御城プロジェクトRE 城プロRE 攻略 Wiki
[
ホーム
|
リロード
|
新規
]
サイト内検索
:
[
差分チェッカー
]
[
アップローダー
]
【楽天スーパーDEAL】毎日更新・最大50%ポイントバック!!(広告)
Tweet
Top
> 津城
津城
の編集
*ゲーム上の性能・評価 [#evaluation] -概要 2017年11月21日のアップデートで追加された、''築城限定''の☆5槌城娘。 要石を使用する[[築城]]限定に新規追加された城娘としては、2016年5月17日の[[岩手山城]]以来の2城目である。 しかしながら築城限定の☆5である以上、かの[[春日山城]]と同じく、通常築城から排出される確率は恐ろしく低く、ツチノコと評されることもある。 入手したい場合は常設の特殊築城で注目城娘になったときに、特殊築城を繰り返すといいだろう。 計略に任意の城娘対象の攻撃・防御1.4倍の割合強化を持つ。 -特技「回復強化・弐」 特技は、自身の回復を+35するシンプルな内容。 基礎ステータス、殲滅力ともに高い槌の特性も相まって、多少のラッシュはものともしない。 しかし戦闘能力に直結する効果ではないため、味方からのバフや自身の計略で強化しての運用が主になるだろう。 [[駿府城]]など、味方の回復を伸ばせ、なおかつ特技発動の早い城娘などと組ませると回復をより活かせるだろう。 -計略「伊勢音頭」 指定した城娘の攻撃と防御を40秒間だけ1.4倍にする。使用間隔50秒で空白時間は10秒。 [[与板城]]や[[盛岡城]]の計略のように、どちらか一方を1.5倍にする計略と比べると、火力と生存性を両立できる。 特技・計略による割合バフの仕様により、同一の割合バフを複数受けている場合、上乗せされず高い数値に上書きされる。 例として[[坂本城]]特技の射程内にいる城娘に当計略をかけると、防御は1.17倍から1.4倍になる。詳しくは[[検証ページ>検証#oc7b2fdd]]を参照。 ただし消費気は7と並レベル、このコスト帯の効果と考えると費用対効果を考えると連発向けとは言えない。 しかし指定対象は自由と、環境の変わった現在ではかなり優秀な個性を持つ。時には味方にかけるなど、臨機応変な運用を考えよう。 -改築(2018/05/15追加) 計略持ちの槌には嬉しい基本コスト-1、高レア化による巨大化数+1、特技強化、ステータスアップと恩恵は多岐にわたる。 特技「古河の大イチョウ」は既存の自身の回復+35に加えて、攻撃を+50する固定数値バフを得た。 特技に派手さはないが、割合系の射程内攻撃バフとの編成相性は勿論、自らの計略とも競合しないのが長所ともとれる。 最大化前提であれば最終的な運用コストは以前より大きく増すが、槌の戦闘力からコスト分のメリットは十分である。 -余談 2020年9月に☆6[[[お月見]津城]]が実装された。 -性能の変遷 #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){詳細(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu){{ --2018/01/16 ステータスの上方修正 ---特技:回復強化・弐 自身の回復が上昇する効果を30から35に上方修正 --2018/05/15 [改壱]を追加 --2021/12/21 ---計略:伊勢音頭 攻撃と防御が1.3倍になる効果を1.4倍に上方修正 }}
#include(城娘項目,notitle); #include(城娘ステータス注釈,notitle) |CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|c |>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''津城(つじょう)''| |&attachref(./津城S.png,nolink);|>|BGCOLOR(#111):CENTER:&ref(画像で一覧RE/津城.png,nolink);|図鑑No.|250| |~|>|~|レア|5| |~|>|~|城属性|&ref(画像置場/平.png,nolink);| |~|>|~|令制国|伊勢| |~|>|~|武器属性|[[槌]]| |~|>|~|最大レベル|110| |~|実装日|>|>|2017年11月21日| |~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''| |~|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''初期配置/&color(Red){最大値};''|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''巨大化4回/&color(Red){最大値};''| |~|消費気|14|消費気((基本消費気を含みます))|128| |~|耐久|2835/&color(Red){(4200)};|耐久|5329/&color(Red){(7560)};| |~|攻撃|101/&color(Red){388};|攻撃|173/&color(Red){667};| |~|防御|112/&color(Red){(314)};|防御|210/&color(Red){(489)};| |~|射程|120/&color(Red){(100)};|射程|196/&color(Red){(164)};| |~|回復|10/&color(Red){32};|回復|14/&color(Red){47};| // |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[特技]]''| |BGCOLOR(#FCC):[無印] / 回復強化・弐|>|>|>|自身の回復が35上昇| |BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 古河の大イチョウ|>|>|>|自身の攻撃が50、回復が35上昇| |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[計略]]''| |BGCOLOR(#FCC):[無印] / 伊勢音頭&br;(使用まで50秒:消費気7)|>|>|>|40秒間対象の攻撃と防御が1.4倍| |BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 伊勢音頭&br;(使用まで50秒:消費気7)|>|>|>|~| // |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑文章''| |>|>|>|>|僕の名前は津城だよ。&br;切込み接ぎの石垣と幅の広い水掘に囲まれた、&br;高虎式の代表的な城なんだ。&br;&br;本丸を中心に出丸を置いて、&br;幾筋かの河流を城の外堀に取り入れていたから、&br;低湿地ながらも防御には堅固な城だったんだ。&br;&br;「伊勢は津でもつ、尾張名古屋は城でもつ」って&br;歌われたことからもわかる通り、&br;僕はとっても重要な御城だったんだよ♪| |BGCOLOR(#F99):CENTER:120|400|c |''[[築城]]''|02:40:00| //#style(class=submenuheader){{ -''[[城娘改築]]'' //}} //#style(class=submenu){{ //}} //#table_edit2(td_edit=edit,tr_edit=edit,table_mod=close,calc=1,form=text=|text=|select=_1_2_3_4_5_6_7_8|select=_3_4_5|select=_1_2_3_4_5_6_7_8_9_10_11_12_13_14_15_16_17_18_19_20|select=_34-5_45-5_57-5_42-6_55-6_70-6_48-7_63-7_80-7_56-8_73-8_93-8_63-9_82-9_104-9_71-10_93-10_118-10_76-11_100-11_127-11_84-12_110-12_140-12_91-13_119-13_151-13_98-14_128-14_163-14_105-15_138-15_175-15_113-16_148-16_188-16,){{ |>|SIZE(13):|>|>|>|>|SIZE(10):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(13):|c | | |~レア|~[[&color(White){巨大&br;化数};>巨大化・属性#l379325e]]|>|>|~&size(12){[[&color(White){消費気};>巨大化・属性#i31da6d1]]};|>|>|>|>|~''初期配置''|>|>|>|>|~''巨大化''|h |~|~|~|~|~[[&color(White){基本};>巨大化・属性#ubbc4e49]]|~[[&color(White){強化};>巨大化・属性#u2b9a394]]|~&color(White){合計};|~耐久|~攻撃|~防御|~射程|~回復|~耐久|~攻撃|~防御|~射程|~回復|h |>|BGCOLOR(#ccc):CENTER:50|>|BGCOLOR(#ddd):CENTER:30|>|>|CENTER:30|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|c |>|無印|5|4|14|114|128|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};| |>|改壱|6|5|13|138|151|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};| //}} #style(class=submenuheader){{ -''ステータス一覧(クリックで展開)'' }} #style(class=submenu){{ #include(津城/ステータス,notitle) }} #br *ゲーム上の性能・評価 [#evaluation] -概要 2017年11月21日のアップデートで追加された、''築城限定''の☆5槌城娘。 要石を使用する[[築城]]限定に新規追加された城娘としては、2016年5月17日の[[岩手山城]]以来の2城目である。 しかしながら築城限定の☆5である以上、かの[[春日山城]]と同じく、通常築城から排出される確率は恐ろしく低く、ツチノコと評されることもある。 入手したい場合は常設の特殊築城で注目城娘になったときに、特殊築城を繰り返すといいだろう。 計略に任意の城娘対象の攻撃・防御1.4倍の割合強化を持つ。 -特技「回復強化・弐」 特技は、自身の回復を+35するシンプルな内容。 基礎ステータス、殲滅力ともに高い槌の特性も相まって、多少のラッシュはものともしない。 しかし戦闘能力に直結する効果ではないため、味方からのバフや自身の計略で強化しての運用が主になるだろう。 [[駿府城]]など、味方の回復を伸ばせ、なおかつ特技発動の早い城娘などと組ませると回復をより活かせるだろう。 -計略「伊勢音頭」 指定した城娘の攻撃と防御を40秒間だけ1.4倍にする。使用間隔50秒で空白時間は10秒。 [[与板城]]や[[盛岡城]]の計略のように、どちらか一方を1.5倍にする計略と比べると、火力と生存性を両立できる。 特技・計略による割合バフの仕様により、同一の割合バフを複数受けている場合、上乗せされず高い数値に上書きされる。 例として[[坂本城]]特技の射程内にいる城娘に当計略をかけると、防御は1.17倍から1.4倍になる。詳しくは[[検証ページ>検証#oc7b2fdd]]を参照。 ただし消費気は7と並レベル、このコスト帯の効果と考えると費用対効果を考えると連発向けとは言えない。 しかし指定対象は自由と、環境の変わった現在ではかなり優秀な個性を持つ。時には味方にかけるなど、臨機応変な運用を考えよう。 -改築(2018/05/15追加) 計略持ちの槌には嬉しい基本コスト-1、高レア化による巨大化数+1、特技強化、ステータスアップと恩恵は多岐にわたる。 特技「古河の大イチョウ」は既存の自身の回復+35に加えて、攻撃を+50する固定数値バフを得た。 特技に派手さはないが、割合系の射程内攻撃バフとの編成相性は勿論、自らの計略とも競合しないのが長所ともとれる。 最大化前提であれば最終的な運用コストは以前より大きく増すが、槌の戦闘力からコスト分のメリットは十分である。 -余談 2020年9月に☆6[[[お月見]津城]]が実装された。 -性能の変遷 #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){詳細(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu){{ --2018/01/16 ステータスの上方修正 ---特技:回復強化・弐 自身の回復が上昇する効果を30から35に上方修正 --2018/05/15 [改壱]を追加 --2021/12/21 ---計略:伊勢音頭 攻撃と防御が1.3倍になる効果を1.4倍に上方修正 }} *キャラクターボイス [#voice] CV担当:[[樋口あかり>https://twitter.com/akarihiguchi]] #region(←クリックすると台詞一覧が表示されます。) #table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=open){{ ※計略のない城娘の計略発動ボイスなど、通常流れないボイスはゲーム内の図鑑で聞くことができます。 |SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c |入手|入手|君が僕の新しい殿だね?&br;なるほど~、うん!&br;殿とならもっと高みへ行けそうな気がするよ!&br;これからよろしくね♪| |所領|所領1|腹が減っては戦はできないよね! さ、殿や他の城娘たちもご飯にしようよ! はい、どうぞ! 僕が丹精込めて握った天むすだよ♪| |~|所領2|全く、鳥羽城さんには困ったもんだよぉ。いつもいつも僕の邪魔してさ、まぁ、適当に言いくるめてあしらってるんだけどね♪| |~|所領3|こう見えても僕は顔が広いんだ! 大坂城さんのお茶会にもよく招かれたりするし……って、これは遊びじゃなくて、外交の一つだってばぁ。| |~|変身|可愛いウサ耳ちゃんに……いざ! 変っ身!| |~|変身解除|この姿の僕も、結構可愛いでしょ?| |~|ダメージ1|まずい、このままじゃ包囲されちゃう……。| |~|ダメージ2|うわぁ!天守に火の手が。| |出陣|出陣|この命にかけて、僕が殿を守るんだ!| |~|委任出撃|どんな仕事でも、僕が上手くやるからね!| |~|編成1|僕一人でも充分だけど、ここは協力しないとね。| |~|編成2|僕? いいよぉ。殿の期待には応えるよ!| |合戦|つままれ|うう……どうしていじわるするのぉ?| |~|配置|みんなと一緒に、勝利を掴んでくるよ!| |~|選択|殿、見ててね。武功を挙げてくるからさ!| |~|巨大化|あ~れれ~? その程度なのかなぁ?| |~|特技発動|僕に砕けない物は無い!| |~|計略発動|美にして、武なり!| |~|大破|これ以上戦い続けるのは……無理みたい……。| |~|勝利|お腹すいたね~。お祝いに、お餅でも食べようか?| |~|敗北1|| |~|敗北2|| |その他|合成|もっともっと、強くなるからね!| |~|放置|安土城様は永遠の憧れでね、僕の心のお姉様なんだ。| |~|おかえり|おかえりなさい殿! よかった、ちょうどお茶を入れたとこなんだ。ほら、お団子もあるから一緒に食べよ?| |~|ありがとう|ありがとう。| |~|出陣画面(図鑑未登録)|みんなと一緒に、勝利を掴んでくるよ!| }} #region(←クリックすると贈り物イベント、台詞一覧が表示されます。&color(Red){ネタバレ注意};) #table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=open){{ |SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c |イベント1|信高の弟だった。|ぶっぶー。外れだよ、殿。でも、兄弟愛というのもまた、美しい愛のかたちだねぇ。| |~|BGCOLOR(#fbd):信高の妻だった。|大正解だよ、殿! 夫の窮地を助けようと決死の覚悟で駆けつけた妻。これが愛なんだね!| |イベント2|愛しているのか?|ぼ、僕は女の子だよぉ!? 女同士でだなんて、そんな……って何を言ってるんだろ、僕……。| |~|BGCOLOR(#fbd):尊敬してるんだな。|うん! お互いに高め合える関係なんだよ! もちろん、殿も尊敬する人の一人なんだからね!| |イベント3|BGCOLOR(#fbd):お前のことが心配なんだ。|殿は優しいね……。だから僕は、君のことが好きなんだ……。僕の主君は、もう君しか考えられないよ……。| |~|俺を裏切るつもりか?|そんなこと、絶対にしないよ! 殿が僕を必要とする限り、絶対に離れたりなんかしないもん!| }} #endregion #endregion *画像 [#image] イラストレーター:[[たいちょ>https://twitter.com/taicho128a]] |&attachref(./0001_0.jpg,51%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){入手}};| #region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) |&uploader(ec11f989c762663564cfa322cd62cac51e2d27dd_scre_2060,50%);|&uploader(2b9159877e5dccc9f818386a12dbbefff51ef7dd_scre_2059,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};| #region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) 大破、特技画像 |&uploader(21d4fb23b1522cc54e80661c478f3268f822deeb_scre_2062,50%);|&uploader(5c05b31f1117dd93ae5d83b835fba3842436f419_scre_2061,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};| #endregion #endregion ***改壱 [#w158f839] #region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) |&uploader(ec11f989c762663564cfa322cd62cac51e2d27dd_scre_2060,50%);|&uploader(a11ec17abbbe5a6bbebbad25cf7a38726aed8304_scre_3104,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};| #region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) 大破、特技画像 |&uploader(54e78c24d12b9ac8a6e7fc99df689273db5b8217_scre_3106,50%);|&uploader(a82e774e9fb55e5aa47faf9df869873cd6b655a4_scre_3105,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};| #endregion #endregion *城娘の元ネタ情報 [#note] //※※※注意事項※※※ //元ネタ記事を増やす際には無駄な行間を無くすため「#br」は入れないでください。 //中項目【デザイン】【特技・計略】【セリフ】の第一行「#style(style=padding-bottom~」と末行「}}}」は各中項目の間隔調整も兼ねているのでそのままにしておいてください。 【デザイン】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ //次の6行を使って折りたたんでください。 //#style(class=submenuheader){{ //&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)}; //}} //#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ //(本文を入力してください) //}} #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){御嬢姿(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 御嬢時の衣装は唐人踊りと呼ばれる津市の郷土芸能の格好で、朝鮮通信使がモデルになっているとされる。 帽子の花はツツジの花で、津市の市の花がツツジであることに由来すると思われる。 }} #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){うさ耳(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 城娘時の特徴的なうさ耳は、藤堂高虎の使っていた兜『黒漆塗唐冠形兜』の形がうさ耳のように見えることからと思われる。 }} }}} 【特技・計略】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ //次の6行を使って折りたたんでください。 //#style(class=submenuheader){{ //&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)}; //}} //#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ //(本文を入力してください) //}} }}} 【セリフ】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ //次の6行を使って折りたたんでください。 //#style(class=submenuheader){{ //&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)}; //}} //#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ //(本文を入力してください) //}} #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){僕が丹精込めて作った天むすだよ♪(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 天むすというと名古屋が発祥と思われがちだが、実は津発祥の料理である。 天むすに限らず、手羽先、とんてき、味噌カツなど、他の地域が発祥の『名古屋発祥料理』は非常に多い。 }} #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){美にして、武なり!(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 安濃津城の戦いで富田信高が窮地に追い込まれた際、単騎で救援に駆け付け、信高を生還させた若武者を称した言葉より。 なお、この若武者は信高の妻であった。 }} }}} *現実の城情報 [#information] //編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです) 永禄年間(1558年~1570年)、細野藤敦が古代には安濃津と呼ばれ伊勢の要衝として栄えていた地に築いた[[安濃津城]]を前身とする。 織田信長の伊勢侵攻により織田家に支配された安濃津城は信長の弟・信包により大改修され、本丸から二の丸、三の丸の縄張りに天守、小天守、多くの石垣と堀が築かれた。 天守など多くの建造物は関ヶ原の戦いにより失われたというが(安濃津城の戦い)、慶長13年(1608年)には[[今治藩>今治城]]より加増転封された藤堂高虎が入城し、水堀や高石垣、櫓などを備える輪郭式の近世城郭へと大改修を行ない、それ以降津城と呼ばれるようになり明治維新まで藤堂家32万石の城として治められた。 江戸時代には伊勢神宮参拝の宿場町として栄え「伊勢は津でもつ津は伊勢でもつ、尾張名古屋は城でもつ」と伊勢音頭に謡われた。 昭和33年(1958年)には模擬櫓が復興され、現在は「お城公園」として整備されている。 |BGCOLOR(#ddd):80|300|c |所在地|三重県津市丸之内| |現存状態|石垣、堀| |城郭構造|輪郭式平城| *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) //議論板は必要に応じて設置してください。 //*議論板 [#gironcom] //#region(←議論板 %%%性能や編集についてツリーが伸びたり誘導されたりした場合はこちらを利用してください。%%%) //#pcomment(Comments/ページ名/議論,reply,10,) //#endregion