sandboxVol3/用語集(非公式) のバックアップ(No.1)

本ページはテストページです。
用語集を公式と非公式に分けることにより、以下のような役割分担の試みを提案しているページです。

「公式」側は、公式用語の網羅を目的とした辞書的な役割。
「非公式」側は、公式用語以外の頻出難解用語の説明。

攻略用語・スラング | | | | | | | | | | 英数
愛称 | | | | | | | | | | 英数 


攻略用語・スラング Edit

あ行 Edit

赤マス、青マス(あかます、あおます)
城娘を配置できるマスの通称。赤が近接マス、青が遠隔マス。
また近接遠隔どちらも配置できる赤青が混じったマスもあるが、初期のマップに比べるとその数は限定的になっている。
清洲城の計略を見るに、正式な名称は「配置場所」である様子。
穴熊(あなぐま)
MAPクリアや、戦功獲得を目的とし、とにかく殿の周囲の防備を固めて戦い抜く戦法。
できる限り多くの城娘を複数のバフ範囲に収めることにより、相互に強化しあって戦力を高めるということに主眼が置かれた戦法である。
戦力を1ヶ所に集中させる関係上、代償として蔵の生存は諦められる場合が多い。逆に、蔵が存在しない武神戦においては、有効な戦法の1つに挙げられる。
名前の由来は将棋における同名の囲い(布陣)から。こちらも突破の難しいことで知られている。
また、王子殿だちの間においては、殿ではなく、歌舞やバッファーを中心とした布陣として用いられる場合もある。
これは、アイギスにおいては「最終防衛点を死守する必要が無い」ので、ヒーラー等を基点とした布陣に対する名称として広まった為であると考えられる。
アヘ顔(あへがお)
三木城の大破絵のこと。因んで三木城を指す場合もある。改壱でも継続された。
お腹が空いているだけであり、決してエッチなことを考えている訳ではない(多分)。
大破絵の瞳の部分をよく見てみるとぐるぐる目になっており、腹ペコキャラを踏まえると実際は「お腹が空いて目が回っている」表現なのだと思われる。
石(いし)
要石、もしくは霊珠を指して用いられる語。
略称としては要は「石」、霊は「珠」と呼ぶことが多いのだが、
ソシャゲではガチャに必要な課金アイテムは「石」と呼ばれがちなためか、それにならって霊珠を指して「石」と呼ぶこともある。
いしこにできた~
やくものセリフ。「いしこ」は「良い具合、良い状況、良い状態」の意。
稲荷山(いなりやま)
旧御城プロジェクトにおける初のイベント「初詣を護れ!稲荷山決戦!!」のこと。
初回にも関わらず非常に過酷なイベントで、恐ろしく高いマップ難易度、目玉である春日山城入手任務の極端な周回設定、開始までの準備期間の短さ、チートへの対応など、運営に批判が殺到した。
これを受けて運営は春日山城入手方法の追加(イベント終盤マップでのランダムドロップ)、チートを行なったユーザーのアカウント凍結(BAN)などの対応を行ったが、悪評を完全に払拭するものではなかった。
一方で、異常な周回設定さえマトモであれば高難易度のイベントで済んだという意見や、レア度を下げた攻略方法を模索するユーザーも存在した。
ちなみに、このイベントで限定入手できた志自岐原城根来城鳥羽城春日山城は志自岐原城を除き、築城でのみ入手可能になっている。
特に春日山城は便利な気トークン持ちだが、築城☆5ということで入手難度は非常に高く、全キャラ中最難とも言われていた。
現在は不定期とはいえ超特殊築城があり、以前ほどの入手難度ではなくなっている。
空蝉(うつせみ)
攻略テクニックのひとつ。
敵が攻撃を開始してからダメージ判定が出るまでの間に撤退することにより敵の攻撃を空振りさせること。
他のユニットが攻撃を受けないための避雷針、あるいは敵が攻撃モーション中に足を止めることを利用した時間稼ぎのために使われる。
その姿が、忍者が用いる忍術のひとつとして知られている「空蝉の術」を彷彿とさせるため、この名で呼ばれることがある。
アイギスでも使われている用語なので、コラボ殿の増加も、この言葉の認知度上昇に一役買っていると思われる。
埋める(うめる)
旧御城プロジェクトの千狐の口調(コン!~なの!)で課金を煽るコメントに返される表現。招城が悲しい結果に終わった時にも使われたりする。
他ゲーでもよくある、いわゆる「運営側キャラ」「ガチャ担当キャラ」をネタにしたやりとりのひとつ。
とりわけ「埋める」という表現が使われる理由は旧城プロ時代にさかのぼる。
当時の公式Twitterアカウントは千狐が発言しているという設定で、上述の口調で新城娘の告知や雑談がされていた。(メンテナンス等はSTAFF表記で発言)
しかし「千狐の故郷を救う」という設定で行われたイベントの際、ユーザーが悲鳴を上げる過酷な難易度設定にもかかわらず、故郷が襲われているはずの公式アカウントの千狐は上述の子供じみた口調でのんきに戦闘補助の課金アイテムを宣伝。
この状況を揶揄したユーザーが千狐を地面に埋める絵を投稿、注目を浴びたのをきっかけに、不貞な千狐を埋めるという表現が定着した。
1ユーザーの絵なので「千狐 埋める」で検索してください。
(一応、ユーザーをねぎらう発言やヒント告知もあったが、それらも全て前述の「~なの!」口調で、ピリピリしたユーザー側とはかなりの温度差があった)
何かと不手際の多かった旧城プロ時代に端を発するネタであり、人によっては当時を思い起こさせ不快感を煽ることになるので場の雰囲気には注意して使おう。
おま環(おまかん)
「おまえだけの環境」 、あるいは「おまえの環境が悪い」の略称。
城プロに限らず広く使われるゲーム用語で、元は「おま国(お前の国には売ってやんねーよ)」というゲーム用語から派生した言葉。
ゲームの動作に関するトラブルシューティングで当人のPCやスマホの環境が原因であることを意味する。
隠密(おんみつ)
一部の城娘・伏兵が有する、敵から狙われなくなり、足止めを無効化する能力の通称。
槍や槌などの範囲攻撃に巻き込まれた場合は普通にダメージを受ける、詳しくは上田城を参照。

か行 Edit

さ行 Edit

た行 Edit

な行 Edit

は行 Edit

ま行 Edit

や行 Edit

ら行 Edit

わ行 Edit

英数字 Edit


愛称 Edit

あ行 Edit

牛(うし)、牛くん(うしくん)
牛を意匠に持つ城娘もいるが、大抵は小田原城の計略「火牛の計(かぎゅうのけい)」か備中松山城の計略「老牛伏草(ろうぎゅうふくそう)」で置けるトークンを指す。
前者は範囲内鈍足化+攻撃時ノックバック効果を持ち、大抵はトークン名の「火牛」と呼ばれるが略して牛ということもままある。
後者は戦闘能力こそないが貴重な気増加関連の効果を持つ。トークン名は「臥牛(がぎゅう)」だが、火牛に比べると単に「牛」と呼ばれることも多い。
性能が全く違うため、大体の場合は文脈で判断できるだろう。
うとたそ
宇土城のこと。アニメ『氷菓』の千反田えるにイラストが酷似しており、同キャラクターが「えるたそ」という愛称を持つことより呼ばれるようになった。
宇土古城のことを「うとこたそ」とはあまり言わない。
オコジョ
岡豊城(おこうじょう)のこと。イタチ科で同名の動物がいる。
おだーら
小田原城のこと。稀に「だーら」とも。
おにぎり、焼きおにぎり(やきおにぎり)
津留賀城または金ヶ崎城のこと。
上記2名は旧城時代にはコストパフォーマンスの良さから採用率が高く、旧殿に広く認知されている愛称。
御嬢姿で持っていることや、セリフでやたらとおにぎりを推してくることから愛称として広まっていった。
ただし、Re:以降は比較的採用率が低めになってしまったことは否めず、Re:参入の新殿にはあまり浸透していない。
鬼ちゃん(おにちゃん)
担当絵師も使う鬼ヶ城の愛称の一つ。同じ漢字を持つ鬼ノ城は読みが違う(きのじょう)ためか、呼ばれる頻度は多くない。
温泉(おんせん)
伊予松山城の計略「道後温泉」により呼び出される温泉のトークン、または彼女自身のことを指す。
15秒限定だが強烈な回復・攻撃バフを範囲内の城娘にかけることができる優秀なトークンであり、ピンチの時は非常に頼りになる。
ちなみに、伊予松山城本人もログインボーナス時のセリフで三択の風呂を迫ってくるほどのお風呂好きである。

か行 Edit

さ行 Edit

た行 Edit

な行 Edit

は行 Edit

ま行 Edit

や行 Edit

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わ行 Edit

英数字 Edit


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