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> 松坂城
松坂城
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*ゲーム上の性能・評価 [#evaluation] -概要 緊急出兵「[[訛伝が染めたる宵の森]]」で登場したイベント築城城娘。 本作でも特に激戦区の平山属性で槍武器種という特徴を持つ。 特技の「耐久強化・弐」は耐久を27%上昇させるが、この時点で同じ中レア以下に[[大多喜城]]や[[鹿野城]]というライバルがいる。 本体のユニットとしての個性は薄いので、運用するならあくまでも計略の活用がメイン。 また入手難易度の低い平山属性の槍としては、純☆5なのでスペックの高さと改築後の巨大化回数+1という将来性も売りとなる。 裏を返せば、単機では現状それほど頼れる戦力にはならないということなので、レア度相応のスペックを除けば過信は禁物。 基本的には計略のために採用可能かどうかを検討して編成するか決めると良い。 -計略「四五百森」 単体指定型の計略で、25秒間バフとデバフの効果を同時に発揮する。 バフは射程+30とさほど珍しいものではないが、特筆すべきは''射程内の敵に対する30%の射程縮小''。 射程縮小のデバフを持つキャラは基本的に招城出身キャラがほとんどで、イベント産としてはかなり珍しい。 おまけに計略の対象を一切問わないため、かなり汎用性が高く、狙われたくないトークンや蔵を守ることができる。 単純に射程の広い大砲や鉄砲、デバフとの相乗効果を狙える鈴など、後衛キャラに付与して相手の射程を小さくしておきたい。 CTは50秒とやや長いが、同じ平山属性ならCT短縮持ちがゴロゴロ居るため、回転率もあげていけるだろう。 -改壱 2019年11月、イベントの復刻開催と同時に改壱が実装された。 基本消費気が1減少し、巨大化回数が5回に増加。計略は変化せず、特技が強化され「銀の鯰尾」となる。 自身の耐久上昇が30%と固定値600へ強化され、射程内の城娘の耐久上昇20%と固定値400が追加された。 特技・計略によるバフの仕様により、耐久上昇は自身は30%と1000、自身を除く射程内の城娘は20%と400となる。 詳しくは検証ページの[[城娘の戦場配置後のステータス計算式>検証#oc7b2fdd]]を参照。 -性能の変遷 #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){詳細(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu){{ --2019/11/12 [改壱]追加 --2021/12/21 ---特技:銀の鯰尾 自身の耐久が600上昇する効果を追加 射程内の城娘の耐久が400上昇する効果を追加 }}
#include(城娘項目,notitle); #include(城娘ステータス注釈,notitle) |CENTER:300|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|BGCOLOR(#FCC):80|BGCOLOR(#FCC):90|c |>|>|>|>|BGCOLOR(#f99):CENTER:''松坂城(まつさかじょう)''| |&attachref(./松坂城S.png,nolink);|>|BGCOLOR(#111):CENTER:&ref(画像で一覧RE/松坂城.png,nolink);|図鑑No.|322| |~|>|~|レア|5| |~|>|~|城属性|&ref(画像置場/平山.png,nolink);| |~|>|~|令制国|伊勢| |~|>|~|武器属性|[[槍]]| |~|>|~|最大レベル|110| |~|実装日|>|>|2018年11月27日| |~|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''合戦''| |~|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''初期配置/&color(Red){最大値};''|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''巨大化4回/&color(Red){最大値};''| |~|消費気|7|消費気((基本消費気を含みます))|63| |~|耐久|1816/&color(Red){_};|耐久|3414/&color(Red){_};| |~|攻撃|93/&color(Red){_};|攻撃|159/&color(Red){_};| |~|防御|66/&color(Red){_};|防御|124/&color(Red){_};| |~|射程|200/&color(Red){_};|射程|328/&color(Red){_};| |~|回復|10/&color(Red){_};|回復|14/&color(Red){_};| // |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[特技]]''| |BGCOLOR(#FCC):[無印] / 耐久強化・弐|>|>|>|自身の耐久が27%上昇| |BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 銀の鯰尾|>|>|>|自身の耐久が30%と600上昇&br;射程内の城娘の耐久が20%と400上昇| |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''[[計略]]''| |BGCOLOR(#FCC):[無印] / 四五百森&br;(使用まで50秒:消費気7)|>|>|>|25秒間対象の射程が30上昇&br;対象の射程内の敵の射程が30%低下| |BGCOLOR(#FCC):[&color(Red){改壱};] / 四五百森&br;(使用まで50秒:消費気7)|>|>|>|~| // |>|>|>|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:''図鑑文章''| |>|>|>|>|麒麟児と称されし武将、&br;蒲生氏郷が城下町の発展を考慮し築いた御城。&br;それが松坂城です。&br;&br;荘厳さや堅牢さなどから&br;「近世城郭の先駆けとなる名城」&br;だなんて評されている御城でもあるのですよ。&br;&br;あ、ちなみにですね。&br;私の石垣は、字面も素晴らしいあの穴太衆が──&br;って、その話はまた今度、ですか? そんなぁ~!| |BGCOLOR(#F99):CENTER:120|400|c |''[[築城]]''|&color(Maroon){''特殊築城限定''}; 02:40:00 ([[訛伝が染めたる宵の森]])| //#style(class=submenuheader){{ //-''[[城娘改築]]'' //}} //#style(class=submenu){{ // //}} //#table_edit2(td_edit=edit,tr_edit=edit,table_mod=open,calc=1,form=text=|text=|select=_1_2_3_4_5_6_7_8|select=_3_4_5|select=_1_2_3_4_5_6_7_8_9_10_11_12_13_14_15_16_17_18_19_20|select=_34-5_45-5_57-5_42-6_55-6_70-6_48-7_63-7_80-7_56-8_73-8_93-8_63-9_82-9_104-9_71-10_93-10_118-10_76-11_100-11_127-11_84-12_110-12_140-12_91-13_119-13_151-13_98-14_128-14_163-14_105-15_138-15_175-15_113-16_148-16_188-16,){{ //|>|SIZE(13):|>|>|>|>|SIZE(10):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(13):|c //| | |~レア|~[[&color(White){巨大&br;化数};>巨大化・属性#l379325e]]|>|>|~&size(12){[[&color(White){消費気};>巨大化・属性#i31da6d1]]};|>|>|>|>|~''初期配置''|>|>|>|>|~''巨大化''|h //|~|~|~|~|~[[&color(White){基本};>巨大化・属性#ubbc4e49]]|~[[&color(White){強化};>巨大化・属性#u2b9a394]]|~&color(White){合計};|~耐久|~攻撃|~防御|~射程|~回復|~耐久|~攻撃|~防御|~射程|~回復|h //|>|BGCOLOR(#ccc):CENTER:50|>|BGCOLOR(#ddd):CENTER:30|>|>|CENTER:30|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#ffe):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#fef):CENTER:SIZE(10):60|BGCOLOR(#eff):CENTER:SIZE(10):60|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:SIZE(10):60|c //|>|無印|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};| //|>|改壱|||||@cell_ra(0,1)+@cell_ra(0,2)|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|10/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};|/&color(Red){?};| //}} #style(class=submenuheader){{ -''ステータス一覧(クリックで展開)'' }} #style(class=submenu){{ #include(松坂城/ステータス,notitle) }} #br *ゲーム上の性能・評価 [#evaluation] -概要 緊急出兵「[[訛伝が染めたる宵の森]]」で登場したイベント築城城娘。 本作でも特に激戦区の平山属性で槍武器種という特徴を持つ。 特技の「耐久強化・弐」は耐久を27%上昇させるが、この時点で同じ中レア以下に[[大多喜城]]や[[鹿野城]]というライバルがいる。 本体のユニットとしての個性は薄いので、運用するならあくまでも計略の活用がメイン。 また入手難易度の低い平山属性の槍としては、純☆5なのでスペックの高さと改築後の巨大化回数+1という将来性も売りとなる。 裏を返せば、単機では現状それほど頼れる戦力にはならないということなので、レア度相応のスペックを除けば過信は禁物。 基本的には計略のために採用可能かどうかを検討して編成するか決めると良い。 -計略「四五百森」 単体指定型の計略で、25秒間バフとデバフの効果を同時に発揮する。 バフは射程+30とさほど珍しいものではないが、特筆すべきは''射程内の敵に対する30%の射程縮小''。 射程縮小のデバフを持つキャラは基本的に招城出身キャラがほとんどで、イベント産としてはかなり珍しい。 おまけに計略の対象を一切問わないため、かなり汎用性が高く、狙われたくないトークンや蔵を守ることができる。 単純に射程の広い大砲や鉄砲、デバフとの相乗効果を狙える鈴など、後衛キャラに付与して相手の射程を小さくしておきたい。 CTは50秒とやや長いが、同じ平山属性ならCT短縮持ちがゴロゴロ居るため、回転率もあげていけるだろう。 -改壱 2019年11月、イベントの復刻開催と同時に改壱が実装された。 基本消費気が1減少し、巨大化回数が5回に増加。計略は変化せず、特技が強化され「銀の鯰尾」となる。 自身の耐久上昇が30%と固定値600へ強化され、射程内の城娘の耐久上昇20%と固定値400が追加された。 特技・計略によるバフの仕様により、耐久上昇は自身は30%と1000、自身を除く射程内の城娘は20%と400となる。 詳しくは検証ページの[[城娘の戦場配置後のステータス計算式>検証#oc7b2fdd]]を参照。 -性能の変遷 #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){詳細(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu){{ --2019/11/12 [改壱]追加 --2021/12/21 ---特技:銀の鯰尾 自身の耐久が600上昇する効果を追加 射程内の城娘の耐久が400上昇する効果を追加 }} *キャラクターボイス [#voice] CV担当:[[高橋未奈美>https://twitter.com/miiiiiina_cat]]((現:髙橋ミナミ)) #region(←クリックすると台詞一覧が表示されます。) #table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=open){{ ※計略のない城娘の計略発動ボイスなど、通常流れないボイスはゲーム内の図鑑で聞くことができます。 |SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c |入手|入手|美と堅牢を兼ねし石垣を持つ城娘、&br;松坂城、ただいま参上しました!&br;知識と槍術が織りなす新境地、&br;とくとご覧あれです!| |所領|所領1|ふむ……最近は木綿が入手しづらくなっているようですね。ですが、ご安心を。私の手に掛かれば、格安で仕入れることが可能ですよ。商いの腕を披露いたしましょう。| |~|所領2|殿方と殿方が……ああ、そんなぁ……! へ? 何を読んでいるのか、って? こ、これは、その……そ、そう! 医学書を読んでおりました。本当ですよ!?| |~|所領3|殿は狭い場所はお好きですか? 棺のように狭い場所には抗えないほどの魅力を感じるんですよねぇ……。はぁ~、なんだか入りたくなってきましたぁ~。| |~|変身|至高の石垣をお見せします! 松坂城、変身!| |~|変身解除|殿ぉー! 戻る途中、すっごく良い感じの狭い場所を見つけたんです! 一緒に行ってみませんか?| |~|ダメージ1|穴太衆の石垣を、見くびらないで……!| |~|ダメージ2|うぐっ……、っ、落ち着かないと。| |出陣|出陣|あまねく知識を守るため、我が槍術にて、悪鬼を断たん!| |~|委任出撃|任務は愚直に迅速に、です!| |~|編成1|私の槍術をお望みですか、承知しました!| |~|編成2|期待しててくださいね。希代丸だけに!……なんちゃって♪| |合戦|つままれ|ひゃぁん!……く、くすぐったいですよぅ。| |~|配置|殿のために、誠心誠意頑張ります。| |~|選択|我が主に刃を向けるとは……許さん!| |~|巨大化|私に続け! 遅れをとるなー!| |~|特技発動|規律を乱す者は、成敗!| |~|計略発動|銀の鯰、その眼に焼き付けよ!| |~|大破|ちょっ、み、見ないでくださ~い!| |~|勝利|これぞ、思考と情の勝利です! さぁ、盛大に祝いましょう、殿!| |~|敗北1|私がもっと周囲に気をつけていれば……申し訳ありません、殿。| |~|敗北2|武力ばかりで、知略無しでは万全とは言えません。ここは出直しましょう!| |その他|合成|この感触……んん~、たまりません!| |~|放置|殿、ご一緒に『源氏物語』を読みませんか?光源氏と小君のやり取りがす~~~~~っごく、素晴らしいんですよ!さあ、読みましょう、今すぐ読みましょう、一緒に読みましょう!!| |~|おかえり|おかえりなさい、殿! あのぉ……今日も一緒に、二人だけで、あの狭い場所に……や、やっぱり、なんでもありません! 忘れてください、殿……。| |~|ありがとう|ありがとうございます!| |~|出陣画面(図鑑未登録)|お祈りは、不要のようですね。| }} #region(←クリックすると贈り物イベント、台詞一覧が表示されます。&color(Red){ネタバレ注意};) #table_edit2(td_edit=off,tr_edit=edit,table_mod=open){{ |SIZE(12):BGCOLOR(#ddd):CENTER:60|SIZE(12):160|COLOR(#c09):SIZE(12):400|c |イベント1|BGCOLOR(#fbd):なら仕方ないな。|ホッ……ご理解いただけたようで何よりです。&br; もしや、殿も本に興味がおありなのですか?&br; なら、ぜひともお貸ししたい本が何冊かあるんですよ~!&br; 後ほどお渡ししますから、ちゃんと読んでくださいね?| |~|……どうしても駄目なのか?|駄目ったら駄目です!&br; 殿が手を出そうとしている場所はいわば乙女の花園……。&br; つまり、殿方は立入禁止の場所なんです。&br; わかりましたか?| |イベント2|BGCOLOR(#fbd):なら、いつか一緒に作ろう。|殿と一緒にですか!? わぁ~い♪&br; それはもう願ったり叶ったりなお誘いですね。&br; ぜひぜひ、協力させてください。二人で一緒に&br; 最高の愛……じゃなかった。町を作り上げましょう!| |~|両立は難しいがな……。|夢も希望もないことを申されるのですねぇ、殿は……。&br; けど、それを実現している方が居るのもまた事実です。&br; で・す・の・で! 殿、私たちも作りましょう!&br; 愛と希望で溢れる素晴らしい城下町を、一緒に!| |イベント3|BGCOLOR(#fbd):なら、ちょっと入ってみるか。|はい! どうぞ、ぐいぐいっと入ってください。&br; ふふっ、どうですか? 落ち着くでしょう?&br; では、私も失礼して……よいほっとぉ。&br; う~ん♪ これはこれで、実に良い空間ですねぇ♪| |~|えっ……怖い……。|恐れることなど何もありません!&br; ここは武人らしく、潔く、そしてかっこよく&br; 中に入って……って、ああ、もう! じれったい!&br; こうなったら、私と一緒に入りましょう! え~い!| }} //正解色 BGCOLOR(#fbd): #endregion #endregion *画像 [#image] イラストレーター:[[西條ハルキ>https://twitter.com/haruki_saijo]] |&uploader(6168f48a2618d48a908867233729cbad4673e58f_scre_4502,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){入手}};| #region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) |&uploader(a91f463aa44b028333639d937d95c202496f8bba_scre_4505,50%);|&uploader(866212a0e78213e113aadfca45c9d4a1b215e068_scre_4506,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};| #region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) 大破、特技画像 |&uploader(ae8ad4e20d6625104ef2d851ba3272e1e9ba163c_scre_4504,50%);|&uploader(94b9edd979ed537ae90d6646e622d2e8bc908318_scre_4503,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};| #endregion #endregion ***改壱 [#c7df6455] #region(COLOR(red){''←クリックすると御嬢、城娘画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) |&attachref(,50%);|&attachref(,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){御嬢}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){城娘}};| #region(COLOR(red){''←クリックすると大破、特技画像が表示されます。見たくない人はクリックしないで下さい。''}) 大破、特技画像 |&attachref(,50%);|&attachref(,50%);| |CENTER:&size(25){COLOR(red){大破}};|CENTER:&size(25){COLOR(red){特技}};| #endregion #endregion *城娘の元ネタ情報 [#note] //※※※注意事項※※※ //元ネタ記事を増やす際には無駄な行間を無くすため「#br」は入れないでください。 //中項目【デザイン】【特技・計略】【セリフ】の第一行「#style(style=padding-bottom~」と末行「}}}」は各中項目の間隔調整も兼ねているのでそのままにしておいてください。 【デザイン】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ //次の6行を使って折りたたんでください。 //#style(class=submenuheader){{ //&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)}; //}} //#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ //(本文を入力してください) //}} }}} 【特技・計略】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){銀の鯰尾(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 蒲生氏郷は新たに家来を召抱える時、「わが家には銀の鯰尾の兜をかぶった兵がいて、戦いの度に真っ先に進み出て、良く働いている。この男に劣らず振舞うようにいたせ」と言い聞かせていた。 銀の鯰尾の兜をかぶった人物とは氏郷自身のことだったという。 }} //次の6行を使って折りたたんでください。 //#style(class=submenuheader){{ //&color(Black,gainsboro){(題名を入力してください)(クリックで表示)}; //}} //#style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ //(本文を入力してください) //}} }}} 【セリフ】 #style(style=padding-bottom:.5em;){{{ #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){棺のように狭い場所には抗えないほどの魅力を感じるんですよねぇ……。(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 天守台の石垣など城内の複数ヶ所で古墳時代の石棺の蓋が再利用されている。 }} #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){希代丸(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 秀次事件後に松坂城主になった古田重勝の幼名、あるいはそれにちなんで名付けられた松坂城の曲輪。 }} #style(class=submenuheader){{ &color(Black,gainsboro){光源氏と小君(クリックで表示)}; }} #style(class=submenu,style=padding-bottom:.9em;){{ 小君は『源氏物語』帚木の巻の登場人物で、源氏が思いを寄せた女性のひとりである空蝉の弟。 源氏に手なずけられ、使いとして何度も空蝉に手紙を届けるが、空蝉は頑としてなびかない。 万策尽きた源氏は「おまえだけでも私を愛してくれ」と小君を添い寝させる。「この少年のほうが無情な恋人よりもかわいい」と思う源氏であった。 (与謝野晶子訳による) 松坂藩出身の国学者 本居宣長が複数の源氏物語の注釈本を出版している縁か? }} }}} *現実の城情報 [#information] //編集前に[[テンプレート/城娘]]の「現実の城情報」をご確認ください。(このコメントは必ず残してください。他のコメントは不要なら削除していいです) 松坂城(まつさかじょう)は、1588年に蒲生氏郷が伊勢国飯高郡矢川庄の四五百森(よいほのもり)に築きはじめ、夜に日を継いで年内に完成させた。 氏郷が小田原征伐の後に会津へと移って行ったので、代わって服部一忠が城主となったが、豊臣秀次事件に連座して自害した。 古田重勝が新しく城主となり、1619年からは徳川頼宣の領地となって松坂藩は廃藩され、紀州藩の属領となった。 その後松坂城は当地を統括する城として城代が置かれ、以後、紀州藩領として明治維新を迎えた。 蒲生氏郷が穴太衆を使ってくみ上げた石垣は、松阪のシンボル的存在で、四季を通じて市民に親しまれている。 |BGCOLOR(#ddd):80|300|c |所在地|三重県松阪市殿町| |現存状態|天守台、本丸、二の丸、石垣等多数残る| |城郭構造|梯郭式平山城| *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) //議論板は必要に応じて設置してください。 //*議論板 [#gironcom] //#region(←議論板 %%%性能や編集についてツリーが伸びたり誘導されたりした場合はこちらを利用してください。%%%) //#pcomment(Comments/ページ名/議論,reply,10,) //#endregion