・破・急・離・結の更に上に位置する。 緊急出兵での最高難易度マップにあたり、前半の絶壱、後半の絶弐がある。(難易度は同程度) 消費霊力も90-95と莫大で、攻略の難易度も他とは一線を画す。 序盤から兜が容赦のない猛攻を仕掛け、厄介な大型兜も複数出現し、イベントで登場する城娘が敵ユニットとして現れるなど、高難易度にふさわしい内容となっている。 ただし、初期気が多く展開しやすい、城娘が敵として現れる代わりに大将兜が出現しないなど、攻略の糸口はしっかり存在している。 会話イベントも他の難易度と同様個別のものがあり、結で一件落着した城娘たちのその後が語られるパターンが多い。 難易度相応にクリア時の報酬は豪華であり、イベントでの最高効率がここになることも多い。絶普攻略は初心者殿が目指す目標の一つになるだろう。 た行
歴戦の名将の名を冠し、雑兵兜たちを引き連れて日の本の各地を襲う大将格の兜たちのこと。 別に本人たちが改造されたワケではなく、名将の死後の魂を複製したような存在であるらしい。 ゲーム中ではいわゆるボス敵として登場し、どれもその名に恥じない圧倒的な力を誇る。 基本的に武将の魂の定着は不完全で、完全に定着させる武神降臨の義が存在する。→武神を参照。 ちなみに魂の定着が不完全な状態で撤退の余地なく倒されても、時間が経てば肉体が復活するという設定である。 ストーリー中では「巨大兜」と呼ばれることもある。
出撃の戦場毎に設定された地形と出撃する城娘の属性が合うと、適用されるもの。 耐久・攻撃・防御値が1.2倍になり、巨大化で消費する気が85%に軽減される。(詳しくは巨大化・属性を参照) なお、全城娘の属性をマップと合わせて出撃することを主に「地形一致(編成)」と呼ぶ。
計略で呼び出すことができるユニットの通称。ゲーム内では伏兵と表記されている。 当初はユーザー間で便宜的に使われていたものだったが05/17 16:00の公式アナウンスでも使用された。 英語の「token(しるし)」に由来し、カードゲームなどで古くから使用されている「効果などで発生した存在」を指す。
プレイヤーのこと。旧城プロでは現代の青年だったが、城プロREでは柳川城主が殿と呼ばれている。 なお、城プロREの殿は石田三成に与するはずだったと言っていることもあり、立花宗茂がモデルであると思われる。 合戦前後の会話イベントでも立ち絵が登場するようになったが、基本的に無言キャラを貫いているので贈り物イベントでの発言(通称殿語録)とのギャップがすごい。 戦国~江戸時代に存在していた城娘からはおおむね「殿」と呼ばれ、そのキャラの性格に応じて敬称が食われることもある(君、ちゃん等)。 比較的新しい時代の城娘や海外の城娘からは異なる呼び方をされることが多い。詳しくはこちらを参照。 な行
『戦国大名浅井氏と小谷城』湖北町教育委員会が1992年に定めた、特に著名な五つの山城。 春日山城、七尾城、小谷城、観音寺城、月山富田城のこと。 城プロでは、春日山城がリーダーと言っていたり、小谷城は隊長は私と言っていたり、月山富田城は私が一番だと言っていたり、まとまりが無い模様。 七尾城さんに至っては五大山城のことなど一言も触れずもっぱら温泉にご執心である。 ぶっちゃけ明確な基準があった訳ではない。 は行
このゲームでは攻撃を受けた側の攻撃力に応じたダメージを相手に返す効果を指す。 現状はノイシュヴァンシュタイン城や福井城改壱など限定的な城娘しか持っていない。下記の反射と同一視されやすいが似て非なるものである。
このゲームでは攻撃してきた相手に、その攻撃力分のダメージを跳ね返す効果を指す。 長らくアイギスイベントで登場したミレイユのみが持つ効果だったが、後に城塞都市アンベールに同種の効果が付与された。
刀・槍・弓・鉄砲など、城娘ひとりひとりに設定されている扱う武器のこと。 武器種は更に近接武器種と遠隔武器種に分けることができ、配置できるマスの色が違う。 アップデートにより新たな武器種が追加されることもある。 ちなみに旧城プロでは前述の4種しかなかったが、REになってから槌・盾・拳・石弓・大砲・歌舞・法術・鈴・杖が追加され、既存の城娘は8つの武器種に振り分けられた。
計略で設置できるユニットのこと。ゲーム中でも伏兵表記で正式名称なのだが、あまり認識されていないのが実情。 通称であるトークンの方が話題での通りがいい。
2017年7月4日から登場した新しいタイプのイベント、「武神降臨」の略称。 これまで天下統一や緊急出兵で戦ってきた大将兜が、手ごわい軍勢をひっさげて襲い掛かってくる。 公式自ら超高難易度を謳うだけあり、普段のイベントの絶弐よりもかなり難しくなっている。 敵の強さもさることながら、気の自然回復量が落ちる・大将兜を倒すと強化されて復活し「武神特技」が発動する・ウェーブ数が多く長丁場になるなど、難しさを上げる要素がそろっている。 一方でマップの配置マスが赤青ともにかなり多い・蔵が設置されない・消費霊力は30とかなり低いなど、他のマップ以上にクリアに向けた試行錯誤がしやすく作られている。 マップにマッチした布陣を考え、ユニットを鍛えぬき、慎重に戦いを進め、何度も挑戦を重ねれば勝機は見えてくるはずである。 ちなみに最初の武神降臨である「武神降臨!前田利家」は、通常とは異なる戦闘BGMが初めて実装されたイベントでもある。 設定的にはこの「武神降臨の儀」を行った大将兜は魂の定着が完全となり、最高の能力を発揮できるが、反面この状態で倒されると名実ともに消滅するというデメリットがある。 このため、武神イベントの対象として選ばれる=退場イベントとなっている。
魔剣フラガラッハのこと。 千年戦争アイギスでかつてあった誤植「魔剣フラガッハ」が元ネタ。 コラボイベントでは剣の名前を聞き違えたやくもが「ふらがっは」と発言し、アイギス側のキャラであるシビラが「『フラガラッハ』だってば……。」とツッコむメタなやり取りがみられた。 ま行や行
解き放たれた妖怪より敵として登場した、主に施設イベントで現れる敵。兜とは別の存在。 天下統一のシナリオ序盤で登場した(一本だたら)が、本格的に敵として登場したのは先の妖怪イベントからである。 通常の兜と違い物理攻撃が効きづらく、法術と杖の攻撃が通りやすく、歌舞の範囲に入るとダメージを受ける特性をもつ。 ら行
読み方は『御城プロジェクト:RE~CASTLE DEFENSE~ 公式城娘図録』より判明。生放送でも同じく呼称されている。 城プロREにおけるゲーム内仮想通貨。いわゆる課金石。 他のゲームでは「くしだま」と読まれることもある。 わ行英数字愛称あ行
か行
カーナーヴォン城のこと。
シノン城による杵築城の間違った呼び方。「名城番付 島津義弘の段」にて初出。
キャメロット城のこと。「どう呼んでも構わない」と言われた殿が考案したものだが、あまりにフランクな呼び方過ぎて流石にキャメロットが戸惑ってしまった。
大将兜・明智光秀、並びに彼と縁深い城娘である丹波亀山城のあだ名。 前者は同じく大将兜の織田信長に、後者は安土城にそう呼ばれている他、殿にも好感度イベントのハズレの選択肢で呼ばれている。 光秀はともかく、丹波亀山城はこの呼び名が気に入らないようで、殿には静かな怒りを向け、安土城には「あづにゃんと呼ばれてもいいのか」と言うが…。
肥後千葉城が隈本城を呼ぶ時の愛称。
天下統一45話のサブタイトルにもなっている、謎の城娘。柳川城を敵視しており、立花宗茂がモチーフと思われる殿を意識していることから、立花誾千代をモチーフとした立花山城ではないかと予想されている。
異界門と紅血の皇女における、クロンボー城の脚本に登場したヴァンパイアハンター。転じてクロンボー城の愛称。 普段のクールさに見合わず、劇脚本内における弾けたテンションのギャップが話題になった。 お笑いトリオの声が高い強面の人や、サイボーグの黒猫とは特に関係ない。 さ行
佐久間金沢城のこと。 入手時には「サクカナって呼んでね。」とアピールしてくる。
信貴山城のこと。本wikiでは、「しぎーさん」「シギーさん」とも呼ばれる。 あくまでファンの愛称だったが、[正月]信貴山城の贈り物会話で、信貴山城自ら「巫女服しぎー」と自称したことから、事実上の公式化。 さらに今では熊本城や、果ては神娘のツバサからも「しぎーちゃん」と呼ばれている。
シノン城による四稜郭の間違った呼び方。「重ねし欠片と白亜の城 -序-」にて初出。 城娘に対してこれだけ呼び捨てなのだが、ちゃんとか付けていなかったのだろうか。
シノン城による聚楽城の間違った呼び方。「秘伝武具 とんぼきり」にて初出。
墨俣城の愛称。イベントで長谷堂城がそう呼んだのが由来。
首里城のこと。 「スイ」は「首里」の沖縄方言での古い呼び方であり、首里城自身も一人称として自分のことを「スイ」と呼んでいる。
スピシュ城のこと。四稜郭が親しみを込めて付けたあだ名。 た行
丹波亀山城の略称。一部で使われていた愛称だが、イベントでも近江八幡城など一部がそう呼ぶ場面が見られる。 キンカンと同様に本人はお気に召さない模様。
千代城のこと。 「千代」の正しい読み方を知らないと「せんだい」ではなく「ちよ」と読めてしまうため、誤読にちなんだ愛称として親しまれる。 イベントでもこの愛称が使われ始めているが、読みは不明。殿達からは「ちよちゃん」とひらがなで呼ばれている。 な行
ノイシュヴァンシュタイン城のこと。 正しくは「ノイ・シュヴァン・シュタイン・城」と分けられる。 詳細は当該城娘の「現実の城情報」を参照。 基本的にはユーザー間の愛称だが、「選ばれし城娘と秘伝武具 弐の陣」ではシノン城・プラハ城も「ノイシュちゃん」と呼んでいる。 は行
柳川城のこと。天下統一のシナリオに登場した謎の黒い城娘が彼女をこのように呼んだ。 白濁とは柳川城の記憶の事を言っているのか、他の事を言っているのか現時点では不明。 鶴とは、柳川城の別名の舞鶴城の事を言っている。
長谷堂城の愛称。 彼女に「信じて欲しければ自然体で接しろ(要約)」と言われた墨俣城がそう呼んだのだが、「距離の詰め方がチャラい」と呼ばれた当人からは酷評された。 実際は意外と気に入っているのか、合戦勝利台詞では冗談めかしてこの愛称を使っている。殿にはドン引きされたようだが…。
備中高松城の略称。ファン発祥の愛称だが、緊急出兵台山に咲く一輪の黄槿にて飫肥城からこの名で呼ばれ、まさかの公式愛称となった。
福山城のこと。一人称で自分を「福っち」と呼ぶことから。 殿だちの話題に挙がる時は、ひらがなで「ふくっち」と書かれることが多い。 プレイヤーのことは殿っちと呼んでくる。 他の城娘と混同しないように注意。
福岡城のこと。一人称がふっく~であることから。 なお、"ふっくー"ではなく、"ふっく~"である。某ファイアーエムブレムのように、見る人は見ているので、愛を語る時には気をつけよう。 「ふく」という文字を名前に持つ他の城娘は多いが、混同しないように注意。
カーナーヴォン城のこと。 ま行
前田金沢城のこと。 入手時には「マエカナって呼んでね!」とアピールしてくる。 佐久間金沢城の台詞とほぼ同じであり、これを意識してのものと思われる。 や行
異界門と紅血の皇女においてクロンボー城の脚本の中だけで登場した、ヴァンパイアハンター化した柳川城のこと。 なお、この時の柳川城改壱のグラフィックの特技発動時のもので、闇墜ち風味にアレンジされていた(イベントで改壱グラフィックが登場すること自体珍しい)。 他にも、どこぞの壬生の狼のような台詞を吐くなど、ネタっぽさが満載だった。 転じて柳川城の愛称の一つでもあるが、意外にもこのイベントより前はこの呼び方はされていなかった。
シノン城による柳川城の間違った呼び方集。前者は「名城番付 島津義弘の段」、「重ねし欠片と白亜の城 -序-」にて初出。 所領に居ることが多い柳川城だけに、シノン城と会話する機会も多く、シノン城がボケ、柳川城が突っ込むやりとりはしばしば見られる。 シノン城が柳川城を間違った呼び方で呼び、「柳川城です!」と返すのはお約束の掛け合いになっている。このWikiでもしばしばネタにされる。 正しく呼ばれた時は、柳川城も喜んでいた。
吉田郡山城のこと。三木城からそう呼ばれている。 しかし、あまりにも濃すぎるキャラクターに似つかわしくない可愛らしい呼び名のためか、殿だちの間ではあまり定着していない。 ら行
麗江古城の愛称。緊急出兵茶馬古道の麗しき工本で、邯鄲(前者)と岩櫃城(後者)にこう呼ばれていた。
(聖槍)ロンゴミニアドのこと。由来はイベントのシナリオ中でやくもが盛大に名前を間違え「ロンゴンゴンゴ」とンゴを連呼したことから。 攻略の会話などではさらに縮めて「ンゴンゴ」と呼ばれることも。 わ行英数字コメント |
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