鶴ヶ城 のバックアップソース(No.15)
#include(城娘項目,notitle);

#include(城娘ステータス注釈,notitle)

|CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''鶴ヶ城(つるがじょう)''|
|&attachref(./鶴ヶ城S.png,nolink);|>|BGCOLOR(#111):CENTER:&ref(画像で一覧RE/鶴ヶ城.png,nolink);|図鑑No.|386|
|~|>|~|レア|6|
|~|>|~|城属性|&ref(画像置場/平山.png,nolink);|
|~|>|~|令制国|陸奥|
|~|>|~|武器属性|[[法術]]|
|~|>|~|最大レベル|115|
|~|実装日|>|>|2019年10月01日|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''|
|~|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''初期配置/&color(Red){最大値};''|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''巨大化5回/&color(Red){最大値};''|
|~|消費気|12|消費気((基本消費気を含みます))||
|~|耐久|1110/&color(Red){_};|耐久|2220/&color(Red){_};|
|~|攻撃|55/&color(Red){_};|攻撃|99/&color(Red){_};|
|~|防御|40/&color(Red){_};|防御|80/&color(Red){_};|
|~|範囲|240/&color(Red){_};|範囲|432/&color(Red){_};|
|~|回復|10/&color(Red){_};|回復|15/&color(Red){_};|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[特技]]''|
|BGCOLOR(#FCC):[無印] / 不凍の赤瓦|>|>|>|範囲内の城娘の防御が20%上昇&br;攻撃した敵の攻撃を5秒間25%下げる|
|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 什の白虎|>|>|>|範囲内の城娘の防御が25%上昇&br;攻撃した敵の攻撃を5秒間30%下げる|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[計略]]''|
|BGCOLOR(#FCC):[無印] / 赤牛の厄祓い&br;(使用まで40秒:消費気7)|>|>|>|25秒間対象が攻撃した敵の攻撃速度を5秒間&br;25%低下、攻撃後の隙を25%延長(自身のみ)|
|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 赤牛の厄祓い&br;(使用まで40秒:消費気7)|>|>|>|~|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑文章''|
|>|>|>|>|黒川城に蒲生氏郷様が入場し、そして改築した&br;際に名を改めたのがこのあたし、鶴ヶ城なの。&br;難攻不落を誇ってはいるけど、新時代を迎える&br;時に起こった大きな戦に巻き込まれて、&br;戦火に見舞われたんだ。そこで非業の死を&br;遂げた子たちもいっぱいいた……だからこそ、&br;あたしはもう、あの時のような運命を&br;繰り返させないって、心から誓ったの。|

|BGCOLOR(#F99):CENTER:120|400|c
|''[[築城]]''|00:00:00|
|''神社''|&color(Red){''[[招城儀式]]''};|


//#style(class=submenuheader){{
//-''[[城娘改築]]''
//}}
//#style(class=submenu){{
//
//}}
//#table_edit2(td_edit=edit,tr_edit=edit,table_mod=open,calc=1,form=text=|text=|select=_1_2_3_4_5_6_7_8|select=_3_4_5|select=_1_2_3_4_5_6_7_8_9_10_11_12_13_14_15_16_17_18_19_20|select=_34-5_45-5_57-5_42-6_55-6_70-6_48-7_63-7_80-7_56-8_73-8_93-8_63-9_82-9_104-9_71-10_93-10_118-10_76-11_100-11_127-11_84-12_110-12_140-12_91-13_119-13_151-13_98-14_128-14_163-14_105-15_138-15_175-15_113-16_148-16_188-16,){{
//|>|SIZE(13):|>|>|>|>|SIZE(10):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(13):|c
//| | |~レア|~[[&color(White){巨大&br;化数};>巨大化・属性#l379325e]]|>|>|~&size(12){[[&color(White){消費気};>巨大化・属性#i31da6d1]]};|>|>|>|>|~''初期配置''|>|>|>|>|~''巨大化''|h
//|~|~|~|~|~[[&color(White){基本};>巨大化・属性#ubbc4e49]]|~[[&color(White){強化};>巨大化・属性#u2b9a394]]|~&color(White){合計};|~耐久|~攻撃|~防御|~範囲|~回復|~耐久|~攻撃|~防御|~範囲|~回復|h
//|>|BGCOLOR(#ccc):CENTER:50|>|BGCOLOR(#ddd):CENTER:30|>|>|CENTER:30|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|c
//|>|無印|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|
//|>|改壱|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|
//}}


#style(class=submenuheader){{
-''ステータス一覧(クリックで展開)''
}}
#style(class=submenu){{
//--[[テンプレート/城娘/ステータス表]]より、城娘ステータス用のページをテンプレートから作成し、ここにincludeしてください。&br;
#include(鶴ヶ城/ステータス,notitle)
}}
#br



*ゲーム上の性能・評価 [#evaluation]
//-性能の変遷
//バランス調整がされた際に箇条書きで記載してください。
//--2018年00月00日、特技の効果を修正


-概要
//城娘の運用方法などを記載
//戦での配置場所や扱い方、運用相性の良い城娘、計略など
2019年10月1日に実装された☆6城娘。[[会津若松城]]の別名である。
人材が豊富な平山属性であるが法術も例外ではなく、☆6に絞っても彼女で5人目となる。
攻撃力が売りの一つである[[別名>会津若松城]]と異なり、特技・計略共に防御面に特化している。
 
-特技
一つ目の効果は範囲内の防御+20%アップ。使い手の少ない範囲防御バフであり、上書きできるのは平山でもごく一握りとなる。
これは被ダメージカットに比べ"攻撃力は低めだが手数が多い"相手に強い。
そしてもう一つは敵攻撃力ダウンだが、こちらは自身の攻撃対象、つまり原則として単体相手となる。
パワーのある大型の敵から味方を守る他、遠距離マスの上を通りがちな飛行系兜からの自衛としても機能する。
 
-計略
自身のみを対象に「攻撃後5秒間、攻撃対象の攻撃速度を25%低下させ、かつ攻撃後の隙を25%延長する」効果を付与する。
こちらも使い手の少ない攻撃遅延効果であり、速度低下と隙延長を併せ持つのは非情に珍しい。
一撃が重い敵ユニットは得てして攻撃速度が遅く隙も大きいので、先の特技とも好相性。
効果時間25秒/再使用40秒と回転はそこそこだが消費気は7と重めで、気軽に連発できないのが難点。
 
  
前述の通り平山属性は人材が豊富であり、中でも同属性☆6の[[高遠城]]が広範囲かつ優れた防御性能を有する。
一方の鶴ヶ城は攻撃力ダウンを複数相手にばら撒くのは困難である。その分、味方の被弾の機会そのものを減らすのに長けている。
盾役や囮トークンを補助する位置に置き、鈍足効果と合わせて大物の進軍をより遅らせる運用が吉だろう。

//
//[設置用計略テンプレート]
//|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):|c
//|>|>|>|>|>|>|CENTER:''[伏兵名]''|
//|~Lv|~耐久|~範囲|~攻撃|~防御|~回復|~特技|
//|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#fcc):RIGHT:|BGCOLOR(#fcc):|c
//|1|||||0|[特技名]&br;[特技説明]|
//|50|||||0|~|
//
//計略の解説、運用方法などを記載
*キャラクターボイス [#voice]

CV担当:中村桜

#region(←クリックすると台詞一覧が表示されます。)

#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=close){{

※計略のない城娘の計略発動ボイスなど、通常流れないボイスはゲーム内の図鑑で聞くことができます。
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|入手|入手||
|所領|所領1||
|~|所領2||
|~|所領3||
|~|変身||
|~|変身解除||
|出陣|出陣||
|~|委任出撃||
|~|編成1||
|~|編成2||
|合戦|つままれ||
|~|配置||
|~|選択||
|~|巨大化||
|~|特技発動||
|~|計略発動||
|~|大破||
|~|勝利||
|その他|合成||
|~|放置||
|~|おかえり||
|~|ありがとう|&color(Gray){聞き取り募集中};|
|~|出陣画面(図鑑未登録)|&color(Gray){出陣キャラクリック};|
}}

#region(←クリックすると贈り物イベント、台詞一覧が表示されます。&color(Red){ネタバレ注意};)
#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=close){{
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|イベント1|選択肢:左||
|~|選択肢:右||
|イベント2|選択肢:左||
|~|選択肢:右||
|イベント3|選択肢:左||
|~|選択肢:右||
}}

//正解色 BGCOLOR(#fbd):

#endregion
#endregion
*画像 [#image]
イラストレーター:

|&uploader(7d89048746a4d030aaa553720cb1f98df73ae505_scre_6790,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){入手}};|


#region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
|&uploader(1df60def4ad67d6840728a5424f76cc609e2f8e3_scre_6797,50%);|&uploader(dad2640372ad007e8c6b0f39787b96a8c1a57d3a_scre_6798,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|

#region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
大破、特技画像
|&uploader(2377896f5c557ffd7d708fffd3b7da8f18b379e3_scre_6799,50%);|&uploader(174170598bbe9532fd1866c748e099b522c0b748_scre_6800,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};|
#endregion
#endregion

***改壱 [#t3cce956]
#region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
|&uploader(1df60def4ad67d6840728a5424f76cc609e2f8e3_scre_6797,50%);|&uploader(c2d62edb2a016b916e5872a6592d4ddd6f543a73_scre_6877,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|

#region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
大破、特技画像
|&uploader(ee96c65b6e1bf9a6936c7264abad37a5e58c8210_scre_6879,50%);|&uploader(ed33675803d0b2d1f46f050385f1ba72f4e44b9b_scre_6878,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};|
#endregion
#endregion
*城娘の元ネタ情報 [#note]

//※※※注意事項※※※
//元ネタ記事を増やす際には無駄な行間を無くすため「#br」は入れないでください。
//中項目【デザイン】【特技・計略】【セリフ】の第一行「#style(style=padding-bottom~」と末行「}}}」は各中項目の間隔調整も兼ねているのでそのままにしておいてください。

【デザイン】
#style(style=padding-bottom:.5em;){{{

//次の6行を使って折りたたんでください。
//#style(class=submenuheader){{
//&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
//(本文を入力してください)
//}}

}}}
【特技・計略】
#style(style=padding-bottom:.5em;){{{

//次の6行を使って折りたたんでください。
//#style(class=submenuheader){{
//&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
//(本文を入力してください)
//}}

}}}
【セリフ】
#style(style=padding-bottom:.5em;){{{

//次の6行を使って折りたたんでください。
//#style(class=submenuheader){{
//&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)};
//}}
//#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{
//(本文を入力してください)
//}}

}}}


*現実の城情報 [#information]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)
[[東北三名城>日本100名城]]の一つである若松城([[会津若松城]])の別名。
//詳細は[[会津若松城]]のページを参照
以下、会津若松城の贈り物イベントでの台詞を参照。
#br
豊臣秀吉の奥州仕置の後、蒲生氏郷が[[黒川城]]を大規模に改修し、その際に名称も会津若松城に改める。
大きな望楼型七重の天守の翼を広げたような形が、鶴ヶ城とも呼ばれている由来である。
天守の赤瓦は雪に強く割れづらく、頑丈な城はまさしく堅忍不抜の会津士魂を象徴していた。((ただし、天守が赤瓦に葺き替えられたのは寛永20年(1643年)の保科正之入城後のことである。))
#br
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}
#style(class=submenu){{

氏郷は、幼少の頃から英才の誉れが高い人物であり、あの信長が「目差しがただ者ではない。我が娘の婿としよう。」と評したほどである。
その後、秀吉に仕えてこの城の城主となるが、伊達政宗を警戒した秀吉が、その抑えとして氏郷を派遣したとも伝えられている。
茶湯にも深い理解があり、千利休にも「文武二道の御大将にて、日本におゐて一人、二人の御大名」と称賛された。
また、熱心なキリシタンでもあり、宣教師オルガンティノは、ローマ教皇に「合戦の際、特別な幸運と悠木のゆえに傑出した武将である。」と報告している。
#br
幕末当時、城主であった松平容保は、松平春嶽のために京都守護職を務め、倒幕派のの長州、薩摩と戦った。
だが、形勢は日増しに不利となり、ついに敵は城下にまで迫ってきた。
ここで、山本八重がスペンサー銃で敵を迎え撃ったのは有名である。
この戦いでは数多くの悲劇があったが、中でも白虎隊のことは忘れてはならない。
16、17歳の少年たちからなる白虎士中二番隊は、戦いの最中、他の隊とはぐれて孤立してしまう。
そしてようやくたどり着いた飯盛山から城を見た際、燃えさかる城下の炎を城が燃えていると錯覚し、落城したと思い込んでしまう。
衝撃を受けた隊士たちは、「城が落ちてしまった以上、生きていても仕方がない。」と一人を残して全員自害してしまったのだ。((その残った一人・飯沼貞吉の手記『白虎隊顛末略記』には、「生き恥を晒すことを望まず、落城していないと知っていながら自刃した」と書かれているため、落城と誤認したというのは俗説である。))

}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|福島県会津若松市|
|現存状態|再建|
|城郭構造|梯郭式平山城|
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)

//議論板は必要に応じて設置してください。
//*議論板 [#gironcom]
//#region(←議論板 %%%性能や編集についてツリーが伸びたり誘導されたりした場合はこちらを利用してください。%%%)
//#pcomment(Comments/ページ名/議論,reply,10,)
//#endregion


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