兜/解説 のバックアップの現在との差分(No.13)
大将兜などの解説は巨大兜/解説を、妖怪などの解説は兜以外/解説を参照してください。 通常兜ほとんどの戦場で相手をする兜。「公式城娘図録」では雑兵兜という呼称が使われている。 1600年、関ヶ原の合戦の終盤に突如として現れ、東軍西軍関係なく多くの将兵を蹂躙し、その後日本各地へと広がっていった。直接的な描写は少ないものの、城一つを囲んで落城させる描写もみられることから人間との交戦、及び殺害は躊躇なく行っていると考えられる。その姿はいわゆる「変わり兜」と呼ばれる様々なものをモデルにした兜を中心に、その後「変わり兜」以外のデザインの兜も大いに増えていった。大きさは様々あってイメージがつかみにくいものの、参考として旧城プロではオープニングに出てきた熊形兜が現在の名古屋城や大坂城に匹敵するほどの大きさとして描かれていた。Reになってからは各ステージのマップに対しての比較からそこまで大きくないと考えられる。 強さも名実ともに雑兵そのものの桃形兜から、大将兜に準じる脅威度を持つ大型の兜までさまざまとなっている。ちなみに見た目で分かる特徴として、下級クラスに分類される兜は黒い目やコアを持ち、比較的強い中級以上の兜は青い目やコアを持っている。外国兜を除き一部赤い目やコアを持っている兜がいるが、それらが上級兜と呼べるのかは不明である。 このページではこれまでに登場した兜の情報をまとめてあるので、初心者の殿や倒せない兜がいる殿はある程度性能を把握しておこう。解説の欄ではモデルとなっている実在する兜、あるいは様々なものについても言及されているので、そちらにも目を通すと面白いかもしれない。 ここでは便宜的な種類として 『人型・陸上型』(道なりに進軍してくる) 『自然型』(防御が堅く道なりに進軍してくる) 『動物型』(しばしば地形を無視し、足の早い種が多い) 『海洋型』(水辺から奇襲をかけてくる) 『飛行型』(地形を完全に無視し、武器種によって特効がある) に大別する。(妖怪・大将兜などは別枠) 1600年、関ヶ原の合戦の終盤に突如として現れ、東軍西軍関係なく多くの将兵を蹂躙し、その後日本各地へと広がっていった。直接的な描写は少ないものの、城一つを囲んで落城させる描写もみられることから人間との交戦、及び殺害は躊躇なく行っていると考えられる。その姿はいわゆる「変わり兜」と呼ばれる様々なものをモデルにした兜を中心に、その後「変わり兜」以外のデザインの兜も大いに増えていった。武神降臨や夢幻航海、天魔大乱等様々な場面で様々な種類の兜が増えたが、変わり兜としてのモチーフがあるものは「○○形兜」、ないものは「○○兜」と名前に「形」が付く付かないで判別できる傾向にある。 大きさは様々あってイメージがつかみにくいものの、参考として旧城プロではオープニングに出てきた熊形兜が現在の名古屋城や大坂城に匹敵するほどの大きさとして描かれていた。Reになってからは各ステージのマップに対しての比較からそこまで大きくないと考えられる。 強さも名実ともに雑兵そのものの桃形兜から、大将兜に準じる脅威度を持つ大型の兜までさまざまとなっている。ちなみに見た目で分かる特徴として、下級クラスに分類される兜は黒い目やコアを持ち、比較的強い中級以上の兜は青い目やコアを持っている。外国兜を除き一部赤い目やコアを持っている兜がいるが、それらが上級兜と呼べるのかは不明である。 このページではこれまでに登場した兜の情報をまとめてあるので、初心者の殿や倒せない兜がいる殿はある程度性能を把握しておこう。解説の欄ではモデルとなっている実在する兜、あるいは様々なものについても言及されているので、そちらにも目を通すと面白いかもしれない。 ここでは便宜的な種類として 『人型・陸上型』(道なりに進軍してくる) 『自然型』(防御が堅く道なりに進軍してくる) 『動物型』(しばしば地形を無視し、足の早い種が多い) 『海洋型』(水辺から奇襲をかけてくる) 『飛行型』(地形を完全に無視し、武器種によって特効がある) に大別する。(妖怪・大将兜などは別枠) イラストレーター:Zトン 会話イベント中のグラフィックは兜の項目を参照のこと。 人型・陸上型最もオーソドックスな兜。人型・攻城兵器型・騎馬型など地上を移動してくるもの全般をここに羅列。ようは分類が難しいやつとかが大体ぶっこんである。
攻城兵器型
騎馬型
法術型錫杖を持ち、法術を用いた遠距離攻撃を行う兜。その攻撃は城娘のものと同様に防御無視の効果がついており、耐久を直に減らされる。旧城プロでは、「神仏」種族と分類されていた。
西洋兜堅固なる異邦の守護者で初登場した海外産の兜。国内の兜とは異なる赤い目を持ち、板金鎧ゆえか国産兜に比べ防御が高いうえに別段弱点を持たない、厄介な敵。イベントの回数が増えるにつれて、西洋の兜だけであったのが、トルコといった東欧地域の兜も増えてきた。
自然型四脚が特徴の兜。足は遅いが高い防御を持っており、攻撃の低い武器種ではちっとも耐久を減らせないことも。
動物型動物を模した兜。ファンシーな見た目に騙されるな! どいつもこいつもえげつないぞ!!
海洋型水棲生物や船、水にまつわるものを模した兜。ゲーム中では「海洋兜」と呼称される。 「無限航海」以降のシステム更新で、雷属性の計略に弱いと言う性質が追加された(電気ナマズは除く)。彼らが大量に現れるステージには、和歌山城などの雷使いを連れていくと良いだろう。 「無限航海」以降のシステム更新で、雷属性の計略に弱いと言う性質が追加された(電気鯰兜は例外)。彼らが大量に現れるステージには、シャンティイ城やヴァイジャヤンタ、和歌山城などの雷使いを連れていくと良いだろう。
飛行型地形を完全に無視して移動してくる空飛ぶ兜。ゲームシステム的に特別な特性が与えられており、
オヤダマ兜抜刀珠と兜の夜明けとは、殿を[抜刀]殿へと強化するアイテム抜刀珠を入手できるイベントであり、オヤダマ兜はこのイベントに登場するボスキャラの兜である。 舞台は天下統一で「黒幕」兜が討伐された後の日の本で、主を失った雑兵兜たちの中から抜刀珠によってオヤダマ化された兜が現れる、といったストーリーである。 基本的に見た目のインパクトと耐久が高いが、見かけ倒しでありその他のスペックは低い傾向にある。 抜刀珠と兜の夜明けとは、殿を[抜刀]殿へと強化するアイテム抜刀珠を入手できるイベントであり、オヤダマ兜はこのイベントに登場するボスキャラの兜である。 舞台は天下統一で「黒幕」兜が討伐された後の日の本で、黒幕や大型兜といった主を失った雑兵兜たちの中から抜刀珠によってオヤダマ化された兜が現れる、といったストーリーである。 イベント初期は該当する兜がただ巨大化するだけだったが、回数を重ねるにつれてより攻撃的な意匠をしたり元々なかったものが付いたりと、性質の変化を感じさせている。見た目のインパクトと耐久が高いが、見かけ倒しであることが多く、一部を除いて基本性能は低い傾向にある。しかし、オヤダマが倒れても強化効果が持続するため、倒したとしても油断せず最後の一体までしっかり撃破したい。
イベント兜夏だ!海だ!縁日だ!から登場し始めた兜たちの別衣装バージョン。 夏イベント
秘伝武具イベント
クリスマスイベント
正月イベント
コラボイベントコラボイベントとあるが、DMM城イベントのように現実世界の風景をモデルにしたステージに登場した敵兜を記載。
バレンタインイベント
肝試しイベント
ハロウィンイベント
花嫁イベント
月見イベント
学園イベント
旧図鑑画像旧城プロの図鑑には、兜の詳細なアートワークも載っていました。兜/画像で一覧のページにあるので、城プロの世界により深く入り込みたい方はどうぞ。 コメント |
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