聚楽城 のバックアップソース(No.21)
#include(城娘項目,notitle);


#include(城娘ステータス注釈,notitle)

|CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''聚楽城(じゅらくじょう)''|
|&attachref(./聚楽城S.png,nolink);|>|BGCOLOR(#111):CENTER:&ref(画像で一覧RE/聚楽城.png,nolink);|図鑑No.|202|
|~|>|~|レア|6|
|~|>|~|城属性|&ref(画像置場/平.png,nolink);|
|~|>|~|令制国|山城|
|~|>|~|武器属性|[[槍]]|
|~|>|~|最大レベル|115|
|~|実装日|>|>|2017年03月21日|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''|
|~|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''初期配置/&color(Red){最大値};''|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''巨大化5回/&color(Red){最大値};''|
|~|消費気|7|消費気((基本消費気を含みます))|80|
|~|耐久|1296/&color(Red){2513};|耐久|2592/&color(Red){5026};|
|~|攻撃|62/&color(Red){250};|攻撃|111/&color(Red){450};|
|~|防御|54/&color(Red){220};|防御|91/&color(Red){374};|
|~|範囲|200/&color(Red){200};|範囲|360/&color(Red){360};|
|~|回復|10/&color(Red){33};|回復|10/&color(Red){33};|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[特技]]''|
|BGCOLOR(#FCC):[無印] / 楽を聚むるものなり|>|>|>|自身の攻撃が20%上昇&br;与ダメージの10%耐久が回復|
|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 長生不老の楽|>|>|>|自身の攻撃が25%上昇&br;与ダメージの15%耐久が回復|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[計略]]''|
|BGCOLOR(#FCC):[無印] / 関白世襲&br;(使用まで45秒:消費気5)|>|>|>|30秒間対象の範囲が150上昇する。&br;(近接城娘が対象)|
|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 関白世襲&br;(使用まで45秒:消費気5)|>|>|>|~|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑文章''|
|>|>|>|>|こんにちは、殿、私の名前は聚楽城。&br;大坂城様と並び、豊臣秀吉の&br;権勢をを誇る大事業として築城されました。&br;&br;木造建築の最高峰、とか、豪華絢爛、&br;とか言われてるのですが、&br;実はちょっと……恥ずかしいんですよね。&br;ですが、楽しみが聚(あつ)まるという&br;名前は気に入ってるんです。&br;いつか、私が殿の栄華の象徴となれるよう&br;頑張りますので、よろしくお願いしますね。|

|BGCOLOR(#F99):CENTER:120|500|c
|''[[築城]]''|03:20:00|
|''神社''|&color(Red){''[[招城儀式]]''};|
|''[[セット販売品]]''|''1周年記念セット''&br;「1周年記念キャンペーン」発売時の10000DMMpt10連招城にて1枚確定入手(☆6以上1枚確定+☆6聚楽城)|


//#style(class=submenuheader){{
//-''[[城娘改築]]''
//}}
//#style(class=submenu){{
//
//}}
//#table_edit2(td_edit=edit,tr_edit=edit,table_mod=open,calc=1,form=text=|text=|select=_1_2_3_4_5_6_7|select=_3_4_5|select=_1_2_3_4_5_6_7_8_9_10_11_12_13_14_15_16_17_18_19_20|select=_34-5_45-5_57-5_42-6_55-6_70-6_48-7_63-7_80-7_56-8_73-8_93-8_63-9_82-9_104-9_71-10_93-10_118-10_76-11_100-11_127-11_84-12_110-12_140-12_91-13_119-13_151-13_98-14_128-14_163-14_105-15_138-15_175-15_113-16_148-16_188-16,){{
//|>|SIZE(13):|>|>|>|>|SIZE(10):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(13):|c
//| | |~レア|~[[&color(White){巨大&br;化数};>巨大化・属性#l379325e]]|>|>|~&size(12){[[&color(White){消費気};>巨大化・属性#i31da6d1]]};|>|>|>|>|~''初期配置''|>|>|>|>|~''巨大化''|h
//|~|~|~|~|~[[&color(White){基本};>巨大化・属性#ubbc4e49]]|~[[&color(White){強化};>巨大化・属性#u2b9a394]]|~&color(White){合計};|~耐久|~攻撃|~防御|~範囲|~回復|~耐久|~攻撃|~防御|~範囲|~回復|h
//|>|BGCOLOR(#ccc):CENTER:50|>|BGCOLOR(#ddd):CENTER:30|>|>|CENTER:30|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|c
//|>|無印|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|
//|>|改壱|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|
//}}


#style(class=submenuheader){{
-''ステータス一覧(クリックで展開)''
}}
#style(class=submenu){{
#include(聚楽城/ステータス,notitle)
}}
#br
*ゲーム上の性能・評価 [#evaluation]
-概要
1周年記念セットにおいて、''10,000DMMPT''の10連招城を購入した場合、特典として入手できた。
別名実装キャラのパイオニア。ただし聚楽城の場合名前がややこしく、聚楽''「第」''ではなく聚楽''「城」''なので注意。
そもそも武器種も槍でレアリティも☆6といろいろ異なるため、それほど困ることはないだろう。
ちなみに記念セット限定キャラではなく、通常の招城においても同時期に実装された。
 
[[上田城]]と並ぶ高レアリティ帯における平属性+槍武器種という特徴を持つ、近接型の城娘。
計略ありとはいえあくまで槍なので発動までのコストが少なく、即効性が高いのが売り。
過信はできないとはいえ、レアリティと属性が追い風となって、運用次第では自分へ届く攻撃を最小限にしつつ敵を殲滅できる。
 
-特技「楽を聚むるものなり」
攻撃20%アップに加えて、10%の与ダメージ吸収効果を持つ。簡単に言えば改築前の[[ブラン城]]が持つ吸収特技の攻撃版。
あくまで槍の低火力なので、吸収の恩恵を大きく受けられるとは言い難い。
ただし刀と違って敵の範囲外から安定して相手の耐久を吸いやすいという強みを持つ。
平属性かつ☆6ゆえに巨大化回数にも恵まれており、槍基準で見れば火力もそうだが範囲が良い具合に伸びる。
状況次第では相手から一方的に耐久だけ吸うという芸当もできる。
 
軽症程度ならこの吸収効果で回復でき、バフの掛け方と敵の数によってはそれ以上にぐんぐんと吸えることもある。
前線を全て任せられるほど過信はできないが、運用次第では粘り強く場に置いておける。
周囲の防御系バフや攻撃デバフを活かしたいのもそうだが、歌舞が充実している平属性だけあって、歌舞と併用しておくとより盤石になる。
 
-計略「関白世襲」
近接城娘を対象に攻撃範囲を150アップさせる、[[坂本城]]以上の高い効果を持つ単体指定バフ。
CTは並程度で、自身との相性も良いため、自身の回復効率を上げるためのものとしても有効。
近接限定とはいえ他の城娘相手に使っても強い。空白時間は15秒とやや気になる程度だが効果を考えれば十分短いレベル。
コストも並程度と非常に使いやすい。範囲の狭さがどうしても欠点となる槌は、特に効果が期待できる点が美味しい。
範囲を伸ばす特技を持つキャラが多くおり、なおかつ元より範囲が伸びやすい平属性編成だからこそ、長所をグンと伸ばせる強力な強化バフとなる。
 
-改壱
ステータスアップと基本コスト-1に加えて、新たな専用特技「長生不老の楽」を得た。
既存の攻撃アップが25%、吸収効果が15%へと両者共に強化され、場持ちの性能はもちろん、攻撃性能もかなり上昇した。
しかし元々耐久吸収との相性は程々なため、吸収能力に関してはあまり大きな変化はない。
どちらかと言えば攻撃強化が大きく、自計略と合わせて先制しての削りや厄介な敵を早期に潰す役割として強くなった。
あまり実感できないとはいえ、攻撃が上がれば与ダメージは増え、回復の効果も上がるので合わせていきたい。
 
-余談
聚楽第とは姉妹関係にあり、以降この設定が他の別名実装キャラクターにも適用されている。
引っ込み思案な聚楽第に対し、聚楽城はやや押しの強いキャラ付けである。
//-性能の変遷
//バランス調整がされた際に箇条書きで記載してください。
//--2016年00月00日、特技の効果を修正
*キャラクターボイス [#voice]

CV担当:[[堀江由衣>https://twitter.com/ShiroPro_STAFF/status/844082746125254656]]

#region(←クリックすると台詞一覧が表示されます。)

#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=close){{

|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|入手|入手|初めまして、殿。長生不老の楽(うたまい)を聚(あつ)むる城娘、聚楽城と申します。せっかくこうして出会えたのですから、共にこの世の栄華を爛漫に咲かせましょう。|
|所領|所領1|ねぇねぇ、殿ぉ。暇なら一緒に遊びませんか?ほら、将棋とか蹴鞠とか、歌を詠むとか……ふふ、やりたいことがいっぱいあって迷っちゃいますね。|
|~|所領2|好きなものは何か、ですか?そうですね、甘い物と可愛いものと……あ。あと、殿の笑った顔が好きです。殿は、私の笑った顔、好きですか?|
|~|所領3|わぁ、猫さんだぁ!にゃ~お。ごろごろごろぉ。ふにゃぁ、可愛いよぉ。殿も触ってみませんか?大丈夫です、怖くにゃんかないですよぉ。|
|~|変身|では、行きますよぉ。聚楽城、変身です!|
|~|変身解除|ただいまです。やっぱり、殿の近くが、落ち着きますね。|
|出陣|出陣|聚楽が咲かせし栄華の夢、その儚きを超え、今永遠の彼方へ!|
|~|委任出撃|殿、すぐに戻ってきます!|
|~|編成1|付いていっても、いいのですか?はい!一生懸命、頑張ります!|
|~|編成2|今日も楽しいこと、たくさん集めに行きましょうね!|
|合戦|つままれ|うわっ!殿、お戯れがすぎますよぉ。|
|~|配置|殿の笑顔は、私が守ります!|
|~|選択|殿の元へはいけませんよ。だって、みんなここで、私が倒すんですから!|
|~|巨大化|命が惜しくば、道を開けよ!|
|~|特技発動|長生不老の槍さばき、見せてあげましょう!|
|~|計略発動|わが魂の一突き、これが無我の境地!|
|~|大破|何も見えない……これが夢の終わり……なのですね……。|
|~|勝利|勝ちましたね。みんなも笑顔で、私も笑顔です!はい殿も、にこ~っ。|
|その他|合成|より華やかに、殿の栄華を極めます!|
|~|放置|殿ー。……あれ?返事がないですねぇ。殿さーん、これも違う?お殿様ー……も違うかぁ……じゃあ、ご、ご主人様ぁ。|
|~|おかえり|おかえりなさい、殿。貴方が戻ってくるの、ずっと待っていたんですよ?今日もいっぱい楽しみを、集めにいきましょうね♪|
|~|ありがとう|ありがとうございます。|
|~|???|華やかに、滅ぼしましょう!|
|図鑑内|城娘|&color(Gray){出陣と同じセリフ};|
|~|御嬢|&color(Gray){放置と同じセリフ};|
|~|特技|&color(Gray){特技発動と同じセリフ};|
|~|大破|&color(Gray){大破と同じセリフ};|
}}

#region(←クリックすると贈り物イベント、台詞一覧が表示されます。&color(Red){ネタバレ注意};)
#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=close){{
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|イベント1|悪いが、今はそんな気分には……。|と~の~? そんな顔をしてはいけません。幸せが逃げてしまいますよ? ほら笑って笑って……はい、よくできました♪|
|~|BGCOLOR(#fbd):ああ、わくわくが止まらないな。|はい、わっくわくのどっきどきなのです! 殿、これから私とふたりで、い~っぱい楽しいことを集めていきましょうね♪|
|イベント2|BGCOLOR(#fbd):少し隙があった方が可愛いぞ。|へぇ、そういうものなのですね。では! 暫し隙だらけな聚楽城になっちゃいます! さあ、殿。攻め込むなら今のうちですよぉ~♪|
|~|でも、ほっぺに米粒がついてるぞ?|え、どこ、どこですか!? ……って、騙しましたねぇ? もぉ、殿なんて大っ嫌い……なぇんて冗談です。えへへ、騙したお返しですよ♪|
|イベント3|BGCOLOR(#fbd):信じるよ。今を。そして君を。|その言葉が聞きたかったのです、殿。もう、私に迷いはありません。全身全霊で貴方を愛し、そして、守り抜いてみせます。|
|~|世は無常だ。時には逆らえない。|その皮肉は、心を守る為の言葉です。殿、恐れないで……私は、貴方が天寿を全うするその日まで、共に在り続けると誓います。|
}}

#endregion
#endregion
*画像 [#image]
イラストレーター:

|&attachref(./聚楽城 入手.jpg,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){入手}};|


#region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
|&attachref(./聚楽城 御嬢.png,50%);|&attachref(./聚楽城 城娘_0.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|

#region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
大破、特技画像
|&attachref(./聚楽城 大破.png,50%);|&attachref(./聚楽城 特技.png,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};|
#endregion
#endregion

***改壱 [#w029b175]
#region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
|&attachref(./聚楽城 御嬢.png,50%);|&uploader(e8b879e2db9522abac167de7c6c2df1891c9ab66_scre_4807,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|

#region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
大破、特技画像
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|CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};|
#endregion
#endregion
*現実の城情報 [#information]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)

関白となった豊臣秀吉が天正15年(1587年)に築いた[[聚楽第]]の別名。聚楽は楽しみが聚(あつ)まるという意味。
天正19年(1591年)に秀吉の甥・秀次は関白職を世襲し、聚楽第を邸宅とした。
邸宅でありつつ城郭としても模範となる構造となっており、本丸を中心に馬出が放射状に配置されるという特徴を持ち、木造建築の最高峰とも評される。
[[広島城]]や慶長期以降の[[富山城]]、[[越中高岡城]]など、聚楽第をモデルとした造りの城郭は全国各地に広まり、今日では「聚楽第型城郭」と呼ばれる。
豊臣政権期の[[躑躅ヶ崎館]]や加藤嘉明が普請した[[会津若松城]]などにも、一部に聚楽第の特徴が見られる。

|BGCOLOR(#ddd):80|300|c
|所在地|京都市上京区|
|現存状態|なし(建物の多くは[[指月伏見城]]などに移築されたとも堀跡が残るとも)|
|城郭構造|平城|
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)


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