殿 のバックアップの現在との差分(No.10)
本作では殿も戦う。 特技:最重要攻撃目標(敵が足を止め、攻撃を続ける。) 本陣レベル設備の本陣レベルを上げると、殿の耐久が上昇する。
殿レベル殿レベルが上昇すると、耐久を含めた能力値が増加していく。 下表の数値は、本陣レベルによる耐久上昇や、無属性補正による耐久攻撃防御1.15倍の入っていない数値。
[抜刀]殿2022年4月5日に実装の機能。 期間限定ログインボーナスや、イベントで入手できる『抜刀珠』を合戦中の任意のタイミングで使用することで殿がダメージを受けず、敵を一撃で倒す状態にすることができる状態になり、合戦をクリアできるようになる。 ユカリ珠交換所や期間限定ログインボーナス、イベントで入手できる『抜刀珠』を合戦中の任意のタイミングで使用することで殿がダメージを受けず、敵を一撃で倒す状態にすることができる状態になり、合戦をクリアできる。 なお、『抜刀珠』は使用した時点で消費が確定し、再戦や撤退しても戻らない。 抜刀状態では物理・術問わずダメージを受け付けず、状態異常やデバフも無効化し、文字通り無敵状態となる。この状態で攻撃を受けても「殿が1回も攻撃を受けない」の戦功は取れる。(戦功に関しては下記項目も参照) 殿が無敵状態になる為、城娘の大破を避けつつ蔵を守り切れば委任解放を行うことができるようになる。 但し、武神降臨や地獄などの高難易度のマップでは使用できない。 ■抜刀珠について ■抜刀珠を使用できるマップについて
※天下統一【6章】以降のマップについては、今後抜刀珠が使用可能となる場合があります。
戦功「殿が1回も攻撃を受けない」について多くの合戦にあるこの戦功だが、実際には攻撃ではなくダメージを受けたかが基準になっている。
割合デバフや固定値デバフを重ねて敵の攻撃値を1まで下げつつ、与ダメ減を付与することでダメージを0にできる。(より詳しくは: 最低ダメージ保障) 0ダメージの場合、攻撃されても戦功は保たれる。 殿への身代わりは戦功も保つことができる。殿への身代わり持ちは 小倉城(特技)、高知城(伏兵) 殿への身代わりは戦功も保つことができる。殿への身代わり持ちは 小倉城改壱(特技)、高知城(伏兵) ただし、身代わりはデバフや状態異常までは防げず、殿に火傷や猛毒が付与されるとダメージを受けて戦功も失われる。 抜刀状態ではいかなるダメージも受け付けなくなり、攻撃されても戦功は保たれる。 余談モデルとなる人物は「立花宗茂」であると思われる。 冒頭の関ヶ原の戦いに間に合わなかった武将であり、物語のスタート地点となる九州地方の出身であり、また序盤で仲間になる柳川城の城主を務めたこともある人物であり、関連性は高い。 冒頭の関ヶ原の戦いに間に合わなかった武将であり、物語のスタート地点となる九州地方の出身であり、 またメインストーリー上でも重要な役どころを担う「立花山城(立花道雪・宗茂の居城)*1」「柳川城(筑後移封後の居城)」いずれにも縁があり、どちらも九州の城である。 立花宗茂 余談だが、道雪の一人娘にして宗茂の義姉に当たり、後に宗茂の妻になる存在に立花誾千代という女性がいる。 非常に気性が激しく、女武者として戦場に立つのみならず関ケ原の頃まで立花山城の総督として君臨したという。 城娘としての立花山城・柳川城、特に立花山城の殿への激しい執着には誾千代の気風があるのかもしれない。 立花宗茂の関連城娘(クリックで表示) コメント |
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