オシリスの審判場/ヌン/5 のバックアップの現在との差分(No.2)
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攻略
参考情報(クリックで展開) 例に漏れず複数のマスが中盤に水没してしまうものの、終盤(右から赤力士→黒鯨→人魚出現後)に元に戻る為、 水没中のユニットのケアや敵の処理に支障がないのであれば初めからラストを意識した配置にしてしまうのも手。 道中で特に注意したいのは左から来る南蛮傘と上から来る麒麟の二種。 前者は遠隔物理攻撃に対して、後者は術攻撃に対して反撃してくるので該当の攻撃をするユニットは配置場所や耐久に注意したい。 光秀は長射程で3体同時攻撃、通常のダメージに加え軽減不能の割合ダメージ持ちで、かつこちらの通常攻撃による被ダメージを50%軽減する。 曲がり角の直前あたりに来るまでは攻撃を行わない為、後退(武神強化時は無効)や鈍足等を絡めるとこちらの被弾前にある程度まとまったダメージを与えることが出来る。 「ダメージ発生(水)」は20秒毎に水単属性以外のユニットが最大耐久の100%のダメージを受ける審議。 正確には水属性(及び無属性)以外の属性一つにつき100%のダメージが1回発生する為、地獄/平や地獄/平山などのユニットは100%×2回のダメージとなる。 対策がない場合は一撃で大破してしまうが、特技計略や武器に付与されている「被ダメージをx%軽減」効果で対処可能。
「計略変動(水城)」は水属性(及び無属性)以外の属性を持つユニットの計略使用時間、消費気にペナルティが掛かる一方で 水単ユニットの計略使用時間と消費気が半減するメリットもある審議。 高審議においては前述の「ダメージ発生(水)」も相まって水単属性ユニットが非常に有効な為、積極的に起用したい。 「武神強化」適用時の光秀は攻撃3000未満のダメージを無効化する。 最終攻撃値(防御値減算直前の攻撃値)が3000を超えていれば良いのでオラヴィ城の最大化特技による攻撃バフの他、直撃ボーナスを持つ槌、大砲、軍船や倍率の高い鞭の特殊攻撃、 ダメージ計略、伊豆下田城、桑名城、アンジェ城、[夏]島原城等の攻撃倍率上昇系の計略などが有効。 (詳しくは検証ページの攻撃側の攻撃値の項を参照) コメントプレイ動画参考動画(クリックで展開) 最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示 |
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