鎌刃城 のバックアップ(No.1)
現実の城情報
戦国時代、江北の京極氏・浅井氏と江南の六角氏との間に位置した境目の城。 続きをクリックで表示 上記の文明4年(1472年)の攻防では堀次郎左衛門が京極氏に攻撃されたことから六角氏に属していたと考えられ、天文20年(1551年)には堀石見守が京極高広に寝返り、永禄2年(1559年)には浅井氏につき、以後鎌刃城は浅井氏の城となった。 鎌刃城は標高384メートルの山頂から尾根伝いに曲輪を配した典型的な中世期山城で、江北では小谷城に次ぐ規模だった。
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