御城プロジェクトRE 城プロRE 攻略 Wiki
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> 湯築城
湯築城
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*城娘の元ネタ情報 [#note] //※※※注意事項※※※ //元ネタ記事を増やす際には無駄な行間を無くすため「#br」は入れないでください。 //中項目【デザイン】【特技・計略】【セリフ】の第一行「#style(style=padding-bottom~」と末行「}}}」は各中項目の間隔調整も兼ねているのでそのままにしておいてください。 【デザイン】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){猫の足跡(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 湯築城跡の丘陵から猫の足跡が残っている珍しい土師器土器が出土している。 制作過程で偶然足跡がつきそのまま城内に持ち込まれて使用されたと考えられている。 湯築城資料館蔵。 }} //次の6行を使って折りたたんでください。 //#style(class=submenuheader){{ //&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)}; //}} //#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ //(本文を入力してください) //}} }}} 【特技・計略】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){湯釜薬師(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 道後温泉の薬効信仰に基づき天平勝宝年間(749~757年)に僧侶の行基によって造られ、明治27年(1894年)頃まで使われた日本最古の湯釜。 上部前面に薬師如来像が彫られているほか、元寇の役で活躍した伊予水軍の将・河野通有の依頼で正応元年(1288年)に通有の親族で時宗の開祖の一遍が宝珠に「南無阿弥陀仏」の六字名号を書いたと伝えられる。 現在は道後公園(湯築城跡)内に保存展示されている。 }} //次の6行を使って折りたたんでください。 //#style(class=submenuheader){{ //&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)}; //}} //#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ //(本文を入力してください) //}} }}} 【セリフ】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){道後八幡(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 伊佐爾波神社の別名。 神仏習合の時代には時宗の開祖・一遍上人の誕生地である宝厳寺と四国霊場第五十一番札所の石手寺は共に伊佐爾波神社の別当寺であったとされる。 現在の湯築城跡に鎮座していたが伊予国守護・河野氏による湯築城の築城に際し現在地に移転し、湯築城の守護神として河野氏から崇敬された。 }} //次の6行を使って折りたたんでください。 //#style(class=submenuheader){{ //&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)}; //}} //#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ //(本文を入力してください) //}} }}}
#include(城娘項目,notitle); #include(城娘ステータス注釈,notitle) |CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|c |>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''湯築城(ゆづきじょう)''| |&attachref(./湯築城S.png,nolink);|>|BGCOLOR(#111):CENTER:&ref(画像で一覧RE/湯築城.png,nolink);|図鑑No.|464| |~|>|~|レア|5| |~|>|~|城属性|&ref(画像置場/平山.png,nolink);| |~|>|~|令制国|伊予| |~|>|~|武器属性|[[法術]]| |~|>|~|最大レベル|110| |~|実装日|>|>|2020年05月26日| |~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''| |~|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''初期配置/&color(Red){最大値};''|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''巨大化4回/&color(Red){最大値};''| |~|消費気|12|消費気((基本消費気を含みます))|110| |~|耐久|1176/&color(Red){(2094)};|耐久|2210/&color(Red){(3769)};| |~|攻撃|67/&color(Red){(211)};|攻撃|115/&color(Red){(346)};| |~|防御|37/&color(Red){150};|防御|69/&color(Red){282};| |~|射程|250/&color(Red){250};|射程|410/&color(Red){410};| |~|回復|10/&color(Red){32};|回復|14/&color(Red){47};| // |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[特技]]''| |BGCOLOR(#FCC):[無印] / 湯釜薬師|>|>|>|自身の攻撃速度が20%上昇&br;攻撃した敵の攻撃が4秒間15%低下| |BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 湯月八幡|>|>|>|自身の攻撃速度が25%上昇&br;攻撃した敵の攻撃が4秒間20%低下&br;射程内の城娘の回復が30上昇| //|>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[編成特技]]''| //|BGCOLOR(#FCC):[無印] / |>|>|>|| //|BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / |>|>|>|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[計略]]''| |BGCOLOR(#FCC):[無印] / 水可予里&br;(使用まで60秒:消費気10)|>|>|>|対象の射程内の城娘の回復が70上昇&br;(自分のみが対象。効果時間無限)| |BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 水可予里&br;(使用まで60秒:消費気10)|>|>|>|~| // |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑文章''| |>|>|>|>|私の名は湯築城と言う……。&br;建武二年。伊予国の守護であった&br;河野通盛公の手によって築城された私は以後、&br;河野氏の本拠となったのだ。&br;私は死角を極限まで削った平地の円形の城でな。&br;戦いでは頼りにしてもらっていいぞ?| |BGCOLOR(#F99):CENTER:120|400|c |''[[築城]]''|03:50:00| //#style(class=submenuheader){{ //-''[[城娘改築]]'' //}} //#style(class=submenu){{ // //}} //#table_edit2(td_edit=edit,tr_edit=edit,table_mod=open,calc=1,form=text=|text=|select=_1_2_3_4_5_6_7_8|select=_3_4_5|select=_1_2_3_4_5_6_7_8_9_10_11_12_13_14_15_16_17_18_19_20|select=_34-5_45-5_57-5_42-6_55-6_70-6_48-7_63-7_80-7_56-8_73-8_93-8_63-9_82-9_104-9_71-10_93-10_118-10_76-11_100-11_127-11_84-12_110-12_140-12_91-13_119-13_151-13_98-14_128-14_163-14_105-15_138-15_175-15_113-16_148-16_188-16,){{ //|>|SIZE(13):|>|>|>|>|SIZE(10):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(13):|c //| | |~レア|~[[&color(White){巨大&br;化数};>巨大化・属性#l379325e]]|>|>|~&size(12){[[&color(White){消費気};>巨大化・属性#i31da6d1]]};|>|>|>|>|~''初期配置''|>|>|>|>|~''巨大化''|h //|~|~|~|~|~[[&color(White){基本};>巨大化・属性#ubbc4e49]]|~[[&color(White){強化};>巨大化・属性#u2b9a394]]|~&color(White){合計};|~耐久|~攻撃|~防御|~射程|~回復|~耐久|~攻撃|~防御|~射程|~回復|h //|>|BGCOLOR(#ccc):CENTER:50|>|BGCOLOR(#ddd):CENTER:30|>|>|CENTER:30|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|c //|>|無印|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};| //|>|改壱|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};| //}} #style(class=submenuheader){{ -''ステータス一覧(クリックで展開)'' }} #style(class=submenu){{ #include(湯築城/ステータス,notitle) }} #br *ゲーム上の性能・評価 [#evaluation] -概要 ☆5平山属性の法術城娘で、築城限定。 入手の機会が限られるが、逆に特殊築城でのピックアップ期間なら高確率で狙える。 過去の築城限定城娘の例と同様に改築追加には数ヶ月以上待たなければならなかった。 後述の城情報の通り、温泉に縁があることもあり、全体的に回復ステータスを強化する内容が多い。 -特技「湯釜薬師」→「湯月八幡」 自身の攻撃速度上昇を割合上昇させ、攻撃対象の攻撃を少なめな割合で低下させる効果。 改築すると既存の割合値が上昇し、新たに射程内城娘への回復強化を得る。 法術向けの効果であり、特に改築後の攻撃速度上昇は高レア帯に比肩する数値にまで伸びる。 その点を加味しても全体的にレアリティ相応に落ち着いた内容にはなっているが、総じて武器種や自計略との相性は良好。 -計略「水可予里」 自身を対象に、射程内の城娘の回復を固定値で70上昇させる効果を付与する。 //効果時間が書いてないことから分かる通り一度かければ上書きや撤退をしない限り永続である。 (2023年5月テキスト調整前の記述) 効果時間無限と書かれていることから分かる通り一度かければ上書きや撤退をしない限り永続である。 回復上昇は実感し辛い効果だがとりあえず損はしない。[[滝山城]]、[[宇土城]]の特技や[[浪岡城]]計略などと重ねると面白いかもしれない。 特に改築後は自身の特技と含め重ねて強化が出来るため、そこだけ見ても結構優秀である。 //歌舞による回復は、およそ4秒毎に1回、射程内の殿と城娘の耐久値を、歌舞の攻撃ステと同量回復する。 (歌舞の回復間隔122f→116f短縮前の記述) //回復ステによる耐久回復は1秒あたりの回復量である。そのため当計略による回復は攻撃ステ160の歌舞に近い効果となる。 歌舞による回復は、およそ3.37秒毎に1回、射程内の殿と城娘の耐久値を、歌舞の攻撃ステと同量回復する。 回復ステによる耐久回復は1秒あたりの回復量である。そのため当計略による回復は攻撃ステ236の歌舞に近い効果となる。 また、高難易度で通用するかは他の手持ち次第だが、地獄等の審議では歌舞などの回復系武器種を封じられることも多い。 編成を上手くやりくりすれば、回復永続強化も活きやすくなるだろう。 //-改壱 //計略持ちであるため基本消費気が1減少し、☆5から☆6になるため巨大化回数が4回から5回に増加する。 //特技が強化され、計略に変化はないが最終的な射程の上昇により回復バフの届く領域が拡大する。 //特技「湯月八幡」 //既存の自身の攻撃速度上昇が20%から25%に増加し、攻撃した敵の4秒間攻撃低下が15%から20%に強化された。 //新たに射程内の城娘の回復が30上昇が追加された。 //攻撃速度上昇は山属性☆4[[菩提山城]]や期間限定の平山☆7[[[絢爛]佐倉城]]ほどではないが、全法術の中でも高い値となる。 //攻撃した敵の攻撃低下は、平山法術で☆6[[鶴ヶ城]]が5秒間25%の効果を持つ。他の能力が異なりそれぞれに適した戦場を選ぶといいだろう。 -余談 季節衣装☆5[[[温泉]湯築城]]が2024年10月に実装された。 -性能の変遷 #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){性能の変遷の詳細(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu){{ //バランス調整がされた際に箇条書きで記載してください。 //--2024/00/00、特技の効果を修正 --2021/01/12 [改壱]を追加 --2023/05/23? 計略の説明テキストに「効果時間無限」を記載 --2023/08/29 ---[改壱]特技:湯月八幡 射程内の城娘の回復が30上昇する効果を追加 ---計略:水可予里 射程内の城娘の回復上昇値を「40」から「70」上方修正 }} *キャラクターボイス [#voice] CV担当:中原麻衣 #region(←クリックすると台詞一覧が表示されます。) #table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=close){{ ※計略のない城娘の計略発動ボイスなど、通常流れないボイスはゲーム内の図鑑で聞くことができます。 |SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c |入手|入手|うむ! そなたが私の殿なのだな? 湯築城だ。&br; ……化け狐を見かけたら私に教えてくれ。&br; やつらとは因縁があるのでな。&br; ……あ、千狐とは別の輩だからな?| |所領|所領1|殿よ!道後温泉にはまだ入っておらぬのか?温泉には目がない私が絶賛しておるのだ。騙されたと思って入ってみよ!| |~|所領2|殿よ。温泉での入浴作法は必ず守るのだぞ?私には温泉奉行としてのお役目があるのでな。| |~|所領3|うむ。実は伊予松山城とは温泉仲間でな。いつの日か、二人で日の本中の温泉巡りをしたいと話をしておるのだ♪| |~|変身|私の勇ましくも優美な姿、目に焼き付けるがよい。| |~|変身解除|うむ。私もここらで落ち着くとしよう。| |~|ダメージ1|この程度の傷、温泉に浸かれば、すぐにでも癒えよう。| |~|ダメージ2|もはや……これまでか……!| |出陣|出陣|温泉はみなのものぞ。ただし、不作法者と化け狐は、たたき出す。| |~|委任出撃|この任務が終わった折には、私と共に、温泉に浸かろうぞ。| |~|編成1|私ならば、どんな敵でも寄せ付けはせぬ。安心しろ。| |~|編成2|化け狐退治に備えて、鍛錬を積んだ結果、今こそ見せる時だな。| |合戦|つままれ|こ、こら、無礼だぞ!| |~|配置|やれやれ、風呂に入る暇もなしか。| |~|選択|私を簡単に落とせると思うなよ!| |~|巨大化|南無、道後八幡!| |~|特技発動|温泉に入って、極限まで高めた我が力、見せてくれよう!| |~|計略発動|私に死角はない!| |~|大破|うっ。殿、部下を、大洲城を頼むぞ!| |~|勝利|うむ。これぞ道後八幡様の御加護だ!| |~|敗北1|戦に敗れるとは、かくも悲しきことか。| |~|敗北2|時には負けることもあろう。| |その他|合成|外堀を築いた時のことを思い出すな。| |~|放置|どうした、殿。まさか、私を放って温泉にでも入っているのか?ずるいぞ!| |~|おかえり|よくぞ戻ったな、殿よ。さあさ、まずは温泉に浸かって、溜った疲れを癒やすがよい。| |~|ありがとう|感謝するぞ。| |~|出陣画面(図鑑未登録)|無礼な輩に、容赦はせぬぞ!| }} #region(←クリックすると贈り物イベント、台詞一覧が表示されます。&color(Red){ネタバレ注意};) #table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=close){{ |SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c |イベント1|防御ばかりじゃ勝てないだろ?|それは違うぞ、殿よ。&br; どれだけ強大な兵力を持とうと、&br; 城を落とされてしまえば何の意味もない。&br; 一巻の終わりなのだからな……。| |~|BGCOLOR(#fbd):防御こそ御城の本領だな。|さすがは殿だ! よく、分かっておられる!&br; 私に内蔵された防御施設は、外堀土塁だけでなく、&br; 遮蔽土塁という名の内側の土塁があり、&br; さらに防衛機能を高めていたのだ。| |イベント2|じゃあ、千狐も倒さないと!|と、殿!? な、何を言い出すのだ!?&br; 千狐は私たちの大切な仲間ではないか!?&br; すごくかわいいし……。とにかく、&br; 悪い冗談は金輪際なしにしてもらいたいッ!| |~|BGCOLOR(#fbd):化け狐は油断できないからな。|殿の言う通り、化け狐に&br; 心を許してはならん!&br; いつの日か必ずや、四国だけではなく&br; この日の本から追い出してしまわねば!| |イベント3|BGCOLOR(#fbd):勝ち負けは戦の常か。|そうだな……。&br; 殿の言う通り、河野氏を降伏させた&br; 羽柴秀吉の死後、豊臣家は……。&br; 世の中とは非情なものだな。| |~|残酷な奴らだな。|いや、そうではない……。&br; むしろ、私は河野通直公の命を救ってくれた&br; 小早川隆景には感謝しているくらいだ。&br; 彼らもまた、立派な武士なのだとな。| }} //正解色 BGCOLOR(#fbd): #endregion #endregion *画像 [#image] イラストレーター: |&uploader(31d37cb53c14fbd1ad4a57e6fdd7d98540366000_scre_8725,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){入手}};| #region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) |&uploader(934260138723c7bcb66233ec75038160b30b67a3_scre_8681,50%);|&uploader(be3f3284812e923a96723b9fb02a5abcb307fea9_scre_8682,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};| #region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) 大破、特技画像 |&uploader(1ee7afa1120b68e25d3f6bdb4a2cbfecd90e1b77_scre_8683,50%);|&uploader(1545d03e8675384b3ae0923cce415edc4eeb0d33_scre_8684,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};| #endregion #endregion ***改壱 [#v2d18b28] #region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) |&attachref(,50%);|&attachref(,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};| #region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) 大破、特技画像 |&attachref(,50%);|&attachref(,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};| #endregion #endregion *城娘の元ネタ情報 [#note] //※※※注意事項※※※ //元ネタ記事を増やす際には無駄な行間を無くすため「#br」は入れないでください。 //中項目【デザイン】【特技・計略】【セリフ】の第一行「#style(style=padding-bottom~」と末行「}}}」は各中項目の間隔調整も兼ねているのでそのままにしておいてください。 【デザイン】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){猫の足跡(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 湯築城跡の丘陵から猫の足跡が残っている珍しい土師器土器が出土している。 制作過程で偶然足跡がつきそのまま城内に持ち込まれて使用されたと考えられている。 湯築城資料館蔵。 }} //次の6行を使って折りたたんでください。 //#style(class=submenuheader){{ //&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)}; //}} //#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ //(本文を入力してください) //}} }}} 【特技・計略】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){湯釜薬師(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 道後温泉の薬効信仰に基づき天平勝宝年間(749~757年)に僧侶の行基によって造られ、明治27年(1894年)頃まで使われた日本最古の湯釜。 上部前面に薬師如来像が彫られているほか、元寇の役で活躍した伊予水軍の将・河野通有の依頼で正応元年(1288年)に通有の親族で時宗の開祖の一遍が宝珠に「南無阿弥陀仏」の六字名号を書いたと伝えられる。 現在は道後公園(湯築城跡)内に保存展示されている。 }} //次の6行を使って折りたたんでください。 //#style(class=submenuheader){{ //&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)}; //}} //#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ //(本文を入力してください) //}} }}} 【セリフ】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){道後八幡(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 伊佐爾波神社の別名。 神仏習合の時代には時宗の開祖・一遍上人の誕生地である宝厳寺と四国霊場第五十一番札所の石手寺は共に伊佐爾波神社の別当寺であったとされる。 現在の湯築城跡に鎮座していたが伊予国守護・河野氏による湯築城の築城に際し現在地に移転し、湯築城の守護神として河野氏から崇敬された。 }} //次の6行を使って折りたたんでください。 //#style(class=submenuheader){{ //&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)}; //}} //#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ //(本文を入力してください) //}} }}} *現実の城情報 [#information] //編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです) 湯築城(ゆづきじょう)は愛媛県松山市道後町(伊予国温泉郡)にあった城。 建武2年(1335年)前後、伊予国守護河野通盛が築城して松山市河野(風早郡河野郷)より移住し、天文4年(1535年)頃、弾正少弼通直によって外堀が造られたとされる。 天正9年(1581年)以後、四国征圧を狙う土佐国の[[長宗我部元親>現実の人物情報#f3a4cfa0]]が伊予国に侵入し、牛福丸通直は元親と交戦した。 天正13年(1585年)、四国征伐をめざす[[羽柴秀吉>現実の人物情報#cee6ddf6]]の命を受けた小早川隆景らの軍が侵攻して湯築城の河野氏は約1ヶ月の篭城の後に降伏し、城は隆景に与えられたが、彼の所領は筑前に移された。 天正15年(1587年)、[[福島正則>現実の人物情報#b688d10f]]が城主となるが、程なく国分山城に居城を移したため廃城となり、慶長7年(1602年)、[[伊予松山城]]の築城が開始されると湯築城の瓦等の建材が流用されたことが発掘調査により判明している。 |BGCOLOR(#ddd):80|300|c |所在地|愛媛県松山市道後町| |現存状態|土塁、水堀、曲輪| |城郭構造|梯郭式平山城| *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,)