一宮城 のバックアップ(No.1)
現実の城情報延元3年・暦応元年(1338年)に阿波守護で阿波小笠原氏の祖である小笠原長房の四男・長宗が、一宮宗成を滅ぼして城を築いた。長宗はその後一宮の姓を名乗るようになり、一宮城は一宮氏代々の居城となった。 続きをクリックで表示 一宮城は戦国時代の山城として阿波でも最大級の規模を誇り、鮎喰川に面した東竜王山北東端に東西約800メートル、南北約500メートルに渡って築かれた。 平成29年(2017年)には続日本100名城に選定された。
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