御城プロジェクトRE 城プロRE 攻略 Wiki
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> 彦根城
彦根城
の編集
*画像 [#image] イラストレーター:[[冬野ユウキ>https://twitter.com/yuki_fuyuno/status/585381282177097728]] |&attachref(./添付用.jpg,51%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){入手}};| #region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) |&ref(彦根城/彦根城_御嬢.png,50%);|&ref(彦根城/彦根城_城娘1.png,70%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};| #region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) 大破、特技画像 |&ref(彦根城/彦根城 大破.png,50%);|&ref(彦根城/彦根城 特技.png,70%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};| #endregion #endregion
#include(城娘項目,notitle); #include(城娘ステータス注釈,notitle) |CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|c |>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''彦根城(ひこねじょう)''| |&attachref(./彦根城S.png,nolink);|>|BGCOLOR(#111):CENTER:&ref(画像で一覧RE/彦根城.png,nolink);|図鑑No.|121| |~|>|~|レア|7| |~|>|~|城属性|&ref(画像置場/平山.png,nolink);| |~|>|~|令制国|近江| |~|>|~|武器属性|[[槍]]| |~|>|~|最大レベル|120| |~|実装日|>|>|旧城プロ| |~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''| |~|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''初期配置/&color(Red){最大値};''|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''巨大化5回/&color(Red){最大値};''| |~|消費気|7|消費気((基本消費気を含みます))|80| |~|耐久|2027/&color(Red){_};|耐久|4256/&color(Red){_};| |~|攻撃|99/&color(Red){_};|攻撃|188/&color(Red){_};| |~|防御|68/&color(Red){_};|防御|142/&color(Red){_};| |~|射程|200/&color(Red){200};|射程|360/&color(Red){360};| |~|回復|12/&color(Red){40};|回復|19/&color(Red){64};| // |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[特技]]''| |BGCOLOR(#FCC):[無印] / 玄宮楽々|>|>|>|全城娘の攻撃が80上昇&br;計略使用までの時間が30%短縮| |BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 玄宮楽々鳳翔|>|>|>|自身の射程が30上昇&br;全城娘の攻撃が90上昇&br;計略使用までの時間が35%短縮| |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[計略]]''| |BGCOLOR(#FCC):[無印] / 招福 招き猫&br;(使用まで40秒:消費気3:&color(Blue){青};配置)|>|>|>|攻撃をしない伏兵を配置(1体まで)&br;気の自然増加量を増加、伏兵の射程(&color(Red){250};)内の&br;城娘の回復が25上昇。波終了で消滅| |BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 開運 大招き猫&br;(使用まで40秒:消費気3:&color(Blue){青};配置)|>|>|>|攻撃をしない伏兵を配置(''2体まで'')&br;気の自然増加量を増加、伏兵の射程(&color(Red){300};)内の&br;城娘の回復が30上昇。波終了で消滅| // |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑文章''| |>|>|>|>|けほ、けほ……大丈夫です。&br;私から説明します。&br;私は井伊氏の居城として琵琶湖に浮かぶ&br;彦根山に建てられました。&br;大津城、佐和山城、小谷城、長浜城、&br;観音寺城などの御城から資材が移築され、&br;天下普請によって築城されました。&br;けほ、今度は私が皆さんに……&br;恩返しする番ですね。けほ、&br;そして天守が国宝に指定されている&br;四城のひとつですよ。言えた……| |BGCOLOR(#F99):CENTER:120|400|c |''[[築城]]''|04:30:00| |''神社''|&color(Red){''[[招城儀式]]''};(通常の招城儀式からは排出されなくなった)| |''[[天下統一]]''|[[第6話 巨大兜、現る ~筑前~>合戦/1-6]]&br;[[第23話 百万一心 ~安芸~>合戦/1-23]]&br;[[第49話 第六次川中島合戦 ~信濃~>合戦/1-49]]&br; 上記の特別戦功 『七星の招城符(城プロ三名城)』&br;「[[名古屋城]]」「[[大坂城]]」「[[彦根城]]」の3体の★7城娘のうちからの選択。| |''任務''|[[駆け出し殿 特別任務>任務#beginner_tono]]の達成報酬『七星の招城符(城プロ三名城)』&br;「名古屋城」「大坂城」「彦根城」から選択| //#style(class=submenuheader){{ -''[[城娘改築]]'' //}} //#style(class=submenu){{ //}} //#table_edit2(td_edit=edit,tr_edit=edit,table_mod=close,calc=1,form=text=|text=|select=_1_2_3_4_5_6_7_8|select=_3_4_5|select=_1_2_3_4_5_6_7_8_9_10_11_12_13_14_15_16_17_18_19_20|select=_34-5_45-5_57-5_42-6_55-6_70-6_48-7_63-7_80-7_56-8_73-8_93-8_63-9_82-9_104-9_71-10_93-10_118-10_76-11_100-11_127-11_84-12_110-12_140-12_91-13_119-13_151-13_98-14_128-14_163-14_105-15_138-15_175-15_113-16_148-16_188-16,){{ |>|SIZE(13):|>|>|>|>|SIZE(10):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(13):|c | | |~レア|~[[&color(White){巨大&br;化数};>巨大化・属性#l379325e]]|>|>|~&size(12){[[&color(White){消費気};>巨大化・属性#i31da6d1]]};|>|>|>|>|~''初期配置''|>|>|>|>|~''巨大化''|h |~|~|~|~|~[[&color(White){基本};>巨大化・属性#ubbc4e49]]|~[[&color(White){強化};>巨大化・属性#u2b9a394]]|~&color(White){合計};|~耐久|~攻撃|~防御|~射程|~回復|~耐久|~攻撃|~防御|~射程|~回復|h |>|BGCOLOR(#ccc):CENTER:50|>|BGCOLOR(#ddd):CENTER:30|>|>|CENTER:30|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|c |>|無印|7|5|7|73|80|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|200/&color(Red){200};|12/&color(Red){40};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};| |>|改壱|8|5|6|64|70|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|200/&color(Red){200};|12/&color(Red){42};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};| //}} #style(class=submenuheader){{ -''ステータス一覧(クリックで展開)'' }} #style(class=submenu){{ #include(彦根城/ステータス,notitle) }} #br //|BGCOLOR(#ddd):50|50|50|50|50|50|50|50|50|50|50|c //|BGCOLOR(#555):|>|>|>|>|CENTER:初期配置|>|>|>|>|CENTER:巨大化|h //|BGCOLOR(#555):~レベル|~耐久|~攻撃|~防御|~射程|~回復|~耐久|~攻撃|~防御|~射程|~回復|h //|~70|~2305|~182|~156|~180|~28|~4610|~327|~280|~306|~28| //|~75|~2357|~190|~161|~180|~30|~4714|~342|~289|~306|~30| //|~80|~2209|~236|~148|~250|~26|~3976|~387|~207|~410|~26| *ゲーム上の性能・評価 [#evaluation] -概要 槍武器種の☆7城娘。高レアによる高いステータス・高性能特技・汎用計略と、ハイレベルに纏まった性能となっている。 サポート役に求められる性能をこれでもかと満たしているので、属性不一致MAPでも採用されることは多い。 天下統一23話クリア報酬の『七星の招城符(城プロ三名城)』の選択肢に入っているので、初心者にも比較的オススメしやすい。 ただし、あくまでも槍なので他近接職に比べると柔らかいという点には気を付けよう。無理は禁物である。 なお、なぜか初期の回復値が12と他の槍より2ポイント高く、レベルアップによる上昇値も若干高い。&color(silver){意外と健やか?}; -特技「玄宮楽々」→「玄宮楽々鳳翔」 全城娘の計略の再使用時間を割合短縮し、攻撃を固定値上昇させるの2つが発動。全域効果で配置場所を問わない点が優れている。 改築すると既存数値が全て上がり、新たに同じく全城娘への射程増加が追加される。 再使用短縮は強力な計略持ちと組むと恩恵が大きい。再使用が間に合うことで難局を越せる場合も出てくる。 純粋な攻撃・射程強化は固定値バフによる確実な上昇・上昇値が高い・対象が全城娘、と自軍全体の攻撃力を大きく底上げできる。 とても強力で槍故に発動も楽。低コストなので基本的には即発動で良いのだが、気のやりくりがかなり難しいMAPで拘り過ぎるとかえって苦しくなる事もある。 -計略「招福 招き猫」→「開運 大招き猫」 気の上昇率を上げる設置型の計略。いわゆる気トークン計略。伏兵の射程内の城娘の回復固定値上昇という特技を持つ。 改築すると2体置きが可能となる。気トークンは2体目以降は気の生産量が低下するという[[仕様>検証#l4641fd1]]があるが1つよりは確実に効率が良い。 高レベルでも脆く被弾するとすぐに潰されるので、特技の回復強化はオマケ程度に捉え、なるべく敵の攻撃が届かない場所に置こう。 ステージ終盤で気が足りているならば、ボスの非常に重い一撃を受けてもらうデコイにする戦術もある。 また、数量限定トークンなので超過配置した場合には古いものから消滅していく。改築後から意識すると良いだろう。 #region(トークンの性能(クリックで表示)) |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):|c |>|>|>|>|>|>|CENTER:''招き猫''| |~Lv|~耐久|~射程|~攻撃|~防御|~回復|~特技| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#fcc):RIGHT:|BGCOLOR(#fcc):|c |1|604|200|0|27|0|回復強化【射程】&br;射程内の城娘の回復が25上昇| |50|802|200|0|58|0|~| |100|1005|200|0|91|0|~| #endregion //-改築 //基本消費気の軽い槍は改築によるコスト-1の恩恵が他職よりも大きい。早期に特技発動を目指す場合は更に重要になる。 //彦根の特技を早期に発動できれば立ち上がりが楽になることも多く、彦根の改築が薦められる大きな理由の1つとなっている。 // //特技「玄宮楽々鳳翔」 //「計略使用までの時間が30%→35%」に、「攻撃上昇が80→90」に変化。そして新たに「自身の射程が30上昇」が追加された。 //特技効果は元々全体なので、追加された効果は隣道への攻撃や後方からの援護攻撃など、自身の槍としての働きを強化するものである。 // //計略「開運 大招き猫」 //トークンを2体まで配置可能になった。性能も、射程が250→300へ、特技の回復効果が25→30に強化。また耐久も大幅に強化された。 //気トークンは2体目以降は気の生産量が低下するという[[仕様>検証#l4641fd1]]があるので、1体はデコイと割り切って使うのも有効な手段である。 //ちなみに特技発動時には26秒で再配置可能。また、数量限定トークンは超過配置した場合には古いものから消滅していく。 // -余談 過去に行われた人気投票では[[第一回>https://scre.swiki.jp/index.php?%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%2F%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%9B%9E%E4%BA%BA%E6%B0%97%E6%8A%95%E7%A5%A8]]3位、[[第三回>https://scre.swiki.jp/index.php?%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%2F%E7%AC%AC%E4%B8%89%E5%9B%9E%E4%BA%BA%E6%B0%97%E6%8A%95%E7%A5%A8]][[第四回>https://scre.swiki.jp/index.php?%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%2F%E7%AC%AC%E5%9B%9B%E5%9B%9E%E4%BA%BA%E6%B0%97%E6%8A%95%E7%A5%A8]]1位の連覇を取る絶大な人気を誇る。 特に第四回で1位を取った際は実際の彦根城とのコラボが打診され2019年5月2日~3日に[[実現>https://scre.swiki.jp/index.php?%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%9C#d9zbgdw5]]した。 2021年5月には、[[[絢爛]彦根城]]が実装された。 -性能の変遷 #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){詳細をクリックで表示}; }} #style(class=submenu){{ --2016/04/05 ---計略:招福 招き猫 気を生み出す計略に範囲内の城娘の能力を上昇させる特性を追加 --2016/09/20 ---特技を「計略発動時間短縮【全城娘】・参」から「玄宮楽々」に変更 全城娘の計略使用までの時間が20%短縮する効果を30%短縮に上方修正 ---計略:招福 招き猫 伏兵の範囲内の城娘に対する回復上昇効果を5から15に上方修正 --2016/11/29 ---計略:招福 招き猫 気トークンの能力を気の自然回復量を増加させる能力に変更 他の気トークンを複数置いた場合、回復量増加効果が減少するように変更 計略の使用可能までの時間を40秒に短縮 --2016/12/06 ---特技:玄宮楽々 全城娘の攻撃が80上昇する効果を追加 --2018/01/16 ---改壱実装 ---計略:招福 招き猫 伏兵の範囲内の城娘に対する回復上昇効果を15から25に上方修正 --2018/09/04 ---計略:招福 招き猫 伏兵の範囲を200から250に上方修正 伏兵のパラメータを上方修正 ---改壱計略:開運 大招き猫 伏兵のパラメータを上方修正 }} *キャラクターボイス [#voice] CV担当:[[佐藤聡美>http://ameblo.jp/sato-satomi58/]] #region(←クリックすると台詞一覧が表示されます。) #table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=close){{ ※計略のない城娘の計略発動ボイスなど、通常流れないボイスはゲーム内の図鑑で聞くことができます。 |SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c |入手|入手|私、彦根城は大勢の方の助けで築城されました。&br;けほけほ、こ、今度は私が誰かの役に立つ番です。| |所領|所領1|殿も、沢山の城娘を相手に大変でしょう。中にはじゃじゃ馬も多い事でしょうし。あ、そうだ、悪馬新当流でもお教えしましょうか?| |~|所領2|殿、あんなところに猫が……可愛いですね。ん? 何か私を呼んでいるようですね…ちょ、ちょっと行ってきます。| |~|所領3|けほ、けほ、体調が悪い時は、埋木舎で過ごしています。けほ、けほ、あ、背中を摩ってくれるのですか? あ、ありがとうございます。| |~|変身|けほ、けほ……だ、大丈夫です。私に……行かせて下さい。| |~|変身解除|あの……私、お役に立てましたか?| |~|ダメージ1|にゃあっ!?鉄砲傷が。| |~|ダメージ2|けほ、けほ……はぁっ……はぁっ、ぅ……。| |出陣|出陣|殿に刃を向けた事、後悔させてあげます。| |~|委任出撃|殿のお役に立つため、参ります!| |~|編成1|四天王として……けほ、尽力……させて貰います!| |~|編成2|けほ、けほ……病欠はしません……今度こそ、お力になります!| |合戦|つままれ|にゃっ……にゃああっ。| |~|配置|よし、今日は、体の調子が良いみたいです。| |~|選択|島津の退き口のような鉄砲傷は受けません! 慎重に……。| |~|巨大化|天守の狭間から狙撃します!| |~|特技発動|先駆けします、続いて下さい!| |~|計略発動|あんなところに猫が……。| |~|大破|そんな……罠だったなんて……退きます!| |~|勝利|に、日本一の大手柄ですか? そんな……言い過ぎですよ。| |~|敗北1|疲労で、体が言うことをききませんでした……。| |~|敗北2|あ……。傷が、破傷風にならなければ良いですが……。| |その他|合成|いろんなお城から移築されて、私は強くなるのですね。| |~|放置|ちゃかぽん、ちゃかぽん♪ ……あ? と、殿!? これは、お茶を点てていまして……楽しくなって……ううう……。| |~|おかえり|あ、殿! おかえりにゃん! あ、すみません……嬉しくて、つい……。| |~|ありがとう|うれしい……です。| |~|出陣画面(図鑑未登録)|準備万端、体調好調、気合も……十分! よし、参りましょう。| }} #region(←クリックすると贈り物イベント、台詞一覧が表示されます。&color(Red){ネタバレ注意};) #table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=close){{ |SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c |イベント1|興味ないな。|殿……さみしいです。| |~|BGCOLOR(#fbd):興味深いな。|殿、ありがとうございます。| |イベント2|戦となると…「湊川の戦い」か?|殿、惜しいです。| |~|BGCOLOR(#fbd):有名なのだと「壬申の乱」か?|殿、お見事です。| |イベント3|BGCOLOR(#fbd):無理はしないで。|お心遣い、ありがとうございます。| |~|……今は耐えてくれ。|……わかっております。| }} #endregion #endregion *画像 [#image] イラストレーター:[[冬野ユウキ>https://twitter.com/yuki_fuyuno/status/585381282177097728]] |&attachref(./添付用.jpg,51%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){入手}};| #region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) |&ref(彦根城/彦根城_御嬢.png,50%);|&ref(彦根城/彦根城_城娘1.png,70%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};| #region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) 大破、特技画像 |&ref(彦根城/彦根城 大破.png,50%);|&ref(彦根城/彦根城 特技.png,70%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};| #endregion #endregion ***改壱 [#tf50b834] #region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) |&ref(彦根城/彦根城_御嬢.png,50%);|&uploader(26104bcd198d09c2819aabe2f0a35cbb115cc91a_scre_2308,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};| #region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) 大破、特技画像 |&uploader(dd464964b4ea6bb18bbec408ede51250ee348f42_scre_2307,51%);|&uploader(5ef02f3a44b297fbf44293b55a657d06e1644c14_scre_2306,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};| #endregion #endregion *城娘の元ネタ情報 [#note] //※※※注意事項※※※ //元ネタ記事を増やす際には無駄な行間を無くすため「#br」は入れないでください。 //中項目【デザイン】【特技・計略】【セリフ】の第一行「#style(style=padding-bottom~」と末行「}}}」は各中項目の間隔調整も兼ねているのでそのままにしておいてください。 [[【出張版】教えて!れきしクン!]] 第17陣にて公式解説あり。 【デザイン】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){外見デザイン(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 槍の先端は井伊の赤備えの兜を、彼女の腰周りには天秤櫓を、その他の屋根瓦などは天守をそれぞれモチーフにしていると思われる。 }} //次の6行を使って折りたたんでください。 //#style(class=submenuheader){{ //&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)}; //}} //#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ //(本文を入力してください) //}} }}} 【特技・計略】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){玄宮楽々鳳翔(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 「玄宮楽々園」:国の特別史跡の「彦根城跡」の敷地に含まれる旧大名庭園の「玄宮園」と、それに隣接する「楽々園」は、ともに国の名勝に指定されている。 「鳳翔台」:「玄宮楽々園」にある彦根藩の賓客をもてなすための客殿で、ひなびた趣のある建物である。 }} #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){招福 招き猫(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 彦根藩の2代目藩主・井伊直孝が雨宿りの際に白猫に手招きされて落雷を辛くも回避出来たという逸話より。 }} }}} 【セリフ】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){ちゃかぽん、ちゃかぽん♪(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 井伊直弼が打ち込んだもののうち、茶・歌道そして能の太鼓の音を合わせた井伊直弼の愛称。 }} #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){悪馬新当流(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 馬術の流派の新当流。近世、近江彦根の神尾織部吉久が創始。 }} #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){埋木舎(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 滋賀県彦根市尾末町にある、旧彦根藩主井伊家の屋敷跡。 井伊直弼が13代彦根藩主となるまでの、天保2年(1831年)以後15年を過ごした屋敷として有名。「埋木舎」は直弼の命名。 }} }}} *現実の城情報 [#information] //編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです) 徳川四天王の一人で、「井伊の赤備え」を率いた猛将として知られる井伊直政を初代とする彦根藩井伊氏の居城。 関ヶ原の戦いで功のあった直政は近江に所領を与えられ、[[高崎城]]から[[佐和山城]]に移った。 直政の死因には諸説あり、関ヶ原での島津の退き口で受けた破傷風が元であるとも言われるが、破傷風の潜伏期間は3日から3ヶ月であり、約1年半も生き長らえることは医学的にはあり得ない。 いずれにせよ直政が佐和山城で死去し、嫡男の直継が井伊家を相続した際に佐和山から彦根山に移ると、慶長8年(1603年)に天下普請で築城が開始され、慶長11年(1606年)に築城工事が一段落し直継が入城した。 以降は彦根藩井伊氏17代の居城となり、江戸時代および明治2年(1869年)の版籍奉還後から明治4年(1871年)の廃藩置県まで彦根藩の役所が置かれた。 #br #style(class=submenuheader){{ &color(White,Maroon){続きをクリックで表示}; }} #style(class=submenu){{ 彦根山は金亀山とも呼ばれ、その山上に築かれたことから[[金亀城]]とも呼ばれる。旧城プロにはマップ名に金亀山というものがあった。 天守、附櫓及び多聞櫓は国宝、城跡は国の特別史跡かつ琵琶湖国定公園第1種特別地域である。 #br [[丸亀城]]や[[高知城]]と同じ「[[現存12天守>日本100名城#a5eb6604]]」の一つ。 城娘に猫耳があるのは、昨今のイメージからゆるキャラの「ひこにゃん」を連想してしまう人は多いだろう。 だが彦根藩の2代目藩主・井伊直孝が雨宿りの際に白猫に手招きされて落雷を辛くも回避出来たという逸話があり、猫耳はこれが元であると思われる。 また、ひこにゃん自体も上記の逸話をモチーフとしたゆるキャラであり、平成18年(2006年)に彦根城築城400年祭のイメージキャラクターとして誕生している。 今では滋賀県彦根市のマスコットキャラクターとして定着している。 &attachref(./ひこにゃん.jpg,nolink,); http://hikone-hikonyan.jp/ }} |BGCOLOR(#ddd):80|300|c |所在地|滋賀県彦根市金亀町| |現存状態|現存天守、櫓、門、塀、馬屋、石垣、土塁、堀| |城郭構造|連郭式平山城| #br #style(class=submenuheader){{ &color(White,Maroon){城郭構造(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu){{ ***城郭構造 [#na481be6] 標高136メートルの金亀山(彦根山)に本丸、西野丸、太鼓丸、鐘の丸、山崎曲輪といった曲輪を連郭式に配している。 金亀山は西に琵琶湖、東に佐和山がある天然の要害であるとともに、京と北陸を繋ぐ交通の要衝であり、琵琶湖を活かした水上輸送も可能であった。 麓には城主の居館として表御殿を構え、堀切を施すなど、中世城郭の特徴も持っており、近世城郭ではあるが中世城郭の完成形とも評される。 築城の際には、[[佐和山城]]や[[大津城]]、[[小谷城]]、[[観音寺城]]、[[長浜城]]などから資材が調達されたというが、大坂の陣により一時工事中断し、完成には20年の時を要した。 #br 三重四階の望楼型天守は付櫓と繋がる複合型の形式であり、千鳥破風、唐破風といった装飾も施され、最上階には華頭窓があり、高欄と廻縁も巡らされている。 また、天守の鉄砲狭間は外からは見えないようになっており、階段も敵が登ってくれば蹴落とせる構造となっており、戦のための城であると言える。 彦根城の天守は入口が二つある珍しい構造だが、現在出口専用とされている方が本来の入口であり、佐和口多聞櫓は入口の防備を強固にする目的のものであったと考えられる。 なお、この多聞櫓は江戸時代中期に再建されたものである。 #br 長浜城から移築されたという天秤櫓は左右に備えた二重二階の隅櫓の向きは異なるが、天秤ばかりのような形をしていることからその名がついたとされる。 天秤櫓下の高石垣は左右で積み方が異なり、左は落とし積み、右は牛蒡積みであり、天守の石垣も牛蒡積みとなっている。 高石垣は山上部では見られるが、山麓の大手門橋から表門橋の間には腰巻石垣・鉢巻石垣と呼ばれる土塁を伴う低い石垣が築かれており、直政がかつて居城としていた[[箕輪城]]や高崎城で触れた関東の土塁構築技術と、特に近江で発達した関西の石垣構築技術が合わさった姿と考えられている。 #br 表参道を抜けると堀の上にある太鼓丸、鐘の丸の両側から攻撃できる構造となっており、侵入のためには架け橋の下を潜り抜け大手山道を登って旋回しなければならない。 このようなループ状の防御形式は彦根城でしか見られないが、さらに架け橋は壊して防御面を強化できる「落とし橋」の構造にもなっている。 続いて鐘の丸から不安定な架け橋を通ることになるが、このときも天秤櫓からの攻撃を防がなければならず、抜けた先では天秤櫓と太鼓門櫓からの挟撃を受けることとなる。 鐘の丸は武田流築城術の特徴の一つである丸馬出と似た構造となっているが、彦根城の縄張を担当したのは武田氏の旧臣で甲州流軍学者の早川弥惣左衛門であり、彦根城にも武田氏の築城技術が導入されていたと思われる。 #br その他、山上部と山麓部の間には、これをつなぐように巨大な竪堀が設けられ、その斜面には[[伊予松山城]]や[[洲本城]]など数例しか見られない全国的にも珍しい登り石垣を5か所に築いているなど、極めて防御力の高い城であった。 #br 玄宮園、楽々園という庭園でも知られるが、これらは延宝5年(1677年)に彦根藩4代藩主・井伊直興により整備されたものであり、現在は「玄宮楽々園」として国の名勝に指定されている。 楽々園には大名の下屋敷があるが、城域内に大名の下屋敷が現存するのも彦根城だけである。 #br }} #style(class=submenuheader){{ &color(White,Maroon){病弱設定なのに長生き(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu){{ ***病弱設定なのに長生き [#l4449a0c] 徳川四天王の一人として知られる井伊直政が死去したあと(関ヶ原で受けた破傷風が元という逸話もある)、当主となるとともに元服した直継(のちの直勝)は生来病弱であったが、数え年で73歳まで生きた。 病弱とはなんだったのかという感じだが、実際には井伊家を統制下においていた徳川家康が直勝には家臣団をまとめる器量がないと判断し、井伊直孝を当主とするための方便であったともいう。 なお、彦根城の築城は父である直政の遺言に従ったものでもあった。 #br }} *コメント [#comment] //----過去ログ設定---- 【過去ログ】 [[Vol1>Comments/彦根城]] ---- //----過去ログ設定ここまで---- //----容量が近く成ったら以下をコメントアウトしてください---- //容量の為、新設作業中 //---容量説明ここまで---- //----コメントページ指定---- //【Comments/彦根城Vol~】で新設し、以下のリンクも新設したものへと変更してください #pcomment(Comments/彦根城Vol2,reply,10,) //----コメントページ指定ここまで----