高松城 のバックアップソース(No.6)
#include(城娘項目,notitle);

#include(城娘ステータス注釈,notitle)



|CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''高松城(たかまつじょう)''|
|&attachref(./高松城S.png,nolink);|>|BGCOLOR(#111):CENTER:&ref(画像で一覧RE/高松城.png,nolink);|図鑑No.|076|
|~|>|~|レア|3|
|~|>|~|城属性|&ref(画像置場/水.png,nolink);|
|~|>|~|令制国|讃岐|
|~|>|~|武器属性|[[槍]]|
|~|>|~|最大レベル|100|
|~|実装日|>|>|旧城プロ|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''|
|~|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''初期配置/&color(Red){最大値};''|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''巨大化4回/&color(Red){最大値};''|
|~|消費気|5|消費気((基本消費気を含みます))|45|
|~|耐久|1192/&color(Red){2182};|耐久|1954/&color(Red){3578};|
|~|攻撃|54/&color(Red){198};|攻撃|88/&color(Red){324};|
|~|防御|50/&color(Red){182};|防御|78/&color(Red){283};|
|~|範囲|200/&color(Red){200};|範囲|296/&color(Red){296};|
|~|回復|10/&color(Red){30};|回復|18/&color(Red){54};|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[特技]]''|
|BGCOLOR(#FCC):攻撃範囲強化・弐|>|>|>|自身の範囲が35上昇|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[計略]]''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#FCC):CENTER:なし|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑文章''|
|>|>|>|>|私の名前は高松城と申します。&br;別名玉藻城とも呼ばれ、&br;現在は日本国の史跡に指定されておりますわ。&br;&br;玉藻城(たまもじょう)と呼ばれた&br;由縁ですが、万葉集で讃岐国の枕詞に&br;「玉藻よし」と詠まれたことと、私の周辺の&br;海域が玉藻の浦と呼ばれていたことからと&br;されております。|

|BGCOLOR(#F99):CENTER:120|400|c
|''[[築城]]''|01:20:00|


//#style(class=submenuheader){{
//-''[[城娘改築]]''
//}}
//#style(class=submenu){{
//
//}}
//#table_edit2(td_edit=edit,tr_edit=edit,table_mod=open,calc=1,form=text=|text=|select=_1_2_3_4_5_6_7|select=_3_4_5|select=_1_2_3_4_5_6_7_8_9_10_11_12_13_14_15_16_17_18_19_20|select=_34-5_45-5_57-5_42-6_55-6_70-6_48-7_63-7_80-7_56-8_73-8_93-8_63-9_82-9_104-9_71-10_93-10_118-10_76-11_100-11_127-11_84-12_110-12_140-12_91-13_119-13_151-13_98-14_128-14_163-14_105-15_138-15_175-15_113-16_148-16_188-16,){{
//|>|SIZE(13):|>|>|>|>|SIZE(10):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(13):|c
//| | |~レア|~[[&color(White){巨大&br;化数};>巨大化・属性#l379325e]]|>|>|~&size(12){[[&color(White){消費気};>巨大化・属性#i31da6d1]]};|>|>|>|>|~''初期配置''|>|>|>|>|~''巨大化''|h
//|~|~|~|~|~[[&color(White){基本};>巨大化・属性#ubbc4e49]]|~[[&color(White){強化};>巨大化・属性#u2b9a394]]|~&color(White){合計};|~耐久|~攻撃|~防御|~範囲|~回復|~耐久|~攻撃|~防御|~範囲|~回復|h
//|>|BGCOLOR(#ccc):CENTER:50|>|BGCOLOR(#ddd):CENTER:30|>|>|CENTER:30|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|c
//|>|無印|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|
//|>|改壱|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|
//}}


#style(class=submenuheader){{
-''ステータス一覧(クリックで展開)''
}}
#style(class=submenu){{
#include(高松城/ステータス,notitle)
}}
#br


*ゲーム上の性能・評価 [#evaluation]
現時点(2016年6/12時点)では★3以上の近接では唯一の水城。
%%大破すると上も下も盛大に脱げる。いかん、危ない危ない・・・%%
#br
前作では水の多いステージでは大活躍した城娘だが、今作では非常に厳しい立ち位置となっている。
特技で範囲強化はされるが平城の槍使いにはそれでも攻撃範囲で劣り、巨大化での他のステータスの伸びも余り芳しくない。回復の伸びは良いが、元々の耐久面もそこまで優れない為、余り過信出来ないのが辛い所。起用するなら特技込みで平城並に伸びる攻撃範囲を活かしての削り役に徹するのがベターか。
槍使い故配置コストが安いので、やや広めの攻撃範囲を活かし、撤退や再配置を駆使して敵を遊撃させたい。
間違っても敵の攻撃が集中する箇所には配置しない事。敵の火力のインフレを考えると、回復の数値に秀でると言っても他の城娘の補佐が無い場合は敵の火力に押し切られて大破と言うケースも少なくない。
#br
現状では水城の槍使いが中・高レアにも増えた他、中・低レア帯にも水城属性持ちの前衛がおり以下のライバル達に立場を奪われている実情が否めない。
#br
●鎚ならではのステータス、そしてそれを補佐する専用特技を改壱にて手に入れた[[鬼ヶ城]]
●水の他に山属性も持ち、差し込みに特化された改壱を得た同じ槍使いの[[脇本城]]
●癖の少ない無計略・平水属性の刀使いであり、改壱にて耐久面が更に向上した[[丸山城]]
#br
改壱の実装で、これらのライバル達と張り合えるものを得る事が期待される。
*キャラクターボイス [#voice]

CV担当:[[佐倉綾音>http://www.imenterprise.jp/data.php?id=86]]

#region(←クリックすると御嬢、台詞一覧が表示されます。)

#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=open){{

|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|所領|ログインボーナス|殿、おかえりなさいませ。何か御用ですの?|
|~|変身|大胆ポーズで決めます、へーんしん!|
|~|帰還|殿、戻りました。|
|~|放置|「城が見えます波の上」って歌われるように、三の丸の方から見ると、海に浮いて見えるんですよ。|
|~|御嬢クリック|&color(Gray){城娘/クリック時と同じセリフ};|
|~|城娘クリック|&color(Gray){出陣/クリック時と同じセリフ};|
|出陣|キャラクリック|四国最大の天守の力、お見せ致します。|
|~|~|&color(Gray){合戦/城娘配置完了時と同じセリフ};|
|~|委任出撃|次の撮影会までには戻れるでしょうか。|
|城娘|キャラクリック|ずるるるぅ~、ずるるるるぅ~……殿、よかったら一緒にどうですか?&br;讃岐うどん、日本一美味しいうどんですよ。|
|~|~|殿、こう見えても私、日本最大規模の海城なんですよ!&br;堀は海水で鯛が泳いでいます。船に乗って見られますよ!|
|~|~|は~あ~……大坂城ちゃん……なんて美しくて、可憐な方なのでしょう……&br;あァァ、生駒おどりを妄想してしまいますぅ……|
|~|部隊編成|遊んでばかりいると思ったら大間違いです。|
|~|~|讃岐の為に、お守りします。|
|~|城娘合成|どうです?この唐造りの迫り出したフォルム。|
|~|贈り物|&color(Gray){城娘/クリック時と同じセリフ};|
|~|詳細確認(サンプルボイス)|&color(Gray){合戦/開始時と同じセリフ};|
|図鑑|城娘|~|
|~|御嬢|&color(Gray){所領/放置時と同じセリフ};|
|~|特技|&color(Gray){合戦/特技時と同じセリフ};|
|~|大破|&color(Gray){合戦/大破時と同じセリフ};|
//
|合戦|開始|殿は死にませんよ。私がお守りしますから。|
|~|城娘配置|えっ、ええっ!?|
|~|城娘配置完了|私でも怒るときは怒ります。本気ですからね?|
|~|配置中城娘選択|ここが私の見せ所でしょうね。|
|~|巨大化|お願い、避けないでください。|
|~|特技発動|私の槍形天守からは、逃れられません!|
|~|計略使用|&color(Gray){なし};|
|~|大破|ああぁ、申し訳ありません。私は、ここまでです…。|
|~|勝利|私でも、勝つことが出来たのですね。嬉しいです。|
}}

#region(←クリックすると贈り物イベント、台詞一覧が表示されます。&color(Red){ネタバレ注意};)
#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=open){{
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|イベント1|BGCOLOR(#fbd):「万葉集」だろ。|殿、お見事です。|
|~|「古今和歌集」か。|殿、違います。|
|イベント2|BGCOLOR(#fbd):大出世だな。|殿もそう思いますよね。|
|~|本当にすごいのか?|玉藻槍襖を食らいたいのですか。|
|イベント3|黒い御城も味があるぞ。|えぇ~、そうですか?|
|~|BGCOLOR(#fbd):白い御城はきれいだな。|私もそう思います!|
}}

#endregion
#endregion
*画像 [#image]
イラストレーター:[[Sw(すぅ)>http://www.t-a-c-o.com/]]

|&attachref(./入手.jpg,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){入手}};|


#region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
|&ref(高松城/高松城 御嬢.png,50%);|&ref(高松城/高松城 城娘.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|

#region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
大破、特技画像
|&ref(高松城/高松城 半壊.png,50%);|&ref(高松城/高松城 必殺技.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};|
#endregion
#endregion



*現実の城情報 [#information]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)

図鑑での説明の通り玉藻城の異名もある城で、豊臣秀吉の四国制圧の後、天正15年(1587年)讃岐1国の領主となった生駒親正によって、「野原」と呼ばれた港町に築かれた。
現在見られる遺構は、江戸初期に徳川光圀の兄で常陸国から12万石で高松に移封された松平頼重によって改修されたものである。
近世城郭の海城としては、最初で最大の例で、「讃州さぬきは高松さまの城が見えます波の上」と謡われている。
#br
#style(class=submenuheader){{
&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}
#style(class=submenu){{

本丸に建てられた天守は、最下重が[[萩城]]や[[熊本城]]の天守のように天守台より出張り、最上重が[[小倉城]]や[[岩国城]]の天守のように「唐造り」であった。
その様子は、解体される以前に写真におさめられ、また明治17年(1884年)にイギリスの週刊新聞「ザ・グラフィック」でイギリス人のヘンリー・ギルマールの絵によって紹介されている。
現在は、三重櫓や門など一部の建物と一部の石垣、堀が現存し、城跡は「玉藻公園」として整備されている。
#br
[[今治城]]、[[中津城]]と並んで[[日本三大水城>日本100名城#la7da4c7]]の一つに数えられている。現在も堀には瀬戸内海の海水を引き込んでおり、養殖の鯛が放流されている。

}}

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|香川県高松市玉藻町2番1号|
|現存状態|櫓、門、渡櫓、石垣、堀|
|城郭構造|輪郭式平城|
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)


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