Backup source of 浜松城 (No. 40)
#include(城娘項目,notitle);

#include(城娘ステータス注釈,notitle)

|CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''浜松城(はままつじょう)''|
|&attachref(./浜松城S.png,nolink);|>|BGCOLOR(#111):CENTER:&ref(画像で一覧RE/浜松城.png,nolink);|図鑑No.|176|
|~|>|~|レア|6|
|~|>|~|城属性|&ref(画像置場/平山.png,nolink);|
|~|>|~|令制国|遠江|
|~|>|~|武器属性|[[刀]]|
|~|>|~|最大レベル|115|
|~|実装日|>|>|2016年11月15日|
|~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''|
|~|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''初期配置/&color(Red){最大値};''|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''巨大化5回/&color(Red){最大値};''|
|~|消費気|11|消費気((基本消費気を含みます))|127|
|~|耐久|1884/&color(Red){3653};|耐久|3768/&color(Red){7306};|
|~|攻撃|86/&color(Red){306};|攻撃|154/&color(Red){550};|
|~|防御|75/&color(Red){299};|防御|150/&color(Red){553};|
|~|射程|150/&color(Red){150};|射程|270/&color(Red){270};|
|~|回復|10/&color(Red){33};|回復|15/&color(Red){33};|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[特技]]''|
|BGCOLOR(#FCC):[無印] / 攻撃/防御強化・参|>|>|>|自身の攻撃と防御が20%上昇|
|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 攻撃/防御強化・参|>|>|>|~|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[計略]]''|
|BGCOLOR(#FCC):[無印] / 浜松出世城&br;(使用まで40秒:消費気3)|>|>|>|対象の特技が発動。変位系は使用時の1段上が&br;発動。最大化時のみの効果は発動しない&br;(最大化した城娘は対象外)|
|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 浜松大出世城&br;(使用まで40秒:消費気3)|>|>|>|対象の巨大化気が2減少し、特技が発動&br;変位系は使用時の1段上が発動。最大化時のみ&br;の効果は発動しない(最大化した城娘は対象外)|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑文章''|
|>|>|>|>|私は浜松城です。&br;曳馬城の名前が馬を引くということで縁起が&br;悪いことから、地名も城名も浜松と改めました!&br;&br;私の城主達がその後、江戸幕府で&br;出世した事から、出世城と呼ばれるように&br;なりました!&br;&br;縁起の悪い名前から、とっても縁起のいい&br;御城へと生まれ変わったんです。&br;殿が出世できるように私、応援しますね!|

|BGCOLOR(#F99):CENTER:120|400|c
|''[[築城]]''|03:40:00|



//#style(class=submenuheader){{
//-''[[城娘改築]]''
//}}
//#style(class=submenu){{
//
//}}
//#table_edit2(td_edit=edit,tr_edit=edit,table_mod=open,calc=1,form=text=|text=|select=_1_2_3_4_5_6_7|select=_3_4_5|select=_1_2_3_4_5_6_7_8_9_10_11_12_13_14_15_16_17_18_19_20|select=_34-5_45-5_57-5_42-6_55-6_70-6_48-7_63-7_80-7_56-8_73-8_93-8_63-9_82-9_104-9_71-10_93-10_118-10_76-11_100-11_127-11_84-12_110-12_140-12_91-13_119-13_151-13_98-14_128-14_163-14_105-15_138-15_175-15_113-16_148-16_188-16,){{
//|>|SIZE(13):|>|>|>|>|SIZE(10):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(13):|c
//| | |~レア|~[[&color(White){巨大&br;化数};>巨大化・属性#l379325e]]|>|>|~&size(12){[[&color(White){消費気};>巨大化・属性#i31da6d1]]};|>|>|>|>|~''初期配置''|>|>|>|>|~''巨大化''|h
//|~|~|~|~|~[[&color(White){基本};>巨大化・属性#ubbc4e49]]|~[[&color(White){強化};>巨大化・属性#u2b9a394]]|~&color(White){合計};|~耐久|~攻撃|~防御|~範囲|~回復|~耐久|~攻撃|~防御|~範囲|~回復|h
//|>|BGCOLOR(#ccc):CENTER:50|>|BGCOLOR(#ddd):CENTER:30|>|>|CENTER:30|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|c
//|>|無印|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|
//|>|改壱|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|
//}}


#style(class=submenuheader){{
-''ステータス一覧(クリックで展開)''
}}
#style(class=submenu){{
#include(浜松城/ステータス,notitle)
}}
#br
*ゲーム上の性能・評価 [#evaluation]
-概要
☆6で平山属性・刀武器種の城娘。チアガール風のボンボンを持ち、殿をひたすら「応援する」という独特のキャラをしている。&color(Silver){計略対象は城娘のみだが};
同一レアリティ刀でのステータス比較では[[首里城]]と同等で、特技は攻防上昇とバランス型となっているが、
[[前田金沢城]]や[[吉野ヶ里]]といった攻撃特化型の様なステータス面での特徴には欠ける。
反面、計略がユニークかつ強力であり、これだけで浜松城の採用理由となるほどで、余りにも優秀なため依存性が高い事でも有名。
どこにでも採用しがちだが、気が潤沢で味方の最大化がし易いステージでの起用はよく考えよう。
近接としての戦闘力が欲しければ他の城娘を選んだ方が手順が減ったり、他のバフをかけやすくなったりする。
 
-計略「浜松出世城」
対象の特技を''即座に発動させる''希少かつ強力なものであり、コストが重い城娘の特技ですら序盤から容易に発動させることが可能。
にも関わらず消費3/再使用40秒/永続でコスパも持続も破格。発動させたい特技持ちに順次使用していくだけで最大限の恩恵が得られてしまう。
//以前は持続時間が設定されていたが、2017年4月のアップデートで待ち時間10秒延長と引き換えに効果が永続となった。
その効果から固定値上昇系や数値を参照しないタイプの特技とは相性が良い。ちなみに、回復のために巨大化回数を温存したい場合にも使えて便利。
 
しかし幾つか注意点が有り、あくまでもバフ計略なので、''他のバフ計略で上書きすると効果は消えてしまう''。
気が潤沢ならば素直に巨大化したほうがステータスや射程も伸ばせるうえ、指定バフを浜松で占領しなくて済むのは忘れないように。
また相性の悪い特技も幾つかあり、自分が対象の割合バフ系、射程内にバフデバフを与えるもの、[[杖>ステータス一覧/杖]]等の''合戦中一度のみ''など。
自分への割合バフはステータスが低いため上昇幅に乏しく、射程内バフデバフは射程が足りず、杖も火力や射程が足りないなかで発動と、散々な状況も起こりうる。
特に杖の一度のみ発動系とは致命的で、''計略を掛けた時点で使用条件を満たしてしまう''ため、
その後、撤退再配置・自前で最大化・浜松の計略再使用など、''何をしても全体効果だけは使用済み扱いで発動しない''ので気を付けよう。
 
テキストの「最大化時のみの効果は発動しない」は、特技の説明文に「最大化時~」が有るものを指す。
杖の特技発動時に一度だけの効果は前述のとおり発動する。

//元の文面
//つまり発動中は''他の指定バフをかけづらくなる''ということに注意が必要。
//当然だが割合強化系や範囲内バフデバフの特技は、対象のその時のステータスや射程に依存しての効果なので、巨大化していない状態だと効果が薄い。
//例えば自身に使っても、最初のうちはあまり恩恵を感じないことも多いだろう。
//なので固定値上昇系や数値を参照しないタイプの特技の方が、巨大化に関わらず効果が一定なので相性が良い。
// 
//なお、あくまでもバフ計略の一種であるため、他の城娘のバフ計略を上書きした場合は効果は消えてしまう欠点がある。
//つまり発動中は''他の指定バフをかけづらくなる''ということに注意が必要。
//また、計略をかけた時点で[[杖>ステータス一覧/杖]]の''特技発動時の効果''にも適用されるが、''合戦中一度のみ''という制限はこの計略による発動でも効力を持つ。
//要するに撤退や上書きなどで計略の効果を外し、再度の同計略を使ったり、最大化でもう一度特技を発動させても、''全体効果だけは使用済み扱いで発動しない''。
//この関係上、全体ダメージ系の特技などとはむしろ相性が悪い(攻撃依存なため半端な巨大化では威力が減る)ので注意しよう。
//文面ここまで
 
-運用
相性の良い全体効果や固定数値持ちを優先し、前線に居る城娘にも使ってやると良い。
割合バフとは相性が悪いと言っても数値が伸びることには変わらず、特技を序盤から発動させれる強みは変わらない。
 
なかでも[[彦根城]]との相乗効果は強く、同じ平山属性のため同席させやすいうえ、全城娘の攻撃が80上昇するだけでなく、浜松城の計略もCT28秒に短縮される。
[[五稜郭]]や[[弘前城]]などの全城娘対象の特技とも相性が良い。
固定値や全体効果持ちは高レアリティに多いが、揃えられたなら是非とも活用すると良い。
 
また、計略説明に有る「変位系は''&color(red){使用時の};1段上''が発動」の通り、歌舞や鈴に計略を使用すれば1段階上の効果が発動する。
本来なら10以上のコストを払う所を消費3で済んでしまうのは大きい。
ただし、歌舞も鈴も射程内バフデバフなので、前述の通り巨大化せずとも射程が届いているかは意識しよう。
なお''&color(red){使用時の};1段上''なので、直後に''巨大化してしまうと恩恵が無くなってしまう''ため、変位系にかけるタイミングは注意したい。
//その他、バフ持ちやデバフ持ちに使用しても腐らず、工夫や手持ちにより使い勝手は変わるが、総合的に非常に強力なのは間違いない。
  
-改壱
目立った変更点は計略持ち特有の基本コスト-1と、計略が「浜松大出世城」へ強化された点の二つ。
特に計略は改築前でも十分強力だったが、これに加えて巨大化時に要する気が-2される効果が付いた。
これは巨大化数が多いほど有利で、高レアで最大10軽減される(計略使用コストを引けば7軽減)。
元々巨大化のシステムを根本から覆す凄まじい計略だったが、この効果により、計略使用後の気の使い方にも一石を投じる形となった。
また、これにより変位系にかけた場合巨大化すると恩恵が全くなくなるということにはならなくなるため、変位系にも計略をかけやすくなった。
 
-性能の変遷
--2017年04月11日:計略「浜松出世城」の調整
---計略が時間経過で解除されないように変更
---使用可能までの待機時間を30秒から40秒に変更
--2018年01月16日:ステ-タスの上方修正
--2018年07月03日:改壱を追加
*キャラクターボイス [#voice]

CV担当:[[井上麻里奈>https://twitter.com/mari_navi]]

#region(←クリックすると台詞一覧が表示されます。)

#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=open){{
※計略のない城娘の計略発動ボイスなど、通常流れないボイスはゲーム内の図鑑で聞くことができます。
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|入手|入手|浜松城です! 諦めちゃ駄目!&br;出世城と呼ばれた私が、全力で殿を応援しますよ!!&br;フレー! フレー!|
|所領|所領1|どんなに不利でも、生きていれば何とかなるもんです。気持ちが暗い時は、湯漬けでも食べて寝ちゃいましょう。|
|~|所領2|殿と一緒なら負ける気がしません。さぁ、目に物見せてやりましょう。|
|~|所領3|殿、もっと質素な食事で体調を整えてください。贅沢は敵です。体が資本ですから。頑張れ~。|
|~|変身|門松に勝利を誓います!|
|~|変身解除|帰りましたよ~。|
|出陣|出陣|殿が出世するまで、私が守ります。|
|~|委任出撃|小さなことからコツコツと。それが出世の近道です。|
|~|編成1|殿、大将自ら闘うものではありません。私にお任せを。|
|~|編成2|戦では仲間の結束が一番物を言うのです。|
|合戦|つままれ|うあっ! そっと置いてくださーい。|
|~|配置|先手必勝! 一気に攻め込んじゃいましょう!|
|~|選択|殿軍こそ、私の得意とするところです!|
|~|巨大化|私に背を向けるとは愚かな!|
|~|特技発動|おのれ、この浜松城を馬鹿にするつもりか!|
|~|計略発動|さあ、成り上がりますよ~。|
|~|大破|くそっ、罠か! てっ……撤退します!|
|~|勝利|流石は殿、名采配です! これでまた出世ですね。|
|その他|合成|殿への応援もパワーアップ!|
|~|放置|フレー、フレー、とーのっ! 頑張れ、頑張れ、とーのっ!|
|~|おかえり|おかえりなさい。殿、今日は何かいいことあるかな~。|
|~|ありがとう|ありがとうございます。|
|~|出陣画面(図鑑未登録)|籠城は止め、敵の背後を突くぞ! 全軍突撃~!|
}}

#region(←クリックすると贈り物イベント、台詞一覧が表示されます。&color(Red){ネタバレ注意};)
#table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=close){{
|SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c
|イベント1|BGCOLOR(#fbd):心理戦だな。|わーい、大正解です!これでまた出世に一歩近づきましたね、殿!|
|~|わかった、祭りだな。|敵も巻き込んでのお祭り騒ぎをすることで……って、違いますよ、もう~。|
|イベント2|もうひと味ほしい。|では干物を……って、殿ぉぉ!寝息立てないでください~。うわぁぁぁん。|
|~|BGCOLOR(#fbd):もっとお前の声が聞きたい。|もう、殿ったら……フレ~フレ~、と~のぉ。ほ~ら、美味しいごはんですよ~。ふふ。|
|イベント3|BGCOLOR(#fbd):お前の声が一番心安らぐから。|お慕いする殿のためなら、いつだって、心の底から愛をこめて応援しますよ。|
|~|怒らなそうだから。|そりゃあ殿には怒ったりしませんが……。うぅ、何か思ってたのと違いますぅ。|
}}

#endregion
#endregion
*画像 [#image]
イラストレーター:[[Azusa>https://twitter.com/Azusa1019]]

|&attachref(./浜松城_入手.jpg,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){入手}};|


#region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
|&attachref(./浜松城 御嬢.png,50%);|&uploader(bdbc994c588d1ea620159c747459fc24bf17d83a_scre_3487,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|

#region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
大破、特技画像
|&uploader(1110a479fad6604d67addc6e3aade47c359202e0_scre_3489,50%);|&uploader(cc7d436d6b206588f6477ce211bed0b0b666c364_scre_3488,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};|
#endregion
#endregion
***改壱 [#efadddef]
#region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
|&attachref(./浜松城 御嬢.png,50%);|&uploader(4d32810a3a599cd7db276a832898827db28dee8c_scre_3484,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};|

#region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''})
大破、特技画像
|&uploader(2073e0b438bd142cf24f24761eb0b1ca4a5b5b7c_scre_3486,50%);|&uploader(644dbfe22fb025a8739f38a054170523e09236b1_scre_3485,50%);|
|CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};|
#endregion
#endregion
*現実の城情報 [#information]

//編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです)

[[曳馬城]](引馬城)を前身とする徳川家康の居城で出世城とされるが、この呼び名は浜松城に限った話ではなく、[[長浜城]]や[[清洲城]]、[[岐阜城]]、[[岡崎城]]なども該当する。
元亀元年(1570年)に岡崎城から移った家康が居城とし、元亀3年(1573年)の三方ヶ原の戦いではここから出陣している。
家康が天正14年(1586年)に[[駿府城]]に居城を移したあと、浜松城には城代として菅沼定政が置かれ、天正18年(1590年)からは秀吉の家臣・堀尾吉晴、その次男・忠氏が入城した。
吉晴は土造りだった城を石垣を備えた近世城郭として改修し、この頃に築かれたとされる野面積みの石垣はよく知られる。

#br
#style(class=submenuheader){{{
&color(White,Maroon){続きをクリックで表示};
}}}
#style(class=submenu){{{

関ヶ原の戦い後、忠氏は[[出雲富田>月山富田城]]へ移り、徳川頼宣の領地だった時期以外は次々と譜代大名が入城した。
江戸時代に浜松城は最大規模の南北約500メートル、東西約450メートルの広さとなり、三の丸や城下町が整備され、城の最高所には[[姫路城]]、[[和歌山城]]、[[伊予松山城]]などでも見られる天守曲輪が設けられた。
浜松藩の藩主は江戸時代を通じて22人を数え、老中5人、大坂城代2人、京都所司代2人、寺社奉行4人と、幕府の要職に就いた城主を多数出したことから「出世城」と称された。
なお天保の改革で知られる水野忠邦も自ら望んで入城しているが、明治維新後には廃城になった。

}}}

|BGCOLOR(#ddd):100|200|c
|所在地|静岡県浜松市中区元城町|
|現存状態|模擬天守、石垣、曲輪|
|城郭構造|梯郭式平山城|

#br
#style(class=submenuheader){{{
&color(White,Maroon){三方ヶ原の戦い(クリックで表示)};
}}}
#style(class=submenu){{{
**三方ヶ原の戦い

元亀3年12月22日(1573年1月25日)に行なわれた三方ヶ原の戦いでは、家康は当初は浜松城での籠城を想定していたが、武田信玄の軍勢が浜松城を素通りしようとしていると知ると「このまま素通りさせては末代までの恥」と出陣を決めた。
家康は祝田の坂を下ろうとする武田軍の背後を突こうとしたが、三方ヶ原台地では武田軍は魚鱗の陣を敷き待ち構えており、まんまと誘き出されたことに気付き焦りながらも鶴翼の陣を敷いて戦闘を開始したという。
だが、『軍法侍用集』によれば、魚鱗の陣は「小勢にて」、鶴翼の陣は「敵一倍の軍勢にて」用いるべき陣形であり、大いに疑問が残る。
『戦国の陣形』によれば、そもそも家康が鶴翼の陣を敷いたというのは大久保忠教の『三河物語』によるものだが、忠教は信玄による定型の八陣を知らず、秩序ある密集隊形を「魚鱗」、無秩序な散兵の集団を「鶴翼」と認識していたのだろうと推測されている。
いずれにせよ、徳川軍は死傷者2000人という壊滅的な損害を出し、夏目漱石の先祖である夏目吉信らが家康を逃がすための身代わりとなり討ち死にした。
#br
浜松城まで敗走した家康は「空城の計」を用いて武田軍の攻撃を免れたという逸話もあり、ここから浜松城は幸運の城と言われることもある。
また、このとき家康は自らの戒めとして、いわゆる「しかみ像」を絵師に描かせたとも言われるが、平成27年(2015年)8月には、徳川美術館の学芸員である原史彦氏によって、これは江戸時代中期に紀伊徳川家から尾張徳川家に嫁いだ従姫の嫁入り道具であり、この時点では家康の肖像画と認識されていたとみられるものの別人を描いた可能性も指摘されるもので、三方ヶ原敗戦の図とされたのは昭和になってからのことと判明している。
#br
他にも逃げ帰る途中に茶屋に寄って小豆餅を食べていると、武田軍が迫ってきたため代金も払わず逃げたが、茶屋の老婆は数キロ先まで追いかけて代金を受け取ったことから茶屋のあった場所を「小豆餅」、代金を受け取った場所を「銭取」と呼ぶようになったというが、いずれも信憑性は低い。


}}}

#br
#style(class=submenuheader){{{
&color(White,Maroon){厭離穢土 欣求浄土};
}}}
#style(class=submenu){{{
**厭離穢土 欣求浄土

隠れていて非常にわかりにくいが、特技発動時のイラストの漢字は家康の馬印に使われている言葉である。
「おんり(えんりとも)えど ごんぐじょうど」と読み、穢れた土を厭いて離れ、浄き土を欣い求める、すなわち穢土たる現世を離れ仏の世界である浄土を求める、という意味である。
桶狭間の戦いで今川義元が討ち死にし、自らの菩提寺である三河国大樹寺で切腹しようとした家康を、当時の住職がこの言葉を説いて思いとどまらせたという。
意訳すると、この戦乱の世から離れ、平和な時代を目指すというのなら、仏法の守護を得る、という意味合いで、若き日の家康の理想となり、以来馬印に使うようになったという。


}}}

*コメント [#comment]

【過去ログ】 
[[Vol1>Comments/浜松城]] 
----
#pcomment(Comments/浜松城Vol2,reply,10,)