御城プロジェクトRE 城プロRE 攻略 Wiki
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sandboxVol3/用語集(公式)
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*システム用語 [#term1]
本ページはテストページです。 用語集を公式と非公式に分けることにより、以下のような役割分担の試みを提案しているページです。 「公式」側は、公式用語の網羅を目的とした辞書的な役割。 「非公式」側は、公式用語以外の頻出難解用語の説明。 ''システム用語'' : [[あ>#term1_a]] | [[か>#term1_ka]] | [[さ>#term1_sa]] | [[た>#term1_ta]] | [[な>#term1_na]] | [[は>#term1_ha]] | [[ま>#term1_ma]] | [[や>#term1_ya]] | [[ら>#term1_ra]] | [[わ>#term1_wa]] | [[英数>#term1_abc]] ''愛称'' : [[あ>#term2_a]] | [[か>#term2_ka]] | [[さ>#term2_sa]] | [[た>#term2_ta]] | [[な>#term2_na]] | [[は>#term2_ha]] | [[ま>#term2_ma]] | [[や>#term2_ya]] | [[ら>#term2_ra]] | [[わ>#term2_wa]] | [[英数>#term2_abc]] ---------- *システム用語 [#term1] **あ行 [#term1_a] :足止め(あしどめ)| 通過する敵を文字通り足止めする能力のこと。 盾は自前で持っているほか、特技として持っている城娘もいれば、計略で付与することのできる城娘もいる。 ハマれば強いが足止め役の城娘には攻撃が集中するので、慎重に使う必要がある。 :石弓(いしゆみ)| 城娘の武器種の1つ。 ちなみに 石弓(いしゆみ)とは、城の防衛に使われる仕掛けの一種で、綱をつけた石、若しくは木材で支えた石を城壁や崖の上に張っておいて、敵が攻めてきたときに綱を切って落とすもの。「石弓」とはいうものの、個人が1人で使用する弓のことではない。投石器、射ち出し機ともいうもので、戦時下で城壁に半ば固定された状態で使用するものである。 本来は石を落下させる仕掛けのことだが、弩・クロスボウの意味として使われ、弩・クロスボウを装備した兵士を石弓兵として使われる例がある。 wikipediaより引用。 このゲームでは''公式サービス元が石弓と表記''しており、''装備品の名称の場合は弩''を使用している。 よって、このwikiでも公式表現に従い石弓としている。 :委任出撃(いにんしゅつげき)| 「天下統一」の各出兵で、「特別戦功」の条件を満たした時に選択できる出兵方法。話題の中で「''委任''」と略された場合、このゲームではこれを指す。 難易度「難しい」の特別戦功の結果として、「難しいを容易にクリアできるレベルなのだから、戦闘画面に移らなくてもクリアする」として戦闘せずにいきなり報酬結果に進む。 効果的な使い方の1つとしては、レアだったり有用な城娘をゲットしてレベルを上げたい時、予めレベルの高い部隊で確保した「委任出撃」をレベルの低い部隊で出兵してクリア報酬を貰うというもの。 簡単に目的の城娘のレベルを上げられるから神娘をゲットできる曜日迄待たなくて済む。 ステージによっては「難しい」の難易度が高くて突破出来なかったりするので注意したい。また、曜日出兵、緊急出兵、武神降臨などは委任出来ない。 :イベント| 一定期間のみ行われる特別なステージやキャンペーンのこと。形式についての詳細・略称は[[緊急出兵/イベント形式]]を参照。 :御嬢(おじょう)| 市井の服装をしている状態の城娘のこと。 図鑑以外ではログインボーナス画面や、所領の天守などで見ることができる。 :お知らせ(おしらせ)| 所領画面の右上や、ゲーム画面の下にある運営からの「お知らせ」のこと。または城プロ公式ツイッターに流れている情報なども指す。 このゲームで「お知らせに書いてある」という話題になった場合、大概はそこに書いてある。 記載場所が微妙に目につきにくいためか、存在を把握していても意外と見逃しているプレイヤーは熟練者にも多い。 なお、メンテなどのアップデート直後はページ下部のお知らせやツイッターにはすぐに反映されない(されても表示されない)。 よってゲーム内の所領画面における「お知らせ」が一番手っ取り早く、かつ確実に情報収集できる。 質問をして「殿はお知らせを読まない」とツッコミを受けたら、お知らせの項目を読んでみよう。 :隠密(おんみつ)| 一部の城娘・伏兵が有する、敵から狙われなくなり、足止めを無効化する能力の通称。 槍や槌などの範囲攻撃に巻き込まれた場合は普通にダメージを受ける、詳しくは[[上田城]]を参照。 **か行 [#term2_ka] :兜(かぶと)| 本作の敵役。関ヶ原の戦いの最中突如飛来し、以来飛来地を中心に人間を惨殺している謎の兜型生命体。 各種兜の詳しい詳細は[[兜]]などを参照。 当初は人間を無慈悲に殺戮する愛嬌のない存在だったが、イベントなどで人間のような感情を見せるようになってから、様々な性質の兜が生まれるようになった。 :家老(かろう)| 所領(ホーム画面)に登場する城娘を固定できる機能のこと。 「城娘」画面の「城娘確認」のタブで好きな城娘を選び、「家老」ボタンを押せば設定できる。誰も設定していない場合はランダム。 オプション設定のランダム家老がONになっている場合はランダム表示が優先されるので注意。 :気トークン(きとーくん)| [[鹿野城]]、[[柳川城改壱>柳川城]]、[[春日山城]]、[[首里城]]、[[彦根城]]、[[紫禁城]]などが持つ計略で設置できる、気の自然増加量を上昇させるトークンの総称。 配置、巨大化、計略の発動など、合戦中はあらゆる行為で気を消費するため、そのコストを賄えるこれらのトークンは戦略的に非常に大きな意味を持つ。(ただし、重ねるほど気の増加量は減る) 柳川改壱の実装により、鹿野城と合わせて気トークン2枚編成が比較的容易になったが、依然として他の気トークン持ちの入手難度は高い。 ちなみに、上記の気トークンとは区別して扱われることが多いが、[[臼杵城]]・[[備中松山城]]などの城娘も特定条件下で気を増やすトークンを出すことができる。 ちなみに、気の自然増加量が半分になる武神降臨では、これらのトークンの効果も減ってしまうため注意が必要である。 :現存十二天守(げんそんじゅうにてんしゅ)| 丸亀城「見たか!これが現存十二天守の威力!」(丸亀城は「げんぞん」と言っているが、正しくは「げんそん」) 日本の城の天守のうち、江戸時代またはそれ以前に建設され、現代まで保存されている12の天守のこと。 [[弘前城]]、[[松本城]]、[[丸岡城]]、[[犬山城]]、[[彦根城]]、[[姫路城]]、[[松江城]]、[[備中松山城]]、[[丸亀城]]、[[伊予松山城]]、[[宇和島城]]、[[高知城]]の12天守。 このうち国宝に指定されている松江、松本、犬山、彦根、姫路の五つの天守は「国宝五城」と呼ばれ、また国の重要文化財に指定されている残り七つの天守は「重文七城」と呼ばれることがある。 :業(ごう)| 一部の城娘が抱えている、性格やトラウマ、悪癖または転じて保持する能力などに関わる要素を指すシナリオ用語。殿に謀叛を企てようとしたり、一つの物事に固執したりと、形は様々である。 「城としての歴史・伝承」や「城主の個性」「城下町の人々の思い」などから出来ているようで、雷によって全焼した和歌山城が雷の計略を扱うのもこれが原因。 &color(Silver){転じて殿だちの性癖に対する業の深さを指すこともある。}; **さ行 [#term1_sa] :瘴気(しょうき)| イベントでしばしば兜が使用する悪しき気のこと。これを取り込んでしまった城娘は、心を操られたり暴走してしまうことが多い。 一時期はこれによってイベント城娘が殿に牙を剥くパターンが定番化したためネタにされたが、回を重ねるごとに瘴気にもパターンが生まれることに。 :招城儀式(しょうじょうぎしき)| このゲームにおけるガチャのこと。略して「招城」。 ☆3以上の城娘が確実に手に入り、高レアリティを狙う場合は基本的にこれを利用することになる。 多くの殿が希望を求めて今日も招城儀式を回している。もちろん目当てのキャラが当たる保証はどこにもないのでご利用は計画的に。 また、おみくじで大吉が出るといい結果が出やすい、画面左にいる千狐をクリックしてからチャレンジすると高レアが出やすい、描けば目当てのキャラが出るなど、様々なオカルトがある。 鰯の頭もなんとやら、色々と試してみるのも一興。 :城娘(しろむすめ)| 御城プロジェクトに登場する、城を擬人化した美少女たち。関連書籍によれば、「人々を護りたいという御城の願いが、少女の姿となって顕現した存在」。 旧城プロでは最初から城サイズへの巨大化だったが、リニューアルに伴い等身大から徐々に巨大化していく設定に変更された。 城娘としての装いをしておらず、所領で私服(?)を着て待機している状態を御嬢(おじょう)と呼ぶ。 :神娘(じんむすめ)| 全国の神社にまつわる動物が人の姿へ形を変えた存在。[[神娘]]を参照。 読みは「かみむすめ」ではなく「じんむすめ」である。 :絶(ぜつ)| 緊急出兵における難易度の区分の一つで、序・破・急・離・結の更に上に位置する。 [[緊急出兵]]での最高難易度マップにあたり、前半の絶壱、後半の絶弐がある。(難易度は同程度) 消費霊力も90-95と莫大で、攻略の難易度も他とは一線を画す。 序盤から兜が容赦のない猛攻を仕掛け、厄介な大型兜も複数出現し、イベントで登場する城娘が敵ユニットとして現れるなど、高難易度にふさわしい内容となっている。 ただし、初期気が多く展開しやすい、城娘が敵として現れる代わりに大将兜が出現しないなど、攻略の糸口はしっかり存在している。 会話イベントも他の難易度と同様個別のものがあり、結で一件落着した城娘たちのその後が語られるパターンが多い。 難易度相応にクリア時の報酬は豪華であり、イベントでの最高効率がここになることも多い。絶普攻略は初心者殿が目指す目標の一つになるだろう。 **た行 [#term1_ta] :大将兜(たいしょうかぶと)| 歴戦の名将の名を冠し、雑兵兜たちを引き連れて日の本の各地を襲う大将格の兜たちのこと。 別に本人たちが改造されたワケではなく、名将の死後の魂を複製したような存在であるらしい。 ゲーム中ではいわゆるボス敵として登場し、どれもその名に恥じない圧倒的な力を誇る。 基本的に武将の魂の定着は不完全で、完全に定着させる武神降臨の義が存在する。→武神を参照。 ちなみに魂の定着が不完全な状態で撤退の余地なく倒されても、時間が経てば肉体が復活するという設定である。 ストーリー中では「巨大兜」と呼ばれることもある。 :地形ボーナス(ちけいぼーなす)| 出撃の戦場毎に設定された地形と出撃する城娘の属性が合うと、適用されるもの。 耐久・攻撃・防御値が1.2倍になり、巨大化で消費する気が85%に軽減される。(詳しくは[[巨大化・属性>巨大化・属性#i31da6d1]]を参照) なお、全城娘の属性をマップと合わせて出撃することを主に「地形一致(編成)」と呼ぶ。 :トークン| 計略で呼び出すことができるユニットの通称。ゲーム内では伏兵と表記されている。 当初はユーザー間で便宜的に使われていたものだったが05/17 16:00の公式アナウンスでも使用された。 英語の「token(しるし)」に由来し、カードゲームなどで古くから使用されている「効果などで発生した存在」を指す。 :殿(との)| プレイヤーのこと。旧城プロでは現代の青年だったが、城プロREでは柳川城主が殿と呼ばれている。 なお、城プロREの殿は石田三成に与するはずだったと言っていることもあり、立花宗茂がモデルであると思われる。 合戦前後の会話イベントでも立ち絵が登場するようになったが、基本的に無言キャラを貫いているので贈り物イベントでの発言(通称殿語録)とのギャップがすごい。 戦国~江戸時代に存在していた城娘からはおおむね「殿」と呼ばれ、そのキャラの性格に応じて敬称が食われることもある(君、ちゃん等)。 比較的新しい時代の城娘や海外の城娘からは異なる呼び方をされることが多い。詳しくは[[こちらを参照>小技・小ネタ#i7054d3d]]。 **な行 [#term1_na] :日本五大山城(にほんごだいやましろ)| 『戦国大名浅井氏と小谷城』湖北町教育委員会が1992年に定めた、特に著名な五つの山城。 [[春日山城]]、[[七尾城]]、[[小谷城]]、[[観音寺城]]、[[月山富田城]]のこと。 城プロでは、春日山城がリーダーと言っていたり、小谷城は隊長は私と言っていたり、月山富田城は私が一番だと言っていたり、まとまりが無い模様。 七尾城さんに至っては五大山城のことなど一言も触れずもっぱら温泉にご執心である。 &color(Silver){ぶっちゃけ明確な基準があった訳ではない。}; **は行 [#term1_ha] :反撃(はんげき)| このゲームでは''攻撃を受けた側の攻撃力に応じたダメージを相手に返す''効果を指す。 現状は[[ノイシュヴァンシュタイン城]]や[[福井城改壱>福井城]]など限定的な城娘しか持っていない。下記の反射と同一視されやすいが似て非なるものである。 :反射(はんしゃ)| このゲームでは''攻撃してきた相手に、その攻撃力分のダメージを跳ね返す''効果を指す。 長らくアイギスイベントで登場したミレイユのみが持つ効果だったが、後に[[城塞都市アンベール]]に同種の効果が付与された。 :武器種(ぶきしゅ)| 刀・槍・弓・鉄砲など、城娘ひとりひとりに設定されている扱う武器のこと。 武器種は更に近接武器種と遠隔武器種に分けることができ、配置できるマスの色が違う。 アップデートにより新たな武器種が追加されることもある。 ちなみに旧城プロでは前述の4種しかなかったが、REになってから槌・盾・拳・石弓・大砲・歌舞・法術・鈴・杖が追加され、既存の城娘は8つの武器種に振り分けられた。 :伏兵(ふくへい)| 計略で設置できるユニットのこと。ゲーム中でも伏兵表記で正式名称なのだが、あまり認識されていないのが実情。 通称であるトークンの方が話題での通りがいい。 :武神(ぶしん)| 2017年7月4日から登場した新しいタイプのイベント、「[[武神降臨]]」の略称。 これまで天下統一や緊急出兵で戦ってきた大将兜が、手ごわい軍勢をひっさげて襲い掛かってくる。 公式自ら超高難易度を謳うだけあり、普段のイベントの絶弐よりもかなり難しくなっている。 敵の強さもさることながら、気の自然回復量が落ちる・大将兜を倒すと強化されて復活し「武神特技」が発動する・ウェーブ数が多く長丁場になるなど、難しさを上げる要素がそろっている。 一方でマップの配置マスが赤青ともにかなり多い・蔵が設置されない・消費霊力は30とかなり低いなど、他のマップ以上にクリアに向けた試行錯誤がしやすく作られている。 マップにマッチした布陣を考え、ユニットを鍛えぬき、慎重に戦いを進め、何度も挑戦を重ねれば勝機は見えてくるはずである。 ちなみに最初の武神降臨である「武神降臨!前田利家」は、通常とは異なる戦闘BGMが初めて実装されたイベントでもある。 設定的にはこの「武神降臨の儀」を行った大将兜は魂の定着が完全となり、最高の能力を発揮できるが、反面この状態で倒されると名実ともに消滅するというデメリットがある。 このため、武神イベントの対象として選ばれる=退場イベントとなっている。 :ふらがっは| 魔剣フラガラッハのこと。 千年戦争アイギスでかつてあった誤植「魔剣フラガッハ」が元ネタ。 コラボイベントでは剣の名前を聞き違えたやくもが「ふらがっは」と発言し、アイギス側のキャラであるシビラが「『フラガラッハ』だってば……。」とツッコむメタなやり取りがみられた。 **ま行 [#term1_ma] **や行 [#term1_ya] :妖怪(ようかい)| [[解き放たれた妖怪]]より敵として登場した、主に施設イベントで現れる敵。兜とは別の存在。 天下統一のシナリオ序盤で登場した(一本だたら)が、本格的に敵として登場したのは先の妖怪イベントからである。 通常の兜と違い物理攻撃が効きづらく、法術と杖の攻撃が通りやすく、歌舞の範囲に入るとダメージを受ける特性をもつ。 **ら行 [#term1_ra] :霊珠(れいじゅ)| 読み方は『御城プロジェクト:RE~CASTLE DEFENSE~ 公式城娘図録』より判明。生放送でも同じく呼称されている。 城プロREにおけるゲーム内仮想通貨。いわゆる課金石。 他のゲームでは「くしだま」と読まれることもある。 **わ行 [#term1_wa] **英数字 [#term1_abc] ---------- *愛称 [#term2] **あ行 [#term2_a] :あづにゃん| [[安土城]]の愛称。「第三回名城番付 明智光秀の段」の会話において[[丹波亀山城]]が自身をあだ名で呼ぼうとする安土城に対し、意趣返しで言ったもの。 「そう呼ばれてイヤじゃないのか?」と問われるが「是非もない。呼びたければ好きに呼ぶといい(要約)」と、嫌がる素振りも見せずあっさり許可した。 &color(Silver){安土城様は本当に心の広い御方…}; それどころか本人としては気に入っているらしく……。 :イケメン| 城プロにおいては[[桜尾城]]を指す。絵、声ともにどこをどう見ても完璧にイケメンな城娘である。 ゲーム中でも[[丸亀城]]が「イケメンと噂の桜尾城に会ってみたい」という発言があり、公式にイケメン扱いのようだ。 :イマガーヨッスィモチョ| シノン城による大将兜今川義元の間違った呼び方。「名城番付 山県昌景の段」にて初出。 番外シナリオとは言え、敵兜に対してこの言動が出来るシノン城は、実は大物ではないのかと錯覚させられるほど。 :オーガ城さん| シノン城による[[古河城]]の間違った呼び方。「選ばれし城娘と秘伝武具 参の陣 とある夏の一日」にて初出。 見た目が可憐な彼女を鬼(オーガ)と呼ぶこれが、個人的に一番ひどい間違いな気がする。 :おっちゃん| シナリオでしばしば登場するモブ侍のこと。[[丸山城]]がシナリオでそう呼んでいたことが呼び名の由来。 :音声おじさん(おんせいおじさん)| 本ゲームの音声ディレクター、濱田弘之氏の公式的な愛称。あだ名の緩さに反していろんな意味で偉い人。 過去の城娘のCVがちゃんと判明するようになったのは、おじさんが殿達の要望を受け、メーカーに働きかけてくれたおかげである。 おじさんのツイッターでは、CV以外にも時折本作にまつわる大きな何かがあると、先行的に触りだけ教えてくれることもある。 **か行 [#term1_ka] :カナちゃん| [[カーナーヴォン城]]のこと。 :キツツキ城ちゃん| シノン城による[[杵築城]]の間違った呼び方。「名城番付 島津義弘の段」にて初出。 :キャメ子| [[キャメロット城]]のこと。「どう呼んでも構わない」と言われた殿が考案したものだが、あまりにフランクな呼び方過ぎて流石にキャメロットが戸惑ってしまった。 :キンカン| 大将兜・明智光秀、並びに彼と縁深い城娘である[[丹波亀山城]]のあだ名。 前者は同じく大将兜の織田信長に、後者は[[安土城]]にそう呼ばれている他、殿にも好感度イベントのハズレの選択肢で呼ばれている。 光秀はともかく、丹波亀山城はこの呼び名が気に入らないようで、殿には静かな怒りを向け、安土城には「あづにゃんと呼ばれてもいいのか」と言うが…。 :隈ちゃん(くまちゃん)| [[肥後千葉城]]が[[隈本城]]を呼ぶ時の愛称。 :黒い城娘| [[天下統一]]45話のサブタイトルにもなっている、謎の城娘。[[柳川城]]を敵視しており、立花宗茂がモチーフと思われる殿を意識していることから、立花誾千代をモチーフとした立花山城ではないかと予想されている。 :クロちゃん| [[異界門と紅血の皇女]]における、[[クロンボー城]]の脚本に登場したヴァンパイアハンター。転じてクロンボー城の愛称。 普段のクールさに見合わず、劇脚本内における弾けたテンションのギャップが話題になった。 お笑いトリオの声が高い強面の人や、サイボーグの黒猫とは特に関係ない。 **さ行 [#term2_sa] :サクカナ| [[佐久間金沢城]]のこと。 入手時には「サクカナって呼んでね。」とアピールしてくる。 :しぎー、シギー| [[信貴山城]]のこと。本wikiでは、「しぎーさん」「シギーさん」とも呼ばれる。 あくまでファンの愛称だったが、[[[正月]信貴山城]]の贈り物会話で、信貴山城自ら「巫女服しぎー」と自称したことから、事実上の公式化。 さらに今では熊本城や、果ては神娘のツバサからも「しぎーちゃん」と呼ばれている。 :シニョーカク| シノン城による[[四稜郭]]の間違った呼び方。「重ねし欠片と白亜の城 -序-」にて初出。 &color(Silver){城娘に対してこれだけ呼び捨てなのだが、ちゃんとか付けていなかったのだろうか。}; :ジュラシック城さん| シノン城による[[聚楽城]]の間違った呼び方。「秘伝武具 とんぼきり」にて初出。 :すーちゃん| [[墨俣城]]の愛称。イベントで[[長谷堂城]]がそう呼んだのが由来。 :スイ| [[首里城]]のこと。 「スイ」は「首里」の沖縄方言での古い呼び方であり、首里城自身も一人称として自分のことを「スイ」と呼んでいる。 :スピちゃん| [[スピシュ城]]のこと。[[四稜郭]]が親しみを込めて付けたあだ名。 **た行 [#term2_ta] :竹束(たけたば)| +[[新府城]]、[[小諸城]]の持つ足止め計略の正式名称。 +上から転じて、竹で出来た盾を持ったトッパイ形兜の略称の一つ。極稀に「竹盾」と呼ばれることも。大砲以外の後衛城娘のターゲットを取る敵。 攻略の話題の際は混同しないよう注意。 :丹亀(たんかめ)、丹亀(たんかめ)ちゃん| [[丹波亀山城]]の略称。一部で使われていた愛称だが、イベントでも[[近江八幡城]]など一部がそう呼ぶ場面が見られる。 キンカンと同様に本人はお気に召さない模様。 :千代ちゃん(ちよちゃん)| [[千代城]]のこと。 「千代」の正しい読み方を知らないと「せんだい」ではなく「ちよ」と読めてしまうため、誤読にちなんだ愛称として親しまれる。 イベントでもこの愛称が使われ始めているが、読みは不明。殿達からは「ちよちゃん」とひらがなで呼ばれている。 **な行 [#term2_na] :忍者(にんじゃ)| +[[伊賀上野城]]が持つトークンの名称。 +忍者装束を着た城娘達の俗称。 +武器種「[[投剣>ステータス一覧/投剣]]」の俗称。投剣が実装される前に情報が公開された際、忍者っぽい雰囲気のイラスト([[十河城]])が仮公開され、それを見たユーザーから便宜上呼ばれていた名残。 なお、あくまでこのゲームは兵種ではなく武器種で分けられるため、ゲーム上では基本1.しか使われていない。 :ノイ、ノイシュ| [[ノイシュヴァンシュタイン城]]のこと。 正しくは「ノイ・シュヴァン・シュタイン・城」と分けられる。 詳細は当該城娘の「現実の城情報」を参照。 基本的にはユーザー間の愛称だが、「選ばれし城娘と秘伝武具 弐の陣」ではシノン城・プラハ城も「ノイシュちゃん」と呼んでいる。 **は行 [#term2_ha] :白濁の鶴(はくだくのつる)| [[柳川城]]のこと。天下統一のシナリオに登場した謎の黒い城娘が彼女をこのように呼んだ。 白濁とは柳川城の記憶の事を言っているのか、他の事を言っているのか現時点では不明。 鶴とは、柳川城の別名の舞鶴城の事を言っている。 :はせっち| [[長谷堂城]]の愛称。 彼女に「信じて欲しければ自然体で接しろ(要約)」と言われた[[墨俣城]]がそう呼んだのだが、「距離の詰め方がチャラい」と呼ばれた当人からは酷評された。 実際は意外と気に入っているのか、合戦勝利台詞では冗談めかしてこの愛称を使っている。&color(Silver){殿にはドン引きされたようだが…。}; :びったか、びったかちゃん| [[備中高松城]]の略称。ファン発祥の愛称だが、緊急出兵[[台山に咲く一輪の黄槿]]にて[[飫肥城]]からこの名で呼ばれ、まさかの公式愛称となった。 :ふくっち| [[福山城]]のこと。一人称で自分を「福っち」と呼ぶことから。 殿だちの話題に挙がる時は、ひらがなで「ふくっち」と書かれることが多い。 プレイヤーのことは殿っちと呼んでくる。 他の城娘と混同しないように注意。 :ふっく~| [[福岡城]]のこと。一人称がふっく~であることから。 なお、"ふっくー"ではなく、"ふっく~"である。&color(Silver){某ファイ''ア''ーエ''ム''ブレムのように、見る人は見ているので、愛を語る時には気をつけよう。}; 「ふく」という文字を名前に持つ他の城娘は多いが、混同しないように注意。 :ぼんちゃん| [[カーナーヴォン城]]のこと。 **ま行 [#term2_ma] :マエカナ| [[前田金沢城]]のこと。 入手時には「マエカナって呼んでね!」とアピールしてくる。 佐久間金沢城の台詞とほぼ同じであり、これを意識してのものと思われる。 **や行 [#term2_ya] :ヤナちゃん| [[異界門と紅血の皇女]]においてクロンボー城の脚本の中だけで登場した、ヴァンパイアハンター化した柳川城のこと。 なお、この時の柳川城改壱のグラフィックの特技発動時のもので、闇墜ち風味にアレンジされていた(イベントで改壱グラフィックが登場すること自体珍しい)。 他にも、どこぞの壬生の狼のような台詞を吐くなど、ネタっぽさが満載だった。 転じて柳川城の愛称の一つでもあるが、意外にもこのイベントより前はこの呼び方はされていなかった。 :ヤナガー城さん、ヤナヤナ城さん| シノン城による[[柳川城]]の間違った呼び方集。前者は「名城番付 島津義弘の段」、「重ねし欠片と白亜の城 -序-」にて初出。 所領に居ることが多い柳川城だけに、シノン城と会話する機会も多く、シノン城がボケ、柳川城が突っ込むやりとりはしばしば見られる。 シノン城が柳川城を間違った呼び方で呼び、「柳川城です!」と返すのはお約束の掛け合いになっている。このWikiでもしばしばネタにされる。 正しく呼ばれた時は、柳川城も喜んでいた。 :よっちゃん| [[吉田郡山城]]のこと。[[三木城]]からそう呼ばれている。 しかし、あまりにも濃すぎるキャラクターに似つかわしくない可愛らしい呼び名のためか、殿だちの間ではあまり定着していない。 **ら行 [#term2_ra] :麗(れい)ちゃん、麗(れい)さん| [[麗江古城]]の愛称。緊急出兵[[茶馬古道の麗しき工本]]で、[[邯鄲]](前者)と[[岩櫃城]](後者)にこう呼ばれていた。 :ロンゴンゴンゴ、ンゴンゴ| (聖槍)ロンゴミニアドのこと。由来はイベントのシナリオ中でやくもが盛大に名前を間違え「ロンゴンゴンゴ」とンゴを連呼したことから。 攻略の会話などではさらに縮めて「ンゴンゴ」と呼ばれることも。 **わ行 [#term2_wa] **英数字 [#term2_abc] ---------- *コメント [#comment] ---- #pcomment(Comments/用語集(公式),reply,10,)