御城プロジェクトRE 城プロRE 攻略 Wiki
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> 新宮城
新宮城
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*キャラクターボイス [#voice] CV担当:[[小清水亜美>https://twitter.com/amisukeshigom]] #region(←クリックすると台詞一覧が表示されます。) #table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=open){{ ※計略のない城娘の計略発動ボイスなど、通常流れないボイスはゲーム内の図鑑で聞くことができます。 |SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c |入手|入手|妾は紀伊より参った新宮城じゃ。&br;ふむ、どうやらおぬしお周りには&br;幼い城娘がそこそこおるようじゃな。&br;ふふふ……これから楽しくなりそうじゃのぉ。| |所領|所領1|ときに殿よ。妾の前に幼き城娘を連れてきてはくれぬか? なに、別にヘンなことなどせぬ。そう、ヘンなことはのぉ……ふふふ。| |~|所領2|妾の黒兎は働き者でのぅ。妾が欲すれば幼い城娘の一人や二人はお持ち帰りしてくれ……って、何故に怖い顔をする? 冗談じゃ、じょ~だん。| |~|所領3|殿よ、こっちに来てだぶとんにでも座るがよい。ん? ああ、座布団のことじゃよ。どうじゃ、紀州の言葉もけっこう可愛いもんじゃろ?| |~|変身|さあて、幼子たちの様子でも見てくるかのう。変身!| |~|変身解除|新宮城のお帰りじゃぞー? ……うん?おかしいなあ。子供たちの出迎えはどうした?| |~|ダメージ1|これ以上は……さすがにまずいのう。| |~|ダメージ2|よほど、死に急ぎたいようじゃな。| |出陣|出陣|ふふふふふ……。乱世に満ちたる邪悪は、妾が攫い尽くしてくれようぞ。| |~|委任出撃|すぐ戻るゆえ、幼き城娘を用意して待っておれ♪| |~|編成1|よかろう。妾が力を貸してやろうではないか。| |~|編成2|戦うのは構わぬが、幼き城娘も必ず連れていくのじゃぞ?| |合戦|つままれ|よいな。幼子の隣に、そっと……じゃからな。| |~|配置|さて、誰から攫ってやろうかのう。| |~|選択|殿よ。妾のそばに幼き城娘を配置するのじゃ。| |~|巨大化|わんぱくな悪童にはおしおきじゃあ……。| |~|特技発動|横切るは黒なる破滅なり。| |~|計略発動|黒兎たちよ、妾の望みを叶えておくれ。| |~|大破|子供たちには見せられない姿じゃのぉ……。| |~|勝利|今宵は祝勝の宴。なれば妾にも幼き城娘らからのご褒美が!?むふ、むふふふふ……!| |~|敗北1|うぅ、敗北とは悲しいのう。幼き城娘たちよ、可哀想な妾を慰めておくれ。| |~|敗北2|死に戦ほど愚かなものはない。一旦引くとするのじゃ。| |その他|合成|まーた子供たちに好かれてしまうのう。| |~|放置|ふむ。どうやら寝てしまったようじゃな。……まったく、可愛い寝顔をさらしよって。これでもう少し幼ければ、口づけのひとつでもしてやるのじゃが……もったいないのぅ。| |~|おかえり|よく戻ったのう、殿。どれ、今日もつれもて、幼き城娘を追いかけるとしようではないか。え? そんなことした覚えはない? はて、そうじゃったかのう?| |~|ありがとう|ちゅっ、ちゅぅ~じゃ♡| |~|出陣画面(図鑑未登録)|我が聖域を侵すものを許しはしない。| }} #region(←クリックすると贈り物イベント、台詞一覧が表示されます。&color(Red){ネタバレ注意};) #table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=open){{ |SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c |イベント1|BGCOLOR(#fbd):十人で本当に満足できるのか?|なぬ!?&br;それはつまり、もっと頼んでも良いということか!?&br;ふふっ、おぬし、なんだかんだ言いつつも、&br;実は話せる男だったのじゃのぅ。| |~|それは無理な相談だ。|あーあー、知っておったよ。&br;おぬしが、然様な返答をするなぞ、&br;はなから知っておったとも。&br;……ふーんだ。妾、ちょいとばかし落ち込んでやるのじゃ。| |イベント2|BGCOLOR(#fbd):感服だ。やるな、新宮城。|そうじゃろう、そうじゃろう♪ &br;これで、幼き城娘たちは、なれ寿司無しでは&br;生きられぬ身体となり、妾を求めて&br;あんなことやこんなことを……むふっ、むふふふふ♪| |~|そう上手くいくかな……?|なっ!? おぬし、さては妾の邪魔をする気じゃな!&br;まったく、そんなに妾が嫌いか?&br;え? わりと好き?&br;な、なんじゃ! いきなりの告白とか勘弁なのじゃ!| |イベント3|不老不死かぁ……うーん。|はっきりしないのぉ、おぬしは。いいか?&br;不老不死になれば、妾と永遠に愛し合うことも&br;出来るのじゃぞ? ……って、何故そこで&br;イヤそうな顔をする! 妾とてさすがに泣くぞ!| |~|BGCOLOR(#fbd):永遠の命など、虚しいだけだ。|うむ、それでこそ妾が認めた男よな。&br;ふふっ、限りあるからこそ命は美しい……。&br;いつか別れが来るとしても、&br;妾は最後の最後まで、おぬしの傍らにいると約束しよう。| }} #endregion #endregion
#include(城娘項目,notitle); #include(城娘ステータス注釈,notitle) |CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|c |>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''新宮城(しんぐうじょう)''| |&attachref(./新宮城S.png,nolink);|>|BGCOLOR(#111):CENTER:&ref(画像で一覧RE/新宮城.png,nolink);|図鑑No.|253| |~|>|~|レア|5| |~|>|~|城属性|&ref(画像置場/平山.png,nolink);| |~|>|~|令制国|紀伊| |~|>|~|武器属性|[[法術]]| |~|>|~|最大レベル|110| |~|実装日|>|>|2017年12月05日| |~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''| |~|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''初期配置/&color(Red){最大値};''|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''巨大化4回/&color(Red){最大値};''| |~|消費気|12|消費気((基本消費気を含みます))|110| |~|耐久|1135/&color(Red){_};|耐久|2133/&color(Red){_};| |~|攻撃|70/&color(Red){_};|攻撃|120/&color(Red){_};| |~|防御|37/&color(Red){149};|防御|69/&color(Red){_};| |~|射程|250/&color(Red){_};|射程|410/&color(Red){_};| |~|回復|10/&color(Red){32};|回復|14/&color(Red){_};| // |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[特技]]''| |BGCOLOR(#FCC):[無印] / 月下の黒兎|>|>|>|全ての伏兵の防御が35%上昇&br;射程内の[幼き]1体につき自身の攻撃が50上昇| |BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 月下の黒兎|>|>|>|~| |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[計略]]''| |BGCOLOR(#FCC):[無印] / 黒兎&br;(使用まで50秒:消費気5:&color(Blue){青};配置)|>|>|>|攻撃をしない伏兵を配置(2体まで)&br;伏兵の射程内の敵の移動速度が50%低下&br;波終了で消滅| |BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 誘いの黒兎&br;(使用まで50秒:消費気5:&color(Blue){青};配置)|>|>|>|攻撃をしない伏兵を配置(2体まで)&br;伏兵の射程内の敵の移動速度が50%低下&br;被ダメージが10%上昇。波終了で消滅| // |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑文章''| |>|>|>|>|妾こと新宮城は紀伊国の城での、元々は源為義の&br;娘である丹鶴姫の住まいであったことから&br;「丹鶴城」との異名もあるのじゃ。&br;実はこの丹鶴姫には「もののけ姫」伝説なるもの&br;があってのぉ、これがなかなかに興味深い──&br;&br;って、おや? あんなところに幼い城娘がおるな。&br;ふふっ……殿よ。&br;すまぬが野暮用が出来てしまった。&br;また二人きりの時にでも続きを話させてくれ。&br;それではのぅ……ふふふ。| |BGCOLOR(#F99):CENTER:120|400|c |''[[築城]]''|&color(Maroon){''特殊築城限定''}; 03:50:00 ([[横切る破滅と黒兎]])| //#style(class=submenuheader){{ //-''[[城娘改築]]'' //}} //#style(class=submenu){{ // //}} //#table_edit2(td_edit=edit,tr_edit=edit,table_mod=open,calc=1,form=text=|text=|select=_1_2_3_4_5_6_7_8|select=_3_4_5|select=_1_2_3_4_5_6_7_8_9_10_11_12_13_14_15_16_17_18_19_20|select=_34-5_45-5_57-5_42-6_55-6_70-6_48-7_63-7_80-7_56-8_73-8_93-8_63-9_82-9_104-9_71-10_93-10_118-10_76-11_100-11_127-11_84-12_110-12_140-12_91-13_119-13_151-13_98-14_128-14_163-14_105-15_138-15_175-15_113-16_148-16_188-16,){{ //|>|SIZE(13):|>|>|>|>|SIZE(10):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(13):|c //| | |~レア|~[[&color(White){巨大&br;化数};>巨大化・属性#l379325e]]|>|>|~&size(12){[[&color(White){消費気};>巨大化・属性#i31da6d1]]};|>|>|>|>|~''初期配置''|>|>|>|>|~''巨大化''|h //|~|~|~|~|~[[&color(White){基本};>巨大化・属性#ubbc4e49]]|~[[&color(White){強化};>巨大化・属性#u2b9a394]]|~&color(White){合計};|~耐久|~攻撃|~防御|~射程|~回復|~耐久|~攻撃|~防御|~射程|~回復|h //|>|BGCOLOR(#ccc):CENTER:50|>|BGCOLOR(#ddd):CENTER:30|>|>|CENTER:30|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|c //|>|無印|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};| //|>|改壱|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};| //}} #style(class=submenuheader){{ -''ステータス一覧(クリックで展開)'' }} #style(class=submenu){{ #include(新宮城/ステータス,notitle) }} #br *ゲーム上の性能・評価 [#evaluation] -概要 緊急出兵「[[横切る破滅と黒兎]]」で登場した、数少ない中レア帯の平山属性の法術。 ユニークな特技と計略から独特の立ち位置を持つがコスト面がネックで、改築込みでも気を消費する利点がやや薄い。 自己強化のバフがないため、本体の攻撃力にも期待する場合、味方のバフによる援護を添えたい。 -特技「月下の黒兎」 全ての伏兵(トークン)の防御を+35%する、専用特技を含めても持ち手の少ない効果。 ここでの対象は戦闘能力を持つ攻撃型トークンだけでなく、気生産などの施設型(支援)トークンなども含まれる。 35%という数値自体は高いものの、トークンの防御依存なため、対象と状況次第ではあまり意味をなさないことも。 2024年5月の調整により、射程内の[幼き]1体につき自身の攻撃が50上昇する効果が追加された。 改築後は単純に発動コストが増えるだけとなり、費用対効果が大幅に下がってしまうのも難点。 #region(特定カテゴリ「幼き」の城娘) #include(特定カテゴリ/幼き,notitle) #endregion -計略「丹鶴姫の手招き」→改築「誘いの黒兎」 伏兵の射程内の敵の移動速度を50%下げる鈍足デバフトークン。イベントの敵バージョンでは無数に登場したが、味方版では2体まで。 攻撃能力はなく、敵の進行ルートに置くことになる関係上狙われやすいが、紙耐久という欠点がある。 自前の特技で強化しても場持ちは良くないので、延命させるならデコイ役も置いておこう。 改築後は''射程内の敵への被ダメージ10%上昇''が追加され、射程も300となるので圧倒的に使いやすくなる。 なお、改築後の城娘イラストでは1体増えているが、配置制限は2体のまま。特技や大破で消えるので、ただの飾りなのかもしれない。 #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){伏兵の性能表(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):|c |>|>|>|>|>|>|CENTER:''黒兎''| |~Lv|~耐久|~射程|~攻撃|~防御|~回復|~特技| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#fcc):RIGHT:|BGCOLOR(#fcc):|c |1|966|250|0|30|0|[丹鶴姫の手招き]&br;射程内の敵の移動速度が50%低下| |50|1283|~|~|65|~|~| -改築 |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):|c |>|>|>|>|>|>|CENTER:''誘いの黒兎''| |~Lv|~耐久|~射程|~攻撃|~防御|~回復|~特技| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#fcc):RIGHT:|BGCOLOR(#fcc):|c |1|966|300|0|30|0|[丹鶴姫の誘い]&br;射程内の敵の移動速度が50%低下&br;被ダメージ10%上昇| |50|1283|~|~|65|~|~| }} -余談 幼い城娘が好きで、近い趣味を持つ[[吉田郡山城]]とも親交がある様子だが、彼女と違い新宮城は普段の台詞からして''欲望をまるで隠さない''。 イベントにおける暴走っぷりは話題となり、後のシナリオ上でもあの[[信貴山城]]に%%ヤバイ奴扱いされる%%危険視される存在になっている。 なお、デザインを担当した神無氏は何故かロリコンというキャラ付けの担当になることが多いが、キャラ付けをしたのはあくまで運営側である。 (本人もその指摘に対し「ちょっと運営狙ってる??」と勘ぐるほど) ☆6[[[お月見]新宮城]]が2020年9月に実装された。 -性能の変遷 #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){性能の変遷の詳細(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu){{ //バランス調整がされた際に箇条書きで記載してください。 --2018/01/16:特技、ステータスの上方修正 ---特技:30→35% --2018/09/04:黒兎のパラメータを上方修正。 --2019/01/08:[改壱]を追加 --2024/05/14 ---特技:月下の黒兎 特技名を「防御強化【全伏兵】・弐」から変更 射程内の[幼き]1体につき自身の攻撃が50上昇する効果を追加 }} *キャラクターボイス [#voice] CV担当:[[小清水亜美>https://twitter.com/amisukeshigom]] #region(←クリックすると台詞一覧が表示されます。) #table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=open){{ ※計略のない城娘の計略発動ボイスなど、通常流れないボイスはゲーム内の図鑑で聞くことができます。 |SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c |入手|入手|妾は紀伊より参った新宮城じゃ。&br;ふむ、どうやらおぬしお周りには&br;幼い城娘がそこそこおるようじゃな。&br;ふふふ……これから楽しくなりそうじゃのぉ。| |所領|所領1|ときに殿よ。妾の前に幼き城娘を連れてきてはくれぬか? なに、別にヘンなことなどせぬ。そう、ヘンなことはのぉ……ふふふ。| |~|所領2|妾の黒兎は働き者でのぅ。妾が欲すれば幼い城娘の一人や二人はお持ち帰りしてくれ……って、何故に怖い顔をする? 冗談じゃ、じょ~だん。| |~|所領3|殿よ、こっちに来てだぶとんにでも座るがよい。ん? ああ、座布団のことじゃよ。どうじゃ、紀州の言葉もけっこう可愛いもんじゃろ?| |~|変身|さあて、幼子たちの様子でも見てくるかのう。変身!| |~|変身解除|新宮城のお帰りじゃぞー? ……うん?おかしいなあ。子供たちの出迎えはどうした?| |~|ダメージ1|これ以上は……さすがにまずいのう。| |~|ダメージ2|よほど、死に急ぎたいようじゃな。| |出陣|出陣|ふふふふふ……。乱世に満ちたる邪悪は、妾が攫い尽くしてくれようぞ。| |~|委任出撃|すぐ戻るゆえ、幼き城娘を用意して待っておれ♪| |~|編成1|よかろう。妾が力を貸してやろうではないか。| |~|編成2|戦うのは構わぬが、幼き城娘も必ず連れていくのじゃぞ?| |合戦|つままれ|よいな。幼子の隣に、そっと……じゃからな。| |~|配置|さて、誰から攫ってやろうかのう。| |~|選択|殿よ。妾のそばに幼き城娘を配置するのじゃ。| |~|巨大化|わんぱくな悪童にはおしおきじゃあ……。| |~|特技発動|横切るは黒なる破滅なり。| |~|計略発動|黒兎たちよ、妾の望みを叶えておくれ。| |~|大破|子供たちには見せられない姿じゃのぉ……。| |~|勝利|今宵は祝勝の宴。なれば妾にも幼き城娘らからのご褒美が!?むふ、むふふふふ……!| |~|敗北1|うぅ、敗北とは悲しいのう。幼き城娘たちよ、可哀想な妾を慰めておくれ。| |~|敗北2|死に戦ほど愚かなものはない。一旦引くとするのじゃ。| |その他|合成|まーた子供たちに好かれてしまうのう。| |~|放置|ふむ。どうやら寝てしまったようじゃな。……まったく、可愛い寝顔をさらしよって。これでもう少し幼ければ、口づけのひとつでもしてやるのじゃが……もったいないのぅ。| |~|おかえり|よく戻ったのう、殿。どれ、今日もつれもて、幼き城娘を追いかけるとしようではないか。え? そんなことした覚えはない? はて、そうじゃったかのう?| |~|ありがとう|ちゅっ、ちゅぅ~じゃ♡| |~|出陣画面(図鑑未登録)|我が聖域を侵すものを許しはしない。| }} #region(←クリックすると贈り物イベント、台詞一覧が表示されます。&color(Red){ネタバレ注意};) #table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=open){{ |SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c |イベント1|BGCOLOR(#fbd):十人で本当に満足できるのか?|なぬ!?&br;それはつまり、もっと頼んでも良いということか!?&br;ふふっ、おぬし、なんだかんだ言いつつも、&br;実は話せる男だったのじゃのぅ。| |~|それは無理な相談だ。|あーあー、知っておったよ。&br;おぬしが、然様な返答をするなぞ、&br;はなから知っておったとも。&br;……ふーんだ。妾、ちょいとばかし落ち込んでやるのじゃ。| |イベント2|BGCOLOR(#fbd):感服だ。やるな、新宮城。|そうじゃろう、そうじゃろう♪ &br;これで、幼き城娘たちは、なれ寿司無しでは&br;生きられぬ身体となり、妾を求めて&br;あんなことやこんなことを……むふっ、むふふふふ♪| |~|そう上手くいくかな……?|なっ!? おぬし、さては妾の邪魔をする気じゃな!&br;まったく、そんなに妾が嫌いか?&br;え? わりと好き?&br;な、なんじゃ! いきなりの告白とか勘弁なのじゃ!| |イベント3|不老不死かぁ……うーん。|はっきりしないのぉ、おぬしは。いいか?&br;不老不死になれば、妾と永遠に愛し合うことも&br;出来るのじゃぞ? ……って、何故そこで&br;イヤそうな顔をする! 妾とてさすがに泣くぞ!| |~|BGCOLOR(#fbd):永遠の命など、虚しいだけだ。|うむ、それでこそ妾が認めた男よな。&br;ふふっ、限りあるからこそ命は美しい……。&br;いつか別れが来るとしても、&br;妾は最後の最後まで、おぬしの傍らにいると約束しよう。| }} #endregion #endregion *画像 [#image] イラストレーター:[[神無>https://twitter.com/monochromu000]] |&uploader(7798d28c4a800e6095bd3268423c1a2f86fe3e52_scre_2097,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){入手}};| #region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) |&uploader(0145a98f4d92bcff636123cbbc9a0093d917fb5d_scre_2098,50%);|&uploader(92506398da4718590c5bf5c6ef139acc29d0f97b_scre_2099,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};| #region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) 大破、特技画像 |&uploader(580953afa7afd698fe4351f3eeeb2043d16c9d34_scre_2101,50%);|&uploader(273c28d674a332face01ffce1fa7b8469d26faff_scre_2100,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};| #endregion #endregion ***改壱 [#w029b175] #region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) |&uploader(0145a98f4d92bcff636123cbbc9a0093d917fb5d_scre_2098,50%);|&uploader(cac3c5cd557e196fe948e561dd810f3f5dc8aa8b_scre_4813,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};| #region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) 大破、特技画像 |&uploader(26bede1ea08f06534f2d456e10fc4901c8d29e43_scre_4815,50%);|&uploader(a6f6a40a0f08f702f9741504eb36faa5f05f773e_scre_4814,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};| #endregion #endregion *城娘の元ネタ情報 [#note] //※※※注意事項※※※ //元ネタ記事を増やす際には無駄な行間を無くすため「#br」は入れないでください。 //中項目【デザイン】【特技・計略】【セリフ】の第一行「#style(style=padding-bottom~」と末行「}}}」は各中項目の間隔調整も兼ねているのでそのままにしておいてください。 【デザイン】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){なれずし(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 現在の寿司は酢飯を用いるが、なれずしは主に魚を塩と米飯で乳酸発酵させ酸味を生じさせる古代の保存食がルーツ。熟れ鮨、馴れ鮨とも。 滋賀県のふなずしなどもこの一種である。 }} }}} 【特技・計略】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){丹鶴姫(たんかくひめ)の伝説(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 丹鶴城主の姫君の丹鶴姫は子供が好きださうで、 夕方、 子供がひとりでそのあたりを通つてゐると、 緋の袴の姿で丘の上へ現れて来て扇で子供をまねく。 招かれた子供は次の日の朝になると死んでゐるといふのである。 その丹鶴姫の使いが黒い兎で、 子供の通る道の前をひよいと横切ることがある。 やつぱりそれを見た子供は死ななけりやならないともいふ。 黒い兎なら暗がりのなかでは見えないかも知れない。自分の見ないつもりのうちに、 もしや黒い兎をみたのぢやないだらうか 私はそんな空想に怯えたこともあつた。 丹鶴姫といふのはどんな人だか知らないが、 城山の向ふの丘には一つの小さな社があつて、 そこを皆が丹鶴姫の祠だと言つてゐる。(新宮出身の作家、佐藤春夫の著作「わが生い立ち」より) }} }}} 【セリフ】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ //次の6行を使って折りたたんでください。 //#style(class=submenuheader){{ //&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)}; //}} //#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ //(本文を入力してください) //}} }}} *現実の城情報 [#information] //編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです) 熊野水軍の本拠地だった新宮の地に、紀州藩の紀伊南部における支配の拠点として築かれた城。 熊野では古くから水運が発達し、熊野水軍を率いた熊野別当家が治めていたが次第に衰え、戦国時代には堀内氏が台頭した。 堀内氏善は堀内新宮城と呼ばれる居館を拠点とし、織田信長・豊臣秀吉に仕え熊野水軍を率いて各地を転戦した。 天正年間(1573~1592年)には新宮城の築城を計画したが、実現しなかったという。 氏善は関ヶ原の戦いで西軍についたため所領を没収され、新宮の地は[[和歌山城]]主となった浅野幸長の重臣・浅野忠吉に与えられ、新宮城が築かれた。 #br #style(class=submenuheader){{ &color(White,Maroon){続きをクリックで表示}; }} #style(class=submenu){{ その後元和元年(1615年)の一国一城令で新宮城は一時廃城となったが、やがて再建が認められ新宮川(熊野川)沿岸に場所を移して新たな新宮城の築城が開始された。 元和5年(1619年)に忠吉は[[備後三原>三原城]]に移り、紀伊には徳川頼宣が入って紀州徳川家が成立し、その付家老である水野重央が城代として新宮城に入った。 重央は新宮城の築城を引き継ぎ、その子・重良の代の寛永10年(1633年)にほぼ完成し、さらにその子・重上の代の寛文7年(1667年)に普請が完了した。 #br 新宮城は新宮川河口の南岸に位置する標高約60メートルの丹鶴山に築かれ、三重天守と40余りの櫓・城門があったという。 特筆すべきは水ノ手の存在で、発掘調査によって炭小屋群が発見され、紀州藩が行っていた備長炭専売の拠点だったことがわかった。 このような経済的側面の強い遺構は貴重で、近世大名家の経済基盤を考える上で注目されている。 #br 水野氏は幕末に至るまで代々新宮城を居城としたが、紀州徳川家の家臣という立場で大名として扱われないことに不満を持ち、ようやく明治元年(1868年)に新宮藩として正式に立藩したが、わずか3年後の明治4年(1871年)に廃藩置県となり、新宮城も明治6年(1873年)に廃城となった。 }} |BGCOLOR(#ddd):80|300|c |所在地|和歌山県新宮市| |現存状態|石垣、堀など| |城郭構造|平山城| *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) //議論板は必要に応じて設置してください。 //*議論板 [#gironcom] //#region(←議論板 %%%性能や編集についてツリーが伸びたり誘導されたりした場合はこちらを利用してください。%%%) //#pcomment(Comments/ページ名/議論,reply,10,) //#endregion