御城プロジェクトRE 城プロRE 攻略 Wiki

城娘ステータス： 全城娘一覧（刀 | 槍 | 槌 | 盾 | 拳 | 鎌 | 戦棍 | 双剣 | 弓 | 石弓 | 鉄砲 | 大砲 | 歌舞 | 法術 | 鈴 | 杖 | 祓串 | 本 | 投剣 | 鞭 | 陣貝 | 軍船 | その他 || 平属性 | 平山属性 | 山属性 | 水属性 | 地獄属性 | 無属性）初期ステータス

城娘： 特技（攻撃系 / 防御系 / 弱体化他） | 所持特技 | 編成特技 | 大破特技 | 特殊攻撃 | 特殊能力 | 武器切替 | 計略（伏兵以外 / 伏兵） | 都道府県別 | 令制国別 | 季節限定城娘 | 特定カテゴリ |

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ゲーム上の性能・評価

• 概要
  エーリューズニルに続く二体目の地獄属性投剣ユニット。
  元となった川越城では計略によるものだった隠密が配置特技となっており、敵陣のど真ん中に放り込んで、硬い敵を予め削っておくなどのトリッキーな活躍が期待できる。
  史実の川越夜戦が実在の戦か否かは歴史家の間でも意見が分かれており、通常の川越城は自身が川越夜戦の最である事を誇る発言が多く、自信過剰気味だが、
  裏の方は川越夜戦が曖昧な存在である事を反映してか、アイデンティティクライシスに陥っていて情緒不安定な上、記憶障害も患っているという(人間的に)厄介な存在となっている。
  同じく隠密を使える投剣城娘は小峯城と白鳳城がいるが、前者は最大化、後者は計略による一時的なもので使い勝手はかなり異なる。

• 特技「朧夜襲」/「朧幻夜襲」
  [裏]城娘恒例の配置特技。彼女の場合は恒常隠密に射程内の敵被ダメが25%増加、最大化で射程内の敵与ダメが30%低下する。
  隠密を活かしてタゲとなるのを回避しつつ、盾や戦棍と組み合わせる事で足止めした相手を一方的に蹂躙しつつ、足止め中のユニットの生存率を高める事もできる。
  改築によって「朧幻夜襲」になるとバフ・デバフの割合が増加する。

• 計略「忘却ノ五色備」/「喪失ノ北条黄備」
  計略を行使した対象の攻撃速度と攻撃力を25秒間上昇させ、尚且つ射程内の敵移動速度を半減させる。
  改築によって強化倍率は1.8倍から2倍に、クーリングタイムが50秒から45秒に短縮される。

• 余談
  主君たる小田原城諸共裏返った。イベントでの共演があったものの、2023年7月現在、お互いに言及はない。まあ、[裏]は自分の事しか見えていない者しか居ないので……

キャラクターボイス

CV担当：山川琴美

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※計略のない城娘の計略発動ボイスなど、通常流れないボイスはゲーム内の図鑑で聞くことができます。 入手 入手 ええと……貴方、初対面かしら？なら良かった……書き留めておきましょう。あぁ気にしないで、何でもないの……そう……何でもないのよ。どうせ、何も残らないのだから……。 所領 所領１ 私も貴方も、夢も現も……累積した過去は等しく、朧げな幻に堕ちてしまう。だったら、流れゆく今に何の意味があるの……？ねえ……貴方は、確固たる『何か』を遺せると思う？ 所領２ 日記をつけているのよ……私が私の続きであることを確かめられる、唯一のモノだから。……分かっているわ、日記が不確かだってことくらい。それでも、私には必要なのよ……。 所領３ お茶を点てていると、少し気が落ち着くわ……体が覚えている所作に、身を任せられるから……。常に何かを失い続けている……そんな不安と恐怖を、一時でも忘れていたいの。 変身 まぁ、私にそんな力があったのね……良いわ、やってみましょう。 変身解除 ねえ、殿。さっきの姿、覚えていてくれるかしら……私の代わりに。 ダメージ１ 慣れない痛み……でも、忘却の疼痛に比べれば…… ダメージ２ 良いわ。私が忘れないように、この翼に刻み込んで！ 出陣 出陣 泡沫の　言の葉散らす　木枯らしを　一人耐えなば　明けぬ夜の夢 委任出撃 文を貰えるかしら。行き先で貴方のことを忘れない為に…… 編成１ この戦もいずれ、忘れ去られる……私も貴方も、きっと忘れてしまうわ。 編成２ 殿は私の主……成程、そういうことなら参りましょう。 合戦 つままれ この手の温もりすら……私は…… 配置 記憶と記録に残る……そんな戦にしましょう。 選択 此処は戦場。私は、城娘。 巨大化 斬ったものすら覚えていたいのに…… 特技発動 忘却の風が、全てを虚の過去へと還す！ 計略発動 記し、留める、歪めさせるものか！ 大破 やだ！　忘れたくない！　あぁ、お願い消えないで！ 勝利 この戦の顛末は、私が書き留める。不確かな過去を、二度と生まない為に…… 敗北1 私……負けたの？　……貴方は誰？　……思い出せない、何で？　……大事なことの筈なのに！ 敗北2 紙と筆を下さい……貴方と分かち合ったこの痛みを……忘れたくないの…… その他 合成 うふ……このことは書き留めて置かなきゃね。 放置 あら……私、何をしていたんだっけ……　文机で寝ているこの男は、誰？　……でも不思議ね。覚えていないのに……この人の寝顔を見ているだけで、胸が和らいでくるわ…… おかえり おかえりなさい、殿。貴方の好きなお茶とお菓子を用意してあるわ……。はぁ、喜んでもらえて良かった。全部、日記に書いてあった通りね。 ありがとう ありがとう…… 出陣画面(図鑑未登録) 良い眺め。ねぇ、私の代わりに記しておいて。 ▼   ←クリックすると贈り物イベント、台詞一覧が表示されます。ネタバレ注意 イベント1 悲しい気持ちになる詩 あら、意外ね……気が合うじゃない。離別や失意、諸行無常への諦観……時を越えて悲しみや苦しみを分かち合えることこそが、詩歌の真髄よね……だって……楽しいことより、辛いことの方が多いもの……貴方も、そう思うでしょう……？ 明るい気持ちになる詩 そう、羨ましいわね……ふふ、そうよ？これは僻みだわ。貴方に対して……そして歌人に対してもね……。明るい気分に浸ることも、それを書き留めることも……私には、とてもできないもの……その後が、怖くて仕方ないから……。 イベント2 見たところ、普通の茶なんだが？ ご名答よ、主様。何の書置きもないってことは、その程度のお茶だってことだもの……あら、美味しいの？本当に？貴方ーこほん！『主様』がそう言うのなら、書き留めておきましょうか……。ふふ、私の新しい趣味として、ね……。 良い香りがするな。 ふぅん、主様にお茶の香りが分かるの……？全く、拍子抜けするくらい顔に出る人ね……味は良い……そ。私、記憶が不安定な代わりに、嘘を見破るのは得意みたい……。主様、気楽なおべっかは、人を傷つけると知った方が良いわ……。 イベント3 ……ちょっと土蔵を調べてくる。 そんなに、私の記録に興味があるの……？あぁ……残念。それを聞けたら、過去の『私』は喜んだのに……。だって、この書きぶり……貴方と何をした、何を話したばかりで……。ふふ……きっと私……貴方のことが、好きだったんだわ……。 なかなか面白かったぞ。 何が……？蔵に記録をしまい込むだけの話の、何処が面白かったのかしら……聞かせて下さらない？　はぁ……。全く、私は貴方のどこに惹かれたのかしらね……いえ、別に。……ちょっと、自分の男を見る目が、疑わしくなっただけよ。

画像

イラストレーター：えめらね

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改壱

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城娘の元ネタ情報

【デザイン】

【特技・計略】

【セリフ】

現実の城情報

川越城の裏バージョン。

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