検証/追加ダメージ の変更点
通常攻撃時に追加のダメージを発生させる武器や特技・計略によるダメージ。 術属性と物理属性の2種類が存在する。 術属性:[[二条亭]]、[[バベルの塔]]、[[[裏]坂本城]]、[[和歌山城]]、[[松江城]]、[[[正月]福山城]]、ケラウノス、アダマント・レイ、アダマント・マグナ、ミョルニルなど 物理属性:[[[夏]聚楽第]]、[[勝幡城]]、[[[絢爛]小谷城]]、[[[絢爛]名古屋城]] 追加ダメージは大部分が通常攻撃と同じ挙動だが、若干異なる性質も見られる。以下のような挙動が確認されている。 -与ダメ増バフ、敵への被ダメ増デバフは通常通り適用される -通常攻撃に伴う効果は発動しない([[吸収>用語集#lifesteal]]やデバフ付与など) -通常攻撃と同様「通常攻撃」「武器攻撃」に分類され、通常攻撃に対する耐性やデバフの影響を受ける([[ダメージ補正>検証#damage_bonus]]の近接ダメージ減、遠隔ダメージ減、通常攻撃ダメージ減) -通常攻撃と同様、与ダメ増バフ、敵への被ダメ増デバフが適用される -通常攻撃に伴う効果は発動しない([[吸収>用語集#lifesteal]]やノックバックなど) -連続攻撃やマルチロック攻撃の場合も全ての攻撃に追加ダメージが発生する -反撃持ちに攻撃した場合、通常攻撃とは別に追加ダメージに対しても反撃を受ける -反撃持ちに攻撃した場合、メインの攻撃とは別に追加ダメージに対しても反撃を受ける --連続攻撃に追加ダメージが合わさった場合、初撃+全追加ダメージに対して反撃を受ける 例:2連続攻撃の場合、1撃目、1撃目追加ダメージ、2撃目追加ダメージに対して反撃が発生、計3回反撃を受ける -反射持ちに攻撃した場合も、通常攻撃と追加ダメージ両方に対して反射を受ける --反射ダメージは倍率込みの攻撃値が基準になる(例:ケラウノスの場合0.2倍) --反射ダメージは倍率込みの攻撃値が基準になる(例:ケラウノスの場合0.2倍) -術属性の場合: --通常の術攻撃と同様、防御無視かつ妖怪や飛行敵に半減されず、遠隔攻撃への耐性を受ける --地獄の「防御無視属性ダメージ低下」審議の影響も受ける --''術攻撃への反射・反撃の対象にもなる'' --通常の術攻撃と同様、防御無視かつ妖怪や飛行敵に半減されず、術ダメージ減の影響を受ける --術攻撃への反射・反撃の対象にもなる(マジックナイト兜、麒麟型兜など) ---メインの攻撃が物理でも追加ダメージに反射・反撃が来るため、ケラウノスなどでこれらの敵に攻撃すると痛い目を見ることに注意 --''飛行特攻は適用されない'' -物理属性の場合: --妖怪の半減や防御値による減衰を受け、かつ''「敵の防御をn%無視」が適用されない'' --槍・槌は追加ダメージも近接扱い、弓も追加ダメージは遠隔扱いとなる ---聚楽春風(槍)による遠隔化、[[ウチヒサル城]]による術化などは追加ダメージには影響しない --槍・槌の追加ダメージは近接攻撃、弓の追加ダメージは遠隔攻撃として扱われる ---聚楽春風(槍)や[[ウチヒサル城]]や[[スワローズ・ネスト]]の特技による攻撃属性変更は、追加ダメージには影響しない --槌の場合、''直撃ボーナスは適用されない'' --弓の場合、''飛行特攻1.5倍は適用される''。ただし、最大化してもそのままで、2倍にはならない |
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